JPS58107002A - 全装可搬形電気装置 - Google Patents
全装可搬形電気装置Info
- Publication number
- JPS58107002A JPS58107002A JP56206662A JP20666281A JPS58107002A JP S58107002 A JPS58107002 A JP S58107002A JP 56206662 A JP56206662 A JP 56206662A JP 20666281 A JP20666281 A JP 20666281A JP S58107002 A JPS58107002 A JP S58107002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- base
- wire rope
- electric device
- fully
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内部に点検通路を有し、閉鎖配電盤などの電
気醜器を収納したまま輸送据付のできる全装ＯＴ搬形電
気装置に関するものである。
気醜器を収納したまま輸送据付のできる全装ＯＴ搬形電
気装置に関するものである。
この棲全装可搬形電気装ｆｉｌｌはトレーラまたは道路
の幅員等の輸送条件により外形寸法の制限をうける。す
なわち奥行寸法は道路の幅員による輸送制限に対応でき
る寸法以内に、長手寸法はトレーラ搭載制限に対応でき
る寸法以内にする必要があり、高圧配電盤などの奥行寸
法の太きｔｐｓ４が収容される場合には長手方向に分割
する必要があり、それら配電盤が多数長手方向に列配さ
れる場合ＫＦｉ、奥行方向に分割する必要がある。
の幅員等の輸送条件により外形寸法の制限をうける。す
なわち奥行寸法は道路の幅員による輸送制限に対応でき
る寸法以内に、長手寸法はトレーラ搭載制限に対応でき
る寸法以内にする必要があり、高圧配電盤などの奥行寸
法の太きｔｐｓ４が収容される場合には長手方向に分割
する必要があり、それら配電盤が多数長手方向に列配さ
れる場合ＫＦｉ、奥行方向に分割する必要がある。
一般に長手方向に分割することは装置の屋根部分を分割
する必要がるり１分割するための構成が複雑となり、従
来のものにおいては９分割された本のを現地で組立てる
場合、溶接作業？必要とし、据付に多くの時間ケ要する
欠点があった。
する必要がるり１分割するための構成が複雑となり、従
来のものにおいては９分割された本のを現地で組立てる
場合、溶接作業？必要とし、据付に多くの時間ケ要する
欠点があった。
この発明は以上のような従来のものの欠点？除去するこ
と目的とするもので、長手方向の屋根分割′ｆｒ姓済的
な構成とし１分割部の現地組立をボルト締めだけで行な
えるようにするとともに分割された各輸送ユニットごと
の据付を容易に行なうことができる全装可搬形電気装置
を提供するものである。
と目的とするもので、長手方向の屋根分割′ｆｒ姓済的
な構成とし１分割部の現地組立をボルト締めだけで行な
えるようにするとともに分割された各輸送ユニットごと
の据付を容易に行なうことができる全装可搬形電気装置
を提供するものである。
以下、この発明の一実施例を第１図〜第７図により説明
する。図において（１０１８１０２） ｔｆ分ＩＪ線Ｓ
−Ｓで長手方向に分割さる輸送ユニット、谷暢送ユニッ
ト（１０１）（１０２）／ｆｉベース（１０１ｍ）（１
０２ｍ）。
する。図において（１０１８１０２） ｔｆ分ＩＪ線Ｓ
−Ｓで長手方向に分割さる輸送ユニット、谷暢送ユニッ
ト（１０１）（１０２）／ｆｉベース（１０１ｍ）（１
０２ｍ）。
側壁（１０１ｂ）（１０２ｂ） 、屋根（ｌｏｌｅ）（
１０２ｅ）によりハウジング（１００）″ｆｒ構成する
