JPS58107835A - 車両用定速走行装置における出力段の安全回路 - Google Patents
車両用定速走行装置における出力段の安全回路Info
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- JPS58107835A JPS58107835A JP20734181A JP20734181A JPS58107835A JP S58107835 A JPS58107835 A JP S58107835A JP 20734181 A JP20734181 A JP 20734181A JP 20734181 A JP20734181 A JP 20734181A JP S58107835 A JPS58107835 A JP S58107835A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K31/00—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator
- B60K31/06—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure
- B60K31/08—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure and one or more electrical components for establishing or regulating input pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は士ソトスイッチを操作したときの実屯速を設定
車速として記憶し、実車速と設定車速との偏差を零にす
る方向で車速を制御する車両用定速走行装置において、
出力段が故障しショート状態になったときの安全回路に
関するものである。
車速として記憶し、実車速と設定車速との偏差を零にす
る方向で車速を制御する車両用定速走行装置において、
出力段が故障しショート状態になったときの安全回路に
関するものである。
徒来、定速走行装置においては通常、トラブルモニタ機
能を備オ、コイル等の出力段負荷回路の故障を検出する
とともに、故障検出時には定速走行装置が作動しないよ
うにして車両の安全走行を図っている２、しかしながら
出力段のトランジスタが熱的原因、或は外部ノイズによ
る一時的大電流の通電等によって破壊して、制御不能の
ショート状態になる場合がある。
能を備オ、コイル等の出力段負荷回路の故障を検出する
とともに、故障検出時には定速走行装置が作動しないよ
うにして車両の安全走行を図っている２、しかしながら
出力段のトランジスタが熱的原因、或は外部ノイズによ
る一時的大電流の通電等によって破壊して、制御不能の
ショート状態になる場合がある。
（２）
このような場合、定速走行途上の車両は増速しながら遂
には暴走に至る危険があり、この防止策としてチェック
ルーチンを更に増大させれば、ソフトが複雑になってコ
ンピュータ制御の信頼性が低下するおそれがあるばかり
か、このチェックルーチンによるチェックの信頼性を考
慮すると必ずしも決定的な問題解決策にはならないとい
う欠点があった。
には暴走に至る危険があり、この防止策としてチェック
ルーチンを更に増大させれば、ソフトが複雑になってコ
ンピュータ制御の信頼性が低下するおそれがあるばかり
か、このチェックルーチンによるチェックの信頼性を考
慮すると必ずしも決定的な問題解決策にはならないとい
う欠点があった。
しかも、車両の安全走行は人命にかかわる問題だけに確
実性を期さなけれはならない反面、車両の生産コストは
実際問題として上げ難いと云う問題があった。
実性を期さなけれはならない反面、車両の生産コストは
実際問題として上げ難いと云う問題があった。
本発明の目的は定速走行装置の制御回路内キャンセル回
路とは別に、出力段制御回路を設けて定速走行キャンセ
ル時には必ずコントロールバルブ出力１９回路の＊＃供
給を断つ車両用定速走行装置における出力段の安全回路
を提供することによって、前記した欠点を除去すること
にある。
路とは別に、出力段制御回路を設けて定速走行キャンセ
ル時には必ずコントロールバルブ出力１９回路の＊＃供
給を断つ車両用定速走行装置における出力段の安全回路
を提供することによって、前記した欠点を除去すること
にある。
以下に、本発明の一実施例の構成を図面にそって説明す
る。
る。
定速走行装置によるオートドライブ走行時において気化
器１のスロットルバルブ２をスプリング３の弾発力に抗
しての負圧力によって開くバキューム式アクチュエータ
４には、該アクチュエータ４のバキューム室５負圧を制
