JPS58114673A - ビデオ集中管理システム - Google Patents
ビデオ集中管理システムInfo
- Publication number
- JPS58114673A JPS58114673A JP56210980A JP21098081A JPS58114673A JP S58114673 A JPS58114673 A JP S58114673A JP 56210980 A JP56210980 A JP 56210980A JP 21098081 A JP21098081 A JP 21098081A JP S58114673 A JPS58114673 A JP S58114673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- cameras
- camera
- monitor
- venue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
- H04N5/268—Signal distribution or switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は？デオ集中管理システムに関するものである。
従来より放送局などでテレビ撮影し、録画する場合は大
型のテレビカメラを数台備−見つけ、その各カメラに各
々１人ずつのカメラマンを配しカメラより送られてぐる
画ｆａを遠隔の管理室よりモニタテレビで見て、カメラ
マンに指示を与えつつ適当なカメラの映倫を会画してい
た。従ってこの場合はカメラマ／の数の人間と管理＊に
少なくとも１人、という多人数の労力が必要であつ九。
型のテレビカメラを数台備−見つけ、その各カメラに各
々１人ずつのカメラマンを配しカメラより送られてぐる
画ｆａを遠隔の管理室よりモニタテレビで見て、カメラ
マンに指示を与えつつ適当なカメラの映倫を会画してい
た。従ってこの場合はカメラマ／の数の人間と管理＊に
少なくとも１人、という多人数の労力が必要であつ九。
従って作業する人々を少なくするｔめにカメラマンをへ
らし、カメラを会場に備見つけた方式のものも６つ九が
、大型のテレぎカメラは、ズームや焦点の調整を遠隔で
行うことが困礫であり、かつ、カメラの向きの水平移動
（パンニング）や垂直移動（チルティング）を適確に遠
隔より操作することはできない几め、この方式のものは
、カメラを演台などの適当な位置に焦点を合せ固定した
ままでめった。これでは、動きのめる場所の撮影はでき
ず結局実用には適してはいなかった。
らし、カメラを会場に備見つけた方式のものも６つ九が
、大型のテレぎカメラは、ズームや焦点の調整を遠隔で
行うことが困礫であり、かつ、カメラの向きの水平移動
（パンニング）や垂直移動（チルティング）を適確に遠
隔より操作することはできない几め、この方式のものは
、カメラを演台などの適当な位置に焦点を合せ固定した
ままでめった。これでは、動きのめる場所の撮影はでき
ず結局実用には適してはいなかった。
これら大型のカメラを備えつけたり、カメラマンがいる
と、特に結婚式や記念ｉＲ−ティなどではカメラマンが
式場の雰囲気をこわしたりするとｂう欠点もあった。
と、特に結婚式や記念ｉＲ−ティなどではカメラマンが
式場の雰囲気をこわしたりするとｂう欠点もあった。
また結婚式場において式場と披露宴の模様をビデオに収
録したいときＫは、式場（神殿）は１つしかなくとも、
披露Ｔが２つ以上ある場合が多く、Ａ家の結婚式とＢ家
の披露宴が同時に行われる場合などはデツキが１つしか
ないと、同時に収録することはできず、ま次式場等に多
数のカメラをすえ付けることは不経済であった。
録したいときＫは、式場（神殿）は１つしかなくとも、
披露Ｔが２つ以上ある場合が多く、Ａ家の結婚式とＢ家
の披露宴が同時に行われる場合などはデツキが１つしか
ないと、同時に収録することはできず、ま次式場等に多
数のカメラをすえ付けることは不経済であった。
従って本発明は、このような欠点に鑑み発明なされたも
ので、複数の小型のビデオカメラを会場内に備見つけ、
ズームや焦点の調整、また・ぞン・チルト等のカメラの
作動操作をすべて遠隔の管理室で１人で行え、同時にビ
デオの編集をしつつ録画を行える、構成簡易で操作が迅
速、容易にでき、かつ人手を省力化でき複数組の結婚式
や披露宴を同時に録画することのできるビデオ集中管理
システムを提供することを目的とする。本発明の要旨と
するところは、ＷＸ１会場、第２会場、第３会場の各々
に設けられた少なくとも１台のビデオカメラとこのビデ
