JPS58113684A - 流体切換弁 - Google Patents

流体切換弁

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JPS58113684A
JPS58113684A JP14215182A JP14215182A JPS58113684A JP S58113684 A JPS58113684 A JP S58113684A JP 14215182 A JP14215182 A JP 14215182A JP 14215182 A JP14215182 A JP 14215182A JP S58113684 A JPS58113684 A JP S58113684A
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JP
Japan
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spool
valve
cylindrical hole
fluid
protrusion
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JP14215182A
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Inventor
Kazunori Murao
村尾 和則
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K41/00Spindle sealings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、瓶、缶、樽詰機等の食品機械、その他一般の
懺器にも応用可能な流体切換弁に関するものである。
前記の流体切換弁における従来例ケ第1図に示しており
、その弁本体(IIKは、円筒状の穴(2)が縦設され
、流路13!+41(51が前記円筒状の穴(2)の両
1114c連設されている。スプール(6)は、端部に
ストン/((6α)V、内部KOリング用溝(6A) 
、円筒状穴(2)内で流路を確保する環状凹部(6C)
 !有し、弁本体(1)内の円筒状穴(2)内に摺動可
能に挿嵌されて図示外のカム等に端部の接触面(6d)
が接して上下駆動されるようになっている。ま九、スプ
ール(6)の溝(6A) K収納さねたOリング(71
(81(9)によって環状凹部(6C)、流路(3)、
(4)、(51が外気に対しシールされているので、ス
プール(6)が第1図に示す位MKある時け、各流路f
3141(51が環状凹部(6c)ケ介して連通され、
スプール(6)が下降して0リンダ(7)と(8)間に
流路(41が位置する状914になると、0リンダ(8
)が流路(4)と(31(51間をシールして塞ぎ、流
路(3)と(5)のみが連通されるようになっているが
、前記切換弁においては、 ■ 弁本体内の円筒状穴に連通した流路ケ、0リンダを
装備したスプールが横切る時、そのOIJンダが流路の
角部に引掛ってOリングの損傷を招き、特に食品機械に
おいて流路をホットサニテーション(85〜95℃)す
ると、その0すングが全くドライ状態になり、Oリンダ
の摺動抵抗が大きくなって損傷しやすい。
■ また、シール用Oリングは円筒状の穴に接触し、か
つ摺動するため、スプールの外面や円筒状の穴に付着し
たゴミ、潤滑剤、水分等をスプールの切換時移動に伴な
い弁本体内の流路に吸い込みやすい。
などの一点がある。
本発明は、従来の流体切換弁における前記したような難
点を解消するために開発され九ものであって、円筒状穴
と同円筒状穴に連通した流体出入用の複−の流路!有す
る弁本体と1.eツキン抑えにより前記円筒状穴内に固
定され同円筒状穴内に前記各流路の連通路を画成しかつ
同連通路開閉用の外側突起と内側突起を備えたパツキン
と、前記パツキン抑えに案内されかつ前記パツキン内に
摺動可動に挿入されて前記内側突起および外側突起な拡
縮せしめるスプールとを具備した点に特徴な有し、その
目的とする処は、弁内に摺接部分のない流体通路t’i
ii威し、かつ弁開閉機能とと4に良好なシール機能を
