JPS58107257A - ダイカスト金型 - Google Patents

ダイカスト金型

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JPS58107257A
JPS58107257A JP20604381A JP20604381A JPS58107257A JP S58107257 A JPS58107257 A JP S58107257A JP 20604381 A JP20604381 A JP 20604381A JP 20604381 A JP20604381 A JP 20604381A JP S58107257 A JPS58107257 A JP S58107257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
mold
gate
product
cavity
Prior art date
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Pending
Application number
JP20604381A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Segawa
瀬川 和喜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP20604381A priority Critical patent/JPS58107257A/ja
Publication of JPS58107257A publication Critical patent/JPS58107257A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ダイカスト金型の改良に関するものである
従来のタイカスト金型では、移動型と同定型の分割面に
おいて、キャビティの外周部lたは製品に孔部のある場
合には、孔の内周部にゲートが設けられておシ、射出室
で加圧された溶湯は、ランチからゲートを通ってキャビ
ティ内に充填されるようになっており、I!!品を金型
がら城夛出す際、製品とランチとはゲート部分で接続さ
れたままの状態になっている。即ち1m/図において、
従来のダイカスト金型の基本的構造は、同定ダイプレー
トIOに対向して配置された移動ダイグレート/−2と
、固定ダイグレートlOに固着された固定金型/≠と、
移動タイプレートノコに取付けられた移動金型16と、
固定金fi/4(に嵌通されかつ射出プランジャ/rを
指動自在に嵌着した射出スリーブ20とからなp、溶湯
を加圧する射出室22はランチコグならびにゲート、2
6を介してキャビティ、2♂に連通している。射出室λ
λ内で加圧された浴湯は、ランナ、2+tおよびゲート
λぶを通ってキャビティ、2r内に充填され製品30に
なる。
第2図は、第7図で示される両金型l≠、/6全型開き
して製品30を金型から取出すため、射出室、22で凝
固された押湯j≠は型開きとともに射出プランジャ/l
によって同定金型/4tから押出され製品30とともに
移動金型/乙に耐着して移動し、押出しピン32によっ
て製品30會押出した状態を示している。この図から明
らかな通り従来のダイカスト金型では製品30都3グと
はゲート部36で接続されたま1の状態になっておジ、
金型から取り出された後ゲートs36を切断し、切断彼
社上り加工倉しなければならなかった。また、従来の金
型では、参照符号Aで示すような特に充分加圧したい肉
厚部や欠陥の発生し易い部分に近接してゲートを設ける
ことができないため、良好な品質の製品を鋳造するのが
困難であった。
史に、第3図で示される従来のダイカスト金型は、一般
的な金型と異なシ同定ダイプレート3rに固看芒れた固
定型4tOと、移動タイフレートクλに取付けられた移
動型グ≠と、これらの固定型aOと移動型++との間に
介装された中間型弘6とから主として構成され、ゲート
p、rFi中間型!7と移動型≠tとの分割面に形成さ
れ、更に射出室SOとゲートtttとを連通するランナ
!λは中間型≠4i4♂して設けられている。
かかる構造の金型を開放するに際し、第グ図に示される
ように、先ず固定型参〇と中間型弘乙との間1にある@
度まで向いた時点で型開動作を一旦停止させ、この停止
状態において射出で凝固した押湯jμ全人力または機械
的な外力によって側圧を与えることによりランナj2か
ら切除し、その後中間型V6と移動型p+との間を開放
して製品を取出すようになっている。
この従来型の金型は、先に第1図に示した金型と同様の
欠点を*シ、 J!!に先に述べた通p1型一工程の途
中で型−動作を一旦停止しなければならない欠点がある
そこで、発明者等は、先に述べた従来の金型の諸欠点を
除却し、生産性の向上および製品の品質向上を図ること
のできるダイカスト金型を得るべく鋭意研究並びに試作
を重ねた結果、ランナ部分に充填され凝固した鋳込み材
料が固定金型から離れるときの摩擦抵抗音大きくするた
めランナ部分に鋳込まれた材料に接するように固定型に
突起部を設け、金型を開放する際に型−力によって自動
的に製品部とランナとを分断すると同時に中間型からラ
ンチを引抜くように構成することにより所期の目的に達
成し得ることを突き止めた。
即ち、この発明の一般的な目的は、生産性の向上および
製品の品質向上を達成することのできるダイカスト金型
葡提供するKある。
先の目的を達成するためこの発明に係るタイカスト金型
は、隨I定ダイプレートに取着された固定型と、移動ダ
イプレートに取着された移動型と、これらの両型との間
に介装きれた中間型と、同中間型および前記移動型の間
にキャビティを設けたダイカスト金型において、前記移
動型と中間型との間に主ランチを設け、前記キャビティ
と前記主ランナと全連通する副ランチおよびゲートを前
記中間型を貫通するように設け、さらに前記両ランナに
充填された鋳込付会に接するように前記固定型に凸部を
設けることによシ、前記両型を開放する際に型−力によ
って製品部とランナs全自動的に分断すると同時に前記
中間型からランチ部を引抜くようにしたことを%徴とす
る。
ゲートは、キヤとティ壁面の任意の位置に設けられるた
め、浴湯會光填しにくい部分や重点的加圧したい部分に
直接グーi設けることができることから、ダイカスト製
品の品質向上に大いに役立ち、また型開力によって自動
的に製品部とランナ部と全切断できるので、生産性も者
しく向上することが了解されよう。
更に、ゲートの抜勾配を副ランナと逆方向の抜勾配に構
成することにより副ランナとゲートとの接点に応力を集
中させることができ、これによって製品部とランチ部と
が分断される。
この発明の他の目的および利点は以下の説明から一層明
らかとなるであろう。
次に、この発明に係るダイカスト金型の基本的な構成例
について、図画を参照しながら以下詳細に説明する。
第5図において、参照符号jjはタイカストマシンの固
定ダイグレートであり、jlは移動タイプレートである
。同定型60は常法により固定ダイプレート!乙に固定
され、移動型74<は移動ダイグレートjIに固定され
ている。固定B1toと移動型6≠との間に中間型66
