JPS58109811A - 圧力伝送装置 - Google Patents
圧力伝送装置Info
- Publication number
- JPS58109811A JPS58109811A JP56212307A JP21230781A JPS58109811A JP S58109811 A JPS58109811 A JP S58109811A JP 56212307 A JP56212307 A JP 56212307A JP 21230781 A JP21230781 A JP 21230781A JP S58109811 A JPS58109811 A JP S58109811A
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- Japan
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- pressure
- circuit
- range
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D3/00—Indicating or recording apparatus with provision for the special purposes referred to in the subgroups
- G01D3/02—Indicating or recording apparatus with provision for the special purposes referred to in the subgroups with provision for altering or correcting the law of variation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Technology Law (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、流体の圧力を検知して電気量に変換して伝送
する圧力伝送@tK関する。
する圧力伝送@tK関する。
発明の技術的背景および背景技術の問題点第1図は従来
の圧力伝送器の一例を示したものである。同図において
、lは圧力変換器で、fiえばンリ;ン単結晶板上に不
純物を拡散してピエゾ抵抗素子を一辺に有するホイート
ストンッリッジ回路に電圧(ま7tに電流)を与え、圧
力に応じてピエゾ抵抗素子の抵抗値が変化する現象を利
用して、抵抗変化によって生ずる不平衡電圧を検出する
!I軛を有する。2は圧力変換器lに一定の電圧を与え
る基準電圧発生回路、3は圧力変換器lの出力を増幅す
る前置増幅器、4に増幅されt電圧を電流に変換し、圧
力に比例し友1例えばDC4〜20 m Aの電流信号
に制御する電圧・電ft変換制御@路、Sは外部負荷抵
抗、6に基準電源である。
の圧力伝送器の一例を示したものである。同図において
、lは圧力変換器で、fiえばンリ;ン単結晶板上に不
純物を拡散してピエゾ抵抗素子を一辺に有するホイート
ストンッリッジ回路に電圧(ま7tに電流)を与え、圧
力に応じてピエゾ抵抗素子の抵抗値が変化する現象を利
用して、抵抗変化によって生ずる不平衡電圧を検出する
!I軛を有する。2は圧力変換器lに一定の電圧を与え
る基準電圧発生回路、3は圧力変換器lの出力を増幅す
る前置増幅器、4に増幅されt電圧を電流に変換し、圧
力に比例し友1例えばDC4〜20 m Aの電流信号
に制御する電圧・電ft変換制御@路、Sは外部負荷抵
抗、6に基準電源である。
この圧力伝送器は、内翼する圧力変彎器lの種1IIK
よ2て測定圧力彎・棚が決まり、その範H内の圧力に応
じて4〜20!lムの範囲内で出力電流が変化する。
よ2て測定圧力彎・棚が決まり、その範H内の圧力に応
じて4〜20!lムの範囲内で出力電流が変化する。
ところで、この圧力伝送器をプラントの制御に用いる場
合1例えば100qi近辺の圧力での運転制御、501
s近辺の圧力での運転制御、25−近辺の圧力での運転
