JPS58114027A - 製版機とカメラとを用いてのカラ−写真の製造方法 - Google Patents
製版機とカメラとを用いてのカラ−写真の製造方法Info
- Publication number
- JPS58114027A JPS58114027A JP21106681A JP21106681A JPS58114027A JP S58114027 A JPS58114027 A JP S58114027A JP 21106681 A JP21106681 A JP 21106681A JP 21106681 A JP21106681 A JP 21106681A JP S58114027 A JPS58114027 A JP S58114027A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- image
- making machine
- recorded
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は請版慎とカメラとを用いてのカラー写真の製造
方法に係シ、従来、印刷用途のみにしか使用されていな
かった′１子製版愼の一寵とｌｉ版用カメラのＩｒＩＡ
能とを、磁気ディスク及びコンピューター等の一般販売
機器を介して鮎びつけることにより、合成写Ａ等の作成
を短時間で容易に、しかも、粒子の粗れｔ少なくして実
施できる製版機とカメラとを用いての力２−写真の製造
方法に関するものである。
方法に係シ、従来、印刷用途のみにしか使用されていな
かった′１子製版愼の一寵とｌｉ版用カメラのＩｒＩＡ
能とを、磁気ディスク及びコンピューター等の一般販売
機器を介して鮎びつけることにより、合成写Ａ等の作成
を短時間で容易に、しかも、粒子の粗れｔ少なくして実
施できる製版機とカメラとを用いての力２−写真の製造
方法に関するものである。
従来の４＾け成法には、例えば、カラーリバーサルフィ
ルムから５巴分屏したネガティブｔつ〈リ、それをマト
リックスフィルムに焼き付け、り／ニング現像、定着、
ウオツシユオフしてレリーフ像を作り、できた３枚のレ
リーフ像を、シアン、マゼンタ、黄の染料液に入れて染
色し、１枚の転染紙に６色の一律ｔ−順次転染してカラ
ーポジ像をつくって行なうグイトランスファー法中、リ
バーサル（ポジ）カラーフィルムから同サイズ、拡大、
又は、縮小したりパーサルカニ７−フィルムを複製して
行なうデユープ法等があるが、これらの方法は原稿がカ
ラープリントに限定されたシ拡大等に際しては粒子の粗
れが生じ、又、カラー修正や調子修正にも時間がかかる
等の欠点を有していた。
ルムから５巴分屏したネガティブｔつ〈リ、それをマト
リックスフィルムに焼き付け、り／ニング現像、定着、
ウオツシユオフしてレリーフ像を作り、できた３枚のレ
リーフ像を、シアン、マゼンタ、黄の染料液に入れて染
色し、１枚の転染紙に６色の一律ｔ−順次転染してカラ
ーポジ像をつくって行なうグイトランスファー法中、リ
バーサル（ポジ）カラーフィルムから同サイズ、拡大、
又は、縮小したりパーサルカニ７−フィルムを複製して
行なうデユープ法等があるが、これらの方法は原稿がカ
ラープリントに限定されたシ拡大等に際しては粒子の粗
れが生じ、又、カラー修正や調子修正にも時間がかかる
等の欠点を有していた。
そこで、本発明は繭述した諸欠点を解消すべく創出され
た−ので、その要旨とする処は、電子製版機に光の三原
色で入力された原稿の画像を情報として磁気ディスクに
識別記録させ、再びこれらの情報をコンピューターによ
ってカシ−ブラウン管上にＩ！ＩＩ像として写し出すと
共にコンピューター操作により適宜処理を行なうことで
所要ｖｔｉＭ像になるように合成処理を行ない、該−家
を丹度磁気ディスクに記録させることによってａｌｌＩ
ｍｓ情報とし、咳−像情報は１ｌｉｉｉ像出力装置によ
って光の三原色の各色単位で再現され、フィルムに連続
−″でて顕在化させ゛ることによシ連続調フィルムを作
成し、該フィルムは、前記各色共に見当があわされた状
態で製版用カメラによシカラー写真フィルムに３重露光
し、その後に該写真フィルムを力２−現像機に通すこと
に存する。
た−ので、その要旨とする処は、電子製版機に光の三原
色で入力された原稿の画像を情報として磁気ディスクに
識別記録させ、再びこれらの情報をコンピューターによ
ってカシ−ブラウン管上にＩ！ＩＩ像として写し出すと
共にコンピューター操作により適宜処理を行なうことで
所要ｖｔｉＭ像になるように合成処理を行ない、該−家
を丹度磁気ディスクに記録させることによってａｌｌＩ
ｍｓ情報とし、咳−像情報は１ｌｉｉｉ像出力装置によ
って光の三原色の各色単位で再現され、フィルムに連続
−″でて顕在化させ゛ることによシ連続調フィルムを作
成し、該フィルムは、前記各色共に見当があわされた状
態で製版用カメラによシカラー写真フィルムに３重露光
