JPS58113667A - 放水ノズル構造 - Google Patents
放水ノズル構造Info
- Publication number
- JPS58113667A JPS58113667A JP21550481A JP21550481A JPS58113667A JP S58113667 A JPS58113667 A JP S58113667A JP 21550481 A JP21550481 A JP 21550481A JP 21550481 A JP21550481 A JP 21550481A JP S58113667 A JPS58113667 A JP S58113667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pulp
- opening
- valve
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K21/00—Fluid-delivery valves, e.g. self-closing valves
- F16K21/04—Self-closing valves, i.e. closing automatically after operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ζomqs#i〜放水ノズ#構造に関する%Oである・
従兼、えとえ紘、jノリンスタンド等において、自−阜
Oツジ、−ターへO*補給、威扛洗車峙て放水J10ゴ
ムホースから水を出して−るが、何本−ス基sの水道蛇
口Oパルプにて水O供給停止パロまで行ってパルプ操作
を行わなけれdtkもず、他方、ゴムホース先11にパ
ルプを#tjえ一〇#iあるが、パルプ締付作動を一転
式に行うものであ〉、ワンタッチで操作できず、いづれ
にしても、水O流しばなしで、水節約になるもので祉な
かっ九・この発明では、過當嬬、自動的に水圧にてパル
プが閉塞して、水供給は停止してThe、会費時におい
てのみ操作部を加圧することにより送水されるようにし
て無1Ik1に水を流し放しKせず、水jl#に大きく
貢献できる放水ノズル構造を提供せんとするものである
。
Oツジ、−ターへO*補給、威扛洗車峙て放水J10ゴ
ムホースから水を出して−るが、何本−ス基sの水道蛇
口Oパルプにて水O供給停止パロまで行ってパルプ操作
を行わなけれdtkもず、他方、ゴムホース先11にパ
ルプを#tjえ一〇#iあるが、パルプ締付作動を一転
式に行うものであ〉、ワンタッチで操作できず、いづれ
にしても、水O流しばなしで、水節約になるもので祉な
かっ九・この発明では、過當嬬、自動的に水圧にてパル
プが閉塞して、水供給は停止してThe、会費時におい
てのみ操作部を加圧することにより送水されるようにし
て無1Ik1に水を流し放しKせず、水jl#に大きく
貢献できる放水ノズル構造を提供せんとするものである
。
この発明の実施例を図mに奄とづき許説すれに、11)
は送水ホースでToシ、同ホース(1)O先端に#iノ
ズル基部(2)が連設されており、同ノズル基1I(2
)には、ノズル本体(4)が、ノズル基*(2)円周面
に螺着く4ンされており、ノズル本体(3)の先mKは
所定長さの先端ホース価)が連設されている。
は送水ホースでToシ、同ホース(1)O先端に#iノ
ズル基部(2)が連設されており、同ノズル基1I(2
)には、ノズル本体(4)が、ノズル基*(2)円周面
に螺着く4ンされており、ノズル本体(3)の先mKは
所定長さの先端ホース価)が連設されている。
基IIIA〇−口5(2)に、パルプ体(ηを水圧にて
圧着自在として>6、同パルプ体(7) a 、ノズル
本体(3)の基端OI1口5(6)K合致する大きさの
パルプ盤(♂)を膚し、岡パルプ銀(2)の中央部前方
Ktj、パルプ操作杆構を連設しておプ、パルプ盤+I
I)の前面すなわちノズル本体−O基端の開口部1句の
端面に圧着される−に妹、ゴム等O弾性体−を貼着して
お〉、岡弾懺体−を介してパルプ盤(2)は、開口@(
IQ端面に圧着されている仁とKなる。
圧着自在として>6、同パルプ体(7) a 、ノズル
本体(3)の基端OI1口5(6)K合致する大きさの
パルプ盤(♂)を膚し、岡パルプ銀(2)の中央部前方
Ktj、パルプ操作杆構を連設しておプ、パルプ盤+I
I)の前面すなわちノズル本体−O基端の開口部1句の
端面に圧着される−に妹、ゴム等O弾性体−を貼着して
お〉、岡弾懺体−を介してパルプ盤(2)は、開口@(
IQ端面に圧着されている仁とKなる。
1にお一ノズル基5(2)の内周WIKは、凹部1管形
威し、水圧がかからない状態でのパルプ体(7)のパル
プ盤■の受部をなしている。
威し、水圧がかからない状態でのパルプ体(7)のパル
プ盤■の受部をなしている。
ノズル本体(2)0周壁の一部には、押杆−が上下作動
