JPS58106948A - Ccdホトセンサ駆動方法 - Google Patents
Ccdホトセンサ駆動方法Info
- Publication number
- JPS58106948A JPS58106948A JP56205265A JP20526581A JPS58106948A JP S58106948 A JPS58106948 A JP S58106948A JP 56205265 A JP56205265 A JP 56205265A JP 20526581 A JP20526581 A JP 20526581A JP S58106948 A JPS58106948 A JP S58106948A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- transfer
- time
- transfer gate
- electric charge
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40056—Circuits for driving or energising particular reading heads or original illumination means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ファクシミリ装置、光学的文字読取装置等に
おける光電変換出力使用されるCCD(電荷結合素子)
ホトセンサに対する駆動方式に関するものである。
おける光電変換出力使用されるCCD(電荷結合素子)
ホトセンサに対する駆動方式に関するものである。
この種の従来のCCDホトセンサ駆動方式は、−例とし
て、平常時にはCCDホトセンサの転送ゲートを開放し
ておき、これを読取り開始指令信号と同時に閉鎖して、
再度、所要の電荷蓄積時間の経過後に開放して信号電荷
をアナログシフトレジスタへ転送せしめる。
て、平常時にはCCDホトセンサの転送ゲートを開放し
ておき、これを読取り開始指令信号と同時に閉鎖して、
再度、所要の電荷蓄積時間の経過後に開放して信号電荷
をアナログシフトレジスタへ転送せしめる。
その後、この転送ゲートは、アナログシフトレジスタへ
転送された当該信号電荷に係る所要ビツトの外部への出
力中だけ再び閉鎖される。
転送された当該信号電荷に係る所要ビツトの外部への出
力中だけ再び閉鎖される。
このような従来方式では、読取り開始指令信号の入力時
において、転送ゲートには、その閉鎖前に電荷が残留し
ているので、ccDの移送効率が悪くなるとともに、C
CDホトセンサには奇数ビット、偶数ビット用の各転送
ゲート、アナログシフトレジスタが設けられているので
、各転送ゲート間で残留電荷量が異なるときは、奇数ビ
ット。
において、転送ゲートには、その閉鎖前に電荷が残留し
ているので、ccDの移送効率が悪くなるとともに、C
CDホトセンサには奇数ビット、偶数ビット用の各転送
ゲート、アナログシフトレジスタが設けられているので
、各転送ゲート間で残留電荷量が異なるときは、奇数ビ
ット。
偶数ビットの出力値に差が生ずるという問題があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、C
CDホトセンサの移送効率を向上し、また、奇数ビット
、偶数ビット間の出力差をなくすことができるCCDホ
トセンサ駆動方式を提供することにある。
CDホトセンサの移送効率を向上し、また、奇数ビット
、偶数ビット間の出力差をなくすことができるCCDホ
トセンサ駆動方式を提供することにある。
本発明の特徴は、CCDホトセンサに入力される光情報
の読取シ開始指令信号を受けて所定の電荷蓄積時間をと
った後の当該光電変換出力信号の所定ビット数を有効な
ビデオ信号とするようにしたCCDホトセンサ駆動方式
において、有効なビ号までの平常時には、CCDホトセ
ンサの転送ゲートを開放しておき、そのホトダイオード
アレーに蓄積される電荷を同アナログシフトレンスタへ
転送させ、所定の速度の移送りロック信号に従って光電
変換出力をさせ、読取り開始指令信号を受けだときは、
その時から当該電荷蓄積時間の終了までの間、当該移相
クロック信号を所要の高速のものとするとともに、当該
読取り開始指令信号の期間中に−H上記転送ゲートを閉