し、その後に該写真フィルムを力２−現像機に通すこと
に存する。
以下、図に示すシステムスローに基づいて本発明に係る
製版機とカメラとを用いてのカラー写真の装造方法につ
いて説明すると次の通りである。
製版機とカメラとを用いてのカラー写真の装造方法につ
いて説明すると次の通りである。
まず、最初に、写真にしたいと考えられる原稿を数点電
子製版＋ｆｉ（′ｗｔ子スキャナー）に光の三原色とし
て光の信号に変換し入力する。
子製版＋ｆｉ（′ｗｔ子スキャナー）に光の三原色とし
て光の信号に変換し入力する。
そして、この人力された情報は、光の三原色、すなわち
赤、青、緑の各強！ｖ１をあられす譲Ｉｆ（デンシティ
−）としてデジタル信号に変換され嫌気ディスクに識別
記録される。
赤、青、緑の各強！ｖ１をあられす譲Ｉｆ（デンシティ
−）としてデジタル信号に変換され嫌気ディスクに識別
記録される。
こうして記録されたディスク情報をアルファニューメリ
ックターミナルと呼ばれるキーボードを持つコンピュー
ター操作盤によって再度引き出し、カラーブラウン・Ｉ
上に写し出す。
ックターミナルと呼ばれるキーボードを持つコンピュー
ター操作盤によって再度引き出し、カラーブラウン・Ｉ
上に写し出す。
そして、このカラープラウ／ｆに写し出された一律を見
ながら、コンピューター操作を行ない後述する適宜処理
を行なって所要の画像になるように構成処理を行なうも
のである。
ながら、コンピューター操作を行ない後述する適宜処理
を行なって所要の画像になるように構成処理を行なうも
のである。
このようにしてＬＩｉ像処理された情報は、再度磁気デ
ィスクに記録されて最終情報として保存される。
ィスクに記録されて最終情報として保存される。
しかして、このｊｔｄ情報は、グロツターと呼ばれる自
律出力装置によって再現し、再現された最終情報は、デ
ジタル１百号から光の会場となって元に反応する感剤の
髄られたセパレーションフィルムに各色単位で連続調と
して出され、このフィルムを現像機により視博すること
により目で見える顕在化した連続調フィルムとしてでき
上るものである。
律出力装置によって再現し、再現された最終情報は、デ
ジタル１百号から光の会場となって元に反応する感剤の
髄られたセパレーションフィルムに各色単位で連続調と
して出され、このフィルムを現像機により視博すること
により目で見える顕在化した連続調フィルムとしてでき
上るものである。
次に、との６枚の連続調フィルムは１枚づつ見当（両面
刷、シ又は嵐ね刷りの除における各版面の刷合せ位置）
が合わされた原稿キャリアに装填され、製版用カメラに
てカラー写真フィルムに３ｍ露光し、該フィルムをカラ
ーポジ像機に通すことによって最終的に得ようとしてい
る目的のカラー写真となるものである。
刷、シ又は嵐ね刷りの除における各版面の刷合せ位置）
が合わされた原稿キャリアに装填され、製版用カメラに
てカラー写真フィルムに３ｍ露光し、該フィルムをカラ
ーポジ像機に通すことによって最終的に得ようとしてい
る目的のカラー写真となるものである。
尚、６重露光の除のｉ！ｌｉ像の拡大、幅小、色補正等
の処理ＩＩ′ｉ製版カメラの所持するｍ虹としても竹な
える。（同慎能は一製版繊一もが「神している。）従っ
て、本発明に係る製版機とカメラとｔ用いてのカラー写
真の製造方法は、印刷用途のみにしか利用されていなか
った電子製版機に光の三原色で人力された原稿の一律金
、情報として峻気ディスクに識別記録させることによｐ
１常にｔｍｓを情報として取り出すことかでさると共に
、原稿として使用でさるもの屯、カラープリントに限定
されルコとなく、例えば、カラーポジ、ペーパーフリン
ト、イラスト婢紙に書いた原稿文字、写４１１等が入力
可能になり、適応する入力原稿の範囲が非常に広くなる
ものである。
の処理ＩＩ′ｉ製版カメラの所持するｍ虹としても竹な
える。（同慎能は一製版繊一もが「神している。）従っ
て、本発明に係る製版機とカメラとｔ用いてのカラー写
真の製造方法は、印刷用途のみにしか利用されていなか
った電子製版機に光の三原色で人力された原稿の一律金
、情報として峻気ディスクに識別記録させることによｐ
１常にｔｍｓを情報として取り出すことかでさると共に
、原稿として使用でさるもの屯、カラープリントに限定
されルコとなく、例えば、カラーポジ、ペーパーフリン
ト、イラスト婢紙に書いた原稿文字、写４１１等が入力
可能になり、適応する入力原稿の範囲が非常に広くなる
ものである。
そして、再びこれらの情報をカラーブラウン管上に一律
として写し出すことにより、情報のＭ７ｉａｇ及び適宜
処理、例えば、リゾリュージョン（画嵩率位）の駕更、
ｌＬ！ｉｇＩＩの一部を変形させるデフォルメー／ｄン
（変形へ−像と画像との合成における強弱の変化をつけ
るコンテイヌユアス・トーン・ブレイス、写真中にイラ
スト等を切シ抜いて合成する切シ抜き、写真の色ｔ一部
分的に変更するローカル・グラデーション、色のほかし
