JPS58115637A - イニシヤル記録方式 - Google Patents
イニシヤル記録方式Info
- Publication number
- JPS58115637A JPS58115637A JP21277281A JP21277281A JPS58115637A JP S58115637 A JPS58115637 A JP S58115637A JP 21277281 A JP21277281 A JP 21277281A JP 21277281 A JP21277281 A JP 21277281A JP S58115637 A JPS58115637 A JP S58115637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- pattern
- circuit
- initial
- entered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/007—Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(11発明の技術分署
本発明はイニシャル起鋒方式Kll L、例えば光ディ
スタにおいてデータを最初に記入する場合。
スタにおいてデータを最初に記入する場合。
ビットによ抄構成されるトラック関Oピッチが正規の値
になるように基準トラックを記入する丸めのイニシャル
記録方式Kli!する。
になるように基準トラックを記入する丸めのイニシャル
記録方式Kli!する。
(21従来技術と問題点
例えば光ディスクにおいてデータを記入す為場合に、光
ディスクに対してスパイラル状態にデータを記入する方
式と同心円状趨にデータを記入する方式とが娶る。そし
てスパイクル状11にデータを記入する方式で4Toら
かじめスパイラル0IIIであるプリグループを形成し
ておく光ディスクを使用する方式とプリグループの形成
されていなl/%梵ディスタを使用する方式とがあゐ。
ディスクに対してスパイラル状態にデータを記入する方
式と同心円状趨にデータを記入する方式とが娶る。そし
てスパイクル状11にデータを記入する方式で4Toら
かじめスパイラル0IIIであるプリグループを形成し
ておく光ディスクを使用する方式とプリグループの形成
されていなl/%梵ディスタを使用する方式とがあゐ。
とζろでこのようなプリグループのない光ディスタにデ
ータを記入する場合、ナーボ情報が例もないので光ディ
スタにデータを正確に記入するという手段は確立されて
いなかつ九。
ータを記入する場合、ナーボ情報が例もないので光ディ
スタにデータを正確に記入するという手段は確立されて
いなかつ九。
(濁 発明の目的
し九がって本発明の目的はζOようなプリグループのな
い光ディスタに正11にデータを記入す↓ことが必要な
基準トラツタを決める丸め0イ二シヤル記録方式を提供
することである。
い光ディスタに正11にデータを記入す↓ことが必要な
基準トラツタを決める丸め0イ二シヤル記録方式を提供
することである。
G41 発明の構成
そして仁のような目的を遂行する丸めに本発明のイニシ
ャル記録方式では、インデックスマークの設けられえデ
ィスクと、諌ディスクを回転する關一手段と、データ記
入手段と、シリンダーを計数する計数手段を有するディ
スタ装置において。
ャル記録方式では、インデックスマークの設けられえデ
ィスクと、諌ディスクを回転する關一手段と、データ記
入手段と、シリンダーを計数する計数手段を有するディ
スタ装置において。
複数Oパターンを発生するパターン発生手段を設ff、
#記ディスタKs−−ザ用デー声を記入するに先立ち
鍵記パターン発生手段よ勤発生される複数のパターンを
そのシリンダ一単位に記入してこの記入し九最後のイニ
シャルライトシリンダーのデータを識別で會るようにし
九ことを特徴とする。
#記ディスタKs−−ザ用デー声を記入するに先立ち
鍵記パターン発生手段よ勤発生される複数のパターンを
そのシリンダ一単位に記入してこの記入し九最後のイニ
シャルライトシリンダーのデータを識別で會るようにし
九ことを特徴とする。
(5) 発明の実施例
本発明を一貴論11にもとづき詳述すみに先立ち。
本俺l1iO動作原珊を第1図によ動説明する。
光ディスクDに杜中心にスピンドル穴Hがあけられ、ス
ピンドル穴HKスピンドル・篭−一〇スピンドルが係合
し、スピンドル・彎−タによ抄回@され:h4のである
。そして光ディスクDKはこのスピンドル穴を中心とし
て、シリンダll@1m5Is・・・がスパイラル状に
形成される。このシリンダit 、 & −Is・・・
は後述するライトヘッドにより形成され九ビット列よ抄
なるものでToO,各シリンダ11、 Is・・・O始
点および終点を示す丸めのインデックスマーりMが般社
られている。最初に光ディスクDを回転させて先ずこれ
にシリンダl凰を記録すれば次のシリンダ18はこのシ
リンダ!1のビット列にもとづき得られるナーポ信号に
