JPS58106893U - 誘導加熱コイル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、−従半の誘導加熱コイルの平面図、第　、　
　　。 ′２．図は１、第１図の誘導加熱コイルの正面図、第３
図及び第４９図□は、千の考案による誘導加熱コオルの
一実施碗を示すそれ（れ平面図及び正面図であ・、　、
る。、　　　　−゛　　　　　　　・　　　　　　・　
　　。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）棒状材を誘導加熱する呻導力噂コイルに、おいパ
   １．．て、棒状材のコイル内への装入全案内すル送査−
   レールと、棒状材の加熱゛コイル内からの排出を　゛葉
   内する取出シートレ゛と、ディル内において桶爬・−゛
   。 送入し７．−ルと取出レールとの間に一枚又は複数、　
   　枚に分ｉｌされて設け゛られた板状の゛非磁性あるい
   は、非金属製め棒状材移鯖用レールと！備えｋ　′・　
   ことを特徴と子る誘導加熱コイル。 、（２）棒状社務動用レールカー状材送り方向へ登り−
   、勾配に傾斜壱れている実用新案登録請求の範囲′　　
   、第１項記載あ誘導加熱コオル。　−４５、（３）棒状
   材参勤用レールが←箇暫又ｉｔ数−の凸、−′・　　部
   、來は、凹部を慕え、・、水平又は棒状材送り方′−尚
   へ登り、勾配に傾斜され大いる実用新案登録語−５求め
   範囲率１項記載の誘導加熱コイル。　　゛　−一、− （４）棒状材移動用レールが〒部ｉこ断熱誉を備え、　
   　　　　−断熱材が移動用レー属と加熱コイルとの間モ
   サ　　　、゛ンドイツチ状になつ、ている実用新案登録
   請求の、　’ｉ　：？？：ニないし＝３−項いずれか記
   載の誘導々？