JPS58112440A - 強制通風冷却形回転電機装置 - Google Patents
強制通風冷却形回転電機装置Info
- Publication number
- JPS58112440A JPS58112440A JP21554781A JP21554781A JPS58112440A JP S58112440 A JPS58112440 A JP S58112440A JP 21554781 A JP21554781 A JP 21554781A JP 21554781 A JP21554781 A JP 21554781A JP S58112440 A JPS58112440 A JP S58112440A
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- JP
- Japan
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- bearing
- ventilation
- cooling
- air
- machine
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/02—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明は車両用カゴ形誘導電動機等の外気を押込み又
は引込み方式によ！ｌ１強制的に回転電機内にその軸方
向一端側から他端側に通風させて該機内の冷却を図るよ
うにした強制通風冷却形回転電機装置に関するっ 発明の技術的背鍛 従来この種の強制通風令却形回転鑞歳装置は第１図に示
す構成で、１９；］中１は回転子軸、２は回転子鉄心、
３は回転子パー、４，５は両端軸受、６は一端に端板６
ａを一体に有したフレーム、７はフレーム６の他端側の
鏡蓋、８は固定子鉄心、９は固定子コイルであり、こう
した回転１桜のフレーム６の軸方向−１）３：、Ｈ測舒
り部に外気風入口１０が形成され、他端側鏡蓋７にｉ升
風口１ノが形成され、又回転子鉄心２及び固定子鉄心８
には軸方向に心ってスラストダクト１２が形成されてい
る。しかじで上記回転電機の運転時機外の排風機等の手
段（図示せず）による押込み又は引込み方式により外気
Ａを冷却風Ｂとして矢印で示す如く外気風人口１０から
機内のスラストダクト１２を介して排風１］１ノ方へと
強制通風させて、機内の回転子等を、冷却するようにな
っている。
は引込み方式によ！ｌ１強制的に回転電機内にその軸方
向一端側から他端側に通風させて該機内の冷却を図るよ
うにした強制通風冷却形回転電機装置に関するっ 発明の技術的背鍛 従来この種の強制通風令却形回転鑞歳装置は第１図に示
す構成で、１９；］中１は回転子軸、２は回転子鉄心、
３は回転子パー、４，５は両端軸受、６は一端に端板６
ａを一体に有したフレーム、７はフレーム６の他端側の
鏡蓋、８は固定子鉄心、９は固定子コイルであり、こう
した回転１桜のフレーム６の軸方向−１）３：、Ｈ測舒
り部に外気風入口１０が形成され、他端側鏡蓋７にｉ升
風口１ノが形成され、又回転子鉄心２及び固定子鉄心８
には軸方向に心ってスラストダクト１２が形成されてい
る。しかじで上記回転電機の運転時機外の排風機等の手
段（図示せず）による押込み又は引込み方式により外気
Ａを冷却風Ｂとして矢印で示す如く外気風人口１０から
機内のスラストダクト１２を介して排風１］１ノ方へと
強制通風させて、機内の回転子等を、冷却するようにな
っている。
背面技術の問題点
上述した構成の強制Ｊ也風冷却形回転屯機装置では、特
に車両用の場合、寸法制約・ｐｉ、（気絶縁の信頼性及
び保守の容易さなどから、軸受４゜５の潤滑はグリース
方式が最も一般的である。
に車両用の場合、寸法制約・ｐｉ、（気絶縁の信頼性及
び保守の容易さなどから、軸受４゜５の潤滑はグリース
方式が最も一般的である。
ところでこのグリース潤滑方式においては軸受の潤滑性
能を長期間良好に維持するために、グリースの性状劣下