よ動、ζorvンダlIKもとづ塩サーボ制御によりこ
のシリンダ1+よりある距離でシリンダ1mを形成する
ζ−とができる。そして次のシリンダImはシリンダ&
によ為ナーボ制御によりさもに規定値に近い距離で形成
することができる。このようなことを繰返して最初に複
数本のシリンダをイニシャル2イトとして記録して慣孔
制御することKよ如、光ディスクに隣接シリンダと正規
のピッチでシリンダを漸威すゐことができるので、その
次のシリンダから必要なデータを記入することが可能と
なる。
ピンドル穴HKスピンドル・篭−一〇スピンドルが係合
し、スピンドル・彎−タによ抄回@され:h4のである
。そして光ディスクDKはこのスピンドル穴を中心とし
て、シリンダll@1m5Is・・・がスパイラル状に
形成される。このシリンダit 、 & −Is・・・
は後述するライトヘッドにより形成され九ビット列よ抄
なるものでToO,各シリンダ11、 Is・・・O始
点および終点を示す丸めのインデックスマーりMが般社
られている。最初に光ディスクDを回転させて先ずこれ
にシリンダl凰を記録すれば次のシリンダ18はこのシ
リンダ!1のビット列にもとづき得られるナーポ信号に
よ動、ζorvンダlIKもとづ塩サーボ制御によりこ
のシリンダ1+よりある距離でシリンダ1mを形成する
ζ−とができる。そして次のシリンダImはシリンダ&
によ為ナーボ制御によりさもに規定値に近い距離で形成
することができる。このようなことを繰返して最初に複
数本のシリンダをイニシャル2イトとして記録して慣孔
制御することKよ如、光ディスクに隣接シリンダと正規
のピッチでシリンダを漸威すゐことができるので、その
次のシリンダから必要なデータを記入することが可能と
なる。
そしてこのイニシャルライトとして記録し良ハ声−ンを
既知OもOとし、しかもそOイニシャルライトによ伽形
成しえシリンダの最外側のパターンを内側O%のと識脂
で自為ようにしておけば。
既知OもOとし、しかもそOイニシャルライトによ伽形
成しえシリンダの最外側のパターンを内側O%のと識脂
で自為ようにしておけば。
イニシャルライトO最外側Oシリンダを識別することか
で龜る。
で龜る。
し九がって本実―紘ζOようなイニシャル記録方式を提
供するもの″e6如、第211および第5図にもとづき
本実11の一実施例を説明する。
供するもの″e6如、第211および第5図にもとづき
本実11の一実施例を説明する。
II2図紘本発明の−I11/IA例構成図、第5図紘
その動作説明図で参る。
その動作説明図で参る。
図中、1はピックアップ部におけるライトヘッド、2は
光ディスタDを回転駆動制御するスピンドルφモータ、
Sはレーず光を集束する九め0し/ズ、7リツプφフ四
ツブ島〜hはインデックス信号INDXの検出回数をカ
ウントするカフyりCNVclK成し? $P tl
、 WANtOllkml”ltt FiO下771E
1゜hの上方が2.F、の上方が暴を出力する。tた
7リツグ拳フーツグFP8〜FF参はイニシャルライト
時にシリンダーに記入する記録パターンを発生するパタ
ーン発生1iPGを構成する亀のである。A。
光ディスタDを回転駆動制御するスピンドルφモータ、
Sはレーず光を集束する九め0し/ズ、7リツプφフ四
ツブ島〜hはインデックス信号INDXの検出回数をカ
ウントするカフyりCNVclK成し? $P tl
、 WANtOllkml”ltt FiO下771E
1゜hの上方が2.F、の上方が暴を出力する。tた
7リツグ拳フーツグFP8〜FF参はイニシャルライト
時にシリンダーに記入する記録パターンを発生するパタ
ーン発生1iPGを構成する亀のである。A。
〜A畠紘ア/ド關路、0拓、oRjはオア回路、INV
iはインバータである。
iはインバータである。
パターン発生11PGFi、最小ビット周期Ml夕閘ツ
クCLKが印加され、Fhの入力部K「1」が印加され
ている。したがってFP、の出力は、最小ビット周期用
りpツタCLKが印加される毎KHレベル、Lレベルの
状態になat 本S図(イ)の如魯出力を発生する。し
九がってHレベルを「IJ、 LレベルをrOJとすれ
ば第S図(イ10ような1010・・・0パターンムを
発生する。tたPF#はζ0FFlの出力によ抄、第S
図(ロ)のようKHレベル、Lレベル状態となるので、
これは111)01100・・・のパp −ンBを発生
する4のとなる。同機KFF、は1111000011
11・・・ のパターンCを発生する4のとなる。そし
て図示省略したインデックスマータ楡出部からインデッ
クスi−り検出を示すインデックス信号INDXが印加
され九と自各FF1〜FF、dクリアされLレベル状1
1にもどる。
クCLKが印加され、Fhの入力部K「1」が印加され
ている。したがってFP、の出力は、最小ビット周期用
りpツタCLKが印加される毎KHレベル、Lレベルの
状態になat 本S図(イ)の如魯出力を発生する。し
九がってHレベルを「IJ、 LレベルをrOJとすれ
