JPS581146A - 熱現像型ジアゾ感光紙の現像方法及び装置 - Google Patents
熱現像型ジアゾ感光紙の現像方法及び装置Info
- Publication number
- JPS581146A JPS581146A JP56099425A JP9942581A JPS581146A JP S581146 A JPS581146 A JP S581146A JP 56099425 A JP56099425 A JP 56099425A JP 9942581 A JP9942581 A JP 9942581A JP S581146 A JPS581146 A JP S581146A
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- JP
- Japan
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- toner
- layer
- paper
- heat
- photosensitive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C5/00—Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
- G03C5/18—Diazo-type processes, e.g. thermal development, or agents therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明性感光層の反対面に絶縁性樹脂層を設けた妬現像
型ジアゾ感光紙の現像方法及びこの方法をｌｉ！施する
ための現像装置に関する。
型ジアゾ感光紙の現像方法及びこの方法をｌｉ！施する
ための現像装置に関する。
従来、熱ａｍ型ジアゾ感光紙の現像方法は一般に紙支持
体上に感光層を設けた熱現像ぷジアゾ感光紙に画一露光
を施した後、感光層′ｄｉＪ倉熱板、熱ロール等の加熱
部材に接触加熱するか、可視な−し近赤外光で間接加熱
することにより行なわれている。しかし接触加熱式の場
合、加熱部材の熱容量が大きいので、装置が稼動可能に
なるまでの待時間、即ち装置の立上り時間が数分以上と
長い上、加熱部材ｐ面が感光紙からの脱落物（シリカ、
紙粉、樹脂等）によって汚染され、その結果、部材の熱
伝導率が変化して感光紙の発色むらや搬送不良尋を起こ
し易いという欠点があり、一方、可視〜近赤外光を用い
る非接触加熱式の場合は光源の立上りが早く、遠赤外光
などに比べてエネルギー密度４高い友め装置の立上りは
早いが、感光紙面の元吸収率が低く（可視光の吸収率で
０．１〜０．２）、このため大出力のランプを用いても
低速でしか現俸できず、夾用性に欠けてい次。
体上に感光層を設けた熱現像ぷジアゾ感光紙に画一露光
を施した後、感光層′ｄｉＪ倉熱板、熱ロール等の加熱
部材に接触加熱するか、可視な−し近赤外光で間接加熱
することにより行なわれている。しかし接触加熱式の場
合、加熱部材の熱容量が大きいので、装置が稼動可能に
なるまでの待時間、即ち装置の立上り時間が数分以上と
長い上、加熱部材ｐ面が感光紙からの脱落物（シリカ、
紙粉、樹脂等）によって汚染され、その結果、部材の熱
伝導率が変化して感光紙の発色むらや搬送不良尋を起こ
し易いという欠点があり、一方、可視〜近赤外光を用い
る非接触加熱式の場合は光源の立上りが早く、遠赤外光
などに比べてエネルギー密度４高い友め装置の立上りは
早いが、感光紙面の元吸収率が低く（可視光の吸収率で
０．１〜０．２）、このため大出力のランプを用いても
低速でしか現俸できず、夾用性に欠けてい次。
本兄明の目的は装置の立上り時間を１分以内に短紬し、
且つ脱落物による汚染吃なく、シかも加熱効率を従来の
