JPS58115952A - 同期放送装置 - Google Patents
同期放送装置Info
- Publication number
- JPS58115952A JPS58115952A JP21242181A JP21242181A JPS58115952A JP S58115952 A JPS58115952 A JP S58115952A JP 21242181 A JP21242181 A JP 21242181A JP 21242181 A JP21242181 A JP 21242181A JP S58115952 A JPS58115952 A JP S58115952A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- frequency
- oscillator
- station
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/65—Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
- H04H20/67—Common-wave systems, i.e. using separate transmitters operating on substantially the same frequency
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/20—Arrangements for broadcast or distribution of identical information via plural systems
- H04H20/22—Arrangements for broadcast of identical information via plural broadcast systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は1例えば中波ラジオ吹送等において、複数の
放送局よシ同−搬送波、1n1−プログラムで放送する
同明放送装置に関するものである。
放送局よシ同−搬送波、1n1−プログラムで放送する
同明放送装置に関するものである。
従来この種の装置は、牙1図の様な構成を示すものがあ
った。図において、11)は蜆局にあたる放送局A 、
121は子局にあたる枚送局B、f:11/Ii放送
局A、Bからの送信電波が等゛電界で受信できる地点、
141け放送用プログラム音声の入力端子、15)は分
岐端子、(6)は放送局Aの放送機、(7)?/′i放
送機(6)の搬送波兜生附、(8)は放送機(6)の送
信アンテナ、(9)はプログラム音声を放送局Bへ送る
ための87TJ送信機、 tlffけ放送局Bにおける
STL堂信機、 tnlけ送信機(9)の送信アンテナ
。
った。図において、11)は蜆局にあたる放送局A 、
121は子局にあたる枚送局B、f:11/Ii放送
局A、Bからの送信電波が等゛電界で受信できる地点、
141け放送用プログラム音声の入力端子、15)は分
岐端子、(6)は放送局Aの放送機、(7)?/′i放
送機(6)の搬送波兜生附、(8)は放送機(6)の送
信アンテナ、(9)はプログラム音声を放送局Bへ送る
ための87TJ送信機、 tlffけ放送局Bにおける
STL堂信機、 tnlけ送信機(9)の送信アンテナ
。
++21け受信feJ 10’の受信7’yテf 、
llf/&送1.1 B c21の放送機、 ++41
は放送機tllの1乗送波綱生器、 116)け放送局
B12)の送信アンテナである。
llf/&送1.1 B c21の放送機、 ++41
は放送機tllの1乗送波綱生器、 116)け放送局
B12)の送信アンテナである。
次に一作について説明する。放送用プログラム音声は、
(41より入力され放送局A…用と放送局B(21用に
分岐される。放送局A 111にては、放送機(6)に
て、その音声により身送波発生器(7)からの珊送波を
f調し、送信アンテナ(8)から送出している。一方、
放送局B 121への放送用プログラム音声は、別置の
無線回線を以下STLという)により送られる。この回
線け、放送局A111又けその近くに設置されたST’
L送信1姉(9璽送信アンテナtIO’ Kより送出さ
れ、Mc送局B f211c 9直された堂制アンテナ
+H!l S T L受信1(n)によりw、成される
。STL受信機(II)にて復調された音声により放送
機(+31にて、前送波発生器(14)からの搬送波を
変調し、送信アンテナ−から送出している。放送IF3
A及びBの搬送周波数を同一とすれば、同期放送システ
ムが構成されたことになる。この両局から送出された或
#け、サービスエリア内で両H″h、らの4這界眺ζ1
31を生じる。
(41より入力され放送局A…用と放送局B(21用に
分岐される。放送局A 111にては、放送機(6)に
て、その音声により身送波発生器(7)からの珊送波を
f調し、送信アンテナ(8)から送出している。一方、
放送局B 121への放送用プログラム音声は、別置の
無線回線を以下STLという)により送られる。この回
線け、放送局A111又けその近くに設置されたST’
L送信1姉(9璽送信アンテナtIO’ Kより送出さ
