JPS58110221A - 耐熱性ポリエステルボトル用プレフオ−ムの製造法 - Google Patents
耐熱性ポリエステルボトル用プレフオ−ムの製造法Info
- Publication number
- JPS58110221A JPS58110221A JP21179281A JP21179281A JPS58110221A JP S58110221 A JPS58110221 A JP S58110221A JP 21179281 A JP21179281 A JP 21179281A JP 21179281 A JP21179281 A JP 21179281A JP S58110221 A JPS58110221 A JP S58110221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- preform
- bottle
- pipe
- mold
- polyethylene terephthalate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C71/00—After-treatment of articles without altering their shape; Apparatus therefor
- B29C71/0063—After-treatment of articles without altering their shape; Apparatus therefor for changing crystallisation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C57/00—Shaping of tube ends, e.g. flanging, belling or closing; Apparatus therefor, e.g. collapsible mandrels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2791/00—Shaping characteristics in general
- B29C2791/004—Shaping under special conditions
- B29C2791/006—Using vacuum
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2067/00—Use of polyesters or derivatives thereof, as moulding material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パイプから一ト1熱件ポリエステルボトル用
プレフォームを小焔1ろ方法に関するものでk、る。
プレフォームを小焔1ろ方法に関するものでk、る。
ポリエチレンプレ7タレート筺たけ七J1を主体とする
共知合ポリエステルは、その優れた悼棉的。
共知合ポリエステルは、その優れた悼棉的。
什字的へ−f性に加えて透明性および餉生性の雇がらj
[年、吉速に賞品用途を生体とするボトル用素材として
開発され始めている。
[年、吉速に賞品用途を生体とするボトル用素材として
開発され始めている。
ポリエステルをボトルに成形するための好ましい方法の
一つとして、下配三ステップから74・るバイア法かあ
る。
一つとして、下配三ステップから74・るバイア法かあ
る。
■パイプ成形(ポリエステルなtM l訓押出し、端を
?最・形佐盾、冷してパイプを成形する。)。
?最・形佐盾、冷してパイプを成形する。)。
■フ゛レフオーム成彰(パイプ風合144−封じ1口預
白名1をキャップ俄句は可能にするよう加工する。)。
白名1をキャップ俄句は可能にするよう加工する。)。
■ブロー軟フト(ブローして勉伸配向せしめボトルに成
形する。)。
形する。)。
このポリエステルボトルに700以上の置い温1長で1
岡1床科あるいは飲料を充填する瞳、ボトルの口頭Th
1t !”するいは肩部のごと<勉イ甲i己内されてい
ない部分か象形して外1ri、7る・拍5ため、高温で
の自答14・九乍には丸味、のポリエステルボトルIt
J 鳩サナい欠点を有するとの評価が一般的であった。
岡1床科あるいは飲料を充填する瞳、ボトルの口頭Th
1t !”するいは肩部のごと<勉イ甲i己内されてい
ない部分か象形して外1ri、7る・拍5ため、高温で
の自答14・九乍には丸味、のポリエステルボトルIt
J 鳩サナい欠点を有するとの評価が一般的であった。
それに対して、ポリエステルボトルに耐熱性を旬与して
高潟充ダ(4・町v’にするよう成形されたポリエステ
ルプレ7オームまたはボトルの口!l’m 部の口元も
しく1・゛よ全部を簡処坤して、1≠“晶什せしめる方