有する損傷し難い耐久性のある流体切換弁奮供する点に
ある〜 本発明は、前記した構成よりなり、弁内に挿入されたパ
ツキンによって流路間に、摺接部分のない連通路を画成
することができ、かつ弁内流体から遮断されたパツキン
内側のスプールによる内側突起の拡大により外側突起を
拡大させて前記連通路の開閉操作ができるとともに弁内
流体のシールが良好に維持さね、弁内連通路の画成、弁
開閉機能およびシール機能ケ有し、弁の機構l著しく簡
素化することが可能となり、切換弁機能、信頼性および
耐久性が著しく向上される。
また、本発明においては、摺接される部分が弁内流体か
ら遮断された内側突起のみに限られるため、該内側部分
は大気に開放することができかつ潤滑が容易となり、画
成された連通路側には摺接部分がないためゴミ、潤滑剤
等により弁内流体が汚染されず、切換弁機能が著し、く
向上される。
以下、本発明の実施例を図示について説明する。
第2図に本発明実施例の流体切換弁に用いられるパツキ
ンの縦断面図を示し、第6図に第2図の、1ツキンを用
いた流体切換弁の構造を示し、さらに、第5図に同じ(
他実施例の流体切換弁の構造を示している。
第2図に示すパツキンri11は、可撓性の円筒状部(
11g)が主体になっており、該円筒状部(11α)K
は一1円筒状部(11g)の両端外周側の局面に突設さ
れたシールリップ(11b)(IIA)、円筒状部(1
1α)の略中央部外周面に突設された外側突起(11C
)、および円筒状部(11a)の略中央部内周面に突設
された内側突起(litt)が一体に形成7−1、シー
ルリップ(Ilb)(IIA)の端部には、シール端面
(11’A)とシール側面(11“b)がそれぞれ突設
さj、さらに、全体がゴム、合成樹脂等により可撓性の
弾性を有し復元性のある材料にて成型されてなり、円筒
状部(11α)の可撓性、伸縮性と内側突起(lid)
と外側突起(IIC)の伸縮性により、内側突起(li
d)内にスプールαDの大径部分ン挿入することによっ
て、内側突起(lid)とともに外側突起(liC)が
外側に拡大されて突出し、スプールQ7)Y外すと復元
するようになっている。
次に、前記のパツキンα11を用いた流体切換弁な第3
図により説明すると、弁本体α9には円筒状穴Oeが貫
設されており、該円筒状穴(IC9に連通した流体出入
用の複数個の流路0304が両側に設けられている(こ
の実施例では2個組を設けているがその個数は増設可能
であるー )。隣り合う流路(13Q4は図示のように
上下差を設けてあり、円筒状穴al19に挿入された前
記のパツキン+111は、略中央部においてその上下両
端のシールリップ(llj”)(11b)間に前記流路
(131(141が位置するように、スプール(17)
の挿通孔シ有する上下のパツキン抑え(IllDa9に
よって上下両側から保持されて固定されている。パツキ
ン抑えtaha樟の外側端部にはスプールaηを案内す
るブツシュ(至)がパツキン抑え0岡傷と一体に構成さ
れ、パツキン抑え(111609は、弁本体aりのイン
ロー穴(15α)によってパツキン(n)4保持するよ
う位置決めされ、弁本体09に固定されている。また、
パツキン抑えQl、(1’J[は外側に突出したボス(
18g)、(19a)があり、このボス(18α)、(
19α)を把んで弁本体(19から象り出すことができ
る。スプールαnflcハ% ”ツキン(lυの内側へ
突出した内側突起(lid)に係合する凹部(溝) (
17g)と凹部(17t)K続く拡大部(17A)があ
り、スプールaηは図示しないカム郷の駆動源により所
定位置に摺動される。可撓性(弾性体)のパツキンa1
)の中央部内側には、スプールQηの凹部(17α)K
係合する内側突起(lid)が位置し、外側には内側突
起(11d)の拡大に伴なって外側に拡大し、弁本体a
9の円筒状穴θeの内壁面に押しつけられる外側突起(
11C)がある。外側突起(11’)の先端はR状また
は平面になっておりパツキンc11)の外側のシールリ
ップ(11b)のシール端i1 (11’ A)が穴a
eに、また、そのシール側面(11’A)がシール抑え
(至)■の側面に接してシールされている(シール端面
