JPS581126A - 焦点距離可変レンズ - Google Patents
焦点距離可変レンズInfo
- Publication number
- JPS581126A JPS581126A JP10001381A JP10001381A JPS581126A JP S581126 A JPS581126 A JP S581126A JP 10001381 A JP10001381 A JP 10001381A JP 10001381 A JP10001381 A JP 10001381A JP S581126 A JPS581126 A JP S581126A
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- Japan
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- lens
- electric field
- crystal element
- focal length
- light
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/29—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the position or the direction of light beams, i.e. deflection
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- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本尭明は、光蜜調素子を用いた可変レンズに関するもの
であ為。
であ為。
従来、ズームレンズと呼ばれる無点距離可変の光学レン
ズ系に於ける焦点距離の蜜更は、その中の複数枚の単レ
ンズから成るレンズ群を移動し、レンズ群同志の間隔を
変化させ為こと5二より行なうのが通常であつえ、II
Aシ、光学レンズ系に於いては、レンズ群の移動のため
の可動機構が不可欠でTo)、その結果焦点距離の高速
蜜更、レンズ系の小型化及び低コス)化という要求を十
分満足できないのが現状であ)、これらの性能を高め九
光学しyズ系の実現が1資れてい丸。
ズ系に於ける焦点距離の蜜更は、その中の複数枚の単レ
ンズから成るレンズ群を移動し、レンズ群同志の間隔を
変化させ為こと5二より行なうのが通常であつえ、II
Aシ、光学レンズ系に於いては、レンズ群の移動のため
の可動機構が不可欠でTo)、その結果焦点距離の高速
蜜更、レンズ系の小型化及び低コス)化という要求を十
分満足できないのが現状であ)、これらの性能を高め九
光学しyズ系の実現が1資れてい丸。
本出願人は上述の従来レンズの欠点な鱗消するため(;
、結晶の電気光学効果を刹用すること(二より、小型で
可動部分が殆どなく1にゐ焦点距離可変レンズを既に出
願していゐ、然しこの焦点距離可変レンズは、光路中;
:置かれ良電気光学結晶素子に対して光の入射方向に電
界を印加するように光単軸に働直な面内に透明電極或い
は透明抵抗体を設けていた。JItはこれらの透明電極
或いは透明抵抗体を透過するために、これらの透過率C
:よりレンズの明るさが制限されるという欠点があった
。
、結晶の電気光学効果を刹用すること(二より、小型で
可動部分が殆どなく1にゐ焦点距離可変レンズを既に出
願していゐ、然しこの焦点距離可変レンズは、光路中;
:置かれ良電気光学結晶素子に対して光の入射方向に電
界を印加するように光単軸に働直な面内に透明電極或い
は透明抵抗体を設けていた。JItはこれらの透明電極
或いは透明抵抗体を透過するために、これらの透過率C
:よりレンズの明るさが制限されるという欠点があった
。
父、電II#、郷へのリード線が入射画成いは反射面を
横切ることtgii避することが困輸であるという間一
点もあった。
横切ることtgii避することが困輸であるという間一
点もあった。
本発明の目的は、電界印加電極等の光の透過率によって
レンズの刷る1Kが制限されること41<、電界印加手
段の構造が簡単で、しかもリード線の配線も容易で#)
9.可動部分を殆ど有しない焦点距離可変レンズを提供
する仁とにあり、その薯旨は、外部電界の印加によ抄光
の複屈折効果を起す電気光学結晶素子と、電界を光の入
射方向と喬直な方向に印加して、前記電気光学結晶素子
に入射方向と垂直な方向にレンズ作用を有する屈折率分
