JPS58107607A - 非晶質磁性材料の熱処理方法 - Google Patents
非晶質磁性材料の熱処理方法Info
- Publication number
- JPS58107607A JPS58107607A JP56206347A JP20634781A JPS58107607A JP S58107607 A JPS58107607 A JP S58107607A JP 56206347 A JP56206347 A JP 56206347A JP 20634781 A JP20634781 A JP 20634781A JP S58107607 A JPS58107607 A JP S58107607A
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- JP
- Japan
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- field
- anisotropy
- magnetic
- heat processing
- inductive
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F1/00—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
- H01F1/01—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
- H01F1/03—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity
- H01F1/12—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of soft-magnetic materials
- H01F1/14—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials characterised by their coercivity of soft-magnetic materials metals or alloys
- H01F1/147—Alloys characterised by their composition
- H01F1/153—Amorphous metallic alloys, e.g. glassy metals
- H01F1/15341—Preparation processes therefor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22F—CHANGING THE PHYSICAL STRUCTURE OF NON-FERROUS METALS AND NON-FERROUS ALLOYS
- C22F3/00—Changing the physical structure of non-ferrous metals or alloys by special physical methods, e.g. treatment with neutrons
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、非晶質＠性材料の熱処理方法に関するｔの
であり、更に詳細には、非晶質磁性材料を結晶化温度以
下で磁場中熱処理をする方法に圓するものである。
であり、更に詳細には、非晶質磁性材料を結晶化温度以
下で磁場中熱処理をする方法に圓するものである。
超慝冷法またはメッキ法で製造された非晶質磁性材料は
、製造されたままの状態では、透磁率（Ｊｌ）が低１／
＆ｌｉ［を示すので、軟−柱材料として区撤ｆ用するこ
とはできない。
、製造されたままの状態では、透磁率（Ｊｌ）が低１／
＆ｌｉ［を示すので、軟−柱材料として区撤ｆ用するこ
とはできない。
軟ａ注材料の透両卓は、−気一部注（ト）によって決定
されるが、妹に非−貞一注材料では、装造時に伴う＃科
内のＰ３郁シ６ノバリに蝉歪（わが結電した異方性に＝
５λσが主として透ｗ＆卓の夫さざを決定している。し
たがって、磁気ヘッドなどの軟凧性コア材とし□ては、
ｍｆｉ岑（λ二〇）の組成を＋ｙる績性＃科を遍択する
公費がある。しかしながら、磁歪零の組成を有する非晶
質磁性材料においては、製造されたままの状態では、尚
い遺繊皐が得られない。その原因としては、枳這中に誘
導される異方性、つまり誘導凪気異方性が考えられる。
されるが、妹に非−貞一注材料では、装造時に伴う＃科
内のＰ３郁シ６ノバリに蝉歪（わが結電した異方性に＝
５λσが主として透ｗ＆卓の夫さざを決定している。し
たがって、磁気ヘッドなどの軟凧性コア材とし□ては、
ｍｆｉ岑（λ二〇）の組成を＋ｙる績性＃科を遍択する
公費がある。しかしながら、磁歪零の組成を有する非晶
質磁性材料においては、製造されたままの状態では、尚
い遺繊皐が得られない。その原因としては、枳這中に誘
導される異方性、つまり誘導凪気異方性が考えられる。
ところで、透磁率（μ）は、−妓に、峰化礪構によして
いる。したがって、零−歪材においては、誘導磁気異方
性を極力小さくすると、鴻透−卓が４成される。酵導磁
気異方性幻は、スカラー童であるので、Ｉ！ｌＩ造時の
誘導磁気異方注励に対して、直交しかつ大きさが等しい
誘導磁気異方性揖になる謬、 ヨＩ ように−場中熱処理を施すと、裏道時の一尋一気異万性
は減少すると共に、それにｖＩＬ父しかつ磁場方向の誘
４−気典方注が成長して、ある時点で、材料内には酵尋
−気真万性が存在しないのと同じになる。ｇ１図には、
−遺したままの状雇で存在する鋳導輯気異方性をＸ方向
としてその異方性をＫｉｘとし、これに１交する′ｙ方
方向０１１１４１気気異方法Ｗ−ｔ ｙとした場合、Ｘ
方向に磁場を印加すると、Ｑ、は減少し、Ｋ ｔ ｙが
増大して、ＫｉｘとＫ ｔ ｙとが−等しくなる。この