。側！ （１０１ｂ） ［＃ｉ出入扉（１）；６！側ｆ
ｆｉ （１０２ｂ） ［＃ｆ 観ｆＭ Ｉ ｍ人口Ｊ％
（２）オＪ：び配電１１ｋ（１０６）の裏面点検用扉（
３）が設けられる。
１０２ｅ）によりハウジング（１００）″ｆｒ構成する
。側！ （１０１ｂ） ［＃ｉ出入扉（１）；６！側ｆ
ｆｉ （１０２ｂ） ［＃ｆ 観ｆＭ Ｉ ｍ人口Ｊ％
（２）オＪ：び配電１１ｋ（１０６）の裏面点検用扉（
３）が設けられる。
ペース（１０１ｍ）（１０２ｍ） Ｆｉ第２図に示され
るように一対の長手ビーム（４）、この長手ビーム（４
）ｋｆｉＭする複数の横ビーム（５）、この横ビーム（
５）を連結する補助ビーム（６）および配電盤α０など
の、−器を据付ける床板（７）により構成される。（８
）＃ｉ側壁（１０１Ｂ）（１０２Ｂ） １ｒ＠成する外
壁パネルで、上端および下ＮＩＫ固定用フランジ（８Ａ
）が溶接される。（９）ハ外壁パネル（８）の内側を構
成する内壁パネルである。（ロ）は第４図に示される垂
直断面がＣ形の外トラス（ロ）と、この外トラス（６）
に直角に連結される断面がＣ形の一対の横トラス（至）
と、この横トラス明の端部管連結する断面がＬ形の内ト
ラスα４により構成される矩形体である。この矩形体ａ
９は＄３図に示されるように外トラス（６）の下端（１
２ｍ）、 ７ランジ（８ｍ））介して外壁パネル（８
）の上端と結合される。
るように一対の長手ビーム（４）、この長手ビーム（４
）ｋｆｉＭする複数の横ビーム（５）、この横ビーム（
５）を連結する補助ビーム（６）および配電盤α０など
の、−器を据付ける床板（７）により構成される。（８
）＃ｉ側壁（１０１Ｂ）（１０２Ｂ） １ｒ＠成する外
壁パネルで、上端および下ＮＩＫ固定用フランジ（８Ａ
）が溶接される。（９）ハ外壁パネル（８）の内側を構
成する内壁パネルである。（ロ）は第４図に示される垂
直断面がＣ形の外トラス（ロ）と、この外トラス（６）
に直角に連結される断面がＣ形の一対の横トラス（至）
と、この横トラス明の端部管連結する断面がＬ形の内ト
ラスα４により構成される矩形体である。この矩形体ａ
９は＄３図に示されるように外トラス（６）の下端（１
２ｍ）、 ７ランジ（８ｍ））介して外壁パネル（８
）の上端と結合される。
（至）Ｆｉ第１図、第３図に示されるように、外トラス
（６）の開口部を閉鎖するとともに、複数個の外壁パネ
ル（８）管長手方向に連結する上部パネル。
（６）の開口部を閉鎖するとともに、複数個の外壁パネ
ル（８）管長手方向に連結する上部パネル。
（至）は一対の横トラスａ３に支持される天井パネルで
ある。矩形体αＩＩ／′ｉ第５図に示されるように横ト
ラスｏ３′ｆｔ−介して長手方向に配設され１分割線５
−８Ｋ沿って配設された断面■形の屋根ビームＱ？）に
内トラスσ４を介して連結これる。なお、屋根ビームα
ηの両端は側壁（１０１ｂ）（１０２ｂ）または図示さ
れない支柱で支持され、ペース（１０１ｍ）（１０２耐
の長手ビーム（４）とほぼ同じ長さとする。（至）は一
端が上部垂直２ランジ（１８ａ） ？介して屋根ビーム
（ロ）の垂直脚（１７ｍ）に連結され、他端が垂直脚（
１７ｍ）との連結部より高さが低い外トラス（６）の上
端に連結される屋根パネルで、＠５図に示されるように
両側部に側部垂直フランジ（１８ｂ）と側部垂直フラン
ジ（１８ｂ）から内側に折曲げられた水平２ランジ（１
８ｃ）により断面Ｃ形に形成される。（至）ｉｊｉｌｌ
ｔする屋根パネル（ト）の水平７ランジ（１８ｃ）の上
部をおシう接続キャップ、■は隣接する屋根ビームＱ７
）の上部水平脚（１７ｂ）の上部をおおう頂上キャップ
、（社）は瞬接する屋根ビームαηを屋根パネル（至）
より上部において連結するボルトである。
ある。矩形体αＩＩ／′ｉ第５図に示されるように横ト