れ、Mc送局B f211c 9直された堂制アンテナ
+H!l S T L受信1(n)によりw、成される
。STL受信機(II)にて復調された音声により放送
機(+31にて、前送波発生器(14)からの搬送波を
変調し、送信アンテナ−から送出している。放送IF3
A及びBの搬送周波数を同一とすれば、同期放送システ
ムが構成されたことになる。この両局から送出された或
#け、サービスエリア内で両H″h、らの4這界眺ζ1
31を生じる。
従来の同調放送システムでは、放送局A、Bの搬送波発
生器は、そルぞれ独自の高安定水晶宅振装置Ifにより
構成されていたので、経年変化などにより、各々の搬送
周波数を完全1で同一にすること力(出来ず、Δfだけ
の周波数、tZ4を持つ。
生器は、そルぞれ独自の高安定水晶宅振装置Ifにより
構成されていたので、経年変化などにより、各々の搬送
周波数を完全1で同一にすること力(出来ず、Δfだけ
の周波数、tZ4を持つ。
周期にて、成界強変が変動し、放送が聞きづらいなどの
欠点があった。
欠点があった。
この弁明は、上記の様な従来の欠点か除去す1
るためになされたもので゛、各放送局間の゛般送固波数
を完全に一致させ受信復調レベルの変動による聞きづら
さを解消することができる同WJ1故送装置を提供する
ことを目的としている。
るためになされたもので゛、各放送局間の゛般送固波数
を完全に一致させ受信復調レベルの変動による聞きづら
さを解消することができる同WJ1故送装置を提供する
ことを目的としている。
以下、この発明の一天施例を図について説明する。
第2図において111は放送局A 、 +21は放送局
B゛。
B゛。
(lfilけ基準発振器、(17)は基準発振器(国の
出力の分岐点、(1樽は位相検波器、(国は電圧制御水
晶発振器(V OO) 、 120)は[V OO)
(+9+の出力のlIK<を分周する分@器、 (21
+はこれら1181 、 +191 、囚で形成された
放送局Aにおける搬送波発生器、囚は4、準発哉器(1
!の出力から希望する周波数を合成する一波数合成器、
4はプログラム音声入力端子、Hけ信号υl算喝、(9
)けSTL送信徴、 1101は(9)の送1肩アンテ
ナ、 +121は放送局B(2)における受信アンテナ
、(IO:け受信機、 2FAは受信機110.により
復調された復調信号をプログラム音声と@号とに分ける
同波数分波器、・層はプログラム音声出力端子、 +2
71は周波数合収購、四は放送局B(2)における電送
波発生器である。
出力の分岐点、(1樽は位相検波器、(国は電圧制御水
晶発振器(V OO) 、 120)は[V OO)
(+9+の出力のlIK<を分周する分@器、 (21
+はこれら1181 、 +191 、囚で形成された
放送局Aにおける搬送波発生器、囚は4、準発哉器(1
!の出力から希望する周波数を合成する一波数合成器、
4はプログラム音声入力端子、Hけ信号υl算喝、(9
)けSTL送信徴、 1101は(9)の送1肩アンテ
ナ、 +121は放送局B(2)における受信アンテナ
、(IO:け受信機、 2FAは受信機110.により
復調された復調信号をプログラム音声と@号とに分ける
同波数分波器、・層はプログラム音声出力端子、 +2
71は周波数合収購、四は放送局B(2)における電送
波発生器である。
第2図の例において、基準発振@ I、+elの宅振周
波数を例えばI KHzK選ぶとする。A局においては
、kt電圧制御水晶発振器+91において所定の搬送波
を発生させ、その出力を放送機に出力する。
波数を例えばI KHzK選ぶとする。A局においては
、kt電圧制御水晶発振器+91において所定の搬送波
を発生させ、その出力を放送機に出力する。
一方その出弄り升分周11にてl KHzまで分固し、
(Inの出力と共に位相検波器(119に加え、その両
者の位f目差分を−の1圧制御入力に帰還する。この1
作により電圧制御水晶発振器(191の出力同波数は、
基準発振@(1輪の出力位相と完全に同期したものとな
る。一方、この基準発両隅01の出力の1部は分岐点O
ηにて分岐され、周波数合成器(nに入力される。この
周波数合成器(至)においては基準発11四の出力同波
数をプログラム音声に楓畳して送るのに最・商な周波数
に合成波数合成器1四で得たl0KHzの信号と音声入
力端子列から加えられたプログラム音声を加え合わせ8
TL送信機19)の入力として入る。
(Inの出力と共に位相検波器(119に加え、その両
者の位f目差分を−の1圧制御入力に帰還する。この1
作により電圧制御水晶発振器(191の出力同波数は、
基準発振@(1輪の出力位相と完全に同期したものとな
る。一方、この基準発両隅01の出力の1部は分岐点O
ηにて分岐され、周波数合成器(nに入力される。この
周波数合成器(至)においては基準発11四の出力同波
数をプログラム音声に楓畳して送るのに最・商な周波数
に合成波数合成器1四で得たl0KHzの信号と音声入
力端子列から加えられたプログラム音声を加え合わせ8
TL送信機19)の入力として入る。
ここで、8波数合成@(至)の出力信号は、プログラム
音声1波数帯域と咳ならないようにすべきであり、父、
プログラム音”声帯域は、放送局として特に問題の少な
い上側帯域を9KH2〜9、S K HZ付近でカット