布を与え1手段と、前記印加電界を炭化させて前記レン
ズ作用の焦点距離を変化させ為手段とを具備することを
特徴とす、11%のである。
レンズの刷る1Kが制限されること41<、電界印加手
段の構造が簡単で、しかもリード線の配線も容易で#)
9.可動部分を殆ど有しない焦点距離可変レンズを提供
する仁とにあり、その薯旨は、外部電界の印加によ抄光
の複屈折効果を起す電気光学結晶素子と、電界を光の入
射方向と喬直な方向に印加して、前記電気光学結晶素子
に入射方向と垂直な方向にレンズ作用を有する屈折率分
布を与え1手段と、前記印加電界を炭化させて前記レン
ズ作用の焦点距離を変化させ為手段とを具備することを
特徴とす、11%のである。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1111’−於いて、光学軸O−Oに沿って順次、K
DP (KH,PO,)から成る第1の電気光学結晶素
子1、偏光板2、偏光面回転作用を有すAwA転結晶板
δ、第1の電気光学結晶素子1と同材料の第2の電気光
学結晶素子4が配列されている。第1及び第2の電気光
学結晶素子1.4は外部から電界を印加することにより
、この電界に比例した複屈折を示すポッケルス効果があ
り、喪〈知られているようτ二4回回転反射軸(2軸と
すゐ)及び2つの2回回転対称軸(X%y軸とする)を
有している。2軸を中心にx、y座標軸を45度回転し
た座標軸をX′、y′軸とし、l軸が光学軸0−0と一
致するように、第1、第2の結晶素子1.4の方向性が
決定されている。又、第1、第2の結晶素子1と4は第
1図の結晶軸方向で示すように、第1の結晶素子1の2
軸方崗と第2の結晶素子4のyl軸方向とが一致し、第
1の結晶素子1のY′軸方向と第2の結晶素子4の1軸
方向とが一致するようになっている。第1、第2の結晶
素子1.4に対して電界は2軸方向に印加されbよう(
=なってお秒、それぞれ2軸と−直な画には格子状電極
5.6及び平面電極7.8が接着されている。格子状電
極6.6は光学軸方向、即ちX′軸方向に格子が向けら
れ、格子間隔は勢ピッチとされ、各格子5−n、・・・
5−t、5o、St、51、・・・5n及び6−n・°
°・6−1.6・、63.68100.6!lI=は、
それでれ電源部9.10が接続されていゐ。電源119
は”T 11電81 Vt、分圧1c 抗Rte、R,
、、R1,# 、 @R−を有し、格子5.を中心に各
格子の電位が二乗分有するように分圧電位が印加1れて
いる。同様(;シて電源部10は可変電源V1、分圧抵
抗R,、へ1、Rfl s、・・R−を有し、格子6゜
を中心に各格子の電位が二乗分布するようになっている
。偏光板!の偏光方向は、第1の電気光学結晶素子1の
y軸方向と一致するようにされて&)、1転結晶板器は
偏光−一転作用を持つ結晶であり、入射し九光をその偏
光方向に対して90変1転する作用を有してい為。
DP (KH,PO,)から成る第1の電気光学結晶素
子1、偏光板2、偏光面回転作用を有すAwA転結晶板
δ、第1の電気光学結晶素子1と同材料の第2の電気光
学結晶素子4が配列されている。第1及び第2の電気光
学結晶素子1.4は外部から電界を印加することにより
、この電界に比例した複屈折を示すポッケルス効果があ
り、喪〈知られているようτ二4回回転反射軸(2軸と
すゐ)及び2つの2回回転対称軸(X%y軸とする)を
有している。2軸を中心にx、y座標軸を45度回転し
た座標軸をX′、y′軸とし、l軸が光学軸0−0と一
致するように、第1、第2の結晶素子1.4の方向性が
決定されている。又、第1、第2の結晶素子1と4は第
1図の結晶軸方向で示すように、第1の結晶素子1の2
軸方崗と第2の結晶素子4のyl軸方向とが一致し、第
1の結晶素子1のY′軸方向と第2の結晶素子4の1軸
方向とが一致するようになっている。第1、第2の結晶
素子1.4に対して電界は2軸方向に印加されbよう(
=なってお秒、それぞれ2軸と−直な画には格子状電極
5.6及び平面電極7.8が接着されている。格子状電
極6.6は光学軸方向、即ちX′軸方向に格子が向けら
れ、格子間隔は勢ピッチとされ、各格子5−n、・・・
5−t、5o、St、51、・・・5n及び6−n・°
°・6−1.6・、63.68100.6!lI=は、
それでれ電源部9.10が接続されていゐ。電源119
は”T 11電81 Vt、分圧1c 抗Rte、R,
、、R1,# 、 @R−を有し、格子5.を中心に各
格子の電位が二乗分有するように分圧電位が印加1れて
