JPS58107246A - プレス機械のスライド調整装置 - Google Patents
プレス機械のスライド調整装置Info
- Publication number
- JPS58107246A JPS58107246A JP20681281A JP20681281A JPS58107246A JP S58107246 A JPS58107246 A JP S58107246A JP 20681281 A JP20681281 A JP 20681281A JP 20681281 A JP20681281 A JP 20681281A JP S58107246 A JPS58107246 A JP S58107246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- support member
- cross arm
- press machine
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Forging (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鍛造プレス機、特にスライドが２本のブツシ
ュロッド又はピットマン（連結棹）によって駆動される
プレス機の型を保持するスライドの位置（シャットハイ
ド）を調整するための装置に関するものである。
ュロッド又はピットマン（連結棹）によって駆動される
プレス機の型を保持するスライドの位置（シャットハイ
ド）を調整するための装置に関するものである。
本発明は、ボール又はローラの形で回転する回転立体上
のガイドにそってスライドが動く構造の精密プレスに応
用するのが最も効果的である。
のガイドにそってスライドが動く構造の精密プレスに応
用するのが最も効果的である。
ダイスの寿命を伸ばす条件の−っけ、ダイスの加工作用
に関与する部材を、相互に、スライドのストロークの方
向に対して垂直に変位させないことである。この条件を
満足する上で基本的なことは、シャットハイドを調整す
るときに、ダイスの７個が装着されているスライド作動
面を、ボルスタに対して正確に平行になるようにセット
すると共に、加工作業中にスライドがストロークの方向
に垂直に動かないようにするこをである。多くの場合、
シャットハイドはピットマンの長さを変えることによっ
て調整される。各ピットマンの長さは各個に変えられる
ので、スライドとボルスタの平行度を点検する必要があ
り、これがプレスの切換な複雑にしている。
に関与する部材を、相互に、スライドのストロークの方
向に対して垂直に変位させないことである。この条件を
満足する上で基本的なことは、シャットハイドを調整す
るときに、ダイスの７個が装着されているスライド作動
面を、ボルスタに対して正確に平行になるようにセット
すると共に、加工作業中にスライドがストロークの方向
に垂直に動かないようにするこをである。多くの場合、
シャットハイドはピットマンの長さを変えることによっ
て調整される。各ピットマンの長さは各個に変えられる
ので、スライドとボルスタの平行度を点検する必要があ
り、これがプレスの切換な複雑にしている。
プレスのスライド位置調整装置については先行技術があ
り、例えばスライド位置調整の精度向上と、工程の単純
化を可能とする開示がなされている。
り、例えばスライド位置調整の精度向上と、工程の単純
化を可能とする開示がなされている。
この開示はパワープレスのスライドを調整する装置に係
るものであって、スライドを懸架する各点に装着したド
ライブナツトに調整ネジを組み込んである。精度向上の
ために、各ネジの一端にピットマンに連合するナツトが
追加装着されると共に、他端に駆動用ハンドルを有する
ウオームとかみ合う歯車が装着される。
るものであって、スライドを懸架する各点に装着したド
ライブナツトに調整ネジを組み込んである。精度向上の
ために、各ネジの一端にピットマンに連合するナツトが
追加装着されると共に、他端に駆動用ハンドルを有する
ウオームとかみ合う歯車が装着される。
この開示された装置においては、シャットハイドはピッ
トマンとスライドに連合する回転偏心器によって調整さ
れる。スライドをセットする精度を向上させるために、
各偏心器を各個に調整することは許容される。この装置
は、スライド位置調整のためにスライドの懸架位置を個
々に調整しなければならず、この調整の後にスライドと
ボルスタの平行度を点検する必要があり、これらの調整
点検を行なってもスライドがストローク方向に垂直に変
位するのを予防し得ないという著しい欠点を有する。
トマンとスライドに連合する回転偏心器によって調整さ
れる。スライドをセットする精度を向上させるために、
各偏心器を各個に調整することは許容される。この装置
は、スライド位置調整のためにスライドの懸架位置を個
々に調整しなければならず、この調整の後にスライドと
ボルスタの平行度を点検する必要があり、これらの調整
点検を行なってもスライドがストローク方向に垂直に変
位するのを予防し得ないという著しい欠点を有する。
