JPS58116184A - 用紙終端検知装置 - Google Patents
用紙終端検知装置Info
- Publication number
- JPS58116184A JPS58116184A JP21307781A JP21307781A JPS58116184A JP S58116184 A JPS58116184 A JP S58116184A JP 21307781 A JP21307781 A JP 21307781A JP 21307781 A JP21307781 A JP 21307781A JP S58116184 A JPS58116184 A JP S58116184A
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- JP
- Japan
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- paper
- bobbin
- contact
- journal
- cup
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/46—Applications of alarms, e.g. responsive to approach of end of line
- B41J29/48—Applications of alarms, e.g. responsive to approach of end of line responsive to breakage or exhaustion of paper or approach of bottom of paper
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は用紙終端検知装置K関し、特にジャーナル用紙
のエアエンド状態を正確に検知することができる用紙終
端検知装置に関する。
のエアエンド状態を正確に検知することができる用紙終
端検知装置に関する。
(2)技術の背景
例えばPO8端末装置や自動預金支払装置のような端末
装置では、その動作状態を記録することが行なわれてい
る。すなわち、Pus端末装置では商品コード、単価、
総計、受取金額、釣銭、年月日等を、また目動預金支払
装置では銀行・支店コード、口座番号、支払金額、支払
紙幣の**枚数、残高、年月日の、いずれも顧客に渡し
たプリント打出事項と同一内容のデータが記録用紙にプ
リントされ、これらの装置内に記嚢が残されている。′ (3)従来技術と間勉点 この記録用紙はジャーナル用紙といわれ、ボビンに胃−
ルされたものであり使用されるにつれて減少するために
このジャーナル用紙が完全Kge用終了する前にこの状
態を検出して新しいジャーナル用紙を供給しなければな
らない。
装置では、その動作状態を記録することが行なわれてい
る。すなわち、Pus端末装置では商品コード、単価、
総計、受取金額、釣銭、年月日等を、また目動預金支払
装置では銀行・支店コード、口座番号、支払金額、支払
紙幣の**枚数、残高、年月日の、いずれも顧客に渡し
たプリント打出事項と同一内容のデータが記録用紙にプ
リントされ、これらの装置内に記嚢が残されている。′ (3)従来技術と間勉点 この記録用紙はジャーナル用紙といわれ、ボビンに胃−
ルされたものであり使用されるにつれて減少するために
このジャーナル用紙が完全Kge用終了する前にこの状
態を検出して新しいジャーナル用紙を供給しなければな
らない。
このために従来は、第1図(イ)K示すように、ジャー
ナル用紙1をカップ2(第2図(ハ)を参jl)内に挿
入し、カップ2に設けられた窓部3よりこのジャーナル
用紙1の儒1iKm!触する検出バネ片4の突部4−1
を接触させる。この検出バネ片4は圧縮スプリング6に
より右方向に偏倚力を受けており、検出バネ片4の先端
部4−2はマイクシスイッチ5の押釦5−1と接触して
おりこのマイクロスイッチなオフに1.ている。しかし
ながらジャーナル用紙1の残量が減少し、第1図(ロ)
K示すように使用終了の直前になると、検出バネ片4と
ジャーナル用紙1との側NflCIHIp’rる係合は
外れて検出バネ片4はスプリング6により右方向に移動
し、先端部4−2はマイクシスイッチ5から外れる。
ナル用紙1をカップ2(第2図(ハ)を参jl)内に挿
入し、カップ2に設けられた窓部3よりこのジャーナル
用紙1の儒1iKm!触する検出バネ片4の突部4−1
を接触させる。この検出バネ片4は圧縮スプリング6に
より右方向に偏倚力を受けており、検出バネ片4の先端
部4−2はマイクシスイッチ5の押釦5−1と接触して
おりこのマイクロスイッチなオフに1.ている。しかし
ながらジャーナル用紙1の残量が減少し、第1図(ロ)
K示すように使用終了の直前になると、検出バネ片4と
ジャーナル用紙1との側NflCIHIp’rる係合は
外れて検出バネ片4はスプリング6により右方向に移動
し、先端部4−2はマイクシスイッチ5から外れる。