制御等と、fi13−ラインで、何段階もの圧力値でそ
の近辺を高楕賓に制御し丸い場合がある。このような場
合、従来は制御範囲の全体をカッ−する一定範囲を持つ
、高?lfの圧力伝送器が用いられている。しかしなが
ら、e、の圧力伝送器の帽変がフルスケール(O〜10
0チ)で±0.2sであったとすると、θ〜509Iの
範囲では2倍の±0.4−10〜25sの範囲では4倍
の±0.8畳のvfII蜜となる。
合1例えば100qi近辺の圧力での運転制御、501
s近辺の圧力での運転制御、25−近辺の圧力での運転
制御等と、fi13−ラインで、何段階もの圧力値でそ
の近辺を高楕賓に制御し丸い場合がある。このような場
合、従来は制御範囲の全体をカッ−する一定範囲を持つ
、高?lfの圧力伝送器が用いられている。しかしなが
ら、e、の圧力伝送器の帽変がフルスケール(O〜10
0チ)で±0.2sであったとすると、θ〜509Iの
範囲では2倍の±0.4−10〜25sの範囲では4倍
の±0.8畳のvfII蜜となる。
この関係を第2図に示す、圧力伝送器の賽際の特性−i
IXが真値Yから内示のように外れており、圧力P、に
おける誤差E、は、その圧力伝送器のレンジがO〜P1
で設定されているとすると、フルスケールでff1K。
IXが真値Yから内示のように外れており、圧力P、に
おける誤差E、は、その圧力伝送器のレンジがO〜P1
で設定されているとすると、フルスケールでff1K。
/P、が誤差(91)であるのに対し、O%P、のレン
ジでみるとE1/ Psとなり、さらに0〜P、のレン
ジでみるとE 、/ P、となる* p、< p、<
p、なって誤差はE、/P、<E、/ Px < ij
、/ I’、となる。
ジでみるとE1/ Psとなり、さらに0〜P、のレン
ジでみるとE 、/ P、となる* p、< p、<
p、なって誤差はE、/P、<E、/ Px < ij
、/ I’、となる。
これに対する対策として、一般に圧力伝送器の測定範囲
は較正を行なうととくよル変えることができるようKな
っている。しかし、これを行なうには、その都度そのラ
インを停止しなければならず、tた手作業であるため1
時間と費用を要するという問題があった。
は較正を行なうととくよル変えることができるようKな
っている。しかし、これを行なうには、その都度そのラ
インを停止しなければならず、tた手作業であるため1
時間と費用を要するという問題があった。
発明の目的
本発明の目的に、測定レンジの切換を自動的に短時間で
行なうことのできる圧力伝送atを提供する仁とKある
。
行なうことのできる圧力伝送atを提供する仁とKある
。
発明の概要
本発明の圧力伝送装置は、被1111J定圧力範囲の全
体について圧カー電気!換を行なう第1の圧力変換−と
、着糊定圧力範囲を何段階の分割範囲かに分割し、その
各々の分割範囲について圧力−電気変換を行なう複数の
第2の圧力変換器と、前記第1の圧力変換器の出力信号
を処理して伝送する第1の信号部j1回路と、 IjI
IJ定されている圧力を含む分割間1!!について圧力
−電気変換を行なうLIIs2の圧力変換器の出力信号
を選択し処理して出力する第2の信号処m回路とを備え
たものである。
体について圧カー電気!換を行なう第1の圧力変換−と
、着糊定圧力範囲を何段階の分割範囲かに分割し、その
各々の分割範囲について圧力−電気変換を行なう複数の
第2の圧力変換器と、前記第1の圧力変換器の出力信号
を処理して伝送する第1の信号部j1回路と、 IjI
IJ定されている圧力を含む分割間1!!について圧力
−電気変換を行なうLIIs2の圧力変換器の出力信号
を選択し処理して出力する第2の信号処m回路とを備え
たものである。
発明の興總儒
第5src、本発明の圧力伝送装鎗の一実施例を示した
ものである。同11において、11は全測定箱I1gに
ついてあ為一定のwfて圧力に対応する電気信号を発生
する圧力変換器、12〜14に、全測定範囲を3分割し
た3つの分割範囲の各々について。
ものである。同11において、11は全測定箱I1gに
