JPS58107762A - 回線切替装置 - Google Patents
回線切替装置Info
- Publication number
- JPS58107762A JPS58107762A JP56207896A JP20789681A JPS58107762A JP S58107762 A JPS58107762 A JP S58107762A JP 56207896 A JP56207896 A JP 56207896A JP 20789681 A JP20789681 A JP 20789681A JP S58107762 A JPS58107762 A JP S58107762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- relay
- switching
- telephone
- facsimile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く分野〉
不発明は1台のファクシミリ装置、電話器等譬Ivc錫
禾を、2回−以上で共用する際着信はいずれか早<*(
aしたI!21−を目動的に遍択棲絖し°、螢絖慎器咎
からの発信の場合は2回−のいずれか二方を発呼者の意
志により選択して接続する回−切替装置に関する・ 〈従来技術〉 従来複数のローと1つのllNm機器管譬枕する装置と
して通常の電話交m機があるoしかしながら2回線以上
の自動選択に電話交換機を用いることは不経済であり、
又一部の回−が、加入電話回−である場合、構内交換機
(PBX)を用いた場合扱者を介さずして直接MI続機
器に目動的に増便することはできない。
禾を、2回−以上で共用する際着信はいずれか早<*(
aしたI!21−を目動的に遍択棲絖し°、螢絖慎器咎
からの発信の場合は2回−のいずれか二方を発呼者の意
志により選択して接続する回−切替装置に関する・ 〈従来技術〉 従来複数のローと1つのllNm機器管譬枕する装置と
して通常の電話交m機があるoしかしながら2回線以上
の自動選択に電話交換機を用いることは不経済であり、
又一部の回−が、加入電話回−である場合、構内交換機
(PBX)を用いた場合扱者を介さずして直接MI続機
器に目動的に増便することはできない。
第1図は端末としてファクシミリgktを使用し0DB
WTI、2は市外トールダイヤルF2ンク、FAXl、
FAX2.FAXl、 k’AX4a7アクシミリであ
る0 即ちw41図において、A事業所に又換嶺PBXIが設
けられ、市外トールダイヤルトランクl[)L)BWT
I)を介1. テア 7 ? ’/ミリ、FAXIより
B◆架所の市外トールダイヤルトランクODBWT2交
換機PBX2を介して、ファクシミリFAX2と通信す
る0 この場合トールネットワーク未収容の71クシとなり、
不経済である。
WTI、2は市外トールダイヤルF2ンク、FAXl、
FAX2.FAXl、 k’AX4a7アクシミリであ
る0 即ちw41図において、A事業所に又換嶺PBXIが設
けられ、市外トールダイヤルトランクl[)L)BWT
I)を介1. テア 7 ? ’/ミリ、FAXIより
B◆架所の市外トールダイヤルトランクODBWT2交
換機PBX2を介して、ファクシミリFAX2と通信す
る0 この場合トールネットワーク未収容の71クシとなり、
不経済である。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、以上の欠、Ii@を要訣するべく、1
備効果の大きい口線が切替装置を提供することにあり、
しかも、多種類の回−による通信吃可能となる回栂接続
装置を提供とすることである。
備効果の大きい口線が切替装置を提供することにあり、
しかも、多種類の回−による通信吃可能となる回栂接続
装置を提供とすることである。
〈発明の構成〉
上目[′目的をiM成するため1本発明は、各々異る性
買を有する央数檀類の電話口−と、該電話回線と角gを
送受する複数の送受装置との間に設けらjたl!ll!
1−切替装置でありて1回−からの着信を検出する手段
、虚数の回−〇内いずれか一つの回線からのm儂を所定
の送受fcIlに接続する接続手段とを有するとともに
、該誉就手段は、該所定つ、送受装置Kmいずれか一つ
の一籾を接続した時他の検出時KII続するように構成
されて成ゐことを特徴とするものである◎ 〈実施例〉 以下実施例により説明するが、説明を簡単にするため本
寮施例でFi2回線の場合とし一方の回−に加入電話口
線を、他方にFiPBX内#を収存し、又接続機器の例
としてフックシぼり(FAX)を用いた実施例によ〕説
明する◎もち論回劇も上述の回MAK限定されず接続端
末等もファクシミリに@ゐものではない。
買を有する央数檀類の電話口−と、該電話回線と角gを
送受する複数の送受装置との間に設けらjたl!ll!
