JPS5811056B2 - 開閉器の組み立て方法 - Google Patents
開閉器の組み立て方法Info
- Publication number
- JPS5811056B2 JPS5811056B2 JP50063381A JP6338175A JPS5811056B2 JP S5811056 B2 JPS5811056 B2 JP S5811056B2 JP 50063381 A JP50063381 A JP 50063381A JP 6338175 A JP6338175 A JP 6338175A JP S5811056 B2 JPS5811056 B2 JP S5811056B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mandrel
- plunger
- thin plate
- housing
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H11/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49105—Switch making
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Tumbler Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Breakers (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般にオートメーション機械およびこれに類
する装置の制御盤に使用され、第1の回路を開放し次に
第2の回路を閉鎖して一方の回路より他方の回路へエネ
ルギーを転換するべく小型の電流切り替え開閉器の組立
て方法に関するものである。
する装置の制御盤に使用され、第1の回路を開放し次に
第2の回路を閉鎖して一方の回路より他方の回路へエネ
ルギーを転換するべく小型の電流切り替え開閉器の組立
て方法に関するものである。
従来、前記の如き小型の切り替え開閉器を組立ることは
、開閉器の構成部品が微小である故、かなり負担が重い
特別な手仕事を必要とし、またその能率は一般的に極度
に低いため、しばしば難儀なことであった。
、開閉器の構成部品が微小である故、かなり負担が重い
特別な手仕事を必要とし、またその能率は一般的に極度
に低いため、しばしば難儀なことであった。
しかるに本発明は、構成部品の数を限定した切り替え開
閉器、およびこの開閉器を専門家に頼らず極めて容易に
組立る方法を提起してコストを縮減し、前述の不便を解
消することを目的とする。
閉器、およびこの開閉器を専門家に頼らず極めて容易に
組立る方法を提起してコストを縮減し、前述の不便を解
消することを目的とする。
そのため本発明に従えば、複数の接点を支持するハウジ
ングと、可動接点薄板と、該薄板を該接点と接触位置あ
るいは非接触位置に導くプランジャと、該プランジャを
該接点薄板に押圧する螺旋状ばねと、該プランジャと螺
旋状ばねを受は容れるべき中央部を有するタンブラで構
成される開閉器を組立てるに際して、 (イ)上方に突出した緩衝型心棒を備える組立台を用意
し、 (ロ)心棒に該ハウジングの底部に設けた開口を通して
このハウジングを該心棒に装着し、 (ハ)心棒に該接点薄板の小孔を通してこの接点薄板を
該心棒に装着し、 に)心棒に該プランジャの中心孔を通してこのプランジ
ャを該心棒に装着し、 (ホ)該螺旋状ばねを該心棒に通して装着し、(へ)該
タンブラを該プランジャと螺旋状ばねの上から装着し、 (ト)組立てられた該ハウジングと接点薄板とプランジ
ャと螺旋状ばねとタンブラを該心棒より貫き取る、 工程からなることを特徴としている。
ングと、可動接点薄板と、該薄板を該接点と接触位置あ
るいは非接触位置に導くプランジャと、該プランジャを
該接点薄板に押圧する螺旋状ばねと、該プランジャと螺
旋状ばねを受は容れるべき中央部を有するタンブラで構
成される開閉器を組立てるに際して、 (イ)上方に突出した緩衝型心棒を備える組立台を用意
し、 (ロ)心棒に該ハウジングの底部に設けた開口を通して
このハウジングを該心棒に装着し、 (ハ)心棒に該接点薄板の小孔を通してこの接点薄板を
該心棒に装着し、 に)心棒に該プランジャの中心孔を通してこのプランジ
ャを該心棒に装着し、 (ホ)該螺旋状ばねを該心棒に通して装着し、(へ)該
タンブラを該プランジャと螺旋状ばねの上から装着し、 (ト)組立てられた該ハウジングと接点薄板とプランジ
ャと螺旋状ばねとタンブラを該心棒より貫き取る、 工程からなることを特徴としている。
以下本発明を実施例が示された添付の図面に沿って詳説
する。
する。
第1図に示される如く、開閉器は一方にフランジ2を呈
する平行六面体のハウジング1より構成されている。
する平行六面体のハウジング1より構成されている。
ハウジング1の底部3は、導電体が接続されるピン7.