いる。同様(;シて電源部10は可変電源V1、分圧抵
抗R,、へ1、Rfl s、・・R−を有し、格子6゜
を中心に各格子の電位が二乗分布するようになっている
。偏光板!の偏光方向は、第1の電気光学結晶素子1の
y軸方向と一致するようにされて&)、1転結晶板器は
偏光−一転作用を持つ結晶であり、入射し九光をその偏
光方向に対して90変1転する作用を有してい為。
今、I6をX%y軸方向の主屈折率、n、を1軸方向の
主屈折率、rss を電気光学定数のテンフル成分とし
、翼軸方向に外部電界E1を印加すると、第1、第2の
結晶素子1.4の屈折率楕円体は次式1式% (1) そして第1図に示すようにX軸を45度回転し九X′軸
方向に光を入射すると屈折率楕円体は、Y’)’(nr
l−(1/2)r@、n/&)+(1/no雪)x”−
1・−−−・ ・I2)となる、■式からr軸方向I:
偏光し九光(=対する屈折率Vは。
主屈折率、rss を電気光学定数のテンフル成分とし
、翼軸方向に外部電界E1を印加すると、第1、第2の
結晶素子1.4の屈折率楕円体は次式1式% (1) そして第1図に示すようにX軸を45度回転し九X′軸
方向に光を入射すると屈折率楕円体は、Y’)’(nr
l−(1/2)r@、n/&)+(1/no雪)x”−
1・−−−・ ・I2)となる、■式からr軸方向I:
偏光し九光(=対する屈折率Vは。
”y′””@+(1/2)rssn/Bg −−−・
・ −@で与えられる。
・ −@で与えられる。
結晶素子1.4書二対する電界はz軸方向に印加されて
お勤、格子電極5.6の格子50.6・を中心に電界が
二乗分布してい為ので、@式の屈折率nyIはyl軸方
向に二乗分布となる。媒質の屈折率が二乗分布している
場合に、媒質がレンズ作用をすることはよく知られてお
や、本実施例に贅いては第1、第2の電気光学結晶素子
1.4は買′方向に進行す為光に対していわばシリンド
9カシな1次元レンズとなる。第1の結晶素子1に入射
しえ光は、y′軸軸先光成分yl軸方向ζ=レンズ作用
を受は偏光[2に入射する。偏光1[2の偏光方向は第
1の結晶素子1のyl軸方崗と一致す為ようε二乗かれ
ているので、レンズ作用を受は九光の成分のみが回転結
晶1[11に入射する。11転紬晶1[iは偏光面回転
作用をするので、−転結晶4[!Iに入射した光の偏光
方向に対して901[1i1転、即ち第!の電気光学結
晶素子4のy′軸方崗の偏光−を持つ光となって111
2の結晶素子4に入射する。第2の結晶素子4は第1の
結晶素子1に対してf、yl軸が90度回転した状態と
なっており、第2の結晶素子4では1次元レンズ作用を
することになゐ。レンズ作用の方向が互いに直交するよ
うik2備の1次元レンズの組合せによって、2次元レ
ンズが実現できることは明らかであり、本実施例に於い
てもレンズ作用の方向が互いに直交す為ような1次元レ
ンズが2個組合わせられていることになり、これらの合
成塔九九効果として2次元レンズを実現している。又、
電源部9及び10の可変電mv;及び■の電圧を変化さ
せれば第1、第2の電気光学素子1.4の屈折率ny/
が変化し、このことよりこのレンズの焦点II離を変更
させることができる。更には電I!5.61:印加する
電界の強変分布を反転することにより、即ち凸分布よね
凹分布へ、又はその逆へ反転することによりレンズ作用
は正、負任意のものを選定することが可能である。
お勤、格子電極5.6の格子50.6・を中心に電界が
二乗分布してい為ので、@式の屈折率nyIはyl軸方
向に二乗分布となる。媒質の屈折率が二乗分布している
場合に、媒質がレンズ作用をすることはよく知られてお
や、本実施例に贅いては第1、第2の電気光学結晶素子
1.4は買′方向に進行す為光に対していわばシリンド
9カシな1次元レンズとなる。第1の結晶素子1に入射
しえ光は、y′軸軸先光成分yl軸方向ζ=レンズ作用
を受は偏光[2に入射する。偏光1[2の偏光方向は第
1の結晶素子1のyl軸方崗と一致す為ようε二乗かれ
ているので、レンズ作用を受は九光の成分のみが回転結
晶1[11に入射する。11転紬晶1[iは偏光面回転
作用をするので、−転結晶4[!Iに入射した光の偏光
方向に対して901[1i1転、即ち第!の電気光学結
晶素子4のy′軸方崗の偏光−を持つ光となって111
2の結晶素子4に入射する。第2の結晶素子4は第1の
結晶素子1に対してf、yl軸が90度回転した状態と
なっており、第2の結晶素子4では1次元レンズ作用を
