JPS5810666B2 - 平板式食品凍結機用調節可能スペ−サ - Google Patents

平板式食品凍結機用調節可能スペ−サ

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JPS5810666B2
JPS5810666B2 JP53085638A JP8563878A JPS5810666B2 JP S5810666 B2 JPS5810666 B2 JP S5810666B2 JP 53085638 A JP53085638 A JP 53085638A JP 8563878 A JP8563878 A JP 8563878A JP S5810666 B2 JPS5810666 B2 JP S5810666B2
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D31/00Other cooling or freezing apparatus
    • F25D31/001Plate freezers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L3/00Preservation of foods or foodstuffs, in general, e.g. pasteurising, sterilising, specially adapted for foods or foodstuffs
    • A23L3/36Freezing; Subsequent thawing; Cooling
    • A23L3/361Freezing; Subsequent thawing; Cooling the materials being transported through or in the apparatus, with or without shaping, e.g. in form of powder, granules, or flakes
    • A23L3/362Freezing; Subsequent thawing; Cooling the materials being transported through or in the apparatus, with or without shaping, e.g. in form of powder, granules, or flakes with packages or with shaping in form of blocks or portions

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、商業用食品凍結機に関し、さらに具体的には
取引先に輸送する前に凍結しなければならないプレパッ
ク食品の凍結機に関する。
プレパック凍結食品の技術においては、調理済、半調理
済あるいは生まのいずれかの状態にある食品を概ね扁平
な長方形のパッケージに入れ次いでこのようなパッケー
ジを食品が完全に希望の程度に冷えるまで冷凍領域を通
過させるのが一般的である。
このような冷凍の一形態においては、食品パッケージを
連続ベルトに載せ、このベルトを次に食品が適当に冷え
るまで、パッケージの上に冷い空気を吹きつける送風機
を持つ大きな冷凍隔室中を通過させる。
このような型の凍結機では、食品を凍結するのに要する
時間が非常に長く、凍結食品の単位重量当りの凍結機容
積が非常に太きい。
さらに最近では、凍結すべきパッケージの厚みに等しい
か少し小さめの距離だけ凍結板を離隔させるために端部
にスペーサ・バーを置いた複数枚の離隔凍結平板から成
る縦型積重ねを設けるのが一般的になってきている。
これらの凍結板は普通中空であり、たえず冷媒を流して
希望の低温度に維持されている。
凍結板の積重ね全体は、一側に水平方向に延びる搬入口
を反対側に水平方向に一直線に並ぶ搬出口を持つ大型の
防熱ハウジング内に設置される。
パッケージした食品を収容した凍結板積重ね全体は、次
に、1つのユニットとして上下に移動可能に支持され、
凍結板の各対間のスペースを連続的に搬入および搬出口
と並ぶように位置させる。
作動に際しては、凍結板の一両全体が隣接する凍結板間
の間隔より少し大きい距離だけ上昇して、搬入および搬
出口と並ぶスペースを形成する凍結板の最上位の1対が
解脱可能な掛は全土に載るようになり、次いで上記スペ