が介装されてお夛、この中間型7Aは、固定型60から
所定距離離反するまでは移動2a+と共に移動するが、
図示しないストッパによって第6図および第7図に示す
位置で停止するように構成されている。
前記固定ダイプレー)jAには射出スリーブ11と射出
プランジャ70とが設けられており。
射出プランジャ70が抜退(図で右方向)した状態で図
示しない注入孔から射出スリーブtr内に浴湯を注入す
るように構成されている。なお、前記射出プランジャ7
Qは射出シリンダーのピストン(図示せず)により往復
駆動(図で左右方向)される。
最終製品を形成するキャビティ72は、中間型66と移
動型6弘□との合せ目に刻設されておシ、更に移動型t
l/−にはインサート73を収納するためのチャンバ7
≠が形成されるとともに製品押出し棒76が摺動自在に
挿通される。参照符号7gは固定型60内に形成された
射出型で、この射出N7gは固定型60および移動型t
4tとの合せ面に設けた主ランナ10に遅通し、四ラン
ナざOは中間型66に設けた副ランナlλおよびゲー)
ff4(を介してキヤとティア、2に連通している。よ
って、射出スリーブtj内に注入された溶湯は、射出プ
ランジャ70の動作によってキャビティ方向に圧送され
、溶湯充填が完了すると、射出型71内の溶湯は射出プ
ランジャ70により加圧されて昇圧し、この圧力は主ラ
ンナ10.副うンナ♂コ並びにゲートr≠を介してキャ
ビティ7.2内の温源に伝達される。
前記主ランナざOは充填された浴湯が凝固収縮した際に
固定型60から離れにくくなるように固定型60側に凸
部r6を設けている。この凸部r乙の形状は、後に説明
するように型開に際しゲート部分で鋳込み合金を引きち
きるのに必要な力以上の!!#擦抵抗抵抗られる範囲で
任意に設定することができる。なお、凸部g6には、切
欠き部rrを設けてランナ残留体が分離落下しないよう
にすることができ、また切欠き部♂lの底部には小凸部
りOを形成する。
副ランナざ2は、主ランナざOとゲートr弘とを連通し
、副ランチざλ内で#縮した鋳込み合金を固定型60の
方向(図中右方向)に抜き易くするよう抜勾配?−2を
設ける。
この発明に係るダイカスト金型において、副うンナtコ
紫製品の肉厚部や欠陥の発生し易い部分に直接浴湯を圧
入できる位置に設けることができるので製品の品質向上
に大きな効果を果すことができる。
キャビティ72と副ランナざλとを連通ずるゲートrμ
は、副ランナざコからキャビティ72内に圧入する溶湯
の鋳造に好都合な噴射速度(流速)f:与えるために必
要な断面積に設定される。また、ゲートr≠は、キャビ
ティ72と軸ランナ残留体に充填されているi込合金が
、型開きに際し容易に切断されるような形状を採用する
。即ち、図示の実施例では、ゲートlr参の抜勾配を副
ランナr、zと逆方向の抜勾配とすることにより副ラン
ナl−とグー)r4(との接点タグに応力を集中させ、
これにより第7図に示されるように製品り6とランチ部
とが分断される。なお、ゲート♂グの抜勾配を副ランナ
l−2と同一方向に設定すれば、分断面は接点りtの位
置に変化することが了解されよう。
次に、この発明に係るダイカスト金型の作用について説
明する。
第5図は金型を閉塞し、浴湯充填(鋳込み)が完了した
状態が示され、射出室7t、主ランナ10.副ランナt
λ、ゲートtグ並びにキャピテイ7コ内には鋳込み合金
の溶湯が充填されておシ、との溶湯は充填完了後所定の
経時によシ温度が低下して凝固収縮する。従って、王ラ
ンナ10部の鋳込合金は、固定型60(Q凸部t6の外
周を包囲するように密着し固定型60から離れにくくな
る。また、キャビティ7.2は、通常のダイカスト型と
同様に浴湯が凝固収縮すると製品りぶが移動型を弘に抱
′@句くようにしである。
更に、第ぶ図において、浩S凝固冷却が完了した後、金
型が開き始めた状態において、主ランナtoおよび副ラ
ンナを2内で凝固した鋳込合金は、固定型toK密着し
たま1残されており1ゲートl≠およびキャビティ72
内で凝固した合金は、移動型6参および中間型66とと
もに型開き方向(図面では左方向)に移動する。
従って、ゲートr<を内に充填されていた合金は、型開
力によって自動的に図示のように分断される。この状態
から移動型を参が更に型開き方向に移動を続けると中間
型6tは図示しないストッパにより1図示の位置で停止
する。
従って製品りtは、中間型66から離れて移動型64t
に付着したまま型開き完了位kまで移動する。
第7図において:型開き完了後、製品りtは押出しe7
乙によって移動型t≠から押し出され、主ランナ10お
よび副ランナ12は射出ブーl/− 2ンジヤ7Qによって射出室71内でMUした合金と共
に固定型60から押し出される。このように押し出され
た製品り6および両ランナto、r2は、人力または機
械的装置、即ち製品振出装置によって金型外に取り出さ
れる。
以上説明したように、この発明のダイカスト金型によれ
ば、キャビテイ壁面の任意の位置にゲートを設けること
ができるので、治湯充横しにくい部分や重点的に加圧し
たい部分に直接ゲートを設けることが可能となシ、ダイ
カスト製品の品質向上に大いに役立つにか9でなく、型
−力によって自動的に製品部とランチ部を切断できるの
で生産性も向上する尋優れた効果を奏する。
この発明に係るダイカスト金型の好適な構成例を説明し
たが、この発明はこれらの例示的に限定されることな〈
発明の目的および精神を逸脱しない範囲において樵々の
設計変更を加えることができることは勿論である。
72−
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第参図は従来のダイカスト金型の型閉および
型−状態を示す断面図tit図はこの発明に係るダイカ
スト金型の型閉め状態を示す断面図、第6図および第7
図は第3図に示すダイカスト金型の型開状態を示す断簡
1である。 IO・・・同定ダイプレート  /−・・・移動ダイプ
レートフグ・・・固定金m    lt・・・移動金量
it・・・射出プシンジャ −〇・・・射出スリーブ2
2・・・射出室      コ弘・・・ランチλt・・
・ゲート     21・・・キャビティ30・・・製
 品      3コ・・・押出しビン3μ・・・ラン
ナ部     3t・・・ゲート31・・・固定ダイプ
レート110・・・固定型4!−・・・移動ダイプレー
ト  帽1・・移動型グ6・・・中間IJ      
 弘!・・・ゲートjO・・・射出室     j2・
・・ランチ!≠・・・押 @       jj・・・
固定ダイプレートsr・・・移動ダイプレー)   4
0・・・同定型6弘・・・移動層     t6・・・
中間型6t・・・射出スリーブ   70・・・射出ブ
ランジャワ2・・・キャビティ    73・・・イン
サート7グ・・・チャンバ    7t・・・押出し棒
7r・・・射出室     ざθ・・・主ランナr2・
・・副ランナ     ざグ・・・ゲートrt・・・凸
 部     trtr・・・切欠き部りO・・・小凸
部      タコ・・・抜き勾配タダ・・・接 点 
    タロ・・・製 品タト・・接 点 −/j− FIG、6 F、A 281−

