JPS58113122A - 化粧用スティック - Google Patents

化粧用スティック

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JPS58113122A
JPS58113122A JP57208721A JP20872182A JPS58113122A JP S58113122 A JPS58113122 A JP S58113122A JP 57208721 A JP57208721 A JP 57208721A JP 20872182 A JP20872182 A JP 20872182A JP S58113122 A JPS58113122 A JP S58113122A
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alkali
acid
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    • A61Q17/02Barrier preparations; Preparations brought into direct contact with the skin for affording protection against external influences, e.g. sunlight, X-rays or other harmful rays, corrosive materials, bacteria or insect stings containing insect repellants

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は皮膚に使用するための什、框組スティック(K
osrnetigChen 5tift )、特に、高
い形状安定性の脱與作用のある( dttsodori
erendwirkenden ) ス5−イックに関
スン)。
化粧用スティックは、皮膚に使用するだめの、4i1.
々の性質の化粧品調合物のT→々の形態下にそのコンノ
ククトさ及び取扱い易さにより制限されて、多くの消費
者によって好まれる行に好ましい形態をとる。このこと
は、特に脱臭作用のある瑚合物If(’、 aj)では
まる。このル品(171′皮春表面から杓ひ持ち上けた
什、(fIf、体化粧品の使用の場合の如く)シたたり
落ちたり(abrinnen )、看9勿を汚1.たり
又は着物にしみ(F’1eck )金つけたりする(ク
リームの使用の除における如く)ことはない。kに、螺
16f’JK−及び押込み装置(Schraub−od
erSchiebevorrichtung ) i備
えた鍾密の@彰容器中に周知のように閉釦されて+17
売されるスティックに多くの他の化祇晶便用形態と違っ
てハンドバック及び浴用パック中に危険なしに保存され
そして持ち歩くことができる。
粉末形DL m ガの他会物を抑圧及び打撃作用下のプ
レス化(’Verpressen )により製造される
スティック、いわゆる粉剤スティック(Puder 5
ti−ften ) ′EIび月1.肋と天然又は合成
ワックスをペースとするリップスティックの方法に従う
スティックの他に、化粧品調合物の中でも、水性、アル
コール性又は水−アルコール性媒体中の商δ“6 Jl
f肋族カルボン^1(脂肪酸)のアルカリ−及び/ 、
−’Z、 fdアンモニウム塩のrル状絹欧から成る、
かかるスティック(1大きい実際の慈義紮獲得した。i
f?肪酸のアルカリ地(ケン化)の中でも、グル・ぐン
ダーとしてステアリン酸すトリウムが好擾しく、これは
固い形状安定グルを形成するのに十分な高級アルコール
部分によりその位置ヲ得ている。この除は、アルコール
としては、第1級lI?l肋族アルコール、特にエタノ
ール及びイソプロパツール及び多価アルコール、たとえ
ばグリセリン及びプロピレングリコール並びにポリエチ
レンクリコールの如きエーテルアルコールを挙けること
ができる。
粉剤スティックは皮面の上に塗りつける( Aufst
reichen )1%にしけしけ不十分なこすりつけ
易さくAbrieb ) Lか示さず、そして脂肋又は
ワックスケペースとするスティックは石ケングルスティ
ックに比軒′シて欠けている透明性は別として、皮膚に
使用の際に不快女脂肪のような感触を生じるが、石ケン
グルをベースとするスティックは塗りやすさ及び塗り・
7gけやすさく Verstre−ichbaτkei
t )及びしげしばされやかな冷却作用のKPfrと共
に、かかるスティックはすべての場合に所望の商い形状
及び寸法安定性を示すという利点ヲ不する。かかるステ
ィックはアルコール部分の蒸発によって収縮及び輝きの
減少(!:;chwunderschttinunge
n ) fもたらす傾向かめる。
高級脂肪族カルボン酸(脂肪酸)のアルカリ塩のケ゛ル
状組轍ヲペースとするスティックを脱臭ス5− ティックとして使用できるためには、その場所の血管の
収縮によって皮膚表面における身体の汗の発散を減らす
ことができる(発汗防止剤)僅かな横のかかる公知の物
質たとえば所定のアルミニウム又はジルコニウム塩、又
は汗の分解ケひき起す皮膚寄生バクテリア(bakte
riellen Harttf−1orα)の一部に触
れそして殺す、たとえば2゜4.4’−)IJジクロロ
2′−ヒドロキシジフェニルエーテルの如き抗バクテリ
ア作用を有するq#I負を添加物として含有しなければ
ならない。
本発明の主題は、スティックにその製造の際に抗バクテ
リア作用のある物質ケ混ぜることなく、皮膚に塗った後
脱臭作用を発生する高級Mk’l肪族カルボン酸のアル
カリ−及び/又はアンモニウム均のグル状絹綾を特徴と
する特に脱潰作用ケ有する化粧品スティックの創造にお
る。
史に、本発明のキーは、WlO型の乳化剤とし=6− て非宮に所望さ/1.る羊毛ワックス1アルコール+得
るたぬの羊毛ワックスリケン化の除に副生物として多+
aに生じそしてこれまで多大の努力にもかかわらす止し
い1史用が見出され左かった羊毛ワツク、x、@ (W
ollwachssaAretL)の正しい便用な行な
うことにおる。
鳴くべきことに、木兄■1の王H−1よ、公知方法に従
うこの製造に形状付与組織物質(formgebend
e(ierhstubstanz )として、晋JF!