スライドがそのストロークに垂直な方向に変位するのを
予防する／策としてボール又はローラの形で回転する回
転スライドに適するスライドのガイドを設けるという方
法がある。このようなガイドの作用を信頼できるものに
する条件の／っはスライドを動かしたり調整するときに
スライドを傾斜させないことである。前記装置は上述の
要求に対応できず、そのために回転立体のガイドを採用
していない。
予防する／策としてボール又はローラの形で回転する回
転スライドに適するスライドのガイドを設けるという方
法がある。このようなガイドの作用を信頼できるものに
する条件の／っはスライドを動かしたり調整するときに
スライドを傾斜させないことである。前記装置は上述の
要求に対応できず、そのために回転立体のガイドを採用
していない。
シャットハイドル整層の装置で、スライドの、調整の時
の傾きを予防し、剛性を増大し得るものが開示され公知
になっている。この装置は、スライドを導くために、ロ
ーラ又はボールの形で回転する回転立体を有する。また
、この装＋ｔｕ長さの調整が可能のコ本のプツシ−ロッ
ドを有し、ブツシュロッドは、円形ガイドを有するクロ
スアームの形に作られた中間部材を貫いて、スライドと
相互に作用する。
の傾きを予防し、剛性を増大し得るものが開示され公知
になっている。この装置は、スライドを導くために、ロ
ーラ又はボールの形で回転する回転立体を有する。また
、この装＋ｔｕ長さの調整が可能のコ本のプツシ−ロッ
ドを有し、ブツシュロッドは、円形ガイドを有するクロ
スアームの形に作られた中間部材を貫いて、スライドと
相互に作用する。
この装置の欠点は、長さの調節が可能の２本のプツシ−
ロットを有するためにプレス機の、調整が複雑化し構造
が複雑化することである。
ロットを有するためにプレス機の、調整が複雑化し構造
が複雑化することである。
本発明の目的は上述の欠点を除去することにある。
本発明は、本来プレス機械の型を保持するスライドの位
置を調整する装置を提供することを意図し、こねにより
プレス機械の、切換時間の短縮化と構造の単純化を可能
にしようとするものであるこの意図は、プレス機械にブ
ツシュロッドを設け、ダッシュロッドはクロスアームを
貫いてスライドに作用し、クロスアームは円形ガイドの
中央部を貫いて支持部材に結合され、円形ガイドはプツ
シ−ロッドを含む平面内でクロスアームを回転させるよ
うにすることにより達成され、この発明によれば、ブツ
シュロッドはヒンジジヨイントによってクロスアームに
結合され、その回転軸はブツシュロッドを含む平面に垂
直であり、支持部材はスライドの移動方向に動き得るよ
うに作られている。本装置のこのような態様は調整箇所
の最少化と、スライドの作用面とボルスタとの平行度点
検の不要化を図ることにより、切換時間の短縮化を可能
にすると共に、調整装置−の構造を単純化する。
置を調整する装置を提供することを意図し、こねにより
プレス機械の、切換時間の短縮化と構造の単純化を可能
にしようとするものであるこの意図は、プレス機械にブ
ツシュロッドを設け、ダッシュロッドはクロスアームを
貫いてスライドに作用し、クロスアームは円形ガイドの
中央部を貫いて支持部材に結合され、円形ガイドはプツ
シ−ロッドを含む平面内でクロスアームを回転させるよ
うにすることにより達成され、この発明によれば、ブツ
シュロッドはヒンジジヨイントによってクロスアームに
結合され、その回転軸はブツシュロッドを含む平面に垂
直であり、支持部材はスライドの移動方向に動き得るよ
うに作られている。本装置のこのような態様は調整箇所
の最少化と、スライドの作用面とボルスタとの平行度点
検の不要化を図ることにより、切換時間の短縮化を可能
にすると共に、調整装置−の構造を単純化する。
本発明の、もう一つの態様では、クロスアームと支持部
材は、表面が凸の球面をなす部分と凹の球面をなす部分
を別々に有し、この両球面部が前記円形ガイドを形成し
、また、支持部材を変位させるのにネジが用いられ、こ
のネジはスラストジャーナルを貫いてスライドに結合す
ると共に、ネジ結合部の中央部を貫いて支持部材とも結
合する。
材は、表面が凸の球面をなす部分と凹の球面をなす部分
を別々に有し、この両球面部が前記円形ガイドを形成し
、また、支持部材を変位させるのにネジが用いられ、こ
のネジはスラストジャーナルを貫いてスライドに結合す
ると共に、ネジ結合部の中央部を貫いて支持部材とも結
合する。
このような態様はプレス機械の、製造の単純化と寸法の
縮少を可能にする。
縮少を可能にする。
以下、図によって本発明の好ましい実施態様を詳細に説
明する。
明する。
本装置のスライド／は、ローラケージｑ、ｓを有する円
形ガイトコ、３を介してハウジング基に移動可能に結合
され、このハウジング６は中空の柱ｆｆ、 ９を介し
てフレームクに結合される。この中空の柱ｆ、 ？の
空洞部を貫通するブツシュロッド１０． ／Ｂｄ駆動機
構（図示省略）に結合される。
形ガイトコ、３を介してハウジング基に移動可能に結合
され、このハウジング６は中空の柱ｆｆ、 ９を介し
てフレームクに結合される。この中空の柱ｆ、 ？の
空洞部を貫通するブツシュロッド１０． ／Ｂｄ駆動機