オカメラに対応するモニタテレビとを有し、 第１余場及び第３会場に設えたビデオカメラからの画像
出力のいずれか一つを録画するビデオデツキを設け、前
記ビデオデツキに録画されたｉｔｊ愉をモニタするモニ
タテレビと、第２会場及び第３余場に設え危ビデオカメ
ラからの画ｇＩＩ出カのいづれか一つを録画するビデオ
デツキを設け、前記ビデオデツキに録画された画像鷺モ
ニタするモニタテレ♂を有し、 ｉｌｌ余場のぎデオカメラと第３余場のビデ才力メツか
らのｉｊｉｇＲ出力をビデオデツキへ選択出力するセレ
クタ手段と、第２会場のビデオカメラと第３会場のビデ
オカメラからの画像出力をビデオテレビデツキへ選択出
力するセレクタ手段を有してなるものである。
ので、複数の小型のビデオカメラを会場内に備見つけ、
ズームや焦点の調整、また・ぞン・チルト等のカメラの
作動操作をすべて遠隔の管理室で１人で行え、同時にビ
デオの編集をしつつ録画を行える、構成簡易で操作が迅
速、容易にでき、かつ人手を省力化でき複数組の結婚式
や披露宴を同時に録画することのできるビデオ集中管理
システムを提供することを目的とする。本発明の要旨と
するところは、ＷＸ１会場、第２会場、第３会場の各々
に設けられた少なくとも１台のビデオカメラとこのビデ
オカメラに対応するモニタテレビとを有し、 第１余場及び第３会場に設えたビデオカメラからの画像
出力のいずれか一つを録画するビデオデツキを設け、前
記ビデオデツキに録画されたｉｔｊ愉をモニタするモニ
タテレビと、第２会場及び第３余場に設え危ビデオカメ
ラからの画ｇＩＩ出カのいづれか一つを録画するビデオ
デツキを設け、前記ビデオデツキに録画された画像鷺モ
ニタするモニタテレ♂を有し、 ｉｌｌ余場のぎデオカメラと第３余場のビデ才力メツか
らのｉｊｉｇＲ出力をビデオデツキへ選択出力するセレ
クタ手段と、第２会場のビデオカメラと第３会場のビデ
オカメラからの画像出力をビデオテレビデツキへ選択出
力するセレクタ手段を有してなるものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
ａ１面９第１図は本発明を表わすブロック図であり、第
２図はモニタテレビや操作盤等を収納したラックの斜視
図、第３図はビデオカメラの斜視図、第４図は操作盤上
のゼタンの説明図である。
２図はモニタテレビや操作盤等を収納したラックの斜視
図、第３図はビデオカメラの斜視図、第４図は操作盤上
のゼタンの説明図である。
ビデオカメラＣ１は第３図に示すようにレンズｓＬ１に
焦点調整機構Ｆ１とズーム調整機構ｚ１を備えていて、
かつスタンドＳ１にはカメラＣ１を水平方向に旋回させ
るノ９ン哀ング機構と垂直方向に角度を変えるチルティ
ング機構を内蔵していビデオカメラ０２〜０６について
も０１と同様な機構を有している。
焦点調整機構Ｆ１とズーム調整機構ｚ１を備えていて、
かつスタンドＳ１にはカメラＣ１を水平方向に旋回させ
るノ９ン哀ング機構と垂直方向に角度を変えるチルティ
ング機構を内蔵していビデオカメラ０２〜０６について
も０１と同様な機構を有している。
一方制御装置は直方体状のラック１からなり。
上方には、前述のビデオカメラ０１〜Ｃ６と各々連結し
ているモニタテレに＃Ｍ１〜Ｍ６と後述のぎデオデツ今
２．３用のカラーモニタテレビ４．５が収納されていて
、下方にはビデオデツキ２．３を備えである。この♂ジ
オデツキ２．３の下方の、前方に突出した台が操作盤１
０であり、操作盤１０の表面には前述のビデオカメラ０
１〜０６やモニタテｔ、’ビＭ１〜Ｍ６等の作動を制御
するための一タン群が＃Ｉ４図のように配列されている
と共に、操作盤１０の内部には必要な配線が施されてい
るのである。
ているモニタテレに＃Ｍ１〜Ｍ６と後述のぎデオデツ今
２．３用のカラーモニタテレビ４．５が収納されていて
、下方にはビデオデツキ２．３を備えである。この♂ジ
オデツキ２．３の下方の、前方に突出した台が操作盤１
０であり、操作盤１０の表面には前述のビデオカメラ０
１〜０６やモニタテｔ、’ビＭ１〜Ｍ６等の作動を制御
するための一タン群が＃Ｉ４図のように配列されている
と共に、操作盤１０の内部には必要な配線が施されてい
るのである。
前記操作盤１０上の両端にはテロップカメラ６．１１と
テｎツノ臂−７８１２管配置し、テロップカメラ６．１
１の対応位置には適宜テロップを書し念紙９．１３と受
台８．１４を置く。
テｎツノ臂−７８１２管配置し、テロップカメラ６．１
１の対応位置には適宜テロップを書し念紙９．１３と受
台８．１４を置く。
次に、このように構成した本実施例の作用効果を説明す
