JPS58108002A - フロツピ−デイスク装置 - Google Patents
フロツピ−デイスク装置Info
- Publication number
- JPS58108002A JPS58108002A JP20358181A JP20358181A JPS58108002A JP S58108002 A JPS58108002 A JP S58108002A JP 20358181 A JP20358181 A JP 20358181A JP 20358181 A JP20358181 A JP 20358181A JP S58108002 A JPS58108002 A JP S58108002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floppy disk
- gate
- signal
- inputted
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフロッピーディスク装置に係り、さらに詳しく
はフロッピーディスクを用いて情報処理中である場合に
はフロッピーディスクを装置から取出すことを禁止する
表示を行なうように構成したフロッピーディスク装置に
関するものである。
はフロッピーディスクを用いて情報処理中である場合に
はフロッピーディスクを装置から取出すことを禁止する
表示を行なうように構成したフロッピーディスク装置に
関するものである。
従来のフロッピーディスク装置は機械的なレバーあるい
はスイッチまたは電気的にソレノイド等でドアロツタを
行なっているが、オペレータには情報処理中であるか否
かを知る事が出巣なかった為にドアロツタを解除し誤っ
てドアを開けたり、ディスクを取り出したりし、更新中
の磁気記録を破壊してしまう事故がしばしば生じた。
はスイッチまたは電気的にソレノイド等でドアロツタを
行なっているが、オペレータには情報処理中であるか否
かを知る事が出巣なかった為にドアロツタを解除し誤っ
てドアを開けたり、ディスクを取り出したりし、更新中
の磁気記録を破壊してしまう事故がしばしば生じた。
また、上述したような不都合はデ瓢アルタイブの゛フロ
ッピーディスク装置(複数のフロッピーディスク装置が
1台の装置内に組込まれたもの)において特に目立ち、
いずれのフロッピーディスク装置が使用中であるかの判
断をオペレータが誤まることが多かった0 本発明は以上のような従来の欠点を除去するためになさ
れたもので、動作中の磁気記録再生装置から誤まってフ
ロッピーディスクを取り出したり、ドアを開いてフロッ
ピーディスクを停止させてしまうことがないように構成
したフロッピーディスク装置を提供することを目的とし
ている。
ッピーディスク装置(複数のフロッピーディスク装置が
1台の装置内に組込まれたもの)において特に目立ち、
いずれのフロッピーディスク装置が使用中であるかの判
断をオペレータが誤まることが多かった0 本発明は以上のような従来の欠点を除去するためになさ
れたもので、動作中の磁気記録再生装置から誤まってフ
ロッピーディスクを取り出したり、ドアを開いてフロッ
ピーディスクを停止させてしまうことがないように構成
したフロッピーディスク装置を提供することを目的とし
ている。
本発明においては上記の目的を達成するため1こフロッ
ピーディスクを取出すことを禁止する文字表示装置を設
け、この文字表示装置を作動させる信号をフロッピーデ
ィスク装置が使用中であることを示すインユース信号と
、セレクト信号とから得る構成を採用した。
ピーディスクを取出すことを禁止する文字表示装置を設
け、この文字表示装置を作動させる信号をフロッピーデ
ィスク装置が使用中であることを示すインユース信号と
、セレクト信号とから得る構成を採用した。
以下5図面に示す実施例に基いて本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図以下は本発明の一実施例を示すもので、図におい
て符号1で示すものは磁気記録再生装置のフロントパネ
ルで、図示の例にあってはデュアルタイプのものとして
例示してあり、2つのフロ、ツピーディスクの挿入口2
,3が形成されており、両者はそれぞれドア4.5を有
する。そして、フロントパネル1の挿入口2.3にそれ
ぞれ対応する位置には発光ダイオード6の群(又は豆ラ
ンプ等の光源)で照明されるドア415のオープン禁止
文字表示板7.8が設けられている。そして、文字表示
板7,8が照明されると「Do NOT 0PEN J
又は「開放禁止」の文字が読み取ねるようになる。
て符号1で示すものは磁気記録再生装置のフロントパネ
ルで、図示の例にあってはデュアルタイプのものとして
例示してあり、2つのフロ、ツピーディスクの挿入口2
,3が形成されており、両者はそれぞれドア4.5を有
する。そして、フロントパネル1の挿入口2.3にそれ
ぞれ対応する位置には発光ダイオード6の群(又は豆ラ
ンプ等の光源)で照明されるドア415のオープン禁止
文字表示板7.8が設けられている。そして、文字表示
板7,8が照明されると「Do NOT 0PEN J
又は「開放禁止」の文字が読み取ねるようになる。
第3図は本発明に適用される制御回路のブロック図で、
図において符号10はセレクト信号つ才り上側のフロッ
ピーディスク装置(ドア4側)を使用するか、又は下側
のフロッピーディスク装置(ドア5側)を使用するかを
選択する信号%11はインユース信号つ末りデータ処理
中である事を示す信号である。
図において符号10はセレクト信号つ才り上側のフロッ
ピーディスク装置(ドア4側)を使用するか、又は下側
のフロッピーディスク装置(ドア5側)を使用するかを
選択する信号%11はインユース信号つ末りデータ処理
中である事を示す信号である。
セレクト信号10はインバータ12を介してノアゲート