1−切替装置でありて1回−からの着信を検出する手段
、虚数の回−〇内いずれか一つの回線からのm儂を所定
の送受fcIlに接続する接続手段とを有するとともに
、該誉就手段は、該所定つ、送受装置Kmいずれか一つ
の一籾を接続した時他の検出時KII続するように構成
されて成ゐことを特徴とするものである◎ 〈実施例〉 以下実施例により説明するが、説明を簡単にするため本
寮施例でFi2回線の場合とし一方の回−に加入電話口
線を、他方にFiPBX内#を収存し、又接続機器の例
としてフックシぼり(FAX)を用いた実施例によ〕説
明する◎もち論回劇も上述の回MAK限定されず接続端
末等もファクシミリに@ゐものではない。
第2図は本発明の実施例の概壺を示すブロック図である
。
。
図中、1はl1g1IIi切替鉄諷、2は7アクシiす
、3は電話器、4は交換機4以下PBXと称す〕、1t
ffi外)−ルダイヤルトランク、6は加入411[話
回−でるる。またTL1# TL2.Ll、L2゜CL
I、CL2.PLI、PL2.FA、FB。
、3は電話器、4は交換機4以下PBXと称す〕、1t
ffi外)−ルダイヤルトランク、6は加入411[話
回−でるる。またTL1# TL2.Ll、L2゜CL
I、CL2.PLI、PL2.FA、FB。
INl、IN2.0UT1.0UT2a%tr饅Wc端
子を示す・ 第2図に示すようにファクシミリ2とPLI4の間に本
+h明による回麿切替装置1を設は回麿切瞥装置1に加
入電話回線6を収容し、さらに電話@3も設ける。トー
ルネットローフ収容の71クシミリ1はPLI4、市外
専用−トランク51−介し、又トール網禾収答のファク
シミリとの通信は力、1人等話回氷6f介して行うこと
Kより、第1図におけるファクシミリFAX1.FAX
3は第2凶のファクシミリ2,1台で済み経洒効釆は大
きいO また(口)〜切替部[1は実際に回線を切替える切咎部
1aと、接続され±(ロ)線の特性に応じ九補償特性を
切替s1aの切替動作に従りて切番える特性切怖1A1
bとKよシ構成されている。
子を示す・ 第2図に示すようにファクシミリ2とPLI4の間に本
+h明による回麿切替装置1を設は回麿切瞥装置1に加
入電話回線6を収容し、さらに電話@3も設ける。トー
ルネットローフ収容の71クシミリ1はPLI4、市外
専用−トランク51−介し、又トール網禾収答のファク
シミリとの通信は力、1人等話回氷6f介して行うこと
Kより、第1図におけるファクシミリFAX1.FAX
3は第2凶のファクシミリ2,1台で済み経洒効釆は大
きいO また(口)〜切替部[1は実際に回線を切替える切咎部
1aと、接続され±(ロ)線の特性に応じ九補償特性を
切替s1aの切替動作に従りて切番える特性切怖1A1
bとKよシ構成されている。
即ち、加入電話口@6と、ファクシミリ装[2と?+&
枕する場合、ファクシミリl7Ic置2の回融保H鉄t
11t接枕跡子21,22に接続されh特性切替fiL
、lbが、切替ff1llaの接続する回線に対応し、
目稼抹護装置ICを接続するO逆IC,PBX’−4と
フックシi IJ装置2とを接続する場合、特性切替s
1bは、1iLa図管用いて後述する如く回組保−装置
t−接続せず、他の補正、例えばゲイン楠止のみ行うて
71クシミリ装置20回瞭に対するgs号を補正する◎ 第3−(a)、 (bl、 (C1祉本発明の前記切替
部IJIの詳細内面である〇 同図(a)(b)(C)Fi、第3図(c)ノz点am
部分に、硝3図(a)の2 A@m部分が接続され、總
3図(C)の破線−分に、菖3図(b)の波線部分が接
続される・図中12b!Jを用いたものと同じものは同
一記号同一番号が付して示される。またB、C,PL。
枕する場合、ファクシミリl7Ic置2の回融保H鉄t
11t接枕跡子21,22に接続されh特性切替fiL
、lbが、切替ff1llaの接続する回線に対応し、
目稼抹護装置ICを接続するO逆IC,PBX’−4と
フックシi IJ装置2とを接続する場合、特性切替s
1bは、1iLa図管用いて後述する如く回組保−装置
t−接続せず、他の補正、例えばゲイン楠止のみ行うて
71クシミリ装置20回瞭に対するgs号を補正する◎ 第3−(a)、 (bl、 (C1祉本発明の前記切替
部IJIの詳細内面である〇 同図(a)(b)(C)Fi、第3図(c)ノz点am
部分に、硝3図(a)の2 A@m部分が接続され、總
3図(C)の破線−分に、菖3図(b)の波線部分が接
続される・図中12b!Jを用いたものと同じものは同
一記号同一番号が付して示される。またB、C,PL。
CL、PW、PLAeCLA、、R,G、、TM、RC
ARPA* RTA、 AA、 RC,BP、 A、
RTtljリレー、各小文字は対応する大文字のリレー
の接点PWL、CLL、PLLt!=)yプ、C*s@
C*eC* u’:177ンサ、Ll#i:y(ル、M