ついてあ為一定のwfて圧力に対応する電気信号を発生
する圧力変換器、12〜14に、全測定範囲を3分割し
た3つの分割範囲の各々について。
圧力に対応する電気信号を発生する圧力変換器。
15〜18ハ圧力変換911〜14の出力信号を増幅す
ゐ前置増幅器であゐ、圧力変換器11〜14と対応する
前蓋増幅器15〜18を組合わせt圧カー電気借9!籍
性はそれぞれ第4図に曲*2.〜z4で示す通9である
。19は前蓋増幅器15〜!8の出方信号を、後述の論
理演算回路ρからのデジタル選択信号に応じて。
ゐ前置増幅器であゐ、圧力変換器11〜14と対応する
前蓋増幅器15〜18を組合わせt圧カー電気借9!籍
性はそれぞれ第4図に曲*2.〜z4で示す通9である
。19は前蓋増幅器15〜!8の出方信号を、後述の論
理演算回路ρからのデジタル選択信号に応じて。
順々に選択して出力するアナログマルチプレクサ、20
は前置増幅器15の出方信号を処理する信号処理回路、
21はマルチプレクサ19の出力をA−D(アナログ−
デジタル)変換するムーD変換回路、nにA−D変換回
路乙の出力信号に所定の論理演算を行なう論理演算回路
、23は記憶回路、24ばD−A変換礪能を持ち、DC
4〜20mAの出方信号を発生する出力回路で、マルチ
プレクサ19.A−D変換回路4.論理演算回路ρ、記
憶回路る。出力回路々によシ、前置増幅器16〜18の
出方を選択して処理する信号処理回路δが形成されてい
る。論理演算回路nおよび記憶回路23にコンピュータ
(flえばマイクロコンぜエータ)により構成すること
ができる。
は前置増幅器15の出方信号を処理する信号処理回路、
21はマルチプレクサ19の出力をA−D(アナログ−
デジタル)変換するムーD変換回路、nにA−D変換回
路乙の出力信号に所定の論理演算を行なう論理演算回路
、23は記憶回路、24ばD−A変換礪能を持ち、DC
4〜20mAの出方信号を発生する出力回路で、マルチ
プレクサ19.A−D変換回路4.論理演算回路ρ、記
憶回路る。出力回路々によシ、前置増幅器16〜18の
出方を選択して処理する信号処理回路δが形成されてい
る。論理演算回路nおよび記憶回路23にコンピュータ
(flえばマイクロコンぜエータ)により構成すること
ができる。
陶圧力変換器11〜14および各回路の電Sは1例えば
1111図に示したのと同様にして供給される。
1111図に示したのと同様にして供給される。
即ち、第1図のような211式(同一の線で電榔(fl
えばDC24v)の供給と信号(例えばDC4〜20m
A)の伝送とを行なう方式)が採用される場合、王妃の
圧力歓送@111台について2i!!の信号ラインを2
組併設し、1組には信号処理囲路加の出力の伝送と圧力
変換器11,4trll増幅器15および**処処理回
路への電源の供給とを行なわせ。
えばDC24v)の供給と信号(例えばDC4〜20m
A)の伝送とを行なう方式)が採用される場合、王妃の
圧力歓送@111台について2i!!の信号ラインを2
組併設し、1組には信号処理囲路加の出力の伝送と圧力
変換器11,4trll増幅器15および**処処理回
路への電源の供給とを行なわせ。
他方の組には信号処理回路5の出力の伝送と圧力変換1
112〜14.前電増幅器16〜!8.信号処理回路δ
への電源の供給を行なわせる。
112〜14.前電増幅器16〜!8.信号処理回路δ
への電源の供給を行なわせる。
この場會田力蜜換器12〜14.#ll増幅器16〜1
8のすべてKfilt1時に電源を供給することとすれ
ば負荷が大きくなるので、マルチプレクサ19によシ選
択されてiる時にのみ、電源を供給するよう、マルチプ
レクサ19と連動するマルチプレクサを設けることとし
てもよい。
8のすべてKfilt1時に電源を供給することとすれ
ば負荷が大きくなるので、マルチプレクサ19によシ選
択されてiる時にのみ、電源を供給するよう、マルチプ
レクサ19と連動するマルチプレクサを設けることとし
てもよい。
配憶回路23には、圧力変換器11の圧カー出力特性−
纏と圧力変換!812〜14の動作範囲とが記憶されて
