JPS58107313A - 強化樹脂管状体の成形用内型 - Google Patents
強化樹脂管状体の成形用内型Info
- Publication number
- JPS58107313A JPS58107313A JP56205541A JP20554181A JPS58107313A JP S58107313 A JPS58107313 A JP S58107313A JP 56205541 A JP56205541 A JP 56205541A JP 20554181 A JP20554181 A JP 20554181A JP S58107313 A JPS58107313 A JP S58107313A
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- Japan
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- mold
- tubular
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本尭明F1強化1ml脂管状体のwL杉用内型に関する
ものであって、mK管受口内−にシ一部材を係合する丸
めの環状溝等の凹入部を有する異形管等の複雑な内1m
形状を有する強化樹脂管状体の威彫用内VK関するもの
である。
ものであって、mK管受口内−にシ一部材を係合する丸
めの環状溝等の凹入部を有する異形管等の複雑な内1m
形状を有する強化樹脂管状体の威彫用内VK関するもの
である。
従来仁のような強化**智状体の成形用内型として、例
えば特公昭51−16071号公報において管受口を成
形するための環状内型を同方向、に3つ以上に分割し、
その3つ以上の型片の内少くと411つの型片fi内−
1にIII接する型片に対してこの穢状内型の中央空間
に直接移動させ得るように分割面を構成し、上記環状内
型を回転本命の#IIIIに軸芯方向に相対移動可能に
装着し大成形用内型が#*されている。しかし上記内*
Fi周方崗に分割されており、その分割面を完全Klj
着させることは不可能で、必ず微少l1lIllが生じ
、従ってvL形時に樹脂液が上記周隙に浸透して軸芯方
向のパリが形成されるという欠点があつ九@eK管受口
の凹入部がシール材gk止曙の鱗である場合KFi小さ
なパリであってもシーθ性が低下するの!、、仕上げを
必要とする。
えば特公昭51−16071号公報において管受口を成
形するための環状内型を同方向、に3つ以上に分割し、
その3つ以上の型片の内少くと411つの型片fi内−
1にIII接する型片に対してこの穢状内型の中央空間
に直接移動させ得るように分割面を構成し、上記環状内
型を回転本命の#IIIIに軸芯方向に相対移動可能に
装着し大成形用内型が#*されている。しかし上記内*
Fi周方崗に分割されており、その分割面を完全Klj
着させることは不可能で、必ず微少l1lIllが生じ
、従ってvL形時に樹脂液が上記周隙に浸透して軸芯方
向のパリが形成されるという欠点があつ九@eK管受口
の凹入部がシール材gk止曙の鱗である場合KFi小さ
なパリであってもシーθ性が低下するの!、、仕上げを
必要とする。
又分#1面が浸透した1ilk液により接着される九め
成形用内型の脱型作業を困難にする。又、環状内gM憂
単狐で環状の状態に維持することに不可能で、回転芯金
に装着する場合には、粘着材、両面テープ等にて貼けり
なければならず、相対移動が困難となり、少くとも1つ
の型片の端面を繕えて装着するには時間と熟練を要する
。
成形用内型の脱型作業を困難にする。又、環状内gM憂
単狐で環状の状態に維持することに不可能で、回転芯金
に装着する場合には、粘着材、両面テープ等にて貼けり
なければならず、相対移動が困難となり、少くとも1つ
の型片の端面を繕えて装着するには時間と熟練を要する
。
本発明灯これらの欠点を解消して管受口に凹入部を有す
る異形管噂の内−形状の複雑な強化at脂管状体を容易
に成形し得る内型を#l供するものであり、その要旨は
合成11脂発泡体よりなる管状威形月内型であって、該
内型はこの内型されており、該3つ以上の型片のうち少
なくともl−)はこの型片の両11KIII接する型片
に対して管状の内型の中央空間に一―釣r移動させ得る
ように前年分割部が構成されていることを特徴とする強
化樹脂管状体の成形用内型に存する。