ースを形成する下方凍結板の上面が搬入および搬出口の
上向き面と並ぶようにさせる距離だけ上記スペースより
下にある凍結板積重ね全体を下降させる。
このように形成することによって、数列の事前包装した
未凍結食品を、この時には開口している広いスペースに
搬入口から連続的に押し込むことができる。
この押し込み動作によって、事前包装され今や凍結して
いる食品の列がスペースの反対側から搬出口を通って押
し出される。
この凍結および未凍結食品の搬入および搬出は、スペー
ス中の凍結食品が全部未凍結食品に置き換えられるまで
続けられる。
この後、凍結板積重ね全体が上に移動して、新たに積込
まれたパッケージの上面が掛は全土に載っている板と物
理的に係合し、これら新たに積込まれたパッケージの冷
凍が開始される。
同時に、先に積込まれたスペースの底面を形成していた
凍結板。
が掛は金を越えるまで凍結板積重ね全体が上昇し続ける
そしてこのとき、すぐ下のスペースが搬入および搬出口
と概ね並ぶことになる。
新しいスペースの上部凍結板が掛は全土に支持されるま
で、この移動が続く。
そしてこのとき、上記新しい人ペースより下にある凍結
板積重ねが下降し、その上面が搬入および搬出口の上向
き面と並ぶ。
このような凍結機の問題点の1つは、さまざまの厚さの
パッケージに対応するために個々の凍結板全部の間の間
隔をひんばんに変える必要があるということであった。
これまでは、凍結機の作業周期を通じて凍結板の6対が
搬入および搬出に対応する位置にくると、スペーサ・バ
ーをはずし異なる厚さの新しいスペーサ・バーをその場
所に挿入するようにして凍結機を運転する必要があった
同時に、搬入および搬出口より下になる凍結板積重ねの
合計高さが変化するので、ねじれを持つシャフトにとり
つけたナツトの形状をしており凍結板−そろいを支持す
る働きをするストップの位置を調節して、スペーサ・バ
ーを全部所定位置に置いた時に、搬入および搬出口と並
ぶスペースを形成する下方板の最上面が搬入および搬出
路の上向き面と概ね一直線になるようにする必要があっ
た。
典型的な凍結機を切換えるためには、あるサイズの厚み
を持つパッケージを別のものへ凍結機を変更するのに5
,6時間もかかった。
この間、凍結機の生産力は皆無であった。
本発明は、上で述べたような困難やその他の困難をすべ
て克服することができ、凍結機の操業を停止しないであ
るサイズのパッケージから他パッケージに凍結機を変更
することができしかも通常は1人の人間が昼食時にこの
変更を行なうことができる新規かつ改良された商業用凍
結機の凍結板用スペーサ装置および搬入および搬出口に
並ぶスペースを形成する下方凍結板の上面を位置づける
ための新規かつ改良された装置を意図するものである。
本発明によれば、それぞれの対が食品の厚みに対応して
異なる所定距離だけ離れた複数対の平らな平行辺を持ち
凍結板の6対の側端に設けられるスペーサ・バーが提供
される。
このスペーサ・バーは、選択される一対の辺を凍結板面
に当接係合させるために選択的に回転されて凍結しよう
とする食品のパッケージの厚みに等しいか少し小さい距
離だけ上記凍結板面を離隔し、各パッケージの上底面と
凍結板間の良好な熱接触を実現するこさができる。
凍結板上に設けた手段がスペーサ・バーの一部と共働し
てスペーサ・バーが回転する時にスペーサ・バーが横方
向に移動するのを防ぎあるいは制限する。
このような手段は、好ましくは、スペーサ・バー上の離
れた位置に設けた円筒状部分と各凍結板上にあって上記
円筒部分の直径に等しい距離だけ離れた立上り突起とか
らなる。
4辺を持つスペーサ・バーでは2通りの厚みのパッケー
ジに対応することができ、6辺を持つスペーサ・バーで
は3通りの厚みのパッケージに対応することができ、8
辺を持つスペーサ・バーでは4通りの厚みのパッケージ
に対応することができる。
しかしながら、辺数が増えるにしたがってスペーサ・バ
ーの全長最大断面寸法を太きくしなければならないので
、通常6辺が採用し得る最高のものであると考えられる
この点に関して、凍結板積重ねの下方にあるスペーサ・
バーは時々凍結板積重ね全重量のほか凍結板間のスペー
ス内の食品パッケージの全重量をも支えなければならな
いということに留意されたい。
さらに本発明によれば、前もって定められた寸法を持つ
取りはずし可能なスペーサ部材が、フレームと、搬入お
よび搬出口より下方にある凍結板の支持体との間に設け
