JPS58109278A - 空気衝撃器 - Google Patents
空気衝撃器Info
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- JPS58109278A JPS58109278A JP57101264A JP10126482A JPS58109278A JP S58109278 A JPS58109278 A JP S58109278A JP 57101264 A JP57101264 A JP 57101264A JP 10126482 A JP10126482 A JP 10126482A JP S58109278 A JPS58109278 A JP S58109278A
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/54—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying
- B65D88/64—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying preventing bridge formation
- B65D88/70—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying preventing bridge formation using fluid jets
- B65D88/703—Air blowing devices, i.e. devices for the sudden introduction of compressed air into the container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一部が製作上の理由から本体と固定的に溶接されており
、即ち分解の出来ない形に固定されたバルブユニットを
備えた空気衝撃器は既に公知である。
、即ち分解の出来ない形に固定されたバルブユニットを
備えた空気衝撃器は既に公知である。
この様な器具の基本的な短所は例えばバルブユニットの
内部に位置し、空気衝撃器に溶接され、しかも腐蝕作用
のみならず又高い機械力を受ける部分が最早や分解、修
理出来なくなることに在る。
内部に位置し、空気衝撃器に溶接され、しかも腐蝕作用
のみならず又高い機械力を受ける部分が最早や分解、修
理出来なくなることに在る。
この場合特に高い負担を受けるのはシリンダーの中を自
由に往復するピストンである。その衝撃力を受ける面に
は著しい負担がかかるので、この常に一体物として製作
されるピストンも僅かな期間で使用不能になることがし
ばしはある。
由に往復するピストンである。その衝撃力を受ける面に
は著しい負担がかかるので、この常に一体物として製作
されるピストンも僅かな期間で使用不能になることがし
ばしはある。
これとは別にピストンとシリンダーの例えは圧縮空気の
凝結水と高い使用温度に依りひき起された腐蝕はピスト
ンをこぢることになり従って使用不能に陥らせることに
なる。あらゆるかかる場合には修理は殆んど不可能であ
り且つ空気衝撃型全体がスクラップ化されねばならなく
なる。
凝結水と高い使用温度に依りひき起された腐蝕はピスト
ンをこぢることになり従って使用不能に陥らせることに
なる。あらゆるかかる場合には修理は殆んど不可能であ
り且つ空気衝撃型全体がスクラップ化されねばならなく
なる。
本発明は空気衝撃器としての新しいバルブユニットの構
造形態に関するもので、次のような目的を達成しようと
するものである。
造形態に関するもので、次のような目的を達成しようと
するものである。
a)発明に依る空気衝撃器は、原則的にそのバルブユニ
ットが取り外し可能であり、容易に人手でき且修理出来
る構造に設計されている。
ットが取り外し可能であり、容易に人手でき且修理出来
る構造に設計されている。
b)バルブユニットは同様にすべての単一エレメントが
互いに結合出来る設計になっている。
互いに結合出来る設計になっている。
C〕例えばシリンダー走行面及びピストン表面力腐蝕並
びに高い常、用温度に依る今迄の公知の故障は適切な材
料の組合わせ晶ζ依り鉤鼻−40℃から約+100℃の
範囲に於ては殆んど温度には影智されぬ様にすることに
依り回避される。
びに高い常、用温度に依る今迄の公知の故障は適切な材
料の組合わせ晶ζ依り鉤鼻−40℃から約+100℃の
範囲に於ては殆んど温度には影智されぬ様にすることに
依り回避される。
d)バラ積み物の貯蔵装置用の空気衝撃器がいわゆる非
食品分野に於てのみならず又食品分野に於ても使用する
ことが出来る様に潤滑剤を使用せず、例えば油なしで運
転出来なければならない。発明に依れば従ってシリンダ
ー/ピストンの材料組合わせは潤滑剤を使用しなくても
優れた滑動性及び高い耐摩性が発揮される様に選ばれる
のである。
食品分野に於てのみならず又食品分野に於ても使用する
ことが出来る様に潤滑剤を使用せず、例えば油なしで運
転出来なければならない。発明に依れば従ってシリンダ
ー/ピストンの材料組合わせは潤滑剤を使用しなくても
優れた滑動性及び高い耐摩性が発揮される様に選ばれる
のである。
e)機械的な摩耗を蒙る単一エレメントの数を出来る限
り抑える為にピストンの動作面及び使用材料はピストン
自身が一発明に依れば一自己レール機能を発揮する形態
を持ち且選はれている。
り抑える為にピストンの動作面及び使用材料はピストン
自身が一発明に依れば一自己レール機能を発揮する形態
を持ち且選はれている。
f)ピストンは高い機械外力の作用を最小に抑える構造
形態を持つ。
形態を持つ。
本発明は図に依れば次の如き綜合解決法を採用し且この
場合に個々の部分解決の何れをとってみに′シ でも現在の技術水準に比較し゛て大きな長所をもたらす