して伝送するものとする。放送→B(2)においては、
STL堂信機110によりSTL送イ邑m +91 K
より送(Hされた電波を受信し、復調を行う。そして周
波数分波器t21により、プログラム音声と、搬送波合
成用信号(10KHz)に分波され、プログラム音声は
その音声出力端子−より放送、匪に出力される。−刀身
送波合成用信号は1周波数合成圏(271にて例えば放
送局Aにおける基準発振器の周波数と同じ1KHzまで
分周される。
音声1波数帯域と咳ならないようにすべきであり、父、
プログラム音”声帯域は、放送局として特に問題の少な
い上側帯域を9KH2〜9、S K HZ付近でカット
して伝送するものとする。放送→B(2)においては、
STL堂信機110によりSTL送イ邑m +91 K
より送(Hされた電波を受信し、復調を行う。そして周
波数分波器t21により、プログラム音声と、搬送波合
成用信号(10KHz)に分波され、プログラム音声は
その音声出力端子−より放送、匪に出力される。−刀身
送波合成用信号は1周波数合成圏(271にて例えば放
送局Aにおける基準発振器の周波数と同じ1KHzまで
分周される。
放送局B 、2+の搬送波発生器(ハ)は、放送局A
Il+と同じ構成となり、内部に放送局Aと同じ発<i
周波数の電圧制御水晶発振器(+@を持ち、その出力信
号を放送機に出力している。
Il+と同じ構成となり、内部に放送局Aと同じ発<i
周波数の電圧制御水晶発振器(+@を持ち、その出力信
号を放送機に出力している。
一方その信号出力の1部は1分周器121vcより1K
Hzまで分周され1位相検波器(181に入る。位…検
波器州の基準信号としては、11間波数合成41271
の出力に得られたlKH2のイ゛d号を入れる。
Hzまで分周され1位相検波器(181に入る。位…検
波器州の基準信号としては、11間波数合成41271
の出力に得られたlKH2のイ゛d号を入れる。
その両者の位相差分を這圧制御水晶発振器電!(2)へ
加峨することで、改送1局Bの鉦圧制御水晶宛振XIJ
91の出力は1周波数合1戊詣Qη出力のIKHzに完
全に同期したものとなる。
加峨することで、改送1局Bの鉦圧制御水晶宛振XIJ
91の出力は1周波数合1戊詣Qη出力のIKHzに完
全に同期したものとなる。
従って、放送局A IIIと′、放送局B(21の搬送
波発生器シ1.(ハ)の出力同波数は共に放送局A I
IIの卆準発辰器t[1に完全に同期した周波数となり
、改送喝A、放送局Bにて完全に同一搬送波同波数にて
放送することができることになる。
波発生器シ1.(ハ)の出力同波数は共に放送局A I
IIの卆準発辰器t[1に完全に同期した周波数となり
、改送喝A、放送局Bにて完全に同一搬送波同波数にて
放送することができることになる。
Cの墨により2等電界地点付近による復調音声の変動が
なくなり、聴視者にて良好な交信が得られる。
なくなり、聴視者にて良好な交信が得られる。
上記天施例では、基準発1辰器(1橢の出力・同波数を
1KH2としたが、特に’ I K HZでなくてもよ
い。又、固波数合1fi !2ffiの出力周波数を1
OKHzとしたが、特KIOKHzでなくてもよく、プ
ログラム音声帯域に影響を与えない周波数であればよい
。
1KH2としたが、特に’ I K HZでなくてもよ
い。又、固波数合1fi !2ffiの出力周波数を1
OKHzとしたが、特KIOKHzでなくてもよく、プ
ログラム音声帯域に影響を与えない周波数であればよい
。
父上記天施例では、2局の場合について説明したが、更
に多くの複数の局の場合についても四球である。
に多くの複数の局の場合についても四球である。
以上の様に、この発明によればプログラム信号伝送同線
を用いて搬送波基準信号を伝送し。
を用いて搬送波基準信号を伝送し。
各放送局の搬送波の同期を得るようにしたので。
等成界地点における′1界強度の時間変動がなくなり、
良好な音質が提供できる。又、基準発散四も1個でよく
、伝送線路にプログラム音声ラインを[史用するので装
置も安価に構成できると云う利点がある。
良好な音質が提供できる。又、基準発散四も1個でよく
、伝送線路にプログラム音声ラインを[史用するので装
置も安価に構成できると云う利点がある。
第1図は、従来の同門放送を示すシステム系統図、第2
図は、この発明の−XX何例よるシステム系統図である
。 11)・・・放送局A 、 +21・・・放送局B、+
31・・・等亀界受%地点、(9)・・・STI、送虐
磯、・10・・・S1受信機、 1+1)・・・STL
送信アンテナ、 +121・・・肝り交信アンテナ’
、 1131・・・放送機、 114+・・・噌送°波
発生器、 1151・・・送信アンテナ、(1輪・・・
4#=発振器。 (1η・・・分岐点1181・・・位相検波Wtr 、
119)・・・電圧制御水晶発振器、禰・・・分周召
、 +211・・・搬送゛波発生略、1筋・・・帽波数
合成叫、・凶・・・プログラム音声入力端子 H241
・・・信号加算器、彌・・・周波数分波器、鏝・・・プ
ログラム音声出力端子。 127+・・・周波数合成器、瞥・・・搬送波発生器。 なお図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 島 野 信 − 第1図 ソ II 2図 主 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭56−212421号2