られる。
これによって、スペーサ・バーを変えた後、搬入および
搬出スペースの底面を形成する凍結板の上面が搬入およ
び搬出口の上面と概ね並ぶようになる。
本発明の主な目的は、スペース型のプレパッケージ食品
凍結機を、凍結しようとする食品が入っているパッケー
ジの様々の厚みに対応するように手早く調節することが
できる新規かつ改良された装置を提供することである。
本発明の他の目的は、単に回転させるだけで凍結板を様
々の距離に離すことができる凍結機の凍結板用の新規か
つ改良されたスペーサ・バーを提供することである。
本発明のさらに他の目的は、複数個の離隔した平行辺と
、隣接する凍結板間の間隔を変更するために回転させる
時に横方向に移動するのを防ぎあるいは制限するために
凍結板上に設けた手段と組み合わせ、各辺間の最小距離
より大きくない直径を持ちかつ離隔して設けた円筒状部
分とを持つスペーサ・バーを提供することである。
本発明のさらに他の目的は、搬入および搬出スペースを
形成する凍結板の上面が搬入および搬出口の上向き面に
すばやく並ぶように凍結機内の凍結板を自動的位置づけ
るための新規かつ改良されたスペーサ部材装置を提供す
ることである。
本発明は物理的な形態や、ある部品や、物品の配列とい
った形をとることができ、本発明の好ましい実施例を本
明細書で詳細に記述し、添付の図面に示す。
図面は、本発明の好ましい実施例を説明する目的のため
にのみ示すのであって本発明を限定する目的で示すので
はないが、いま図面を参照すれば、第1図および第2図
は公知の商業用商業用式平板装置を概略的に示すもので
ある。
この公知の商業用凍結装置は一般的に、搬入口Bおよび
搬出口(図示せず)を有するハウジングAと、未凍結食
品のパッケージDを搬入位置まで前進させ次いで搬入口
Bを通って凍結装置に搬入するための機構Cと、ハウジ
ング内で垂直方向に間隔を置いて設けられ概ね水平に延
びる凍結板の積重ねFと、該凍結板の積重ねのための底
部支持部材Gと、上部支持部材Hと、上部および底部支
持部材GおよびH間に延びる控え棒■と、上部支持部材
Hを上昇および下降させるための油圧手段Jと、搬入し
ようとするパッケージの厚みより大きく搬入口B上の凍
結板とそのすぐ下の凍結板とを離隔させるように該搬入
口上の凍結板を支えるための掛は全手段にとから成る。
本発明にしたがって、図面中にはさらに、凍結板間にあ
って凍結板間の垂直方向間隔を決めるスペーサ・バーL
および搬入口Bおよび搬出口に対して掛は全手段が支持
する凍結板の直下にある凍結板の上面の位置決めをする
ためのスペーサ部材Mを示す。
図に示す通り、凍結装置は従来の型のものである。
したがって、凍結装置については、本発明−指摘する通
りスペーサ・バーLとスペーサ部材Mに関するものであ
る−の理解ができる程度に詳細に述べるにとどめる。
ハウジングAは基台あるいは基礎10上にあり、4面の
垂直方向に延びる防熱側壁を持つ。
図面では、前面壁11のみを示す。
この前面壁11は、一般的に該壁の全長に亘って延びか
つ上向き面15および凍結装置で加工を受ける最大厚さ
の食品パッケージが通過できる距離だけ離隔する下向き
面16により形成される搬入口Bを持つ。
搬入口面15と概ね一直線にならぶ上面17を持つ搬送
用プラットホーム18は前面壁11の外側面上に取り付
けられる。
搬出口(図示せず)は凍結装置の反対側の平行な壁すな
わち後面壁(図示せず)にあり、通常搬入口Bと水平に
一直線に並ぶものである。
機構Cは、食品パッケージDを面17に沿ってかつ前面
壁11と平行に端と端とつないだ状態で前進させる動力
駆動ロール20と未凍結の食品パッケージ列を1つのグ
ループとして搬入口Bを通ってハウジングの内側に押し
込む押し棒22を含む。
この押し込み動作は、搬入口の手前で一直線に並んだパ
ッケージDの合計長さがその幅と等しくなったときに行
なわれる。
パッケージDの列が搬入口Bを通って押し込まれると、
凍結されたパッケージの列が搬出口を通ってコンベア面
(図示せず)に押し出される。
この搬入および搬出は、凍結されたパッケージの層全部
が凍結装置から降され未凍結パッケージの層全部が凍結
装置に供給されるまで続けられる。
凍結装置用板の積重ねFは、複数枚の大きく平らな長方
形の凍結板23a、23b、23c。
23d、23e、23f−23n(下から上の方へと読
む)とスペーサ・バーLから成る。