間接加熱方式の５倍以上にして尚速３Ａ偉を可能にした
熱現像温ジアゾ感光紙の現像方法及び装置を提供するこ
とである。
且つ脱落物による汚染吃なく、シかも加熱効率を従来の
間接加熱方式の５倍以上にして尚速３Ａ偉を可能にした
熱現像温ジアゾ感光紙の現像方法及び装置を提供するこ
とである。
即ち本発明方法は体積抵抗１０Ω・α以上の熱現像型ジ
アゾ感光紙を画像無光後、コロナ帯電により１００Ｖ以
上の表面電位に帯電せしめ、この帯電面に軟化点１２０
℃以上で暗色の磁性又は非磁性トナーを接触させて静電
的に付着せしめ、形成され次トナ一層面に可視ないし近
赤外の光線を照射して下層の感光層を加熱発色せしめる
ことを特徴とするものである。
アゾ感光紙を画像無光後、コロナ帯電により１００Ｖ以
上の表面電位に帯電せしめ、この帯電面に軟化点１２０
℃以上で暗色の磁性又は非磁性トナーを接触させて静電
的に付着せしめ、形成され次トナ一層面に可視ないし近
赤外の光線を照射して下層の感光層を加熱発色せしめる
ことを特徴とするものである。
オ次本発明の現儂装置は体槓低抵１０Ω・１以上を有す
る熱現偉屋ジアゾ感光紙の画ｍ＊光手段とコロナ帯電器
と軟化点１２０℃以上で暗色の磁性又は非磁性トナーを
前記感光紙に接触付着させる手段と可視ないし近赤外線
の照射千成と前記感光紙に付着したトナーを除去する手
段とを順次配置したことを特徴とするものである。
る熱現偉屋ジアゾ感光紙の画ｍ＊光手段とコロナ帯電器
と軟化点１２０℃以上で暗色の磁性又は非磁性トナーを
前記感光紙に接触付着させる手段と可視ないし近赤外線
の照射千成と前記感光紙に付着したトナーを除去する手
段とを順次配置したことを特徴とするものである。
本発明で用いられる熱現像型ジアゾ感光紙は安定なコロ
ナ帯電を行なう次め体積抵抗ｌ、ＩＩΩ・α以上のもの
が必要で、例えば紙、プラスチックフィルム等の支持体
上にシリコン樹脂、スチレン樹脂、ポリエステル等の絶
縁性樹脂よりなるプレコート層を設け、更にその上に通
常の熱現像用ジアゾニウム塩、カップリング成分及び必
要あれば発色促進剤として軟化点７０〜１２０℃のワッ
クス類を生成分とする感光層を設は次ものが挙けられる
。なお体積抵抗ｌＯ′１Ω・１以下の感光紙では湿度が
変化した場合、安定したコロナ帯電を行なうことができ
ない。いずれにしても体積抵抗ｌＯΩ・１以上の熱塊Ｊ
ａｍジアゾ感光紙にコロナ帯電を行なうと、感光紙表面
は低湿下でも高湿下でも１００ｖ以上に安定して帯電で
きる（表面電位１００ｖ以下ではトナーの付着量が不十
分。）。
ナ帯電を行なう次め体積抵抗ｌ、ＩＩΩ・α以上のもの
が必要で、例えば紙、プラスチックフィルム等の支持体
上にシリコン樹脂、スチレン樹脂、ポリエステル等の絶
縁性樹脂よりなるプレコート層を設け、更にその上に通
常の熱現像用ジアゾニウム塩、カップリング成分及び必
要あれば発色促進剤として軟化点７０〜１２０℃のワッ
クス類を生成分とする感光層を設は次ものが挙けられる
。なお体積抵抗ｌＯ′１Ω・１以下の感光紙では湿度が
変化した場合、安定したコロナ帯電を行なうことができ
ない。いずれにしても体積抵抗ｌＯΩ・１以上の熱塊Ｊ
ａｍジアゾ感光紙にコロナ帯電を行なうと、感光紙表面
は低湿下でも高湿下でも１００ｖ以上に安定して帯電で
きる（表面電位１００ｖ以下ではトナーの付着量が不十
分。）。
このような帯電面に適用されるトナーは軟化点１２０℃
以上で暗色、好ましくは黒色に着色していれば、磁性の
ものでも非磁性のものでもよい。この楕のトナーは軟化
点１２０℃以上の絶縁性樹脂と暗色の磁性又は非磁性ｊ
ＩＩ科を主成分とするもので、絶縁性樹脂の具体例は前
述しｔ通りである。ｔ７ｔｉｔｉｔ色の磁性又は非磁性
顔料としてはフェライト、四・三酸化鉄、三・二酸化鉄
、二酸化クロム、ビーズ状シリカ十カーＩンブラック＋