することになゐ。レンズ作用の方向が互いに直交するよ
うik2備の1次元レンズの組合せによって、2次元レ
ンズが実現できることは明らかであり、本実施例に於い
てもレンズ作用の方向が互いに直交す為ような1次元レ
ンズが2個組合わせられていることになり、これらの合
成塔九九効果として2次元レンズを実現している。又、
電源部9及び10の可変電mv;及び■の電圧を変化さ
せれば第1、第2の電気光学素子1.4の屈折率ny/
が変化し、このことよりこのレンズの焦点II離を変更
させることができる。更には電I!5.61:印加する
電界の強変分布を反転することにより、即ち凸分布よね
凹分布へ、又はその逆へ反転することによりレンズ作用
は正、負任意のものを選定することが可能である。
実施例のように電果に比例した複屈折を示すポッケルス
効果を有する一次電気光学結晶素子::対しては、格子
電極5.6による電界の印加は、二乗分布の電位であれ
ばよく、実施例以外の手段で4s用可能である。又、電
界の二乗ミニ比例した複屈折を示すカー効果を有する二
次電気光学結晶素子を使用すれば、必ずしも等間隔の格
子電極を利用しなくとも、二乗分布の屈折率を得ること
亀考えられる。更には偏光板4は第1の電気光学結晶素
子1の前後の何れの位置に配置しても支障はない。又実
施例に於いては、回転結晶板乙により偏光面を一転させ
たが、#11と第2の結晶素子1と4の適轟な組合せに
より、結晶素子1,4へのそれヤれの入射光の偏光方向
を同一にす為ことも可能で、この場合I:は回転結晶I
[sは不要とな為。
効果を有する一次電気光学結晶素子::対しては、格子
電極5.6による電界の印加は、二乗分布の電位であれ
ばよく、実施例以外の手段で4s用可能である。又、電
界の二乗ミニ比例した複屈折を示すカー効果を有する二
次電気光学結晶素子を使用すれば、必ずしも等間隔の格
子電極を利用しなくとも、二乗分布の屈折率を得ること
亀考えられる。更には偏光板4は第1の電気光学結晶素
子1の前後の何れの位置に配置しても支障はない。又実
施例に於いては、回転結晶板乙により偏光面を一転させ
たが、#11と第2の結晶素子1と4の適轟な組合せに
より、結晶素子1,4へのそれヤれの入射光の偏光方向
を同一にす為ことも可能で、この場合I:は回転結晶I
[sは不要とな為。
溝、電極5.6.7.8は光の透過菖に位置していない
ので、透明であゐことを必要としないのは勿論である。
ので、透明であゐことを必要としないのは勿論である。
以上説明したように、本発明に係る焦点距離可変レンズ
は、電界印加の方向を光の進行方向と―直にしたことに
よ〉、レンズが明るくなるという効果がToI、電界印
加手段の構造も簡単でダート線の配線も容易口なゐとい
う利点がある。
は、電界印加の方向を光の進行方向と―直にしたことに
よ〉、レンズが明るくなるという効果がToI、電界印
加手段の構造も簡単でダート線の配線も容易口なゐとい
う利点がある。
第1図は本尭−に係る焦点距離可変レンズの一実施例を
示す構成■である。 符号1は第1の電気光学結晶素子、2は偏光板、墨はa
輌結晶板、4は第2の電気光学結晶素子、5.6は格子
電極、7は平面電極であり。
示す構成■である。 符号1は第1の電気光学結晶素子、2は偏光板、墨はa
輌結晶板、4は第2の電気光学結晶素子、5.6は格子
電極、7は平面電極であり。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 外部電界の印加によシ光の複肩折効果を起す電気光
学結晶素子と、電界を光の入射方向と―直な方向に印加
して、前記電気光学結晶素子に入射方向と喬直な方向に
レンズ作用を有すゐ屈折率分有を与え為手段と、前記印
加電界を変化させて前記レンズ作用の焦点距離を変化さ
せ為手段とを真値することを時機とす為焦点距離可変し
yズ。 1−次元方向にしyズ作用を有するようにし丸前記2個
の電気光学結晶素子を、レンズ作用が直交して1にされ
為よう暑:配列し、舎成二次元レンズを得るよう礪二し
九轡許請求の範囲第1項記載の焦点距離可変レンズ。 五 −次の電気光学結晶素子に対し、二乗分布を有す為
電界を印加し、レンズ作用をなすようにし九畳許請求の
範囲第1項記載の焦点距離可変レンズ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10001381A JPS581126A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 焦点距離可変レンズ |