法は1例えGf待〔1昭55−79237号公粘等で従
来公知である。
高潟充ダ(4・町v’にするよう成形されたポリエステ
ルプレ7オームまたはボトルの口!l’m 部の口元も
しく1・゛よ全部を簡処坤して、1≠“晶什せしめる方
法は1例えGf待〔1昭55−79237号公粘等で従
来公知である。
ム発ゆ(@等はこね苓・パイプ法によって0「1鼾件ボ
11ニスデルボトルを製造するべく祝−1月圀死の結果
。
11ニスデルボトルを製造するべく祝−1月圀死の結果
。
下記のような方法を1示発した。
即ち、ポリエチレンテレフタレート−1t、T 4)j
、ソt+4・生付とする共ψ付ポリエステルな・心音9
1−■し。
、ソt+4・生付とする共ψ付ポリエステルな・心音9
1−■し。
搗’f(p L父゛1杉屹1、イ七冷して得らf(る丁
l、映1.rバイン〆ハら。
l、映1.rバイン〆ハら。
1・+部4′刊じ1コ頚わIXをキャップ畝付り司hヒ
と1゛るよう加工してプレフォームを成、井するに左、
たり9口駒都を生体として、プレフォームなブローして
ボトルタ′戯ノヒする除、延伸rV向されないす11・
分を、成形ずろと同時にΔ・”トルに饗刃くされる耐熱
t!EK Lc:、じて90〜200cで5〜200秒
曲炉処坤して齢、晶仕せしめ、耐爵件を付与してがかる
#:Iuソ噛・匁釆しiに浴本兜明の方法な実施するに
左、たり、テレンタルーーとエチレングリコールとから
エステル什へ応および沖鰯台反応して得られるポリエチ
レンテレフタレートまたはそわを主体として、全皺欣分
の10モル%以下の址で7タル酸、イソフタル敲、ナフ
タレンジヵルホン酸、トリメリット酸、ビロメリッ)
D’l 、 j ハクnン、アジピン記、アセ5イ/
l凱セバシン酸、p−オキシ安7獣省酸のごとぎ他のf
&皮成分ものを使用する。あるいは全アルコール成分の
10モル%以下の7rでジエチレングリコールトリエチ
レングリコール、 、 1.2−70パンジオール、1
.3−フロパンジオール、1.4−7’タンジオール、
1.6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、
シクロヘキサンジメタツールのととき11L考のアルコ
ールby2分を共連合した伶限粘用(フェノール/テト
ラクロルエタン寺m 1d: N、θ静跣中20℃でn
用5h ) 0.7以上のポリエステル(0,7以下で
はパイプにt(’m形することか顧しい)を270〜3
00Cでh”:” kl(、J%出し、具企作ν中で成
形した鋏巌、昂じてパイプV調製する。
と1゛るよう加工してプレフォームを成、井するに左、
たり9口駒都を生体として、プレフォームなブローして
ボトルタ′戯ノヒする除、延伸rV向されないす11・
分を、成形ずろと同時にΔ・”トルに饗刃くされる耐熱
t!EK Lc:、じて90〜200cで5〜200秒
曲炉処坤して齢、晶仕せしめ、耐爵件を付与してがかる
#:Iuソ噛・匁釆しiに浴本兜明の方法な実施するに
左、たり、テレンタルーーとエチレングリコールとから
エステル什へ応および沖鰯台反応して得られるポリエチ
レンテレフタレートまたはそわを主体として、全皺欣分
の10モル%以下の址で7タル酸、イソフタル敲、ナフ
タレンジヵルホン酸、トリメリット酸、ビロメリッ)
D’l 、 j ハクnン、アジピン記、アセ5イ/
l凱セバシン酸、p−オキシ安7獣省酸のごとぎ他のf
&皮成分ものを使用する。あるいは全アルコール成分の
10モル%以下の7rでジエチレングリコールトリエチ
レングリコール、 、 1.2−70パンジオール、1
.3−フロパンジオール、1.4−7’タンジオール、
1.6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、
シクロヘキサンジメタツールのととき11L考のアルコ
ールby2分を共連合した伶限粘用(フェノール/テト
ラクロルエタン寺m 1d: N、θ静跣中20℃でn
用5h ) 0.7以上のポリエステル(0,7以下で
はパイプにt(’m形することか顧しい)を270〜3
00Cでh”:” kl(、J%出し、具企作ν中で成
形した鋏巌、昂じてパイプV調製する。
図面(()、(ロ)は本発明の成形を・伯、除菌に説明
する断面耽明図である。前述により得られたパイプの一
端を予熱し、金型内で正射して徊暦部10を形成した後
、この低部密封バイブ3を[、く1曲(イ)に示す予ト
tI器1で予熱し、更に同(ロ)で示す外金型4および
自動型7でキャップ収伺は可能とするよう加工してプレ
フォーム9に成形する。同(ロ)で成形と同時に外金型
加ヌ・!(わ1′、5の温度を90〜200℃の軸回で
仕置のfigに制御して5〜200秒曲加剖・し1口1
部11を主体として結晶什せしぬたプレフォーム9とす
る。
する断面耽明図である。前述により得られたパイプの一
端を予熱し、金型内で正射して徊暦部10を形成した後
