JPS5810649Y2 - 補助暖房装置を有する車両用シ−トの暖房装置 - Google Patents
補助暖房装置を有する車両用シ−トの暖房装置Info
- Publication number
- JPS5810649Y2 JPS5810649Y2 JP1979117472U JP11747279U JPS5810649Y2 JP S5810649 Y2 JPS5810649 Y2 JP S5810649Y2 JP 1979117472 U JP1979117472 U JP 1979117472U JP 11747279 U JP11747279 U JP 11747279U JP S5810649 Y2 JPS5810649 Y2 JP S5810649Y2
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- Japan
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- duct
- seat
- outlet
- positive temperature
- damper
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、補助暖房装置を有する車両用シートの暖房装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来、自動車等のシート自体を暖める車両用シートの暖
房装置においては、車体前方のインストルメントパネル
の下方に設けた温水式ヒータユニットから通気孔を有す
るシートの空洞部内にダクトを配して、該ヒータユニッ
トから出る温風を導いてシートを暖めるようにしたもの
や、又、シート内にニクロム線ヒータを配して行なって
いたが、前者においては水温が上がるまで使用すること
ができず、したがって、エンジンを始動させてもシート
がすぐに暖まらず、その間は寒い思いをしなげればなら
ないという問題があり、又、後者においては安全上の配
慮をしなげればならないという組付上の難点があり、あ
まり実用的ではなかった。
房装置においては、車体前方のインストルメントパネル
の下方に設けた温水式ヒータユニットから通気孔を有す
るシートの空洞部内にダクトを配して、該ヒータユニッ
トから出る温風を導いてシートを暖めるようにしたもの
や、又、シート内にニクロム線ヒータを配して行なって
いたが、前者においては水温が上がるまで使用すること
ができず、したがって、エンジンを始動させてもシート
がすぐに暖まらず、その間は寒い思いをしなげればなら
ないという問題があり、又、後者においては安全上の配
慮をしなげればならないという組付上の難点があり、あ
まり実用的ではなかった。
そこで本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、通常の半導体とは逆の正の温度係数をもち
、キュリ一温度付近で電気抵抗が急変するBaT103
系の酸化物半導体から成る正温度特性半導体を使用する
ことにより、温水式ヒータユニットの水温が上がらない
間でも、エンジンを始動させると同時に暖房することが
できる車両用シートの暖房装置を提供することを目的と
するものである。
のであって、通常の半導体とは逆の正の温度係数をもち
、キュリ一温度付近で電気抵抗が急変するBaT103
系の酸化物半導体から成る正温度特性半導体を使用する
ことにより、温水式ヒータユニットの水温が上がらない
間でも、エンジンを始動させると同時に暖房することが
できる車両用シートの暖房装置を提供することを目的と
するものである。
以下、本考案を図示せる実施例に随って説明する。
車体前方のインストルメントパネルbの下方には、熱交
換器22と、該熱交換器22の空気流の上流側、すなわ
ちブロア(図示せず)側に設けられた□ツクストア23
と、該熱交換器22の下流側に設けられたダンパ24と
、該ダンパ24の下流側に設けられた足元吹出口25等
からなる温水式ヒータユニット1が設けられている。
換器22と、該熱交換器22の空気流の上流側、すなわ
ちブロア(図示せず)側に設けられた□ツクストア23
と、該熱交換器22の下流側に設けられたダンパ24と
、該ダンパ24の下流側に設けられた足元吹出口25等
からなる温水式ヒータユニット1が設けられている。
該温水式ヒータユニット1には、前記足元吹出口25と
は別に、車体のフロアトンネル3上においてシート側に
向って開口するシート用吹出口1aが設げられていると
共に、該吹出口1aと前記ダンパ24との間に形成され
た通風路26内には、開閉可能なドア27が設げられて
いる。
は別に、車体のフロアトンネル3上においてシート側に
向って開口するシート用吹出口1aが設げられていると
共に、該吹出口1aと前記ダンパ24との間に形成され
た通風路26内には、開閉可能なドア27が設げられて
いる。
aはダクトであって、先端近傍から二叉に分割され、車
体のフロアトンネル30両端に沿って、フロントシート
2の後方まで延設され、その後端開口部をリヤシート4
の足元フロア5に温風を送る後部吹出口a2としており
、該ダクトaの先端開口部a1は前記ヒータユニット1
のシート用吹出口1aに嵌合されている。
体のフロアトンネル30両端に沿って、フロントシート
2の後方まで延設され、その後端開口部をリヤシート4
の足元フロア5に温風を送る後部吹出口a2としており
、該ダクトaの先端開口部a1は前記ヒータユニット1