、発明の名称 同期放送装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ) 5、補正の対象 明I3書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (υ明細書の第1頁第15行目の「同一搬送波」を「同
一周波数」に訂正する。 (2)明細書第8頁第18行目の「周波数便差」を「周
波数偏差」にお正する。 に訂正する。 以上
図は、この発明の−XX何例よるシステム系統図である
。 11)・・・放送局A 、 +21・・・放送局B、+
31・・・等亀界受%地点、(9)・・・STI、送虐
磯、・10・・・S1受信機、 1+1)・・・STL
送信アンテナ、 +121・・・肝り交信アンテナ’
、 1131・・・放送機、 114+・・・噌送°波
発生器、 1151・・・送信アンテナ、(1輪・・・
4#=発振器。 (1η・・・分岐点1181・・・位相検波Wtr 、
119)・・・電圧制御水晶発振器、禰・・・分周召
、 +211・・・搬送゛波発生略、1筋・・・帽波数
合成叫、・凶・・・プログラム音声入力端子 H241
・・・信号加算器、彌・・・周波数分波器、鏝・・・プ
ログラム音声出力端子。 127+・・・周波数合成器、瞥・・・搬送波発生器。 なお図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 島 野 信 − 第1図 ソ II 2図 主 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭56−212421号2
、発明の名称 同期放送装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ) 5、補正の対象 明I3書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (υ明細書の第1頁第15行目の「同一搬送波」を「同
一周波数」に訂正する。 (2)明細書第8頁第18行目の「周波数便差」を「周
波数偏差」にお正する。 に訂正する。 以上
Claims (1)
- 機なる地点に設けられた各放送局に同一プログラム音声
信号を伝送し、それを同−搬送波間置数で同時放送する
同期放送装置において、上記プログラム音声信号を伝送
する伝送(ロ)線に上記搬送波の基準信号を重畳して伝
送し、この伝送された基1$信号より上記各局の搬送波
を同期送出するようにしたことを特徴とする同門放送装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21242181A JPS58115952A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 同期放送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21242181A JPS58115952A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 同期放送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58115952A true JPS58115952A (ja) | 1983-07-09 |
Family
ID=16622305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21242181A Pending JPS58115952A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 同期放送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58115952A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2688364A1 (fr) * | 1992-03-06 | 1993-09-10 | Telediffusion Fse | Procede et systeme permettant d'obtenir un reseau d'emetteurs fm, notamment monofrequence synchrone. |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21242181A patent/JPS58115952A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2688364A1 (fr) * | 1992-03-06 | 1993-09-10 | Telediffusion Fse | Procede et systeme permettant d'obtenir un reseau d'emetteurs fm, notamment monofrequence synchrone. |
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