13に入力されるとともにDフリップフロップ14のX
端子にクロックの役割として入力される。
13に入力されるとともにDフリップフロップ14のX
端子にクロックの役割として入力される。
一方、インユース信号11はインバータ15を介してオ
アゲート16に入力されるとともにDフリップフロップ
14のD端子に入力される。Dフリップフロップ14の
Q出力は同じくオアゲート16に入力される。
アゲート16に入力されるとともにDフリップフロップ
14のD端子に入力される。Dフリップフロップ14の
Q出力は同じくオアゲート16に入力される。
符号17で示すものはインデックスレディ検出回路でフ
ロッピーディスクの駆動モータが回転中でディスクがド
ライブされている時にはLレベルの信号を出力し、この
出力はオアゲート18に入力され、ディスクが回転中に
はドアのオープン禁止表示を継続させる。また、ディス
クの回転が停止するとその出力はHレベルとなりドアの
オープン禁止表示を解除する。
ロッピーディスクの駆動モータが回転中でディスクがド
ライブされている時にはLレベルの信号を出力し、この
出力はオアゲート18に入力され、ディスクが回転中に
はドアのオープン禁止表示を継続させる。また、ディス
クの回転が停止するとその出力はHレベルとなりドアの
オープン禁止表示を解除する。
次に、以上のように構成された本実施例の動作につき説
明する。
明する。
今、インユース信号11がフロッピーディスク装置に入
るとインバータ15によって反転され。
るとインバータ15によって反転され。
第4図(A)に示すようにその出力はLレベルとなって
オアゲート16およびDフリップフロップ14のD端子
に入力される。このとき、セレクト信号10が入力され
ると同じくインバータ12により反転され、第4図(B
)に示すようにその出力はLレベルになりノアゲート1
3とDフリップフロップ14のX端子に入力される。そ
して、ノアゲート13からはHレベルの信号がオアゲー
ト18に入力される。
オアゲート16およびDフリップフロップ14のD端子
に入力される。このとき、セレクト信号10が入力され
ると同じくインバータ12により反転され、第4図(B
)に示すようにその出力はLレベルになりノアゲート1
3とDフリップフロップ14のX端子に入力される。そ
して、ノアゲート13からはHレベルの信号がオアゲー
ト18に入力される。
そして、インユース信号11が入り、セレクト信号10
が入るとオアゲート18からは第4図(qに示すように
ドアロツタ信号が出力され1発光ダイオード6が駆動さ
れ点灯してドアのオープン禁止表示がなされる。このド
アオープン禁止表示はインユース信号11が切れてHレ
ベルとなってもDフリッ゛プフロップ14のX端子にセ
レクト信号が入るまで、すなわちセレクト信号がLレベ
ルになるまでは続けられる。
が入るとオアゲート18からは第4図(qに示すように
ドアロツタ信号が出力され1発光ダイオード6が駆動さ
れ点灯してドアのオープン禁止表示がなされる。このド
アオープン禁止表示はインユース信号11が切れてHレ
ベルとなってもDフリッ゛プフロップ14のX端子にセ
レクト信号が入るまで、すなわちセレクト信号がLレベ
ルになるまでは続けられる。
本実施例は以上のように構成さねているため。
フロッピーディスクが動作中である場合には発光ダイオ
ードによりドアのオープン禁止を表示する構造を採用し
ており、文字表示板7,8の文字を照明しての表示を行
うのでオペレータにドアのオープン禁止を確実に知らせ
ることができる。従って誤ってフロッピーディスクを取
出し、記録されたデータを破壊してしまうなどの欠点は
生じなくなる。
ードによりドアのオープン禁止を表示する構造を採用し
ており、文字表示板7,8の文字を照明しての表示を行
うのでオペレータにドアのオープン禁止を確実に知らせ
ることができる。従って誤ってフロッピーディスクを取
出し、記録されたデータを破壊してしまうなどの欠点は
生じなくなる。
また、デュアルタイプのフロッピーディスク装置に採用
すれば、いずれのユニットが動作中であるかを確実に識
別でき、誤動作の防止にきわめて効果的である。
すれば、いずれのユニットが動作中であるかを確実に識
別でき、誤動作の防止にきわめて効果的である。
なお、文字表示板7.8はドアのオープン禁止表示のみ
ならず、例えばディスクチェンジ信号を用いればフロッ
ピーディスクの交換表示を行なうように構成する事も可
能であり、ディスクの交換をオペレータに対し文字表示
として知らせることができ、確実にフロッピーディスク
の交換時期を知らせることもできる。
ならず、例えばディスクチェンジ信号を用いればフロッ
ピーディスクの交換表示を行なうように構成する事も可
能であり、ディスクの交換をオペレータに対し文字表示
として知らせることができ、確実にフロッピーディスク
の交換時期を知らせることもできる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば使用中の
フロッピーディスクの取計し禁止を文字表示装置により
行なうことができる構成とされているため、オペレータ
の注意を強ぐひきつけ、誤ってドアロックを解除し、フ
ロッピーディスクを取り出してデータを破壊してしまう
などの欠点は全く生じない。
フロッピーディスクの取計し禁止を文字表示装置により
行なうことができる構成とされているため、オペレータ
の注意を強ぐひきつけ、誤ってドアロックを解除し、フ
ロッピーディスクを取り出してデータを破壊してしまう
などの欠点は全く生じない。
図は本発明の一実施例を説明するもので、第1図はフロ
ントキャビネットノ正面図、第2図はフロントキャビネ
ットの一部拡大縦断側面図、第3図は制御回路のブロッ
ク図、第・4図は動作を説明するタイミングチャート図
