JPS58114934A - ゴム、プラスチツク長尺物の連続加硫装置 - Google Patents
ゴム、プラスチツク長尺物の連続加硫装置Info
- Publication number
- JPS58114934A JPS58114934A JP21110781A JP21110781A JPS58114934A JP S58114934 A JPS58114934 A JP S58114934A JP 21110781 A JP21110781 A JP 21110781A JP 21110781 A JP21110781 A JP 21110781A JP S58114934 A JPS58114934 A JP S58114934A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/04—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam
- B29C35/06—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam for articles of indefinite length
- B29C35/065—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam for articles of indefinite length in long tubular vessels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2021/00—Use of unspecified rubbers as moulding material
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本ｉｉｎはゴム、デクステツクネース等の長尺物あるい
はゴム、プクステツク被覆電線等の連続加硫装置に関す
る。
はゴム、プクステツク被覆電線等の連続加硫装置に関す
る。
一般にこのよう表加硫装置の冷却Ｊｌ１１には複数のシ
ーｐ１例えばゴムー製シーｐパツキンにが配置されてｉ
る。ところが複数のシールパツキンを配置していると、
シールパツキンの長尺物過過孔周縁七長尺物との閾の摺
動重線によル、長尺物の走行にしやく多現象、卸ち長尺
物の長さ方向に長尺物が振動するたて振動現象が生して
ｉ良、このしや＜）ｉｉ象がクロスベッド内の長尺物部
分Ｋまで伝わ暴走、クロスヘッド内の長尺物の速度が変
動し、ゴム等＃出物の被債厚さが不均一に碌シ、長尺物
を所定の外径に仕上げることができなくなるとい薄線で
発生するしやく）現象がクロスヘッド内及竜 び加硫槽内におよぶの蜂ｌｉｉ寮に防止して、長尺物の
外径を均一に仕上げられるようにすることを目的２して
いる。以下間両に関連して本発明を説明する。
ーｐ１例えばゴムー製シーｐパツキンにが配置されてｉ
る。ところが複数のシールパツキンを配置していると、
シールパツキンの長尺物過過孔周縁七長尺物との閾の摺
動重線によル、長尺物の走行にしやく多現象、卸ち長尺
物の長さ方向に長尺物が振動するたて振動現象が生して
ｉ良、このしや＜）ｉｉ象がクロスベッド内の長尺物部
分Ｋまで伝わ暴走、クロスヘッド内の長尺物の速度が変
動し、ゴム等＃出物の被債厚さが不均一に碌シ、長尺物
を所定の外径に仕上げることができなくなるとい薄線で
発生するしやく）現象がクロスヘッド内及竜 び加硫槽内におよぶの蜂ｌｉｉ寮に防止して、長尺物の
外径を均一に仕上げられるようにすることを目的２して
いる。以下間両に関連して本発明を説明する。
Ｉｌ１図紘本発明による連続加硫装置を示してお）、こ
の象１ｍｌおいて、１は押出機２のクロスヘラＦ′ｃあ
）、このクースヘクｒ厘から長尺物＄の引取側（矢印１
方向側）へゆくに従い、加硫槽４、中閣分離気体電Ｓ１