防止及びグリースのセラクン基と油分の必要以上の分離
防止を図るべく、軸受温度を常に５００〜６０℃以下に
保持する必要がある１、 一方、上記の様なカゴ形誘導電動機の回転子は、その機
能−ｌ二絶縁による温度上昇限変がなく、回転子パー３
が軟化する温度例えば２５０℃を限１貌としてｚｏｏｃ
までの限界設計が可能であるので、車両用の場合寸法制
約が多いことから、小形１経墓化のために出力アップを
図るべく出来るだけ回転子温度を高く上げる設計が行わ
れる。
能を長期間良好に維持するために、グリースの性状劣下
防止及びグリースのセラクン基と油分の必要以上の分離
防止を図るべく、軸受温度を常に５００〜６０℃以下に
保持する必要がある１、 一方、上記の様なカゴ形誘導電動機の回転子は、その機
能−ｌ二絶縁による温度上昇限変がなく、回転子パー３
が軟化する温度例えば２５０℃を限１貌としてｚｏｏｃ
までの限界設計が可能であるので、車両用の場合寸法制
約が多いことから、小形１経墓化のために出力アップを
図るべく出来るだけ回転子温度を高く上げる設計が行わ
れる。
このために上述しゾこ強制通風冷却を行うと、機内をそ
の軸方向一端側からスラストダクト１２を介して他端側
へと通風せしめられる冷却風Ｂは回転子放熱により加熱
されて来ることとなシ、このためにその加熱された冷却
風即ち、約２００℃程非の熱風Ｃが風下側（他端側）軸
受５の周辺部即ち、鏡蓋７の中心側軸受ハウジング部７
ａ内側面に泊接当り、これにて軸受５回りの温度が上昇
してグリースの劣下並びに基油分の必要以上の分離流出
が起こり、潤滑性能が著しく低下してしまう問題があっ
た。
の軸方向一端側からスラストダクト１２を介して他端側
へと通風せしめられる冷却風Ｂは回転子放熱により加熱
されて来ることとなシ、このためにその加熱された冷却
風即ち、約２００℃程非の熱風Ｃが風下側（他端側）軸
受５の周辺部即ち、鏡蓋７の中心側軸受ハウジング部７
ａ内側面に泊接当り、これにて軸受５回りの温度が上昇
してグリースの劣下並びに基油分の必要以上の分離流出
が起こり、潤滑性能が著しく低下してしまう問題があっ
た。
発明の目的
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、外気の強制
通風により回転電機内部の冷却を従来辿り行うことがで
きると同時に、その機内冷却風の風下側軸受部の昇温を
防止できて、軸受の潤滑性能を長期間良好に蝋付てきる
優れた効果をもつ強ｔｔｆｌｌ Ａ風冷却形回転電機装
置を提供することを目的とする。
通風により回転電機内部の冷却を従来辿り行うことがで
きると同時に、その機内冷却風の風下側軸受部の昇温を
防止できて、軸受の潤滑性能を長期間良好に蝋付てきる
優れた効果をもつ強ｔｔｆｌｌ Ａ風冷却形回転電機装
置を提供することを目的とする。
発明の概要
この発明は回転′亀機内にその軸方向一端側から他端側
に強制通風せしめられる冷却風とは別に外気を風下側軸
受近辺に直接導通できる軸受部冷却用通風路を設けて、
上記機内を通風して昇温して来る冷却風による軸受の温
度上昇を別な外気で防止するようにした構成のものを特
徴とする。
に強制通風せしめられる冷却風とは別に外気を風下側軸
受近辺に直接導通できる軸受部冷却用通風路を設けて、
上記機内を通風して昇温して来る冷却風による軸受の温
度上昇を別な外気で防止するようにした構成のものを特
徴とする。
発明の実施例
以下この発明の一実施例を第２図、第３図により説明す
る。なお図中第１図と同一構成をなす部分は同符号を附
して説明の簡略化を図るものとする。ここで押込み又は
引込み式にて回転電機内にその軸方向一端側からスラス
トダクトノ２・・・を介して他端側へ強制通風される冷
却風Ｂとは別に外気りを直接風下側（他端側）軸受５の
近辺に導通できる軸受部冷却用通風路ノ３が設けられて
いる。更に詳述すると、その通風路ノ３は外気Ａが機内
に浸入する外気風入口ｉｏ内近辺から回転電機のフレー
ム６の厚肉部内を軸方向に清って他端まで貫通するよう
に形成したパイ・千ス孔１４と、このバイパス孔１４他