8および9を受は容れる目的なる開口4,5および6が
設けられている。
8および9を受は容れる目的なる開口4,5および6が
設けられている。
中央のプレート10は、両極開閉器の場合に於いて、開
閉器の左側のピンを右側のピンより隔離する。
閉器の左側のピンを右側のピンより隔離する。
タンブラ11は、その中央部にスリーブ12を有し、各
々のスリーブは螺旋状ばね13および両末端14a、1
4bが完全に同形状で対称なピストン14を包んでいる
。
々のスリーブは螺旋状ばね13および両末端14a、1
4bが完全に同形状で対称なピストン14を包んでいる
。
前記ピストンの両末端の6各は欠頭円錐あるいは球状で
あり、末端14bには、U字型の僅かながら弾性を呈す
る薄板15が置かれる。
あり、末端14bには、U字型の僅かながら弾性を呈す
る薄板15が置かれる。
中央部のU字型より延長した腕15aおよび15bは、
通常に於いて前記のピン7.8および9の少なくとも2
個と接触する。
通常に於いて前記のピン7.8および9の少なくとも2
個と接触する。
この薄板15はその中心部に、後述する心棒20を貫通
させるべき小孔15cを呈している。
させるべき小孔15cを呈している。
ピストン14は、その中心部が前記心棒20の延長部1
6が突き貫いている。
6が突き貫いている。
更に、ハウジング1の底部3は、その中心部あるいは第
3図乃第5図に於いてプレート10により隔離された2
個の区域AおよびBの長手方向中心軸の箇所に開口17
.18を有し、これらの開口は、前記のピン7.8およ
び9を介してハウジング1を置せるべき組立台22の小
孔21を貫通する心棒20の差し込みを可能としている
。
3図乃第5図に於いてプレート10により隔離された2
個の区域AおよびBの長手方向中心軸の箇所に開口17
.18を有し、これらの開口は、前記のピン7.8およ
び9を介してハウジング1を置せるべき組立台22の小
孔21を貫通する心棒20の差し込みを可能としている
。
心棒20は、その下端が水平な組立台22の背面に係合
しているばね24の下端に固定され、前記組立台20に
設けられた小孔21を貫通して垂直方向に滑動可能であ
り、この心棒は、開閉器の組立て毎にハウジング1、薄
板15、プランジャ14を受は取め、次に螺旋状ばね1
3を最後にタンブラ11を保持する。
しているばね24の下端に固定され、前記組立台20に
設けられた小孔21を貫通して垂直方向に滑動可能であ
り、この心棒は、開閉器の組立て毎にハウジング1、薄
板15、プランジャ14を受は取め、次に螺旋状ばね1
3を最後にタンブラ11を保持する。
タンブラ11は第2図に示される如く、ハウジング1の
長手側面部に形成された小孔1a、1bに軸受される軸
11a。
長手側面部に形成された小孔1a、1bに軸受される軸
11a。
11bを側面部11c、11dに有している。
これらの小孔1aおよび1bはタンブラをX軸に関して
シーソー回動させる場合には第2a図に示されるような
軸を用い、またYおよびZの2点位置に従って滑動させ
る場合には第2b図に示されるような軸を用いて、これ
らの軸のいづれにも適合するようなT字型の形状を呈し
ている。
シーソー回動させる場合には第2a図に示されるような
軸を用い、またYおよびZの2点位置に従って滑動させ
る場合には第2b図に示されるような軸を用いて、これ
らの軸のいづれにも適合するようなT字型の形状を呈し
ている。
しかして開閉器は、その構成部品の各々が心棒20によ
って中心を定められる故、間違いなく迅速に組立てられ
る。
って中心を定められる故、間違いなく迅速に組立てられ
る。
また第1図乃至第3図に示されるような両極開閉器を製
造する場合、組立台22上に相互に並置された2本の心
棒20がハウジング1の底部の小孔17,18を貫通す
る。
造する場合、組立台22上に相互に並置された2本の心
棒20がハウジング1の底部の小孔17,18を貫通す
る。
心棒20が限られた範囲内で垂直方向に滑動可能である
ため、開閉器の構成部品である薄板15、プランジャ1
4、タンブラ11を損傷する危険性はない。
ため、開閉器の構成部品である薄板15、プランジャ1
4、タンブラ11を損傷する危険性はない。
何故ならば、仮にこれを組立る人が、手作業中に構成部
品の1個を極度に強く押圧した場合、心棒20はばね2
4の作用に反して第1図の矢印F1の方向へ押し下げら
れて緩衝されるからである。
品の1個を極度に強く押圧した場合、心棒20はばね2
4の作用に反して第1図の矢印F1の方向へ押し下げら
れて緩衝されるからである。
上述したように薄板15、プランジャ14、螺旋状ばね
13およびタンブラ11を完全に心棒20に取付けた後
、ハウジング1を第1図の矢印F2の方向へ引き上げて
、前記部品を心棒20より貫き取れば開閉器の組立ては
完了する。
13およびタンブラ11を完全に心棒20に取付けた後
、ハウジング1を第1図の矢印F2の方向へ引き上げて
、前記部品を心棒20より貫き取れば開閉器の組立ては
完了する。
第4図および第5図に於いては、両極開閉器(第4図)
および三極開閉器(第5図)が示されているが、第5図
の三極開閉器は組立てに際して心棒20を定位置に据え
ることを可能にする小孔17.18の関係でピンの2個
は異った方向を向いている。
および三極開閉器(第5図)が示されているが、第5図
の三極開閉器は組立てに際して心棒20を定位置に据え
ることを可能にする小孔17.18の関係でピンの2個
は異った方向を向いている。
ところで第3図に於ける開閉器の場合、心棒20は仮に
小孔17.18が僅かながら中心を外れている際にも確