ことは否定出来ない。
場合に個々の部分解決の何れをとってみに′シ でも現在の技術水準に比較し゛て大きな長所をもたらす
ことは否定出来ない。
シリンダー外套(1)は特殊VA−鋼を用い、即ち耐蝕
性を具えて製作され且特&「ピストンの接触する面は平
渭且抵抗力を持つように仕上げられる。
性を具えて製作され且特&「ピストンの接触する面は平
渭且抵抗力を持つように仕上げられる。
このシリンダー外套(1)にはシリンダーカバー(21
が取外し可能な状態で固定される。シリンダーカバー(
2)は、内側を長さ方向に摺動して衝突するピストン(
4)がその端面でシリンダーカバー(21の円環面(2
,1)に当る様な形状に仕上げられている。
が取外し可能な状態で固定される。シリンダーカバー(
2)は、内側を長さ方向に摺動して衝突するピストン(
4)がその端面でシリンダーカバー(21の円環面(2
,1)に当る様な形状に仕上げられている。
シリンダー(1)の作動空間はシリンダーカバー(21
と反対の側ではシリンダー内側パイプ(3)に依り限定
され、且このパイプも又シリンダー外套(1)に分解出
来る形で取り付けられている。
と反対の側ではシリンダー内側パイプ(3)に依り限定
され、且このパイプも又シリンダー外套(1)に分解出
来る形で取り付けられている。
この場合にピストン(4)と接触し従って機械的な負担
を受けるシリンダー内便1パイプ(3)の面(3・1)
は同様に円環を為す。
を受けるシリンダー内便1パイプ(3)の面(3・1)
は同様に円環を為す。
一ヒ記の機械的な負担を受ける面(2,1)及び(’3
、1 )は互に同心円的に配置された円環を為すので
ある。
、1 )は互に同心円的に配置された円環を為すので
ある。
この結果本発明に依ればこの円環(2,1)及び(3,
1)に夫々対応するピストンの表面には相手に合わせて
固定的に限定された円環状の応力ゾーンが生じる。
1)に夫々対応するピストンの表面には相手に合わせて
固定的に限定された円環状の応力ゾーンが生じる。
この円環状の応力ゾーンはそれが接触もしなければオー
バーラツプもしない様に固定されているのでピストンは
発明に依れ壊それが180°反対にして取り付けられた
時にもその場合には今迄に加圧されていなかった面が作
業面となる為に全く新しいピストンとしての機能を発揮
することの出来る様な対称形に仕上げられるのである。
バーラツプもしない様に固定されているのでピストンは
発明に依れ壊それが180°反対にして取り付けられた
時にもその場合には今迄に加圧されていなかった面が作
業面となる為に全く新しいピストンとしての機能を発揮
することの出来る様な対称形に仕上げられるのである。
切削加工の可能な、例えは硬質合成樹脂及び其の他の材
料から成るピストン(4)は又発明に依れば原則的に複
数の部分、通常は3つの部分から成り、且この場合に個
々のピストンデ・イスク、この場合には2×4.1並び
に4.2は例えば1本のボルト(4,4)に分解出来る
形で互に結合されている。
料から成るピストン(4)は又発明に依れば原則的に複
数の部分、通常は3つの部分から成り、且この場合に個
々のピストンデ・イスク、この場合には2×4.1並び
に4.2は例えば1本のボルト(4,4)に分解出来る
形で互に結合されている。
ピストン(41は従って発明に依れば容易に分解するこ
とも出来るので図に依れば中央のピストンディスク(4
,2)に設けられているバッキングリング(4,3)は
特に高度の耐摩性を持つ硬質合成樹脂に依り作られ、且
容易に取替えることが出来るのである。
とも出来るので図に依れば中央のピストンディスク(4
,2)に設けられているバッキングリング(4,3)は
特に高度の耐摩性を持つ硬質合成樹脂に依り作られ、且
容易に取替えることが出来るのである。
ピストンディスク(4,1)は必ずその外側寸法及び材
料に関して完全に同一であり、従ってそれを条件として
互換性を具えているがピストンディスク(4,2)は原
則的に、即ち使用目的が要求する時には他の材料を用い
て製造されることも出来る。如何なる場合にも空気衝撃
器に対するすべてのバルブユニットの材料の組合わせが
一40℃から+100℃の温度域に於て信頼し得る機能
を保証することが確認される。
料に関して完全に同一であり、従ってそれを条件として
互換性を具えているがピストンディスク(4,2)は原
則的に、即ち使用目的が要求する時には他の材料を用い
て製造されることも出来る。如何なる場合にも空気衝撃
器に対するすべてのバルブユニットの材料の組合わせが
一40℃から+100℃の温度域に於て信頼し得る機能
を保証することが確認される。
尚本発明の実施態様は次に示す通りである。
(1)バルブユニットのすべての構成エレメントが耐蝕
性を持ち且−40℃から+100℃の温度に影響されず
に完全に機能を発揮することの出来る材料の組合わせか
ら成ることを以って特徴とする空気衝撃器。
性を持ち且−40℃から+100℃の温度に影響されず
に完全に機能を発揮することの出来る材料の組合わせか
ら成ることを以って特徴とする空気衝撃器。
(21バルブユニットのすべての単独エレメント(1,
2,3及び4)は基本的に分解出来る様盛こ互に結合さ
れていることを以って特徴とする空気衝撃器。
2,3及び4)は基本的に分解出来る様盛こ互に結合さ
れていることを以って特徴とする空気衝撃器。
(3)画直断面に於けるシリンダーカバー(21の円環
状の動作面(2,1)はシリンダー内側パイプの動作面
(3,1)と共に同心円的に配置されているが、然し互
いに接触もオーバーラツプもしない円環同士であること
を以って特徴とする空気衝撃器。
状の動作面(2,1)はシリンダー内側パイプの動作面
(3,1)と共に同心円的に配置されているが、然し互
いに接触もオーバーラツプもしない円環同士であること
を以って特徴とする空気衝撃器。