O−R8t!抵抗である。
ARPA* RTA、 AA、 RC,BP、 A、
RTtljリレー、各小文字は対応する大文字のリレー
の接点PWL、CLL、PLLt!=)yプ、C*s@
C*eC* u’:177ンサ、Ll#i:y(ル、M
O−R8t!抵抗である。
尚同図は本装置の電−が投入されている状励を(ii1
j整む)は全て破細IIKなっている。また説##谷易
とするため、6 リレーの各記号は「××リレーJと以
下称する〇 まず局線よりの看信管説明する〇 この状態で局線より着信があると、呼出備考(以後16
Hzと称する)がCLI、2端子に加わシ、局脈の16
M、検出回路■のRCリレーが動作する(詳しい図は公
知であり略した)oRCリレー動作により接点re@(
以下小文字は接点なので〃接点“を略す)が閉じる◎a
延回路DLYlは似似層信を防く唖め短時間のrc’の
閉結ではRGリレーを動作させないようにする・通常1
6 Hz #:[1秒間続き2放休む、これに対し、迩
k1glk、DLYIFi100Wm以下にしである・
jl!延回路DLYIの遅延タインング時間を越、tて
heリレーのIlr作が絖〈と接点b”、rc”、jl
処回路IJLYIを介しRGリレーが動作する@RGリ
レー動作によIg’d!閉じi)l、rg@1ブi L
T Mリレーが動作する。TMリレー動作で、t m
・−t m aが閉じる。b”、tm鵞ef’C”自己
保持し、rcaaでRPAリレーの動作回路を切る6R
CAリレ一動作により、tm・、rca。
j整む)は全て破細IIKなっている。また説##谷易
とするため、6 リレーの各記号は「××リレーJと以
下称する〇 まず局線よりの看信管説明する〇 この状態で局線より着信があると、呼出備考(以後16
Hzと称する)がCLI、2端子に加わシ、局脈の16
M、検出回路■のRCリレーが動作する(詳しい図は公
知であり略した)oRCリレー動作により接点re@(
以下小文字は接点なので〃接点“を略す)が閉じる◎a
延回路DLYlは似似層信を防く唖め短時間のrc’の
閉結ではRGリレーを動作させないようにする・通常1
6 Hz #:[1秒間続き2放休む、これに対し、迩
k1glk、DLYIFi100Wm以下にしである・
jl!延回路DLYIの遅延タインング時間を越、tて
heリレーのIlr作が絖〈と接点b”、rc”、jl
処回路IJLYIを介しRGリレーが動作する@RGリ
レー動作によIg’d!閉じi)l、rg@1ブi L
T Mリレーが動作する。TMリレー動作で、t m
・−t m aが閉じる。b”、tm鵞ef’C”自己
保持し、rcaaでRPAリレーの動作回路を切る6R
CAリレ一動作により、tm・、rca。
を介しCLリレーが動作する・(j4でCLAリレーが
動作する・また(InでCLLランプが点火し、局線よ
りの着信(通信中もlWl+4)を示す◎CLリレー、
cL^リレーの動作は本装置が局−と7アクシミ゛すを
N−続する準備体制となったことを意味する・C紬11
.cム厘は内s1端子PLI、PL2を電話器3′の端
子L t a L 2へ接続する。cvClは局線端子
CL1.CL2へ71クシンり端子FA、FB¥を接続
する準備管行ったことを示す・一方b@ 、 tml
、 1 glを介しRTAリレーが動作し、以後rg’
itn放しても、rta”、rcaa。
動作する・また(InでCLLランプが点火し、局線よ
りの着信(通信中もlWl+4)を示す◎CLリレー、
cL^リレーの動作は本装置が局−と7アクシミ゛すを
N−続する準備体制となったことを意味する・C紬11
.cム厘は内s1端子PLI、PL2を電話器3′の端
子L t a L 2へ接続する。cvClは局線端子
CL1.CL2へ71クシンり端子FA、FB¥を接続
する準備管行ったことを示す・一方b@ 、 tml
、 1 glを介しRTAリレーが動作し、以後rg’
itn放しても、rta”、rcaa。
rpa”<よj)RTAリレーハ保持−rる。RTAリ
レー動作によj)rtaaで16H,発振器■を起動し
、rg”#RTリレーと抵抗kL8e f t m
” 、 PW4を介しファクシミリ端子Fムへ16H8
を供給する・16Ii、の帰路は71クシンり端子FB
、pv’。
レー動作によj)rtaaで16H,発振器■を起動し
、rg”#RTリレーと抵抗kL8e f t m
” 、 PW4を介しファクシミリ端子Fムへ16H8
を供給する・16Ii、の帰路は71クシンり端子FB
、pv’。
rtal、抵抗R7は、−48vとなシ、この秋塾でフ
ァクシミ1Jill子FAへ16H2が送出する・以後
RGIJレー#−1RcI)レーの復旧動作に応じて復
旧、動f′#−′f:嵯返す。遅延DLYIは一旦RG
リレーが動作すると公知の方法によl!延待時間なくな
るように作られている。RGリレーの復旧、動作につれ
