JPS58107215A - コイルオ−プナ - Google Patents
コイルオ−プナInfo
- Publication number
- JPS58107215A JPS58107215A JP20744781A JP20744781A JPS58107215A JP S58107215 A JPS58107215 A JP S58107215A JP 20744781 A JP20744781 A JP 20744781A JP 20744781 A JP20744781 A JP 20744781A JP S58107215 A JPS58107215 A JP S58107215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- peeler
- tip
- roll
- rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H16/00—Unwinding, paying-out webs
- B65H16/02—Supporting web roll
- B65H16/06—Supporting web roll both-ends type
Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
取扱うことのできるコイルオープナに関する。
電縫管入側設備では、広幅の帯板コイルから第5図に示
す如きスリツタ(、)により帯板を所要幅の帯板(b)
(1)にスリットした後リコイルして狭幅の帯板コイル
(以下コイルと称する)とし、以後との狭幅コイル毎に
取扱いを行っているが、第5図のように広幅帯板全スリ
ットすると、スリット後の狭幅帯板は幅端部の素材の流
れが上向きとなっているもの(表材(6) ) 、と下
向きとなっているもの(裏材(C))に分れる。画材金
管成形し、幅端を突合せ溶接した場合その溶接部は、第
6図(口)、第7図(口)となり、それぞれ第6図(ハ
)、第7図(ハ)の如く仕上げをするが強に的には表材
により製作した方が優れていることが判明している。従
って、高品質の電縫管を製造するには、帯板の供給姿勢
が常に表材となるよう供,冶しなけれげならない。この
ため電縫管入側設備においてコイルの口開き作業を行な
、ク:11ルオープナは、上出しのコイルと下出しQ)
コイルを取扱うことになる。
す如きスリツタ(、)により帯板を所要幅の帯板(b)
(1)にスリットした後リコイルして狭幅の帯板コイル
(以下コイルと称する)とし、以後との狭幅コイル毎に
取扱いを行っているが、第5図のように広幅帯板全スリ
ットすると、スリット後の狭幅帯板は幅端部の素材の流
れが上向きとなっているもの(表材(6) ) 、と下
向きとなっているもの(裏材(C))に分れる。画材金
管成形し、幅端を突合せ溶接した場合その溶接部は、第
6図(口)、第7図(口)となり、それぞれ第6図(ハ
)、第7図(ハ)の如く仕上げをするが強に的には表材
により製作した方が優れていることが判明している。従
って、高品質の電縫管を製造するには、帯板の供給姿勢
が常に表材となるよう供,冶しなけれげならない。この
ため電縫管入側設備においてコイルの口開き作業を行な
、ク:11ルオープナは、上出しのコイルと下出しQ)
コイルを取扱うことになる。
しかし従米の上出し下出し兼用のコイルオープナは、そ
れぞれ上出し下出し専用のピーラを設ける等部品数が多
く、又コイル先端を矯正して引出せるようにはなってい
ないため、コイル先端をピンチロールにスムースに通板
できない等の問題があった。
れぞれ上出し下出し専用のピーラを設ける等部品数が多
く、又コイル先端を矯正して引出せるようにはなってい
ないため、コイル先端をピンチロールにスムースに通板
できない等の問題があった。
本発明は以上の問題を解決するためになしたもので、コ
イル先端をコイル外周面から解き放しパスラインに導く
ピーラを上下方向に揺動自在並びにコイルに接離自在に
設け、コイルの半径方向に回転自在に支持した上アーム
と下アームに、コイル外面に接してコイルを回転するス
ナバロールとコイル先端を矯正する鼻曲げロールを設け
たことを特徴とするものである。
イル先端をコイル外周面から解き放しパスラインに導く
ピーラを上下方向に揺動自在並びにコイルに接離自在に
設け、コイルの半径方向に回転自在に支持した上アーム
と下アームに、コイル外面に接してコイルを回転するス
ナバロールとコイル先端を矯正する鼻曲げロールを設け
たことを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面により説明する。
第1図乃至第3図は本発明について説明するもので、(
1)はペイオンリール、(2)は該ペイオフリール(1
)にセットした上出し又は下出しのコイル、(3)は該