、この低部密封バイブ3を[、く1曲(イ)に示す予ト
tI器1で予熱し、更に同(ロ)で示す外金型4および
自動型7でキャップ収伺は可能とするよう加工してプレ
フォーム9に成形する。同(ロ)で成形と同時に外金型
加ヌ・!(わ1′、5の温度を90〜200℃の軸回で
仕置のfigに制御して5〜200秒曲加剖・し1口1
部11を主体として結晶什せしぬたプレフォーム9とす
る。
かかる方法で調舶したプレフォームをブローして得られ
るポリエステhボトルtJ結晶化処坤しないプレフォー
ムと比軟して若しく1111・i *ts I’−1+
か向上し。
るポリエステhボトルtJ結晶化処坤しないプレフォー
ムと比軟して若しく1111・i *ts I’−1+
か向上し。
i+=鰍料、飲料等を高畠で元横口」献となる。1メ1
中2゜8は成形の際の保b:台な示す。
中2゜8は成形の際の保b:台な示す。
外金型加熱部5には湯水、水藤気あるいはMJ熱油を通
じて目的とする温良にrlrit岬し+ ’DI!、方
、外金型冷却都6には冷lit水を通じて結晶化ρ・ブ
ローの5− 財、処沖配、向する粗分に及ばないよう冷却する。
じて目的とする温良にrlrit岬し+ ’DI!、方
、外金型冷却都6には冷lit水を通じて結晶化ρ・ブ
ローの5− 財、処沖配、向する粗分に及ばないよう冷却する。
次に実施例とh吉例?示して本発明効果をよ11体的に
ルL明する。
ルL明する。
豐h11例1
極限粘&0.85のポリエチレンテレフタレートがら脚
製された25先φ×124鳥L(並置:36#)のパイ
プに有底部を形成絞1口頚部を90Cに予々(し表1の
条件で成形加工すると同時に熱処理して。
製された25先φ×124鳥L(並置:36#)のパイ
プに有底部を形成絞1口頚部を90Cに予々(し表1の
条件で成形加工すると同時に熱処理して。
口釦部を主体としてブロ一時加伸配白さゎない部分を納
品化せしめたプレフォームを得た。
品化せしめたプレフォームを得た。
該プレフォームを10−してボトル(容−1−i t
)K成し斂70〜90Cの温水を充填して、ボトル10
本磨またりの欠点数(変形およびキャップ洩れ)を数え
て表IK示す結果を俤1だ。
)K成し斂70〜90Cの温水を充填して、ボトル10
本磨またりの欠点数(変形およびキャップ洩れ)を数え
て表IK示す結果を俤1だ。
/′
−
2−/
11.−/′−
/−
//
、2−/
一″
6一
衣 1
麹を例1
抜bji例1と同様にl(!”L−処坤淵度J(、よひ
処#P時111を表2のごとく選んでプレフォーム樵”
%I司々゛談。
処#P時111を表2のごとく選んでプレフォーム樵”
%I司々゛談。
果族例1と同憔にボトルを成形し、70〜90℃のA+
+水を充填したところ、10本k・たつの欠点L12込
2のごとく得られた。
+水を充填したところ、10本k・たつの欠点L12込
2のごとく得られた。
、、、、、、、/
表2のA3およびA4の条件で調製したプレフォームは
金型から取外す際変什があり、ボトルにプロー成形可能
なプレフォームとして調製できなかった。
金型から取外す際変什があり、ボトルにプロー成形可能
なプレフォームとして調製できなかった。
実施例とび吉例を比較すねは明らかt′cまうに。
本発明の方法はパイプからプレフォームなり4 Jl”
・し。
・し。
続いてボトルにブロー成形するK)・たり、プレフォー
ムを調車゛・すると同麟にブロー成形するh−9μ51
11・自r向されないi%iS分を条件を選んで結晶化
せしめ ・ることによってボトルに面1身、□□
性を伺与することをh1肖1″にするものである。
ムを調車゛・すると同麟にブロー成形するh−9μ51
11・自r向されないi%iS分を条件を選んで結晶化
せしめ ・ることによってボトルに面1身、□□
性を伺与することをh1肖1″にするものである。
図である。
図中、1は予熱器、2は保持台、3は底部@封パイプ、
4は口頚部成形用外金型、5は金型加熱@(26は金型
冷却部、7は内金型、8は保詩台。 9はプレフォーム、10は有底剖、11は口頚部を示す
。 特許出願人 日本エステル株式会社 代理人 児 玉 雄 三 9− 〔ロン (イ)
4は口頚部成形用外金型、5は金型加熱@(26は金型
冷却部、7は内金型、8は保詩台。 9はプレフォーム、10は有底剖、11は口頚部を示す
。 特許出願人 日本エステル株式会社 代理人 児 玉 雄 三 9− 〔ロン (イ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ポリエチレンテレフタレートまたはそれを主体と
する共聾合ポリエステルを溶融押出し。 真空成形V急冷して得られる4明なパイプから。 底部を封じ口頚部をキャップ取付は可存j!とするよう
加工してプレフォームに成し1−るKあたり。 口頚部を主体としてプレフォームをブローしてボトルを