る異形管噂の内−形状の複雑な強化at脂管状体を容易
に成形し得る内型を#l供するものであり、その要旨は
合成11脂発泡体よりなる管状威形月内型であって、該
内型はこの内型されており、該3つ以上の型片のうち少
なくともl−)はこの型片の両11KIII接する型片
に対して管状の内型の中央空間に一―釣r移動させ得る
ように前年分割部が構成されていることを特徴とする強
化樹脂管状体の成形用内型に存する。
以下本発明の=実施例を図面に基りいて説明する。
981図は本発明の一例を示す斜視図である。
ltj合成樹脂発泡体例えば硬質ポリフレタン111&
等の1硬化性樹脂発泡体より賞状に製されてなる成形用
内型であり、5つの分割部11(11m、11b、11
c、11d、1le)により四方向に′44質的に5分
割(12畠、12b、12c、12d12c)されてい
る。分111JISI 1 m−11e#i成形用内塑
1の外表山部を除く管壁層13に内表自に一口して管軸
方向に設けられた5つの凹溝であり、Cの凹溝の形成に
より同数の薄肉部111(111m、111b、111
c、111d、111e)か形成される。前記のfi、
形用内IM1が同方向に真ll鈎に5分割されていると
いう仁とは、凹溝のf#成により生じる薄肉@(lll
a 〜1lle)が軸芯方向への引張り力て容易に破断
することKよりてM、杉用内梨1が5つの型片121〜
12eに分割されることを意味しているのである。
等の1硬化性樹脂発泡体より賞状に製されてなる成形用
内型であり、5つの分割部11(11m、11b、11
c、11d、1le)により四方向に′44質的に5分
割(12畠、12b、12c、12d12c)されてい
る。分111JISI 1 m−11e#i成形用内塑
1の外表山部を除く管壁層13に内表自に一口して管軸
方向に設けられた5つの凹溝であり、Cの凹溝の形成に
より同数の薄肉部111(111m、111b、111
c、111d、111e)か形成される。前記のfi、
形用内IM1が同方向に真ll鈎に5分割されていると
いう仁とは、凹溝のf#成により生じる薄肉@(lll
a 〜1lle)が軸芯方向への引張り力て容易に破断
することKよりてM、杉用内梨1が5つの型片121〜
12eに分割されることを意味しているのである。
つ
こ051mの型片12の少くとも1つの型片11mとこ
の型片12aKII接する型片12b。
の型片12aKII接する型片12b。
12eとの−の分#j@11m、11*は上記型片12
mが隣摘する型片12b、12eK吋してtilt杉用
内梨!の中央空間14に移動が可能なように、中央空間
14の111径よりも小さい幅でを片12mの中心と軸
芯とを結ぷaIILとほぼf行に設けられている。各型
片12KF1円弧状の金属銀の板状体121がm込まれ
て型片12を補強して分割部11のみでより容易に破断
せしめるように構成されている。上記板状体121は成
形用内型lの外面形状に近い形状(112図(4)、@
参11)VC形成して61410414面近くに場込み
、かつ、この板状体1!IK小孔122を設けて網状上
したり周方向の櫛状(第21律)参)l)として尭泡体
との結合をより強−にすることが好ましい。又本夾織例
ではSつの型片12に分割しているが、分割11111
を11 m、11c+lieの3つとして型片1218
つに分割することも可能である。
mが隣摘する型片12b、12eK吋してtilt杉用
内梨!の中央空間14に移動が可能なように、中央空間
14の111径よりも小さい幅でを片12mの中心と軸
芯とを結ぷaIILとほぼf行に設けられている。各型
片12KF1円弧状の金属銀の板状体121がm込まれ
て型片12を補強して分割部11のみでより容易に破断
せしめるように構成されている。上記板状体121は成
形用内型lの外面形状に近い形状(112図(4)、@
参11)VC形成して61410414面近くに場込み
、かつ、この板状体1!IK小孔122を設けて網状上
したり周方向の櫛状(第21律)参)l)として尭泡体
との結合をより強−にすることが好ましい。又本夾織例
ではSつの型片12に分割しているが、分割11111
を11 m、11c+lieの3つとして型片1218
つに分割することも可能である。
次に、上述の成形用内型lの使用様態について第3図〜
餡5図に基づいて説明する。
餡5図に基づいて説明する。
内1IIIlを金属筒体2に装着して、一方の*面に上