鎖した後、再度、上記の高速化された移相クロック信号
を停止しながら所定時間だけ上記転送ゲートを開放する
ことによシ、残留電荷を上記アナログシフトレジスタへ
転送させ、また、上記所定時間の転送ゲートの開放後か
ら当該電荷蓄積時間の終了までの期間中、上記転送ゲー
トを再度閉鎖することによシ、所望の光情報に対応する
信号電荷を蓄積せした後、その光電変換出力をせしめう
るようにしたCCDホトセンサ駆動方式にある。
の読取シ開始指令信号を受けて所定の電荷蓄積時間をと
った後の当該光電変換出力信号の所定ビット数を有効な
ビデオ信号とするようにしたCCDホトセンサ駆動方式
において、有効なビ号までの平常時には、CCDホトセ
ンサの転送ゲートを開放しておき、そのホトダイオード
アレーに蓄積される電荷を同アナログシフトレンスタへ
転送させ、所定の速度の移送りロック信号に従って光電
変換出力をさせ、読取り開始指令信号を受けだときは、
その時から当該電荷蓄積時間の終了までの間、当該移相
クロック信号を所要の高速のものとするとともに、当該
読取り開始指令信号の期間中に−H上記転送ゲートを閉
鎖した後、再度、上記の高速化された移相クロック信号
を停止しながら所定時間だけ上記転送ゲートを開放する
ことによシ、残留電荷を上記アナログシフトレジスタへ
転送させ、また、上記所定時間の転送ゲートの開放後か
ら当該電荷蓄積時間の終了までの期間中、上記転送ゲー
トを再度閉鎖することによシ、所望の光情報に対応する
信号電荷を蓄積せした後、その光電変換出力をせしめう
るようにしたCCDホトセンサ駆動方式にある。
これを要するに、平常時に転送ゲートを開放しておくこ
とにより、ホトダイオードアレーに蓄積される不要の残
留電荷を最少とし、また、電荷蓄積時間中の移送りロッ
ク信号を高速化することにより、当該残留電荷を高速(
短時間)で転送する(はき出す)ようにするとともに、
読取り開始指令信号の終了後に、上記高速化された移送
りロック信号を停止しながら転送ゲートを開放すること
により、上記残留電荷のはき出しを完全化しようとする
ものである。
とにより、ホトダイオードアレーに蓄積される不要の残
留電荷を最少とし、また、電荷蓄積時間中の移送りロッ
ク信号を高速化することにより、当該残留電荷を高速(
短時間)で転送する(はき出す)ようにするとともに、
読取り開始指令信号の終了後に、上記高速化された移送
りロック信号を停止しながら転送ゲートを開放すること
により、上記残留電荷のはき出しを完全化しようとする
ものである。
以下、本発明の実施を図に基づいて説明する。
第1図は、本発明に係るCCDホトセンサ駆動方式によ
る光電変換部の一実施例のブロック図であって、例えば
、ファクシミリ装置に対するもの、第2図は、そのタイ
ムチャートである。
る光電変換部の一実施例のブロック図であって、例えば
、ファクシミリ装置に対するもの、第2図は、そのタイ
ムチャートである。
ここで、10は、センサ制御回路、11は、その転送ゲ
ート制御信号発生回路、12は、同移送りロック信号発
生回路、13は、同基本タロツク信号発生回路、14は
、同蓄積時間制御回路、20は、センサ駆動回路、21
,22.23は、そのドライバ、30は、CCDホトセ
ンサ、31は、そのホトダイオードアレー、32A、3
2Bは、同奇数ビット、偶数ビット用の転送ゲート、3
3A、33Bは、同奇数ビット、偶数ビット用のアナロ
グシフトレジスタ、34は、同出力ゲート、40は、例
えば、トランジスタ41.抵抗42、コンデンサ43か
らなるエミッタフォロア回路によるインピーダンス変換
回路、50は、ビデオ増幅回路、60は、サンプルホー
ルド回路、70は、上記ビデオ増幅回路500基準直流
レベルを設定するだめの直流再生回路である。
ート制御信号発生回路、12は、同移送りロック信号発
生回路、13は、同基本タロツク信号発生回路、14は
、同蓄積時間制御回路、20は、センサ駆動回路、21
,22.23は、そのドライバ、30は、CCDホトセ
ンサ、31は、そのホトダイオードアレー、32A、3
2Bは、同奇数ビット、偶数ビット用の転送ゲート、3
3A、33Bは、同奇数ビット、偶数ビット用のアナロ
グシフトレジスタ、34は、同出力ゲート、40は、例
えば、トランジスタ41.抵抗42、コンデンサ43か
らなるエミッタフォロア回路によるインピーダンス変換