、その動作時間中1g*jlよ、り16H,がFAXへ
送出されるのは上述のとうシである。ファクシミリ端末
で応答すると、即ちファクシミリ端木肯1clj1流口
路ができるとRTIJレーが動作する、RTリレーはり
ングトリップリレーと称し16H2即ち文数に対−し不
感動であるが、直流電fly(が流れると動作するもの
であるort’の動作によシAリレー5−6巻IviK
よりAリレーが動作するOaIによりBリレーC作し、
b′が關放されることにより、TM、RCA、RTAの
各リレーーb=復旧する◎この時smtはlI44放す
るが、CLリレーijb’、cJt曾で保持する◎RT
Aリレー復1日rrta@、rtat Kよシファクシ
ミリ端子FA。
ァクシミ1Jill子FAへ16H2が送出する・以後
RGIJレー#−1RcI)レーの復旧動作に応じて復
旧、動f′#−′f:嵯返す。遅延DLYIは一旦RG
リレーが動作すると公知の方法によl!延待時間なくな
るように作られている。RGリレーの復旧、動作につれ
、その動作時間中1g*jlよ、り16H,がFAXへ
送出されるのは上述のとうシである。ファクシミリ端末
で応答すると、即ちファクシミリ端木肯1clj1流口
路ができるとRTIJレーが動作する、RTリレーはり
ングトリップリレーと称し16H2即ち文数に対−し不
感動であるが、直流電fly(が流れると動作するもの
であるort’の動作によシAリレー5−6巻IviK
よりAリレーが動作するOaIによりBリレーC作し、
b′が關放されることにより、TM、RCA、RTAの
各リレーーb=復旧する◎この時smtはlI44放す
るが、CLリレーijb’、cJt曾で保持する◎RT
Aリレー復1日rrta@、rtat Kよシファクシ
ミリ端子FA。
F B間の1jlll!11を回路でR5、リレーAの
1−’τ゛贅−1pw4.rta’、リレーAの3−4
巻−1抵抗R6でAリレーは動作を続ける・Aリレー動
作により端子CLII Kl@l PW”# 9j
+1°、b輪C1° p 1° #”pLlt l
、hn哀 e ”’@ ”#hja”、pwt、K
11l CL2端子で局線に対しCLI、2l1子間F
i線被L1で直流回路ができ、本装置のRTリレーと陶
様の回路によシ局線もリングトリップし局W&−も応答
f検出し、通話路が完成する・又本装置もC・e ’I
O@ ” e CX@により交流回路で7アクシ2り
と局線が接続される・通常ファクシミリ自動受信状1i
Kセツトされているため、端子FAより16H1管受信
して目動応答し、以後自動的に通信が継続される◎この
状吻どPW、A、B、CL、CLA、 リレーが動作
管続け、PWL、CLLラングが点火している。
1−’τ゛贅−1pw4.rta’、リレーAの3−4
巻−1抵抗R6でAリレーは動作を続ける・Aリレー動
作により端子CLII Kl@l PW”# 9j
+1°、b輪C1° p 1° #”pLlt l
、hn哀 e ”’@ ”#hja”、pwt、K
11l CL2端子で局線に対しCLI、2l1子間F
i線被L1で直流回路ができ、本装置のRTリレーと陶
様の回路によシ局線もリングトリップし局W&−も応答
f検出し、通話路が完成する・又本装置もC・e ’I
O@ ” e CX@により交流回路で7アクシ2り
と局線が接続される・通常ファクシミリ自動受信状1i
Kセツトされているため、端子FAより16H1管受信
して目動応答し、以後自動的に通信が継続される◎この
状吻どPW、A、B、CL、CLA、 リレーが動作
管続け、PWL、CLLラングが点火している。
このとき空きの内MIIK着伽があると前述のとり1c
jao、cjmlで電話器3”[絖され、電話器3/の
ベルが鳴る@電話器3′で送受機管上ければ内線と電話
器3’Fi通話が行え、λ、1りとも電話器3′でオフ
フックすれば電話器3Iは内線へ発信できる。オフフッ
クすれば置部電流がm1AAリレーが動作し、CLAリ
レーは保持する。これはファクシミリの通信終了で端子
FA。
jao、cjmlで電話器3”[絖され、電話器3/の
ベルが鳴る@電話器3′で送受機管上ければ内線と電話
器3’Fi通話が行え、λ、1りとも電話器3′でオフ
フックすれば電話器3Iは内線へ発信できる。オフフッ
クすれば置部電流がm1AAリレーが動作し、CLAリ
レーは保持する。これはファクシミリの通信終了で端子
FA。
FBの肉薄回路がなくなり、A、B、CLリレーが復旧
してもCLAリレーは保持aa’で保持を続け、後述の
発信時のP L IJシレー動作回路なclamで切断
し、局線への発信又は局線かもの91#個のみ可能とし
、回路の混乱を防いでいる◎この状態で局線からの着信
は今まで述べたと同様の(1作となる。異なるのはCL
Aリレーが前もうて動作している涜のみである。電話器
3′をオンフックすればAAリレーも復旧し、CLAリ