時点ｔ ＝ ｔｃ＜ 臨界時間）では、Ｋｉｘ＝ Ｋｉ
ｙの関係が成立し、その非晶貞磁性材料内部では、ｇＢ
理的には、−尋峨気異方性が存在しないかめよ゛うにな
り、高透砿皐が遍成されることになる。
いる。したがって、零−歪材においては、誘導磁気異方
性を極力小さくすると、鴻透−卓が４成される。酵導磁
気異方性幻は、スカラー童であるので、Ｉ！ｌＩ造時の
誘導磁気異方注励に対して、直交しかつ大きさが等しい
誘導磁気異方性揖になる謬、 ヨＩ ように−場中熱処理を施すと、裏道時の一尋一気異万性
は減少すると共に、それにｖＩＬ父しかつ磁場方向の誘
４−気典方注が成長して、ある時点で、材料内には酵尋
−気真万性が存在しないのと同じになる。ｇ１図には、
−遺したままの状雇で存在する鋳導輯気異方性をＸ方向
としてその異方性をＫｉｘとし、これに１交する′ｙ方
方向０１１１４１気気異方法Ｗ−ｔ ｙとした場合、Ｘ
方向に磁場を印加すると、Ｑ、は減少し、Ｋ ｔ ｙが
増大して、ＫｉｘとＫ ｔ ｙとが−等しくなる。この
時点ｔ ＝ ｔｃ＜ 臨界時間）では、Ｋｉｘ＝ Ｋｉ
ｙの関係が成立し、その非晶貞磁性材料内部では、ｇＢ
理的には、−尋峨気異方性が存在しないかめよ゛うにな
り、高透砿皐が遍成されることになる。
更にまた、磁歪に伴った異方性に＝−λσが存在してい
ても、それを超える磁場によるエネルギーＭ−Ｈａ（Ｍ
： ＠化）を印加した場合も同様になる。
ても、それを超える磁場によるエネルギーＭ−Ｈａ（Ｍ
： ＠化）を印加した場合も同様になる。
臨界時間（ｔｏ）は、一般には、−導磁気異方性にの速
１ｆａｍ的データから決定される。つまり、１旦 パ
フ）間昭５８−１０７６０７ （２）界時間ｔＣは、−
ＦｊＬ依存性であって、如何なる波の速度繊機であって
も、一部峨気＾方注の変化を測足して決定することがで
きる。したかって、谷温度ｒ１＋ 、での１＝１（は、
たとえば、自他１Ｌ トルク針、凪気共嚇などによって
決定することができる。
１ｆａｍ的データから決定される。つまり、１旦 パ
フ）間昭５８−１０７６０７ （２）界時間ｔＣは、−
ＦｊＬ依存性であって、如何なる波の速度繊機であって
も、一部峨気＾方注の変化を測足して決定することがで
きる。したかって、谷温度ｒ１＋ 、での１＝１（は、
たとえば、自他１Ｌ トルク針、凪気共嚇などによって
決定することができる。
非晶ｘｔａ性材料を熱処理する一匿は、その材料の栢晶
化温度以下であって、綽導錘気典万性が起りうる温度以
上であればよい。史に其捧的には、使用する非晶５に磁
性材料の組成にもよるが、その熱処理ａ度は１００℃以
上−であればよく、処理時間にしても工業的にはできる
限り短かくするのが好ましいけれども、所望の還両率を
与える各温度での臨界時間ｔｃを測定し、それに従って
適宜選択すればよい。
化温度以下であって、綽導錘気典万性が起りうる温度以
上であればよい。史に其捧的には、使用する非晶５に磁
性材料の組成にもよるが、その熱処理ａ度は１００℃以
上−であればよく、処理時間にしても工業的にはできる
限り短かくするのが好ましいけれども、所望の還両率を
与える各温度での臨界時間ｔｃを測定し、それに従って
適宜選択すればよい。
この発明に係る方法によって得られる非晶質伍性材料は
、透磁率が極めて高いものである。
、透磁率が極めて高いものである。
以下、この発明を実施例により梃に説明する。
実施例
。
。
−零磁歪アモルファス合金Ｐｅ６Ｃｏ７５Ｓｉ４Ｂ１６
（ｌｌ子比）を用いて約１−角の試料を作成した。第
２図において、この曾雀ｏＨ達したままの状態における
還峨率崗波畝慎存注（μ−ｆ蘭−）を蘭−人で示したＯ この試料の材料の振違時の歪や非均質な異方性を鎮云す
るために１一方間（Ｘ方向という）に、温［Ｔａ＝ ５
７０ ’Ｃ’Ｔ！Ｑ閲ｔａ’＝ １０ 分間＠４’（ｋ
′Ｌａ＝２．４ ＫＯｅ ）を印加し゛て蝉場中熱処、
ｉｌ（フィールド・アニーリング）を行って、 性をつけた。この伏線での声−ｆｉｌ−を第２図におい
てＢと示した。
（ｌｌ子比）を用いて約１−角の試料を作成した。第
２図において、この曾雀ｏＨ達したままの状態における
還峨率崗波畝慎存注（μ−ｆ蘭−）を蘭−人で示したＯ この試料の材料の振違時の歪や非均質な異方性を鎮云す
るために１一方間（Ｘ方向という）に、温［Ｔａ＝ ５
７０ ’Ｃ’Ｔ！Ｑ閲ｔａ’＝ １０ 分間＠４’（ｋ
′Ｌａ＝２．４ ＫＯｅ ）を印加し゛て蝉場中熱処、
ｉｌ（フィールド・アニーリング）を行って、 性をつけた。この伏線での声−ｆｉｌ−を第２図におい
てＢと示した。
このようにＸ方向に＃４磁気異方性をつけた試料を、ｘ
゛方□向と直交する方向（Ｘ方向という）に、＠ｇＴａ
＝５６０ ℃で磁場（ｔｅａ ＝ ２．４ ＫＯｅ ’
）を時間Ｔａ＝ ５０分間印加して直交磁場中熱処理（
クロス・フィールドｅアニーリング）することにより、
すなわち、ｔ＝’ｔｃ（臨界時間）でＫｉｘ′＝幻 を
満足する条件で直交磁場中熱処理を行った。このように
して直交磁場中熱処理をした試料（厚み２・６〜゛２４
ミクロン）８枚を重ねて、超音波加工鋼で外ｆｉｌｏφ
、内４！に６φのリングに打ち抜いて得られた試料のμ
ｍｆａＩｍ！を第２図会こ２いてＣとして示した。
゛方□向と直交する方向（Ｘ方向という）に、＠ｇＴａ
＝５６０ ℃で磁場（ｔｅａ ＝ ２．４ ＫＯｅ ’
）を時間Ｔａ＝ ５０分間印加して直交磁場中熱処理（
クロス・フィールドｅアニーリング）することにより、
すなわち、ｔ＝’ｔｃ（臨界時間）でＫｉｘ′＝幻 を
満足する条件で直交磁場中熱処理を行った。このように
して直交磁場中熱処理をした試料（厚み２・６〜゛２４
ミクロン）８枚を重ねて、超音波加工鋼で外ｆｉｌｏφ
、内４！に６φのリングに打ち抜いて得られた試料のμ
ｍｆａＩｍ！を第２図会こ２いてＣとして示した。
講２図に示した粕米がら、この発明に係る方法によって
磁場中熱処理することにより、侍られた非晶３に磁性材
