JPS58109874A - 金属検出装置 - Google Patents
金属検出装置Info
- Publication number
- JPS58109874A JPS58109874A JP56211832A JP21183281A JPS58109874A JP S58109874 A JPS58109874 A JP S58109874A JP 56211832 A JP56211832 A JP 56211832A JP 21183281 A JP21183281 A JP 21183281A JP S58109874 A JPS58109874 A JP S58109874A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V3/00—Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation
- G01V3/08—Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation operating with magnetic or electric fields produced or modified by objects or geological structures or by detecting devices
- G01V3/10—Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation operating with magnetic or electric fields produced or modified by objects or geological structures or by detecting devices using induction coils
- G01V3/104—Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation operating with magnetic or electric fields produced or modified by objects or geological structures or by detecting devices using induction coils using several coupled or uncoupled coils
- G01V3/105—Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation operating with magnetic or electric fields produced or modified by objects or geological structures or by detecting devices using induction coils using several coupled or uncoupled coils forming directly coupled primary and secondary coils or loops
- G01V3/107—Electric or magnetic prospecting or detecting; Measuring magnetic field characteristics of the earth, e.g. declination, deviation operating with magnetic or electric fields produced or modified by objects or geological structures or by detecting devices using induction coils using several coupled or uncoupled coils forming directly coupled primary and secondary coils or loops using compensating coil or loop arrangements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は金属検出装置に関する。
今とえば樹脂放形機のホッパに原料を投入するとキ、誤
って金属の細片やボルト、ナツト、ビス等が混入し牽り
するさ、そのためスクリュ、シリンダ、ノズルＦｉＣは
金型等を破損すふことｆＪｌあふ。
って金属の細片やボルト、ナツト、ビス等が混入し牽り
するさ、そのためスクリュ、シリンダ、ノズルＦｉＣは
金型等を破損すふことｆＪｌあふ。
その企めこれら金属細片を未然に検出し、除去すふこと
値！必要とされている。この種金属細片の検出にあ介り
、鉄のような磁性体とと本に＃４かどの非磁性体を本併
せて検出すふこと六要求されふ。
値！必要とされている。この種金属細片の検出にあ介り
、鉄のような磁性体とと本に＃４かどの非磁性体を本併
せて検出すふこと六要求されふ。
そのため従来Ｉ／ｃおいて＃ｉ高周波によって励磁され
２．１次コイル及び２個の２次コイルとによって構成さ
れた検出器ガ使用されてｂふ。これによれば常時Ｆｉ２
次コクコイル生する電圧は平衡しているが、高周波磁界