コイル(2)から繰出した帯板を管製造装置に導くピン
チロールを示し、前記ペイオフリール(1)とピンチロ
ール(3)との間にフレーム(4)を設け、該フレーム
(4)に尖頭状のピーラ(5)全上下方向に揺動自在並
びにコイル(2)に接離する方向に移動自在に設け、前
記ピーラ(5)ヲ挾んで上下に互に間隔をおき対峙する
上アーム(6)と下アーム(7)の末端に軸(8)全連
結し、該軸(8)ヲフレーム(4)に支持せしめて前記
上アーム(6)と下アーム(7)がそれぞれ軸(8)全
中心にコイル(2)の半径方向に回転できるようにし、
上アーム(6)と下アーム(7)の先端にはコイル(2
)の外周面に接するスナバロール(9)と(10k、又
中間側には鼻曲げロールαηと(2)をそれぞれ回転自
在に設けると共に、スナバロール(9) (]Ok駆動
するモータ030→ヲ各アームに設けて該モータα30
41の出力をスプロケット及びチェーンを介して前記ス
ナバロール(9) QOに伝え得るようにし、且つ上ア
ーム(6)と下アーム(7)にシリンダ装置(lf9(
ト)を連結し該シリンダ装置Qυ◇・をフレーム(4)
に支持せしめて該シリンダ装置の作動により上アームと
下アーム全所要位置に回動させ得るようにしている。
1)はペイオンリール、(2)は該ペイオフリール(1
)にセットした上出し又は下出しのコイル、(3)は該
コイル(2)から繰出した帯板を管製造装置に導くピン
チロールを示し、前記ペイオフリール(1)とピンチロ
ール(3)との間にフレーム(4)を設け、該フレーム
(4)に尖頭状のピーラ(5)全上下方向に揺動自在並
びにコイル(2)に接離する方向に移動自在に設け、前
記ピーラ(5)ヲ挾んで上下に互に間隔をおき対峙する
上アーム(6)と下アーム(7)の末端に軸(8)全連
結し、該軸(8)ヲフレーム(4)に支持せしめて前記
上アーム(6)と下アーム(7)がそれぞれ軸(8)全
中心にコイル(2)の半径方向に回転できるようにし、
上アーム(6)と下アーム(7)の先端にはコイル(2
)の外周面に接するスナバロール(9)と(10k、又
中間側には鼻曲げロールαηと(2)をそれぞれ回転自
在に設けると共に、スナバロール(9) (]Ok駆動
するモータ030→ヲ各アームに設けて該モータα30
41の出力をスプロケット及びチェーンを介して前記ス
ナバロール(9) QOに伝え得るようにし、且つ上ア
ーム(6)と下アーム(7)にシリンダ装置(lf9(
ト)を連結し該シリンダ装置Qυ◇・をフレーム(4)
に支持せしめて該シリンダ装置の作動により上アームと
下アーム全所要位置に回動させ得るようにしている。
次に前記ピーラ(5)全上下方向に揺動させる機構及び
コイルに接離させる機構の詳細を説明する。先端をコイ
ル(2)に向けたピーラ(5)の末端を軸Q1)に固定
し、該軸αカの両端を可動プレート(ハ)に回転自在に
取付け、該可動プレート(至)をフレーム(4)に固定
のガイド部材0呻によりガイドせしめてコイル(2)に
接離する方向に摺動できるようにし、軸αηの両端に固
定したリンク翰のそれぞれにシリンダ装置eηを枢着し
該シリンダ装置Qηをフレーム(4)に枢支せしめて該
シリンダ装置によりピーラ(5)が軸α7)全中心に上
下方向に揺動できるようにし、且つ可動プレートHに設
けたブラケット(イ)にシリンダ装置(ホ)を連結し該
シリンダ装置(ハ)をフレーム(4)に支持させて該シ
リンダ装置の作動によりピーラ(5)全コイル(2)に
接離する方向に移動できるようにし、又フレーム(4)
側に固定のラック(ハ)と噛合するピニオン(ハ)を両
端に固定した軸輪ヲ前記可動部材α枠に回転自在に取付
けることにより可動部材0りがガイド部材0値に沿いス
ムースに移動するようにしている。
コイルに接離させる機構の詳細を説明する。先端をコイ
ル(2)に向けたピーラ(5)の末端を軸Q1)に固定
し、該軸αカの両端を可動プレート(ハ)に回転自在に
取付け、該可動プレート(至)をフレーム(4)に固定
のガイド部材0呻によりガイドせしめてコイル(2)に
接離する方向に摺動できるようにし、軸αηの両端に固
定したリンク翰のそれぞれにシリンダ装置eηを枢着し
該シリンダ装置Qηをフレーム(4)に枢支せしめて該
シリンダ装置によりピーラ(5)が軸α7)全中心に上
下方向に揺動できるようにし、且つ可動プレートHに設
けたブラケット(イ)にシリンダ装置(ホ)を連結し該
シリンダ装置(ハ)をフレーム(4)に支持させて該シ
リンダ装置の作動によりピーラ(5)全コイル(2)に
接離する方向に移動できるようにし、又フレーム(4)
側に固定のラック(ハ)と噛合するピニオン(ハ)を両
端に固定した軸輪ヲ前記可動部材α枠に回転自在に取付
けることにより可動部材0りがガイド部材0値に沿いス
ムースに移動するようにしている。