これKよりマイクシスイッチ5はオンとなり、図示省略
した報告装置を動作させジャーナル用紙の取替をオペレ
ータに報告する。
した報告装置を動作させジャーナル用紙の取替をオペレ
ータに報告する。
ところでジャーナル用紙14カツプ2内にそのまま置か
れているのみであり1例えば中心のボビナル用紙1はカ
ップ2内で固定されていない。そのため何等かの理由に
よりロール状のジャーナル用紙lが上下左右に動くとそ
のマイクロスイッチ5の動作が不安定となり、その検出
位置が安定しないという問題が存在する。したがってジ
ャーナル用紙の残量が減少してこれが軽くなって動きや
す(なると振動等により動き易くなり、残量が充分ある
のに−eイクpスイッチ5が動作したり、あるいは逆の
ことも発生するという欠点があった。
れているのみであり1例えば中心のボビナル用紙1はカ
ップ2内で固定されていない。そのため何等かの理由に
よりロール状のジャーナル用紙lが上下左右に動くとそ
のマイクロスイッチ5の動作が不安定となり、その検出
位置が安定しないという問題が存在する。したがってジ
ャーナル用紙の残量が減少してこれが軽くなって動きや
す(なると振動等により動き易くなり、残量が充分ある
のに−eイクpスイッチ5が動作したり、あるいは逆の
ことも発生するという欠点があった。
(4)発明の目的
したがって本発明の目的はこのような欠点を改善するた
めに、ジャーナル用紙の残量が減少して動き−易くなっ
たとぎでもこれが動きK<くするよ5KL、Lかも残量
が終了に近づいたときにこれを正11に検出できるよう
にした用紙終端検知装置を提供することである。
めに、ジャーナル用紙の残量が減少して動き−易くなっ
たとぎでもこれが動きK<くするよ5KL、Lかも残量
が終了に近づいたときにこれを正11に検出できるよう
にした用紙終端検知装置を提供することである。
(5)発明の構成
この目的を遂行するために本発明の用紙終端検知装置で
は、ケース内に置かれたボビンに41回された四−ル用
紙のg&部と接触する接触EP一段を有するロール用紙
終端検出装置に8いて、接触手段に偏倚力を付与ラーる
偏倚力付与手段と、スイッチング手段と、p−ル用紙と
接融する部分に段部が形成された一触苧段を設け、ロー
ル用紙が減少したとぎに前配役部がロール用紙のボビン
と係合してこのロール用紙の不所望な振動を抑制し、ロ
ール用紙か史に減少したとi!に接触手段がボビン内に
移#−1−ることにもとづき劾記スイッチング手段を制
御するように構成したこと′?!−特徴とする〇(6)
発明の実施例 本発明の一実施例を第2図ないし第7図にもとづき説明
する。
は、ケース内に置かれたボビンに41回された四−ル用
紙のg&部と接触する接触EP一段を有するロール用紙
終端検出装置に8いて、接触手段に偏倚力を付与ラーる
偏倚力付与手段と、スイッチング手段と、p−ル用紙と
接融する部分に段部が形成された一触苧段を設け、ロー
ル用紙が減少したとぎに前配役部がロール用紙のボビン
と係合してこのロール用紙の不所望な振動を抑制し、ロ
ール用紙か史に減少したとi!に接触手段がボビン内に
移#−1−ることにもとづき劾記スイッチング手段を制
御するように構成したこと′?!−特徴とする〇(6)
発明の実施例 本発明の一実施例を第2図ないし第7図にもとづき説明
する。
絽2図は本発明による用紙終端検知装置が適用されるP
OIM端末装置のジャーナル用紙収容部を示し、第3図
は本発明の用紙終端検知装置の構成1示し、!4図はそ
の検#B部の詳細図、第5図はジャーナル用紙のボビン
の説明図、第6図ないし#!7図は本発明の動作状@*
羽図である。
OIM端末装置のジャーナル用紙収容部を示し、第3図
は本発明の用紙終端検知装置の構成1示し、!4図はそ
の検#B部の詳細図、第5図はジャーナル用紙のボビン
の説明図、第6図ないし#!7図は本発明の動作状@*
羽図である。
図中、lはジャーナル用紙、2はカップ、7は窓部、8
は溝、9はレシート用紙用のピンチパン、lOはジャー
ナル用紙用のピンチパン、11は検知装置支持板、12
は窓部、13−1.13−2は突出部、14は可動部、
15は可動板、16は検知板、17は操作体、18はス
ズリング、19はマイクロスイッチ、20はボビンであ
る。
は溝、9はレシート用紙用のピンチパン、lOはジャー
ナル用紙用のピンチパン、11は検知装置支持板、12
は窓部、13−1.13−2は突出部、14は可動部、
15は可動板、16は検知板、17は操作体、18はス
ズリング、19はマイクロスイッチ、20はボビンであ
る。
カップ2にはジャーナル用紙1が収容される記録用紙受
部2−1とプリント用紙が収容されるレシート用紙受部
2−2がある。ジャーナル用紙lをこの記録用紙受部2
−IK収容し、またピンチパン10v螺子で記録用紙受
部2−IK固定するとピンチパン10の押板部10−1
が溝8上に8いてジャーナル用紙1の引出部分上に位置
することになる。この溝8には図示省略したベルトが挿
入され、このベルトを回動すればジャーナル用紙1は外
部に引出されることになる。したがってこのように引出