構（図示省略）に結合される。
ブツシュロッドは、他の如何なる構造、例えばピットマ
ンにしても差支えない。
ンにしても差支えない。
ブツシュロッド１０． ／ｌけナツト／２． ／３と円
座ワッシャ／４’、 ／ｊ、 ／Ａ、 ／りによってク
ロスアーム／ｇに結合される。クロスアーム／ざは円形
ガイドによってスライドｌに結合され、円形ガイドはク
ロスアーム／ｌの中央部の表面が凸球面をなす部分と、
ワッシャ／９の表面が凹球面をなす部分と、支持部材〃
とによって形成され、スライド／けブツシュロッド１０
． ／／を含む平面内で回転するようになっている。ネ
ジ２２は、支持部材〃にネジ結合されると共に、ストリ
ップ２３の中の段付穴とスライド／の面とネジ２２の肩
で形成されるスラストジャーナルによってスライドにも
結合されて、スライド／の中の穴を貫通している。ナツ
ト／λ、／３と球座ワッシャ／乞 ／ｊ、 ／Ａ、 ／
りは、ブツシュロッド１０． ／／を含む平面に垂直な
回転軸を有するヒンジジヨイントを形成する。支持部材
２ｏはスプリング評、２夕、スタッド２／、、 ２７、
ナツト２ｇ、 、２９によってクロスアーム／ｇに移動
可能に結合される。
座ワッシャ／４’、 ／ｊ、 ／Ａ、 ／りによってク
ロスアーム／ｇに結合される。クロスアーム／ざは円形
ガイドによってスライドｌに結合され、円形ガイドはク
ロスアーム／ｌの中央部の表面が凸球面をなす部分と、
ワッシャ／９の表面が凹球面をなす部分と、支持部材〃
とによって形成され、スライド／けブツシュロッド１０
． ／／を含む平面内で回転するようになっている。ネ
ジ２２は、支持部材〃にネジ結合されると共に、ストリ
ップ２３の中の段付穴とスライド／の面とネジ２２の肩
で形成されるスラストジャーナルによってスライドにも
結合されて、スライド／の中の穴を貫通している。ナツ
ト／λ、／３と球座ワッシャ／乞 ／ｊ、 ／Ａ、 ／
りは、ブツシュロッド１０． ／／を含む平面に垂直な
回転軸を有するヒンジジヨイントを形成する。支持部材
２ｏはスプリング評、２夕、スタッド２／、、 ２７、
ナツト２ｇ、 、２９によってクロスアーム／ｇに移動
可能に結合される。
本装置の作用は次のとおりである。駆動機構からの往復
運動はブツシュロッド１０． ／／によって、ワッシャ
ｌ乞 ／ｌ ／４．／７を有するナツト／２． ／３を
介して、支持部材９を貫ぬくクロスアーム／ｇに伝達さ
れ、この往復運動はワッシャ／９とナラトコ／によって
ネジ２−とスライドｌにも伝達される。
運動はブツシュロッド１０． ／／によって、ワッシャ
ｌ乞 ／ｌ ／４．／７を有するナツト／２． ／３を
介して、支持部材９を貫ぬくクロスアーム／ｇに伝達さ
れ、この往復運動はワッシャ／９とナラトコ／によって
ネジ２−とスライドｌにも伝達される。
シャットハイド調整のために、ナラトコ／をＯ８Ｓない
し１回転戻し、ネジλユを回さなければならない。ネジ
２２は支持部材曜のネジ部沿いに移動しストリップコ、
？により結合するスライドｌにシフトする。
し１回転戻し、ネジλユを回さなければならない。ネジ
２２は支持部材曜のネジ部沿いに移動しストリップコ、
？により結合するスライドｌにシフトする。
スプリング、２！；、 ２１Ｉとナツト、２ｆｆ、 ２
９を付したスタッド２４．．２？は支持部材曜の回転を
防止する。
９を付したスタッド２４．．２？は支持部材曜の回転を
防止する。
調整終了後、ナツト２／は緊結される。
前記装置を使用すれば、プレス機械の製造と運用を単純
化しまた、球座ワッシャと円形ガイドを設ければプレス
機械の部材の製造における精度を向上させると共に、ス
ライド／の移動精度に関連するブツシュロッド１０．
／／の動きの不均一さを除去することができる。
化しまた、球座ワッシャと円形ガイドを設ければプレス
機械の部材の製造における精度を向上させると共に、ス
ライド／の移動精度に関連するブツシュロッド１０．
／／の動きの不均一さを除去することができる。
第１図は本発明による装置の線図、第一図は第１図の視
矢Ａに沿う外観図である。 ｌ・・・スライド、１０． ／／・・・ブツシュロッド
、７ｇ・・・クロスアーム、〃・・・支持部材、２２・
・・ネジ。 ｆ／１ｉｆ ｆ／ｌｉ、’ 第１頁の続き ■出 願 人 セルゲイ・ピョートロウイツチ・ベルヤ
エフ ソビエト連邦すラトフ・シェル コウイツチナヤ・ウーリツツア ２０６カーベー９６ ■出 願 人 ツヤチェスラフ・ツヤチェスラボウィッ
チ・ミハイロフ ソビエト連邦すラトフ・シェル コウイツチナヤ・ウーリツツア １９０カーベー５３
矢Ａに沿う外観図である。 ｌ・・・スライド、１０． ／／・・・ブツシュロッド
、７ｇ・・・クロスアーム、〃・・・支持部材、２２・
・・ネジ。 ｆ／１ｉｆ ｆ／ｌｉ、’ 第１頁の続き ■出 願 人 セルゲイ・ピョートロウイツチ・ベルヤ
エフ ソビエト連邦すラトフ・シェル コウイツチナヤ・ウーリツツア ２０６カーベー９６ ■出 願 人 ツヤチェスラフ・ツヤチェスラボウィッ