のシート用吹出口1aに嵌合されている。
28は前記後部吹出口a2に開閉可能に設けられたドア
である。
である。
又、該ダク)aのフロントシート2の位置する部分にハ
、該フロントシート2のシートクッション2aに温風を
送るダクト6が一体となって形成されており、その開口
端の吹出口6aは、シートクッション2aのクッション
パット2fと底板2cとの間に形成された空洞部T内に
位置するようになされている。
、該フロントシート2のシートクッション2aに温風を
送るダクト6が一体となって形成されており、その開口
端の吹出口6aは、シートクッション2aのクッション
パット2fと底板2cとの間に形成された空洞部T内に
位置するようになされている。
2dはスプリング、2eは枠部材、13はシートクッシ
ョン2aに適宜間隔を有して穿設された通気孔、31は
脚部材である。
ョン2aに適宜間隔を有して穿設された通気孔、31は
脚部材である。
8は送風により発熱する正温度特性半導体であって、ダ
ク)a内の前記ダクト6よりも先端側に、該ダクトaの
通風路29と直交するようにして設けられており、該正
温度特性半導体8には、前記温水式ヒータユニット1と
連通ずる水温スイッチ9と電源30に連結されている。
ク)a内の前記ダクト6よりも先端側に、該ダクトaの
通風路29と直交するようにして設けられており、該正
温度特性半導体8には、前記温水式ヒータユニット1と
連通ずる水温スイッチ9と電源30に連結されている。
尚、前記水温スイッチ9とブロアモータ10のスイッチ
11とは別々に独立して設けられている。
11とは別々に独立して設けられている。
12はリレー、32はヒユーズ、33はイグニッション
スイッチである。
スイッチである。
上記装置によりシートクッション2aを暖める場合には
、先ずダンパ24を閉じて足元吹出口25から風が出な
いようにし、ドア27を開けて風をダクトaに送るよう
にしておく。
、先ずダンパ24を閉じて足元吹出口25から風が出な
いようにし、ドア27を開けて風をダクトaに送るよう
にしておく。
然る後、水温スイッチ9をONにして正温度特性半導体
8に通電。
8に通電。
すると共に、プロアモータ10のスイッチ11をONに
してフロアモータ10駆動させてプロア(図示せず)を
作動させ、前記正温度特性半導体8に送風し、該正温度
特性半導体8を発熱させることにより、ダクト6の吹出
口6aから温風を吹出させ、シートクッション2aを暖
めることができる。
してフロアモータ10駆動させてプロア(図示せず)を
作動させ、前記正温度特性半導体8に送風し、該正温度
特性半導体8を発熱させることにより、ダクト6の吹出
口6aから温風を吹出させ、シートクッション2aを暖
めることができる。
又、同時にリヤシート4側にも該温風を吹出させたい時
には、ダクトaの後部吹出口a2のドア28を開げるこ
とにより該温風の送風が可能になる。
には、ダクトaの後部吹出口a2のドア28を開げるこ
とにより該温風の送風が可能になる。
そして水温が上がると温水式ヒータユニット1から温風
が出て正温度特性半導体8に送られ、該温風の温度が正
温度特性半導体8の設定発熱温度を越えると該正温度特
性半導体8に電流が殆んど流れなくなり、該正温度特性
半導体8は発熱しなくなる(これは、正温度特性半導体
8の周囲の温度が高くなった場合、発熱量が減少して必
要以上の電力を消費しないという該正温度特性半導体8
0痔性によるものである。
が出て正温度特性半導体8に送られ、該温風の温度が正
温度特性半導体8の設定発熱温度を越えると該正温度特
性半導体8に電流が殆んど流れなくなり、該正温度特性
半導体8は発熱しなくなる(これは、正温度特性半導体
8の周囲の温度が高くなった場合、発熱量が減少して必
要以上の電力を消費しないという該正温度特性半導体8
0痔性によるものである。
)が、この時点では、前記ヒータユニット1から出る温
風により暖房することができる。
風により暖房することができる。
したがって、ダンパ24を開げることにより足元吹出口
25からも温風を吹出させることができる。
25からも温風を吹出させることができる。
さらに、水温が上がると水温スイッチ9がOFFになり
、正温度特性半導体8への通電は止められる。
、正温度特性半導体8への通電は止められる。
尚、上記実施例では正温度特注半導体8のスイッチを水
温スイッチ9としたが、これを通常のスイッチとするこ
とにより、ヒータユニット1から送られてくる温風がダ
クトaの途中で多少冷やされても、該正温度特性半導体
8で再び暖めることができる。
温スイッチ9としたが、これを通常のスイッチとするこ
とにより、ヒータユニット1から送られてくる温風がダ
クトaの途中で多少冷やされても、該正温度特性半導体
8で再び暖めることができる。
第3図乃至第5図は本考案の他の実施例を示すもので、
シートバック2bも同時に暖めることができるようにし
たものである。
シートバック2bも同時に暖めることができるようにし
たものである。
該実施例によれば、シートバッグ2bの車室内側の側部
のシートフレーム14に固定されたリクライニング用ブ
ラケット15に、縦断面において略逆り字状をなし、上
玉端部にシートバック2bの空洞部16内に開口する吹
出口17aを有するノズル17を固着し、シートバック
2bと一体に回動するようにすると共に、該ノズル17
のシートバック2bの回転軸18と同軸をなす回転部1
7bに連結部材19の後端部を回転可能に取付げている
。
