JPS58109074A - 姿勢を決定する筋肉の訓練装置 - Google Patents
姿勢を決定する筋肉の訓練装置Info
- Publication number
- JPS58109074A JPS58109074A JP19260082A JP19260082A JPS58109074A JP S58109074 A JPS58109074 A JP S58109074A JP 19260082 A JP19260082 A JP 19260082A JP 19260082 A JP19260082 A JP 19260082A JP S58109074 A JPS58109074 A JP S58109074A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- sliding member
- rocking
- guide beam
- attached
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B23/00—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body
- A63B23/035—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for limbs, i.e. upper or lower limbs, e.g. simultaneously
- A63B23/03575—Apparatus used for exercising upper and lower limbs simultaneously
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B23/00—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body
- A63B23/02—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for the abdomen, the spinal column or the torso muscles related to shoulders (e.g. chest muscles)
- A63B23/0205—Abdomen
- A63B23/0211—Abdomen moving torso with immobilized lower limbs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B23/00—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body
- A63B23/02—Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for the abdomen, the spinal column or the torso muscles related to shoulders (e.g. chest muscles)
- A63B23/0233—Muscles of the back, e.g. by an extension of the body against a resistance, reverse crunch
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は姿勢°を決定する筋肉の訓練装置に関する。
悪い姿勢には種々の原因がある。そのうち最も重要な原
因は、学校において既に始まりしかも多くの場合職業生
活でも続けられる座業である。家庭でも例えば編み物、
描画、読書等のよ□うな多くの趣味は、肩を前へかがめ
て行なわれる。その結果悪い姿勢や背中および肩の痛み
のような健康障害が生ずる。姿勢に影響を及ぼす筋肉は
運動では訓練されずたるんでいるので、運動も役にたた
ない。
因は、学校において既に始まりしかも多くの場合職業生
活でも続けられる座業である。家庭でも例えば編み物、
描画、読書等のよ□うな多くの趣味は、肩を前へかがめ
て行なわれる。その結果悪い姿勢や背中および肩の痛み
のような健康障害が生ずる。姿勢に影響を及ぼす筋肉は
運動では訓練されずたるんでいるので、運動も役にたた
ない。
本発明の課題は、姿勢を決定するが通常の練習ではあま
り使用されない筋肉を訓練する装置を提供することであ
る。
り使用されない筋肉を訓練する装置を提供することであ
る。
この課題は特許請求の範囲にあげた特徴をもつ本発明の
装置によって解決される。
装置によって解決される。
本発明の有利な実施例を添付図面について以下に説明す
る。
る。
筋肉訓練装置は例えばプラスチックからなる垂直な案内
梁1をもち、この案内梁1は取付は板1mと案内ウェブ
1bとフランジICとからなり、第4図かられかるよう
に工の字状断面をもっている。取付は板1mは壁へ取付
けるための穴22をもっているので、ねじにより適当な
個所で取付けを行なうことができる。
梁1をもち、この案内梁1は取付は板1mと案内ウェブ
1bとフランジICとからなり、第4図かられかるよう
に工の字状断面をもっている。取付は板1mは壁へ取付
けるための穴22をもっているので、ねじにより適当な
個所で取付けを行なうことができる。
案内梁1には、フランジlcおよび案内ウェブtbの断
面に対応する切欠き2a(第6図)をもつ摺動部材2が
、移動可能にかつ拘束(固定)可能に設けられ、この切
欠き2aにより摺動部材2が案内梁1上に案内されてい
る。案内梁lに沿って複数の歯11が設けられ、摺動部
材2の下縁に設けられて歯11に合った横突片12がこ
の−11に係合する(拘束位置)。この保合を解除する
ために、横突片12を備えた摺動部材2の突出端部が上
方へ揺動されるので、横突片12は歯11から離脱する
が、これは摺動部材2にある遊隙13(第1図)によっ
て可能となる。
面に対応する切欠き2a(第6図)をもつ摺動部材2が
、移動可能にかつ拘束(固定)可能に設けられ、この切
欠き2aにより摺動部材2が案内梁1上に案内されてい
る。案内梁lに沿って複数の歯11が設けられ、摺動部
材2の下縁に設けられて歯11に合った横突片12がこ
の−11に係合する(拘束位置)。この保合を解除する
ために、横突片12を備えた摺動部材2の突出端部が上
方へ揺動されるので、横突片12は歯11から離脱する
が、これは摺動部材2にある遊隙13(第1図)によっ
て可能となる。
この揺動位置で摺動部材2を案内梁lに沿って移動させ
ることができる。摺動部材2から手をはなすとZこの摺