御するためのフントロールバルブ、即ち、コントロール
バルブ制御用励磁コイル（以下コントロールコイルと呼
ぶ）６のオンｔごよる負圧の導入（＝７Ｇ １図の状態
）と、オフによる大気圧の導入との第２図りに示す如き
デユーティ（比率）によるパルス制御によってバキュー
ム室５内の負圧を目標車速のスロットルバルブ２開度に
対応した負圧にするコントロールコルブ７が取付けられ
ている一更にオートドライブのキャンセル時ｔこアクチ
ュエータ４のバキューム室５内へ一気に大気圧を導入し
てアクチュエータ４ｔこよるスロットルバルブ２制御を
すみやかに解除するリリースバルブ８が取付けられ、該
リリースバルブ８はその制御・用１ｈ ＆’４コイル（
以下リリースコイルと呼ぶ）９のオフによってバキュー
ム苗５内に大気圧を導入し、そのオンによって大気圧導
入を停止する１、 釘にコントロールコイル６ｔこは、ナツトスイッチ１１
０セット操作によってオートドライフ制御回路ＩＯより
出力される制御信号を増巾するコントロールバルブの駆
動用出力段回路（以下単にコントロール出力段回路と呼
ぶ）１２の出力か接続され、また出力段回路りの電源は
、リリースコイル９を駆動するリリースバルブの駆動用
出力段回路（以ト単にリリース出力段回路と呼ぶ） １
５の出力によってオン・オフ制御される出力段制御回路
１４ｔこより供給されている、そしてリリース出力段回
路すは、オートドライブ制御回路１０に接続され、キャ
ン士ルスイッチ１３のオン操作によってその出力がオフ
されるように構成されている。
器１のスロットルバルブ２をスプリング３の弾発力に抗
しての負圧力によって開くバキューム式アクチュエータ
４には、該アクチュエータ４のバキューム室５負圧を制
御するためのフントロールバルブ、即ち、コントロール
バルブ制御用励磁コイル（以下コントロールコイルと呼
ぶ）６のオンｔごよる負圧の導入（＝７Ｇ １図の状態
）と、オフによる大気圧の導入との第２図りに示す如き
デユーティ（比率）によるパルス制御によってバキュー
ム室５内の負圧を目標車速のスロットルバルブ２開度に
対応した負圧にするコントロールコルブ７が取付けられ
ている一更にオートドライブのキャンセル時ｔこアクチ
ュエータ４のバキューム室５内へ一気に大気圧を導入し
てアクチュエータ４ｔこよるスロットルバルブ２制御を
すみやかに解除するリリースバルブ８が取付けられ、該
リリースバルブ８はその制御・用１ｈ ＆’４コイル（
以下リリースコイルと呼ぶ）９のオフによってバキュー
ム苗５内に大気圧を導入し、そのオンによって大気圧導
入を停止する１、 釘にコントロールコイル６ｔこは、ナツトスイッチ１１
０セット操作によってオートドライフ制御回路ＩＯより
出力される制御信号を増巾するコントロールバルブの駆
動用出力段回路（以下単にコントロール出力段回路と呼
ぶ）１２の出力か接続され、また出力段回路りの電源は
、リリースコイル９を駆動するリリースバルブの駆動用
出力段回路（以ト単にリリース出力段回路と呼ぶ） １
５の出力によってオン・オフ制御される出力段制御回路
１４ｔこより供給されている、そしてリリース出力段回
路すは、オートドライブ制御回路１０に接続され、キャ
ン士ルスイッチ１３のオン操作によってその出力がオフ
されるように構成されている。
なお、第５図は第１図における各出力段回路し１市と出
力段制御回路１４をトランジスタ（Ｔｒｌｌ〜ｃｒｒ６
＞ と抵抗（ｌｉ、１ ） ＝ （Ｒ５） で形成し
た回路であって、これら第１図、第６図に示す回路は例
えはオートドライブ制御回路ｌＯがマイクロコンピュー
タによって構成される場合、・６４図のフローチ＋５） ヤードに示す如く制御される。以下に該フローチャート
を構成する各ステップについて説明する１１０１ は第
２図Ａで示すようにキャン士ルスイッチＢがオンされて
いるか否かを判定するステップ牙表わす。
力段制御回路１４をトランジスタ（Ｔｒｌｌ〜ｃｒｒ６
＞ と抵抗（ｌｉ、１ ） ＝ （Ｒ５） で形成し
た回路であって、これら第１図、第６図に示す回路は例
えはオートドライブ制御回路ｌＯがマイクロコンピュー
タによって構成される場合、・６４図のフローチ＋５） ヤードに示す如く制御される。以下に該フローチャート
を構成する各ステップについて説明する１１０１ は第
２図Ａで示すようにキャン士ルスイッチＢがオンされて
いるか否かを判定するステップ牙表わす。
１０２ はキャン士ルスイソチ１３がオンされていない
場合において第２図Ｂで示すようｔこｔットスイノチ１
１がオンされているか否かを判定するステップを表わす
。
場合において第２図Ｂで示すようｔこｔットスイノチ１
１がオンされているか否かを判定するステップを表わす
。
１０３ はセットスイッチ１１がオンされていない場合
