JPS581119A - ホログラム・スキヤナ - Google Patents
ホログラム・スキヤナInfo
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- JPS581119A JPS581119A JP56100160A JP10016081A JPS581119A JP S581119 A JPS581119 A JP S581119A JP 56100160 A JP56100160 A JP 56100160A JP 10016081 A JP10016081 A JP 10016081A JP S581119 A JPS581119 A JP S581119A
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- Japan
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- mirror
- light beam
- hologram
- lens
- disk
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10861—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices sensing of data fields affixed to objects or articles, e.g. coded labels
- G06K7/10871—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices sensing of data fields affixed to objects or articles, e.g. coded labels randomly oriented data-fields, code-marks therefore, e.g. concentric circles-code
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/32—Holograms used as optical elements
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、POS(販売時点情報管理)システム等に
おけるバーコード読取りに用いられるホロダラムスキャ
ナに関する。
おけるバーコード読取りに用いられるホロダラムスキャ
ナに関する。
従来この種の装置としてjlI1図に示すものがあった
。図において、(1)はレーザ発振器、(2)は光ビー
ム、(3)はレンズ、(4)はミラー、(6)は光ビー
ム(2)を通過させる開口を有する穴あhiミラー(6
)は光ビーム(2)を偏向するホログラムレンズ、(7
)は発生すべき走査線ピッチに対応した量だけホログラ
ムレンズ(6)の中心を変位させて、走査線数と等しい
個数だけホログラムレンズが形成されたホログラムディ
スク、(8) 、 (+1)はそれぞれ空間的に分離し
た位置に回折された第1.第2の走査ビーム、QOlQ
lはそれぞれ走査ビーム(3)、(9)を反射するため
のミラー、(ロ)は読取り窓、(至)、 04はそれぞ
れ走査ビーム(8) 、 (9)により発生される走査
線、鱒は読取り窓(ロ)に置かれたラベルのバーコード
により散乱された散乱光、(2)は光検知器、Q旧よホ
ログラムディスク(7)を回転するためのモータである
り次に動作について説明する。レーザ発振器(1)より
出射した光ビーム(2)を、レンズ(3)、ミラー(4
)、穴あきミラー(5)を介して、ホログラムレンズ(
6)に入射する。ホログラムディスク(7)をモータ(
財)により回転すると、ホログラムディスク(7)上に
設けられた各ホログラムレンズにより光ビーム(2)が
偏向されて順次走査ビームが発生される。これらの内、
□代表的なものが第1.第2の走査ビーム+81 、
(9)である。各ホログラムレンズ(6)の中心が変位
しているので、上記各走査ビームt8) f93はホロ
グラムディスク(7)上の0点における接線と垂直な方
向にシフトして走査される。その結果、ホログラムレン
ズ(6)の個数と等しい数の、互に平行な走査線が発生
されるが、ホログラムレンズ(6)の中心の変位を大き
くすることによって、全走査線を2つのグループに分け
、空間的に分離した位置に発生する。これは、走査線の
方向を読取り窓(財)上で2方向とするためのミラー0
4 、(ロ)の設定を容易にするためである。
。図において、(1)はレーザ発振器、(2)は光ビー
ム、(3)はレンズ、(4)はミラー、(6)は光ビー
ム(2)を通過させる開口を有する穴あhiミラー(6
)は光ビーム(2)を偏向するホログラムレンズ、(7
)は発生すべき走査線ピッチに対応した量だけホログラ
ムレンズ(6)の中心を変位させて、走査線数と等しい