動部材2は重力により自動的に拘束位置へ戻る。
ることができる。摺動部材2から手をはなすとZこの摺
動部材2は重力により自動的に拘束位置へ戻る。
案内梁1かう遠い方にある摺動部材2の端部には、管継
手ピン5により揺動片3が揺動可能に支持され1.圧縮
はね6の作用を受けて、鎖線で示す位置から実線で示す
位置へ動かされる。
手ピン5により揺動片3が揺動可能に支持され1.圧縮
はね6の作用を受けて、鎖線で示す位置から実線で示す
位置へ動かされる。
圧縮はね6は摺動部材2の支持面10と揺動片3に設け
られた板7との間に挿入されている。
られた板7との間に挿入されている。
支持面lOおよび揺動片3には円柱状突起9および8が
設けられて、圧縮ばね6が側方へずれるのを防止してい
る。こうしてはね6を容易に取付け、必要な場合には交
換することができる。
設けられて、圧縮ばね6が側方へずれるのを防止してい
る。こうしてはね6を容易に取付け、必要な場合には交
換することができる。
板7は同時に継手ピン5の取付は部材としても役たつ。
揺動片3は、それを入れ字管状に伸縮することができる
。この目的のため揺動片3は内#腕部材17をもち、こ
の腕部材17が揺動片3の管状腕18内を軸線方向に移
動可能である。内側腕部材17は、ねじ付きピン21で
ねじ止めされる拘束つまみ19を備えている。ねじ付き
ピン21は腕!8の縦スリット20を貫通している。
。この目的のため揺動片3は内#腕部材17をもち、こ
の腕部材17が揺動片3の管状腕18内を軸線方向に移
動可能である。内側腕部材17は、ねじ付きピン21で
ねじ止めされる拘束つまみ19を備えている。ねじ付き
ピン21は腕!8の縦スリット20を貫通している。
つまみ19を1つの方向に回すことにより拘束が解除さ
れ、内側腕部材17が腕18に対して動かされる。つま
み19を締めることにより、内側腕部材17の位置が拘
束される。揺動片3を長・くすることにより有効腕長が
大きくなり、ばね6の作用に祝して揺動片3を揺動させ
るのに必要な力が小さくなる。
れ、内側腕部材17が腕18に対して動かされる。つま
み19を締めることにより、内側腕部材17の位置が拘
束される。揺動片3を長・くすることにより有効腕長が
大きくなり、ばね6の作用に祝して揺動片3を揺動させ
るのに必要な力が小さくなる。
揺動片3の内側腕部材17の外端にある揺動軸15のま
わりに支え片4が取付けられて、限られた範囲で揺動可
能なので、その最大揺動角は揺動片3の最大゛揺動角に
等、シ、い。支え片4は保持板14をもち、継手ピン穴
15IIをもつブラケット14mによりこの保持板14
が腕部材17の折曲げ端部へ揺動可能に結合されている
。保持板14の他方の側には、多孔質ゴム、発泡プラス
チック等からなり言文えあるいは頭皮えとして役だつク
ッション16が設けられている。
わりに支え片4が取付けられて、限られた範囲で揺動可
能なので、その最大揺動角は揺動片3の最大゛揺動角に
等、シ、い。支え片4は保持板14をもち、継手ピン穴
15IIをもつブラケット14mによりこの保持板14
が腕部材17の折曲げ端部へ揺動可能に結合されている
。保持板14の他方の側には、多孔質ゴム、発泡プラス
チック等からなり言文えあるいは頭皮えとして役だつク
ッション16が設けられている。
装置の作用および使用法は次のとおりである。
つまみ19により揺動片3′の長さが所望の力に応じて
設定される。それから摺動部材2が、壁に取付けられた
装置の案内梁lに沿って正しい使用高さに設定され、そ
の際支え片4が使用者のほぼ眼功高さにある。それから
使用者は背中を装置へ向け、かかとを壁から約5cm離
し、そて、揺動片3がばね6の力に抗して揺動され、そ
こに特定時間例えば8秒間保たれるようにする。この運
動がそれぞれ数回繰返される。その際姿勢を決定する筋
肉を特に張らねばならないが、こうしないとこれらの筋
肉は、普通の運動′:: や体操の練習では全くあるいは不充分にしか力をかけら
れない、。
設定される。それから摺動部材2が、壁に取付けられた
装置の案内梁lに沿って正しい使用高さに設定され、そ
の際支え片4が使用者のほぼ眼功高さにある。それから
使用者は背中を装置へ向け、かかとを壁から約5cm離
し、そて、揺動片3がばね6の力に抗して揺動され、そ
こに特定時間例えば8秒間保たれるようにする。この運
動がそれぞれ数回繰返される。その際姿勢を決定する筋
肉を特に張らねばならないが、こうしないとこれらの筋
肉は、普通の運動′:: や体操の練習では全くあるいは不充分にしか力をかけら
れない、。
第1図は本発明による装置の側面図、第2図はその板の
正面図、第3図および第4図は案内梁の正面図および平
面図、第S図は装置の正面図、第6図は揺動片の平面図
、第7図は支え片の平面図である。 l・・・案内梁、2・・・摺動部材、3・・・揺動片、
4・・・支え片、5・・今支持部、6・・・圧縮はね 、”;、531″7! p、−1,;、 5 rゴ 手続補正書(7j匍 昭和57年12月6 日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許 願第192600号2、発明の名称 姿勢を決定する筋肉の訓練装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 名 称 マレコ・オーニー 4、代 理 人
正面図、第3図および第4図は案内梁の正面図および平
面図、第S図は装置の正面図、第6図は揺動片の平面図
、第7図は支え片の平面図である。 l・・・案内梁、2・・・摺動部材、3・・・揺動片、
4・・・支え片、5・・今支持部、6・・・圧縮はね 、”;、531″7! p、−1,;、 5 rゴ 手続補正書(7j匍 昭和57年12月6 日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特 許 願第192600号2、発明の名称 姿勢を決定する筋肉の訓練装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 名 称 マレコ・オーニー 4、代 理 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 筋肉訓練装置が壁に取付は可能な保持機構をもち、
この保持機構かばね(6)の作用に抗して揺動可能な揺
動片(3)をもち、この揺動片(3)が後頭部で押され
る支え片(4)をもっていることを特徴とする、姿勢を
決定する筋肉の訓練装置。 内されてこの案内梁から突出する摺動部材(2)とから
なり、揺動片(3)が摺動部材(2)の突出端部に支持