凍結板はそれぞれ上下の平行面24.25を持つ。
各凍結板の上面とそのすぐ上の凍結板の下面との間には
間隔があり複数列の食品パッケージDを受は容れるスペ
ースを形成する。
ある公知の機構では27枚の凍結板を用いて26のスペ
ースを形成している。
各凍結板には複数個の内部通路(図示せず)があり、こ
の通路を通って冷媒が冷媒源(図示せず)から連続的に
循環される。
スペーサ・バーLは凍結板23を間隔を置いた関係で保
持し、各凍結板の側端に隣接して設置される。
この凍結板の側端は27で示すように約45°の角度で
下向きに傾斜しており、掛は全手段にの掛は金部材29
の同様に角度のついた下向き面28と共働する。
このような掛は全手段には一般的に上記のような掛は金
部材29から成り、この掛は金部材は、該掛は全手段K
が横方向に動いて凍結板23の側端に近づいたり離れた
りできるような遊び結合手段により底部が基台10に結
合され垂直方向に延びる柱30の上端に取り付けられる
掛は全手段には上面34を持ち、この上面34は、板2
3が該上面34より上に上昇し次いで該上面34上に降
りてきた時に凍結板23のそれぞれの下面25と係合す
るようになっている。
凍結板の積重ねFが上方に移動すると、角度のついた下
向き面28は面27と係合し掛は金部材29が外方に押
される。
次に、掛は金部材29は隣接する凍結板(第1図に示す
ものでは23e)の面25の下に移動して該掛は金部材
29上の全ての凍結板を与える掛は全手段には、普通2
個の掛は金部材29と水平方向に延びる棒38により相
互に結合された2本の柱30を持っている。
さらに、同一の掛は全手段Kが凍結板の積み重ねFの反
対側に設けられている。
掛は金部材29の面34は、少なくとも凍結機で加工さ
れる食品のパッケージDの最大垂直方向厚みを超える量
だけ搬入口Bの上向き面15より上に位置するものであ
るということに留意されたい。
掛は金部材に支持される凍結板23e、23fより下に
ある凍結板積重ねは、大きな長方形の枠あるいは板39
の形状をしている底部支持部材Gにより支えられる。
板39は、下端がボルト40によって板39に固着され
、上部支持部材Hに固着されたブラケット42の穴を通
って上向きに延びる引張り棒■から吊るされている。
引張り棒■は、ブラケット42および上部支持部材Hに
対して垂直方向に移動可能であり、ブラケット42の上
向き面に当接するようになっている下向き面を持つ調節
可能ストップを形成するナツトをその上端に備えている
ナツト44の位置を調節して、面と面が係合する時に凍
結板23(図示の例では23d)の上面24が搬入口B
の上面と一直線になるようにする。
実際は、掛は金部材29より下の凍結板積重ねFはすべ
て控え棒■によって上部支持部材Hから吊り下げられて
おり、一方掛は金部材29より上の凍結板積重ねは掛は
全手段Kにより支えられている。
上部支持部材Hは油圧手段Jにより上下に移動する。
この油圧手段Jは、普通、基台10に下端が取り付けら
れかつ上端から延びピストン棒52に結合されるピスト
ン51を持つ一対の油圧シリンダー50(積重ねの各側
に1個づつ)を持っている。
ピストン棒52はナツト54によりブラケット53に固
着される。
このブラケット53は上部支持部材Hに固着される。
そして、油圧が油圧シリンダー50に加えられると、ピ
ストン51が上に移動して上部支持部材Hを上昇させ同
時に引張り棒■を介して底部支持部材Gと掛は金部材2
9より下の間隙を置いて積み重ねた凍結板全部を上昇さ
せる。
凍結板23d上のスペーサ・バーLが凍結板23eの下
面と接触するようになると凍結板は全て棒工によって支
えられピストン51とともに上方に移動する。
ピストン51は少なくとも凍結板積重ねFとスペーサ・
バーLの最大高さに等しい工程を持っている。
したがって、一番下の凍結板23aはその上面24が概
ね搬入口Bの面15と一直線に並ぶまで垂直方向上方に
上昇することができ、一番上の凍結板23fの次の凍結
板23eの上面が面15と一直線になるに十分なだけ下
降することができる。
本発明によるスペーサ・バーLは、スペーサ・バーの辺
の数によって90°あるいは60°だけスペーサ・バー
をただ回転するだけで凍結板23間の。
スペースを簡単に手早く変えることができるような寸法
と形状を持つようになっている。
第5図に示す好ましい実施例では、スペーサ・バーは3
対の平行に離隔した辺60,61と63.64と66.