端に連通して鏡蓋７の厚肉部内に排風口１１を避ける状
態で中心方向に向は形成された導入孔１５と、その導入
孔１５の内端に連通して同鏡蓋７の中心寄りに一体に設
けである軸受ハウジ／グ部７ａの厚肉部内の内側寄りに
周方向に＝５− 亘り形成された扁平環状をなす通風空間１６と、その通
風空間１６の小径側寄り４個所から外側方に向けてそれ
ぞれ形成され通風孔ノア・・・と、これら各通風孔１７
・・・の外端と連通してハウジング端蓋Ｊ８に貫設され
て外部に開口する導出孔ノ９とで構成されている。
る。なお図中第１図と同一構成をなす部分は同符号を附
して説明の簡略化を図るものとする。ここで押込み又は
引込み式にて回転電機内にその軸方向一端側からスラス
トダクトノ２・・・を介して他端側へ強制通風される冷
却風Ｂとは別に外気りを直接風下側（他端側）軸受５の
近辺に導通できる軸受部冷却用通風路ノ３が設けられて
いる。更に詳述すると、その通風路ノ３は外気Ａが機内
に浸入する外気風入口ｉｏ内近辺から回転電機のフレー
ム６の厚肉部内を軸方向に清って他端まで貫通するよう
に形成したパイ・千ス孔１４と、このバイパス孔１４他
端に連通して鏡蓋７の厚肉部内に排風口１１を避ける状
態で中心方向に向は形成された導入孔１５と、その導入
孔１５の内端に連通して同鏡蓋７の中心寄りに一体に設
けである軸受ハウジ／グ部７ａの厚肉部内の内側寄りに
周方向に＝５− 亘り形成された扁平環状をなす通風空間１６と、その通
風空間１６の小径側寄り４個所から外側方に向けてそれ
ぞれ形成され通風孔ノア・・・と、これら各通風孔１７
・・・の外端と連通してハウジング端蓋Ｊ８に貫設され
て外部に開口する導出孔ノ９とで構成されている。
而して、上述した構成の強制通風冷却形回転電機装置で
は、運転時外気Ａが例えば押込み方式により外気風人口
１θに圧送されると、その外気Ａは大部分が冷却風Ｂと
して従来同様に機シ 内入ってスラストダクト１２・・・を介して通風され、
これにて回転子放熱等を持ち去る如く機内の冷却作用を
働いて、熱風Ｃとなった状態で他端排風口１ノより外方
へ放出されるようになり、これと同時に上記外気Ａの押
込み圧によりその一部の外気りが機内を通らずに軸受部
冷却用通風路１３即ち、フレーム６のバイパス孔１４か
ら鏡蓋７の導入孔１５を介して軸受５回りに配する軸受
ハウノノグ部７ａの通風空間１６に入り、そこで上記機
内を通風して回転子放熱によ−６〜 り加熱されて来る熱風Ｃによる該軸受・・ウジング部７
ａの′昇温を防止して逆に冷却作用を働きながら４個所
の通風孔１７・・・よりノ・ウジンメ端蓋１８の各導出
孔１９・・・を介して外方へ放出されるようになる。こ
れにて機内の回転子等の冷却と共に風下側軸受５の温度
上昇を確実に防止して、その軸受５のグリース潤滑性能
を長期間維持できるようになる。
は、運転時外気Ａが例えば押込み方式により外気風人口
１θに圧送されると、その外気Ａは大部分が冷却風Ｂと
して従来同様に機シ 内入ってスラストダクト１２・・・を介して通風され、
これにて回転子放熱等を持ち去る如く機内の冷却作用を
働いて、熱風Ｃとなった状態で他端排風口１ノより外方
へ放出されるようになり、これと同時に上記外気Ａの押
込み圧によりその一部の外気りが機内を通らずに軸受部
冷却用通風路１３即ち、フレーム６のバイパス孔１４か
ら鏡蓋７の導入孔１５を介して軸受５回りに配する軸受
ハウノノグ部７ａの通風空間１６に入り、そこで上記機
内を通風して回転子放熱によ−６〜 り加熱されて来る熱風Ｃによる該軸受・・ウジング部７
ａの′昇温を防止して逆に冷却作用を働きながら４個所
の通風孔１７・・・よりノ・ウジンメ端蓋１８の各導出
孔１９・・・を介して外方へ放出されるようになる。こ
れにて機内の回転子等の冷却と共に風下側軸受５の温度
上昇を確実に防止して、その軸受５のグリース潤滑性能
を長期間維持できるようになる。
また、上記とは逆に回転電機の風下側（他端側）外方に
排風機（図示せず）を設けた引込み方式の場合は、メイ