(4) ピストン(4)は多数のピストンディスク゛
特に3箇のディスク、即ち2つのそのサイズ及び材料に
関して完全に同じであり且互に互換性を持つピストンデ
ィスク(4,1)及び中央の、ピストンディスク(4,
1)とは原則的に別の材料から成ることの出来るピスト
ンディスク(4,2)から成り、且この場合すべてのピ
ストンディスクは分解出来る様に、特にボルト(4,4
)に依り互いに組み合わされることが出来ることを以っ
て特徴とする空気衝撃器。
特に3箇のディスク、即ち2つのそのサイズ及び材料に
関して完全に同じであり且互に互換性を持つピストンデ
ィスク(4,1)及び中央の、ピストンディスク(4,
1)とは原則的に別の材料から成ることの出来るピスト
ンディスク(4,2)から成り、且この場合すべてのピ
ストンディスクは分解出来る様に、特にボルト(4,4
)に依り互いに組み合わされることが出来ることを以っ
て特徴とする空気衝撃器。
(5) ピストン(4)の2つのピストンディスク(
4゜1)の円環状の表面は面(2,1)及び/又は(3
,1)に毎回当る度に面を一定され、即ち面(2,1)
及び/又は(3,1)に正確に等しい円環面に於て機械
的外力を受け、この外力作用は従ってオーバーラツプし
ない円環面上で行われる。
4゜1)の円環状の表面は面(2,1)及び/又は(3
,1)に毎回当る度に面を一定され、即ち面(2,1)
及び/又は(3,1)に正確に等しい円環面に於て機械
的外力を受け、この外力作用は従ってオーバーラツプし
ない円環面上で行われる。
ことを以って特徴とする空気衝撃器。
(6) ピストン(4)が発明に従い180°反転さ
れる時に新しいピストンとして、即ち完全に機能を発揮
することが出来ることを以って特徴とする空気側
□撃器。
れる時に新しいピストンとして、即ち完全に機能を発揮
することが出来ることを以って特徴とする空気側
□撃器。
(7) ピストン(4)のピストンディスク(4,1
)か特に合成樹脂から成るのでピストン自身がシール機
能を果たすことの出来ることを以って特徴とする空気衝
撃器。
)か特に合成樹脂から成るのでピストン自身がシール機
能を果たすことの出来ることを以って特徴とする空気衝
撃器。
(8) ピストン(4)のピストンディスク(4,2
)は特に合成樹脂製の容易に取替えることの出来るバッ
キングリング(4、3) ’@持ち、且この場合に特に
VA−鋼を用いて製作されたシリンダー(1)と、硬質
合成樹脂製のバッキングリング(4,3)との材料の組
合わせは高いシール効果並びに油無しの運転でも機械的
損耗を最小に抑えることを以−)で特徴とする空気衝撃
器。
)は特に合成樹脂製の容易に取替えることの出来るバッ
キングリング(4、3) ’@持ち、且この場合に特に
VA−鋼を用いて製作されたシリンダー(1)と、硬質
合成樹脂製のバッキングリング(4,3)との材料の組
合わせは高いシール効果並びに油無しの運転でも機械的
損耗を最小に抑えることを以−)で特徴とする空気衝撃
器。
第1図は本発明の要部縦断面図、第2図は第1図A−A
線による断面図、第3図は同BB線1コよる断面図。 1・・・シリンダー外套、3・・・シリンダー内911
11tイブ、8.2−・・フランジ、4・・・ピストン
。 代理人 弁理士人 島 −公 第2図 第3図
線による断面図、第3図は同BB線1コよる断面図。 1・・・シリンダー外套、3・・・シリンダー内911
11tイブ、8.2−・・フランジ、4・・・ピストン
。 代理人 弁理士人 島 −公 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)バルブユニットがフランジにより空気衝撃器と分
解できる状態で結合されていることを以って特徴とする
空気衝撃器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31510264 | 1981-12-23 | ||
DE19813151026 DE3151026A1 (de) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | Luftstossgeraet |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58109278A true JPS58109278A (ja) | 1983-06-29 |
Family
ID=6149530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57101264A Pending JPS58109278A (ja) | 1981-12-23 | 1982-06-11 | 空気衝撃器 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58109278A (ja) |
AT (1) | AT384084B (ja) |
BE (1) | BE895467A (ja) |
CH (1) | CH659960A5 (ja) |
DE (1) | DE3151026A1 (ja) |
ES (1) | ES8308725A1 (ja) |
FR (1) | FR2518668B1 (ja) |
IT (2) | IT1191243B (ja) |
NL (1) | NL191798C (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3917910A1 (de) * | 1989-05-10 | 1990-11-15 | Agrichema Materialflusstechnik | Luftstossgeraet mit einer ventileinheit und einem darin gefuehrten kolben |