蝉のエア１争ブラッシング及びカラー・ブシノシング、
シアン、マゼンダ、イエロー、ブラックのトーンカーブ
を変化させることで特殊な１歇を作るカーブ拳モデイ７
アイングーマニビュレイションによるトーン変化等をコ
ンピューターのキーボード操作等によって藺単に行なう
ことができ、合成、修正処理が迅速に竹なえると共に、
でき上シの品質が予測することができる。特に従来の方
法では不ｉＪ餌とされていた調子（ディテール、ンヤー
プネス。
として写し出すことにより、情報のＭ７ｉａｇ及び適宜
処理、例えば、リゾリュージョン（画嵩率位）の駕更、
ｌＬ！ｉｇＩＩの一部を変形させるデフォルメー／ｄン
（変形へ−像と画像との合成における強弱の変化をつけ
るコンテイヌユアス・トーン・ブレイス、写真中にイラ
スト等を切シ抜いて合成する切シ抜き、写真の色ｔ一部
分的に変更するローカル・グラデーション、色のほかし
蝉のエア１争ブラッシング及びカラー・ブシノシング、
シアン、マゼンダ、イエロー、ブラックのトーンカーブ
を変化させることで特殊な１歇を作るカーブ拳モデイ７
アイングーマニビュレイションによるトーン変化等をコ
ンピューターのキーボード操作等によって藺単に行なう
ことができ、合成、修正処理が迅速に竹なえると共に、
でき上シの品質が予測することができる。特に従来の方
法では不ｉＪ餌とされていた調子（ディテール、ンヤー
プネス。
シャドー績に、ハイライトｌＩｋ度）修正が藺単に行な
えるようになったことはｍＭ的なことである。
えるようになったことはｍＭ的なことである。
次に、これらの合成、修正処ｍを行なったｌＩｉｇＲを
再鍵磁気ディスクに記録させることによって最終−１ａ
ｅｔｓ報とし、績−律情報は一律出力装置によッテ光の
三原色の容色単位で再現され、フィルムに連ｖｔ、鯛に
て顕在化させることにより白熱の連続−フィルムを作成
するから、１ｉｌｌ掌の褪色がなく、半永久的ｅ（保存
かへ′詑である。
再鍵磁気ディスクに記録させることによって最終−１ａ
ｅｔｓ報とし、績−律情報は一律出力装置によッテ光の
三原色の容色単位で再現され、フィルムに連ｖｔ、鯛に
て顕在化させることにより白熱の連続−フィルムを作成
するから、１ｉｌｌ掌の褪色がなく、半永久的ｅ（保存
かへ′詑である。
しかも、画像をカシ−写真として得ようとする際は、光
の三原色の各色単位でフィルムに連続長に顕在化されて
いるので、容易に作成することがで自るものである。
の三原色の各色単位でフィルムに連続長に顕在化されて
いるので、容易に作成することがで自るものである。
そして、ｓ波に、これらの顕在化された連続病フィルム
は、前記各色共に見当があわされ良状態で製版用カメラ
によシカラー写真フィルムに６１無光し、その後に該写
真フィルムをカフー＠＊機に通−１ことによって、構成
処理された合成写真を得ることができる。
は、前記各色共に見当があわされ良状態で製版用カメラ
によシカラー写真フィルムに６１無光し、その後に該写
真フィルムをカフー＠＊機に通−１ことによって、構成
処理された合成写真を得ることができる。
しかも、拡大、動少、色補正等の処ｍは製版カメラのｂ
１持１′るｄＡｈｋ５として行なわれるので、従来の合
成−５Ａ骨に比べて粒子の租れが少なく品負的に４Ｎ好
な合成写真等が得られるものである。
１持１′るｄＡｈｋ５として行なわれるので、従来の合
成−５Ａ骨に比べて粒子の租れが少なく品負的に４Ｎ好
な合成写真等が得られるものである。
以上、述べた如く、本発明に係る製＆憬とカメラとを用
いてのカラー写真の製造方法は、電子製版機で入力で睡
るものであれはカラープリントに限定されることなく便
用でき、カラー修正や調子修正、それに、従来製法より
はるかに多い合成十−業等の構成処理を迅速に行なうこ
とができ、しかも、拡大に除しても粒子の粗れ尋も少な
く、−一情報も半永久的に保存９舵になる壺の利点の他
にも、コンピューターシステムを使用しているので、ｈ
酸処理時間が短軸でさると共に、各社から販売されてい
る′電子製版機を遇ぶことなく組み込むことができ、そ
Ｏ他機器に関しても１紋販売機器の組み合せによって従
来とは全く共にする与＾を作ル出すことができることを
こより使用用途も広範囲になったことＱ＆の諷位性を付
つものでめる。
いてのカラー写真の製造方法は、電子製版機で入力で睡
るものであれはカラープリントに限定されることなく便
用でき、カラー修正や調子修正、それに、従来製法より
はるかに多い合成十−業等の構成処理を迅速に行なうこ
とができ、しかも、拡大に除しても粒子の粗れ尋も少な
く、−一情報も半永久的に保存９舵になる壺の利点の他
にも、コンピューターシステムを使用しているので、ｈ
酸処理時間が短軸でさると共に、各社から販売されてい
る′電子製版機を遇ぶことなく組み込むことができ、そ
Ｏ他機器に関しても１紋販売機器の組み合せによって従
来とは全く共にする与＾を作ル出すことができることを