チ・ミハイロフ ソビエト連邦すラトフ・シェル コウイツチナヤ・ウーリツツア １９０カーベー５３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ クロスアームを貫いてスライドに連合するブツシュ
ロッドを有し、クロスアームが支持部材に結合され、支
持部材が円形ガイドの中央部を通り、円形ガイドがブツ
シュロッドを含む平面内でクロスアームを回転させるよ
うな構造のプレス機械のスライドを調整する装置におい
て、ブツシュロッド（１０，ｌｌ）はヒンジジヨイント
を貫いてクロスアーム、（７ｇ）に結合し、クロスアー
ム（／ざ）の回転軸はブツシュロッド（１０゜ｌｌ）を
含む平面に対して垂直であり、支持部材（ｒ）はスライ
ド（１）Ｋ対して、このスライドが移動する方向に相対
運動可能であることを特徴とするプレス機械のスライド
調整装置。 ユクロスアーム（７ｇ）と支持部材（２０）は、凸の球
面部又は凹の球面部を別々に有し、これらの球面部は前
記円形ガイドを形成し、支持部材（２Ｄ）はネジ（，２
，２）によって変位し、ネジ（２コ）はスラストジャー
ナルの中央部を貫いてクロスアーム（７ｇ）に結合され
ると共に、支持部材との結合部の中央部を貫いて支持部
材（〃）とも結合されることを特徴とする特許請求の範
囲第７項記載のプレス機械のスライド調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20681281A JPS58107246A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | プレス機械のスライド調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20681281A JPS58107246A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | プレス機械のスライド調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107246A true JPS58107246A (ja) | 1983-06-25 |
Family
ID=16529491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20681281A Pending JPS58107246A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | プレス機械のスライド調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58107246A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6096398A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | Hashimoto Forming Co Ltd | プレス装置 |
| JPS6096400A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | Hashimoto Forming Co Ltd | プレス装置 |
| JPS6096399A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | Hashimoto Forming Co Ltd | プレス装置 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP20681281A patent/JPS58107246A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6096398A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | Hashimoto Forming Co Ltd | プレス装置 |
| JPS6096400A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | Hashimoto Forming Co Ltd | プレス装置 |
| JPS6096399A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | Hashimoto Forming Co Ltd | プレス装置 |
| JPH0362520B2 (ja) * | 1983-10-31 | 1991-09-26 | Hashimoto Forming Kogyo Co | |
| JPH048158B2 (ja) * | 1983-10-31 | 1992-02-14 | Hashimoto Forming Kogyo Co | |
| JPH048159B2 (ja) * | 1983-10-31 | 1992-02-14 | Hashimoto Forming Kogyo Co |
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