多段シール付冷却柵６及び主引取機７が順に配置されて
お多、加硫槽４の入口−はり曹スへツｒｌＫ直結され、
分離気体室扉の入ｐｍｌはパツキン１・を隔てて加硫槽
４に直結されて一番。冷却−・に紘矢印１方向に間隔を
隔てて多数のゴム袈シールパツキン１２が備エラれて−
る。加硫槽４には高温の加硫媒体が収容され、冷却槽・
に鉱冷却水が収容されている。１３紘加硫媒体＊ｍポン
プでありて、加硫−４から分−気体富ｓｋｍれた加硫媒
体を加硫槽４の入口部分ＫＮす。１４は冷却水＊ｍポン
グ、１５は冷却鰺でありて、冷却４Ｉ６の出口から―れ
九冷却水を、冷Ｈ＠＊ｓで冷却し良後、循環Ｉン７′″
１４によって冷却槽・の入口部分に戻す。１１＃ｉ分離
富Ｓの１！ｉｌＫ設けられえ１ｉＩＩｌ！で、パツキン
１０及び１２から−出しえ加硫媒体と冷却水とを分離し
てｉる。
の象１ｍｌおいて、１は押出機２のクロスヘラＦ′ｃあ
）、このクースヘクｒ厘から長尺物＄の引取側（矢印１
方向側）へゆくに従い、加硫槽４、中閣分離気体電Ｓ１
多段シール付冷却柵６及び主引取機７が順に配置されて
お多、加硫槽４の入口−はり曹スへツｒｌＫ直結され、
分離気体室扉の入ｐｍｌはパツキン１・を隔てて加硫槽
４に直結されて一番。冷却−・に紘矢印１方向に間隔を
隔てて多数のゴム袈シールパツキン１２が備エラれて−
る。加硫槽４には高温の加硫媒体が収容され、冷却槽・
に鉱冷却水が収容されている。１３紘加硫媒体＊ｍポン
プでありて、加硫−４から分−気体富ｓｋｍれた加硫媒
体を加硫槽４の入口部分ＫＮす。１４は冷却水＊ｍポン
グ、１５は冷却鰺でありて、冷却４Ｉ６の出口から―れ
九冷却水を、冷Ｈ＠＊ｓで冷却し良後、循環Ｉン７′″
１４によって冷却槽・の入口部分に戻す。１１＃ｉ分離
富Ｓの１！ｉｌＫ設けられえ１ｉＩＩｌ！で、パツキン
１０及び１２から−出しえ加硫媒体と冷却水とを分離し
てｉる。
主引取機７＃ｉ変達装置１−を介して駆動モーター１−
にＪＩＩＩｔＩされてお）、変速装置１９は張力吸収１
１１４１１２０（鋏で鮮しく説明する）Ｋ接続されてめ
る・ 分離気体室５にはピンチローラタイプの中間引取機２１
が例えば４組配置されている。中間引取＠２１は、例え
ば１１２図に示すように上鉤の従動ローラ３６と下鉤の
駆動ロー５３＆からなってシシ、両Ｉｔ−ａｐ３５．３
ｉ！Ｋｊｊｌ長尺物ｓを挾ミ込むと共に１紬圧シリンダ
３７により一定の圧力で従動ローラ３６を下方へ押え付
けるようになってｉる。＃ｊｉＩＩｂローツ３５は駆動
モーター３８（第１図）に接続され、常に押出機スクリ
ュー駆動モーターと連動して一定の引取速度で回転する
ようになっている。
にＪＩＩＩｔＩされてお）、変速装置１９は張力吸収１
１１４１１２０（鋏で鮮しく説明する）Ｋ接続されてめ
る・ 分離気体室５にはピンチローラタイプの中間引取機２１
が例えば４組配置されている。中間引取＠２１は、例え
ば１１２図に示すように上鉤の従動ローラ３６と下鉤の
駆動ロー５３＆からなってシシ、両Ｉｔ−ａｐ３５．３
ｉ！Ｋｊｊｌ長尺物ｓを挾ミ込むと共に１紬圧シリンダ
３７により一定の圧力で従動ローラ３６を下方へ押え付
けるようになってｉる。＃ｊｉＩＩｂローツ３５は駆動
モーター３８（第１図）に接続され、常に押出機スクリ
ュー駆動モーターと連動して一定の引取速度で回転する
ようになっている。
中間引取１１１１２１よル引取伺の分離気体室５部分（
第１図）ｋは、張力吸収６６ｍ（たるみセンナ−）２０
が配置されている。この伽カ吸収機構２゜紘第３図に示
すように、スイッチレバー２６と、スイッチレバー２６
の下端部に回転自在に支承さ ｌれ丸ローラ２７と、
常開スイッチ機構を備え九スイッチクース２８とからな
っている。スイッチレバー２６はその上嘲都が細動自在
にスイッチケース２８に支承されて＄Ｐ）、連室のスト
ッパー（図示せず）によ口ｌｌ１１の状−１即ちローフ
２７がスイッチレバー２６の上端部よ）矢印ＦＩＩＩＫ