したのちに図示省略した印刷手段によりこのジャーナル
用紙IK記録事項を印刷した後にこれを別途収容するこ
とができる。レシート用紙受部2−2にもレシート用紙
が収容され、ビンチバン9の押板部9−1と溝8内の回
転ベルトによりこのプリント用紙を外部に引出し、必l
I−項をプリントしたのちにこれtgS客に渡すことK
なる。
部2−1とプリント用紙が収容されるレシート用紙受部
2−2がある。ジャーナル用紙lをこの記録用紙受部2
−IK収容し、またピンチパン10v螺子で記録用紙受
部2−IK固定するとピンチパン10の押板部10−1
が溝8上に8いてジャーナル用紙1の引出部分上に位置
することになる。この溝8には図示省略したベルトが挿
入され、このベルトを回動すればジャーナル用紙1は外
部に引出されることになる。したがってこのように引出
したのちに図示省略した印刷手段によりこのジャーナル
用紙IK記録事項を印刷した後にこれを別途収容するこ
とができる。レシート用紙受部2−2にもレシート用紙
が収容され、ビンチバン9の押板部9−1と溝8内の回
転ベルトによりこのプリント用紙を外部に引出し、必l
I−項をプリントしたのちにこれtgS客に渡すことK
なる。
カップ−2のIIIKは窓部γが開は汐れ、この窓部7
と連続す′8窓@12を有する検知装置支持板11がそ
の儒7)K取付けられる。この検知装置支持板11には
1対の突出部1B−1,13−2が形成されている。そ
してこの突出部13−1.13−2の大部分には可動部
14が回転支持される。
と連続す′8窓@12を有する検知装置支持板11がそ
の儒7)K取付けられる。この検知装置支持板11には
1対の突出部1B−1,13−2が形成されている。そ
してこの突出部13−1.13−2の大部分には可動部
14が回転支持される。
この可動部14は第4図に詳記するように、可動板15
、検知@16%よび操作体17により構成されている。
、検知@16%よび操作体17により構成されている。
可動板15は前記突出部13−1゜13−2と係合され
る軸支11115−1 、15−2とマイクロスイッチ
19の押釦部分と係合する斜形部15−3v有し、検知
板16が螺子により固着されている。この検知@16の
先端折曲部16−IKはこれまた操作体17が螺子止め
されている。この操作体17は先端$17−1と段部1
7−2と螺子孔1フー3が形成され、先端部17−1の
大きさは、ボビン20の円周孔20−4内には挿入でき
ない大きさに定められている。またスプリング18によ
り可動部14は操作体17がジャーナル用紙lの端部と
接触するような、左回転する方向の偏倚力が付与されて
いる。
る軸支11115−1 、15−2とマイクロスイッチ
19の押釦部分と係合する斜形部15−3v有し、検知
板16が螺子により固着されている。この検知@16の
先端折曲部16−IKはこれまた操作体17が螺子止め
されている。この操作体17は先端$17−1と段部1
7−2と螺子孔1フー3が形成され、先端部17−1の
大きさは、ボビン20の円周孔20−4内には挿入でき
ない大きさに定められている。またスプリング18によ
り可動部14は操作体17がジャーナル用紙lの端部と
接触するような、左回転する方向の偏倚力が付与されて
いる。
第51Elに示す如く、ジャーナル用紙1のボビン20
は、合成樹脂で形成され、外周?1i20−1と内71
4WJ20−2との間に多数の支持1i20−3力を形
成された多数の円周孔20−4と、中心孔2〇−5を有
する。これKよりボビン20は軽量でしかも強度の大き
なものとすることかできる。
は、合成樹脂で形成され、外周?1i20−1と内71
4WJ20−2との間に多数の支持1i20−3力を形
成された多数の円周孔20−4と、中心孔2〇−5を有
する。これKよりボビン20は軽量でしかも強度の大き
なものとすることかできる。
いま、カップ2内にジャーナル用紙1か収容されると、
窓部7を通って操作体17の先端がその用紙測置と接触
する。そしてジャーナル用紙1カー便用されてその残量
が小さくなると、初めジャーナル用紙1の中心点はPI
K位置していたものか、最後にP2に位置し、このとぎ
ボビン20の中心孔20−5内に操作体17が挿入され
、これにより!イクロスイツチ19の押釦部分が可動板
15の斜形部15−3に押下げられるものである。この
ときの動作を分析すれば次のようKなる。
窓部7を通って操作体17の先端がその用紙測置と接触
する。そしてジャーナル用紙1カー便用されてその残量
が小さくなると、初めジャーナル用紙1の中心点はPI
K位置していたものか、最後にP2に位置し、このとぎ
ボビン20の中心孔20−5内に操作体17が挿入され
、これにより!イクロスイツチ19の押釦部分が可動板
15の斜形部15−3に押下げられるものである。この
ときの動作を分析すれば次のようKなる。
ジャーナル用紙lの残量がかなり減少してくれば、第7
図(イ)に示す如く、先ず操作体17の先端11117
−1がボビン20の中心孔20−5内に挿入するので、