ば第S図(イ10ような1010・・・0パターンムを
発生する。tたPF#はζ0FFlの出力によ抄、第S
図(ロ)のようKHレベル、Lレベル状態となるので、
これは111)01100・・・のパp −ンBを発生
する4のとなる。同機KFF、は1111000011
11・・・ のパターンCを発生する4のとなる。そし
て図示省略したインデックスマータ楡出部からインデッ
クスi−り検出を示すインデックス信号INDXが印加
され九と自各FF1〜FF、dクリアされLレベル状1
1にもどる。
いま、上位装置である図示省略し走光ディスI制御装置
からイニシャル記録記入実行を指示すゐイニシャルライ
)lIIIW#印加され為とアンドUWA Aaカt
y、 4 yバーI INVI O*J6に7 y )
’開路^はオフとなる。このと奮カクンタCNはr下方
区分が「1」を出力しアンド1ill&がオン状態o*
めKFF、よ伽出力畜れゐ第1 all B Oa?タ
ーンがこのアンド回路ム1よ警出力され、オアー路OR
s。
からイニシャル記録記入実行を指示すゐイニシャルライ
)lIIIW#印加され為とアンドUWA Aaカt
y、 4 yバーI INVI O*J6に7 y )
’開路^はオフとなる。このと奮カクンタCNはr下方
区分が「1」を出力しアンド1ill&がオン状態o*
めKFF、よ伽出力畜れゐ第1 all B Oa?タ
ーンがこのアンド回路ム1よ警出力され、オアー路OR
s。
アンド四路A45Pよびオア■踏OR,を騒幽してピッ
戸アップ部のライトヘッド1に印加される。し九がって
光ディスタDO最@OVりンダlxに紘ζOパターンB
が記入されみことに&る。そしてシリンダl* Oel
k t:L においてインデックス信号INDXが印加
され、カクンタONは今度は九からアンド回路^をオン
状態Kする出力を発生する。これによ炒次Oシリンダ6
にはパター7人が記人畜れる。
戸アップ部のライトヘッド1に印加される。し九がって
光ディスタDO最@OVりンダlxに紘ζOパターンB
が記入されみことに&る。そしてシリンダl* Oel
k t:L においてインデックス信号INDXが印加
され、カクンタONは今度は九からアンド回路^をオン
状態Kする出力を発生する。これによ炒次Oシリンダ6
にはパター7人が記人畜れる。
そしてこのシリンダ蟲の終点においてインデックス信号
INDXが印加畜れゐと、カクンタCNは今度はF、か
らアンド1IilAaをオy@態にする出力を1 い、
tあ。”1’ V 97 / JIKゆa< p −y
Cゎ、い。
INDXが印加畜れゐと、カクンタCNは今度はF、か
らアンド1IilAaをオy@態にする出力を1 い、
tあ。”1’ V 97 / JIKゆa< p −y
Cゎ、い。
れることになる。
もしもこのシリンダ6〜jsの記入によシ正確なナーボ
制御が完了する場合にはイニシャルライト信号INを落
せばインバータlNVtが「1」を出力して今度はアン
ドWA路^がオン状態になる。し丸がって次Oシリンダ
ーに記入すべ龜データ個号WTを入力すれば光ディスタ
DKはem記シVンf/sを基準にしてサーが制御が正
確に行なわれ、データが正確に記入される。
制御が完了する場合にはイニシャルライト信号INを落
せばインバータlNVtが「1」を出力して今度はアン
ドWA路^がオン状態になる。し丸がって次Oシリンダ
ーに記入すべ龜データ個号WTを入力すれば光ディスタ
DKはem記シVンf/sを基準にしてサーが制御が正
確に行なわれ、データが正確に記入される。
を九最終シリンダIsの記入完了a、*刻こOディスタ
板を使用して記録するような場合には、光ディスタOシ
リンダ11〜Imを読出してそのシリンダshoパター
ンを識別してライトデータを記入すればよい。
板を使用して記録するような場合には、光ディスタOシ
リンダ11〜Imを読出してそのシリンダshoパター
ンを識別してライトデータを記入すればよい。
夷1illの場合にはイニシャルライ)Ml)シリン−
゛数社もう少し多いので、各シリンダ毎に別個C) /
4ターンを記入する場合KFi、例えばカクンタCNの
段数中パターン発生器PGKおけるフシッグQ70ッグ
の段数を多くすればよい。
゛数社もう少し多いので、各シリンダ毎に別個C) /
4ターンを記入する場合KFi、例えばカクンタCNの
段数中パターン発生器PGKおけるフシッグQ70ッグ
の段数を多くすればよい。
まえ、第4図O11施例に示す如く、イニシャルライト
の最終シリンダーのみ特定のバター/を記入し、他のイ
ニシャルライト用のシリ/ダーK11l−パターンを記
入すみこともで亀る。すなわちイニシャルライト時にイ
ニシャルライト信号INOみ會送出すればアンドwA鴎
^はオyg亀るOでノ(ターン発生ill P G O
F Fs t)出力、つ壜伽鍵記ノ(ターンムがアンド
回路も、アンド囲路4.オア回路OR,を経由してピツ
タアッグ40Pイトヘッド1に送出され、パターン発生
拳が記入されるζ七になる。そして最終シリyi**入