＜るように傾斜しえ状ｌｌｉになって・−て、ローフ２
・７の重みによ）長尺物＄に九番みを与えている。この
スイッチレバー２ＩＩがａＳｉｌの状態から所定以上上
方（矢印イ方向）へＥ動し九七参に、スイッテクースエ
ー内の當關スイッチ機構はＯＮ状ｌ１ｍ１Ｋ１ｋ）、ス
イッチ機構から変３ＴＬ＃を置１９に指令を送）、主引
取機７の引取速度を一時的に遥くなるように制御する。
第１図）ｋは、張力吸収６６ｍ（たるみセンナ−）２０
が配置されている。この伽カ吸収機構２゜紘第３図に示
すように、スイッチレバー２６と、スイッチレバー２６
の下端部に回転自在に支承さ ｌれ丸ローラ２７と、
常開スイッチ機構を備え九スイッチクース２８とからな
っている。スイッチレバー２６はその上嘲都が細動自在
にスイッチケース２８に支承されて＄Ｐ）、連室のスト
ッパー（図示せず）によ口ｌｌ１１の状−１即ちローフ
２７がスイッチレバー２６の上端部よ）矢印ＦＩＩＩＫ
＜るように傾斜しえ状ｌｌｉになって・−て、ローフ２
・７の重みによ）長尺物＄に九番みを与えている。この
スイッチレバー２ＩＩがａＳｉｌの状態から所定以上上
方（矢印イ方向）へＥ動し九七参に、スイッテクースエ
ー内の當關スイッチ機構はＯＮ状ｌ１ｍ１Ｋ１ｋ）、ス
イッチ機構から変３ＴＬ＃を置１９に指令を送）、主引
取機７の引取速度を一時的に遥くなるように制御する。
ｊ１４１１は張力吸収機構２０の別の具体化例を示して
一番。第４１１に示す張力吸収機構２０は、定置式ロー
ラ４・及び移動式マー２４１からなって−る。ｊ！装式
ロー２４４１例、ｔｔｒ分−気体型Ｓの偶１１に横軸を
介して回転自在に支持され、移動式讐−！９４１ｔｉｊ
ｍ！置式田′−ツ４０の下−に配置されると共に１例え
鉱分離気体富ｉ［）ＩＩＩｉＫ上下移動幽ＩＥかり閤転
幽在に支持されている。４２＃ｉ移動、（ｗ−ｆｆ４１
の上下方崗の位置を調べるレベルセンナ−で６ｊ１．移
動式ローラ４１が所定の高さよ）上方へ上がると、レベ
μセン？−４１よ）変速装置１９ （＠１図）に指令を
送ル、主引取機７の引取速度を一時的に遅くするように
制御する。っま）移動ローラ４盈の重さを利用して確実
に長尺物Ｓをえるませる七共に、生引取ｌｌｌ１７の引
取過度を制御するととｋよルｔＫ一定値以上のえるみ量
を義持するのである。
一番。第４１１に示す張力吸収機構２０は、定置式ロー
ラ４・及び移動式マー２４１からなって−る。ｊ！装式
ロー２４４１例、ｔｔｒ分−気体型Ｓの偶１１に横軸を
介して回転自在に支持され、移動式讐−！９４１ｔｉｊ
ｍ！置式田′−ツ４０の下−に配置されると共に１例え
鉱分離気体富ｉ［）ＩＩＩｉＫ上下移動幽ＩＥかり閤転
幽在に支持されている。４２＃ｉ移動、（ｗ−ｆｆ４１
の上下方崗の位置を調べるレベルセンナ−で６ｊ１．移
動式ローラ４１が所定の高さよ）上方へ上がると、レベ
μセン？−４１よ）変速装置１９ （＠１図）に指令を
送ル、主引取機７の引取速度を一時的に遅くするように
制御する。っま）移動ローラ４盈の重さを利用して確実
に長尺物Ｓをえるませる七共に、生引取ｌｌｌ１７の引
取過度を制御するととｋよルｔＫ一定値以上のえるみ量
を義持するのである。
＊ｓｗＪは鍜力吸収振構２ｏのさらに別の具体化例を示
しておル、テンションば＄；１ｓｏによっテ上方へ付勢
されたテンションローフ５１と、このテンションメータ
５１よル下方の矢印１方向側と反矢印Ｆ方向側のＩＮの
支持ローｙ５２と、テンシ１ンばねｒｈＯの圧縮量を検
出するテンションメータ５３とからなっている。第５因
の張力吸収機−２ｏでは、テンションばね５ｏが一足値
以上圧纏されたときにテンションメータ５３がｂｆｊｉ
Ｍ置１Ｇ装１ｊ１図）Ｋｆｉ′令を送ル１．主引取機７
の引取速度を一時的帆遅くする。なおｊＩ５図てはテン
シ廖ン曹−ツＳＩＫ°よ２て、上方突出伏のえわみを長
尺物Ｓに形成していることになる。
しておル、テンションば＄；１ｓｏによっテ上方へ付勢