に金属布存在すふと２次コイＶの誘起電圧雀不平衡とな
り、出力電圧布発生する。
２．１次コイル及び２個の２次コイルとによって構成さ
れた検出器ガ使用されてｂふ。これによれば常時Ｆｉ２
次コクコイル生する電圧は平衡しているが、高周波磁界
に金属布存在すふと２次コイＶの誘起電圧雀不平衡とな
り、出力電圧布発生する。
この出力電圧によって電磁リレーを作動させて金１ｉ１
ｆ検出したことを報知すみ。
ｆ検出したことを報知すみ。
ところでこのような検出器によれば、磁性体。
非磁性体のいずれにおいて本不平衡出力が発生すふので
、その検出は一応可能であふづ５．この不平衡出力は、
磁性体の場合と非磁性体の場合とで大きさ−ｈＥ＠なふ
。すなわち磁性体の場合にＦｉ導電率の増加だ行でなく
透磁率の増Ｗ雀太きく作用し、。
、その検出は一応可能であふづ５．この不平衡出力は、
磁性体の場合と非磁性体の場合とで大きさ−ｈＥ＠なふ
。すなわち磁性体の場合にＦｉ導電率の増加だ行でなく
透磁率の増Ｗ雀太きく作用し、。
非磁性体の場合に比べ不平衡出力は太き（なふ。
そのため同じ大きさの金属細片であって本、不平衡出力
に大きた差雀でて（ふ。本ともと前記ｉ、た樹脂殴杉ｍ
などでは、磁性体、非磁性体を開けず。
に大きた差雀でて（ふ。本ともと前記ｉ、た樹脂殴杉ｍ
などでは、磁性体、非磁性体を開けず。
一定の大きさ以上の金属細片雀混入すふのを防止できれ
ばよいのである。しかし前記したように従来の検出器に
Ｘれば、同じ大きさの金属細片であって本、それが磁性
体であふ場合と非磁性体であふ場合と′ｒ″は不平衡出
力重大き（異な石ので、たとえば一定の太きさの磁性体
≠に存在するときに電磁リレーが作動すふように七ット
しておいたとすふと、同じ大きさの非磁性体ガ存在すみ
ときは。
ばよいのである。しかし前記したように従来の検出器に
Ｘれば、同じ大きさの金属細片であって本、それが磁性
体であふ場合と非磁性体であふ場合と′ｒ″は不平衡出
力重大き（異な石ので、たとえば一定の太きさの磁性体
≠に存在するときに電磁リレーが作動すふように七ット
しておいたとすふと、同じ大きさの非磁性体ガ存在すみ
ときは。
前ｅ、電磁リす−≠Ｉ作動しないようになってしまう。
この発明は磁性体、非磁性体を間はず、それ≠に一定の
大きさ以上であればと本に検出できみようにすることを
目的とすみ。
大きさ以上であればと本に検出できみようにすることを
目的とすみ。
この発明の実施例を図によって詩明する。第１図におい
て、１け発振器でたとえばｌ０ＫＨｚ程度の高周波を発
振すふ。２は検出器で、その−例を第２図に示すように
１発振器１０発振出力によって励磁されふ１次コイＡ／
Ｐと、２個の２次コイル５ＩＩＳ濁とからなり、カミつ
２次コイ７Ｌ／ ８１ ＊ ８１と析杭Ｒ１，Ｆ？、と
によってブリッジが構成されている。
て、１け発振器でたとえばｌ０ＫＨｚ程度の高周波を発
振すふ。２は検出器で、その−例を第２図に示すように
１発振器１０発振出力によって励磁されふ１次コイＡ／
Ｐと、２個の２次コイル５ＩＩＳ濁とからなり、カミつ
２次コイ７Ｌ／ ８１ ＊ ８１と析杭Ｒ１，Ｆ？、と
によってブリッジが構成されている。
画２次コイルの耕起電圧の差が出力端子Ｏに現われるよ
うに’＆つている。具体的には２次コイルＳ１゜Ｓ角
を並設し、その外周をとりま（ように１次コイＭＰを４
晋すふ。被検出体＃′ｉ２次コイルＳ１＋Ｓ３の軸心方
向に沿って通過させふ。両２次コイＡ’ Ｓｔ ＊ ８
１の誘起曾圧は常＠は相等しく、シｆｒがって平衡軟部
にあるが、金属細片光通過ずぶと。
うに’＆つている。具体的には２次コイルＳ１゜Ｓ角
を並設し、その外周をとりま（ように１次コイＭＰを４
晋すふ。被検出体＃′ｉ２次コイルＳ１＋Ｓ３の軸心方
向に沿って通過させふ。両２次コイＡ’ Ｓｔ ＊ ８
１の誘起曾圧は常＠は相等しく、シｆｒがって平衡軟部
にあるが、金属細片光通過ずぶと。
不平衡となり、出力端子０に不平衡出力が現われるよう
になる。
になる。
３け検出器２かちの不平ＷＩ出力を増巾すふ増巾器、４
は位相検波器で２発振器１からの発振出力を移相器５に
よって移相した出力によって増巾器３からの出力を位相
検波すふ。６は高周波分を除去すみフィルタ、〕は比較
器であみ。とこで発振器ｌの発振出力を基準にし、移相
器５によふ移相角をφ、増巾器出力の位相角をθとした
場合１位相検波器６０入力Ｅ１に対し、その出力Ｋｏけ
に、 ＝ １． ｏｏｓ （φ−θ） となる。このことは、出力ＫｏＦｉ、入力１１ｃ１を前
記移相出力に正射投影したときのそのＭＫはカミならな
いことを意味していふ。命とえは第３図＃！ｃ示すベク
トル図において１発Ｉｉ器１０発娠出力の位相を基準と
し、これを軸Ｘとし、とれに対して移相８５によってφ
だけ移相し会ときに、入力Ｅ１に対する出力ＥｏＦｉ図
のように表わすことができふ。
は位相検波器で２発振器１からの発振出力を移相器５に
よって移相した出力によって増巾器３からの出力を位相
検波すふ。６は高周波分を除去すみフィルタ、〕は比較
器であみ。とこで発振器ｌの発振出力を基準にし、移相
器５によふ移相角をφ、増巾器出力の位相角をθとした
場合１位相検波器６０入力Ｅ１に対し、その出力Ｋｏけ
に、 ＝ １． ｏｏｓ （φ−θ） となる。このことは、出力ＫｏＦｉ、入力１１ｃ１を前
記移相出力に正射投影したときのそのＭＫはカミならな
