JPS58109013A - ベッド兼組立揺りかご - Google Patents
ベッド兼組立揺りかごInfo
- Publication number
- JPS58109013A JPS58109013A JP57223083A JP22308382A JPS58109013A JP S58109013 A JPS58109013 A JP S58109013A JP 57223083 A JP57223083 A JP 57223083A JP 22308382 A JP22308382 A JP 22308382A JP S58109013 A JPS58109013 A JP S58109013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cradle
- box
- vertical column
- base
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47D—FURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
- A47D11/00—Children's furniture convertible into other kinds of furniture, e.g. children's chairs or benches convertible into beds or constructional play-furniture
- A47D11/005—Convertible children's beds
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Special Chairs (AREA)
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Bedding Items (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は揺りかご組立体に関するものである。
幼児用の現存の揺りかごの欠点は、成長中の幼児にとう
て極めて短期間K、それが既に小さ過ぎるものとなるの
で、子供用のベラrを持って来なければならないと貫う
ことである。その後この子供用のイツト9も最早、充分
なものではなくなり、大人用のイツト床と取換えられる
。
て極めて短期間K、それが既に小さ過ぎるものとなるの
で、子供用のベラrを持って来なければならないと貫う
ことである。その後この子供用のイツト9も最早、充分
なものではなくなり、大人用のイツト床と取換えられる
。
本発明の目的は分解して異る組立体に、即ち子供用はッ
ト0や大人用イツr床に組み変えることによって組立て
直しをすることのできる複数の部品から組立てられた揺
りかごを提供することである。
ト0や大人用イツr床に組み変えることによって組立て
直しをすることのできる複数の部品から組立てられた揺
りかごを提供することである。
この事は、本発明に依れば、その揺りかご組立体が揺り
かご箱と、揺りかご箱に等しい長さの基台と、揺りかご
箱が垂直柱の事実上半分の高さに位置するように基台及
び揺りかご箱に対して横向きに連結されるようKなって
いる2つの垂直柱と、最初に述べた垂直柱の半分の長さ
を有し基台と揺りかご箱との間で最初に述べた垂直柱に
対向して設けられている2つの半垂直柱と、それら垂直
柱を相互連結する1本以上の棒体とを具備することによ
って達成される。
かご箱と、揺りかご箱に等しい長さの基台と、揺りかご
箱が垂直柱の事実上半分の高さに位置するように基台及
び揺りかご箱に対して横向きに連結されるようKなって
いる2つの垂直柱と、最初に述べた垂直柱の半分の長さ
を有し基台と揺りかご箱との間で最初に述べた垂直柱に
対向して設けられている2つの半垂直柱と、それら垂直
柱を相互連結する1本以上の棒体とを具備することによ
って達成される。
この構造は、簡単でしかも容易に取付は堰外しのできる
部品を用い【、魅力的な外観を持つ上述の型の各々のベ
ッド家具の、1つ1つを組立てることを可能にする。
部品を用い【、魅力的な外観を持つ上述の型の各々のベ
ッド家具の、1つ1つを組立てることを可能にする。
小さい子供の一層の保護のために、例えば透明プラステ
ィックなどで作られた2枚の板が設けられ、その組立体
を子供用ベラrにする時には、垂直柱、半垂直柱及び揺
りかご箱、若しくは前記部品の何れかに連結されるよう
Kなり、ている。