である。 1・・・フロントパネル、2.3・・・挿入口。 4.5・・・ドア、6・・4発光ダイオード、7%8・
・・文字表示板%10・・・セレクト信号、11・・・
インユース信号、12.15・・・インバータ、13・
・・ノアゲート%14・・・Dフリップフロック、17
・・・インデックスレディ検出回路、16.18・・・
オアゲート。 第1FI 笥2ズ
ントキャビネットノ正面図、第2図はフロントキャビネ
ットの一部拡大縦断側面図、第3図は制御回路のブロッ
ク図、第・4図は動作を説明するタイミングチャート図
である。 1・・・フロントパネル、2.3・・・挿入口。 4.5・・・ドア、6・・4発光ダイオード、7%8・
・・文字表示板%10・・・セレクト信号、11・・・
インユース信号、12.15・・・インバータ、13・
・・ノアゲート%14・・・Dフリップフロック、17
・・・インデックスレディ検出回路、16.18・・・
オアゲート。 第1FI 笥2ズ
Claims (1)
- フロッピーディスク装置のフロントパネルのフロッピー
ディスクの挿入口の近傍にフロッピーディスクの挿入口
のドアの開放禁止を表示する文字表示装置を設けたこと
を特徴とするフロッピーディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20358181A JPS58108002A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | フロツピ−デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20358181A JPS58108002A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | フロツピ−デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58108002A true JPS58108002A (ja) | 1983-06-28 |
Family
ID=16476465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20358181A Pending JPS58108002A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | フロツピ−デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58108002A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63177367A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | Sharp Corp | アクセス表示ランプの点灯制御装置 |
JPH01184756A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | 磁気ディスク装置の媒体排出制御回路 |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP20358181A patent/JPS58108002A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63177367A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | Sharp Corp | アクセス表示ランプの点灯制御装置 |
JPH01184756A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | 磁気ディスク装置の媒体排出制御回路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6662971B1 (ja) | 遊技機 | |
JPS58108002A (ja) | フロツピ−デイスク装置 | |
JPS6031779A (ja) | 弾球遊技機 | |
JPH06269547A (ja) | 遊技機 | |
GB2082367A (en) | Disc player with mode-indicating display | |
JPH1080569A (ja) | 遊技台管理システムにおけるカウンタ制御回路 | |
JP7141248B2 (ja) | 遠心機 | |
JPS58181211A (ja) | 誤操作防止回路 | |
JPS5875268A (ja) | 電子式キヤツシユレジスタ | |
JP7553998B1 (ja) | 遊技台 | |
JP7540794B1 (ja) | 遊技台 | |
JP7554002B1 (ja) | 遊技台 | |
JP7540793B1 (ja) | 遊技台 | |
JP7553997B1 (ja) | 遊技台 | |
JP7553999B1 (ja) | 遊技台 | |
JP7553996B1 (ja) | 遊技台 | |
JP7554000B1 (ja) | 遊技台 | |
JP7527065B1 (ja) | 遊技台 | |
JPS5870457A (ja) | フロツピ−デイスクドライブ装置 | |
JPH0249754B2 (ja) | Dankyujugikiniokerusejokanrisochi | |
JP6662974B1 (ja) | 遊技機 | |
JP6662973B1 (ja) | 遊技機 | |
JP2008259895A (ja) | 遊技媒体計数システム | |
JPS58200376A (ja) | 磁気カ−ド記録再生装置 | |
JPS6037381U (ja) | スロツトマシン |