レーも復旧し装置はPWリレーのみ動作しなおおの初期
状態となる◎ 次に内線からの着信も局線と同様であるが、局−と対称
系なリレーが対応して動作する0即ち、16H2幀出は
RCリレーに対しRPリレーが、RCAリレーに対しR
PAリレーが、CL IL V−1−に対しPLリレー
が、CLAリレーに対しPLAリレーが対応して動作す
ゐ0又表示ランプもCLLk対しPLLが対応する。
A、B、RG、TM。
してもCLAリレーは保持aa’で保持を続け、後述の
発信時のP L IJシレー動作回路なclamで切断
し、局線への発信又は局線かもの91#個のみ可能とし
、回路の混乱を防いでいる◎この状態で局線からの着信
は今まで述べたと同様の(1作となる。異なるのはCL
Aリレーが前もうて動作している涜のみである。電話器
3′をオンフックすればAAリレーも復旧し、CLAリ
レーも復旧し装置はPWリレーのみ動作しなおおの初期
状態となる◎ 次に内線からの着信も局線と同様であるが、局−と対称
系なリレーが対応して動作する0即ち、16H2幀出は
RCリレーに対しRPリレーが、RCAリレーに対しR
PAリレーが、CL IL V−1−に対しPLリレー
が、CLAリレーに対しPLAリレーが対応して動作す
ゐ0又表示ランプもCLLk対しPLLが対応する。
A、B、RG、TM。
RTAの各リレーは周縁と共通に同様な動作を行う・こ
こで局線と異なる点Fi1J1延部■(DLY2)であ
る16Hz検出リレーであ−るRPリレーが動作復旧管
繰返すが遅延部■(DLY2)tjRGIJレーの復旧
時間を延ばす作用を持り。884図に最近の一般の電子
交換機の16H工の呼出信号は、局*m信は1秒間信号
送出状態、2秒間休止状態である◎一方PBX内線から
の着信は、局−看傷と区別するため0,25秒間信号送
出、0.25秒間停止、0.25秒間個号送出、2.2
5秒停止という例もある。これをそのままRGCリレー
中継すると短い期間(0,25秒)しか16H,をファ
クシミリ装置に送出しないととになる・このような短い
期間の16H工受信ではファクシミリ装置にようては1
6H8の検出ができないか、又は非常に一関がかかる場
合が生じる0これ管肪止するため遅延部■(DLY2)
ではRGCリレー復IU#間管週らせ、短い期間でBP
リレーが復旧し1p”6点が開いても、RGIJレーを
保持させる機能を持たし、ファクシミリ装置に対してけ
常に充分な長さの16H工會与えるようKしであるO−
且看1d後の途中放棄の場合ねT M IJシレー緩伽
旧回路R4,C2により2.5〜3秒間以上rg0か閉
じなければT M 17レーが榎旧し初期状uK復旧す
る0 次に発信の場合につき説ゆする。ファクシミリ装置ll
l11で端子FA、FB間に直流回路を作るとAリレー
#J1作し 31でBリレーが動作する。局線発16の
ときは電鍵CKを瞬時押し内線発信のときrJmmPK
railall、−to b4. CJl、pjl、電
*41Ck/P KK ! リCL/P L !j レ
−dtlIし、CLA/PLAリレーが動作することと
なり型物時での通信中と同じ状態となる。)CL/PL
リレーが動作することKよシ端子FA、FBは各端子C
L1.CL2/PLI、PL2に対し直流回路を作り各
々局−/内線発侶状態とな9ダイヤルfを開くこの状態
でファクシミリ装置からのダイヤルによりAリレーが復
旧、 4111作を繰返す。Aリレーが一旦復旧時@*
、b曾でCリレーが動作し、Bリレーはダイヤル中も保
持を続け、Cリレーはダイヤル中のみ動作し、CO,C
Iでダイヤルクリック管ファクシミリ装置細へ伝えるの
を防ぐダイヤルはBE接点により中継される◎この状態
で空回−への着信は、着信で述べたと同様に電話機3′
へ接続する。もしあらかじめ優・先して発信する回縁が
足っている場合H端子S2とSl又はS3を短絡すると
とによりファクシミリ装置の直流回路でA、B、リレー
か動作するとb4cJ!”pjl”W点CK、接点PK
、82.81 (又FiS3)を介しCLリレー又Fi
PLリレーが動作しCK/PK電鍵の操作は必要ないo
しかしこの場合J¥優先回路を選ぶ場合は、ファクタぼ
り装置の端子FA、FB間のループができる前に選択す
る回縁の1F鍵をCK又獣1)K押してからファクシミ
リ装置の直流回路を作り、その後電#CK又はPK’S
−戻すという操作が必要となる0#!4図(a)、 (
切は、#!2図に示す貞施例に鳥・べろ特性切替s1b
の詳1181を示すている0+1ff1図において、1
42図に用い九ものと同じものは同一番号、同一記号で
示しである0また、第3図−に用いた各記号のリレーの
接点は各々その記号の小文字を付して示す◎ AMPtfiアンプ、lN5Fi絶縁回路、I!に同図
においてPAT、CTAはアッテ′ネータである◎尚、
同図には説明を簡単にする六めに1通話路は1線で擬似