ラスｏ３′ｆｔ−介して長手方向に配設され１分割線５
−８Ｋ沿って配設された断面■形の屋根ビームＱ？）に
内トラスσ４を介して連結これる。なお、屋根ビームα
ηの両端は側壁（１０１ｂ）（１０２ｂ）または図示さ
れない支柱で支持され、ペース（１０１ｍ）（１０２耐
の長手ビーム（４）とほぼ同じ長さとする。（至）は一
端が上部垂直２ランジ（１８ａ） ？介して屋根ビーム
（ロ）の垂直脚（１７ｍ）に連結され、他端が垂直脚（
１７ｍ）との連結部より高さが低い外トラス（６）の上
端に連結される屋根パネルで、＠５図に示されるように
両側部に側部垂直フランジ（１８ｂ）と側部垂直フラン
ジ（１８ｂ）から内側に折曲げられた水平２ランジ（１
８ｃ）により断面Ｃ形に形成される。（至）ｉｊｉｌｌ
ｔする屋根パネル（ト）の水平７ランジ（１８ｃ）の上
部をおシう接続キャップ、■は隣接する屋根ビームＱ７
）の上部水平脚（１７ｂ）の上部をおおう頂上キャップ
、（社）は瞬接する屋根ビームαηを屋根パネル（至）
より上部において連結するボルトである。
なお、上部パネル−〇上端はＬ形に折曲げられ屋根パネ
ル（ト）との１川に間隙が形成され、この１■陣には防
水用のシリコンゴムなどによるシール部材にか充填され
、屋根パネル（至）の上部垂直フランジ（１８ｍ）と屋
根ビームαηの垂直脚（１７ｍ）闇はパツキン（ハ）に
より防水処理されている。また。
ル（ト）との１川に間隙が形成され、この１■陣には防
水用のシリコンゴムなどによるシール部材にか充填され
、屋根パネル（至）の上部垂直フランジ（１８ｍ）と屋
根ビームαηの垂直脚（１７ｍ）闇はパツキン（ハ）に
より防水処理されている。また。
側壁（１０１ｂ）（１０２ｂ） ′ｆｔ構成する外壁パ
ネル（８）、内壁パネル（９）間および上部パネル（至
）、外トラス（６）間ならびに屋根パネル（ト）、天井
パネル（４）間にはガラスウールなどによる断熱材（至
）が充填され。
ネル（８）、内壁パネル（９）間および上部パネル（至
）、外トラス（６）間ならびに屋根パネル（ト）、天井
パネル（４）間にはガラスウールなどによる断熱材（至
）が充填され。
日射による熱の侵入を＠滅するとともに、外気が冷却し
たときの内壁に発生する結露を防止している。なお０ｇ
＋１は横トラス（至）の下面に固定された配線ダクト、
母は照明器具である。また、額（２）は工場および現地
において輸送ユニツ） （１０１）（１０２） ｆ吊抄
上げるための側部および中央部の吊耳で、いずれもペー
ス（１０１ｍ）（］００２ｍの長手ビーム（４）の端部
に取付けられる。囚は吊耳面、 ｒＡに取付けられ、輸
送ユニツ） （１０１Ｘ１０２）を吊上げるワイヤロー
プ、 Ｃ１１ｔ＠ｓ図に示されるように中央部のワイヤ
ロープ＠を貫通させるために。
たときの内壁に発生する結露を防止している。なお０ｇ
＋１は横トラス（至）の下面に固定された配線ダクト、
母は照明器具である。また、額（２）は工場および現地
において輸送ユニツ） （１０１）（１０２） ｆ吊抄
上げるための側部および中央部の吊耳で、いずれもペー
ス（１０１ｍ）（］００２ｍの長手ビーム（４）の端部
に取付けられる。囚は吊耳面、 ｒＡに取付けられ、輸
送ユニツ） （１０１Ｘ１０２）を吊上げるワイヤロー
プ、 Ｃ１１ｔ＠ｓ図に示されるように中央部のワイヤ
ロープ＠を貫通させるために。
屋根ビーム（ロ）の水平脚（１７ｂ）（１７６） ｆｒ
切欠いで形成された案内溝である。
切欠いで形成された案内溝である。
以上のように構成され、工場において仮組立したものを
現地に輸送する場合には、取付ボルト３１１をゆるめ、
頂上キャップ翰を取外したのち。
現地に輸送する場合には、取付ボルト３１１をゆるめ、
頂上キャップ翰を取外したのち。
瞬接する屋根ビームａ力を連結するポルｉｌｌゆるめる