記会Is筒体2の内Is面に表金する環状の突条31が
設けられ、中央に通孔32が設けられ良!@07ランジ
3.3を上記壷輌筒体2の端部白目−に上記7ランジ3
.3の職状突条31゜31を縦合せしめ通孔32.32
に支持軸4を貫通せしめて、支持軸4の端部に設けた雄
ねじ4上Kit!i1定して回転自、在に支持する。こ
の内型lを回転させながら、ハンドレイアップ法、フィ
ラメントワインディング法等の公知の成形方法により上
記内IMlの外周面に強化樹脂成形材料層6を形成して
硬化せしめる。硬化後7ランジ3.3、壷m輪体2を取
り外して114図に示す如くの内!!!1を内蔵したw
l、形体7を得る。次に前記内型11F)5つの型片1
2の内の1つである型片12mを、仁の型片12aKl
i込まれている板状体121畠の鉤端に工具等を引っ掛
けて内@1の中央空間方向に引張り、分割部口1゜1x
e()fl肉II l l 1 m 、 111 eを
破断せしめて中央室414内に移動せしめ、側方−開口
部よ争VSS図の矢印方向に上記型片12暑を抜き敗る
。次いで、型片12b戚は型片12e41の隣接した型
片倉分割部11b戚#′1lldの薄肉部xxib睨は
1lldを支点として中央空間14内に曲げるようにし
て上記薄肉部111b或に111dを破断して、同様に
細方開口部より抜き出す。同様にして代りの型片1lC
k抜き出すと内面にゴム輪等のシー9材を係合するため
の環状凹溝を有する強化IIIIk管状体を成形するこ
とができる。
記会Is筒体2の内Is面に表金する環状の突条31が
設けられ、中央に通孔32が設けられ良!@07ランジ
3.3を上記壷輌筒体2の端部白目−に上記7ランジ3
.3の職状突条31゜31を縦合せしめ通孔32.32
に支持軸4を貫通せしめて、支持軸4の端部に設けた雄
ねじ4上Kit!i1定して回転自、在に支持する。こ
の内型lを回転させながら、ハンドレイアップ法、フィ
ラメントワインディング法等の公知の成形方法により上
記内IMlの外周面に強化樹脂成形材料層6を形成して
硬化せしめる。硬化後7ランジ3.3、壷m輪体2を取
り外して114図に示す如くの内!!!1を内蔵したw
l、形体7を得る。次に前記内型11F)5つの型片1
2の内の1つである型片12mを、仁の型片12aKl
i込まれている板状体121畠の鉤端に工具等を引っ掛
けて内@1の中央空間方向に引張り、分割部口1゜1x
e()fl肉II l l 1 m 、 111 eを
破断せしめて中央室414内に移動せしめ、側方−開口
部よ争VSS図の矢印方向に上記型片12暑を抜き敗る
。次いで、型片12b戚は型片12e41の隣接した型
片倉分割部11b戚#′1lldの薄肉部xxib睨は
1lldを支点として中央空間14内に曲げるようにし
て上記薄肉部111b或に111dを破断して、同様に
細方開口部より抜き出す。同様にして代りの型片1lC
k抜き出すと内面にゴム輪等のシー9材を係合するため
の環状凹溝を有する強化IIIIk管状体を成形するこ
とができる。
史に本発明におhてはsa!gIに示す様な丁字I!形
状の成形用内型1′を用いれば内面にゴム輪等のシール
材を係合する丸めの環状凹溝ケ自するT字型分岐異形管
をlil、杉することができる。
状の成形用内型1′を用いれば内面にゴム輪等のシール
材を係合する丸めの環状凹溝ケ自するT字型分岐異形管
をlil、杉することができる。
同様に曲り管をU杉する場合、第11囚に示す成形用内
型l“を従来の金属製金型と餡7図■)に示す如く組合
せて用いることにより行なうことができる。仁の場合、
勿論成形用内空lリゴ上記爽施糊と同様に3つ以上の分
割部11’によって実質的に3つ以上の型片に実質#に
分割されている。そして各型片12#には第7図(C)
に示す突出s t x z’を育する円弧状の金属製の
板状体121’を思込んで、型片12#を補強すると共
に成形用内型の脱型の際、各々の型片12’を分割部1
1’のみでより容易に破断せしめることができるように
槽重するのが好しい。
型l“を従来の金属製金型と餡7図■)に示す如く組合
せて用いることにより行なうことができる。仁の場合、
勿論成形用内空lリゴ上記爽施糊と同様に3つ以上の分
割部11’によって実質的に3つ以上の型片に実質#に
分割されている。そして各型片12#には第7図(C)
に示す突出s t x z’を育する円弧状の金属製の
板状体121’を思込んで、型片12#を補強すると共