なお図中@(ハ)はコイル先端を鼻曲げロール0η(6
)に導くためアームに面子したガイド板、翰はピーラ(
5)全通過したコイル先端をピンチロール(3)にガイ
ドするガイド板、(1)は帯板のパスラインを示してい
る。
)に導くためアームに面子したガイド板、翰はピーラ(
5)全通過したコイル先端をピンチロール(3)にガイ
ドするガイド板、(1)は帯板のパスラインを示してい
る。
次にペイオフリール(1)に上出しのコイルを設けた場
合の作動を説明する。
合の作動を説明する。
シリンダ装置Qメ翰の作動によりピーラ(5)全上向き
に傾斜させた状態で前進させて囚で示す状態に保持する
と共に、上アーム(6)ヲシリンダ装置00の作動によ
り所定の位置に回動してスナバロール(9)全コイル(
2)の外周面に接触させ、モータQ3ヲ駆動してコイル
(2)全矢印(3)方向に回転すると、コイル先端(2
α)はピーラ(5)によってコイル(2)の外周面から
解き放された後、鼻曲げロール(l])の働らきにより
逆方向の背りを与えられ、(イ)(ロ)Hに)(ホ)の
ように進んでピンチロール(3)にスムースに通板する
。ピンチロール(3)にコイル先端が通板したらピーラ
(5)ヲ元の位置に戻す。
に傾斜させた状態で前進させて囚で示す状態に保持する
と共に、上アーム(6)ヲシリンダ装置00の作動によ
り所定の位置に回動してスナバロール(9)全コイル(
2)の外周面に接触させ、モータQ3ヲ駆動してコイル
(2)全矢印(3)方向に回転すると、コイル先端(2
α)はピーラ(5)によってコイル(2)の外周面から
解き放された後、鼻曲げロール(l])の働らきにより
逆方向の背りを与えられ、(イ)(ロ)Hに)(ホ)の
ように進んでピンチロール(3)にスムースに通板する
。ピンチロール(3)にコイル先端が通板したらピーラ
(5)ヲ元の位置に戻す。
下出しのコイルを取扱う場合は、ピーラ(5)を下向き
に傾斜させた状態で前進させて(B)で示す位置に保持
し、下アーム(7)全所定の位置に回動してスナバロー
ルQO(rコイル(2)に接触させ、コイル(2)′f
:矢印(ト)方向に回転する。ピーラ(5)によりコイ
ル外周面から解き放されたコイル先端は上出しの場合と
同様に鼻曲げロール@により背りを矯正された後ピンチ
ロール(3)に送られる。
に傾斜させた状態で前進させて(B)で示す位置に保持
し、下アーム(7)全所定の位置に回動してスナバロー
ルQO(rコイル(2)に接触させ、コイル(2)′f
:矢印(ト)方向に回転する。ピーラ(5)によりコイ
ル外周面から解き放されたコイル先端は上出しの場合と
同様に鼻曲げロール@により背りを矯正された後ピンチ
ロール(3)に送られる。
なお本発明は電縫管用のコイル口開き作業に限定される
ことなく、上出しと下出しを行なう種々のコイル口開き
作業に使用できること、その他本発明の要旨の変更しな
い範囲において種種変更を加えて実施できること等は勿
論である。
ことなく、上出しと下出しを行なう種々のコイル口開き
作業に使用できること、その他本発明の要旨の変更しな
い範囲において種種変更を加えて実施できること等は勿
論である。
本発明は前記した構成であるので次のような優れた効果
を奏し得る。
を奏し得る。
(1)上出しのコイルと下出しのコイルを取扱うことが
でき、しかもいずれの場合でもコイル先端の背りを矯正
できるのでコイル先端をスムースにピンチロールに通板
できる。
でき、しかもいずれの場合でもコイル先端の背りを矯正
できるのでコイル先端をスムースにピンチロールに通板
できる。
(11) ピーラを上出しと下出しの双方に使用でき
るので、部品数を減少できる。
るので、部品数を減少できる。
(1ii) 全体をコンパクトにまとめることができ
るので、専有面積面を少なくできる。
るので、専有面積面を少なくできる。
第1図乃至第4図は本発明の実施例を示すも5図は帯板
切断状態の説明図、第6図(イ)〜(ハ)は帯板表材に
おける溶接部状態の説明図、第7図(イ)〜())は帯
板裏材における溶接部状態の説明図である。 (1)・・・ヘイオフリール、 (2)・・・コイル、
(2α)・・・コイル先t(3)・・・ピンチロール、
(4)・・フレーム、(5)・・・ピーラ、(6)・
・・上アーム、(7)・・・下アーム、(8)<17)
・・・軸、(9)(1*・・スナバロール、0υ(6)
・・・鼻曲ケロール、(ハ)(イ)Ql)(ホ)・・・
シリンダ装置、[ハ]・・・可動プレート、00・・・
ガイド部材。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社 特許出願人 日本鋼管株式會社
切断状態の説明図、第6図(イ)〜(ハ)は帯板表材に
おける溶接部状態の説明図、第7図(イ)〜())は帯
板裏材における溶接部状態の説明図である。 (1)・・・ヘイオフリール、 (2)・・・コイル、
