JPS58110774A - ドア装置 - Google Patents
ドア装置Info
- Publication number
- JPS58110774A JPS58110774A JP57215644A JP21564482A JPS58110774A JP S58110774 A JPS58110774 A JP S58110774A JP 57215644 A JP57215644 A JP 57215644A JP 21564482 A JP21564482 A JP 21564482A JP S58110774 A JPS58110774 A JP S58110774A
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- Japan
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- door
- door member
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64C—AEROPLANES; HELICOPTERS
- B64C1/00—Fuselages; Constructional features common to fuselages, wings, stabilising surfaces or the like
- B64C1/14—Windows; Doors; Hatch covers or access panels; Surrounding frame structures; Canopies; Windscreens accessories therefor, e.g. pressure sensors, water deflectors, hinges, seals, handles, latches, windscreen wipers
- B64C1/1407—Doors; surrounding frames
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F15/00—Power-operated mechanisms for wings
- E05F15/50—Power-operated mechanisms for wings using fluid-pressure actuators
- E05F15/53—Power-operated mechanisms for wings using fluid-pressure actuators for swinging wings
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/502—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles for aircraft or spacecraft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は個人的なドア、乗物のドア、パネルの人口の
ドア等のようなドアを開き、閉じかつ′ロックするため
のドア装置とぐにドアを横切って実疼的な差圧が存在す
る場合に使うためのドア装置に関する。
ドア等のようなドアを開き、閉じかつ′ロックするため
のドア装置とぐにドアを横切って実疼的な差圧が存在す
る場合に使うためのドア装置に関する。
ドアが実質的な差圧に耐えることになる飛行機の応用で
は、ブラッグ型設計を一般に使い、即ちドアの少なくと
も二つの向き甘った一部が周囲の構成わくと密封接触し
ており、圧力負荀を受けを介して反作用させる。しかし
ながら、利用できる貯蔵空所の制限のため、ドアを外方
に開くことがしばしば必要であるが、これはドアが礪成
受けをさせるため組ばわせの穴より大きい横断面構を有
するので達成するのに複雑である。これはドアを１頃斜
させるかねじるかυ「りたたむことをＪむ櫨橿な解決に
より従来９１服された。
は、ブラッグ型設計を一般に使い、即ちドアの少なくと
も二つの向き甘った一部が周囲の構成わくと密封接触し
ており、圧力負荀を受けを介して反作用させる。しかし
ながら、利用できる貯蔵空所の制限のため、ドアを外方
に開くことがしばしば必要であるが、これはドアが礪成
受けをさせるため組ばわせの穴より大きい横断面構を有
するので達成するのに複雑である。これはドアを１頃斜
させるかねじるかυ「りたたむことをＪむ櫨橿な解決に
より従来９１服された。
この発明の一つの形暢によれば、開放位置と閉止位置と
の間に回動運動のため回１自在に設けたドア部材、閉止
位置にドア部材を掛止めする掛止め位置とはずし位置と
の間で可動であってドア部材により支える掛金装置、固
定Ｍ−のまわりに回転運動のため設けたクランク部材、
ドア部材の開閉を行うためクランク部材をドア部材に連