ると、ｔずスイッチ（図示せず）をオントシビテオカメ
ラ０１〜０６を作動させその映倫を別室に置かれた制御
装置のラック１に収納したモニタテレビＭ１〜Ｍ６に映
り出す。
ると、ｔずスイッチ（図示せず）をオントシビテオカメ
ラ０１〜０６を作動させその映倫を別室に置かれた制御
装置のラック１に収納したモニタテレビＭ１〜Ｍ６に映
り出す。
このときカメラＣ１より送られる映像信号は、増幅回路
、出力セレクタ、増幅回路等を経てモニタテレビＭ１に
送られて画偉として再生されると共に、この映像信号は
セレクタ２０に送られ、ここで選択出力された映像信号
がビデオデツキ２へと送られ録画されるのである。本実
施例ではカメラＣＩ、Ｃ２は第１披篇宴会場、カメラＣ
３，０４は結婚式場、カメラＣ５，Ｃ６は第２披繕宴会
場に設置しである。このようにカメラＣ１〜Ｃ４からの
映倫信号はセレクタ２０によシ選択出力されそのうちの
一つの信号がビデオデツキ２に録画され、カメラ０３〜
Ｃ６からの映像信号はセレクタ２１によシ適訳出力され
そのうちの一つの信号７１ビデオデツキ３に録画される
のである。
、出力セレクタ、増幅回路等を経てモニタテレビＭ１に
送られて画偉として再生されると共に、この映像信号は
セレクタ２０に送られ、ここで選択出力された映像信号
がビデオデツキ２へと送られ録画されるのである。本実
施例ではカメラＣＩ、Ｃ２は第１披篇宴会場、カメラＣ
３，０４は結婚式場、カメラＣ５，Ｃ６は第２披繕宴会
場に設置しである。このようにカメラＣ１〜Ｃ４からの
映倫信号はセレクタ２０によシ選択出力されそのうちの
一つの信号がビデオデツキ２に録画され、カメラ０３〜
Ｃ６からの映像信号はセレクタ２１によシ適訳出力され
そのうちの一つの信号７１ビデオデツキ３に録画される
のである。
録画を希望するときは、ビデオデツキ２，３の録画スイ
ッチをオンとする一方、録画を望むカメラＣ１〜Ｃ６の
映像をぎタンＢ１〜Ｂ６によって選択する。−タンＢ１
を押せばカメラＣＩを選び、ｉタンＢ２はカメラＣ２を
選び、同様にゼタンＢ３はカメラＣ３を、ゼタンＢ４は
カメラＣ４を、ゼタンＢ５はカメラＣ５’ｉ、／タンＢ
６はカメラＣ６を選択するものである。
ッチをオンとする一方、録画を望むカメラＣ１〜Ｃ６の
映像をぎタンＢ１〜Ｂ６によって選択する。−タンＢ１
を押せばカメラＣＩを選び、ｉタンＢ２はカメラＣ２を
選び、同様にゼタンＢ３はカメラＣ３を、ゼタンＢ４は
カメラＣ４を、ゼタンＢ５はカメラＣ５’ｉ、／タンＢ
６はカメラＣ６を選択するものである。
このようにして選ばれた＠ｌ披膝宴会場と式場のカメラ
Ｃ１〜Ｃ４の映像がセレクタ２０よりビデオデツキ２で
録画されると共にカラーモニタテレビ４に映し出される
のである。従って操作者は常にカラーモニタテレビ４に
よって現在録画中の映ｇＩ！を見ることができる。同時
にテロッパ−７１ｒ操作し随時テロップを重ねて録画す
ることができる。
Ｃ１〜Ｃ４の映像がセレクタ２０よりビデオデツキ２で
録画されると共にカラーモニタテレビ４に映し出される
のである。従って操作者は常にカラーモニタテレビ４に
よって現在録画中の映ｇＩ！を見ることができる。同時
にテロッパ−７１ｒ操作し随時テロップを重ねて録画す
ることができる。
カメラＣ１を動かしたいときは第４図に示すように操作
盤１０上の左側の中央列のゼタン群を押し、例えばカメ
ラＣ１ｔ−左にパンニングしたいときはゼタンＢ１１ｔ
−押し続ければその間だけスタンド８１のパンニング機
構が働きカメラＣ１は左旋回を続ける。このようにして
ゼタンＢ１２は右旋回、ゼタンＢ１３はスタンドＳ１の
チルティング機構によりカメラＣ１の上方への回動、ゼ
タンＢ１４Ｕ下方への回動、ゼタンＢ１５はレンズ部
）Ｌｌのズーム調整機構２１を動かしズームアツプ
をし、ゼタンＢ１６はズームパック、／タンＢ１７は焦
点調整機構Ｆ１を作動させ焦点距離を遠くに、ｉタン８
１８は焦点距離を近く圧するものでおる。
盤１０上の左側の中央列のゼタン群を押し、例えばカメ
ラＣ１ｔ−左にパンニングしたいときはゼタンＢ１１ｔ
−押し続ければその間だけスタンド８１のパンニング機
構が働きカメラＣ１は左旋回を続ける。このようにして
ゼタンＢ１２は右旋回、ゼタンＢ１３はスタンドＳ１の
チルティング機構によりカメラＣ１の上方への回動、ゼ
タンＢ１４Ｕ下方への回動、ゼタンＢ１５はレンズ部
）Ｌｌのズーム調整機構２１を動かしズームアツプ
をし、ゼタンＢ１６はズームパック、／タンＢ１７は焦
点調整機構Ｆ１を作動させ焦点距離を遠くに、ｉタン８
１８は焦点距離を近く圧するものでおる。