67を持つ細長い部材である。
それぞれ対をなす平行な辺は、凍結機で加行しようとす
る食品パッケージDの厚みに対応して異なる量だけ離隔
している。
好ましくは、辺66.67は約3.02cm(約13/
16inch)・辺63・64は約3.81Cr(約1
1/2tnch)、辺60.61は約4.13cm(約
15/8inch)離れている。
各スペーサ・バーLの両端の近くには円筒状部分70が
あり、この円筒状部分70の直径は少なくともスペーサ
・バーのいずれかの平行面間の最小距離より小さいもの
である。
スペーサ・バーの両端には長方形あるいは六角形部分7
2があり、箱スパナと共働してスペーサ、バーLを回転
させて3対の平行面のいずれかを下方凍結板の上面およ
びすぐ上にある凍結板の下面と係合するようにさせる。
図に示すようにこれらのスペーサ・バーLは凍結板23
の縦方向側端上に支持され、各凍結板はその上面24に
溶接あるいは固着され円筒状部分70の直径より少し大
きい距離だけ離れて垂直方向に延びる面75を持つ1対
の長方形突起を持つ。
ている。
これらの突起は凍結板23の前後両端部に設けられ、ス
ペーサ・バーLを回転させて別の対の面を凍結板23の
間隔をあけるための作動関係におく時にスペーサ・バー
Lを保持して横方向移動を防ぐ働きをする。
第8図はスペーサ・バーの別の形状を示す。
ここては、スペーサ・バーは2対の離隔した辺7879
と81.82を持ち、図に示す実施例では、これらの2
対の辺はそれぞれ3.02cr(約13/16inCh
)および約4.13Cr(約15/8inch)離れて
いる。
このように、第5図に示すスペーサ・バーは食品パッケ
ージDの3通りの厚みに適応できるのに対し、第8図に
示すスペーサ・バーは食品パッケージDの2通りの厚み
に対応できるだけである。
いずれの場合にも、平行辺間の距離は食品パッケージの
厚さに等しいか少し小さいかである。
したがって、食品パッケージが凍結板23の間に置かれ
ると食品パッケージは凍結板23の隣接するそれぞれの
面にしつかり係合する。
異なった大きさの食品パッケージに適応するように凍結
板の間隔を変えるために、操作者は凍結機の運転中に凍
結機の前に立って、各凍結板23の上面が搬入口あるい
は搬出口と一直線になると、6対のスペーサ・バーの端
部にスパナを当てて(この時搬入口を介してスペーサ・
バーに近づくことができる)適当な対の平行辺がそれぞ
れの凍結板に対して対向する関係になるように適当な角
度だけスペーサ・バーを回転させるだけでよい。
凍結機は運転を中断されることなく作動し続けることが
できる。
いったん全てのスペーサ・バーLが回転されて新しい位
置につくと、全凍結板とスペーサ・バーの合計組み合わ
せ高さは変わることになる。
本発明によるスペーサ部材Mは、この高さの変化を埋め
合わせて掛は金部材29に支持される凍結板のすぐ下の
凍結板23の上面が常に搬入口Bの上向き面15と水平
方向に一直線になるように調整する。
最も広く間隔がおいている面60.61が凍結板23の
間隔をあけるために位置につく時には、ナツト44は、
面24が面15と一直線になる時にその下面がブラケッ
ト42の上面上に直接載るように調節される。
しかしながら、他の面63゜64あるいは66.67が
凍結板23の間隔をあけるために作動係合位置におかれ
ると、全凍結板およびスペーサ・バーの積重ねの合計高
さは減ることになる。
凍結板23の上面24を搬入口Bの面15と一直線にす
るために、スペーサ部材Mはナツト44の下面とブラケ
ット42の上面の間に位置する。
スペーサ部材Mの垂直方向の長さは前もって定まり、凍
結板23間のスペースの数にスペーサ・バーの平行辺の
最大距離と凍結板の間隔をあけるために用いられるスペ
ーサ・バーの平行辺の距離との差をかけたものに等しい
このように、もし第5図に示すスペーサ・バーを用いし
かも辺66.67を凍結板23の間隔をあけるために用
いさらに凍結板23間に26の食品を容れるスペースが
あるとするならば、スペーサ部材Mの長さは(4−13
−3−02)X26Cr((15/8−13/16)X
26inchlすなわち28.89cm(113/8i
nch)に等しい。
もし面63,64が用いられるとすれば、スペーサ部材