結する＠１連結棒、および掛金装置の掛止めと廚Ｖよず
しとを行うためクランク部材を掛金装Ｗ Ｋ連結する第
２連結リンク装置を有し、ドアをその閉止位置に掛止め
するときに、ドア部材への開放力が掛金Ｊｌｃｒｔをそ
の掛止め位置に保持するのに働くが、適当な琳−の向き
へのクランク部材の回転運動が順にドア部材をその閉止
位置へ維持するかドア部材をその丁番のまわりに閉止位
置から開放位置から遠い一時的位置へ動かしまた掛金装
置を掛止め位ｌｉｔからはずし位置へ動かしｔｆｃドア
をその丁番のまわりに閉止位置か一時的位置（場合によ
り）から開放位置の方へ動かすように、配置したドア製
電を設ける。
の間に回動運動のため回１自在に設けたドア部材、閉止
位置にドア部材を掛止めする掛止め位置とはずし位置と
の間で可動であってドア部材により支える掛金装置、固
定Ｍ−のまわりに回転運動のため設けたクランク部材、
ドア部材の開閉を行うためクランク部材をドア部材に連
結する＠１連結棒、および掛金装置の掛止めと廚Ｖよず
しとを行うためクランク部材を掛金装Ｗ Ｋ連結する第
２連結リンク装置を有し、ドアをその閉止位置に掛止め
するときに、ドア部材への開放力が掛金Ｊｌｃｒｔをそ
の掛止め位置に保持するのに働くが、適当な琳−の向き
へのクランク部材の回転運動が順にドア部材をその閉止
位置へ維持するかドア部材をその丁番のまわりに閉止位
置から開放位置から遠い一時的位置へ動かしまた掛金装
置を掛止め位ｌｉｔからはずし位置へ動かしｔｆｃドア
をその丁番のまわりに閉止位置か一時的位置（場合によ
り）から開放位置の方へ動かすように、配置したドア製
電を設ける。
好ましくけ、第１連結棒がその両端部でそれぞれドア部
材とクランク部材とに回動自在に設けた単一リンクの形
をなしている。この場合ドア部材が閉止して掛止めした
位置にあるとき、適当な向きへのクランク部材の初めの
回転運動につれてリンクがドアのピボットのまわりに大
体回動するように、リンクを配置し、それでドア部材を
それぞれ閉＋ｈ位１１に維持するか閉止位置から開放位
置から遠い一時的位置へ動かす。
材とクランク部材とに回動自在に設けた単一リンクの形
をなしている。この場合ドア部材が閉止して掛止めした
位置にあるとき、適当な向きへのクランク部材の初めの
回転運動につれてリンクがドアのピボットのまわりに大
体回動するように、リンクを配置し、それでドア部材を
それぞれ閉＋ｈ位１１に維持するか閉止位置から開放位
置から遠い一時的位置へ動かす。
好寸しくけまた追加として、第２連結リンク装置が収縮
リンク仕掛の形をなし、その一端部を掛金装置に取付け
、池４部をクランク部材に壜付ける。この場合、ドア部
材を閉じて掛止めするとき、クランク部材の回転につれ
て、掛金をはずし位置に引くためリンク仕掛を収縮させ
るように、リンク仕掛を配置し、それで掛金装置を掛止
め位置からはずし位置へ動かす。
リンク仕掛の形をなし、その一端部を掛金装置に取付け
、池４部をクランク部材に壜付ける。この場合、ドア部
材を閉じて掛止めするとき、クランク部材の回転につれ
て、掛金をはずし位置に引くためリンク仕掛を収縮させ
るように、リンク仕掛を配置し、それで掛金装置を掛止
め位置からはずし位置へ動かす。
クランク部材のさらに適当な回転を行うときに、ドアを
閉止位置か一時的位置から開放位置の方へ丁番のまわ９
に動かす。
閉止位置か一時的位置から開放位置の方へ丁番のまわ９
に動かす。
この発明により構成したドアｉ４置の一つの特別な実施
例を例として奈付図面について以下にさらに詳細に説明
しよう。
例を例として奈付図面について以下にさらに詳細に説明
しよう。
図示するドア装置では、飛行機の一体の中を加圧したと
きに実質約１差圧がドアを横切って存在し、この差圧が
ドアを外方に押そうとする。
きに実質約１差圧がドアを横切って存在し、この差圧が
ドアを外方に押そうとする。
ドア装置Ｉ１１は閉止位置（実線で図示する）と外方に
開いた開放位置（点線で図示する）との間に運動のため
飛行機の銅体１２に丁番１１ Ｋより下縁部で回動連結
したドア部材１０を有する。
開いた開放位置（点線で図示する）との間に運動のため
飛行機の銅体１２に丁番１１ Ｋより下縁部で回動連結
したドア部材１０を有する。
掛止め位置とはずし位置との間に運動の九めドア部材１
０の上縁部に掛金ピボット１４により掛金部材１３を回
動自在１１＆付ける。ドア部材１０の端部から立上った
受け１５により、！ＩＬｉ：、め位置を越え九棗金部材
１６の運動を妨げる。
０の上縁部に掛金ピボット１４により掛金部材１３を回
動自在１１＆付ける。ドア部材１０の端部から立上った
受け１５により、！ＩＬｉ：、め位置を越え九棗金部材
１６の運動を妨げる。
クランクピボット１７によりクランク部材１６を飛行機
の胴体１２の固定構成部分に回動自在に取付け、クラン
クピボット１７のまわ＃）Ｋクランク部材１６０回動運
動を行うため、駆動装置（図示して彦い）・を設ける。