11′bのみでもよい。)。
前記した構造よりなる流体切換弁(121の性能、即ち
リークのなめこと、開弁時の流動抵抗ケ小さくするため
に十分な通路中を確保すること、耐久性があることなど
t得るためには、該切換弁(lzの主要構成要件となる
〕々ツキンa11に下r事項が必要となる。
■ 外側角部(11#と11′bの部分)からのリーク
がな(、かつ外側突起(11C)が弁本体Ojの円筒状
穴Qfi)K押しつけらねた時、外側突起(ttC)K
より連通路(A)における分離された空間CDと@の間
にシール不良による連通がないこと。
■ 開弁時、外側突起(IIC)と弁本体0!19の円
筒状の穴061間に十分なスキマ(0,5m11程度以
上)を確保すること。
■ 外側突起(llC))k拡大するためのスプールQ
?)作動力は小さいこと。即ち内側突起(11d)は伸
縮が容易であり、かつ内側突起(lid)の拡大が外側
突起(lit”)に有効に伝達されること。
これらの必要条件Y満足するための切換弁a2の構造と
しては、下記(AI−DIの増目が必要かつ有効となる
因 パツキンfillの外側中央部にシールするため、
即ち連通路Uv開閉するための外側突起(11c)があ
り、内側中央部にスプール0′?)の動きに対応して伸
縮する内側突起(11C1)?持つこと。
(Bl  、eツキソロ9の外側端部に設けたシールリ
ップ(11h)Kシール端面(11’ b)又はシール
側面(11’A)があること。
0 自然状態でのパ、ツキン(Illの最大外径GOは
GO−G+(Oj〜1.2)WR G:円筒状の穴aSの径 龍 0 自然状態での/ぞツキンat+の長さHoはHo−
H+(0,2〜1.2 ) −2nd+ (9〜14 
)mH:パッキン抑えa場、Qlにより決るノぞツキン
0υの収納部長さ   1 Hd=流路a31a4ノ径     lI!■ パツキ
ン(Illの内径伸ばし率exはex = (d−do
 )/dX 100=2[1〜50dニスブー刈ηの拡
大部の径であり、閉弁時パツキン(Illの内側突起(
11d)と接触するスプー^(ηの径       U dO:パツキン口υの内側突起md)ノ最小径    
 餞 (Fl  /lパツキン1Bの有効拡大比ηはη= (
d−(10)/ (DO−d a )=[1,2〜0.
3DO:パツキンα9の外側突起(11C)ノ最大径 
   闘 G: 円筒状部(11α)の厚さtは t = (G o−B o )/2:1〜3 zHCO
:円筒状部(11α)の外径  朋Bo:同内径   
    關 第2図に示した流体切換弁用パツキンCl1lは、前記
した構造になっているので、該パツキンrauwm3図
に示すように流体切換弁(12に組込むと、シールリッ
プ(11h)は円筒状穴aeとパツキン抑えasa9に
押付けられて固定さね、円筒状穴001両端のシールリ
ップ(11A)(Ilb)および円筒状部(11α)K
て画成された流路fl:QQ4)Y連通する連通路Lb
1が形成され該連通路(Alは外気と遮断されている。
スプールaηは連通路(blの弁内空間(21)(2)
を開閉即ちシールするものであって、スプールaηは図
示しないカム等の駆動源により所定位置に手下に摺動ρ
\第3図では、ノぞツキンUの内側突起(lld)がス
プール0nノ凹部(17α)と係合した状態に同スプー
ルαηが位置決めサネ、パツキン(11)の内[突起(
lid’)、外側突起(IIQは拡大されていないので
、外側突起(11C)と円筒状穴<161間の連通路(
Alが開に保たれ、従って、流路(1:l、 (14間
は連通している。スプール■が第4図に示す位fK動か
されると、スプール(1′hの拡大郁(11)がパツキ
ンf11)の内情突起(11cL)を押し拡げ、よって
、外側突起(11C)も拡大して弁本体aシの円筒状穴
(leに押しつけられる。このことKより、連通路(b
lが閉にされ空間Qυと(ハ)Kfi断′−:!れ、流
路α3と1間が遮断される。パツキン(Illは可撓性
(弾性体)であり、その弾性抵抗(復元力)Kよりスプ
ールαηはその中心に向くカン受け、その位置に保持さ
れる。WL4図から第6図の状態に切換よる時、パツキ
ンaυはその復元力と空間(2+)、(2)内の流体の