個数だけホログラムレンズが形成されたホログラムディ
スク、(8) 、 (+1)はそれぞれ空間的に分離し
た位置に回折された第1.第2の走査ビーム、QOlQ
lはそれぞれ走査ビーム(3)、(9)を反射するため
のミラー、(ロ)は読取り窓、(至)、 04はそれぞ
れ走査ビーム(8) 、 (9)により発生される走査
線、鱒は読取り窓(ロ)に置かれたラベルのバーコード
により散乱された散乱光、(2)は光検知器、Q旧よホ
ログラムディスク(7)を回転するためのモータである
り次に動作について説明する。レーザ発振器(1)より
出射した光ビーム(2)を、レンズ(3)、ミラー(4
)、穴あきミラー(5)を介して、ホログラムレンズ(
6)に入射する。ホログラムディスク(7)をモータ(
財)により回転すると、ホログラムディスク(7)上に
設けられた各ホログラムレンズにより光ビーム(2)が
偏向されて順次走査ビームが発生される。これらの内、
□代表的なものが第1.第2の走査ビーム+81 、
(9)である。各ホログラムレンズ(6)の中心が変位
しているので、上記各走査ビームt8) f93はホロ
グラムディスク(7)上の0点における接線と垂直な方
向にシフトして走査される。その結果、ホログラムレン
ズ(6)の個数と等しい数の、互に平行な走査線が発生
されるが、ホログラムレンズ(6)の中心の変位を大き
くすることによって、全走査線を2つのグループに分け
、空間的に分離した位置に発生する。これは、走査線の
方向を読取り窓(財)上で2方向とするためのミラー0
4 、(ロ)の設定を容易にするためである。
次に、第1.第2の走査ビーム(8) 、 (9)で代
表される走査ビーム鮮は、所定の角度、位置に設定され
た第1.第2のミラーαQ、αりにより反射され、読取
り窓υ上に2方向の走査線(至)、α尋を発生する。
表される走査ビーム鮮は、所定の角度、位置に設定され
た第1.第2のミラーαQ、αりにより反射され、読取
り窓υ上に2方向の走査線(至)、α尋を発生する。
次に、上記走査パターンによりラベルが走査されると、
ラベル上のバーコードにより散乱された散乱光(至)は
、光ビーム(2)とは逆の経路をたどって光検知器舖上
に集光され、電気信号に変換される。
ラベル上のバーコードにより散乱された散乱光(至)は
、光ビーム(2)とは逆の経路をたどって光検知器舖上
に集光され、電気信号に変換される。
以上により、バーコードの情報を光学的に読取る。
なお、第1図では1つのホログラムレンズ(6)上から
2つの走査ビーム+8) (9)が発生するかのように
示しているが、実際にはホログラムレンズ(6)1つに
本 対し1体の走査線しか得ることができないもので。
2つの走査ビーム+8) (9)が発生するかのように
示しているが、実際にはホログラムレンズ(6)1つに
本 対し1体の走査線しか得ることができないもので。
ここでは説明のためにホログラムディスク(7)が回転
して他のホログラムレンズが光ビーム(2)の光路上に
きた場合を重ね合せて表わしている。
して他のホログラムレンズが光ビーム(2)の光路上に
きた場合を重ね合せて表わしている。
このようなホログラム・スキャナにおいて、バーコード
の全方向および高精度の読取りを可能にするためには、
読取り時間内における走査線数を出来るだけ多くする必
要がある。すなわち、多方向で、しかも各方向の走査線
数が多い走査パターンを発生する必要がある。しかし、
従来のホログラムスキャナにおいて、特に、バーコード
の短い、いわゆる高さの低いラベルの読取り、静止読取
り等に対しては走査線の方向の数はまだ不充分であった
。従って、さらに走査線の方向を増加する必要があるが
、従来の構造では多方向の走査方向を有する走査パター
ンを発生する場合、少なくとも必要とする方向数だけの
平面鏡を設定する必要があり、構成が複雑となり、走査
方向の増加に限界がある。また、ホログラムディスクに
よって発生した一定数の走査線を必要とする走査方向に
分割しなければならず、各方向の走査線数が減少する等
の欠点がある。
の全方向および高精度の読取りを可能にするためには、
読取り時間内における走査線数を出来るだけ多くする必
要がある。すなわち、多方向で、しかも各方向の走査線
数が多い走査パターンを発生する必要がある。しかし、
従来のホログラムスキャナにおいて、特に、バーコード
の短い、いわゆる高さの低いラベルの読取り、静止読取
り等に対しては走査線の方向の数はまだ不充分であった
。従って、さらに走査線の方向を増加する必要があるが
、従来の構造では多方向の走査方向を有する走査パター
ンを発生する場合、少なくとも必要とする方向数だけの
平面鏡を設定する必要があり、構成が複雑となり、走査
方向の増加に限界がある。また、ホログラムディスクに
よって発生した一定数の走査線を必要とする走査方向に
分割しなければならず、各方向の走査線数が減少する等
の欠点がある。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、ホログラムディスクと光ビーム