なお、この、ゼタン群に代えてレバ一式のスイッチ機構
を使用してもよい。
を使用してもよい。
同様にしてカメラ０２については操作盤１０上のｉタン
Ｂ２１〜８２８、カメラ０５，０６については操作盤１
０の右側にあるゼタンＢ５１〜Ｂ５８．８６１〜Ｂ６８
によって操作をする。ま九式場に備見つけ次カメラ０３
，０４については操作盤１０の中央にあるゼタン群によ
って操作し。
Ｂ２１〜８２８、カメラ０５，０６については操作盤１
０の右側にあるゼタンＢ５１〜Ｂ５８．８６１〜Ｂ６８
によって操作をする。ま九式場に備見つけ次カメラ０３
，０４については操作盤１０の中央にあるゼタン群によ
って操作し。
カメラ０３はゼタンＢ３１〜８３８、カメラ０４につい
ては８４１〜Ｂ４ｇによって前述のカメラ０１と同様に
操作するのである。このようにして第２披露宴会場と式
場のカメラ０３〜０６についても前述の第１披露宴会場
と式場の場合と同様に操作し銀画できる。
ては８４１〜Ｂ４ｇによって前述のカメラ０１と同様に
操作するのである。このようにして第２披露宴会場と式
場のカメラ０３〜０６についても前述の第１披露宴会場
と式場の場合と同様に操作し銀画できる。
このようにして本実施例によればカメラ０１〜０６を被
写体より遠く離れた場所で同一操作盤１０上で自由に操
作しその映像を常時銀画でき、ま友テロップを入れたい
ときにはテロップカメラ６゜１１で紙９．１３上の文字
を写しテロツノに−７，１２の操作により随時ビデオの
映倫に重ねて録画することができる。また、第１披露宴
の模様を録画中に１式場で他の組が挙式を行っていても
同一操作盤１０上で同時に別々の♂チオデツキ２．３に
、１人で銀画、編集作業ができるのである。
写体より遠く離れた場所で同一操作盤１０上で自由に操
作しその映像を常時銀画でき、ま友テロップを入れたい
ときにはテロップカメラ６゜１１で紙９．１３上の文字
を写しテロツノに−７，１２の操作により随時ビデオの
映倫に重ねて録画することができる。また、第１披露宴
の模様を録画中に１式場で他の組が挙式を行っていても
同一操作盤１０上で同時に別々の♂チオデツキ２．３に
、１人で銀画、編集作業ができるのである。
本実施例ではカメラ０１〜０６を６台としたがこれに限
定されることはない。
定されることはない。
以上実施例に於て説明したように、本発明によれば、複
数の会場に分散して配置された複数のビデオカメラを簡
易・正確・迅速に遠隔操作でき、かつカメラよりの映像
を複数のビデオデツキを使用して正確・簡易・迅速に１
ケ所で適宜録画・編集できると共に人手の省力化を図れ
るという効果も奏する。
数の会場に分散して配置された複数のビデオカメラを簡
易・正確・迅速に遠隔操作でき、かつカメラよりの映像
を複数のビデオデツキを使用して正確・簡易・迅速に１
ケ所で適宜録画・編集できると共に人手の省力化を図れ
るという効果も奏する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は本発明
のブロック図、第２図はモニタテレビや操作盤等を収納
したラックの斜視図、第３図はビデオカメラの斜視図、
第４図は操作盤上のゼタンの説明図である。 ｌ・・・ラック ２．３・・・ビデオデツキ ４．５．Ｍｌ、Ｍ２．Ｍ３．Ｍ４．ＭＳ、Ｍ６・・・モ
ニタテレビ ６．１１・・・テロップカメラ ７．１２・・・テロッパー １０・・・操作台 ０１．０２，０３，０４，０５，０６・・・ビデオカメ
ラ Ｂ１〜Ｂ８．Ｂｌｌ〜Ｂ１８．Ｂ２１〜Ｂ２８゜８３１
〜Ｂ３８，８４１〜Ｂ４８．Ｂ５１〜Ｂ５８．８６１〜
Ｂ６８・・・ブタン 特許出願人 新 保 英 明 同 金子包幸 ３１
のブロック図、第２図はモニタテレビや操作盤等を収納
したラックの斜視図、第３図はビデオカメラの斜視図、
第４図は操作盤上のゼタンの説明図である。 ｌ・・・ラック ２．３・・・ビデオデツキ ４．５．Ｍｌ、Ｍ２．Ｍ３．Ｍ４．ＭＳ、Ｍ６・・・モ
ニタテレビ ６．１１・・・テロップカメラ ７．１２・・・テロッパー １０・・・操作台 ０１．０２，０３，０４，０５，０６・・・ビデオカメ
ラ Ｂ１〜Ｂ８．Ｂｌｌ〜Ｂ１８．Ｂ２１〜Ｂ２８゜８３１
〜Ｂ３８，８４１〜Ｂ４８．Ｂ５１〜Ｂ５８．８６１〜
Ｂ６８・・・ブタン 特許出願人 新 保 英 明 同 金子包幸 ３１
Claims (1)
- （１） 第１会場、第２会場、第３会場の各々に設け
られた少なくとも１台のビデオカメラとこのビデオカメ
ラに対応するモニタテレビとを有し、 ＠１会場及び第３会場に設え次ビデオカメラからの画像
出力のいずれか一つを録画するビデオデツキを設け、前
