JPS58113636A - ダンパ−デイスク - Google Patents
ダンパ−デイスクInfo
- Publication number
- JPS58113636A JPS58113636A JP56211100A JP21110081A JPS58113636A JP S58113636 A JPS58113636 A JP S58113636A JP 56211100 A JP56211100 A JP 56211100A JP 21110081 A JP21110081 A JP 21110081A JP S58113636 A JPS58113636 A JP S58113636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- pendulum
- cam surface
- side plate
- inner peripheral
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
- F16D13/68—Attachments of plates or lamellae to their supports
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/1204—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon with a kinematic mechanism or gear system
- F16F15/1205—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon with a kinematic mechanism or gear system with a kinematic mechanism, i.e. linkages, levers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/121—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon using springs as elastic members, e.g. metallic springs
- F16F15/123—Wound springs
- F16F15/12306—Radially mounted springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば自動車のクラッチディスク等にＮ−られ
、ナイドデレー）の内周部が中心Ｏハブに対し一動幽在
に支持されてｉるダンパーディスクＩＣ−する４０であ
）、振動角を大きくと）振動吸収力を増して振動騒音を
防止し、様々な振動モードＫＮ応するよう振動特性を自
由に選定できるダンパーディスクを提供することを目的
としている。
、ナイドデレー）の内周部が中心Ｏハブに対し一動幽在
に支持されてｉるダンパーディスクＩＣ−する４０であ
）、振動角を大きくと）振動吸収力を増して振動騒音を
防止し、様々な振動モードＫＮ応するよう振動特性を自
由に選定できるダンパーディスクを提供することを目的
としている。
次に図面に基づいて本発明を説明する。第１図は本発明
によるダンパーディスクを示す正面略図である。？イド
プレート１の内周部意は中心軸に連結したハブＩＩＫ回
動自在に支持されてお動、サイドプレー）ＩＫハゲ１の
中心線と平行な支軸４及びベアリング６を介して回動の
み自在に８個の振り子６が等間隔に支持されている。振
動子６は略円局方向両側に延びる腕６ａ、６ｂを有し、
両腕６ａ、６ｂの端部とサイドプレ、−トｌとの聞には
それぞれコイルスプリング（弾性機構）７ａ１７１）が
縮設されて振り子６を中立位置に！！！１１性的に支持
するようになっている。中心のハブ８には移動部材８と
して略■三角形のフランジ９と７フンｉ）９に回転自在
に支持されるローター９ａとが一体に設けられ、フラン
ジ９の各頂点がベアリングを有するローター９ａｔ介し
て各振動子６の内周カム画６Ｏｒ−轟接転動自ｍＫ＆る
よう配置されている。１にお内馬力五画＠ＣＯ浄状は、
ハブＩＩＫ対するナイドデレー）１０１１れ角に応じて
捩◆Ｆμりが変化す為ように設定されてお勢、内周カム
面６ｃｏ両端にはフランｙ會の回動を止める丸めＯスｔ
ツバ−＠ｄが設叶られている。
によるダンパーディスクを示す正面略図である。？イド