的に示すが、実際には通話路/fi2mとこれる。第4
11N(alは電−が回線切替装置に投入さnていない
状態を示す0動作を説明する回線切替装置に電飾が入る
と、前述しfcpwリレー(第3図+a+図示)が動作
するので2つの接点1)W、 pWが動作する。
こで局線と異なる点Fi1J1延部■(DLY2)であ
る16Hz検出リレーであ−るRPリレーが動作復旧管
繰返すが遅延部■(DLY2)tjRGIJレーの復旧
時間を延ばす作用を持り。884図に最近の一般の電子
交換機の16H工の呼出信号は、局*m信は1秒間信号
送出状態、2秒間休止状態である◎一方PBX内線から
の着信は、局−看傷と区別するため0,25秒間信号送
出、0.25秒間停止、0.25秒間個号送出、2.2
5秒停止という例もある。これをそのままRGCリレー
中継すると短い期間(0,25秒)しか16H,をファ
クシミリ装置に送出しないととになる・このような短い
期間の16H工受信ではファクシミリ装置にようては1
6H8の検出ができないか、又は非常に一関がかかる場
合が生じる0これ管肪止するため遅延部■(DLY2)
ではRGCリレー復IU#間管週らせ、短い期間でBP
リレーが復旧し1p”6点が開いても、RGIJレーを
保持させる機能を持たし、ファクシミリ装置に対してけ
常に充分な長さの16H工會与えるようKしであるO−
且看1d後の途中放棄の場合ねT M IJシレー緩伽
旧回路R4,C2により2.5〜3秒間以上rg0か閉
じなければT M 17レーが榎旧し初期状uK復旧す
る0 次に発信の場合につき説ゆする。ファクシミリ装置ll
l11で端子FA、FB間に直流回路を作るとAリレー
#J1作し 31でBリレーが動作する。局線発16の
ときは電鍵CKを瞬時押し内線発信のときrJmmPK
railall、−to b4. CJl、pjl、電
*41Ck/P KK ! リCL/P L !j レ
−dtlIし、CLA/PLAリレーが動作することと
なり型物時での通信中と同じ状態となる。)CL/PL
リレーが動作することKよシ端子FA、FBは各端子C
L1.CL2/PLI、PL2に対し直流回路を作り各
々局−/内線発侶状態とな9ダイヤルfを開くこの状態
でファクシミリ装置からのダイヤルによりAリレーが復
旧、 4111作を繰返す。Aリレーが一旦復旧時@*
、b曾でCリレーが動作し、Bリレーはダイヤル中も保
持を続け、Cリレーはダイヤル中のみ動作し、CO,C
Iでダイヤルクリック管ファクシミリ装置細へ伝えるの
を防ぐダイヤルはBE接点により中継される◎この状態
で空回−への着信は、着信で述べたと同様に電話機3′
へ接続する。もしあらかじめ優・先して発信する回縁が
足っている場合H端子S2とSl又はS3を短絡すると
とによりファクシミリ装置の直流回路でA、B、リレー
か動作するとb4cJ!”pjl”W点CK、接点PK
、82.81 (又FiS3)を介しCLリレー又Fi
PLリレーが動作しCK/PK電鍵の操作は必要ないo
しかしこの場合J¥優先回路を選ぶ場合は、ファクタぼ
り装置の端子FA、FB間のループができる前に選択す
る回縁の1F鍵をCK又獣1)K押してからファクシミ
リ装置の直流回路を作り、その後電#CK又はPK’S
−戻すという操作が必要となる0#!4図(a)、 (
切は、#!2図に示す貞施例に鳥・べろ特性切替s1b
の詳1181を示すている0+1ff1図において、1
42図に用い九ものと同じものは同一番号、同一記号で
示しである0また、第3図−に用いた各記号のリレーの
接点は各々その記号の小文字を付して示す◎ AMPtfiアンプ、lN5Fi絶縁回路、I!に同図
においてPAT、CTAはアッテ′ネータである◎尚、
同図には説明を簡単にする六めに1通話路は1線で擬似
的に示すが、実際には通話路/fi2mとこれる。第4
11N(alは電−が回線切替装置に投入さnていない
状態を示す0動作を説明する回線切替装置に電飾が入る
と、前述しfcpwリレー(第3図+a+図示)が動作
するので2つの接点1)W、 pWが動作する。
一万、加入電話1gl@がファクシミリ装置2に接続さ
れる場合PLAリレーFi動作しておらず、回mt+t
、*装置IC−に71クシξり装置の各燗刊122を播
枕する0 従って、ファクシミリ装置2の内部のアンプj11Pで
増巾されft9a41は、端子21.INI)接点pW
””e1m子DS1.Ill!l@l珠m装置Ic1端
子0UTI、端子22を介し絶縁部INSに供給される
。絶JllfllINSでは直列のファクシミリ等によ
り回線とファクシミリ装置とを切離した状態KL、交流
信号のみを回sni即ち切婚部1a(第2図図示)の端
子FAK送出する◎ 一方、ファクシミリ通信を行う際には公知の通信手法に
て行われるので、先ずスイッチSWは電話機3’に接続