に成形用内型の脱型の際、各々の型片12’を分割部1
1’のみでより容易に破断せしめることができるように
槽重するのが好しい。
本−明像化樹脂管状体の成形用内fMに以上のとおり合
威樹に尭泡体より管状に一体成形され、その件表面には
管軸方向の凹凸等のパリ部がないものであるから、内表
面の平滑な強化樹脂管状体をw!、杉することができ、
又軽量であるからIIIIIAみや取り扱いが容易であ
り作業性にすぐれている。
威樹に尭泡体より管状に一体成形され、その件表面には
管軸方向の凹凸等のパリ部がないものであるから、内表
面の平滑な強化樹脂管状体をw!、杉することができ、
又軽量であるからIIIIIAみや取り扱いが容易であ
り作業性にすぐれている。
又、tL形用内梨は愉璧曝に設けられた分割部により特
定の型片がwL杉用内型の中央空間に移動させ得るよう
Klfi方向に3つ以上の型片に実質#に分割されてい
るから、管状成形体を硬化させた後、最初に特定の型片
倉成形用内型の軸芯方向に引11り破断せしめて取り出
しさえすれば代りの型片も容易に破断せしめて取り出す
ことがてき脱型作業を容易に行える。
定の型片がwL杉用内型の中央空間に移動させ得るよう
Klfi方向に3つ以上の型片に実質#に分割されてい
るから、管状成形体を硬化させた後、最初に特定の型片
倉成形用内型の軸芯方向に引11り破断せしめて取り出
しさえすれば代りの型片も容易に破断せしめて取り出す
ことがてき脱型作業を容易に行える。
更に、成形用内型を成形するための発泡酸形用金型を一
度製作することにより同品質のものが多量に作れるので
大部、生産K11lシたものであるO
度製作することにより同品質のものが多量に作れるので
大部、生産K11lシたものであるO
図面は本発明の一実施例を示す説明図であり、第111
に成形用内型の一例を示す斜視図、第鵞@I葎)及びt
blに型片中に寝込まれる板状体を示す斜視図、第3図
〜第5図は第1図で示すe、杉用内型の一使用態様を示
す切欠き斜視図、@6図及び第7図(4)、 (Bl
、 (C)はFL杉用内梨の他の一例を示す一部切欠き
断面因及び斜視図である。 1・・・成形用内型、11.lli〜lie・・・分割
部、1’ 11 ・・・薄肉部、12.12a〜12e
−’IJ片、13・・・管am、14・・・中央空間
、2・・・金F4輪体、3・・・7ランジ、31・・・
突条、6・・・成形材料層。
に成形用内型の一例を示す斜視図、第鵞@I葎)及びt
blに型片中に寝込まれる板状体を示す斜視図、第3図
〜第5図は第1図で示すe、杉用内型の一使用態様を示
す切欠き斜視図、@6図及び第7図(4)、 (Bl
、 (C)はFL杉用内梨の他の一例を示す一部切欠き
断面因及び斜視図である。 1・・・成形用内型、11.lli〜lie・・・分割
部、1’ 11 ・・・薄肉部、12.12a〜12e
−’IJ片、13・・・管am、14・・・中央空間
、2・・・金F4輪体、3・・・7ランジ、31・・・
突条、6・・・成形材料層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 LktL*’lit発泡体よりなる智状成形用内梨であ
って、該内!!!は仁の内型の外ik面部を除く管!−
に&けられた3つ以上の分割llICより同方向に3つ
以上011片に実質#JK分割されており、該3つ以上
の型片のうち少なくとも1つはこの型片の両11KII
振する型片に*4して管状の内型の中央空間<1111
111#1に移動させ得るように前記分割部が構成され
ていることを特徴とする強化樹脂管状体のIIt形用内
用内 型合成−脂尭泡体が1硬化性樹脂発泡体である特許請求
の範111111[1載の強化w脂管状体の成形用内型
。 1分11111Iが管状の内型の少くとも内表自に一口
して管軸方向に設けられ丸目溝である特許請求の範sk
i項又は111項記載の強化−脂管状体の成形用内型。 表分割部が管状の内型の白目10端一を露出せしめて硬
質板状部材が寝め込まれたものである特許請求の範11
項又は第3項11E4mの強化樹脂管状体の成形用内型 &管状の内型の各型片内IIK円弧状の硬質部材が少く
とも管軸方向に一体に連結されて埋設されてなる特許請
求の範11項から114項のいずれか1項記載の強化樹
脂管状体のftL形用内梨a内製が硬質材よりなる筒体
の外81Iに相対移動可能#C装着されてなる特許請求