ィックなどで作られた2枚の板が設けられ、その組立体
を子供用ベラrにする時には、垂直柱、半垂直柱及び揺
りかご箱、若しくは前記部品の何れかに連結されるよう
Kなり、ている。
簡単な組立の可能性を残しながらの構造に剛性に関して
は、棒体な円形断面に構成し、それらを木で作り、内ね
じ山を切られた端部中心孔を設け、端部キャップは棒体
と等しい直径を持って軽い材料で作られ、前記キャップ
は突出するねじを有し、そのねじによって、垂直柱を貫
通して棒体の端部孔の中にねじ込まれることが望ましい
。
は、棒体な円形断面に構成し、それらを木で作り、内ね
じ山を切られた端部中心孔を設け、端部キャップは棒体
と等しい直径を持って軽い材料で作られ、前記キャップ
は突出するねじを有し、そのねじによって、垂直柱を貫
通して棒体の端部孔の中にねじ込まれることが望ましい
。
揺りかごとして組立てられた時に組立体の安定な位置を
得るためには、基台は平坦なブロックで作られ、そのブ
ロックの平坦な側面の1つが除去されていることが望ま
しい。
得るためには、基台は平坦なブロックで作られ、そのブ
ロックの平坦な側面の1つが除去されていることが望ま
しい。
以下においては、−例として本発明による揺りかご組立
体の一実施例が図示されている添付図面を参照しながら
、本発明を更に詳しく説明する。
体の一実施例が図示されている添付図面を参照しながら
、本発明を更に詳しく説明する。
・セ゛ム
第1図に図示された部品の集合は、揺りかご箱1、一方
の垂直柱から他方の垂直柱に向う方向に測って揺りかご
箱の巾と等しい巾を有する基台2.2つの垂直柱3、そ
の垂直柱の半分の長さを持つ2つの半垂直柱4、並びに
、端部キャップ6を有する2本の棒体5から成る。
の垂直柱から他方の垂直柱に向う方向に測って揺りかご
箱の巾と等しい巾を有する基台2.2つの垂直柱3、そ
の垂直柱の半分の長さを持つ2つの半垂直柱4、並びに
、端部キャップ6を有する2本の棒体5から成る。
どのようにして揺りかごが前述の部品から組立てられる
かは、第1図及び第2図から理解されよう。そのために
は、先づ垂直柱6が、例えば図示されていない2組の連
結用ボルト及びナツトなどを各々用いて、基台2に対し
て横向きに固着され、またその際同時に、各垂直柱5に
向い合わせて半分の長さの半垂直柱4がその外側に固着
される。
かは、第1図及び第2図から理解されよう。そのために
は、先づ垂直柱6が、例えば図示されていない2組の連
結用ボルト及びナツトなどを各々用いて、基台2に対し
て横向きに固着され、またその際同時に、各垂直柱5に
向い合わせて半分の長さの半垂直柱4がその外側に固着
される。
前記連結ボルト用の孔は第2図に引用番号7によって示
されている。その後向い合って位置する垂直柱が、端部
キャップ6を有する棒体5によって相互連結される。そ
のために、垂直柱は第1図に示された孔8を有し、それ
はねじ9がその孔にねじ込まれるようになっており、そ
のねじ−は端部キャップ6から向い合わせて位置する一
方の側の垂直柱6及び4にねじ込まれ、垂直柱3を越東
て、棒体5の両端に設けられた孔の中に11例えば内ね
じ山を有するスリーブ(第1図の10)などを介してね
じ込まれる。それKより垂直柱は互いに引張り合われ、
構造体の下端及び上端において固定され、それにより下
端では基台2が前述の垂直柱の間に連結される。
されている。その後向い合って位置する垂直柱が、端部
キャップ6を有する棒体5によって相互連結される。そ
のために、垂直柱は第1図に示された孔8を有し、それ
はねじ9がその孔にねじ込まれるようになっており、そ
のねじ−は端部キャップ6から向い合わせて位置する一
方の側の垂直柱6及び4にねじ込まれ、垂直柱3を越東
て、棒体5の両端に設けられた孔の中に11例えば内ね
じ山を有するスリーブ(第1図の10)などを介してね
じ込まれる。それKより垂直柱は互いに引張り合われ、
構造体の下端及び上端において固定され、それにより下
端では基台2が前述の垂直柱の間に連結される。
揺りかご箱1は同様にして、下端の棒体5と上端の棒体
5との間の事実上半分の高さにおいて同一の端部キャッ
プを用いて垂直体に固着され、今度の場合は端部キャッ
プ6は垂直柱3及び4を貫通し、揺りかご箱の側面に設
けられた内ねじ山を有するスリーブの中にねじ込まれる
。更に所謂棚支持体(第2図に引用番号11によって示
されている)が垂直柱の揺りかご箱に面する側において
キャップ6によって固着された後に揺りかごの端部のく
る位置に挿入される。このような棚支持体は一般に、食