の照射領域を順次変化させる光ビーム案内手段とを組合
せたことにより、バーコードの全方向および高精度の読
取りが可能なホログラムスキャナを提供することを目的
としている。
ためになされたもので、ホログラムディスクと光ビーム
の照射領域を順次変化させる光ビーム案内手段とを組合
せたことにより、バーコードの全方向および高精度の読
取りが可能なホログラムスキャナを提供することを目的
としている。
第2図は、この発明の一実施例の構成を示す断面図であ
る。図において、(1)〜@は第1図の同一符号と同一
または相当部分を示し、(至)は回転ミラー、Q呻はモ
ータαηの回転軸上に回転軸をもち、回転ミラー(至)
を駆動する回転円板、■は回転ミラー(至)と1体とし
て回転できるように回転円板Hに固定されたミラー、四
は集光レンズである。すなわら、光ビーム案内手段とし
ては、ここでは回転ミラー(至)、回転円板01.tラ
ー(2)によって構成され□ている。
る。図において、(1)〜@は第1図の同一符号と同一
または相当部分を示し、(至)は回転ミラー、Q呻はモ
ータαηの回転軸上に回転軸をもち、回転ミラー(至)
を駆動する回転円板、■は回転ミラー(至)と1体とし
て回転できるように回転円板Hに固定されたミラー、四
は集光レンズである。すなわら、光ビーム案内手段とし
ては、ここでは回転ミラー(至)、回転円板01.tラ
ー(2)によって構成され□ている。
次に動作について説明する。
レーザ発振器(1)より出射した光ビーム(2)、は、
レンズ(3]を透過し、ミラー(4)により反射され、
穴あきミラー(6)の開口を通過し、回転ミラー(至)
に入射する。この時、その光軸が回転ミラー(至)の回
転軸と一致するように入射する。
レンズ(3]を透過し、ミラー(4)により反射され、
穴あきミラー(6)の開口を通過し、回転ミラー(至)
に入射する。この時、その光軸が回転ミラー(至)の回
転軸と一致するように入射する。
回転ミラー(至)により反射された光ビーム(20よ、
さらに回転ミラー(至)と一体に回転するよう固定され
たミラー■により反射され、ホログラムディスク(7)
上の任意のホログラムレンズ(6)に入射する。
さらに回転ミラー(至)と一体に回転するよう固定され
たミラー■により反射され、ホログラムディスク(7)
上の任意のホログラムレンズ(6)に入射する。
ホログラムレンズ(6)により回折されf: 光1’
−ム(2)は、読取り窓口上に集光される。
−ム(2)は、読取り窓口上に集光される。
読取り窓側上に置かれたラベルのバーコードにより散乱
された散乱光(至)は、光ビーム(2)とは逆の経路を
たどって穴あきミラー(6)に入射し、ここで反射され
、集光レンズ(ロ)により光検知器a6上に集光されて
、電気信号に変換される。
された散乱光(至)は、光ビーム(2)とは逆の経路を
たどって穴あきミラー(6)に入射し、ここで反射され
、集光レンズ(ロ)により光検知器a6上に集光されて
、電気信号に変換される。
次に、ホログラムディスク(7)および回転ミラー(至
)を回転した場合について説明する。
)を回転した場合について説明する。
まず、モータ(17)によりホログラムディスク(7)
を回転する。この結果、光ビーム(2)は、従来の場合
と同様に、ホログラムディスク(7)上に形成されたホ
ログラムレンズの個数と等しく、互に平行な走査線(ラ
スターパターン)を読取り窓(6)上に発生する。
を回転する。この結果、光ビーム(2)は、従来の場合
と同様に、ホログラムディスク(7)上に形成されたホ
ログラムレンズの個数と等しく、互に平行な走査線(ラ
スターパターン)を読取り窓(6)上に発生する。
次に、ホログラムディスク(7)を回転すると同時に、
別のモータ(図示せず)により回転円板Q鋳をホログラ
ムディスク(7)の回転数より充分低い回転数で、逆の
方向に回転する。すなわち、ホログラムディスク(7)
に入射する光ビーム(2)を回転ミラー(至)およびミ
ラー■により8600回転する。上記走査線の方向はホ
ログラムディスク(7)上の光ビーム入射点における接
線と平行な方向であるので、光ビームの回転により上記
ラスターパターンも8600回転される。この回転周期
は、回転ミラー(至)の周期と等しく、読取り時間を決
定する。
別のモータ(図示せず)により回転円板Q鋳をホログラ
ムディスク(7)の回転数より充分低い回転数で、逆の
方向に回転する。すなわち、ホログラムディスク(7)
に入射する光ビーム(2)を回転ミラー(至)およびミ
ラー■により8600回転する。上記走査線の方向はホ
ログラムディスク(7)上の光ビーム入射点における接
線と平行な方向であるので、光ビームの回転により上記
ラスターパターンも8600回転される。この回転周期
は、回転ミラー(至)の周期と等しく、読取り時間を決
定する。
以上の結果、走査線数を減少することなく、多方向のレ
ーザ光走査が可能となり、バーコードの全方向読取りが