の胴体１２の固定構成部分に回動自在に取付け、クラン
クピボット１７のまわ＃）Ｋクランク部材１６０回動運
動を行うため、駆動装置（図示して彦い）・を設ける。
駆動装置はクランク部材１６と飛行機の胴体１２との間
にある流体圧ラム作動装置の形を成してもよい。
にある流体圧ラム作動装置の形を成してもよい。
第１連結棒１８はクランク部材１６をドア部材１０４Ｃ
ＩＯ］ａ自在に連結する。リンク１９、揺動腕２０、お
よび別なり／り２１から成る第２連結リンク装置はクラ
ンク部材１６の運動によシ掛金部材１３の運動をさせる
ためクランク部材１６を掛金部材１５に回動自在に連結
する。リンク１９を一４部でクランク部材１６へかつ゛
他端部で揺動腕２０の一４Ａｓへ回動自在に連結する。
ＩＯ］ａ自在に連結する。リンク１９、揺動腕２０、お
よび別なり／り２１から成る第２連結リンク装置はクラ
ンク部材１６の運動によシ掛金部材１３の運動をさせる
ためクランク部材１６を掛金部材１５に回動自在に連結
する。リンク１９を一４部でクランク部材１６へかつ゛
他端部で揺動腕２０の一４Ａｓへ回動自在に連結する。
回動腕２０をその両端部の中間でドア部材１０に回動自
在に設けま友他端部で別なリンク２１の一４部に回動自
在に連結し、別なリンク２１の他端部を掛金部材１５に
回動自在に連結する。それゆえクランク部材１６の＋！
！！動により第２連結リンク装置の有効長さの膨張゛と
収縮とを生ずる。
在に設けま友他端部で別なリンク２１の一４部に回動自
在に連結し、別なリンク２１の他端部を掛金部材１５に
回動自在に連結する。それゆえクランク部材１６の＋！
！！動により第２連結リンク装置の有効長さの膨張゛と
収縮とを生ずる。
ドア部材１０を閉じまた掛金部材１５が掛止め位置にあ
る閉止位ｉｆ （実線で図示する）をと〈Ｋ参照すれば
、ドアｖｃＩｆｆ″ｉ、第１連結棒１８がクランク部材
１６の企図した運動に対して底部死点位置の前、にあり
、即ちクランク部材１６の角運動の後にクランクピボッ
ト軸線と一致しているように配置しである。しかしなが
ら、す／り１９の場合に、ドア部材１０が閉止位置にあ
るとき、リンク１９が底部死点位置点＜Ｋある。
る閉止位ｉｆ （実線で図示する）をと〈Ｋ参照すれば
、ドアｖｃＩｆｆ″ｉ、第１連結棒１８がクランク部材
１６の企図した運動に対して底部死点位置の前、にあり
、即ちクランク部材１６の角運動の後にクランクピボッ
ト軸線と一致しているように配置しである。しかしなが
ら、す／り１９の場合に、ドア部材１０が閉止位置にあ
るとき、リンク１９が底部死点位置点＜Ｋある。
閉止位置から開放位置へドア部材１０を動かすような装
置の作動中に、クランク部材１６金時計方向に回す。こ
れにより第１連結棒１８は、第１連結棒１８が死点位置
に達するまでドア部材１０を初めに反時計方向に引き、
それでドア部材１０は飛行機の胴体の内方のｆＸＬ置に
ある。これが起るときＶＣｌまたはその後ですぐに、ク
ランク部材１６により第２連結ＩＪ ７り装置を収縮さ
せ、それで掛金部材１５をその掛止め位置から引込める
。クランク部材１６のその後での時計方向の運動により
第１連結＃１８を介して開放位置（鎖線で図示する）へ
ドアを時計方向に押す。
置の作動中に、クランク部材１６金時計方向に回す。こ
れにより第１連結棒１８は、第１連結棒１８が死点位置
に達するまでドア部材１０を初めに反時計方向に引き、
それでドア部材１０は飛行機の胴体の内方のｆＸＬ置に
ある。これが起るときＶＣｌまたはその後ですぐに、ク
ランク部材１６により第２連結ＩＪ ７り装置を収縮さ
せ、それで掛金部材１５をその掛止め位置から引込める
。クランク部材１６のその後での時計方向の運動により
第１連結＃１８を介して開放位置（鎖線で図示する）へ
ドアを時計方向に押す。
ドア部材１０を閉じるために、クランク部材１６を反時
計方向に回し、前起工根を逆に行う。
計方向に回し、前起工根を逆に行う。
ドア部材を完全に閉じるときに１ ドアを外方に押すよ
うに働く差圧が掛金部材を反時計方向に押そうとする。
うに働く差圧が掛金部材を反時計方向に押そうとする。
しかしながら、この運動を受け１５により嗜“央に妨げ
る。さらに、第２連結リンク装置は掛金部材の反時計方
向の運動に抵抗する。
る。さらに、第２連結リンク装置は掛金部材の反時計方
向の運動に抵抗する。
代表的な応用では、一連の丁番または単一のピアノ−Ｙ
４ｋによりドア部材をその下縁部Ｋ１４接して飛行機の
胴体に回動自在に取付ける。前記したドアｍｒＩｔをド
ア部材の側部に隣接して置き、被動用ン部材ｔドア部材
の上縁部に置く。別な掛金部材をドア部材の上縁部にそ
って設けまたトルク量により被動掛金部材に相互に連結
する。さらに別な掛金部材はドア部材の長さの関数であ
る。
４ｋによりドア部材をその下縁部Ｋ１４接して飛行機の
胴体に回動自在に取付ける。前記したドアｍｒＩｔをド
ア部材の側部に隣接して置き、被動用ン部材ｔドア部材