成形する除 7jlF iψ111白さねない部分を。 hV形すると同時にボトルA(Jlり永されろ血1訳才
、f]に応じて90〜200Lで5〜200秒曲熱処坤
して結晶化せしめ、耐熱性な伺与することを特徴とする
1粛性ポリエステルボトル用プレフォームの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21179281A JPS58110221A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 耐熱性ポリエステルボトル用プレフオ−ムの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21179281A JPS58110221A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 耐熱性ポリエステルボトル用プレフオ−ムの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58110221A true JPS58110221A (ja) | 1983-06-30 |
Family
ID=16611680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21179281A Pending JPS58110221A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 耐熱性ポリエステルボトル用プレフオ−ムの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58110221A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0317817A2 (de) * | 1987-11-27 | 1989-05-31 | Krupp Corpoplast Maschinenbau Gmbh | Verfahren zum Herstellen eines blasgeformten Behälters aus einem thermoplastischen Polyester, insbesondere PET |
EP0868989A2 (en) * | 1997-04-04 | 1998-10-07 | Nissei Asb Machine Co., Ltd. | Method and apparatus for forming preforms with crystallized necks |
WO2012067083A1 (ja) | 2010-11-16 | 2012-05-24 | 東洋紡績株式会社 | ポリエステル樹脂 |
-
1981
- 1981-12-24 JP JP21179281A patent/JPS58110221A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0317817A2 (de) * | 1987-11-27 | 1989-05-31 | Krupp Corpoplast Maschinenbau Gmbh | Verfahren zum Herstellen eines blasgeformten Behälters aus einem thermoplastischen Polyester, insbesondere PET |
US4933135A (en) * | 1987-11-27 | 1990-06-12 | Krupp Corpoplast Maschinebaur GmbH | Method of making a blow-moulded container from a thermoplastic polyester, in particular pet |
EP0868989A2 (en) * | 1997-04-04 | 1998-10-07 | Nissei Asb Machine Co., Ltd. | Method and apparatus for forming preforms with crystallized necks |
EP0868989A3 (en) * | 1997-04-04 | 2000-01-05 | Nissei Asb Machine Co., Ltd. | Method and apparatus for forming preforms with crystallized necks |
WO2012067083A1 (ja) | 2010-11-16 | 2012-05-24 | 東洋紡績株式会社 | ポリエステル樹脂 |
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