t (D脂肪in )7 #カリー及び/又はアンモニ
ウム塩の代わりに、11曲又は多1曲アルコール、小計
の水及び(j9iかな鰯の]出常の化粧品添加物ととも
に、羊毛ワックス匣゛のアルカリ−及び/又6アンモニ
ウみ基又1.i 賭=J、含壱燥基とのその塩を所矩招
使用すると、抗バクテリア作用剤全添加することなく脱
契作用ケ有する高い形状安定性のすぐれた化粧スティッ
クに到達することにより卵ト決されることが見出されり
、。
羊毛ワックスN中に在任するi s o−C,4−及び
is。
−C16−カルボン酸riXI#定の脱臭作用剤ケ加え
ることを必要とすることなくこのスティックが良好な賑
、裏作用を示すところの知られた殺菌作用をもって作用
する。
故に本発明の主趙は、彬状付与組織+yA質として高級
脂肪族カルボン酸のアルカリ−及び/又はアンモニウム
塩の水性−アルコール性vル會ベースとする化粧品ステ
ィック、やに欺□臭作用のあるスティックであって、多
忙の1価父は多価アルコール、生酔の水及び僅かな欝の
]口j常の化粧品添加物とm:に、形状付轢組織物ff
((ケ゛ルバインダ)として、スティックの全m !を
:Jk準として1〜15−中軸チ、好1しくは4〜10
14卵係の羊毛ワックス酸のアルカリ−及び/又dアン
モニウム塙又はQ       (8s、工えよえイア
2ヤ2イや、2〜3イ、7.ゆ      、止i累原
子?iするアルキロールアミンとのその世を含有するこ
と全特電とするスティックで恥る。
好ましくは、形状付与組織1物潰は羊毛ワックス酸のナ
トリウム塩から成る。
スティック製造に必要な羊毛ワックス酸はエタノール性
アルカリによる羊毛ワックス(羊毛脂肪)のケン化によ
′)て得られ右。弔枦溶媒による抽出により羊毛ワック
スアルコールの分離稜、全川石ケンヲ酸性化し、それに
より、ワックス状の粘榊性の黄褐色粘着性物質の形態に
ある遊Fi#酸(羊毛ワックス酸)が得られる。この粗
製酸は重重しくない物質のN製及び分離のために高真空
での蒸留又は分子蒸留に付され、純粋な羊毛酸は好まし
い喫いの白色がかった黄色生成物として得られ、これは
本発明に征って形状付与組織物質として4r用されるア
ルカリ又はアンモニウム塩又は柴素含有坦基との反応生
成′l夕lの製造のための出発物質とし。
て役立つ。ケン化された羊毛ワックスの羊毛ワラ−〇− クス醇°部分から、368fiの#pを単離することが
でき、これは全部脂肪族系列に楓し、そしてそのメチル
エステルを経由して多くの群に分けることができる(y
i−カルー?ン酸、オキシカルボン蛾、1so−カルボ
ン酸及びant e−インカルボン酸(ante−1s
ocarbonsafLrtin )。
梢製された羊毛ワックス酸においては、殺バクテリア作
用は、18o−カルボン酸の系列からの一定の化合物の
含有率に依存するので、塩杉成のための本発明の好まし
い実施方法に従えは、普通の梢摺された羊毛ワックス酸
の代わりに、羊毛ワックス酸のメチルエステルヲ絆由し
て単離された羊毛ワックス酸のイソー〜ノの含有率に富
んだ両分が使用される。
本発明に従う化粧品スティックの製造は、羊毛ワックス
v′ケ必要なアルコールとの混合物とし2て、史にJl
<合j/(よりアルカリ又はアンモニアヶ絵加し 10
− てケン化する方法で不1利に行なわれる。必要なアルコ
ールの存在下における羊毛ワックス酸のケン化f現場で
行なう代わりに、アルコールと他の成分からの混合物の
一部に既に予め形成されたケン化′+′//1を加える
こともできる。均質な物質の形成後、香料(Dufts
toffen )及び/又は色素の最終の添加後とれは
暖い状態で対応する形状に又は容器に注ぎ込まれる。成
分全混合し又は混合物に加える方法及び順序は決定的に
重要なのではない。
羊毛ワックス酸の窒素含有塩基、酷にアルキル基中に2
〜3個の炭素原子を有するアルキロールアミン(アルカ
ノールアミン)との堵又は塩様化合1物の形成のために
、たとえば、モノエタノールアミン、ソエタノールアミ
ン、トリエタノールアミン、n−fロノ七ノールアミン
、モノイソプロパツールアミン、ソイツブロバノールア