ことにより、左右対称な輸送ユニット（１０１）（ｌＯ
２） Ｋ分割することができる。また、輸送中にハウジ
ング（１００）内に扇埃などが侵入するのを防止するた
め１分割線Ｓ−８による開口部全盲パネル（図示せず）
により閉鎖する。なお、盲パネル取付に際し、屋根ビー
ムａηを連結するポル）（２１１の貫通穴を利用するこ
とができる。ついでペース（１０１ｍ）（１０２ａ）の
長手ビーム（４）の両側面に吊耳＠（至）を取付け、ワ
イヤロープ固を吊耳面＠にりなぎ、このワイヤロープ固
の中火部をクレーンなどにより輸送ユニット（１０１）
（１０２） ？それぞれ吊り上げ、トレーラに積載し横
送する。
ことにより、左右対称な輸送ユニット（１０１）（ｌＯ
２） Ｋ分割することができる。また、輸送中にハウジ
ング（１００）内に扇埃などが侵入するのを防止するた
め１分割線Ｓ−８による開口部全盲パネル（図示せず）
により閉鎖する。なお、盲パネル取付に際し、屋根ビー
ムａηを連結するポル）（２１１の貫通穴を利用するこ
とができる。ついでペース（１０１ｍ）（１０２ａ）の
長手ビーム（４）の両側面に吊耳＠（至）を取付け、ワ
イヤロープ固を吊耳面＠にりなぎ、このワイヤロープ固
の中火部をクレーンなどにより輸送ユニット（１０１）
（１０２） ？それぞれ吊り上げ、トレーラに積載し横
送する。
現地においては、まず輸送ユニット（１０１）を工場に
おけると同嫌にワイヤロープ固の中央部管クレーンなど
で吊上げるが、中央部のワイヤロープ■の屋根ビームα
ηに接触する部分は案内溝山内に位置決めされる。つい
で基礎（１０３ｍ）（１０３ｂ）上に据付けたのち、早
耳＠（支）は増外す。ついで輸送ユニット（１０２）の
中央部の吊耳＠全第７図に示されるように、長手ビーム
（４）の上面に付替え、この吊耳＠（至）にワイヤロー
プ■ｔつなぎ。
おけると同嫌にワイヤロープ固の中央部管クレーンなど
で吊上げるが、中央部のワイヤロープ■の屋根ビームα
ηに接触する部分は案内溝山内に位置決めされる。つい
で基礎（１０３ｍ）（１０３ｂ）上に据付けたのち、早
耳＠（支）は増外す。ついで輸送ユニット（１０２）の
中央部の吊耳＠全第７図に示されるように、長手ビーム
（４）の上面に付替え、この吊耳＠（至）にワイヤロー
プ■ｔつなぎ。
ワイヤロープ（支）の中央部を吊り上げるが、中央部の
ワイヤロープ凶の屋根ビームαηに接触する部分は＠６
図に示されるように案内擲■内に位置決めされ、基礎（
１０３ｂ）（１０３ｅ）上に楯付けるψ合ＫＦｉ、中央
部の吊耳（支）は分７１１１ＭｌＳ−８の外に出ないた
め、先に据付けた輸送ユニット（０１）に干渉されるこ
となく９両者を密着して据付けることができる。また中
央部のワイヤロープ（２）は屋根ビームＱ？）闇にはさ
まれることがなく、案内溝山内を自由に移動できるので
、基礎（１０３ｂ）（１０３ｃ）に据付けたのちワイヤ
ロープｃｌｌＪ’ｔこの案内溝（至）内ケ通って取外す
ことができる。据付完了后は早耳＠＠は長手ビームから
取外す。
ワイヤロープ凶の屋根ビームαηに接触する部分は＠６
図に示されるように案内擲■内に位置決めされ、基礎（
１０３ｂ）（１０３ｅ）上に楯付けるψ合ＫＦｉ、中央
部の吊耳（支）は分７１１１ＭｌＳ−８の外に出ないた
め、先に据付けた輸送ユニット（０１）に干渉されるこ
となく９両者を密着して据付けることができる。また中
央部のワイヤロープ（２）は屋根ビームＱ？）闇にはさ
まれることがなく、案内溝山内を自由に移動できるので
、基礎（１０３ｂ）（１０３ｃ）に据付けたのちワイヤ
ロープｃｌｌＪ’ｔこの案内溝（至）内ケ通って取外す
ことができる。据付完了后は早耳＠＠は長手ビームから
取外す。
上記実施例においては吊耳−＠は長手ビーム（４）の長