エポキシ樹脂、カーゼンブラック、ガ２スピーズ＋カー
ぜンブラック＋７エノール樹脂等が挙げられる。このよ
うに本発明に用いられるトナーは軟化点１２０℃以上で
暗色に着色しているが、軟化点１２０℃以下では可視な
いし遠赤外光を照射してトナ一層を加熱した際にトナー
が浴融して互いに又は感光層面に接着し、トナーとして
回収できなくなるし、まｆＩ−暗色でなければトナ一層
に可視ないし近赤外光を照射した際にトナーがこの光を
吸収発熱することができず、従って下層の感光層を加熱
発色させることができない。
以上で暗色、好ましくは黒色に着色していれば、磁性の
ものでも非磁性のものでもよい。この楕のトナーは軟化
点１２０℃以上の絶縁性樹脂と暗色の磁性又は非磁性ｊ
ＩＩ科を主成分とするもので、絶縁性樹脂の具体例は前
述しｔ通りである。ｔ７ｔｉｔｉｔ色の磁性又は非磁性
顔料としてはフェライト、四・三酸化鉄、三・二酸化鉄
、二酸化クロム、ビーズ状シリカ十カーＩンブラック＋
エポキシ樹脂、カーゼンブラック、ガ２スピーズ＋カー
ぜンブラック＋７エノール樹脂等が挙げられる。このよ
うに本発明に用いられるトナーは軟化点１２０℃以上で
暗色に着色しているが、軟化点１２０℃以下では可視な
いし遠赤外光を照射してトナ一層を加熱した際にトナー
が浴融して互いに又は感光層面に接着し、トナーとして
回収できなくなるし、まｆＩ−暗色でなければトナ一層
に可視ないし近赤外光を照射した際にトナーがこの光を
吸収発熱することができず、従って下層の感光層を加熱
発色させることができない。
以上のようなトナーを感光紙の帯ｔ＠に磁気ブラシ等を
介して接触させることにより、トナーはこの帯電面に静
電的に付着する。
介して接触させることにより、トナーはこの帯電面に静
電的に付着する。
次にこうして形成され次トナ一層面に可視ないし遠赤外
ｆを照射すると、トナ一層はこの光を吸収して発熱する
。この熱は下層の感光層に伝わり加熱される結釆、ｍｇ
Ｉ部が発色する。その後、必要があればトナ一層はトナ
ーの種類に広じて、例えば磁性トナーを用い次場合は磁
力で、ま念非磁性トナーを用い次場合は紙面の電荷極性
とは逆極性のコロナ帯電で除電後、物理的に除去され、
トナーとして回収される。
ｆを照射すると、トナ一層はこの光を吸収して発熱する
。この熱は下層の感光層に伝わり加熱される結釆、ｍｇ
Ｉ部が発色する。その後、必要があればトナ一層はトナ
ーの種類に広じて、例えば磁性トナーを用い次場合は磁
力で、ま念非磁性トナーを用い次場合は紙面の電荷極性
とは逆極性のコロナ帯電で除電後、物理的に除去され、
トナーとして回収される。
なお可視ないし近赤外光はこの光の波長範囲の赤外線ラ
ンプにより得られる。
ンプにより得られる。
次に本発明方法を実施するための現偉装置を図面によっ
て説明する。添付図は磁性トナーを□用いた場合の本発
明ｆＡ像鯨装の１例であって、ｒ［”述のような熱塊Ｉ
Ｉｍジアゾ感光紙１はλ−４００±５０ ｎｍの紫外光
源を有するＩＩ＊露光手段２により画像状に露光された
後、送りローラー３により搬送ベルト４上に乗せられ、
コロナ帯電器６の下に運ばれ、ここでコロナ帯電を受け
て１０（ＩＶ以上の真面電位に帯電される。帯電し次感
光ａｈ次にトナー接触付着手段６（図では磁性体ローラ
ーで、磁化して使用するンにより保持され次磁性トナー
７と接触する。これによａｍ性トナー７は感光紙ｌの帯
電面に静電的に吸引付着し、トナ一層を形成する。次に
このトナ一層上に可視ないし近赤外光の照射手段として
前記光の波長範囲の近赤外線ランプ８を用いて可視ない
し近赤外光を照射すると、トナ一層Ｆｉ暗色なのでこの
光を効率よく吸収して発熱し、その下の感光層にこの熱
を伝達する結果、感光層が加熱されてＩｉｉ儂部が発色
する。用済後のトナ一層はトナ一層除去手段９（ここで