Mの長さは(4,13=3.81)X26cr((1−
5/8−11/2)X26inch)すなわち8.26
Cf(31/4inch)に等しい。
当然、凍結板23の数が多くあるいは少なくなればスペ
ーサ部材Mの長さに対応して増減する。
スペーサ部材Mは様々の形をとることができるが、図に
示す実施例では、細長い平板80から成っている。
この平板80は、平板の長さを通して垂直に延びかつス
ペーサ部材Mが引張り棒■に嵌合することができるよう
に該引張り棒■の直径より少しだけ大きいだけの深さと
幅を持つ細長溝を持っている。
スペーサ部材Mを引張り棒■上に取り付けて所定位置に
係止させる。
枢支掛は金部材83が設けられる。
勿論、他の手段を用いてスペーサ部材Mを引張り棒工と
組み合わせ関係に保持することも可能である。
通常は、全てのスペーサ・バーLを新しい位置に回転さ
せた後に、油圧シリンダー50の圧力を解放することに
よって凍結板積重ねF全体を下降させて、板39が基台
10上に載ることができるようになる。
この時、ブラケット42の上向き面とナツト44の下向
き面とは離れており、スペーサ部材Mはナツト44とブ
ラケット42の間に位置することができる。
その後、凍結機は新しい希望の寸法の食品パッケージの
冷凍を続けることができるようになる。
全体の切換を、生産を中断させることなく切換を行なう
1人の人間を使うだけで凍結機の1サイクル中に行なう
ことができる。
スペーサ・バーの2つの形態を示したにすぎないが、勿
論、それぞれの対が異なる間隔で離隔する8対あるいは
10対もの平行辺を持つスペーサ・バーを用いることも
可能である。
辺の数が増えるにしたがって、凍結板23に面する辺の
面積が必然的に少なくなり、スペーサ・バー特に凍結板
積重ねの下の方の凍結板に間隔をあけるためのスペーサ
・バーにかかる過剰の力によりスペーサ・バーが圧縮に
よって破損することが起り得る。
本発明をその好ましい実施例に関連して述べてきたが、
本明細書を読み理解すれば他人にも修正や変更が思い浮
かぶのは当然であり、そのような修正や変更も本発明の
範囲に入る限り本発明に含まれるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の好ましい実施例を組み込んだ従来の
多平板式商業用食品凍結機の内側部分の側面図である。 第2図は、はぼ線2−2上でとった第1図の断面図であ
る。 第3図は、凍結機用板と本発明のスペーサ・バーを組み
合わせた状態で示す部分斜視図である。 第4図は、第3図のスペーサ・バーの側面図である。 第5図は、線5−5上でとった第4図の端面図である。 第6図は、凍結機用板積重ねの合計高さの変化を補償す
るための第1図に示すスペーサ部材の側面図である。 第7図は、はぼ線7−γ上でとった第6図の断面図であ
る。 第8図は、スペーサ・バーの他の形状を示す第5図と類
似の端面図である。 A・・・・・・ハウジング、B・・・・・・搬入口、C
・・・・・・搬入機構、D・・・・・・食品パッケージ
、E・・・・・・F・・・・・・凍結板積重ね、G・・
・・・・底部支持部材、H・・・・・・上部支持部材、
■・・・・・・控え棒、J・・・・・・油圧手段、K・
・・・・・掛は全手段、L・・・・・・スペーサ・バー
、M・・・・・・スペーサ部材、23・・・・・・凍結
板、29・・・・・・掛は金部材、50・・・・・・油
圧シリンダー、70・・・・・・円筒状部分、73.7
4・・・・・・突起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 イ)水平方向に一直線に並んだ搬入用および搬出用
    開口を有するハウジングと、 口)上記開口にそれぞれ隣接する上向きの搬入用および
    搬出用面と、 7つ上記ハウジング内にあって概ね平担で水平方向に延
    び間隙をおいて積まれ冷凍されるようになっている複数
    枚の板の積重ねと、 二)隣接する板からなるそれぞれの対の間にあり、該板
    の対応する上面および下面に当接する上辺。 および下辺を持ち食品パッケージの厚みに対応する厚さ
    だけ上記板を離隔させるスペーサ・バーと、 ホ)上記積重ねのための上部および底部支持部材と、 へ)上記底部支持部材から上記上部支持部材を通って垂