ミン、トリイソプロパツールアミン他を使甲することが
できる。
本発明に従う化粧品スティックのアルコール含廂率は、
スティックの全所(?に基準として10−r打相係乃至
85市卸チ、好祉し7くは40■七・燭乃至357tQ
−@%でを)る。その際アルコールとして11曲アルコ
ール(エタノールの如キ)及a多価アルコール(fロピ
1/ングリコール、グリセリン々ト)又はその宙1合物
を1史用することができる。スティックの水含中車は、
晋辿は10%以下でなければならないが、判別な場合に
11それ?越えてもよい。
強い脱臭作用を生じる目的で父なユ、この+r・別の添
加条件が必璧とづれる場合にi、:i、本発明に従うス
ティックには、全肘]成吻全基隼として更に0.1 i
中動チ乃全0.2 jjj i+チ抗バクテリア作用斉
11、たとえF!2,4.4′−)リクロロー2ξヒド
ロギシソフェニルエーテル又はウンデシレンr4’; 
=12リソエタノールアミド會混合掌ることができる。
発汗1υi市剤の装造のため(lこ、スティックに、全
所1成物會−基準として50ル揃チ乃至10,0市fr
I%0Plr矩の、本件−アルコール性アルカリ媒体中
に安’i 17/j (bestandig )アルミ
ニウム化仕駿1 、たとえはナトリウムアルミニウムク
ロルヒドロキシラクテート(“Chtoracel ”
 )又はアルミニウムヒドロキシクロライド−プロピレ
ングリコール−錯体−化合物(“Rehydrol A
SC”)を混合することがでへる。昆虫IRA除特性(
In5ect −abrneisenden Eige
nshaf te??) f奉するスティックの膜量の
ために、1虫忌避作用を有する作用(吻働1、たとえば
、2−エチルヘキサンノオール−1,3、酷に3−(、
N−n−ブチ#−N−7セーfル)−アミノ−プロピオ
ン耐゛−エチルエステル約10市+1係まで混合するこ
とがで救る。
上記した作用物餉の1棟の代わりに、所望々らId、2
神類のこの物質の混付物を1更用することも 13− できる。
スティックの形状安定性及び峻餌のKi’ bxを生じ
るためには、スティックの膜性用’49/I /Aに、
互に少量の(全所1成物會 しくに3市側係)乳化削f1h、、合することができる
このために、11=イオン性タイプ″、たとメば、ソル
ビタンニスデル及びソルビタンエステル−醇化エチレン
ー化合物(たとえはソルビタンモノステアレート及びポ
リオキシエチレンンルビタンモノステアレート)及びポ
リオキシエチレン−1trrFIT’アルコールエーテ
ル及び長側高分子ワックス状ポリグリコールエーテルが
好適であることが証明された。
−ヒ昂:成分の他に、ケ9ルスティック1l−1成物に
、少量の香料、色素、溝群1剤、虻゛イ1′防止剤、錯
体形成。
剤又は他の覚用の化粧品原料、たとヌば2−オクチルド
デカノール、デシルオレエート又は肝1肪酸オレイルエ
ステル、を混ぜること−h(で餐る。
 14− スティックの査落、化のために1アルカリに対して′r
トに安定であり、皮膚を刺戟し々いがかる物ηが好]〃
、である。なイ1しくけ、スティックのp H値は85
乃至98でなけ!1ば々らない。過乗1のアルカリの中
薄11のために、約石醐又にくえんbイを必要な酸混合
することができる。
脱臭作用物質全添加を伴なうケン化ケ゛ルベースの公知
のスティックに対(7て脱臭作用物質全添加しない本発
明に従う化粧品スティックのすぐれた脱臭作用を証明す
るために、2つのスティックを製造する。その1つ(ス
ティック1)は他の点でid完全に同一であるが、6悌
羊毛ワックス酸の絹成勉1であり、イ1id、方のステ
ィック(スティック2)はその代わりに6係のステアリ
ン酸及び脱臭剤とL7て1係のウンプ°シレン酔ボリソ
エタノールアミド忙゛p:4−1する。両方の場1合に
、酬′は当(j、(°の苛性ソーダに1つ−(ケン化に
より対応するナトリウム地に l 5− 転化鴎れ人−(形状付与紹紅I?物1ノ侑)。
本発明に従うスティック(スティック1)の100堺作
J11tit公知の杭直lIl!l(antirnyk