可能となる。
ーザ光走査が可能となり、バーコードの全方向読取りが
可能となる。
なお、上記実施例では、回転ミラーと一体として回転す
るミラーを用いて、ホログラムディスクに光ビームを垂
直に入射する場合について示したが、回転ミラーにより
反射された光ビームを直接、所定の角度でホログラムデ
ィスクに入射する構成でもよく、また、光ファイバ等の
媒体を用いてホログラムディスクへ案内してもよく上記
実施例と同様な効果を奏する。
るミラーを用いて、ホログラムディスクに光ビームを垂
直に入射する場合について示したが、回転ミラーにより
反射された光ビームを直接、所定の角度でホログラムデ
ィスクに入射する構成でもよく、また、光ファイバ等の
媒体を用いてホログラムディスクへ案内してもよく上記
実施例と同様な効果を奏する。
また、上記実施例では、ホログラムディスクを回転ミラ
ーよりも高速で回転する場合を示したが、逆に、回転ミ
ラーをホログラムディスクより充分高速で回転するよう
にしてもよい。
ーよりも高速で回転する場合を示したが、逆に、回転ミ
ラーをホログラムディスクより充分高速で回転するよう
にしてもよい。
さらにまた、実施例ではホログラムディスクの回転方向
と回転ミラーの回転方向とが互いに逆方向の場合につい
て説明したが、それぞれの回転数が大きく異なる場合に
は同方向でもさしつかえない。
と回転ミラーの回転方向とが互いに逆方向の場合につい
て説明したが、それぞれの回転数が大きく異なる場合に
は同方向でもさしつかえない。
以上のようにこの発明によれば、光ビームを案内する光
ビーム案内手段によって光ビームの照射領域を順次変化
させ、回転しているホログラムディスクの各ホログラム
レンズに順次光ビームが入射するように構成したので、
多方向でかつ走査線数の多い走査パターンの発生が容易
であり、バーコードの高精度の全方向読取りが可能であ
り、また、高さの低いバーコードの読取りが可能である
等の効果がある。
ビーム案内手段によって光ビームの照射領域を順次変化
させ、回転しているホログラムディスクの各ホログラム
レンズに順次光ビームが入射するように構成したので、
多方向でかつ走査線数の多い走査パターンの発生が容易
であり、バーコードの高精度の全方向読取りが可能であ
り、また、高さの低いバーコードの読取りが可能である
等の効果がある。
第1図は従来のホログラム・スキャナを示す斜視図、第
2図はこの発明の一実施例によるホログラム・スキャナ
の構成を示す断面図である。図において、(1)・・・
レーザ発振器、(2)・・・光ビーム、(3)・・・レ
ンズ、(4)・・・ミラー、(6)・・・穴あきミラー
、(6)・・・ホログラムレンズ、(7)・・・ホログ
ラムディスク、(8) 。 (9)・・・第1.第2の走査ビーム、αQ、Q1・−
・第1.第2のミラー、(6)・・・読取り窓、□□□
、a◆・・・第1.第2の走査線、(2)・・・散乱光
、(イ);・・光検知器、Qη・・・モータ、(至)・
・・回転ミラー、O・・・・回転円板、(転)・・・ミ
ラー、四・・・集光レンズ なお、図中同一符号は同一、または相当部分を示す。 代理人 葛野信− 第1図
2図はこの発明の一実施例によるホログラム・スキャナ
の構成を示す断面図である。図において、(1)・・・
レーザ発振器、(2)・・・光ビーム、(3)・・・レ
ンズ、(4)・・・ミラー、(6)・・・穴あきミラー
、(6)・・・ホログラムレンズ、(7)・・・ホログ
ラムディスク、(8) 。 (9)・・・第1.第2の走査ビーム、αQ、Q1・−
・第1.第2のミラー、(6)・・・読取り窓、□□□
、a◆・・・第1.第2の走査線、(2)・・・散乱光
、(イ);・・光検知器、Qη・・・モータ、(至)・
・・回転ミラー、O・・・・回転円板、(転)・・・ミ
ラー、四・・・集光レンズ なお、図中同一符号は同一、または相当部分を示す。 代理人 葛野信− 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホログラムレンズが円周状に複数倶配設された\ ホログラムディスクと、ホログラムディスクを回転する
手段と、上記ホログラムディスクの回転力向暑ζ対して
所定方向に順次照射領域を変化させ上記ホログラムディ
スクの各ホログラムレンズに順次光ビームを入射させる
光ビーム案内手段とを備えたことを特徴とするホログラ
ム・スキャナ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100160A JPS581119A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | ホログラム・スキヤナ |
US06/390,569 US4540247A (en) | 1981-06-26 | 1982-06-21 | Hologram scanner |
DK284282A DK161993C (da) | 1981-06-26 | 1982-06-24 | Hologramscanner |