画IEK挿入畜れており、同押杆働の上端は、押S錦を
、下端はパルプ操作杆111jKmilした轟豪S−を
形成しているもOてあ夛、同押杆錦は、ノズル本体−〇
周壁KWlけ丸孔■に押杆−を支持す輪に挿過自在とさ
れていることKなる。
画IEK挿入畜れており、同押杆働の上端は、押S錦を
、下端はパルプ操作杆111jKmilした轟豪S−を
形成しているもOてあ夛、同押杆錦は、ノズル本体−〇
周壁KWlけ丸孔■に押杆−を支持す輪に挿過自在とさ
れていることKなる。
1社、パツキンである・
一1tlU、ノズル本体(ト)の外周に央股し九前後フ
2ンジであ夛、後75ンジ鵠に#i、ノズル基5(2)
の前端向が当接してノズル本体(3)との螺着位置決め
をなしている。
2ンジであ夛、後75ンジ鵠に#i、ノズル基5(2)
の前端向が当接してノズル本体(3)との螺着位置決め
をなしている。
この発−〇実施例は上記のように構成されているもので
あ夛、通常送水ホース(1)から送水しておくと、水圧
によシ、パルプ体(7)のパルプl11(2)鉱前号に
押されて、同パルプ盤傳)KJIII+着した弾性体−
は、ノズル本体(3)Q基端の開口部(6)の開口端面
に圧着され、岡−口S@を閉塞状態としておシ、次いで
、先端ホース価)から送水したい場合に紘、押杆−を押
suから押し下げると一押杆輪社、降下して、パルプ操
作杆191を下方に押下け、パルプ盤(6)は、ノズル
本体at to la口I!(6)の端面との密着が解
かれ、圧着部分に量線を住起し、そこから水が入し、先
端ホース細から送水が可能となるものでTop−送水を
停止し良い場合には、押杆■の押圧を停止することによ
シ、水圧にて、パルプ盤(+!1が開口W(2)K密着
し、パルプ操作杆(匍は復元して押杼錦をM状に押戻す
ととKなるものである。
あ夛、通常送水ホース(1)から送水しておくと、水圧
によシ、パルプ体(7)のパルプl11(2)鉱前号に
押されて、同パルプ盤傳)KJIII+着した弾性体−
は、ノズル本体(3)Q基端の開口部(6)の開口端面
に圧着され、岡−口S@を閉塞状態としておシ、次いで
、先端ホース価)から送水したい場合に紘、押杆−を押
suから押し下げると一押杆輪社、降下して、パルプ操
作杆191を下方に押下け、パルプ盤(6)は、ノズル
本体at to la口I!(6)の端面との密着が解
かれ、圧着部分に量線を住起し、そこから水が入し、先
端ホース細から送水が可能となるものでTop−送水を
停止し良い場合には、押杆■の押圧を停止することによ
シ、水圧にて、パルプ盤(+!1が開口W(2)K密着
し、パルプ操作杆(匍は復元して押杼錦をM状に押戻す
ととKなるものである。
こO尭明によれげ、先端ホースから送水する場合には、
押杆を押下げ操作するととKよシ、ノズル本体の基端の
開口部が開口して送水することが可能とな夛、押杆の抑
圧をやめれば、水圧にょ夛麿然にノズル本体の開口部が
パルプ盤にょ)WI塞して送水が停止することに&に、
送水停止を手元部分にで行うことができ、しかも、送水
停止のためO操作も単に押杆の押圧を停止するのみでよ
いため、ノズル本体から手を祉なせば、自動的に水圧で
送水が停止され、水の節約に大きく貢献できる効果があ
る・
押杆を押下げ操作するととKよシ、ノズル本体の基端の
開口部が開口して送水することが可能とな夛、押杆の抑
圧をやめれば、水圧にょ夛麿然にノズル本体の開口部が
パルプ盤にょ)WI塞して送水が停止することに&に、
送水停止を手元部分にで行うことができ、しかも、送水
停止のためO操作も単に押杆の押圧を停止するのみでよ
いため、ノズル本体から手を祉なせば、自動的に水圧で
送水が停止され、水の節約に大きく貢献できる効果があ
る・
JII2E#1jllIEI−11110断面図。
嬉5Ill拡菖2図1−11110断面図@(11:送
水ホース (動:ノズル基部 錦):ノズル本体 暢):先端ホース (61:1ull (7):パルプ体 (8):パルプ盤 (刺:パルプ操作杆 一二弾性体 特許出鵬人 昭和機器工業株式会社代履人
松尾 憲一部
水ホース (動:ノズル基部 錦):ノズル本体 暢):先端ホース (61:1ull (7):パルプ体 (8):パルプ盤 (刺:パルプ操作杆 一二弾性体 特許出鵬人 昭和機器工業株式会社代履人
松尾 憲一部
Claims (1)
- 1)ノズル基SΦに連設しぇノズル本体−0基端amp
m−糟一に弾性体を介して、パルプ体…t)Aルプ銀−
を水圧にて圧着111’l寵自在に圧接し、岡パルプl
11(2)k前方へ連設しえパルプ操作管(2)を所j
10手段にて抑圧して、−口1B411に水圧にて圧着
しえパルプ盤−をとじbm放し送水で奄るぺ〈梼威して