otisch )及び静−(’a (bakterio
statisch )作用物+’&4 (H、、lr’
ey:“W3rterbj1.ch der Eosm
etik”、 Wiss、 Ver−tags Ges
、st、u、ttgart 1974 、414 M 
>であるウンデシレン酸−ボ°リソエタノールアミドを
不する公知技術のケン化グルスティック(スティック2
)に対して所定のバクテリア培養に対する4月l出に1
4)Ql l、て耘、I+、幀された。
この比φ・(試1験の結果はTiri表に要約される。
〔示され人−lゾ1ii = v+mでのBll 、L
HH(Herrrm、zo?1.e ) )−l  リ
 − ノ9,1大したIS[1止域J−1よりよい脚ψ作1−
IJに対応するので1%の119臭剤全添加した公・ゲ
旧・115v物σ)スティック(lc刻L7て111加
の脚、臭剤をシー′、+′ff:(へ斗鋼明VC併うス
ティックのすぐれた作用がこの表かられ/ハる1、本炉
′、明奮′惺tI11秒11により史しα二iii店(
l(」兄明す右。
天施例1 11si!ψ性ステイツク            坪
セ・部羊毛ワックスt5僑′7゜ 71ぐ−・j・化ナトリウム            
 1.2プロピレングリコール         35
,0グリセリン             5n、。
“フイオ/−IL=” (Ionol ) ’:l  
     O,1水、無様’l:;11を除いた   
′52査料                  1.
5荀fAf冷&11器を不する斧の甲に羊キワックス酔
、プロピレンダリコール、グリセリン及n−酬化防市 
18− 剤を訓められた湯殿(約60℃)で相互に混付し、しか
る漬水トシ化す) IJウムの水浴推?加え、続いて7
5℃で半時間ケン化する。冷却後、約60°Cでその物
質を攪拌下に省料金加え、そこでこの流動性物質tこの
湛献で対応する形状に流し込み、冷却する。色囲に塗っ
た後優れた脱臭作用を有する艮好な形状安定性のスティ
ックがイ4#られる。
実施例2 羊毛ワックス酸のNα塩         88エタノ
ール               58,0プロピレ
ングリコール          26・OChemi
e 、Es5ttn )              
3.0酸化防止剤(“Ionol ” )      
   0.1水(無1々物を除去した)       
   24香料        1.5 羊毛ワックス酸のすトリウム均、エタノール、プロピレ
ングリコール、乳化剤、酬什防IL剤、八9)舅剤及び
水の?i′L合吻を蕪流冷却器ケ=セする釜の中で80
℃で:#流下に45分間の長さ加温する。香料の深加は
65℃で強く攪拌しなから行なう、、痔いてこの流動性
物乍l會対応する形状に前し7込み、そこで冷却する。
実施例3 発汗防止性スティック         重年部羊毛ワ
ックス酔              6.。
水酸化ナトリウム             1.1グ
ロピレングリコール         30.Oグリセ
リン             220ナトリウム−ア
ルミニウムークロロ (“Chloracel ” )          
   20.0水(無情物を除去した)       
   15.9香料                
  9−〇上上広成分羊毛ワックス酸、プロピレングリ
コール、グリセリン、乳化剤及び水)の混合物ケ高めら
れた温度で1.19の水酸化ナトリウムにより、ψに7
5℃のV=Wで30分の長さ2vの水(叫無侍物)でケ
ン化する。60係のChloracel”溶層を70℃
に加温し、攪拌下に注意深く加える。
約65℃で香料付与の後、スティック製造のだめこの流
楯性物質をαく普及している形状に流し込みそルて凝向
させる。
実施例4 21− 昆虫忌避性スティック         軍へ:部(I
n5ekt−Repellant−8tift)羊毛ワ
ックス酸のNa塩         8.8/l/ (
Crern、opんor ) A25 、 BASF 