において、オートドライブ走行中であるか否か、リース
出力段回路迅をオンにするステップを表わす。
において、オートドライブ走行中であるか否か、リース
出力段回路迅をオンにするステップを表わす。
１（１５はオートドライブ制御オンのルーチンを表わす
、 １（）６ はキャン士ルスイッチ１３がオンの場合にお
（６） ６ビ いてセットフラグを「０」にリセットするステップを表
わす １０７ はリリース出力段回路すをオフにするステップ
を表わす。
、 １（）６ はキャン士ルスイッチ１３がオンの場合にお
（６） ６ビ いてセットフラグを「０」にリセットするステップを表
わす １０７ はリリース出力段回路すをオフにするステップ
を表わす。
ｌＯ８はオートドライブ制御オフのルーチンを表わす。
Ｉ（１９はセットスイッチ１１がオンの場合において′
セットフラグを「１」にするステップを表わす。
セットフラグを「１」にするステップを表わす。
以下に弔４図に示したフローチャートに従って処理の流
れを説明する。
れを説明する。
まず、キースイッチが入力されると図示省略のステップ
において所定の初期設定が行われた後、ステップ１０１
にてキャンセルスイッチ１３がオンされているか否か
を判定し、キャンセルスイッチ１３がオフであれは判定
結果は「ＮＯ」となりステップ１１１２ ＋Ｃ移行して
セットスイッチのオン操作が行われたか否かが判定され
る。
において所定の初期設定が行われた後、ステップ１０１
にてキャンセルスイッチ１３がオンされているか否か
を判定し、キャンセルスイッチ１３がオフであれは判定
結果は「ＮＯ」となりステップ１１１２ ＋Ｃ移行して
セットスイッチのオン操作が行われたか否かが判定され
る。
ステップ１０２ にて判定結果が１−ＹＥＪであれは、
次にステップ１０９１こ進み、セットフラグｒか１１」
にセットされてステップ１０１ に尿り、再びキャン
セルスイッチロのオン操作の有無を判定し、結果が「１
′ＩＩＯ」であれはステップ１０２ に移行する。
次にステップ１０９１こ進み、セットフラグｒか１１」
にセットされてステップ１０１ に尿り、再びキャン
セルスイッチロのオン操作の有無を判定し、結果が「１
′ＩＩＯ」であれはステップ１０２ に移行する。
ステップ１０２ では、セットスイッチ１１がオンから
オフ状態になっていれはセット操作が終了した旨を判断
されて判定結果は［ＮＯＪとなり、次ステツプ１０３
が実行される。ステップ１０３ ではセットフラグＦが
セットされているか否かが判定されるが、すでにセット
されているので判定結果は「ＹＥＳ」となり、次のステ
ップ１０４ に移り、同ステップにてリリース出力段
回路■に第２図０に示す如き高レベル信号が出力される
処理が実行され続いて「オートドライブ制御のオー２」
ルーチン１０５が実行され、その後再びステップ１０１
に戻る。そしてキャンセルスイッチＵがオン操作さ
れるまでは、ステップ１０１、ステップ１０２、ステッ
プ１０３、ステップ１０４ およびルーチン１０５ で
形成される閉ループの処理が行われ、オートドライブ走
行状態が維持される。
オフ状態になっていれはセット操作が終了した旨を判断
されて判定結果は［ＮＯＪとなり、次ステツプ１０３
が実行される。ステップ１０３ ではセットフラグＦが
セットされているか否かが判定されるが、すでにセット
されているので判定結果は「ＹＥＳ」となり、次のステ
ップ１０４ に移り、同ステップにてリリース出力段
回路■に第２図０に示す如き高レベル信号が出力される
処理が実行され続いて「オートドライブ制御のオー２」
ルーチン１０５が実行され、その後再びステップ１０１
に戻る。そしてキャンセルスイッチＵがオン操作さ
れるまでは、ステップ１０１、ステップ１０２、ステッ
プ１０３、ステップ１０４ およびルーチン１０５ で
形成される閉ループの処理が行われ、オートドライブ走
行状態が維持される。
以上の閉ループの実行中にキャンセルスイッチがオンさ
れた場合は、ステップ１０１ ＆Ｃ＃いて判定結果が
［ＹＥＩ（Ｊとなり、その結果ステップ１０６に移行し
てセットフラグＦがリセットされ、続いてステップ１０
７ にてリリース出力段回路出に出力されるリリースバ
ルブ制御信号を低レベルとして、リリースバルブ８を大
気開放する処理が行われ、更に「オートドライブ制御の
オフ」ルーチン１０８にてオートドライブ走行がキャン
セルされる。
れた場合は、ステップ１０１ ＆Ｃ＃いて判定結果が
［ＹＥＩ（Ｊとなり、その結果ステップ１０６に移行し
てセットフラグＦがリセットされ、続いてステップ１０
７ にてリリース出力段回路出に出力されるリリースバ
ルブ制御信号を低レベルとして、リリースバルブ８を大
気開放する処理が行われ、更に「オートドライブ制御の
オフ」ルーチン１０８にてオートドライブ走行がキャン