されたテンションローフ５１と、このテンションメータ
５１よル下方の矢印１方向側と反矢印Ｆ方向側のＩＮの
支持ローｙ５２と、テンシ１ンばねｒｈＯの圧縮量を検
出するテンションメータ５３とからなっている。第５因
の張力吸収機−２ｏでは、テンションばね５ｏが一足値
以上圧纏されたときにテンションメータ５３がｂｆｊｉ
Ｍ置１Ｇ装１ｊ１図）Ｋｆｉ′令を送ル１．主引取機７
の引取速度を一時的帆遅くする。なおｊＩ５図てはテン
シ廖ン曹−ツＳＩＫ°よ２て、上方突出伏のえわみを長
尺物Ｓに形成していることになる。
次Ｋｍ！続加硫ｌＩＮ鰍の作用について説明する。クロ
スヘッド１内において未加硫ゴム等が被覆された長尺物
Ｓは、加硫槽４内て加硫されると共に、分離気体富Ｓの
中間引取１１２１によル一定の引取進度τ引き取られ、
次に張力吸収機構２０ｓ分を１遥し、さらに？＆＃Ｊ１
１１ｉ内でシールパツキン１２胃を１遥する閤に＃却洗
浄され、主引取機７によ）引かれ、巻取機１８に供給さ
れる。
スヘッド１内において未加硫ゴム等が被覆された長尺物
Ｓは、加硫槽４内て加硫されると共に、分離気体富Ｓの
中間引取１１２１によル一定の引取進度τ引き取られ、
次に張力吸収機構２０ｓ分を１遥し、さらに？＆＃Ｊ１
１１ｉ内でシールパツキン１２胃を１遥する閤に＃却洗
浄され、主引取機７によ）引かれ、巻取機１８に供給さ
れる。
冷却槽・内でシールパツキン１２の細動抵抗によ）発生
するしやく多現象は、張力吸収機＠２０によ）大幅に弱
められると共に、中間引取機２１部分でｉｍ夷ｔｉｉ止
され、加硫槽４内及びクロスへラド１内の長尺物Ｓ部分
に伝わることはない。
するしやく多現象は、張力吸収機＠２０によ）大幅に弱
められると共に、中間引取機２１部分でｉｍ夷ｔｉｉ止
され、加硫槽４内及びクロスへラド１内の長尺物Ｓ部分
に伝わることはない。
以上説明したように本発明は、中間分離気体室す内に中
間引取−２１を設けると共に、中間引取機２１よ）引取
側に張力吸収機構２０を設け、主引取＠７の変速装置１
９を張力吸収機構２０に接続して、張力吸収機構２０に
よ）主引取機７０引ＪＲ速度を制御し、長尺物Ｓａ）張
力吸収機４部分において常に一定値以上のたるみを形成
するようにしているので、冷却槽６内でシールパツキン
１２の摺動抵抗の度動によ多発生するしゃく〉現象を、
張力吸収機１１１２０によ）２大−に弱めることができ
ると共に、中間引取４１２１の部分においてｌ［夾に阻
止することができる。従って長尺物＄の加硫槽４内部分
及びクロスヘッド１内部分にまでしゃ〈ｊ１３ｊ！象が
伝わることはなく、長尺物Ｓの外径を均一に仕上げるこ
とができる。
間引取−２１を設けると共に、中間引取機２１よ）引取
側に張力吸収機構２０を設け、主引取＠７の変速装置１
９を張力吸収機構２０に接続して、張力吸収機構２０に
よ）主引取機７０引ＪＲ速度を制御し、長尺物Ｓａ）張
力吸収機４部分において常に一定値以上のたるみを形成
するようにしているので、冷却槽６内でシールパツキン
１２の摺動抵抗の度動によ多発生するしゃく〉現象を、
張力吸収機１１１２０によ）２大−に弱めることができ
ると共に、中間引取４１２１の部分においてｌ［夾に阻
止することができる。従って長尺物＄の加硫槽４内部分
及びクロスヘッド１内部分にまでしゃ〈ｊ１３ｊ！象が
伝わることはなく、長尺物Ｓの外径を均一に仕上げるこ
とができる。
また中間引取４１ｍ２１及び張力吸収機構２ｏを中間分
離気体ｌ［５内に配置しているので、例えば高温加硫媒
体が収容される加硫槽４内に配置する場金と比べると、
取付作業及び点検修珈作業等に手間がかからない。
離気体ｌ［５内に配置しているので、例えば高温加硫媒
体が収容される加硫槽４内に配置する場金と比べると、
取付作業及び点検修珈作業等に手間がかからない。
なお中間引取機２１としては無限軌動車タイプ又はキイ
１スタンタイ１のものを使用することもできる。