回路、50は、ビデオ増幅回路、60は、サンプルホー
ルド回路、70は、上記ビデオ増幅回路500基準直流
レベルを設定するだめの直流再生回路である。
まず、光源から送信原稿に対して所定の照射が行われ、
その反射光がレンズを通してCCDホトセンサ30のホ
トダイオードアレー31に当該光情報PHJTOとして
入力され、それに信号電荷が蓄積される。
その反射光がレンズを通してCCDホトセンサ30のホ
トダイオードアレー31に当該光情報PHJTOとして
入力され、それに信号電荷が蓄積される。
次に、本装置の制御部等(図示省略)からセンサ制御回
路10へ読取シ(または走査)開始指令信号TSCAN
が時間長t1の”L″(低レベル)信号で送出されてく
る。
路10へ読取シ(または走査)開始指令信号TSCAN
が時間長t1の”L″(低レベル)信号で送出されてく
る。
転送ゲート信号発生回路11は、この信号を受けてセン
サ駆動回路20のドライバ21経由で転送ゲート制御信
号φTaを“H″とする。
サ駆動回路20のドライバ21経由で転送ゲート制御信
号φTaを“H″とする。
なお、この制御と以下に述べる各制御は、読取り開始指
令信号TSCAN、基本クロック発生回路13からの基
本クロック信号CKおよび蓄積時間制御回路14からの
蓄積時間信号TSに基づいて行われる。
令信号TSCAN、基本クロック発生回路13からの基
本クロック信号CKおよび蓄積時間制御回路14からの
蓄積時間信号TSに基づいて行われる。
転送ゲート制御信号φTOが”H″となることにより、
転送ゲート32A、32Bは閉鎖されるが、上記読取り
開始指令信号TSCANの終了後、所定時間だけ、アナ
ログシフトレジスタ33A、33Bへの移送りロック信
号φ1.φ2を停止すると同時に、転送ゲート制御信号
φTGを″H#として転送ゲート32A、32Bの信号
電荷を完全にアナログシフトレジスタ33A、33Bへ
転送した後、更に、再び転送ゲート制御信号φTGを“
H″とする。
転送ゲート32A、32Bは閉鎖されるが、上記読取り
開始指令信号TSCANの終了後、所定時間だけ、アナ
ログシフトレジスタ33A、33Bへの移送りロック信
号φ1.φ2を停止すると同時に、転送ゲート制御信号
φTGを″H#として転送ゲート32A、32Bの信号
電荷を完全にアナログシフトレジスタ33A、33Bへ
転送した後、更に、再び転送ゲート制御信号φTGを“
H″とする。
この間に、アナログシフトレジスタ33A。
33Bへ転送されていた残留電荷は、移送りロック信号
発生回路12からセンサ駆動回路20のドライバ22,
23経由で送出される移送りロック信号φ1.φ2によ
り、所定時間を中に完全にはき出される。
発生回路12からセンサ駆動回路20のドライバ22,
23経由で送出される移送りロック信号φ1.φ2によ
り、所定時間を中に完全にはき出される。
なお、移送りロック信号発生回路12は、読取り開始指
令信号TSCAN 、基本クロック信号CK。
令信号TSCAN 、基本クロック信号CK。
蓄積時間信号TSに基づいて所定の動作を行う。
特に、時間t1.t2の期間中は、移送りロック信号φ
1.φ2を、残留電荷の転送(はき出し)が速やかに行
われるように、所定の高速度のものとするようにする。
1.φ2を、残留電荷の転送(はき出し)が速やかに行
われるように、所定の高速度のものとするようにする。
轟該読取り開始指令信号TSCANの終了後、信号電荷
蓄積時間信号TSの蓄積時間t2が経過すると、再び転
送ゲート制御信号φ7aが所定時間t3だけ“H″とな
ると、上記蓄積時間t2中にホトダイオードアレー31
に蓄積された信号電荷は、上記所定時間t3中にアナロ
グシフトレジスタ33A、33Bへ転送される。
蓄積時間信号TSの蓄積時間t2が経過すると、再び転
送ゲート制御信号φ7aが所定時間t3だけ“H″とな
ると、上記蓄積時間t2中にホトダイオードアレー31
に蓄積された信号電荷は、上記所定時間t3中にアナロ
グシフトレジスタ33A、33Bへ転送される。
上記所定時間t3経過後に、再び転送ゲート31A、3
2Bが所定時間t4中だけ閉鎖されると、アナログシフ
トレジスタ33A、33Bに転送された信号電荷は、移
送りロック信号φ1.φ2により、移送されて出力ゲー
ト34から光電変換出力信号として出力され、インピー
ダンス変換回路40.ビデオ増幅回路50.サンプルホ