の範−第1項から第5項のいずれか1項記載の強化Ii
l#I管状体の成形用内型 7、管状体が異形管である特許請求の範11181項ρ
・ら第6項のいずれか1Jjlε教の強化111J脂管
状体の成形用内型
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56205541A JPS58107313A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 強化樹脂管状体の成形用内型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56205541A JPS58107313A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 強化樹脂管状体の成形用内型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107313A true JPS58107313A (ja) | 1983-06-27 |
JPS6159230B2 JPS6159230B2 (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=16508595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56205541A Granted JPS58107313A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 強化樹脂管状体の成形用内型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58107313A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5362429A (en) * | 1993-03-08 | 1994-11-08 | Magnum Manufacturing, Inc. | Rubber molding method using a frangible foam core |
CN117656538A (zh) * | 2024-02-02 | 2024-03-08 | 哈尔滨远驰航空装备有限公司 | 一种异形空心管件的成型模具及成型方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990009272A1 (en) * | 1989-02-20 | 1990-08-23 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Production of hollow article of fiber reinforced thermoplastic resin |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56205541A patent/JPS58107313A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5362429A (en) * | 1993-03-08 | 1994-11-08 | Magnum Manufacturing, Inc. | Rubber molding method using a frangible foam core |
US5496008A (en) * | 1993-03-08 | 1996-03-05 | Magnum Manufacturing, Inc. | Rubber molding apparatus |
CN117656538A (zh) * | 2024-02-02 | 2024-03-08 | 哈尔滨远驰航空装备有限公司 | 一种异形空心管件的成型模具及成型方法 |
CN117656538B (zh) * | 2024-02-02 | 2024-04-26 | 哈尔滨远驰航空装备有限公司 | 一种异形空心管件的成型模具及成型方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6159230B2 (ja) | 1986-12-15 |
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