−る。記憶回路るには、ま交圧力変換器11〜14から
の出力4r1号がデジタルテンタとして遂時記憶される
・論層演算回路22ハ、記憶回路乙に記憶されたデータ
を参照し、圧力変換′a11からの出力信号がどの範囲
にあるかを判定し、これに基いて圧力変換器12〜14
の出力信号のいずれかを選択し。
纏と圧力変換!812〜14の動作範囲とが記憶されて
−る。記憶回路るには、ま交圧力変換器11〜14から
の出力4r1号がデジタルテンタとして遂時記憶される
・論層演算回路22ハ、記憶回路乙に記憶されたデータ
を参照し、圧力変換′a11からの出力信号がどの範囲
にあるかを判定し、これに基いて圧力変換器12〜14
の出力信号のいずれかを選択し。
出力回路必を介して出力させる。
論理演算回@22u、圧力変換器11の出力信号が例え
ば第4図のQ、の点(ム、〜A、の[i!S内)にある
と判定し友ときは、圧力変換器校の出力信号を選択して
出力させる。同様に、圧力変換anの出力信号が、Q、
(A、〜A、の範囲内)、Q。
ば第4図のQ、の点(ム、〜A、の[i!S内)にある
と判定し友ときは、圧力変換器校の出力信号を選択して
出力させる。同様に、圧力変換anの出力信号が、Q、
(A、〜A、の範囲内)、Q。
(A、〜A、の範囲内)にあると判定したときは。
圧力変換器13 、14の出力信号をそれぞれ選択して
出力させる。
出力させる。
論理演算回路乙に、また、圧力変換器12〜14の出力
信号を、出力回路24t−介して出力させるに尚たシ、
予め記憶回路る内に記憶された補正データ(9!えば非
直馨性の補正の友めのデータ)K基いて補正を行なう。
信号を、出力回路24t−介して出力させるに尚たシ、
予め記憶回路る内に記憶された補正データ(9!えば非
直馨性の補正の友めのデータ)K基いて補正を行なう。
このようにする結果、信号処理囲路Iからは。
被−1定圧力がどの範囲にあろうと、圧力変換器11の
出力信号を処理したものが出力され、信号処理回路5か
らは、禎醐定圧力がどの範囲にあるかに応じて選択され
t圧力変換器12〜14の出力信号のいずれかが出力さ
れる。I従って、圧力変換器12〜14が圧力変換器1
1と同程度の?wvを持つものであっても、11M処理
回路δからはより梢寂の高いデータが得られる。
出力信号を処理したものが出力され、信号処理回路5か
らは、禎醐定圧力がどの範囲にあるかに応じて選択され
t圧力変換器12〜14の出力信号のいずれかが出力さ
れる。I従って、圧力変換器12〜14が圧力変換器1
1と同程度の?wvを持つものであっても、11M処理
回路δからはより梢寂の高いデータが得られる。
なお、圧力変換器11〜14Kに、Ijfl−の圧力が
加えられるので、圧力変換器12 、13にとっては、
使用圧力範囲を越える過大圧力となるものが頻繁に加か
ることくなるが1周知の過大圧力保#I?1lIIIF
を内蔵させる仁とにより、破壊を防止し得る。
加えられるので、圧力変換器12 、13にとっては、
使用圧力範囲を越える過大圧力となるものが頻繁に加か
ることくなるが1周知の過大圧力保#I?1lIIIF
を内蔵させる仁とにより、破壊を防止し得る。
王妃の実施例では、全測定範囲を3つに分割し。
これに対応して3つの圧力変換器12〜14を設は友が
1分割する数は電力供給の制限内で、必要に応じて任意
に定めうる。
1分割する数は電力供給の制限内で、必要に応じて任意
に定めうる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、全測定範囲について、同
一の圧力変換器からの御j定データが得られるとと4に
、被側定圧力がどの範囲にあるかに応じて、その範i!
lを受は持つ圧力変換器からより精實の高いデータが得
られる。しかも、圧力変換器の選択、即ちレンジの切替
が自動的に行なわれるので1手作業が不要であシ、ライ
ンの停止をする必要がなく、d!たメンテナンスも簡単
となる。
一の圧力変換器からの御j定データが得られるとと4に
、被側定圧力がどの範囲にあるかに応じて、その範i!