    直方向上方に延び該上部支持部材に対して移動可能であ
    る引張り棒と、 ト)各引張り棒上にあって上記上部支持部材に阻み合わ
    せた上向き面上に支えられるようになっている調整可能
    なストップと、 チ)上記板の積重ねが上方に移動するにしたがって連続
    する板の下向き面に解脱可能に係合することができる掛
    は金部材にして、該掛は金部材より上にある一部分の板
    の積重ねを支え該掛は金部材より下にあるその他の部分
    の板の積重ねを下降させて上記引張り棒とストップによ
    り支持させ下方の一部の積重ねの最上段の板の上面が上
    記搬入用および搬出用開口の上向き面と概ね一直線にな
    るようにする掛は金部材と、から成る概ね扁平な食品パ
    ッケージ用の商業上食品冷凍機において、 す)少なくとも2対の相異なる間隔で離隔する平らな平
    行辺を持つ上記スペーサ・バーと、板上にあって上記ス
    ペーサ・バーを選択的に回転させて選択された一対の辺
    を上記面と係合関係に置くための手段とから成る平板式
    食品凍結機用調節可能スペーサ。 2 上記スペーサ・バーは、平板式食品冷凍機の平板用
    スペーサ・バーであって、このスペーサ・バーが細長く
    、かつ少なくとも2対の平らな平行面を有し、各対の表
    面間の横方向の間隔が異なり、このスペーサ・バーの少
    なくとも一端が最も接近した対の表面の間の間隔以下の
    最大横断面厚を有し、バーを回転させて異なる対の表面
    によって上記板を離間させることができるよう装置と協
    動するよう成形した部分を有し、更にバーを回転させて
    異なる対の表面によって上記板を離させる時に上記バー
    が横方向へ移動しないよう案内手段と協動するようバー
    の長手方向に離間する少なくとも2つの円筒状部分を有
    し、上記円筒状部分が最小間隔の対の表面間の間隔以下
    の径を有するスペーサ・バーであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の平板式食品凍結機用調節可能
    スペーサ。 3 上記スペーサ・バーは平らな食品パッケージを取扱
    うための装置の平板用スペーサ・バーであって、上記バ
    ーが細長く、かつ少なくとも3つの対の平らな平行表面
    を有し、6対の間隔が他の対の間隔と異なるスペーサ・
    バーであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の平板式食品凍結機用調節可能スペーサ。 4 上記スペーサ・バーはこのバーの少なくとも一端が
    最少間隔の対の表面間の間隔以下の最大横断厚を有し、
    バーを選択的に回転して異なる対の表面によって上記板
    を離間させるよう装置と協動するよう成形した部分を有
    するスペーサ・バーであることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の平板式食品凍結機用調節可能スペーサ
    。 5 上記スペーサ・バーはこのバーが上記板に沿って案
    内手段と協動するための長手方向に離間した円筒部分を
    有し、上記バーを選択的に回転して異なる対の表面によ
    って上記板を離間させる時に上記バーが横方向に移動し
    ないようになっており、上記円筒部分が最小間隔を有す
    る対の表面間の間隔以下の径を有しているスペーサ・バ
    ーであることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
    平板式食品凍結機用調節可能スペーサ。 6 上記スペーサ・バーはこのバーが上記板上にある案
    内手段と協動するための長手方向に離間する円筒部分を
    有し、上記バーを選択的に回転して異なる対の表面によ
    り上記板を離間させる時に上記円筒部分が最小間隔を有
    する対の表面間の間隔以下である径を有するスペーサ・
    バーであることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載
    の平板式食品凍結機用調節可能スペーサ。 7 水平方向に一直線に並んだ上向きの搬入用および搬