実な取付けを保証するため充分なる柔軟性を有しており
、また小孔17および18は、心棒20が無理なく小孔
17゜18を通過出来る様にその直径が僅かながら心棒
20の直径よりも大きい。
小孔17.18が僅かながら中心を外れている際にも確
実な取付けを保証するため充分なる柔軟性を有しており
、また小孔17および18は、心棒20が無理なく小孔
17゜18を通過出来る様にその直径が僅かながら心棒
20の直径よりも大きい。
倒れの実施例に於いても薄板15は断面U字型のセルフ
クリーニング接点板である。
クリーニング接点板である。
第1図は、本発明の方法により電流切り替え開閉器を組
立てた場合の断面を示す説明図、第2図は第1図に於け
る線■−■に従った断面図、第2a図および第2b図は
開閉器のハウジング側面部の小孔を示す説明図、第3図
乃至第5図は開閉器の底面図である。 1・・・・・・ハウジング、2・・・・・・フランジ、
3・・・・・・底部、4,5.6・・・・・・開口、7
,8.9・・・・・・ピン、10・・・・・・プレート
、11・・・・・・タンブラ、12・・・・・・スリー
ブ、13・・・・・・螺旋状ばね、14・・・・・・プ
ランジャ、15・・・・・・薄板、15a、15b・・
・・・・腕、15c、17.18.21・・・・・・小
孔、16・・・・・・延長部、20・・・・・・心棒、
22・・・・・・組立台、24・・・・・・ばね。
立てた場合の断面を示す説明図、第2図は第1図に於け
る線■−■に従った断面図、第2a図および第2b図は
開閉器のハウジング側面部の小孔を示す説明図、第3図
乃至第5図は開閉器の底面図である。 1・・・・・・ハウジング、2・・・・・・フランジ、
3・・・・・・底部、4,5.6・・・・・・開口、7
,8.9・・・・・・ピン、10・・・・・・プレート
、11・・・・・・タンブラ、12・・・・・・スリー
ブ、13・・・・・・螺旋状ばね、14・・・・・・プ
ランジャ、15・・・・・・薄板、15a、15b・・
・・・・腕、15c、17.18.21・・・・・・小
孔、16・・・・・・延長部、20・・・・・・心棒、
22・・・・・・組立台、24・・・・・・ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の接点を支持するハウジングと、可動接点薄板
と、該薄板を該接点と接触位置あるいは非接触位置に導
くプランジャと、該プランジャを該接点薄板に押圧する
螺旋状ばねと、該プランジャと螺旋ばねを受は容れる中
央部を有するタンブラで構成される開閉器の組立て方法
に於いて、下記の工程からなることを特徴とする方法。 (イ)上方に突出した緩衝型心棒を備える組立台を用意
し、 (ロ)心棒に該ハウジングの底部に設けた開口を通して
このハウジングを該心棒に装着し、 (ハ)心棒に該接点薄板の小孔を通してこの接点薄板を
該心棒に装着し、 に)心棒に該プランジャの中心孔を通してこのプランジ
ャを該心棒に装着し、 (ホ)該螺旋状ばねを該心棒に通して装着し、(へ)該
タンブラを該プランジャと螺旋状ばねの上から装着し、 (ト)組立てられた該ハウジングと接点薄板とプランジ
ャと螺旋状ばねとタンブラを該心棒より貫き取る。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR7419451A FR2273361B1 (ja) | 1974-05-27 | 1974-05-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS511985A JPS511985A (ja) | 1976-01-09 |
JPS5811056B2 true JPS5811056B2 (ja) | 1983-03-01 |
Family
ID=9139667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50063381A Expired JPS5811056B2 (ja) | 1974-05-27 | 1975-05-27 | 開閉器の組み立て方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4006526A (ja) |
JP (1) | JPS5811056B2 (ja) |
BR (1) | BR7503293A (ja) |
DE (1) | DE2522389A1 (ja) |
ES (1) | ES437925A1 (ja) |
FR (1) | FR2273361B1 (ja) |
GB (1) | GB1511674A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1559531A (en) * | 1976-01-20 | 1980-01-23 | Nordic Finance & Trade Ltd Inc | Electrical switches |
JPS5411485A (en) * | 1977-06-28 | 1979-01-27 | Alps Electric Co Ltd | Method of attaching coil spring to switch |
US4875278A (en) * | 1985-01-24 | 1989-10-24 | Robertshaw Controls Company | Method of making an electrical switch |
JPH0690890B2 (ja) * | 1985-03-15 | 1994-11-14 | 松下電器産業株式会社 | プツシユスイツチ |