セルされる。
以上説明したように制御処理されるオートドライブ制御
回路１０においてキャンセルスイッチ１３のオン操作を
検出すると、オートドライブ制御回路１０からのリリー
スバルブ制御信号がオフして、リリース出力段回路ｂ１
例えばトランジスタＴｒ３をオフにしてアクチュエータ
４のバキューム室５に大気圧を強制的に導入するととも
に出力段制御回路１４．例えばトランジスタＴｒ２ も
オフにする結果、コントロール出力段回路ν、例えばト
ランジスタＴｒ１への電源供給が遮断され、コントロー
ルコイル６はオートドライブキャンセル状−において、
コントロール出力段回路化、例えはトランジスタＴｒ１
か制御不能の短絡状噛にあっても、軍（９） 両がデユーティ１００％の危険な高速運転状態になるこ
とを、構造簡単にして容易かつ確実に防止することがで
きる。
回路１０においてキャンセルスイッチ１３のオン操作を
検出すると、オートドライブ制御回路１０からのリリー
スバルブ制御信号がオフして、リリース出力段回路ｂ１
例えばトランジスタＴｒ３をオフにしてアクチュエータ
４のバキューム室５に大気圧を強制的に導入するととも
に出力段制御回路１４．例えばトランジスタＴｒ２ も
オフにする結果、コントロール出力段回路ν、例えばト
ランジスタＴｒ１への電源供給が遮断され、コントロー
ルコイル６はオートドライブキャンセル状−において、
コントロール出力段回路化、例えはトランジスタＴｒ１
か制御不能の短絡状噛にあっても、軍（９） 両がデユーティ１００％の危険な高速運転状態になるこ
とを、構造簡単にして容易かつ確実に防止することがで
きる。
なお、第５図に示す他の実施例は、第１図の出力段制御
回路１４に対応した第６図のトランジスタＴｒ２ の制
御機能を、第１図のリリース出力段回に％１５に対応し
た第６図のトランジスタｌｉｔ ｒ３ に兼用させた
他は構成、作用、効果とも前記実施例とほぼ同様である
。
回路１４に対応した第６図のトランジスタＴｒ２ の制
御機能を、第１図のリリース出力段回に％１５に対応し
た第６図のトランジスタｌｉｔ ｒ３ に兼用させた
他は構成、作用、効果とも前記実施例とほぼ同様である
。
以上詳述したように本発明の車両用定速走行装置におけ
る出力段の安全回路はコントロールバルブとリリースバ
ルブによるアクチュエータの負圧制御によってスロット
ルバルブを操作する車両用定速走行装置の出力段におい
て、コントロールバルブ制御用励磁コイルに対する駆動
用出力段回路の篭瞭回路と直列に、リリースバルブ制御
用信号を乙よってオン・オフ操作される出力段制御回路
を接続したため、鯉も危険なコントロールバルブ駆動用
出力段回路の短絡による車両の増速若しくは暴走を構造
簡単ｔこして容易かつ確実に防止するこ（１Ｕ） とができる効果がある。またリリースバルブ制御用励磁
コイルに対する駆動用出力段回路を出力段制御回路と兼
用させれば回路構成部品点数が少なくなりコストダウン
ができるという効果もある。
る出力段の安全回路はコントロールバルブとリリースバ
ルブによるアクチュエータの負圧制御によってスロット
ルバルブを操作する車両用定速走行装置の出力段におい
て、コントロールバルブ制御用励磁コイルに対する駆動
用出力段回路の篭瞭回路と直列に、リリースバルブ制御
用信号を乙よってオン・オフ操作される出力段制御回路
を接続したため、鯉も危険なコントロールバルブ駆動用
出力段回路の短絡による車両の増速若しくは暴走を構造
簡単ｔこして容易かつ確実に防止するこ（１Ｕ） とができる効果がある。またリリースバルブ制御用励磁
コイルに対する駆動用出力段回路を出力段制御回路と兼
用させれば回路構成部品点数が少なくなりコストダウン
ができるという効果もある。
第１図は本発明の一実施例の概要図、第２図はその動作
線図、第５図は第１図の概要図に対応した具体的な電気
回路図、第４図はそのフローチャート図、第５図は本発
明の他の実施例の具体的な電気回路図である ２ｅＩＩ１１スロツトルバルブ４・・・アクチュエータ
６日・コントロールコイル ７−−−コントロールバルブ ８・・・リリースバルブ ９・・・リリースコイル１０
１オートドライブ制御回路 １２・・コントロール出力段回路 １４・・出力段制御回路 １５・・リリース出力段回路 代理人 弁理士 足 立 勉 （１１） 第１図 に
線図、第５図は第１図の概要図に対応した具体的な電気
回路図、第４図はそのフローチャート図、第５図は本発
明の他の実施例の具体的な電気回路図である ２ｅＩＩ１１スロツトルバルブ４・・・アクチュエータ
６日・コントロールコイル ７−−−コントロールバルブ ８・・・リリースバルブ ９・・・リリースコイル１０
１オートドライブ制御回路 １２・・コントロール出力段回路 １４・・出力段制御回路 １５・・リリース出力段回路 代理人 弁理士 足 立 勉 （１１） 第１図 に