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  同定ダイプレートに取着された固定型と。 移動ダイプレートに取着された移動型と、これらの両型
    との間に介装された中間型と、同中間型および前記移動
    型の間にキャビティを設けたダイカスト金型において、
    前記移動型と中間型との間に主ランチを設け、前記キャ
    ビティと前記主ランチとを連通する副ランナおよびゲー
    トを前記中間型t−賞通するように設け、さらに前記両
    ランチに充填された鋳込合金に接するように前記固定型
    に凸部を設けることにより、前記両型を開放する際に型
    −力によって義品部とランチ部を自動的に分断すると同
    時に前記中間型からランチ部を引抜くようにしたことt
    %徴とするダイカスト金型。
  2. (2)  特許請求の範囲第1項記載のダイカスト金型
    において、ゲートはキャビテイ壁面の任意の位置に設け
    られることからなるダイカスト金型。
  3. (3)%許請求の範囲第1項記載のダイカスト金型にお
    いて、ゲートは副ランチと逆向きの勾配を有することか
    らなるダイカスト金型。
  4. (4)%許請求の範囲第1項記載のダイカスト金型にお
    いて、ゲートは副ランチと同方向の勾配を有することか
    らなるダイカスト金型。
JP20604381A 1981-12-22 1981-12-22 ダイカスト金型 Pending JPS58107257A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6233050A (ja) * 1985-08-02 1987-02-13 Ube Ind Ltd 射出成形装置における型開き時の射出製品突出し方法
JPH08282295A (ja) * 1995-01-19 1996-10-29 Nippon Light Metal Co Ltd ダイカスト製ドアパネル及びその製造方法
CN112207252A (zh) * 2020-09-23 2021-01-12 邹平天晟金属科技有限公司 一种汽车配件压铸模具

Cited By (4)

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