ールド回路60を通してビデオ信号VIDEOとなる。
2Bが所定時間t4中だけ閉鎖されると、アナログシフ
トレジスタ33A、33Bに転送された信号電荷は、移
送りロック信号φ1.φ2により、移送されて出力ゲー
ト34から光電変換出力信号として出力され、インピー
ダンス変換回路40.ビデオ増幅回路50.サンプルホ
ールド回路60を通してビデオ信号VIDEOとなる。
(図示省略)が、その立上りからの所定ビット数(例え
ば、1ライン分)を計数して決定し、この部分のみを有
効な2値化(黒白)信号とすることができるものである
。
ば、1ライン分)を計数して決定し、この部分のみを有
効な2値化(黒白)信号とすることができるものである
。
所定時間t4の経過後、次の読取シ開始指令信号T8C
AMまでの時間t5中には、転送ゲート信号φta
が”H″となるので、ホトダイオードアレー31に蓄積
された電荷は、転送ゲート32A。
AMまでの時間t5中には、転送ゲート信号φta
が”H″となるので、ホトダイオードアレー31に蓄積
された電荷は、転送ゲート32A。
32Bからアナログシフトレジスタ33A、33Bへ連
続して勧送され、移相クロック信号φ、。
続して勧送され、移相クロック信号φ、。
φ、によって移送され、そのビデオ信号出力VIDEO
(ただし、無効のもの)が出力される。
(ただし、無効のもの)が出力される。
このようにして、読取シ開始指令信号TSCAN前に蓄
積された残留電荷を完全にはき出すことができるので、
移送効率がよくなり、また、奇数ピット、偶数ピットの
出力差もなくすることができ、したがって、ビデオ信号
出力VIDEOの中から確実に有効な出力V out
を得るようにすることができる。
積された残留電荷を完全にはき出すことができるので、
移送効率がよくなり、また、奇数ピット、偶数ピットの
出力差もなくすることができ、したがって、ビデオ信号
出力VIDEOの中から確実に有効な出力V out
を得るようにすることができる。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、CCD
ホトセンサの移送効率の向上および出力の確実化を行う
ことができるので、ファクシミリ装置、光学的文字読取
装置等の信頼性、性能向上に顕著な効果が得られる。
ホトセンサの移送効率の向上および出力の確実化を行う
ことができるので、ファクシミリ装置、光学的文字読取
装置等の信頼性、性能向上に顕著な効果が得られる。
第1図は、本発明に係るCCDホトセンサ駆動方式によ
る光電変換部の一実施例のブロック図、第2図は、その
タイムチャートである。 10・・・センサ制御回路、11・・・転送ゲート制御
信号発生回路、12・・・移繕クロック信号発生回路、
13・・・基本クロック信号発生回路、14・・・蓄積
時間制御回路、20・・・センサ駆動回路、21,22
゜23・・・ドライバ、30・・・CCDホトセンサ、
31・・・ホトダイオードアレー、32A、32B・・
・転送ゲート、33A、33B・・・アナログシフトレ
ジスタ、34・・・出力ゲート、40・・・インピーダ
ンス変換回路、50・・・ビデオ増幅回路、60・・・
サンプルホールド回路、70・・・直流再生回路。 代理人 弁理士 福田幸作 (ほか1名)
る光電変換部の一実施例のブロック図、第2図は、その
タイムチャートである。 10・・・センサ制御回路、11・・・転送ゲート制御
信号発生回路、12・・・移繕クロック信号発生回路、
13・・・基本クロック信号発生回路、14・・・蓄積
時間制御回路、20・・・センサ駆動回路、21,22
゜23・・・ドライバ、30・・・CCDホトセンサ、
31・・・ホトダイオードアレー、32A、32B・・
・転送ゲート、33A、33B・・・アナログシフトレ
ジスタ、34・・・出力ゲート、40・・・インピーダ
ンス変換回路、50・・・ビデオ増幅回路、60・・・
サンプルホールド回路、70・・・直流再生回路。 代理人 弁理士 福田幸作 (ほか1名)
Claims (1)
- 1、 CCDホトセンサに入力された光情報の読取り
開始指令信号を受けて所定の電荷蓄積時間をとった後の
当該光電変換出力信号の所定ビット数を有効なビデオ信
号出力とするようにしたCCDホ時には、CCDホトセ
ンサの転送ゲートを開放して、そのホトダイオードアレ
ーに蓄積される電荷を同アナログシフトレジスタへ転送