すゐと龜カクンタから送出される最終シシンメ記人用償
4#LETを送出すれば今度はインI4−夕INV!が
rQJを出力してアンド回路^をオフにし、**アンド
囲略^が「1」を出力してアンド呵路ム1をオンにすゐ
、し九がってパターン発生1IPGはFF拳0出力すな
わちパターンCがアンド回路ん、オア[踏Oちを経由し
て2イトヘツドIK印加されるo−c、最IIIシリン
ダにのみこのパターンC11e入すみことができる。そ
れ故、この場合にはパターンCOみを識別することKよ
訃最終シリンダを検出すゐことがで自る。
の最終シリンダーのみ特定のバター/を記入し、他のイ
ニシャルライト用のシリ/ダーK11l−パターンを記
入すみこともで亀る。すなわちイニシャルライト時にイ
ニシャルライト信号INOみ會送出すればアンドwA鴎
^はオyg亀るOでノ(ターン発生ill P G O
F Fs t)出力、つ壜伽鍵記ノ(ターンムがアンド
回路も、アンド囲路4.オア回路OR,を経由してピツ
タアッグ40Pイトヘッド1に送出され、パターン発生
拳が記入されるζ七になる。そして最終シリyi**入
すゐと龜カクンタから送出される最終シシンメ記人用償
4#LETを送出すれば今度はインI4−夕INV!が
rQJを出力してアンド回路^をオフにし、**アンド
囲略^が「1」を出力してアンド呵路ム1をオンにすゐ
、し九がってパターン発生1IPGはFF拳0出力すな
わちパターンCがアンド回路ん、オア[踏Oちを経由し
て2イトヘツドIK印加されるo−c、最IIIシリン
ダにのみこのパターンC11e入すみことができる。そ
れ故、この場合にはパターンCOみを識別することKよ
訃最終シリンダを検出すゐことがで自る。
なおこのイJLVヤルツイト層りリ/メーO記入はa−
−f側でも、メーカー側でも貴行で睡るものである。
−f側でも、メーカー側でも貴行で睡るものである。
暢)発明の効果
以上説明Oように9本発明によればイニシャルライトに
よ妙プリグループの傘い光ディスタ勢にシリンダを順次
形成して順次正規の状11Kまでデータが記入できるよ
うに制御することかで自為。
よ妙プリグループの傘い光ディスタ勢にシリンダを順次
形成して順次正規の状11Kまでデータが記入できるよ
うに制御することかで自為。
しかもニーずに対してデータ記入−始を示す最終のイニ
シャルライト用シリンダが識別できるようにイニシャル
ライトされているので、プリグループのない光ディスク
勢にも正確に:L−ブー用データを記入することができ
る。
シャルライト用シリンダが識別できるようにイニシャル
ライトされているので、プリグループのない光ディスク
勢にも正確に:L−ブー用データを記入することができ
る。
第1図はプリグループのない光ディスクおよびイニシャ
ルライト用シリンダ−〇@明図、 tszm紘本発刷本
発明施例構成図、第S図はその動作説明図、第4図は本
発明の他の夾施例構成図でToる。 図中、1はピックアップヘッドOクイトヘッド、2紘ス
ピンドル・モータ、5紘レンズをそれぞれ示す。 譬許出願人 富士通株式会社 代鳳人弁運士 山 釡 11I 榮
ルライト用シリンダ−〇@明図、 tszm紘本発刷本
発明施例構成図、第S図はその動作説明図、第4図は本
発明の他の夾施例構成図でToる。 図中、1はピックアップヘッドOクイトヘッド、2紘ス
ピンドル・モータ、5紘レンズをそれぞれ示す。 譬許出願人 富士通株式会社 代鳳人弁運士 山 釡 11I 榮
Claims (1)
- 11) インデックスマー戸の設けられえディスクと
、#ディスタを■転す為−転苧段と、データ記入手段と
、シリンダーを計数する計数手段を有するディスク装置
において、複*0パターンを発生するパターン発生子R
會設け、前記ディスクにニーず眉データを記入するに先
立ち前記パターン発生手段より発生される複@□Aター
ンをそのシリンダ一単位に&!大して10記入し九最後
のイニシャルライトシリンダー〇データを職別で自るよ
うにし*、ことを特徴とすみイニシャル記鍮方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21277281A JPS58115637A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | イニシヤル記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21277281A JPS58115637A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | イニシヤル記録方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58115637A true JPS58115637A (ja) | 1983-07-09 |
Family