    出用開口を持つハウジングと、該ハウジング内にある複
    数枚の概ね平らで間隔を置いて積まれ冷却されるように
    なっている板の積み重ねと、隣接する板のそれぞれの対
    の間にあるスペーサ・バーと、からなり、各スペーサ・
    バーが上記板の間で凍結されるパッケージの厚さに対応
    して所定の厚さを持つ概ね扁平な食品パッケージ用の商
    業用冷凍機において、6対の辺が凍結される食品パッケ
    ージの厚さに対応して所定の厚さを持つ概ね扁平な食品
    パッケージ用の商業用冷凍機において、6対の辺が凍結
    される食品パッケージの厚さに対応して所定の相異なる
    間隔で離隔する少なくとも2対の平行辺を持つ上記スペ
    ーサ・バーと、上記板上にあって上記スペーサ・バーの
    該板上の横方向位置を決め一方該スペーサ・バーを選択
    的に回転させて異なる対の辺を上記板の面に対向する関
    係に置き隣接する板間の間隔を上記スペーサ・バーを選
    択的に回転させることによって変える案内手段と、から
    成る平板式食品凍結機用調節可能スペーサ。 8 上記スペーサ・バーが少なくとも3対の平行辺を持
    ち、6対が所定の相異なる間隔で離隔することを特徴と
    する特許請求の範囲第7項に記載の平板式食品凍結機用
    調節可能スペーサ。 9 上記スペーサ・バーが、最大直径が最小の間隔にあ
    る辺の対の間隔より大きくない円筒状部分を持ち、上記
    板上の上記案内手段が、上記スペーサ・バーの横方向位
    置を決め一方スペーサ・バーを選択的に回転させ異なる
    対の辺を上記板との作用的離隔関係に置くために上記円
    筒状部分の直径に概ね等しい距離だけ離隔していること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の平板式食品
    凍結機用調節可能スペーサ。
JP53085638A 1977-09-12 1978-07-13 平板式食品凍結機用調節可能スペ−サ Expired JPS5810666B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/832,168 US4180987A (en) 1977-09-12 1977-09-12 Adjustable spacers for flat plate food freezers

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5447146A JPS5447146A (en) 1979-04-13
JPS5810666B2 true JPS5810666B2 (ja) 1983-02-26

Family

ID=25260881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53085638A Expired JPS5810666B2 (ja) 1977-09-12 1978-07-13 平板式食品凍結機用調節可能スペ−サ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4180987A (ja)
JP (1) JPS5810666B2 (ja)
DE (2) DE7826004U1 (ja)
GB (1) GB1581973A (ja)

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Also Published As

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GB1581973A (en) 1980-12-31
JPS5447146A (en) 1979-04-13
DE2838170A1 (de) 1979-03-15
DE7826004U1 (de) 1978-12-14
US4180987A (en) 1980-01-01
DE2838170C2 (de) 1985-02-28

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