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ バキューム式アクチュエータに設けられたコントロ
ールバルブによる負圧と大気圧制御によってスロットル
バルブの開度を操作するとともに前記バキューム式アク
チュエ タに設けられたリリースバルブによる大気圧制
御によってバキューム式アクチュエータによるスロット
ルバルブ操作ヲｎｔｌ 記コントロールバルブの動作如
何にかかわらず解除する車両用定速走行装置において、
コントロールバルブ制伺１用励磁コイルに対する駆動用
出力段回路の′（社）源回路と直列に、リリースバルブ
制御用信号によってオン・オフ操作される出力段制御回
路を接続することを特徴とする車両用定速走行装置にお
ける出力段の安全回路。 ２ リリースＩ・ルブ制御用信号によってオン・オフ操
作される出力段制御回路な、リリースバルブ開側１用励
磁コイルｔこ対する駆動用出力段回路と（１） する特許請求の範囲第１項に記載の車両用定速走行装置
における出力段の安全回路 ３ 各出力段回路及び出力段制御回路としてトランジス
タを用いる特許請求の範囲用１’Ｊ又は第２項のいずれ
かに記載の車両用定速走行装置における出力段の安全回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20734181A JPS58107835A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 車両用定速走行装置における出力段の安全回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20734181A JPS58107835A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 車両用定速走行装置における出力段の安全回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107835A true JPS58107835A (ja) | 1983-06-27 |
| JPH0214212B2 JPH0214212B2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=16538133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20734181A Granted JPS58107835A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 車両用定速走行装置における出力段の安全回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58107835A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2549619A1 (fr) * | 1983-07-22 | 1985-01-25 | Westfaelische Metall Industrie | Dispositif de reglage de la vitesse d'un vehicule automobile |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4873690A (ja) * | 1972-01-12 | 1973-10-04 |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP20734181A patent/JPS58107835A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4873690A (ja) * | 1972-01-12 | 1973-10-04 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2549619A1 (fr) * | 1983-07-22 | 1985-01-25 | Westfaelische Metall Industrie | Dispositif de reglage de la vitesse d'un vehicule automobile |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214212B2 (ja) | 1990-04-06 |
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