料においては逍婢率０）が鵬看に改善されていることが
判明した。第２図に示す場合には、例えば、透峨単（μ
ハよ、１．Ｋ）ｉｚで、製造したままの伏線に比べて、
約１２債、ｉ ＭＨｚでも約２債と増大している。
磁場中熱処理することにより、侍られた非晶３に磁性材
料においては逍婢率０）が鵬看に改善されていることが
判明した。第２図に示す場合には、例えば、透峨単（μ
ハよ、１．Ｋ）ｉｚで、製造したままの伏線に比べて、
約１２債、ｉ ＭＨｚでも約２債と増大している。
第１図は、Ｘ方向およびＸ方向の＃５４１ａ気異方性の
時間による変化を示すグラフ、第２図は実施例で用いた
試料の各段階におけるμｍｆａ−を示すグラフである。 代理人 上屋 護 （自発）手続補正書 １．事件の表示 昭和５６年特許願第２０６５４７ 号 （２１８）ソニー株式会社 ６、補正により増加する発明の数
時間による変化を示すグラフ、第２図は実施例で用いた
試料の各段階におけるμｍｆａ−を示すグラフである。 代理人 上屋 護 （自発）手続補正書 １．事件の表示 昭和５６年特許願第２０６５４７ 号 （２１８）ソニー株式会社 ６、補正により増加する発明の数
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 非晶′ｊｔ禰性確性材料−一化温直より低い温度で、Ｋ
ＩＸ ＝ Ｋｔｙ （式中、ＫｉｘはＸ方向の誘導１ｔｌＬ＾方性を示し、
そして、Ｋｔｙはｙ方向の酵導績気興方性を示す） で表わされ、かつ、Ｘ方向とｙ方向との締導−気異方性
が直交する＠係を実質的に満足するような条件下で蝿場
中熱処塩を行なうことを特鎮とする非晶質４１ａ性材料
の熱処理方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56206347A JPS58107607A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 非晶質磁性材料の熱処理方法 |
| US06/451,196 US4473415A (en) | 1981-12-21 | 1982-12-20 | Method of manufacturing an amorphous magnetic alloy |
| DE19823247286 DE3247286A1 (de) | 1981-12-21 | 1982-12-21 | Verfahren zur herstellung einer amorphen magnetlegierung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56206347A JPS58107607A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 非晶質磁性材料の熱処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107607A true JPS58107607A (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=16521794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56206347A Pending JPS58107607A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 非晶質磁性材料の熱処理方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4473415A (ja) |
| JP (1) | JPS58107607A (ja) |
| DE (1) | DE3247286A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246408A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-28 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気ヘツドの製造方法 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4859256A (en) * | 1986-02-24 | 1989-08-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | High permeability amorphous magnetic material |
| US4873605A (en) * | 1986-03-03 | 1989-10-10 | Innovex, Inc. | Magnetic treatment of ferromagnetic materials |
| FR2616004B1 (fr) * | 1987-05-25 | 1994-08-05 | Metalimphy | Procede et installation de realisation de pieces a usage magnetique |
| US4782994A (en) * | 1987-07-24 | 1988-11-08 | Electric Power Research Institute, Inc. | Method and apparatus for continuous in-line annealing of amorphous strip |
| US5565849A (en) * | 1995-02-22 | 1996-10-15 | Sensormatic Electronics Corporation | Self-biased magnetostrictive element for magnetomechanical electronic article surveillance systems |