こより使用用途も広範囲になったことＱ＆の諷位性を付
つものでめる。
図面は本発明に係る製版機とカメラとを用いてのカラー
写＾の製造方法のシスデム７０−ｆヤードを示すもので
ある。 特 許 出 願 人 トーイン工業株式会社（外２名） 手続補正書（方式） 昭和５Ｔ年５月２４日 特許庁長官 島田要衝 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第２１１０６６号 ２、発明の名称 製版帰とカメラとを用いてのカラー写真の製造方法 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区八丁堀４−５−５名 称 トーイ
ン工業株式会社 代表者 石 原 拓 ５、補正命令の日付 ６、補正の対象 図面 ７、補正の内容 図面の浄書（内ｄに変更なし］ ８、添付書類の目録 浄書図面 １ 通 以上
写＾の製造方法のシスデム７０−ｆヤードを示すもので
ある。 特 許 出 願 人 トーイン工業株式会社（外２名） 手続補正書（方式） 昭和５Ｔ年５月２４日 特許庁長官 島田要衝 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第２１１０６６号 ２、発明の名称 製版帰とカメラとを用いてのカラー写真の製造方法 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区八丁堀４−５−５名 称 トーイ
ン工業株式会社 代表者 石 原 拓 ５、補正命令の日付 ６、補正の対象 図面 ７、補正の内容 図面の浄書（内ｄに変更なし］ ８、添付書類の目録 浄書図面 １ 通 以上
Claims (1)
- １、電子製版機に尤の三原色で入力された原稿のｍ像を
情報として磁気ディスクに識別記録させ、丹びこれらの
悄株倉コンピューターによってカラーブラウン管上にｍ
像として写し出すと共にコンピューター操作により適宜
処理を行なうことで所蚊の画像になるように合成処理を
行ない、該画像を丹ｔａ気ディスクに記録させることに
よって最終−像情報とし、該画像情報は画像出力装置に
よって九の三原色の各色率位で再現され、フィルムに連
＃ｊｃＩ１１４にて嗣在化させることにより連続調フィ
ルムを作成し、該フィルムは、＾’＋ｌ配各色共に見当
があわされた状態で製版用カメラによ）カラー写真フィ
ルムに６崖−光し、その恢に該与＾フィルムをカラー机
葎愼に逃すととｔ−ｔ＋を徴とする製版機とカメラとを
用いてのカラー写真の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21106681A JPS58114027A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 製版機とカメラとを用いてのカラ−写真の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21106681A JPS58114027A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 製版機とカメラとを用いてのカラ−写真の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114027A true JPS58114027A (ja) | 1983-07-07 |
Family
ID=16599831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21106681A Pending JPS58114027A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 製版機とカメラとを用いてのカラ−写真の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114027A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56158331A (en) * | 1980-05-09 | 1981-12-07 | Toppan Printing Co Ltd | Color printing method |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21106681A patent/JPS58114027A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56158331A (en) * | 1980-05-09 | 1981-12-07 | Toppan Printing Co Ltd | Color printing method |
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