JPH1125793A (ja) * | 1997-07-04 | 1999-01-29 | Toyo Denso Co Ltd | スイッチ用プッシュロッドの成形方法 |
CN104681343B (zh) * | 2015-02-11 | 2017-01-04 | 乐清市诺金电器仪表有限公司 | 一种跷板开关滑动组件及其自动装配方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3711663A (en) * | 1971-08-13 | 1973-01-16 | Carling Electric Inc | Center-off floating contact for electric switches |
FR2198241B1 (ja) * | 1973-06-27 | 1978-09-15 | Russenberger Victor |
-
1974
- 1974-05-27 FR FR7419451A patent/FR2273361B1/fr not_active Expired
-
1975
- 1975-05-21 DE DE19752522389 patent/DE2522389A1/de not_active Ceased
- 1975-05-23 GB GB23049/75A patent/GB1511674A/en not_active Expired
- 1975-05-26 ES ES437925A patent/ES437925A1/es not_active Expired
- 1975-05-26 BR BR4213/75A patent/BR7503293A/pt unknown
- 1975-05-27 US US05/580,581 patent/US4006526A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-05-27 JP JP50063381A patent/JPS5811056B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2522389A1 (de) | 1975-12-11 |
US4006526A (en) | 1977-02-08 |
BR7503293A (pt) | 1976-04-27 |
ES437925A1 (es) | 1977-01-01 |
GB1511674A (en) | 1978-05-24 |
JPS511985A (ja) | 1976-01-09 |
FR2273361A1 (ja) | 1975-12-26 |
FR2273361B1 (ja) | 1980-05-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3431372A (en) | Timer switch actuation and connection | |
US2424116A (en) | Time switch | |
US2350887A (en) | Method of manufacturing parts for electrical apparatus | |
JPS5811056B2 (ja) | 開閉器の組み立て方法 | |
US3437772A (en) | Contact structure for electrical switching device and method of assembly | |
US1717057A (en) | Electric switch | |
KR910014969A (ko) | 스위치 기어 | |
US2555801A (en) | Gasoline pump switch | |
US4013856A (en) | Push button assembly | |
US2261170A (en) | Electrical contact socket | |
US5089800A (en) | Structure of thermostatic switch | |
JPH02139815A (ja) | 押ボタンスイッチ装置 | |
DE1277984C2 (de) | Elektrischer Wipp- oder Kipphebelschalter mit Leucht- oder Kontrolleinrichtung | |
US3437417A (en) | Assembly method for electrical devices | |
US3532845A (en) | Cross-string cradle switch for a telephone set | |
US2467820A (en) | Electrical wiring device | |
JPS6022547Y2 (ja) | コネクタ− | |
WO1995016291A1 (en) | Connector | |
JPS5935934Y2 (ja) | 多極マイクロスイツチ | |
JPS5827470Y2 (ja) | スイツチ | |
JPH01286221A (ja) | サーモスタットの製造方法 | |
JP3020564U (ja) | 電子調理器用スイッチ装置 | |
JPS5852601Y2 (ja) | プラグイン形電磁継電器 | |
JPS587944Y2 (ja) | 配線器具における蓋体取付装置 | |
JPH05347114A (ja) | スイッチ装置の接点構造 |