は磁石）によって除去され、トナーとして回収される。
て説明する。添付図は磁性トナーを□用いた場合の本発
明ｆＡ像鯨装の１例であって、ｒ［”述のような熱塊Ｉ
Ｉｍジアゾ感光紙１はλ−４００±５０ ｎｍの紫外光
源を有するＩＩ＊露光手段２により画像状に露光された
後、送りローラー３により搬送ベルト４上に乗せられ、
コロナ帯電器６の下に運ばれ、ここでコロナ帯電を受け
て１０（ＩＶ以上の真面電位に帯電される。帯電し次感
光ａｈ次にトナー接触付着手段６（図では磁性体ローラ
ーで、磁化して使用するンにより保持され次磁性トナー
７と接触する。これによａｍ性トナー７は感光紙ｌの帯
電面に静電的に吸引付着し、トナ一層を形成する。次に
このトナ一層上に可視ないし近赤外光の照射手段として
前記光の波長範囲の近赤外線ランプ８を用いて可視ない
し近赤外光を照射すると、トナ一層Ｆｉ暗色なのでこの
光を効率よく吸収して発熱し、その下の感光層にこの熱
を伝達する結果、感光層が加熱されてＩｉｉ儂部が発色
する。用済後のトナ一層はトナ一層除去手段９（ここで
は磁石）によって除去され、トナーとして回収される。
なお１Ｏｉｊ）ナー供給凶、１１は反射板、１２社ベル
ト駆動ロー？−、１３は権出しローラーである。
ト駆動ロー？−、１３は権出しローラーである。
以上は磁性トナーを用いた場合について説明したが、非
磁性トナーを用いた場合ＶｃＦｉトナー接触付着手段と
して、直接接触にょる籾電分極作用を利用し、且つトナ
一層除去手段としてコロナ帯電器を用いればよい。
磁性トナーを用いた場合ＶｃＦｉトナー接触付着手段と
して、直接接触にょる籾電分極作用を利用し、且つトナ
一層除去手段としてコロナ帯電器を用いればよい。
以下に実施例及び比較例を示す。
実施例
紙支持体上に、酢−系樹脂よりなるプレコート層及びそ
の上にジアゾニウム塩とβ−ナフトール（カプラー）と
を生成分とする感光層を設けた体積抵抗ｌＯΩ・傷の熱
現儂濫ジアゾ感光紙（１２０℃、１秒で完全発色するタ
イプを図のような装置Ｋ入れ、画偉露元後＋３ＫＶのコ
ロナ帯電により表面電位２５０Ｖに帯電せしめ、この帯
電面にシリコン樹脂及び鉄粉を主成分とする磁性トナー
を接触させてｌｊ’／Ａ４版のトナ一層を形成し、つい
でその上からλｍａｘ １〜４μ。
の上にジアゾニウム塩とβ−ナフトール（カプラー）と
を生成分とする感光層を設けた体積抵抗ｌＯΩ・傷の熱
現儂濫ジアゾ感光紙（１２０℃、１秒で完全発色するタ
イプを図のような装置Ｋ入れ、画偉露元後＋３ＫＶのコ
ロナ帯電により表面電位２５０Ｖに帯電せしめ、この帯
電面にシリコン樹脂及び鉄粉を主成分とする磁性トナー
を接触させてｌｊ’／Ａ４版のトナ一層を形成し、つい
でその上からλｍａｘ １〜４μ。
出カフ５０Ｗの赤外線ランプの光を通紙速度７０ Ｈ／
ｓｅｃで移動するトナー面に照射して加熱し、その後、
表面のトナ一層を磁石により吸引除去し友ところ、発色
率９５％で画像が形成されたＩ。
ｓｅｃで移動するトナー面に照射して加熱し、その後、
表面のトナ一層を磁石により吸引除去し友ところ、発色
率９５％で画像が形成されたＩ。
なお加熱直後のトナ一層面の温度を放射温度針により動
電したとζろ、１ａｏ−１４０’Ｃで、トナーの融着は
起きなかった。
電したとζろ、１ａｏ−１４０’Ｃで、トナーの融着は
起きなかった。
比較例
通常の＃＆現ａｍジアゾ複写機（加熱源は実施例１と同
じ赤外！ｌンプンに実施例１と同じジアゾ感光紙を入れ
、画像＊ｆ、後、赤外線ランプの光を通紙速度ｌｏＭＡ
ｅＣで照射して加熱したところ、発色率９０ｆｉで画像
が形成された。しかし通祇速Ｋ ２０ｍＶ気では発色率
が７ｏチ、７υｎ／ｋａｃでは発色率１ＳＳＯ画倫しか
得られなかった。
じ赤外！ｌンプンに実施例１と同じジアゾ感光紙を入れ
、画像＊ｆ、後、赤外線ランプの光を通紙速度ｌｏＭＡ