ンの排風口１ノと軸受部冷却用通風路１３の導出孔１９
との両者に吸引作用が働くようにしておけば、一端側外
気風人口１０より外気Ａが吸込まれて、その大部分が冷
却風Ｂとして機内に通風され、他の一部の外気りが機内
を通らずに軸受部冷却用通風路１３に通風されて、上記
同様の効果が得られるようになる。
排風機（図示せず）を設けた引込み方式の場合は、メイ
ンの排風口１ノと軸受部冷却用通風路１３の導出孔１９
との両者に吸引作用が働くようにしておけば、一端側外
気風人口１０より外気Ａが吸込まれて、その大部分が冷
却風Ｂとして機内に通風され、他の一部の外気りが機内
を通らずに軸受部冷却用通風路１３に通風されて、上記
同様の効果が得られるようになる。
なお、上記引込み方式の場合は、軸受部冷却用通風路１
３を、パイ・やス孔１４を設けずに鏡外気を導入できる
ように構成しても可である。
３を、パイ・やス孔１４を設けずに鏡外気を導入できる
ように構成しても可である。
次にこの発明の他の実施例を峠、明する。
先ず第・１図は軸受部冷却用の通風路１３を、その内部
を流れる外気りが軸受５近辺に至るまでの途中で昇温し
ないようにした構成である。
を流れる外気りが軸受５近辺に至るまでの途中で昇温し
ないようにした構成である。
つ塘り、・々イ・ヤス孔１４をフレーム６の厚肉部内の
外周部寄りに形成すると共に、鏡蓋７の導入孔１５′を
該鏡蓋７の厚肉部内の外側面寄りに沿って形成し、その
導入孔１５′の内端を一部ハウジング端蓋１８との間を
介して鏡蓋７の中心寄りの軸受ハウノ／グ部７ａの通風
孔１６の外側端に連通し、その通風孔ノロの内側端を、
上記軸受ハウノング部７ａ内側面に遮熱板２０を設ける
ことで形成した扁平環状の通風空間１６′に連通し、そ
の通風空間１６′の外周側を機内に開口した構成である
。
外周部寄りに形成すると共に、鏡蓋７の導入孔１５′を
該鏡蓋７の厚肉部内の外側面寄りに沿って形成し、その
導入孔１５′の内端を一部ハウジング端蓋１８との間を
介して鏡蓋７の中心寄りの軸受ハウノ／グ部７ａの通風
孔１６の外側端に連通し、その通風孔ノロの内側端を、
上記軸受ハウノング部７ａ内側面に遮熱板２０を設ける
ことで形成した扁平環状の通風空間１６′に連通し、そ
の通風空間１６′の外周側を機内に開口した構成である
。
而して外気りは・ぐイ・ヤス孔１４から鏡蓋７の外側面
寄りを通る導入孔１５′を介して軸受フランジ部７ａの
通風孔１７にその外側４を方から流入し、最後に熱風Ｃ
が当る機内側寄りの通風空間１６′を通して機内の熱Ｋ
Ｃと共に排風口１ノより外部へ放出されるようになる。
寄りを通る導入孔１５′を介して軸受フランジ部７ａの
通風孔１７にその外側４を方から流入し、最後に熱風Ｃ
が当る機内側寄りの通風空間１６′を通して機内の熱Ｋ
Ｃと共に排風口１ノより外部へ放出されるようになる。
これにて外気りは途中で暖められることなく軸受５の近
辺に導びかれて該軸受５部の冷却作用を良好に働くと共
に、更に低温のまま通風空間１６’に入って機内の熱風
Ｃによる軸受ノ・ウゾング部７ａの昇温を防止するよう
になる。
辺に導びかれて該軸受５部の冷却作用を良好に働くと共
に、更に低温のまま通風空間１６’に入って機内の熱風
Ｃによる軸受ノ・ウゾング部７ａの昇温を防止するよう
になる。
第５図は上記第４図のものをもとにして更に端蓋１８に
−すれぞれ導入孔１５′及び通風孔１７と連通した状態
でラピリノス２１．２２に通ずる風穴２３．２４を設け
ている。
−すれぞれ導入孔１５′及び通風孔１７と連通した状態
でラピリノス２１．２２に通ずる風穴２３．２４を設け
ている。
なお、上記第４図に示す如く通風空間７６’の外周端を
機内に開口してもよいが、第５図に示す如く鏡蓋７にメ
インの排風口１１とは別に通風空間１６’の外周端と連
通して外部開口する導出孔１９′を設けて構成してもよ
い。
機内に開口してもよいが、第５図に示す如く鏡蓋７にメ
インの排風口１１とは別に通風空間１６’の外周端と連
通して外部開口する導出孔１９′を設けて構成してもよ
い。
