JPS58108593A - 音声登録方法 - Google Patents
音声登録方法Info
- Publication number
- JPS58108593A JPS58108593A JP56208704A JP20870481A JPS58108593A JP S58108593 A JPS58108593 A JP S58108593A JP 56208704 A JP56208704 A JP 56208704A JP 20870481 A JP20870481 A JP 20870481A JP S58108593 A JPS58108593 A JP S58108593A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- registration
- input data
- data
- voice input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 発明の技術分野
本発明は音声入力装置の音声登録データを作成する音声
登録方法忙関するものである、（２）技術の背景 近年パーソナルコンピュータが各企業事務所に採用され
、その利用度はめぢましいものである。
登録方法忙関するものである、（２）技術の背景 近年パーソナルコンピュータが各企業事務所に採用され
、その利用度はめぢましいものである。
この利用度は特定のオペレータから一般事務員に★゛で
拡大する方向をとっている。従ってこの現象が進行すれ
ばする＃１ど操作は何人でも出来るように、せざるを得
なくカや、特殊技術を必要とする紙テープとカード入力
に換えて音声を使用して情報を入力するということが行
われている。音声入力装置は取扱者の音声を音声登録デ
ータとして登録しておき、音声入力による音声入力デー
タと比較して近似せるものを音声信号とするといった方
法を採用している。徒って標準音声となる音声登録デー
タが精度高いものが望ましく誤認識の少ない音声登録方
法が要望されている。
拡大する方向をとっている。従ってこの現象が進行すれ
ばする＃１ど操作は何人でも出来るように、せざるを得
なくカや、特殊技術を必要とする紙テープとカード入力
に換えて音声を使用して情報を入力するということが行
われている。音声入力装置は取扱者の音声を音声登録デ
ータとして登録しておき、音声入力による音声入力デー
タと比較して近似せるものを音声信号とするといった方
法を採用している。徒って標準音声となる音声登録デー
タが精度高いものが望ましく誤認識の少ない音声登録方
法が要望されている。
（８）従来技術と問題点
従来、音声入力装置を使用するＫは使用者が音声入力装
置との対話を確１！にするために学習を繰返し演習を何
回か実行しているが標準音声として登録し音声登録デー
タを作成する際には単に１回の発声音により作成される
のが一般であり、この方法は発声の度び互Ｋ１４々リヒ
れを音声登録データとすることは誤認識を増大し能率を
阻害するという欠′点かあった。
置との対話を確１！にするために学習を繰返し演習を何
回か実行しているが標準音声として登録し音声登録デー
タを作成する際には単に１回の発声音により作成される
のが一般であり、この方法は発声の度び互Ｋ１４々リヒ
れを音声登録データとすることは誤認識を増大し能率を
阻害するという欠′点かあった。
（４）発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、正確度の高い音声登録
の行える音声登録方法を提供することを目的とするもの
である。
の行える音声登録方法を提供することを目的とするもの
である。
（５）発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば音声入力装置に少なく
とも２個の登録用音声入力データを収納するバッファ回
路と前記少なくとも２個の登録用音声入力データを重み
付は平均する演算回路を設けて、重み付は平均値を登録
するようＫしたことを特徴とする音声登録方法を提供す
るととＫよって達成される。
とも２個の登録用音声入力データを収納するバッファ回
路と前記少なくとも２個の登録用音声入力データを重み
付は平均する演算回路を設けて、重み付は平均値を登録
するようＫしたことを特徴とする音声登録方法を提供す
るととＫよって達成される。
（６）発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面によって詳述する。
図は本発明による音声登録方法を説明するための要部ブ
ロック図である。
ロック図である。
同図において、１は特徴抽出部、２は認識部、８は学習
部、番は識別計算回路、６は第１バッファ回路、６は音
声登録部、７はディスプレイ表示装置、８は発声回数指
定回路、９は第２バッファ回路、１０は加重平均演算回
路をそれぞれ示す。
部、番は識別計算回路、６は第１バッファ回路、６は音
声登録部、７はディスプレイ表示装置、８は発声回数指
定回路、９は第２バッファ回路、１０は加重平均演算回
路をそれぞれ示す。
音声は図示し危いマイクにて電気変換され周波数スペク
トμ分析部を経て、特徴軸出部１に入力される。特徴抽
出部１は音声パラメータを抽出して認識部２に入力する
。認識部２は学習部８と識別計算回路４とから構成され
、学習部８は音声の演習を行うのを司さどり音声パラメ
ータは第１バッファ回路に音声入力データとして格納さ
れる。
トμ分析部を経て、特徴軸出部１に入力される。特徴抽
出部１は音声パラメータを抽出して認識部２に入力する
。認識部２は学習部８と識別計算回路４とから構成され