(2α)・・・コイル先t(3)・・・ピンチロール、
(4)・・フレーム、(5)・・・ピーラ、(6)・
・・上アーム、(7)・・・下アーム、(8)<17)
・・・軸、(9)(1*・・スナバロール、0υ(6)
・・・鼻曲ケロール、(ハ)(イ)Ql)(ホ)・・・
シリンダ装置、[ハ]・・・可動プレート、00・・・
ガイド部材。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社 特許出願人 日本鋼管株式會社
Claims (1)
- 1)コイル先端全コイル外周面から解き放しパスライン
に導くピーラを上下方向に揺動自在並びにコイルに接離
自在に設け、コイルの半径方向に回転自在に支持した上
アームと下アームに、コイル外面に接してコイルを回転
するスナバロールとコイル先端を矯正する鼻曲げロール
を設けたことを特徴とするコイルオープナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20744781A JPS58107215A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | コイルオ−プナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20744781A JPS58107215A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | コイルオ−プナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107215A true JPS58107215A (ja) | 1983-06-25 |
JPS649890B2 JPS649890B2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=16539918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20744781A Granted JPS58107215A (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | コイルオ−プナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58107215A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104259250A (zh) * | 2014-10-24 | 2015-01-07 | 无锡市众程通用机电有限公司 | 具有反弯功能的开卷机 |
CN104259251A (zh) * | 2014-10-24 | 2015-01-07 | 无锡市众程通用机电有限公司 | 卷头半径可调的开卷机 |
CN106363038A (zh) * | 2016-09-18 | 2017-02-01 | 天津市友发德众钢管有限公司 | 焊管生产线用钢带上料开卷除尘降噪系统 |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP20744781A patent/JPS58107215A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104259250A (zh) * | 2014-10-24 | 2015-01-07 | 无锡市众程通用机电有限公司 | 具有反弯功能的开卷机 |
CN104259251A (zh) * | 2014-10-24 | 2015-01-07 | 无锡市众程通用机电有限公司 | 卷头半径可调的开卷机 |
CN104259250B (zh) * | 2014-10-24 | 2016-01-06 | 无锡市众程通用机电有限公司 | 具有反弯功能的开卷机 |
CN104259251B (zh) * | 2014-10-24 | 2016-03-16 | 无锡市众程通用机电有限公司 | 卷头半径可调的开卷机 |
CN106363038A (zh) * | 2016-09-18 | 2017-02-01 | 天津市友发德众钢管有限公司 | 焊管生产线用钢带上料开卷除尘降噪系统 |
CN106363038B (zh) * | 2016-09-18 | 2018-08-28 | 天津市友发德众钢管有限公司 | 焊管生产线用钢带上料开卷除尘降噪系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS649890B2 (ja) | 1989-02-20 |
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