されており、被呼加入者を電話機3“で呼出した後フ1
クシンり装置2の図示されない送信管押下する等してス
イッチSW?絶縁部INS側に切替える◎ を六IIE1図(a)のPLAリレーが動作する場合、
即ち第2図においてPBXKファクシミリ装置2が接続
され、加入電話回線6が電話機3’に暑絖される場合、
第4図(1) Kおける接点hj、a、 bitsがア
ッテネータPATIIK切替わシ、保睦装置ICを通話
路に挿入しない状態で通信管行うようKされる。即ち第
4図によれば、使用口−Kfpじ接点pemで切替らね
るアッテネータCAT、又#2AT電子交換機、5は市
外トータルダイヤルトランク、6は加入者回線である。
れる場合PLAリレーFi動作しておらず、回mt+t
、*装置IC−に71クシξり装置の各燗刊122を播
枕する0 従って、ファクシミリ装置2の内部のアンプj11Pで
増巾されft9a41は、端子21.INI)接点pW
””e1m子DS1.Ill!l@l珠m装置Ic1端
子0UTI、端子22を介し絶縁部INSに供給される
。絶JllfllINSでは直列のファクシミリ等によ
り回線とファクシミリ装置とを切離した状態KL、交流
信号のみを回sni即ち切婚部1a(第2図図示)の端
子FAK送出する◎ 一方、ファクシミリ通信を行う際には公知の通信手法に
て行われるので、先ずスイッチSWは電話機3’に接続
されており、被呼加入者を電話機3“で呼出した後フ1
クシンり装置2の図示されない送信管押下する等してス
イッチSW?絶縁部INS側に切替える◎ を六IIE1図(a)のPLAリレーが動作する場合、
即ち第2図においてPBXKファクシミリ装置2が接続
され、加入電話回線6が電話機3’に暑絖される場合、
第4図(1) Kおける接点hj、a、 bitsがア
ッテネータPATIIK切替わシ、保睦装置ICを通話
路に挿入しない状態で通信管行うようKされる。即ち第
4図によれば、使用口−Kfpじ接点pemで切替らね
るアッテネータCAT、又#2AT電子交換機、5は市
外トータルダイヤルトランク、6は加入者回線である。
手続補正書・−(方式)
57.5.27
昭和 年 月 11
生、+f許庁長宮殿
]、 if I’lのノイル
昭+I+ 66 E+: #、¥J′rK!11第20
1896号2 ヅこ 明 ()) 名 (う、3
補11を4るh ・Ic flどの関イK 特許出願人住所 神
奈川県用崎市中原区上小田中1015番地(522)名
称富士通株式会社 4 代 ノ甲 八 fIミ所 神奈川県用
崎市中19区上小田中1015番地8、1+II +I
の内容 別紙0通)(1) 本願明細書の「L
図面の簡単な説明」の積を以下の如く補正する。
1896号2 ヅこ 明 ()) 名 (う、3
補11を4るh ・Ic flどの関イK 特許出願人住所 神
奈川県用崎市中原区上小田中1015番地(522)名
称富士通株式会社 4 代 ノ甲 八 fIミ所 神奈川県用
崎市中19区上小田中1015番地8、1+II +I
の内容 別紙0通)(1) 本願明細書の「L
図面の簡単な説明」の積を以下の如く補正する。
第1図は従来の通信システム図、第2図は本発明の一実
施例のブロック図、第3図(a)、 (b)、 (0)
。
施例のブロック図、第3図(a)、 (b)、 (0)
。
第48(a) 、 (b)は一実施例の詳細回路図で6
る。
る。
図中、1は回線切替装置、laは回線切替部、lb#i
特性切替部、laは回線切替装置、2はファクシミリ装
置 3.3/、3//は電話機、番は電子交換機、6は
市外トータルダイヤルトランク、6は加入者回線である
、 代理人 弁理士 松 岡 宏四部
特性切替部、laは回線切替装置、2はファクシミリ装
置 3.3/、3//は電話機、番は電子交換機、6は
市外トータルダイヤルトランク、6は加入者回線である
、 代理人 弁理士 松 岡 宏四部
Claims (1)
- 各々異る性質を有する複数機類の電動回線と、該接話回
線と信号を送受する複数の送受装置との関に設けられた
(口)線切瞥装置でありて、回線からの着信を検出する
手段、値数の回−の内いずれか一つの回線からの*@′
kF9T足の送受装置に接続するW1vc+段とを有す
るとともに、該接続手段は、ai次足の送受鉄1に眩い
ずれか一つの回線を僧続の回線の膚匍検出時に接続する
ように構成さIて成る回−切替装置0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56207896A JPS58107762A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 回線切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56207896A JPS58107762A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 回線切替装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107762A true JPS58107762A (ja) | 1983-06-27 |