ｅＣで照射して加熱したところ、発色率９０ｆｉで画像
が形成された。しかし通祇速Ｋ ２０ｍＶ気では発色率
が７ｏチ、７υｎ／ｋａｃでは発色率１ＳＳＯ画倫しか
得られなかった。
−は本発明熱現俸朦ジアゾ感元紙の現俸装置の一例であ
る。 ｌ・・・熱現像製ジアゾ感光紙
る。 ｌ・・・熱現像製ジアゾ感光紙
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、体積抵抗１０Ω１１ｍの熱現像瀝ジアゾ感光紙を８
ＩＩＮ光後、コロナ帯電によｆｉ１００Ｖ以上の表面電
位に帯電せしめ、この帯電面に軟化点１２０℃以上で暗
色の磁性又は非磁性トナーを接触させて静電的に付着せ
しめ、形成されたトナ一層面に可視ないし近赤外の光線
を照射して下層の感光層を加熱発色せしめることを特徴
とする熱現像製ジアゾ感光紙の現像方法。 ２、体積抵抗１ ｏ１１ΩΦ１以上を有する熱塊ｇＩ型
ジアゾ感光舐の画＊１ｉｊｔ手段とコロナ帯電器と軟化
点１２０℃以上で暗色の磁性又は非磁性トナーを前記感
光紙に接触付着させる手段と可視ないし近赤外光線の照
射手段と前記感光紙に付着したトナ一層を除去する手段
とを順次配置してなる熱現像溢ジアゾ感光紙の現像装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099425A JPS581146A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 熱現像型ジアゾ感光紙の現像方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099425A JPS581146A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 熱現像型ジアゾ感光紙の現像方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581146A true JPS581146A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=14247101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56099425A Pending JPS581146A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 熱現像型ジアゾ感光紙の現像方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581146A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60192761A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-10-01 | Daicel Chem Ind Ltd | 難燃性樹脂組成物 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56099425A patent/JPS581146A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60192761A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-10-01 | Daicel Chem Ind Ltd | 難燃性樹脂組成物 |
| JPH0359941B2 (ja) * | 1984-03-13 | 1991-09-12 | Daicel Chem |
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