| US6144544A (en) * | 1996-10-01 | 2000-11-07 | Milov; Vladimir N. | Apparatus and method for material treatment using a magnetic field |
| US6217672B1 (en) | 1997-09-24 | 2001-04-17 | Yide Zhang | Magnetic annealing of magnetic alloys in a dynamic magnetic field |
| US7479859B2 (en) * | 2006-03-08 | 2009-01-20 | Jack Gerber | Apparatus and method for processing material in a magnetic vortex |
| DE102017211751A1 (de) * | 2017-07-10 | 2019-01-10 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Verfahren zur Herstellung eines weichmagnetischen Elements |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4116728B1 (en) * | 1976-09-02 | 1994-05-03 | Gen Electric | Treatment of amorphous magnetic alloys to produce a wide range of magnetic properties |
| US4268325A (en) * | 1979-01-22 | 1981-05-19 | Allied Chemical Corporation | Magnetic glassy metal alloy sheets with improved soft magnetic properties |
| JPS565962A (en) * | 1979-06-27 | 1981-01-22 | Sony Corp | Manufacture of amorphous magnetic alloy |
| JPS5638808A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heat treatment for amorphous magnetic alloy in magnetic field |
| DE3033258A1 (de) * | 1979-09-05 | 1981-03-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma, Osaka | Verfahren zur waermebehandlung amorpher legierungsschichten |
| JPS5644746A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-24 | Tdk Corp | Amorphous magnetic alloy material for magnetic core for accelerating or controlling charged particle and its manufacture |
| JPS5669360A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-10 | Tdk Corp | Amorphous magnetic alloy material and its manufacture |
| JPS5714646A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-25 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Stabilized aromatic polyether resin composition |
| JPS5779157A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-18 | Sony Corp | Manufacture of amorphous magnetic alloy |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP56206347A patent/JPS58107607A/ja active Pending
-
1982
- 1982-12-20 US US06/451,196 patent/US4473415A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-21 DE DE19823247286 patent/DE3247286A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246408A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-28 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気ヘツドの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4473415A (en) | 1984-09-25 |
| DE3247286A1 (de) | 1983-06-30 |
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