JPS6322706B2 JPS6322706B2 (ja) | 1988-05-12 |
Family
ID=16547362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56207896A Granted JPS58107762A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 回線切替装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58107762A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50110708A (ja) * | 1974-02-09 | 1975-09-01 | ||
JPS5639670A (en) * | 1979-09-06 | 1981-04-15 | Ricoh Co Ltd | Circuit switching unit |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP56207896A patent/JPS58107762A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50110708A (ja) * | 1974-02-09 | 1975-09-01 | ||
JPS5639670A (en) * | 1979-09-06 | 1981-04-15 | Ricoh Co Ltd | Circuit switching unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6322706B2 (ja) | 1988-05-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB2169172A (en) | Videotex with telephone call screening system | |
JPH11513854A (ja) | 遠隔通信スイッチ | |
US3542961A (en) | Call forwarding equipment for operators | |
JPS58146170A (ja) | デイジタル電話機の信号方式 | |
US3637947A (en) | Call forwarding arrangement for telephone answering service systems | |
JPS58107762A (ja) | 回線切替装置 | |
JPS5884567A (ja) | 複数のカスタム・コ−ルに対する装置 | |
US3705275A (en) | Telephone trunk testing system | |
JPS6058794A (ja) | 電話交換装置 | |
US2586534A (en) | Private branch exchange trunk circuit | |
US2444033A (en) | Butt-in telephone system | |
US1251536A (en) | Telephone system. | |
JP4324082B2 (ja) | 集中受付システム | |
US3536851A (en) | Restricted telephone station set | |
JPS6016135Y2 (ja) | 自動構内電話交換機 | |
US1934384A (en) | Telephone system | |
AU708663B2 (en) | A telephone arrangement | |
US2187945A (en) | Telephone system | |
JPS5937905B2 (ja) | ポケツトベル呼出式自動通話接続装置 | |
JPS5924595B2 (ja) | 局線保留方式 | |
JP3060738B2 (ja) | 端末機器選択接続装置及び端末機器選択接続方法 | |
US3673337A (en) | Reverting call arrangement | |
US2039650A (en) | Telephone system | |
JPS62232245A (ja) | 回線交換網装置 | |
JPS62291294A (ja) | ダイヤルインサ−ビス制御方式 |