器棚中においてそして所謂開放型食器棚において棚の位
置ぎめをするために知られている。これら棚支持体11
は、実際に揺りかご箱の重量を支持する役をなすもので
はないが、キャップ6によって構成される単一の連結点
のまわりにこの揺りかご箱が軸回転運動をしないように
防止するためのものである。図示された実施例では、図
面にその形状が明示されている揺りかご箱の両側に、端
部キャップ6を有する棒体5が同じように設けられ【い
る。これらの棒体は装飾的な効果を持つが、又それらに
上部棒体5と一緒に、布綿で作られた揺りかご覆い即ち
揺りかごカーテンを結合する役をもなすことができる。
5との間の事実上半分の高さにおいて同一の端部キャッ
プを用いて垂直体に固着され、今度の場合は端部キャッ
プ6は垂直柱3及び4を貫通し、揺りかご箱の側面に設
けられた内ねじ山を有するスリーブの中にねじ込まれる
。更に所謂棚支持体(第2図に引用番号11によって示
されている)が垂直柱の揺りかご箱に面する側において
キャップ6によって固着された後に揺りかごの端部のく
る位置に挿入される。このような棚支持体は一般に、食
器棚中においてそして所謂開放型食器棚において棚の位
置ぎめをするために知られている。これら棚支持体11
は、実際に揺りかご箱の重量を支持する役をなすもので
はないが、キャップ6によって構成される単一の連結点
のまわりにこの揺りかご箱が軸回転運動をしないように
防止するためのものである。図示された実施例では、図
面にその形状が明示されている揺りかご箱の両側に、端
部キャップ6を有する棒体5が同じように設けられ【い
る。これらの棒体は装飾的な効果を持つが、又それらに
上部棒体5と一緒に、布綿で作られた揺りかご覆い即ち
揺りかごカーテンを結合する役をもなすことができる。
基台2は剛性構造のものでも良いが、第2図では見えな
いけれども下壁を除去された中空のものであることが望
ましく、それは以下に論するような追加の利点を持って
いる。
いけれども下壁を除去された中空のものであることが望
ましく、それは以下に論するような追加の利点を持って
いる。
第3図は子供用ベラrとして配置された組立体を示して
いる。この配置では、長い垂直柱3が床の上に水平に置
かれ、半垂直柱4がその子供用ベッドの頭部端に垂直に
置かれる。垂直柱3は垂直柱端部において第2図におけ
る方法と同様に棒体5及びキャップ6によって相互連結
され、一方揺りかご組立体では用いられ蝙かった追加の
棒体5が垂直柱の長さの中央の処で、第2図の揺りかご
の組立のためにキャップ6が設けられる孔と同一の孔の
中に設けられる。キャップ6を有する追加の棒体5は又
、半垂直柱4の上端においても、第2図によれば揺りか
ごを前述の半垂直柱に連結する作用をする孔と同一の孔
の中に設けられる。揺りかご箱1は垂直柱3の間で足端
に置かれる。前記揺りかご箱はその巾よりも大きい長さ
を持つことが望ましく、即ち、棒体5に平行な方向の頭
端及び足端間の間隔は棒体5に隣接する側面間の間隔よ
り大きく、従って揺りかご箱の長さが子供用イツトの巾
を構成することが望ましい。
いる。この配置では、長い垂直柱3が床の上に水平に置
かれ、半垂直柱4がその子供用ベッドの頭部端に垂直に
置かれる。垂直柱3は垂直柱端部において第2図におけ
る方法と同様に棒体5及びキャップ6によって相互連結
され、一方揺りかご組立体では用いられ蝙かった追加の
棒体5が垂直柱の長さの中央の処で、第2図の揺りかご
の組立のためにキャップ6が設けられる孔と同一の孔の
中に設けられる。キャップ6を有する追加の棒体5は又
、半垂直柱4の上端においても、第2図によれば揺りか
ごを前述の半垂直柱に連結する作用をする孔と同一の孔
の中に設けられる。揺りかご箱1は垂直柱3の間で足端
に置かれる。前記揺りかご箱はその巾よりも大きい長さ
を持つことが望ましく、即ち、棒体5に平行な方向の頭
端及び足端間の間隔は棒体5に隣接する側面間の間隔よ
り大きく、従って揺りかご箱の長さが子供用イツトの巾
を構成することが望ましい。
板12の形状を取る側壁が、その子供用はット9の中に
寝ている子供を更に保護するため、上述のようにして形
成された子供用ベラrの側面に当ズて設けられる。前述
の板は、例えばパース4ツクス(perspex)など
のような透明プラスチックで作られていることが望まし
く、そしてこの場合、Kもやはりそれらの板は、連結ボ
ルト7などのような図示されていないボルトを用いて、
半垂直柱及び揺りかご箱に各々結合される。足端の揺り
かご箱の上端の処の棒体5の位置では、それらの板が既