プレート１の内周部意は中心軸に連結したハブＩＩＫ回
動自在に支持されてお動、サイドプレー）ＩＫハゲ１の
中心線と平行な支軸４及びベアリング６を介して回動の
み自在に８個の振り子６が等間隔に支持されている。振
動子６は略円局方向両側に延びる腕６ａ、６ｂを有し、
両腕６ａ、６ｂの端部とサイドプレ、−トｌとの聞には
それぞれコイルスプリング（弾性機構）７ａ１７１）が
縮設されて振り子６を中立位置に！！！１１性的に支持
するようになっている。中心のハブ８には移動部材８と
して略■三角形のフランジ９と７フンｉ）９に回転自在
に支持されるローター９ａとが一体に設けられ、フラン
ジ９の各頂点がベアリングを有するローター９ａｔ介し
て各振動子６の内周カム画６Ｏｒ−轟接転動自ｍＫ＆る
よう配置されている。１にお内馬力五画＠ＣＯ浄状は、
ハブＩＩＫ対するナイドデレー）１０１１れ角に応じて
捩◆Ｆμりが変化す為ように設定されてお勢、内周カム
面６ｃｏ両端にはフランｙ會の回動を止める丸めＯスｔ
ツバ−＠ｄが設叶られている。
例えば静止状態からすイドプレー）ＩＫ矢印ｘｌ方内の
！１転）μりが加わると、まずハゲ８に対して↑イＹｆ
Ｖ−）１が回動を始め、同時に振抄子・Ｏ内肩カム面６
Ｃ上をローターＩＩａが腕６ａ側ＯＸ）ツバ−・ｄＫ向
けて転動する。このとき内周カム面−〇の形状は、ロー
ター―ａが腕６ａの端部に行くに従って腕＠ａがスプリ
ング７ａをよ）圧縮するようＫなっている。そしてスプ
リングマａが全圧縮の状−になつ走時ハブ３とサイドブ
Ｖ−１１とが一体的な結合状態とな抄、プレート菫から
ハゲ８を介して中心軸に回転トルクが完全に伝達される
。４ｐイドプレート１とハゲ＄との関Ｏ捩）角Ｃと捩）
）μりＴは、第２図に示すように捩）角−Ｏ増加に従っ
て捩り）μりＴが増加す々に変え、又スプリング７ａの
特性を変えることによって、その関係を線Ａ、Ｂ、Ｃ！
％Ｄのように変えることができ、任意の捩転特性が得ら
れるようＫなっている。サイドデレー）ｌに逆ｘ１方向
の回転トルクが加わった時４ｈｖ４様に、ロー！−９ａ
が腕６ｂ＠の内周カム面６Ｃ上を転動するため、内周カ
ム面６０及びスプリング７ｂを適当に設定しておけば任
意の捩転特性が得られる。
！１転）μりが加わると、まずハゲ８に対して↑イＹｆ
Ｖ−）１が回動を始め、同時に振抄子・Ｏ内肩カム面６
Ｃ上をローターＩＩａが腕６ａ側ＯＸ）ツバ−・ｄＫ向
けて転動する。このとき内周カム面−〇の形状は、ロー
ター―ａが腕６ａの端部に行くに従って腕＠ａがスプリ
ング７ａをよ）圧縮するようＫなっている。そしてスプ
リングマａが全圧縮の状−になつ走時ハブ３とサイドブ
Ｖ−１１とが一体的な結合状態とな抄、プレート菫から
ハゲ８を介して中心軸に回転トルクが完全に伝達される
。４ｐイドプレート１とハゲ＄との関Ｏ捩）角Ｃと捩）
）μりＴは、第２図に示すように捩）角−Ｏ増加に従っ
て捩り）μりＴが増加す々に変え、又スプリング７ａの
特性を変えることによって、その関係を線Ａ、Ｂ、Ｃ！
％Ｄのように変えることができ、任意の捩転特性が得ら
れるようＫなっている。サイドデレー）ｌに逆ｘ１方向
の回転トルクが加わった時４ｈｖ４様に、ロー！−９ａ
が腕６ｂ＠の内周カム面６Ｃ上を転動するため、内周カ
ム面６０及びスプリング７ｂを適当に設定しておけば任
意の捩転特性が得られる。
なお−一ター９ａ及び振）子６の数は８個に＠プリング
７ａ、７ｂは普通のコイルばねの他、不等ピッチばね、
非線形ばねやゴムで形成してもよい、又スプリング７ａ
、丁すは振如子６の先端部の外周−＠に縮設される他、
張設声れてもよく、振）子６０内周側に設けられてもよ
く又腕６ａ％＠を上であれば先端以外の位置に当接し７
てよいし、腕６ａ、６ｂとスゲリング７ａ、７ｂの関に
遊びが参ってもよい、又スプリング７ｅＬ、Ｔ１３のベ
ルに支軸４にコイルばねを巻き付けて振シ子６を弾性的
に支持してもよいし、オイμ等の液体の粘性鵞利層して
もよい、要するに振如子６の回動トμりを大自くできる
手段が任意に弾性機構として採用され４Ｉ！、一方プフ
ンν８と内周カム面ＩＡＯとは直１１に轟接さ破でもよ
く、又ローター９以外の適当１ｋｌｌｌ材を介すること
もできる。
７ａ、７ｂは普通のコイルばねの他、不等ピッチばね、
非線形ばねやゴムで形成してもよい、又スプリング７ａ
、丁すは振如子６の先端部の外周−＠に縮設される他、
張設声れてもよく、振）子６０内周側に設けられてもよ
く又腕６ａ％＠を上であれば先端以外の位置に当接し７
てよいし、腕６ａ、６ｂとスゲリング７ａ、７ｂの関に