いことを意味していふ。命とえは第３図＃！ｃ示すベク
トル図において１発Ｉｉ器１０発娠出力の位相を基準と
し、これを軸Ｘとし、とれに対して移相８５によってφ
だけ移相し会ときに、入力Ｅ１に対する出力ＥｏＦｉ図
のように表わすことができふ。
とこで磁性体を検出１．ｔときと非磁性体を検出し★と
きとではその検出出力の位相はほぼ９０度ずれふことＡ
ｆｌｌＦとなふ。一般に、渦電流によふコイ＆のインピ
ーダンスの賢化は相互誘導コイルにおいて、２次コイル
を短絡させた本ので考えｂこと雀できみ。つまり、金属
表面の渦電流はこの２次コイルに？ｉｌＦれる電ｆｉｆ
対応する。した省って１次コイＶの１渣抵抗を除いたイ
ンピーダンスは透磁率の増犬により絶対値ゴナきくなふ
のに対し。
きとではその検出出力の位相はほぼ９０度ずれふことＡ
ｆｌｌＦとなふ。一般に、渦電流によふコイ＆のインピ
ーダンスの賢化は相互誘導コイルにおいて、２次コイル
を短絡させた本ので考えｂこと雀できみ。つまり、金属
表面の渦電流はこの２次コイルに？ｉｌＦれる電ｆｉｆ
対応する。した省って１次コイＶの１渣抵抗を除いたイ
ンピーダンスは透磁率の増犬により絶対値ゴナきくなふ
のに対し。
導電率の増太け、２次コイルの１渣抵抗が小さくなり、
２次ｗｆＩｆつ４ｂ渦電流省太きくなり、磁束を弱める
と共にジューＶ損失雀大きくかり１次コイルからみたり
アクタンスの減少、オーム抵抗の増Ｗとなふ。このこと
かち、磁性体を検出した場合、透磁率の増加により、空
の場合に比べ、ｔｊｌ’渣櫃抗を除い介インピーダンス
の絶対値値１＊＠＜なふのに対し、非磁性体の場合＃ｉ
、これに相違して。
２次ｗｆＩｆつ４ｂ渦電流省太きくなり、磁束を弱める
と共にジューＶ損失雀大きくかり１次コイルからみたり
アクタンスの減少、オーム抵抗の増Ｗとなふ。このこと
かち、磁性体を検出した場合、透磁率の増加により、空
の場合に比べ、ｔｊｌ’渣櫃抗を除い介インピーダンス
の絶対値値１＊＠＜なふのに対し、非磁性体の場合＃ｉ
、これに相違して。
インピーダンスかりアク４ンス小、オーム抵抗大の方向
つまり磁性体の場合と９４前後位相が異つ奔方向に賢化
すふことになふ。
つまり磁性体の場合と９４前後位相が異つ奔方向に賢化
すふことになふ。
そこで磁性体例えば−鉄片を検出したときの検出出力（
位相検波器の入力）をＥｌ とした場合、同じ大きさの
非磁性体例えば鋼片を検出したときの検出出力をＥｌ
とすれば、１３図に示すように両検出出力の位相差は
ほぼ９０度となり、移相′ｓ５の出力に対して正射投影
したときの投影値はそれぞれに６ 、 Ｅ６として表わ
すこと値蓋できふようになス。ここで移相角φを適当に
選定り、で、出力ＥｅｌＥ０ を可及的に等しくなふよ
うにすみ。このようにしておｈ＃ｆ、磁性体、非磁性体
を開けず、同じ大きさの金属細片に対して同じ太きさく
この場合その正負は間はない。）の出力を出すことぶで
きふようになる。しｆＦ雀ってこの出力を基車嬉と比較
すれば、予め定めた大きさ以上の金属細片を楡出するこ
と雀できふようになふ。
位相検波器の入力）をＥｌ とした場合、同じ大きさの
非磁性体例えば鋼片を検出したときの検出出力をＥｌ
とすれば、１３図に示すように両検出出力の位相差は
ほぼ９０度となり、移相′ｓ５の出力に対して正射投影
したときの投影値はそれぞれに６ 、 Ｅ６として表わ
すこと値蓋できふようになス。ここで移相角φを適当に
選定り、で、出力ＥｅｌＥ０ を可及的に等しくなふよ
うにすみ。このようにしておｈ＃ｆ、磁性体、非磁性体
を開けず、同じ大きさの金属細片に対して同じ太きさく
この場合その正負は間はない。）の出力を出すことぶで
きふようになる。しｆＦ雀ってこの出力を基車嬉と比較
すれば、予め定めた大きさ以上の金属細片を楡出するこ
と雀できふようになふ。
その＋めの櫃Ｆ１１け第１図に示すように位相楡波恭４
の出力（これは前記出力Ｅ。ｌＫ６にはか擾ちない。）
ｆフィルタ６を通して２発振器ｌの発揚周波数成分を除
去１７．必要により全波整流してから比較器フで基準値
と比幀すふ。金属細片の大きさによって入力Ｅ、 、
Ｅ、の大きさ索賢化す石ので。
の出力（これは前記出力Ｅ。ｌＫ６にはか擾ちない。）
ｆフィルタ６を通して２発振器ｌの発揚周波数成分を除
去１７．必要により全波整流してから比較器フで基準値
と比幀すふ。金属細片の大きさによって入力Ｅ、 、
Ｅ、の大きさ索賢化す石ので。
出力Ｅ、 、 Ｅｏ本賢化する。との値六基車値をこえ
たとすれば、前記基準値によって定まる大きさ以上に大
きい金属細片を検出したことに１に石。
たとすれば、前記基準値によって定まる大きさ以上に大
きい金属細片を検出したことに１に石。
この発明では前記１７−＃ように位相検波によって。
磁性体、非磁性体のいずれで本同じ大きさの金属細片に
対してほぼ同じ大きさの位相検波出力を出すようにした
こと雀１１′要であ石。とれによって同じ大きさの金属
細片であればほぼ同じ出力を出すこと雀できみので、予
め設定しｔ大きさ以上の金属細片を、磁性体、非磁性体
を間社ず検出できるよりＫｆｋふの〒あふ。
対してほぼ同じ大きさの位相検波出力を出すようにした
こと雀１１′要であ石。とれによって同じ大きさの金属
細片であればほぼ同じ出力を出すこと雀できみので、予
め設定しｔ大きさ以上の金属細片を、磁性体、非磁性体
を間社ず検出できるよりＫｆｋふの〒あふ。