にこの位置に設けられている端部キャップ6により棒体
を用いて結合される。これらの板は又、構造を剛性化す
ることにも寄与する。子供用イツrの頭端には、同様に
図示されていない連結ボルトを用いて、基台2が半垂直
柱4の間に設けられている。
寝ている子供を更に保護するため、上述のようにして形
成された子供用ベラrの側面に当ズて設けられる。前述
の板は、例えばパース4ツクス(perspex)など
のような透明プラスチックで作られていることが望まし
く、そしてこの場合、Kもやはりそれらの板は、連結ボ
ルト7などのような図示されていないボルトを用いて、
半垂直柱及び揺りかご箱に各々結合される。足端の揺り
かご箱の上端の処の棒体5の位置では、それらの板が既
にこの位置に設けられている端部キャップ6により棒体
を用いて結合される。これらの板は又、構造を剛性化す
ることにも寄与する。子供用イツrの頭端には、同様に
図示されていない連結ボルトを用いて、基台2が半垂直
柱4の間に設けられている。
足端な越えて位置する棒体5を除いて、垂直柱5を相互
連結する棒体5の上には木製の格子が置かれ、このよう
な格子はそれ自体周知であり、その格子の上に子供用イ
ツトのためのマツトレスを置くことができる。
連結する棒体5の上には木製の格子が置かれ、このよう
な格子はそれ自体周知であり、その格子の上に子供用イ
ツトのためのマツトレスを置くことができる。
最後に第4図には、その組立体が大人用のベッド床とし
て配置された状態が示されている。そこでは垂直柱5と
半垂直柱4とが互いに多少型なり合って互いに整列した
状態で配置されており、揺りかご箱は第4図に示される
ようにして足端で長い垂直柱の間に設けられている。そ
の大人用ベッド床の両側面の垂直柱3及び半垂直柱4は
棒体5及び端部キャップ6を用いて相互連結されている
。
て配置された状態が示されている。そこでは垂直柱5と
半垂直柱4とが互いに多少型なり合って互いに整列した
状態で配置されており、揺りかご箱は第4図に示される
ようにして足端で長い垂直柱の間に設けられている。そ
の大人用ベッド床の両側面の垂直柱3及び半垂直柱4は
棒体5及び端部キャップ6を用いて相互連結されている
。
垂直柱3と半垂直柱4とが互いに重なり合う位置には、
引用番号7によって示されたような型の図示されていな
い更に別の連結ボルトを設けても良いが、垂直柱はその
縁端全体で床の上に横たわっているから、これは必ずし
も必要ではない。
引用番号7によって示されたような型の図示されていな
い更に別の連結ボルトを設けても良いが、垂直柱はその
縁端全体で床の上に横たわっているから、これは必ずし
も必要ではない。
基台2は引出しとして第2図に対して逆向きの位置で使
用されても良り・、例えば、イツrの足端においてそこ
に設けられた棒体5の下方や、それら棒体の上に位置す
る格子やマツトレスの下方で滑り出されるようになって
いても良く、また、例えば毛布などを収納する空間とし
て用いられても直い0
用されても良り・、例えば、イツrの足端においてそこ
に設けられた棒体5の下方や、それら棒体の上に位置す
る格子やマツトレスの下方で滑り出されるようになって
いても良く、また、例えば毛布などを収納する空間とし
て用いられても直い0
第1図は本組立体の個別の分解された部品を、揺りかご
に組立てる位置に図示する斜面図であり、第2図は揺り
かごに組立てられた組立体の斜面図であり、第6図は子
供用ベッドに組立てられた組立体の斜面図であり、第4
図は大人用のイツト0床に組立てられた組立体の斜面図
である。 1・・・−揺りかご箱、 2−・・−基台、 3−
−−・垂直柱、 4・−・・・半垂直柱、 5・−・・
・棒体、 6 ・・−・・・端部キャップ、 7−・
一連、結ボルト。 図面の浄書(内容に変疋なし) 鳥1図 手続補正書(自発) 昭和58年 2月 7日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿1、事件の表示 昭和57年特 許 願第223083号3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 アンドレ舎デーボエヴ工 (外1名)4、代理人 5、補正の対象
に組立てる位置に図示する斜面図であり、第2図は揺り
かごに組立てられた組立体の斜面図であり、第6図は子
供用ベッドに組立てられた組立体の斜面図であり、第4
図は大人用のイツト0床に組立てられた組立体の斜面図
である。 1・・・−揺りかご箱、 2−・・−基台、 3−