ID=16628134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21277281A Pending JPS58115637A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | イニシヤル記録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58115637A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0341621A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光記録再生装置 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21277281A patent/JPS58115637A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0341621A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光記録再生装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0516125B1 (en) | Disk apparatus | |
EP0388897A3 (en) | Writing optical disk data | |
US7423950B2 (en) | Apparatus for forming an image on an optical disk | |
SE451786B (sv) | Forfarande for uppteckning av en digital informationssignal pa en uppteckningsberare med ett stralningskensligt informationsskikt, apparat for genomforande av forfarandet samt optisk uppteckningsberare forsedd med en... | |
US4680594A (en) | Single beam direct read during write and write protect system for use in an optical data storage system | |
CN100409321C (zh) | 用于记录标记的方法和设备以及所使用的记录载体 | |
US4674071A (en) | Data recording area signal generating method and apparatus | |
CN100431015C (zh) | 可视图像形成方法和系统 | |
JP4060035B2 (ja) | 光学記録担体の情報層にマークを記録する方法及び装置 | |
JPS58115637A (ja) | イニシヤル記録方式 | |
US3633190A (en) | Apparatus for interpreting information recorded on an erasable storage medium, and for making it possible to replace such information in full or in part | |
RU2004111355A (ru) | Способ и устройство для записи данных на оптический носитель записи | |
JP2000149344A (ja) | 情報記録方法、情報記録再生方法、情報再生方法、情報記録装置、情報記録再生装置及び情報再生装置 | |
JP2698096B2 (ja) | 光磁気記録装置のデータ記録方法 | |
JP4031997B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2969688B2 (ja) | 記録媒体 | |
JPS60258766A (ja) | 光情報記録再生装置 | |
JPS62234280A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
JPH0636283B2 (ja) | 光学的記録再生装置および方法 | |
US20070171789A1 (en) | Data storage medium and storage device | |
JPS6334756A (ja) | 光磁気メモリの記録方法 | |
JPH06150319A (ja) | 情報の記録制御方式 | |
JP4020160B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JPS5924456A (ja) | トラツキング制御方式 | |
CN1453784A (zh) | 数据记录控制装置 |