以上のようにこの発明によれば、従来のよりに同じ犬★
さの磁性体と非磁性体とで大きさの異擾ふ出力を出すこ
と雀ないので、所定の六角さ以上の金属細片を磁性体、
非磁性体を聞けずＳ実にかつ簡単に検出できふといった
効果を奏する。
さの磁性体と非磁性体とで大きさの異擾ふ出力を出すこ
と雀ないので、所定の六角さ以上の金属細片を磁性体、
非磁性体を聞けずＳ実にかつ簡単に検出できふといった
効果を奏する。
第１図はこの発明の実施例を示すブロック線図。
ｇｓｅ図はブリッジ回路の一例を示す結線図、第３図は
動作駿明用のベクトル図であみ。
動作駿明用のベクトル図であみ。
Claims (1)
- 品周波によって励磁されふ１次コイＭ及び前記１次コイ
ルによる暮鳩波磁界内に金属づｉ通過すふときに不平衡
電圧を出力する２次コイＶを備えた検出器と、前記検出
器からの不平衡電圧を、前記高周波を移相した高周波で
位相検波し、１Ｉｔｌ記金属≠；同じ大きさの磁性体と
非磁性体とでほぼ同じ大きさの電圧を出力する、位相檜
ＩＩ器と、前記位相檜＃器の出力を、予め定めた大きさ
の金属に対する基亀値と比較＋ふ比較器とからなる金属
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56211832A JPS58109874A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 金属検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56211832A JPS58109874A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 金属検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109874A true JPS58109874A (ja) | 1983-06-30 |
Family
ID=16612326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56211832A Pending JPS58109874A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | 金属検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109874A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6291854A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-27 | Tatsumori:Kk | 磁性分検出装置及び該装置に用いるコイル体 |
| JPS63113389A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | Shimadzu Corp | 金属検出器 |
| JPH01227985A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Oosumi Riko:Kk | 検針機 |
| JPH0222591A (ja) * | 1988-04-01 | 1990-01-25 | Sam W Taliaferro | 被検査アツセンブリから少なくとも１つの強磁性体が欠落しているか否かを定量的に測定する方法および装置 |
| JP2009236695A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | 渦電流探傷方法並びに渦電流探傷センサー |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP56211832A patent/JPS58109874A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6291854A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-27 | Tatsumori:Kk | 磁性分検出装置及び該装置に用いるコイル体 |
| JPS63113389A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | Shimadzu Corp | 金属検出器 |
| JPH01227985A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Oosumi Riko:Kk | 検針機 |
| JPH0222591A (ja) * | 1988-04-01 | 1990-01-25 | Sam W Taliaferro | 被検査アツセンブリから少なくとも１つの強磁性体が欠落しているか否かを定量的に測定する方法および装置 |
| JP2009236695A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | 渦電流探傷方法並びに渦電流探傷センサー |
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