−−・垂直柱、 4・−・・・半垂直柱、 5・−・・
・棒体、 6 ・・−・・・端部キャップ、 7−・
一連、結ボルト。 図面の浄書(内容に変疋なし) 鳥1図 手続補正書(自発) 昭和58年 2月 7日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿1、事件の表示 昭和57年特 許 願第223083号3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 アンドレ舎デーボエヴ工 (外1名)4、代理人 5、補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)揺りかご箱11)と、揺りかご箱に等しい長さの基
台(2)と、揺りかご箱が垂直柱(3)の事実上半分の
高さに位置するように基台及び揺りかご箱に対して横向
きに連結されるようKなっている2つの垂直柱(3)と
、基台(2)及び揺りかご箱(1)の間で上述の垂直柱
(4)に対向して設けられている2つの半垂直柱(4)
とを具備し、それら垂直柱を相互連結する1本以上の棒
体(5)を具備することを特徴とする処の、揺りかご組
立体。 2)例えば透明板などで作られた2枚の板a3が設けら
れ、その組立体を小児用ベッドとして配置する際に、垂
直柱(3)、半垂直柱(4)及び揺りかご箱(1)若し
くは前記部品の何れかに連結されるようKなっているこ
とを特徴とする処の第1項記載の揺りかご組立体。 3)円形断面を持つ棒体(5)が木で作られ、内ねじ山
を切られた端部中心孔0・を設けられ、同一の材料で作
られ棒体と類似の半径を持つ端部キャップ(6)が設け
られ、前記キャップは突出するねじ部(9)を有し、そ
れにより、前記キャップは垂直柱(3,4)を貫通して
棒体の端部孔Qlの中にねじ込まれることができること
を特徴とする処の、第1項又は第2項記載の揺りかご組
立体。 4)基台12)が平坦なブロックであり、その平坦な側
面の1つが除去されていることを特徴とする処の、前項
の何れかに記載の揺りかご組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8105779A NL8105779A (nl) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | Wiegsamenstel dat tot volwassen ledikant kan worden omgebouwd. |
NL8105779 | 1981-12-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58109013A true JPS58109013A (ja) | 1983-06-29 |
JPS6227805B2 JPS6227805B2 (ja) | 1987-06-17 |
Family
ID=19838590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57223083A Granted JPS58109013A (ja) | 1981-12-22 | 1982-12-21 | ベッド兼組立揺りかご |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4549322A (ja) |
EP (1) | EP0083120B1 (ja) |
JP (1) | JPS58109013A (ja) |
AT (1) | ATE19726T1 (ja) |
DE (1) | DE3271207D1 (ja) |
DK (1) | DK561182A (ja) |
NL (1) | NL8105779A (ja) |
NO (1) | NO158844C (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2181064A (en) * | 1985-10-04 | 1987-04-15 | Colin James Mason | Constructional apparatus, e.g. toy |
GB2230432A (en) * | 1989-03-29 | 1990-10-24 | Roy Patrick Green | Convertible cot-cradle |
US5553337A (en) * | 1995-10-02 | 1996-09-10 | Lin; Chien-Tao | Electric cradle |