手方向の両端部に取付けた場合を示したが、長手方向の
取付位置は任意の位置［取付けることができ１例えば吊
上げ時におはる長手ビーム（４）の曲げモーメントが戚
小になる位置に設けることにより、ペース（１０１ｍ）
（１０２ｂ）の−重化ｆＦｉかることができる。
手方向の両端部に取付けた場合を示したが、長手方向の
取付位置は任意の位置［取付けることができ１例えば吊
上げ時におはる長手ビーム（４）の曲げモーメントが戚
小になる位置に設けることにより、ペース（１０１ｍ）
（１０２ｂ）の−重化ｆＦｉかることができる。
以上のように、この発明によるときは分割線に沿りて並
列に配列される屋根ビームにワイヤロープ會案内する案
内溝を設けたので、輸送ユニッ）ｔｌ’１１上げた状態
で基礎上に据付けができ。
列に配列される屋根ビームにワイヤロープ會案内する案
内溝を設けたので、輸送ユニッ）ｔｌ’１１上げた状態
で基礎上に据付けができ。
また輸送ユニットの連結は屋根ビーム管連結するボルト
などの連結手段で行なうことができ。
などの連結手段で行なうことができ。
また屋根ビームに支持される屋根板は端部に向かって下
向きに傾斜させるとともに屋根板の端部と側板間はシー
ル部材により密封したので雨水等の侵入の恐れがなく、
現地における据付。
向きに傾斜させるとともに屋根板の端部と側板間はシー
ル部材により密封したので雨水等の侵入の恐れがなく、
現地における据付。
組立が容易な全装置Ｊ搬形電気装置ｉｔを提供すること
ができる。
ができる。
第１図〜第７図はこの考案の一実施例を示すなＮ−１断
面の下部および上部金示す断面図。 第４図Ｆｉ第３図に示される矩形体のＰｒ視図、第５図
は第１図における分割面８−８に平行な■−■断面図、
第６図は第３図において頂上キャップ（イ）を取除いて
示きれる要部の平面図、第７図Ｆｉ輸送ユニットの据付
状態を示す説明図である。 図において、同一符号は同一または相当部分？示し、
（７）Ｆ１床板、 Ｑｌは配電盤、μηは屋根ビーム、
（１７ｍ）は垂直脚、 （１７ｂ）（１７ｅ）は
水平脚、（ト）Ｆｉ屋根パネル、 ＋２１１は連結ボル
ト、ｃ！２１はシール部材９面（至）は吊耳、（２）は
ワイヤロープ、ｃｌｌｊは案内婢、 （１００）はハ
ウジング、 （１０１）（１０２）は輸送ニー’−７
ト、 （１０１ｍ）（１０２ｍ）はペース、 （１
０１ｉ；＋）（１０２ｂ ）は側壁、 （１０１ｅ）
（１０２ｃ）は屋根、 （１０３ｍ）（１０３ｂ）（
１０３ｃ）は基礎である。 代理人 葛 野 信 −
面の下部および上部金示す断面図。 第４図Ｆｉ第３図に示される矩形体のＰｒ視図、第５図
は第１図における分割面８−８に平行な■−■断面図、
第６図は第３図において頂上キャップ（イ）を取除いて
示きれる要部の平面図、第７図Ｆｉ輸送ユニットの据付
状態を示す説明図である。 図において、同一符号は同一または相当部分？示し、
（７）Ｆ１床板、 Ｑｌは配電盤、μηは屋根ビーム、
（１７ｍ）は垂直脚、 （１７ｂ）（１７ｅ）は
水平脚、（ト）Ｆｉ屋根パネル、 ＋２１１は連結ボル
ト、ｃ！２１はシール部材９面（至）は吊耳、（２）は
ワイヤロープ、ｃｌｌｊは案内婢、 （１００）はハ
ウジング、 （１０１）（１０２）は輸送ニー’−７
ト、 （１０１ｍ）（１０２ｍ）はペース、 （１
０１ｉ；＋）（１０２ｂ ）は側壁、 （１０１ｅ）
（１０２ｃ）は屋根、 （１０３ｍ）（１０３ｂ）（
１０３ｃ）は基礎である。 代理人 葛 野 信 −
Claims (3)
- （１）複数個の電気調器αＱが固定される床板（７）ｆ
支持するベース（１０１畠）（１０２ｍ）と、上記ベー
ス（１０１ｍ）（１０２ａ） Ｋ支持され、上記床板（
７）の周囲會かこう側壁（１０１ｂ） （１０２ｂ）と
、上記側壁（ｌｏｌｂ）（１０２ｂ）の上部をおおう屋