の上縁部に置く。別な掛金部材をドア部材の上縁部にそ
って設けまたトルク量により被動掛金部材に相互に連結
する。さらに別な掛金部材はドア部材の長さの関数であ
る。
図は飛行機の胴体に使うだめのドア装置の一面図である
。 図中、１０はドア部材、１１は丁番、１２は飛行機の胴
体、１５ｒｉ掛金部材、１４は掛金ピボッ）、１５Ｆｉ
受け、１６壷まクランク部材、１７Ｆｉクランクピボツ
ト、１８は第１連結俸、１９はリンク、２０ｔ′ｉ揺動
況、２１けリンクである。 手続補正書（方式） 昭和５８年 １月１４日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５７年 特許願 第２１５６４４号３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 イギリス国、ロンドン、ニス、ダプリュ、１゜住 所
ボール・モール、１００ 名称 ブリティッシュ・ニアロス樹ス・ノヴリツ
ク・リミテッド・カンパニー ４、代理人 ５、補正の対象 図 面 ６、補正の内′容 別紙の通り 図面の浄書内容に変更なし
。 図中、１０はドア部材、１１は丁番、１２は飛行機の胴
体、１５ｒｉ掛金部材、１４は掛金ピボッ）、１５Ｆｉ
受け、１６壷まクランク部材、１７Ｆｉクランクピボツ
ト、１８は第１連結俸、１９はリンク、２０ｔ′ｉ揺動
況、２１けリンクである。 手続補正書（方式） 昭和５８年 １月１４日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５７年 特許願 第２１５６４４号３、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 イギリス国、ロンドン、ニス、ダプリュ、１゜住 所
ボール・モール、１００ 名称 ブリティッシュ・ニアロス樹ス・ノヴリツ
ク・リミテッド・カンパニー ４、代理人 ５、補正の対象 図 面 ６、補正の内′容 別紙の通り 図面の浄書内容に変更なし
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔＳ放位置と閉止位置との関に回動運動のため回動自在
に設けたドア部材、閉止位置にドア部材を掛止めする掛
止め位置とはずし位置との間で可動であってドア部材に
より支える掛金装置、固定軸線のまわりに回転運動のた
め設けたクランク部材、ドア部材の開閉を行うためクラ
ンク部材、をドア部材に連結する第１連結棒、および掛
金装置の掛止めとＩ１４はすしとを行うためクランク部
材を掛金装置に連結する第２連結リンク装置を有し、ド
アをその閉止位置に掛止めするときに、ドア部材への開
放力が掛金装置をその°掛止め位置に保持−ｒるのに−
〈が、適当な単一の向きへのクランク部材の回転運動が
１ｌｉＫドア部材をその閉止位置へ維持するかドア部材
をその丁番のまわりに閉止位置から開放位置から遠い一
時的位置へ動かしまた掛金装置を掛止め位置からはずし
位置へ動かしまたドアをその丁番のまわりに閉止位置か
一時的位ｆｌｉｔ（場合により）から開放位置の方へ動
かすようＫ、配置したドア装置。 ２、 第１連結棒がその両端部でそれぞれドア部材とク
ランク部材とに回動自在に設けた単一リンクの形をなし
ている特許請求の範囲呂１項に記載のドア装置。 五 ドア部材がその閉止位置にあるとき、適当な向きへ
のクランク部材の初めの回転運動により単一のリンクが
その縦方向の運動を全くかほとんどしないでドア部材へ
の取付は部のまわりに回動するように、琳−のリンクを
ドア部材とクランク部材とに対して配置し、それでドア
部材をそれぞれ閉止位置に維持するか閉止位置から一時
的位置へ動かす特許請求の範囲Ｍ２項に記載のドア装置
。 ４、第２連結リンク装置が収縮リンク仕掛の形をなし、
その一端部を掛金装ｆｌｔＫ増付け、他端部をクランク
部材に取付は友特許請求の範囲第１＠に記載のドア装置
。 ５、 収縮リンク仕掛がその両端部の中間でドア部材に
回動自在に設けた揺動腕を有し、揺動腕が掛金装置に連
結のためのリンク装置を一端部に隣接して回動自在に支
えまたクランク部材に連結のためのリンク装置を他端部
に隣接して回動自在にｔえた特許請求の範囲第４項に記
載のドア装置。 ６ 掛倉装置が掛止め位置とはずし位置との間に運動の
ため回動自在に設けた掛金部材の形をな［７，ドア部材
を閉止位置に掛止めしたとき、掛金部材が受幻に接しま
たドア部材への開放力が掛金部材全受けに対して押すよ
うに、受けをドア部材に固着した特許請求の範囲第１項
に記載のドア装＋１゜
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8137364 | 1981-12-10 | ||
| GB8137364 | 1981-12-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110774A true JPS58110774A (ja) | 1983-07-01 |