させ、所定の速度の移送りロック信号に従って順次に光
電変換出力を4せておき、読取シ開始指令信号を受けた
ときは、その時から当該電荷蓄積時間の終了までの間、
当該移送りロック信号を所要の高速のものとするととも
に、当該読取り開始指令信号の期間中に−H上記転送ゲ
ートを閉鎖した後、再度、上記の高速化された移送ノロ
ツク信号を停止しながら所定時間だけ上記転送ゲートを
開放することにより、残留電荷を上記アナログシフトレ
ジスタへ転送させ、また、上記所定時間の転送ゲートの
開放後から当該電荷蓄積時間の終了までの期間中、再度
、上記転送ゲー・トを閉鎖することにより、所望の光情
報に対応する信号電荷を蓄積せしめた後、その光電変換
出力をせしめうろことを特徴とするCCDホトセンサ駆
動方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56205265A JPS58106948A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | Ccdホトセンサ駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56205265A JPS58106948A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | Ccdホトセンサ駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58106948A true JPS58106948A (ja) | 1983-06-25 |
Family
ID=16504114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56205265A Pending JPS58106948A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | Ccdホトセンサ駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58106948A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60246173A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画像の拡大・縮小処理方式 |
EP0295875A2 (en) * | 1987-06-15 | 1988-12-21 | Xerox Corporation | Minimizing residual charge carryover in an asynchronous raster input scanner |
US5166811A (en) * | 1990-01-19 | 1992-11-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image data processing apparatus |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP56205265A patent/JPS58106948A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60246173A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画像の拡大・縮小処理方式 |
EP0295875A2 (en) * | 1987-06-15 | 1988-12-21 | Xerox Corporation | Minimizing residual charge carryover in an asynchronous raster input scanner |
US5166811A (en) * | 1990-01-19 | 1992-11-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image data processing apparatus |
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