記ビデオデツキに録画された画像をモニタするモニタテ
レビと、第２会場及び第３余場に設え九ビデオカメラか
らの画像出力のいづれか一つを録画するビデオデツキを
設け、前記ビデオデツキに録画された画像をモニタする
モニタテレビを有し、Ｉ１１会場のビデオカメラと第３
会場のビデオカメラからの画像出力をビデオデツキへ選
択出力するセレクタ手段と、第２会場のビデオカメラと
第３会場のビデオカメラからの画像出力をビデオテレビ
デツキへ選択出力するセレクタ手段を有してなる集中♂
デオ管理シ作盤上に設は几ことを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載のビデオ集中管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56210980A JPS58114673A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | ビデオ集中管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56210980A JPS58114673A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | ビデオ集中管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114673A true JPS58114673A (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=16598307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56210980A Pending JPS58114673A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | ビデオ集中管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114673A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6353461B1 (en) * | 1997-06-13 | 2002-03-05 | Panavision, Inc. | Multiple camera video assist control system |
| US7640715B2 (en) | 2003-05-09 | 2010-01-05 | Plaspack Usa, Inc. | Multi-material vertical form, fill and seal bag forming method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5387620A (en) * | 1977-01-12 | 1978-08-02 | Fuji Ponii Kk | Portable control console for fabricating video program |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56210980A patent/JPS58114673A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5387620A (en) * | 1977-01-12 | 1978-08-02 | Fuji Ponii Kk | Portable control console for fabricating video program |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6353461B1 (en) * | 1997-06-13 | 2002-03-05 | Panavision, Inc. | Multiple camera video assist control system |
| US7640715B2 (en) | 2003-05-09 | 2010-01-05 | Plaspack Usa, Inc. | Multi-material vertical form, fill and seal bag forming method |
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