又第４図、第５図いずれのものでも外気引込９−
み方式を採用した場合は、軸受部冷却用通風路１３を、
パイ・ぐス孔１４を設けずに鏡蓋７の導入孔１５′の外
端を（α接外部に開口してそこから外気を取り入れるよ
うに構成してもよい。
パイ・ぐス孔１４を設けずに鏡蓋７の導入孔１５′の外
端を（α接外部に開口してそこから外気を取り入れるよ
うに構成してもよい。
更には、この発明は以上の各実Ｍα例以外幇、例えばフ
レーム６や鏡蓋７の厚内部内にパイパや ス孔１４〜導入孔１５を設ける代わりに、別体の通風前
（図示ぜず）を該フレーム６や鏡蓋７の外側面に沿わせ
て設けて軸受部冷却用通風路を構成するようにしてもよ
い。その他この発明の要旨を１免脱しない範囲であれば
種々変更可である。
レーム６や鏡蓋７の厚内部内にパイパや ス孔１４〜導入孔１５を設ける代わりに、別体の通風前
（図示ぜず）を該フレーム６や鏡蓋７の外側面に沿わせ
て設けて軸受部冷却用通風路を構成するようにしてもよ
い。その他この発明の要旨を１免脱しない範囲であれば
種々変更可である。
発明の効果
この発明は以上詳述した如くなしだから、外気の強制通
風により回転型４宛内部の冷却が従来通りできると同時
に、その風下側軸受部の昇温防止が図れて、軸受の憫滑
性能を長期間良好に維持でき、引いては全体の小形経を
化、出力アップ等に貢献できるなど優れた効果を発揮し
イコｆるものとなる。
風により回転型４宛内部の冷却が従来通りできると同時
に、その風下側軸受部の昇温防止が図れて、軸受の憫滑
性能を長期間良好に維持でき、引いては全体の小形経を
化、出力アップ等に貢献できるなど優れた効果を発揮し
イコｆるものとなる。
１０−
゛シ第１図は従来例を示す断面図、第２図はこの発明の
・一実施例を示す断面図、第３図は第２図の軸受回りを
軸方向から見た構成図、第４図及び第５図はこの発明の
それぞれ異なった他の実施例を示す断面図である。 １・・・回転子軸、２・・・回転子鉄心、３・・・回転
子バー、４ ＊ ５・・・軸受、６・・・フレーム、６
＆・・・端板、７・・・鏡蓋、７ａ・・・軸受ノ・ウジ
ング部、８・・・固定子鉄心、９・・・固定子コイル、
１０・・・外気風入口、１ノ・・・排風口、ノ２・・・
スラストダクト、１３・・・軸受部冷却用通風路、１４
・・・バイパス孔、１５ 、１５’・・・導入孔、７６
、１６’・・・通風空間、１７・・・通風孔、ノ８・
・・ハウジング端蓋、１９゜１９′・・・導出孔、２０
・・・遮熱板、２１．２２・・・ラビリンス、２３．２
４・・・通風孔、Ａ、Ｄ・・・外気、Ｂ・・・冷却風、
Ｃ・・・熱風。 ・出願人代理人 弁理士 鈴
江 武 彦１１− 第１図 第２図
・一実施例を示す断面図、第３図は第２図の軸受回りを
軸方向から見た構成図、第４図及び第５図はこの発明の
それぞれ異なった他の実施例を示す断面図である。 １・・・回転子軸、２・・・回転子鉄心、３・・・回転
子バー、４ ＊ ５・・・軸受、６・・・フレーム、６
＆・・・端板、７・・・鏡蓋、７ａ・・・軸受ノ・ウジ
ング部、８・・・固定子鉄心、９・・・固定子コイル、
１０・・・外気風入口、１ノ・・・排風口、ノ２・・・
スラストダクト、１３・・・軸受部冷却用通風路、１４
・・・バイパス孔、１５ 、１５’・・・導入孔、７６
、１６’・・・通風空間、１７・・・通風孔、ノ８・
・・ハウジング端蓋、１９゜１９′・・・導出孔、２０
・・・遮熱板、２１．２２・・・ラビリンス、２３．２
４・・・通風孔、Ａ、Ｄ・・・外気、Ｂ・・・冷却風、
Ｃ・・・熱風。 ・出願人代理人 弁理士 鈴
江 武 彦１１− 第１図 第２図
Claims (1)
- 回転電機内にその軸方向一端側から他端側へ外気を強制
通風させて前記回転電機内部を冷却する構成としたもの
において、上記回転電機内を通る冷却風とは別に外気を
直接前記回転電機の風下側軸受近辺に導通する軸受部冷
却用通風路を設けて構成したことを特徴とする強制通風