DE8282105641T DE3279543D1 (en) | 1981-06-26 | 1982-06-25 | Hologram scanner |
EP19820105641 EP0069306B1 (en) | 1981-06-26 | 1982-06-25 | Hologram scanner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100160A JPS581119A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | ホログラム・スキヤナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581119A true JPS581119A (ja) | 1983-01-06 |
JPH0370206B2 JPH0370206B2 (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=14266558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56100160A Granted JPS581119A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | ホログラム・スキヤナ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4540247A (ja) |
JP (1) | JPS581119A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4738499A (en) * | 1985-06-12 | 1988-04-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Stationary hologram scanner |
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US5064258A (en) * | 1988-12-09 | 1991-11-12 | Ricoh Company, Ltd. | Information reading device |
JPH03156587A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-07-04 | Nippondenso Co Ltd | バーコード読取装置 |
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DE4138020A1 (de) * | 1991-11-19 | 1992-04-16 | Burkhard Dr Neumann | Anordnung zur erhoehung der lichttransmission durch ein lochraster fuer einen optischen kontrast |
JP2733399B2 (ja) * | 1991-12-04 | 1998-03-30 | シャープ株式会社 | 光ピックアップ装置、及びホログラム素子 |
EP0553503A2 (en) * | 1992-01-28 | 1993-08-04 | Opticon Sensors Europe B.V. | Method of recording holograms for use in optical scanners |
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JPS55157714A (en) * | 1979-05-28 | 1980-12-08 | Ricoh Co Ltd | Light scanner |
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JPS5820406B2 (ja) * | 1975-06-10 | 1983-04-22 | 富士通株式会社 | ヒカリソウサソウチ |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56100160A patent/JPS581119A/ja active Granted
-
1982
- 1982-06-21 US US06/390,569 patent/US4540247A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4540247A (en) | 1985-09-10 |
JPH0370206B2 (ja) | 1991-11-06 |
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