遊びが参ってもよい、又スプリング７ｅＬ、Ｔ１３のベ
ルに支軸４にコイルばねを巻き付けて振シ子６を弾性的
に支持してもよいし、オイμ等の液体の粘性鵞利層して
もよい、要するに振如子６の回動トμりを大自くできる
手段が任意に弾性機構として採用され４Ｉ！、一方プフ
ンν８と内周カム面ＩＡＯとは直１１に轟接さ破でもよ
く、又ローター９以外の適当１ｋｌｌｌ材を介すること
もできる。
第ｓ因、第４図は、本発明によるダンパーディスクを幽
鋤車層タフツチのディスタプレートに採用しえ場合を示
す、出力軸に嵌合連結されるハブ１・Ｅｌｌ励幽在にサ
イドデレー）１１と量グサイＦ−７”Ｖ−） １ ｇが
支持され、サイドデレー）１１０外周端にはツエーＶン
グ１８がリベット１４によＯＳ着されて′ｓＰ如、両プ
レー）１１．１２は保持部材１ｓを挾んでビン１６によ
）一体的に連結されている。保持部材１６よ伽閤隔を隔
てて内周側には、ｒＲ１１子ｌ’ｌ−１１ｆＶ−）１１
．１２１１に支軸１畠及びベアーフグ１嘗を介して回動
自在に支持されている。振ヤ子１７の内周カム面１７ａ
にはリーター意・が当接し、ローター２・ａハフ’ＩＯ
と一体Ｋｌ！威された７ツンジ２１と７フンｙ２１と間
隔を隔ててハブＩＯＫ支持されるすプフフンジ！１′と
の間にビン２８を介して回動自在に支持サレ、ローター
２０とフランジ２１．２１’とで移動部材２１！を構成
している。プレー）１１．１ｆｆｉと７フンＮ２１．２
１’との閤にはそれぞれ７リクＶＷンワツＶヤやコーン
スプリング等の摩擦部材２４．２５が挿入されている。
鋤車層タフツチのディスタプレートに採用しえ場合を示
す、出力軸に嵌合連結されるハブ１・Ｅｌｌ励幽在にサ
イドデレー）１１と量グサイＦ−７”Ｖ−） １ ｇが
支持され、サイドデレー）１１０外周端にはツエーＶン
グ１８がリベット１４によＯＳ着されて′ｓＰ如、両プ
レー）１１．１２は保持部材１ｓを挾んでビン１６によ
）一体的に連結されている。保持部材１６よ伽閤隔を隔
てて内周側には、ｒＲ１１子ｌ’ｌ−１１ｆＶ−）１１
．１２１１に支軸１畠及びベアーフグ１嘗を介して回動
自在に支持されている。振ヤ子１７の内周カム面１７ａ
にはリーター意・が当接し、ローター２・ａハフ’ＩＯ
と一体Ｋｌ！威された７ツンジ２１と７フンｙ２１と間
隔を隔ててハブＩＯＫ支持されるすプフフンジ！１′と
の間にビン２８を介して回動自在に支持サレ、ローター
２０とフランジ２１．２１’とで移動部材２１！を構成
している。プレー）１１．１ｆｆｉと７フンＮ２１．２
１’との閤にはそれぞれ７リクＶＷンワツＶヤやコーン
スプリング等の摩擦部材２４．２５が挿入されている。
一方振妙子Ｉ丁の腕１７１）の先端付近のサイドデレー
）１１％１２には蜜孔２６．２７が設けられ、意孔２６
、！７には略半径方向にスプリング２８が縮設され、ス
プリング２８の内方端は＄’ −） ２ Ｉを介して腕
１７ｂに当接している。
）１１％１２には蜜孔２６．２７が設けられ、意孔２６
、！７には略半径方向にスプリング２８が縮設され、ス
プリング２８の内方端は＄’ −） ２ Ｉを介して腕
１７ｂに当接している。
駆動側よシフニーＶング１８に回転トμりが加えられる
と、第１図と同様に、サイドデレー）１１．１２が一体
的にハブｔｏＫ、ｓし回動をはじめ、一時に振）子１７
の内周カム面１７ａ上をローター２０が転動して振り子
１丁の腕１７ｂを押し、スプリング２８が圧縮されて捩
シトルタが発生する。
と、第１図と同様に、サイドデレー）１１．１２が一体
的にハブｔｏＫ、ｓし回動をはじめ、一時に振）子１７
の内周カム面１７ａ上をローター２０が転動して振り子
１丁の腕１７ｂを押し、スプリング２８が圧縮されて捩
シトルタが発生する。
本発明によると、略円周方向に砥びる振り子６．１７の
内周カム面６ｃ、１７ａ上を、ハゲ８、！Ｏに＊Ｌ圃＊
されえ移動蕩材畠、２２が移動するようにしえＯで、Ｉ
Ｉｊ角が大きくとれ、振動吸収能力が陶土すみ、又振）
子６．１７０内馬禽ム函６Ｃ１１７ａ０１１状を変える
だけで容易に任意の捩ダ特性を得ることがで１為利点も
ある。更に本発明によれば、釧）角＃が増して捩夛トμ
りＴが増大す為ＯＫ応じて、内馬力五画＠ａ、１７ａＫ
屑する移動部材畠、！２０当接力が増すため、移動部材
易、意！Ｏ移動方崗の摩擦抵抗が増すようＫなってＴｈ
ｅ、このことからＩＩ）角−が小さい時には小さ１ｋｅ
ｅステシＶス、大１１な時には大きなヒステリＶスが得
られる利点がある。
内周カム面６ｃ、１７ａ上を、ハゲ８、！Ｏに＊Ｌ圃＊
されえ移動蕩材畠、２２が移動するようにしえＯで、Ｉ