US06/359,034 US4466703A (en) | 1981-03-24 | 1982-03-17 | Variable-focal-length lens using an electrooptic effect |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10001381A JPS581126A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 焦点距離可変レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581126A true JPS581126A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=14262664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10001381A Pending JPS581126A (ja) | 1981-03-24 | 1981-06-26 | 焦点距離可変レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581126A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3546211A1 (de) * | 1984-12-28 | 1986-07-03 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Varioobjektiv mit einem element mit veraenderlicher brechkraft |
JPH02195328A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-01 | Ricoh Co Ltd | 電気光学レンズ |
JPH02222922A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Ricoh Co Ltd | 電気光学レンズ装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49615A (ja) * | 1972-04-17 | 1974-01-07 | ||
JPS5255503A (en) * | 1975-10-28 | 1977-05-07 | Thomson Brandt | Variable focuding device |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP10001381A patent/JPS581126A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49615A (ja) * | 1972-04-17 | 1974-01-07 | ||
JPS5255503A (en) * | 1975-10-28 | 1977-05-07 | Thomson Brandt | Variable focuding device |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3546211A1 (de) * | 1984-12-28 | 1986-07-03 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Varioobjektiv mit einem element mit veraenderlicher brechkraft |
DE3546211C2 (ja) * | 1984-12-28 | 1991-07-25 | Canon K.K., Tokio/Tokyo, Jp | |
JPH02195328A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-01 | Ricoh Co Ltd | 電気光学レンズ |
JPH02222922A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Ricoh Co Ltd | 電気光学レンズ装置 |
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