段部17−2がボビン20と係合することKなる。この
状態ではボビン20が押えられた状態となるので、多少
の振動によりボビン20は上下左右に動(ことはない。
図(イ)に示す如く、先ず操作体17の先端11117
−1がボビン20の中心孔20−5内に挿入するので、
段部17−2がボビン20と係合することKなる。この
状態ではボビン20が押えられた状態となるので、多少
の振動によりボビン20は上下左右に動(ことはない。
そして更にジャーナル用紙の残量が減少し、終端に近く
なれば、第7図(ロ)K示す如(、操作体17はボビン
20の中心孔20−5内に挿入されることKなり、マイ
クロスイッチ19は可動板の斜形部15−3fCJ:’
)操作されてオンとなる。これKよりジャーナル用紙1
の取替を指示する信号が発生される。
なれば、第7図(ロ)K示す如(、操作体17はボビン
20の中心孔20−5内に挿入されることKなり、マイ
クロスイッチ19は可動板の斜形部15−3fCJ:’
)操作されてオンとなる。これKよりジャーナル用紙1
の取替を指示する信号が発生される。
以上の説明ではジャーナル用紙が終端状態になったとき
に−tイクロスイツチがオンとなる例について説明した
が、勿論ジャーナル用紙が終端状態になったときにマイ
ク窒スイッチをオフに制御してもよい、またジャーナル
用紙に限らず、他のロール用紙の終端検出に使用できる
ものである。
に−tイクロスイツチがオンとなる例について説明した
が、勿論ジャーナル用紙が終端状態になったときにマイ
ク窒スイッチをオフに制御してもよい、またジャーナル
用紙に限らず、他のロール用紙の終端検出に使用できる
ものである。
(7)発明の詳細
な説明のように本発明によれば、例えばジャーナル用紙
が終端状態に近(なって軽量のために上下左右に振動し
易い場合に、そのボビンに抑制力を付与してその運動を
抑制できるので常に正しい位置においてその終端状態を
検出することKなり、したがって正確な終端検出を行な
うことができる。
が終端状態に近(なって軽量のために上下左右に振動し
易い場合に、そのボビンに抑制力を付与してその運動を
抑制できるので常に正しい位置においてその終端状態を
検出することKなり、したがって正確な終端検出を行な
うことができる。
第1図は従来の終端検知装置の説明図、第2図は本発明
による用紙終端検知装置が適用されるPO8端末装置の
ジャーナル用紙収容部を示し、第3図は本発明の用紙終
端検知装置の構成を示し、第41!!lはその検は部の
斃細図、第5図はジャーナル用紙のボビンの説明図、第
6図ないし第7@は本発明の動作状−i明図である。 図中、1はジャーナル用紙、2はカップ、7は窓部、8
は溝、9はレジーF用紙用のピンチパン、lOはジャー
ナル用紙用のピンチパン、11は検知装を支持板、12
itlE%、 13−1 、13−2は央出部、14は
可動部、15は可動板、16は検知板、17は操作体、
1gはスプリング、19はマイクロスイッチ、20はボ
ビン、をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮
による用紙終端検知装置が適用されるPO8端末装置の
ジャーナル用紙収容部を示し、第3図は本発明の用紙終
端検知装置の構成を示し、第41!!lはその検は部の
斃細図、第5図はジャーナル用紙のボビンの説明図、第
6図ないし第7@は本発明の動作状−i明図である。 図中、1はジャーナル用紙、2はカップ、7は窓部、8
は溝、9はレジーF用紙用のピンチパン、lOはジャー
ナル用紙用のピンチパン、11は検知装を支持板、12
itlE%、 13−1 、13−2は央出部、14は
可動部、15は可動板、16は検知板、17は操作体、
1gはスプリング、19はマイクロスイッチ、20はボ
ビン、をそれぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮
Claims (1)
- (11ケース内に置かれたボビンに巻回されたロール用
紙の端部と接触する接触手段を有するロール用紙終端検
出装置において、接触手段に偏倚力を付与する偏倚力付
与手段と、スイッチング手段と、關−ル用紙と接触する
部分に段部が形成された接触手段な設け、p−ル用紙が
減少したときに前記段部がロール用紙のボビンと係合し
てこのμmル用紙の不所望な撮動な抑制し、ロール用紙
が更に減少したと#Km触手段がボビン内圧移動するこ
と忙もとづき、前記スイッチング手段を制御するよ5に
構成したことV%黴とする用紙終端検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21307781A JPS58116184A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 用紙終端検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21307781A JPS58116184A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 用紙終端検知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58116184A true JPS58116184A (ja) | 1983-07-11 |