Ｉｊ角が大きくとれ、振動吸収能力が陶土すみ、又振）
子６．１７０内馬禽ム函６Ｃ１１７ａ０１１状を変える
だけで容易に任意の捩ダ特性を得ることがで１為利点も
ある。更に本発明によれば、釧）角＃が増して捩夛トμ
りＴが増大す為ＯＫ応じて、内馬力五画＠ａ、１７ａＫ
屑する移動部材畠、！２０当接力が増すため、移動部材
易、意！Ｏ移動方崗の摩擦抵抗が増すようＫなってＴｈ
ｅ、このことからＩＩ）角−が小さい時には小さ１ｋｅ
ｅステシＶス、大１１な時には大きなヒステリＶスが得
られる利点がある。
１ｍｍ面部簡単１説明
ｍｉｓは本ｌａ＠によるダンパーディスクを示す疋画略
−１ｗ１！図は娯）角と１１０）μりの関係を示す図、
第ｓｌＩは本発明によるダンパーディスクを＊＊＊層タ
ツタラッチィスクデレー）Ｋ採用し丸場会を示す縦断ｍ
１ｉｉ図、第４図は第８図のＷ−１正画部分Ｎ（一部断
面）である。ｌ、ｉｔ、ｔｚ・・・賃イドプレー）、１
１．１０・・・ハブ、４．１８・−・支軸、６．１丁・
・・振）子、・ｃ、１７ａ・・・内周カム画、７ａ、７
ｂ％２８・・・弾性機構、易、！！・−・移動部材、−
・−・捩れ角、Ｔ・・・振抄）ｐり第１図 谷 第２ｒｊＡ 第３図 −ご − ／／ ８ １こ １９３−
−１ｗ１！図は娯）角と１１０）μりの関係を示す図、
第ｓｌＩは本発明によるダンパーディスクを＊＊＊層タ
ツタラッチィスクデレー）Ｋ採用し丸場会を示す縦断ｍ
１ｉｉ図、第４図は第８図のＷ−１正画部分Ｎ（一部断
面）である。ｌ、ｉｔ、ｔｚ・・・賃イドプレー）、１
１．１０・・・ハブ、４．１８・−・支軸、６．１丁・
・・振）子、・ｃ、１７ａ・・・内周カム画、７ａ、７
ｂ％２８・・・弾性機構、易、！！・−・移動部材、−
・−・捩れ角、Ｔ・・・振抄）ｐり第１図 谷 第２ｒｊＡ 第３図 −ご − ／／ ８ １こ １９３−
Claims (1)
- すイＹｆＶ−）０内馬Ｓが中心のハブに賞し回励幽１Ｅ
Ｋ文持されてい為ダンパーディスクにおいて、ナイドプ
ｖ−）ＫＮしハブと平行な支軸を介して一鋤Ｏみ自在に
支持された略円馬方肉に延び為１１１Ｇ子と、上記擬ヤ
子に係合して振ヤ子を中立位置に弾性的に支持する弾性
機構と、中心のハブＫ）ｔＬｌｉ定されかつ振参子Ｏ内
肩カム画上を移動する移動部材とを置け、ハブに対する
ナイドデレー）０捩れ角に応じて捩Ｄ）μりが変化する
ように＊ｊ子の白馬カム面の形状を任意に設定出来るこ
とを特徴とするダンパーディスク
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56211100A JPS58113636A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | ダンパ−デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56211100A JPS58113636A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | ダンパ−デイスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113636A true JPS58113636A (ja) | 1983-07-06 |
| JPS6250688B2 JPS6250688B2 (ja) | 1987-10-26 |
Family
ID=16600404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56211100A Granted JPS58113636A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | ダンパ−デイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113636A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4609088A (en) * | 1982-06-08 | 1986-09-02 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Dry clutch disc |
| KR20040043854A (ko) * | 2002-11-20 | 2004-05-27 | 현대자동차주식회사 | 차량용 클러치 디스크의 어셈블리 |