lを受は持つ圧力変換器からより精實の高いデータが得
られる。しかも、圧力変換器の選択、即ちレンジの切替
が自動的に行なわれるので1手作業が不要であシ、ライ
ンの停止をする必要がなく、d!たメンテナンスも簡単
となる。
第1図は従来の圧力伝送器を示す概略図、第2図は圧力
伝送器の圧力−出力特性を示す線図、sI3図は本発明
一実施例の圧力伝送装置を示す!ロック図、第4図は第
3図の制電の圧力変換器の圧力−出力特性を示す@Wで
ある。 11〜14・・・圧力変換器、 19・・・iルチプレ
クサ。 加、3・・・僅号処理回路、乙・・・論理演算回路、2
3・・・記憶回路、24・・・出力回路。 出願人代理人 猪 股 清
伝送器の圧力−出力特性を示す線図、sI3図は本発明
一実施例の圧力伝送装置を示す!ロック図、第4図は第
3図の制電の圧力変換器の圧力−出力特性を示す@Wで
ある。 11〜14・・・圧力変換器、 19・・・iルチプレ
クサ。 加、3・・・僅号処理回路、乙・・・論理演算回路、2
3・・・記憶回路、24・・・出力回路。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、着糊定圧力範囲の全体について圧力−電気変換を行
な5m111の圧力変換器と、被測定範囲の一部につ−
て圧力−電気変換を行なう複数の第2の圧力変換器と一
@EIRxの圧力変換器の出力信号を処理して出力する
第1の信号処理回路と、S+定されている圧力を含む範
囲について圧カー電気変換を行なう第2の圧力変換器の
出刃備考を選択し処理して出力する第2の信号処理回路
とを備えた圧力伝送Il奮。 2、#I記観2の信号処理回路は、前記第1および第2
の圧力変換器の出力4I!号を順次選択して出力すゐア
ナログマルチプレクサと、前記マルチゾVltの出力を
アナログ−デジタル変換するアナ關l−デジタル質換器
と、前記マルチゾVクナシよび前記アナロダーデジタル
変換器管介して送られた前配置111および第2の圧力
変換器の出力を記憶する記憶回路と、前記記憶囲路を参
照し、前記第1の圧力変換器の出力に基いて。 前記第2の圧力変換器の出力のうちのいずれかを選択す
る論理演算(ロ)路と、前記論理演算回路で選択された
出力をデジタル−アナログ変換して出力する出力回路と
を備えた。s軒請求の範囲第1項記載の圧力伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56212307A JPS58109811A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 圧力伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56212307A JPS58109811A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 圧力伝送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58109811A true JPS58109811A (ja) | 1983-06-30 |
JPS6351488B2 JPS6351488B2 (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=16620391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56212307A Granted JPS58109811A (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 圧力伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58109811A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5917126A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-28 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 差圧伝送装置 |
JPS63212872A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-05 | Yamaha Motor Co Ltd | 船速検出装置 |
JP2001163582A (ja) * | 1999-12-10 | 2001-06-19 | Kato Works Co Ltd | デリックシリンダ圧力の検出装置 |
WO2001045150A1 (fr) * | 1999-12-14 | 2001-06-21 | Tokyo Electron Limited | Procede de regulation de pression |
JP2007110004A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-04-26 | Ckd Corp | 薬液供給システム |
CN102353496A (zh) * | 2011-05-06 | 2012-02-15 | 三一重工股份有限公司 | 一种压力变送器 |
JP2015114156A (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-22 | 株式会社バルコム | 差圧計測用圧力計 |
JP2018040758A (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | 株式会社鷺宮製作所 | 圧力センサ、その中継基板、及び、その中継基板ユニット |
-
1981
- 1981-12-24 JP JP56212307A patent/JPS58109811A/ja active Granted
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5917126A (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-28 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 差圧伝送装置 |
JPS63212872A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-05 | Yamaha Motor Co Ltd | 船速検出装置 |
JP2001163582A (ja) * | 1999-12-10 | 2001-06-19 | Kato Works Co Ltd | デリックシリンダ圧力の検出装置 |
CN100388433C (zh) * | 1999-12-14 | 2008-05-14 | 东京毅力科创株式会社 | 压力控制方法及等离子加工装置 |
US6908864B2 (en) | 1999-12-14 | 2005-06-21 | Tokyo Electron Limited | Pressure control method and processing device |
WO2001045150A1 (fr) * | 1999-12-14 | 2001-06-21 | Tokyo Electron Limited | Procede de regulation de pression |
US7553773B2 (en) | 1999-12-14 | 2009-06-30 | Tokyo Electron Limited | Pressure control method and processing device |
JP2007110004A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-04-26 | Ckd Corp | 薬液供給システム |
JP4668027B2 (ja) * | 2005-10-17 | 2011-04-13 | シーケーディ株式会社 | 薬液供給システム |
CN102353496A (zh) * | 2011-05-06 | 2012-02-15 | 三一重工股份有限公司 | 一种压力变送器 |
JP2015114156A (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-22 | 株式会社バルコム | 差圧計測用圧力計 |
JP2018040758A (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | 株式会社鷺宮製作所 | 圧力センサ、その中継基板、及び、その中継基板ユニット |
US10481029B2 (en) | 2016-09-09 | 2019-11-19 | Saginomiya Seisakusho, Inc. | Pressure sensor, relay substrate therefor, and relay substrate unit therefor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6351488B2 (ja) | 1988-10-14 |
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