のシートフレーム14に固定されたリクライニング用ブ
ラケット15に、縦断面において略逆り字状をなし、上
玉端部にシートバック2bの空洞部16内に開口する吹
出口17aを有するノズル17を固着し、シートバック
2bと一体に回動するようにすると共に、該ノズル17
のシートバック2bの回転軸18と同軸をなす回転部1
7bに連結部材19の後端部を回転可能に取付げている
。
該連結部#19の前端部は、前記ダク)aの略中央から
上方に分割され、かつ、後方に折曲されたシートバック
用ダクト20にシートスライド量を吸収できるように摺
動可能に嵌合されている。
上方に分割され、かつ、後方に折曲されたシートバック
用ダクト20にシートスライド量を吸収できるように摺
動可能に嵌合されている。
21はシートバック2bに穿設された通気孔である。
本考案は以上述べたように、送風により発熱する正温度
特性半導体を組込んだ暖房装置をシートに設けたので身
体近(に大きな熱量がなくても効果的に暖房することが
でき、かつ、エンジンスタートと同時に、すなわち、水
温が上がらないで温水式ヒータユニットから温風が出て
こない時でも局部的に暖めることができ、又、水温が上
がって温水式ヒータユニットから温風が出るようになる
と、正温度特性半導体は発熱しなくなるが、温水式ヒー
タユニットからの温風により暖め続けることができ、し
かも、該時点において、ダクトに連通ずる通風路のドア
を閉じて、ダンパを開ければ足元吹出口から温風が吹出
され、従来通りの暖房ができる。
特性半導体を組込んだ暖房装置をシートに設けたので身
体近(に大きな熱量がなくても効果的に暖房することが
でき、かつ、エンジンスタートと同時に、すなわち、水
温が上がらないで温水式ヒータユニットから温風が出て
こない時でも局部的に暖めることができ、又、水温が上
がって温水式ヒータユニットから温風が出るようになる
と、正温度特性半導体は発熱しなくなるが、温水式ヒー
タユニットからの温風により暖め続けることができ、し
かも、該時点において、ダクトに連通ずる通風路のドア
を閉じて、ダンパを開ければ足元吹出口から温風が吹出
され、従来通りの暖房ができる。
又、本考案によれば、フロントシートへ送風スるダクト
とりャシートの足元フロアへ送風するダクトを兼用し、
かつ、該ダクト内に設けた正温度特注半導体に送風する
ブロアを温水水ヒータユニットに送風するブロアと兼用
にしたので取付けが容易で、しかも、ダクトを二叉に分
割し車体のフロアトンネルの両側に沿うようにして取付
けたのでスペースを取ることが少く、したがって車体フ
ロアを広く有効に利用することができる。
とりャシートの足元フロアへ送風するダクトを兼用し、
かつ、該ダクト内に設けた正温度特注半導体に送風する
ブロアを温水水ヒータユニットに送風するブロアと兼用
にしたので取付けが容易で、しかも、ダクトを二叉に分
割し車体のフロアトンネルの両側に沿うようにして取付
けたのでスペースを取ることが少く、したがって車体フ
ロアを広く有効に利用することができる。
又、本考案によれば、ブロアモータのスイッチと正温度
特性半導体のスイッチを別々に設けたので、フロアだけ
を作動させることもできる。
特性半導体のスイッチを別々に設けたので、フロアだけ
を作動させることもできる。
したがって、暖房以外にも通気をよ(したいとき等にも
使用することができる。
使用することができる。
このため、冷房時の冷風をシート表面にまわすこともで
き、しかも、ダクトの後部吹出口のドアを開けることに
より、冷房効果を高めることもできる。
き、しかも、ダクトの後部吹出口のドアを開けることに
より、冷房効果を高めることもできる。
又、夏期において駐車時弊シートの表面が熱くなってい
ても、該部の風の流れを作り早く温度を下げることがで
きる。
ても、該部の風の流れを作り早く温度を下げることがで
きる。
又、着座状態でシートの通気孔が塞がれたとしても、シ
ート自体が暖められると共に、他の通気孔から吹出す量
がその分多くなり、暖房効果を妨たげることかない。
ート自体が暖められると共に、他の通気孔から吹出す量
がその分多くなり、暖房効果を妨たげることかない。
さらに本考案によれば、正温度特性半導体をダクトの吹
出口近傍に設けたので、温水式ヒータユニットから送ら
れてくる温風が途中で多少冷やされたとしても、該正温
度特性半導体で再び暖められるので、シートには常に安
定した温風を送ることができる等の効果を有するもので
ある。
出口近傍に設けたので、温水式ヒータユニットから送ら
れてくる温風が途中で多少冷やされたとしても、該正温
度特性半導体で再び暖められるので、シートには常に安
定した温風を送ることができる等の効果を有するもので
ある。
第1図は本考案による暖房装置の取付状態を示す車体内
部の部分斜視図、第2図は同上の側断面図、第3図は本
考案の他の実施例を示す車体内部の部分斜視図、第4図
は同上の要部の一部切欠側面図、第5図は第4図のA−
A線拡大断面図、第6図は正温度特性半導体とプロアモ
ータのスイッチの回路図である。 aはダクト、1は温水式ヒータユニット、6はシートク
ッション用ダクト、8は正温度特性半導体、17はノズ
ル、19は連結部材、20はシートバック用ダクト。
部の部分斜視図、第2図は同上の側断面図、第3図は本
考案の他の実施例を示す車体内部の部分斜視図、第4図
は同上の要部の一部切欠側面図、第5図は第4図のA−
A線拡大断面図、第6図は正温度特性半導体とプロアモ