)   3.02−オクチルドデカノール      
 22.0エタノール               
42.0酸エチルエステル)10.0 水、無機物を除去1,7た         11.7
省料                  25゜還流
冷却器を有する釜において、土目己成分(羊毛ワックス
酸のナトリウム地、水、エタノール、乳化剤及び2−オ
クチルドデカノール)の混合物を還流下に45分の−長
さ80°Cに加温する。次いで70℃で攪拌下に昆虫予
防薬を葉を分けて添加=22− する。襄料を65℃の飴眩で加え、次いでこのγil動
性物′r1を60℃で対応する形p5にMl、l、込む
すべての編合に、[走好;1透明4/トと商い形状安定
性そイ」するイ[訃品スティックが孔、られ、これけ皮
屑に樟る答易なこすりつけ易さをボす。
酷Vf出に11人 バイヤースドルフ・アクチェングゼ
ルシャフト 23− 127−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 形状付与繊維物質として高級脂肪族カルボンte
    /のアルカリ−及び/又はアンモニウJ2塩の水性−ア
    ルコール性ケ゛ルをベースとする化粧品、特に順、臭性
    スティック姉おいて、1仙j’slけ多1曲アルコール
    、少h+の水及び僅かな五1の曲常の化粧品用名);加
    物の他に、形状付与繊維物質(ケ゛ルパインター)とし
    て、羊毛ワックス酸のアルカリ−及び/又dアンモニウ
    ム均或いはアルキル基中に211fl父H34i+rl
    の炭XIJ<子をイ」するアルギロールアミンの如き窒
    素含有1h基とのその塩を該スティックの全°申閉を・
    す・準として1〜15東七シチ、好瞥1〜くは4〜10
    申′It′!係を含4」することを植体とする一ヒ駅仕
    り1品スティック。 2.1亥ステイツクのアルコール包不゛率がJスティッ
    クの全囲搦を基準として10111”p−チ乃千85市
    J・雀であることを製布とするtF4.〆・f %、i
    jf末のb・) 9il ’eJ11珀8【シΦにの化
    粧品スティック。 3 杉状付与組織物質(グルバインター)が羊毛ワック
    ス陶のナトリウム地からHIy、ることw 判= ex
    とする股薊−に*!を求の仲frHX’(’、 1項又
    はヂ2拍日釦の化3汗品スティック。 4、 史に、僅かなff1i−の脱ゲ作1、発汗防市沖
    (,1φ虫予防剤又け2神翔のこ力らの拗7?lのγ)
    /、金物を倉令することを心機とする生1・π!−由一
    )ト:のO,′i・[用Φ11ト1乃至3角の何れかに
    記Φし、の化粧品スティック。
JP57208721A 1981-12-03 1982-11-30 化粧用スティック Granted JPS58113122A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3147777A DE3147777C2 (de) 1981-12-03 1981-12-03 Kosmetischer, insbesondere desodorierender, Stift
DE3147777.1 1981-12-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58113122A true JPS58113122A (ja) 1983-07-05
JPH0240042B2 JPH0240042B2 (ja) 1990-09-10

Family

ID=6147751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57208721A Granted JPS58113122A (ja) 1981-12-03 1982-11-30 化粧用スティック

Country Status (4)

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