なる放水ノズル構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21550481A JPS58113667A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 放水ノズル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21550481A JPS58113667A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 放水ノズル構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58113667A true JPS58113667A (ja) | 1983-07-06 |
JPS6229663B2 JPS6229663B2 (ja) | 1987-06-27 |
Family
ID=16673485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21550481A Granted JPS58113667A (ja) | 1981-12-26 | 1981-12-26 | 放水ノズル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58113667A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4842331U (ja) * | 1971-09-20 | 1973-05-30 | ||
JPS4913426U (ja) * | 1972-05-04 | 1974-02-04 |
-
1981
- 1981-12-26 JP JP21550481A patent/JPS58113667A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4842331U (ja) * | 1971-09-20 | 1973-05-30 | ||
JPS4913426U (ja) * | 1972-05-04 | 1974-02-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6229663B2 (ja) | 1987-06-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3874083A (en) | Adjustable nozzle dental syringe with pull-back valve | |
FR2309283A1 (fr) | Perfectionnement aux lances de projection d'eau | |
JP4495832B2 (ja) | 差圧式開放弁および開放式スプリンクラー設備 | |
EP1005936A3 (de) | Ausblas- und Ausspritzeinrichtung für Schnellspannzylinder mit Deckel | |
JPS58113667A (ja) | 放水ノズル構造 | |
US3123253A (en) | Mixing device for delivering liquid mixtures or solutions | |
US3613131A (en) | Dental cuspidor | |
US4259953A (en) | Apparatus for dispensing a liquid eyewash | |
JPH0440750Y2 (ja) | ||
JPS62103444U (ja) | ||
JP2819425B2 (ja) | 消火用ノズル | |
KR20040047275A (ko) | 자폐식 수전금구의 절수장치 | |
JPS6217222Y2 (ja) | ||
KR200305362Y1 (ko) | 자폐식 수전금구의 절수장치 | |
CN212756940U (zh) | 一种干粉灭火器喷管固定装置 | |
ES2148850T3 (es) | Valvula con palanca de presion para extintor de incendios a presion permanente. | |
CN210069079U (zh) | 防阻塞气液释放装置以及防阻塞气液释放系统 | |
JPS5940036Y2 (ja) | 洗浄装置 | |
CN205797522U (zh) | 一种手枪花洒 | |
JPH0221058Y2 (ja) | ||
JP2000096645A (ja) | 節水装置及び節水部材 | |
JPH03217259A (ja) | 噴霧器 | |
JPH0479680B2 (ja) | ||
JPS5813967Y2 (ja) | 手動式噴霧機 | |
JPS58225277A (ja) | 消火栓用バルブ |