冷却形回転電機装置。 ・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21554781A JPS58112440A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 強制通風冷却形回転電機装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21554781A JPS58112440A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 強制通風冷却形回転電機装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58112440A true JPS58112440A (ja) | 1983-07-04 |
| JPH0461581B2 JPH0461581B2 (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=16674230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21554781A Granted JPS58112440A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 強制通風冷却形回転電機装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58112440A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1065779A2 (de) * | 1999-07-02 | 2001-01-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Luftgekühlte elektrische Maschine |
| US7642680B2 (en) * | 2005-05-09 | 2010-01-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Rotary electrical machine |
| JP4846073B1 (ja) * | 2010-07-28 | 2011-12-28 | 三菱電機株式会社 | 全閉外扇形電動機 |
| EP2609675A4 (en) * | 2010-08-25 | 2017-08-30 | Clean Wave Technologies Inc. | Systems and methods for fluid cooling of electric machines |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5275713U (ja) * | 1975-12-04 | 1977-06-06 |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP21554781A patent/JPS58112440A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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| JPS5275713U (ja) * | 1975-12-04 | 1977-06-06 |
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| CN103004062A (zh) * | 2010-07-28 | 2013-03-27 | 三菱电机株式会社 | 全封闭外扇型电动机 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0461581B2 (ja) | 1992-10-01 |
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