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の装置。 3 摺動部材(2)にある支持面(10)と揺動片(3
)との間に圧縮はね(6)が挿入され、揺動片(3)の
支持部(5)の範囲で支え片(4)の方向へずれて設け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の装置。 4 支持部(5)と支え片(4)との間で揺動片(3)
の長さが可変であることを特徴とする特許請求の範囲第
3項に記載の装置。 5 案内梁(1)に沿って複数の歯(11)が設けられ
、また歯(11)にはまる横突片(12)が摺動部材(
2)の下縁に設けられ、摺動部材(2)の突出端部を上
方へもち上げることにより横突片(12)が歯(11)
から離脱可能であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の装置。 6 摺動部材(2)が揺動片(3)および重工片(4)
と゛共に案内梁(1)に沿って高さを変化可能であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 7 揺動片(3)が摺動部材(2)にピン継手(5)で
支持されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項
に記載の装置。 8 支え片(4)が揺動片(3)の端部に揺、動可能に
支持され、支え片(4)の揺動運動が揺動片(3)の揺
動運動に対応する角度に限定されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の装置。 9 支え片が保持板(14)をもち、この保持板04)
の一方の側に継手ピン穴(15a)をもつブラケット(
14m)があり、他方の側にクッション(16)が取付
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の装置。 !0 支え片(4)が入れ字管状揺動片(3)の内側腕
部材(17)の端部に取付けられ、この内側腕部材(1
7)がねじ付きピン(21)で取付けられる拘束つまみ
(19)をもち、ねじ付きピン(21)が入れ字管状揺
動片の外側管状腕(18)の縦スリット(20)を通っ
て延ひていることにより、内側腕部材(17)が外側管
状腕(18)内で拘束つまみ(19)によって拘束可能
であることを特徴とする特許請χ求の範囲第1項に記載
の装置。 の突出端部において取付は板(1a)の長さ方向に延び
るフランジ(IC)とからなり、フランジ(IC)およ
び案内ウェブ(1b)の断面に対応する切欠き(2a)
が摺動部材(2)にあることを特徴とする特許請求の範
囲第2項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FI813016A FI65169C (fi) | 1982-11-04 | 1981-09-28 | Anordning foer traening av muskler som uppraetthaoller haollningen |
FI813016 | 1981-11-05 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58109074A true JPS58109074A (ja) | 1983-06-29 |
Family
ID=8514727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19260082A Pending JPS58109074A (ja) | 1981-09-28 | 1982-11-04 | 姿勢を決定する筋肉の訓練装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0079028A3 (ja) |
JP (1) | JPS58109074A (ja) |
DK (1) | DK489782A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5072932A (en) * | 1991-02-26 | 1991-12-17 | Johnson John B | Exercise apparatus |
KR100226528B1 (ko) * | 1995-03-29 | 1999-10-15 | 가나이 쓰도무 | 다중화 압축화상/음성데이타의 복호장치 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2324324A2 (fr) * | 1974-09-18 | 1977-04-15 | Ericel Sa | Perfectionnements apportes a un appareil pour effectuer des mouvements de la tete d'avant en arriere et d'arriere en avant, notamment pour la musculation cervico-dorso-lombaire |
CH582524A5 (en) * | 1975-05-07 | 1976-12-15 | Gibi Sa | Remedial appts. for spinal correction - has chest and foot supports and forehead support with sliding carriage |
US4066259A (en) * | 1976-05-13 | 1978-01-03 | Brentham Jerry D | Neck exerciser |
-
1982
- 1982-11-02 EP EP82110085A patent/EP0079028A3/de not_active Withdrawn
- 1982-11-04 DK DK489782A patent/DK489782A/da not_active Application Discontinuation
- 1982-11-04 JP JP19260082A patent/JPS58109074A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0079028A3 (en) | 1984-02-22 |
DK489782A (da) | 1983-05-06 |
EP0079028A2 (de) | 1983-05-18 |
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