圧力により第3図の状態に復帰する。
従って、前記実施例の流体切換弁用/でツキン(111
Kよれば、弁部材の円筒状穴αGの内面、両端のシール
リップ(11b)(IIA)お上び可撓性(弾性)の円
筒状部(l1g)K”て、摺動部分のない連通路(Al
が画成:!ネ、弁内流体から遮断された内情突起(11
tL)の拡大(スプールaηによる)により外側突起(
IIC)を拡大させて連通路(AIY2分して開閉する
弁開閉機能ケ有し、さらに、シールリップ(11ハによ
り十分なシール機能!有する高性能なパツキン(III
Kなっており、また、これ!第3図に示すように流体切
換弁az内に装着することによって、弁構造が簡素化さ
れるとともに優れた切換弁機能を有し十分な耐久性が得
られる。
また、流路(13+、(+41の遮断、連通操作に際し
て、峡流路(131,00憎切ってシール部材が相対的
Km動することがないため、外側からゴミ、潤滑油、水
分等ン連通路(bl内に持ち込み停滞させることがなく
、弁内の流体が汚染されない。
さらに、直接に流路(131、(141間を遮断、連通
する外側突起(llC)の動き7制御するスプールaで
と内側突起(11d)は、弁内の流体と遮断され外気に
解放されているので、パツキン(111の伸縮を確実に
し寿命を高めるために適当な潤滑剤をパツキン(111
内のスプールaηとの接触部に供給することができる。
次に、第5図には第2図に示した実施例のパツキン(1
11Y2個内装して形成された流体切換弁を示し、3個
の流路(ハ)、@、(ハ)間の遮断、連通を行う切換弁
の他側である。即ち、スプール(至)が位置(26A)
の状態では流路(2)と(2)間は連通し、流路(ハ)
は遮断される。位置(26B)の状態では流路(2)、
(2)、(ハ)は全て遮断される。位置C260’jの
状態では流路@と(ハ)間が連通し、流路(ハ)は遮断
されるようになっており、2連の流路の開閉が可能とな
り、基本的な構造および作用効果はWJ6図と略同様と
なる。
以上本発明ケ実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神奮逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
つるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の流体切換弁の構造説明図、第2図は本発
明実施例の流体切換弁用に用いられる/セラキンの一実
施例を示す縦断面図、第6図は第2図のパツキンを用い
た本発明の実施例Y示す流体切換弁の縦断面図、第4図
は第6図の作用説明図、第5図は他実施例を示す流体切
換弁の縦断面図である。 11:パツキン、  11C:外側突起、11d:内側
突起、 13.14,23.24,25 :流路、15:弁本体
、    16:円筒状穴、17.26:スプール、1
8.19 :ノセツキン抑えh:連通路 復代理人弁理士岡 本 重 文 外2名 第10 6d 第2図 第3図 第40

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円筒状穴と同円筒状穴に連通した流体出入用の壷数の流
    路を有する弁本体と、パツキン抑えにより前記円筒状穴
    内に固定され同円筒状穴内に前記各流路の連通路を画成
    しかつ同連通路開閉用の外側突起と内側突起を備えたノ
    ツキンと、前記−ぐツキン抑えに案内されかつ前記ノξ
    ツキン内に摺動可動に挿入されて前記内側突起および外
    側突起ン拡縮せしめるスプールとケ具備したことに特徴
    ケ有する流体切換弁。
JP14215182A 1982-08-18 1982-08-18 流体切換弁 Granted JPS58113684A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60260785A (ja) * 1984-06-08 1985-12-23 Fuji Tekkosho:Kk 切換バルブ装置
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