Family
ID=10526539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57215644A Pending JPS58110774A (ja) | 1981-12-10 | 1982-12-10 | ドア装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4488380A (ja) |
| JP (1) | JPS58110774A (ja) |
| DE (1) | DE3245249A1 (ja) |
| FR (1) | FR2518156A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4625455A (en) * | 1985-08-19 | 1986-12-02 | Harris Robert W | Gate operating mechanism |
| DE4200930C1 (ja) * | 1992-01-16 | 1993-01-28 | Deutsche Airbus Gmbh, 2000 Hamburg, De | |
| US5921593A (en) † | 1997-08-29 | 1999-07-13 | The Boeing Company | Movable tension tie and locking mechanism |
| GB2528131A (en) * | 2014-07-11 | 2016-01-13 | Airbus Uk Ltd | Door abutment |
| FR3085664B1 (fr) | 2018-09-06 | 2021-06-04 | Airbus Operations Sas | Systeme de porte ameliore pour fuselage d'aeronef |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5218567A (en) * | 1975-08-02 | 1977-02-12 | Philips Nv | Rod mechanism |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT76075B (de) * | 1916-06-23 | 1919-04-10 | Anton Ullmann | Vorrichtung zum Öffnen und Schließen von Automobil- und anderen Wagentüren. |
| FR527325A (fr) * | 1920-11-15 | 1921-10-24 | Emile Rivier | Système de fermeture, de verrouillage et de bascule pour tombereaux |
| US1545170A (en) * | 1923-03-14 | 1925-07-07 | Schmitz Door Opener Company | Door manipulator |
| US2538980A (en) * | 1947-05-23 | 1951-01-23 | North American Aviation Inc | Closure operator and lock |
-
1982
- 1982-12-07 DE DE19823245249 patent/DE3245249A1/de not_active Withdrawn
- 1982-12-08 US US06/447,938 patent/US4488380A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-10 JP JP57215644A patent/JPS58110774A/ja active Pending
- 1982-12-10 FR FR8220750A patent/FR2518156A1/fr active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5218567A (en) * | 1975-08-02 | 1977-02-12 | Philips Nv | Rod mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2518156B3 (ja) | 1985-02-08 |
| DE3245249A1 (de) | 1983-06-16 |
| FR2518156A1 (fr) | 1983-06-17 |
| US4488380A (en) | 1984-12-18 |
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