根（１０１ｅ） （１０２ａ）とからなるハウジング（
１００） ｆ長手方向に分割して形成される複数個の輸
送ユニツ） （１０１）（１０２）からなる全装可搬形
電気装置ｔにおいて、上記長手方向の分割線Ｃ８−８）
Ｋ沿って屋根板（ト）を支持する断面ｌ形の一対の屋根
ビームαηと。 上記一対の屋根ビーム（ロ）の連結、切離し自在の連結
手段Ｑ１１と、上記谷輸送ユニｙ ） （１０１）（１
０２）のベース（１０１ｍ）（１０２ｂ）に突設された
ワイヤロープｃ９固定用の吊り耳＠（至）と、上記座板
ビーム叩の水平脚（１７ｂ）（１７ｃ） Ｋ形成され。 上記ワイヤロープ１２１Ｋ−貫通させる碑−と全段け、
谷輸送ユニット（１０１）（１０２）ごとに吊り上げて
基磁（１０３ｍ）〜（１０３ｅ）上に設置することを特
徴とする全装可搬形電気装置。 - （２）長手方向の分Ａ＃（８−８）に沿って１１１接す
る屋根ビームＱ９間の連結手段として、屋根板（ト）よ
り上方に姑びる屋根ビーム（ロ）の垂直脚（１７ｍ）浦
をボルト締めによね連結することを特徴とする特Ｈ！ｆ
請求の範囲第１項に記載の全装可搬形′嶋気装置。 - （３） 屋根板（至）として、屋根ビームａηとの連
結部から端部に向かって下降するように傾斜させるとと
もＫｇ根板（至）の端部と側壁（１０１ｂ）（１０２ｂ
）の上端部間に間隙を設け、この間隙ゲシール部材＠に
より密閉したことを特徴とする時計請求の範囲第１１１
７Ｊｉ＠２項に記載の全装可搬形電気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56206662A JPS58107002A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 全装可搬形電気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56206662A JPS58107002A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 全装可搬形電気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107002A true JPS58107002A (ja) | 1983-06-25 |
| JPS6318404B2 JPS6318404B2 (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=16527051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56206662A Granted JPS58107002A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 全装可搬形電気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58107002A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0449105U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-24 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP56206662A patent/JPS58107002A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6318404B2 (ja) | 1988-04-18 |
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