１スタンタイ１のものを使用することもできる。
４、局面の簡単ｅ転倒
Ｉｌ１図社本発本実よる加硫装置の縦断Ｗｉ図、亀：閣
紘中閤引取機の１具体化例を示す＠面拡大図、皐１〜ａ
ＳＳはそれぞれ張力吸収機−の具体化例を示す側画鉱大
閣である。１・・・クロスヘッド、２・・・押＾−１４
・・・加硫槽、５・・・中−分一気体富、曝−・＃段シ
ール付冷却曽、７・・・主引取機、１９・・・変速装置
、 ！Ｉ＃、：Ｉ！力験収−口、２１・・・中間引取機、＄
・・・巖尺物 第１図 Ｆ 第３図 第２図 第４図 １ 第５図
紘中閤引取機の１具体化例を示す＠面拡大図、皐１〜ａ
ＳＳはそれぞれ張力吸収機−の具体化例を示す側画鉱大
閣である。１・・・クロスヘッド、２・・・押＾−１４
・・・加硫槽、５・・・中−分一気体富、曝−・＃段シ
ール付冷却曽、７・・・主引取機、１９・・・変速装置
、 ！Ｉ＃、：Ｉ！力験収−口、２１・・・中間引取機、＄
・・・巖尺物 第１図 Ｆ 第３図 第２図 第４図 １ 第５図
Claims (1)
- ＃＾―のクロスヘッドから長尺物引取側へ、加硫槽と、
申閤分−気体富□と、冷却槽を順に連結し、さらに引取
側に主引取機を備え九ゴム、プラスナック長尺物の連麿
加Ｉｌ装置において、中関分−気体富内に申開引取機を
設けると共に中間引取−よ）引取側ｋｉＩ力歇収機構を
設け、主引取□機に変速装置を備え、変速装置を張力吸
収４１１１＠に接続し、長尺物の張力吸収機構部分にお
い１常に一定値以上の九番みを形成するように張力吸収
機構によ多生引取−の引取速度を制御するようにしたこ
七をｅｌｌす墨ゴム、プラスナック長尺物の連続加硫装
置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21110781A JPS58114934A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | ゴム、プラスチツク長尺物の連続加硫装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21110781A JPS58114934A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | ゴム、プラスチツク長尺物の連続加硫装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114934A true JPS58114934A (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=16600522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21110781A Pending JPS58114934A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | ゴム、プラスチツク長尺物の連続加硫装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114934A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS532470B2 (ja) * | 1974-04-05 | 1978-01-28 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21110781A patent/JPS58114934A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS532470B2 (ja) * | 1974-04-05 | 1978-01-28 |
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