JPH0115463B2 JPH0115463B2 (ja) | 1989-03-17 |
Family
ID=16633157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21307781A Granted JPS58116184A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 用紙終端検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58116184A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0794064A2 (en) * | 1996-03-06 | 1997-09-10 | Seiko Epson Corporation | Paper termination detecting apparatus |
US7018119B2 (en) | 2003-05-21 | 2006-03-28 | Seiko Epson Corporation | Rolled paper holder and image forming apparatus incorporating the same |
US7553097B2 (en) * | 2003-06-25 | 2009-06-30 | Telecom Italia S.P.A. | Device for detecting end of paper in a printer |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21307781A patent/JPS58116184A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0794064A2 (en) * | 1996-03-06 | 1997-09-10 | Seiko Epson Corporation | Paper termination detecting apparatus |
EP0794065A2 (en) * | 1996-03-06 | 1997-09-10 | Seiko Epson Corporation | Printer with paper end detection |
EP0794065A3 (en) * | 1996-03-06 | 1998-01-14 | Seiko Epson Corporation | Printer with paper end detection |
EP0794064A3 (en) * | 1996-03-06 | 1998-01-28 | Seiko Epson Corporation | Paper termination detecting apparatus |
EP1093928A3 (en) * | 1996-03-06 | 2002-01-23 | Seiko Epson Corporation | Roll-paper holder for a printer |
KR100335575B1 (ko) * | 1996-03-06 | 2002-09-27 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 프린터 |
KR100334212B1 (ko) * | 1996-03-06 | 2002-12-02 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 종이끝단검출장치 |
CN1106291C (zh) * | 1996-03-06 | 2003-04-23 | 精工爱普生株式会社 | 打印机 |
US7018119B2 (en) | 2003-05-21 | 2006-03-28 | Seiko Epson Corporation | Rolled paper holder and image forming apparatus incorporating the same |
US7553097B2 (en) * | 2003-06-25 | 2009-06-30 | Telecom Italia S.P.A. | Device for detecting end of paper in a printer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0115463B2 (ja) | 1989-03-17 |
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