| JP2008025629A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-07 | Toyota Motor Corp | 動力伝達装置 |
| WO2012073291A1 (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-07 | トヨタ自動車株式会社 | 捩り振動減衰装置 |
| JP2012516981A (ja) * | 2009-02-04 | 2012-07-26 | マグナ パワートレイン アーゲー ウント コムパニー カーゲー | デュアルマスフライホイール |
| EP2508771A1 (en) * | 2009-12-03 | 2012-10-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Torque fluctuation absober |
| WO2013093980A1 (ja) * | 2011-12-22 | 2013-06-27 | トヨタ自動車株式会社 | 捩り振動減衰装置 |
| JP2013190092A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-26 | Toyota Motor Corp | 捩り振動減衰装置 |
| US20150107950A1 (en) * | 2013-10-21 | 2015-04-23 | Renato Mauti | Lockup torque converter with multi-rate damper |
| CN111742160A (zh) * | 2018-04-06 | 2020-10-02 | 舍弗勒技术股份两合公司 | 具有摆式减振器且在其法兰区域之间仅具有一个运动方向的离合器盘片；以及摩擦离合器 |
| JP2022521627A (ja) * | 2019-02-27 | 2022-04-11 | シェフラー テクノロジーズ アー・ゲー ウント コー． カー・ゲー | パワートレインのための回転軸を有するねじり振動ダンパ |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP56211100A patent/JPS58113636A/ja active Granted
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4609088A (en) * | 1982-06-08 | 1986-09-02 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Dry clutch disc |
| KR20040043854A (ko) * | 2002-11-20 | 2004-05-27 | 현대자동차주식회사 | 차량용 클러치 디스크의 어셈블리 |
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| EP2508771A4 (en) * | 2009-12-03 | 2014-02-26 | Toyota Motor Co Ltd | DREHMOMENTSCHWANKUNGSAUFNEHMER |
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| JP5533883B2 (ja) * | 2009-12-03 | 2014-06-25 | トヨタ自動車株式会社 | トルク変動吸収装置 |
| JP5527428B2 (ja) * | 2010-12-03 | 2014-06-18 | トヨタ自動車株式会社 | 捩り振動減衰装置 |
| WO2012073291A1 (ja) * | 2010-12-03 | 2012-06-07 | トヨタ自動車株式会社 | 捩り振動減衰装置 |
| CN103998806A (zh) * | 2011-12-22 | 2014-08-20 | 丰田自动车株式会社 | 扭转振动衰减装置 |
| WO2013093980A1 (ja) * | 2011-12-22 | 2013-06-27 | トヨタ自動車株式会社 | 捩り振動減衰装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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