US7357708B2 (en) * | 2003-09-22 | 2008-04-15 | Zippy Technology Corp. | Anchor structure for fans |
JP4798554B2 (ja) * | 2009-03-05 | 2011-10-19 | 村田機械株式会社 | 走行車の走行制御システムと制御方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US871692A (en) * | 1907-05-06 | 1907-11-19 | William Gray | Hammock. |
US916517A (en) * | 1908-07-27 | 1909-03-30 | Albert Wilsch | Hammock. |
US1227710A (en) * | 1913-05-31 | 1917-05-29 | Henry F Meyer | Cradle apparatus. |
US1715600A (en) * | 1927-10-17 | 1929-06-04 | Chester L Hoover | Doll cradle |
GB605176A (en) * | 1945-12-17 | 1948-07-16 | Bert Hastings | Improvements in or relating to cots, seats and cupboards |
FR988031A (fr) * | 1949-04-07 | 1951-08-22 | Lit transformable | |
US3668722A (en) * | 1970-06-12 | 1972-06-13 | Bernie Edward Gallant | Dual occupancy cradle |
US4205876A (en) * | 1978-04-24 | 1980-06-03 | Cetina Robert E | Convertible furniture article |
-
1981
- 1981-12-22 NL NL8105779A patent/NL8105779A/nl not_active Application Discontinuation
-
1982
- 1982-11-29 AT AT82201514T patent/ATE19726T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-11-29 EP EP82201514A patent/EP0083120B1/en not_active Expired
- 1982-11-29 DE DE8282201514T patent/DE3271207D1/de not_active Expired
- 1982-12-15 US US06/449,868 patent/US4549322A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-20 DK DK561182A patent/DK561182A/da not_active Application Discontinuation
- 1982-12-21 NO NO824306A patent/NO158844C/no unknown
- 1982-12-21 JP JP57223083A patent/JPS58109013A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE19726T1 (de) | 1986-05-15 |
NO158844B (no) | 1988-08-01 |
DK561182A (da) | 1983-06-23 |
NO824306L (no) | 1983-06-23 |
NL8105779A (nl) | 1983-07-18 |
DE3271207D1 (en) | 1986-06-19 |
NO158844C (no) | 1988-11-09 |
US4549322A (en) | 1985-10-29 |
JPS6227805B2 (ja) | 1987-06-17 |
EP0083120B1 (en) | 1986-05-14 |
EP0083120A1 (en) | 1983-07-06 |
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