ータのスイッチの回路図である。 aはダクト、1は温水式ヒータユニット、6はシートク
ッション用ダクト、8は正温度特性半導体、17はノズ
ル、19は連結部材、20はシートバック用ダクト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体前方のインストルメントパネルbの下方に、熱交換
器22と、該熱交換器22の空気流の上流側に設けられ
たミックスドア23と、下流側に設げられたダンパ24
と、該ダンパ24の下流側に設けられた足元吹出口25
等からなる温水式ヒータユニット1が設けられ、該温水
式ヒータユニット1には、前記足元吹出口25とは別に
、車体のフロアトンネル3上においてシート側に向って
開口するシート用吹出口1aが設けられ、かつ、該吹出
口1aと前記ダンパ24との間の通風路26内には開閉
可能なドア27が設げられていると共に、前記吹出口1
aには、先端近傍から二叉に分割され、車体のフロアト
ンネル30両側に沿ってフロントシート2の後方まで延
設されたダクトaの先端開口部a1が嵌合され、該ダク
)aのりャシート40足元フロア5に開口する後部吹出
口a2に開閉可能なドア28が設けられ、かつ、該ダク
トaのフロントシート2の位置する部分に、複数個の通
気孔を有する該フロントシート2のクッションバットと
底板との間に形成された空洞部内に開口する吹出口を有
するダクトが一体となって形成され、さらに、該ダクト
a内のフロントシート2の前端近傍には正温度特性半導
体8が、該ダクトa内の通風路29と直交するように設
げられ、該正温度特性半導体8は、該半導体8をON。 OFFするスイッチと電源30に連結されていることを
特徴とする補助暖房装置を有する車両用シートの暖房装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979117472U JPS5810649Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 補助暖房装置を有する車両用シ−トの暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979117472U JPS5810649Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 補助暖房装置を有する車両用シ−トの暖房装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5635406U JPS5635406U (ja) | 1981-04-06 |
JPS5810649Y2 true JPS5810649Y2 (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=29349687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979117472U Expired JPS5810649Y2 (ja) | 1979-08-28 | 1979-08-28 | 補助暖房装置を有する車両用シ−トの暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5810649Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59134449U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-08 | 池田物産株式会社 | 車両の空調シ−ト |
KR100505880B1 (ko) * | 2003-02-13 | 2005-08-03 | 현대모비스 주식회사 | 운전석시트 히팅덕트구조 |
JP3901198B2 (ja) * | 2005-06-27 | 2007-04-04 | 株式会社デンソー | シート空調装置 |
JP2014087523A (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-15 | Toyobo Co Ltd | 車両用座席 |
JP6460964B2 (ja) * | 2015-12-01 | 2019-01-30 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用シート構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5352165U (ja) * | 1976-10-06 | 1978-05-04 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52121022U (ja) * | 1976-03-12 | 1977-09-14 |
-
1979
- 1979-08-28 JP JP1979117472U patent/JPS5810649Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5352165U (ja) * | 1976-10-06 | 1978-05-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5635406U (ja) | 1981-04-06 |
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