ITBG20010037A1 (it) * | 2001-10-19 | 2003-04-19 | Larix Srl | Valvola di sparo o scarico istantaneo di grande portate di aereiformi, per fluidificazione di materiali granulari e/o polverulenti. |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1793535A1 (de) * | 1962-12-01 | 1971-07-01 | Merck Patent Gmbh | Pflanzenmorphoregulatoren |
AT276892B (de) * | 1967-09-13 | 1969-12-10 | Hanns-Dieter Dipl Ing Paschka | Schaltelement für ein hydraulisches oder pneumatisches Steuerungssystem |
DE1650423A1 (de) * | 1967-12-13 | 1970-10-22 | Herion Erich | Druckmittelbetaetigter Schalter mit Schwellwert-Umschaltung |
US3601010A (en) * | 1969-04-16 | 1971-08-24 | Burgess & Associates Inc | Pneumatic vibration-inducing device |
US3601009A (en) * | 1969-06-20 | 1971-08-24 | Burgess & Associates Inc | Pneumatically driven small diameter piston structure |
GB1452888A (en) * | 1972-08-19 | 1976-10-20 | Kooiman Tankfab Nv | Fluid actuated vibratory device |
FR2366503A1 (fr) * | 1976-09-29 | 1978-04-28 | Martin Eng Co | Systeme d'aeration a declenchement rapide pour le transfert de matieres fluides |
FR2459188A1 (fr) * | 1979-06-19 | 1981-01-09 | Ermap | Dispositif d'aeration par decharge brusque d'air comprime |
FR2475672A1 (fr) * | 1979-07-31 | 1981-08-14 | Lacrosse Valentin | Piston a segments non fendus |
-
1981
- 1981-12-23 DE DE19813151026 patent/DE3151026A1/de active Granted
-
1982
- 1982-06-11 JP JP57101264A patent/JPS58109278A/ja active Pending
- 1982-12-13 AT AT0452982A patent/AT384084B/de not_active IP Right Cessation
- 1982-12-20 CH CH7426/82A patent/CH659960A5/de unknown
- 1982-12-22 IT IT68504/82A patent/IT1191243B/it active
- 1982-12-22 FR FR8221844A patent/FR2518668B1/fr not_active Expired
- 1982-12-22 ES ES518441A patent/ES8308725A1/es not_active Expired
- 1982-12-22 NL NL8204955A patent/NL191798C/xx not_active IP Right Cessation
- 1982-12-22 IT IT8254107U patent/IT8254107V0/it unknown
- 1982-12-23 BE BE0/209803A patent/BE895467A/fr not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CH659960A5 (de) | 1987-03-13 |
BE895467A (fr) | 1983-04-15 |
IT1191243B (it) | 1988-02-24 |
ES518441A0 (es) | 1983-10-01 |
ES8308725A1 (es) | 1983-10-01 |
AT384084B (de) | 1987-09-25 |
NL8204955A (nl) | 1983-07-18 |
NL191798C (nl) | 1996-08-02 |
ATA452982A (de) | 1987-02-15 |
FR2518668A1 (fr) | 1983-06-24 |
DE3151026C2 (ja) | 1988-08-18 |
DE3151026A1 (de) | 1983-07-07 |
FR2518668B1 (fr) | 1988-08-05 |
IT8268504A0 (it) | 1982-12-22 |
NL191798B (nl) | 1996-04-01 |
IT8254107V0 (it) | 1982-12-22 |
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