、学習部８は音声の演習を行うのを司さどり音声パラメ
ータは第１バッファ回路に音声入力データとして格納さ
れる。
認識計算回路４は音声入力データと音声登録部６に予め
格納された音声登録データを比較演算する役目をもって
いるが本発明には直接関係はない。
格納された音声登録データを比較演算する役目をもって
いるが本発明には直接関係はない。
音声入力データはディスプレイ表示装置７に文字として
表示される。オペレータは表示文字を読取 ゛判断する
とともに登録を行う場合には９発声回数指定回路８が再
発声回数をディスプレイ表示装置７上にその回数を指示
する。従ってオペレータは発声を指示回数行う、この発
声回数中の音声入力データは第２のバッファ回路９に音
声登録用デー代としてイ納される、図面は説明を分り易
くするために第１．第２バツフア回路６．９に分離した
が勿論バッファ回路が１個にても同一である。バッファ
回路９に格納された音声登録用データは加重平均演算回
路１０にて演算され、その結果が音声登録部６に音声登
録データとして格納される。
表示される。オペレータは表示文字を読取 ゛判断する
とともに登録を行う場合には９発声回数指定回路８が再
発声回数をディスプレイ表示装置７上にその回数を指示
する。従ってオペレータは発声を指示回数行う、この発
声回数中の音声入力データは第２のバッファ回路９に音
声登録用デー代としてイ納される、図面は説明を分り易
くするために第１．第２バツフア回路６．９に分離した
が勿論バッファ回路が１個にても同一である。バッファ
回路９に格納された音声登録用データは加重平均演算回
路１０にて演算され、その結果が音声登録部６に音声登
録データとして格納される。
（７）発明の効果
以上、詳細に説明したように、本発明の音声登録方法は
音声を登録する際には少々くとも２回の音声入力データ
を作成し、それらを加重平均して正確度の高い登録を行
い音声入力装置運用上誤認識の少ない能率のよい亀のと
なるといった効果大なるものである。
音声を登録する際には少々くとも２回の音声入力データ
を作成し、それらを加重平均して正確度の高い登録を行
い音声入力装置運用上誤認識の少ない能率のよい亀のと
なるといった効果大なるものである。
図は本発明による音声登録方法を説明するための要部ブ
ロック図である。 同図において、６社音声登録部、８は発声回数指定回路
、９は第２のバッファ回路、ｌＯは加重平均演算回路を
それぞれ示す。
ロック図である。 同図において、６社音声登録部、８は発声回数指定回路
、９は第２のバッファ回路、ｌＯは加重平均演算回路を
それぞれ示す。
Claims (1)
- 音声登録データと音声入力データとを比較し音声を認識
する音声入力装置における音声登録方法であって、該音
声入力装置に複数の音声入力データを格納する登録用の
記憶回路゛と該複数の音声入力データを選別して１重み
付けを行う手段とを備え、音声を登録するに際し前記重
み付けした音声入力データを５１録するようＫしたこと
を特徴とする音声登録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56208704A JPS58108593A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 音声登録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56208704A JPS58108593A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 音声登録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58108593A true JPS58108593A (ja) | 1983-06-28 |
Family
ID=16560691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56208704A Pending JPS58108593A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 音声登録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58108593A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53114601A (en) * | 1977-03-17 | 1978-10-06 | Fujitsu Ltd | Voice recognition system |
| JPS5629294A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Voice indentifier |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP56208704A patent/JPS58108593A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53114601A (en) * | 1977-03-17 | 1978-10-06 | Fujitsu Ltd | Voice recognition system |
| JPS5629294A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Voice indentifier |
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