JPS58106153A - 内燃機関用加速信号検出装置 - Google Patents
内燃機関用加速信号検出装置Info
- Publication number
- JPS58106153A JPS58106153A JP20482981A JP20482981A JPS58106153A JP S58106153 A JPS58106153 A JP S58106153A JP 20482981 A JP20482981 A JP 20482981A JP 20482981 A JP20482981 A JP 20482981A JP S58106153 A JPS58106153 A JP S58106153A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- comparator
- output
- rack
- acceleration signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、燃料供給盆調整要素の位置決め制御着こよ
り回転数を操作Ｔる内燃機関の加速状態を慣用する裟直
に関する。
り回転数を操作Ｔる内燃機関の加速状態を慣用する裟直
に関する。
内燃機Ｆ＠Ｉこ吃いて、燃料咲射菫石よび燃料噴射Ｉｅ
期は機関性能ならびに排出ガス性能ｌこ大きな影４Ｆを
与え金。つまり機関８最適状態で運転するには１機関の
回転数０機関の動作状態（温直、圧力負荷トルク、・・
・）２よび大気条件などの運転条件に応じて燃料噴射量
宴よびその噴射時期を棺密に制御Ｔることの有効性が知
られている。
期は機関性能ならびに排出ガス性能ｌこ大きな影４Ｆを
与え金。つまり機関８最適状態で運転するには１機関の
回転数０機関の動作状態（温直、圧力負荷トルク、・・
・）２よび大気条件などの運転条件に応じて燃料噴射量
宴よびその噴射時期を棺密に制御Ｔることの有効性が知
られている。
これらの運転条件のうち、機関の出力トルクが負荷トル
クよりも大きくて１ｉＩＡ関が加速状態にある場合も、
機関を最適に運転する上で十分奢こ４厘する必要がある
。近時、内燃機関が電子制御化され１ようになり、機関
の加速状態を知らしめる加速信号を簡便な方法で得たい
という要求がある。
クよりも大きくて１ｉＩＡ関が加速状態にある場合も、
機関を最適に運転する上で十分奢こ４厘する必要がある
。近時、内燃機関が電子制御化され１ようになり、機関
の加速状態を知らしめる加速信号を簡便な方法で得たい
という要求がある。
一般に加速信号を得るには、回転数がアナログ的な電圧
値で与えられる場合、このｉ［を時間について微分する
ことで容易に得られる。しかし、本発明で言う機関の加
速状態を知らしめる加速信号というのは、単に機関の回
転数が時間的に変化している場合を云々するのではなく
、たとえ回転数が減少していたとしても、機関の出力ト
ルクが時間的ｌζ増加している場合にはそれを検知する
ことができる信号を得ようとするものである。
値で与えられる場合、このｉ［を時間について微分する
ことで容易に得られる。しかし、本発明で言う機関の加
速状態を知らしめる加速信号というのは、単に機関の回
転数が時間的に変化している場合を云々するのではなく
、たとえ回転数が減少していたとしても、機関の出力ト
ルクが時間的ｌζ増加している場合にはそれを検知する
ことができる信号を得ようとするものである。
内燃機関の加速検出の一つの方法として、アクセルペダ
ルの鯛き憂こ連動したアクセル位置検出器の出力により
゛アクーセルの操作速度を求め、この値がある一定値を
超えたとき機関の加速開始とみなし、この７７０速開始
信号からあら７Ｊ）じめ求められた一定時間とアクセル
が最大踏込み位置から戻される時間のうち、短い時間の
方が加速期間とされるような刀ｇ通検出方法も提案され
ている。この検出方法に８いては、アクセルペダルの振
動などの影響を受けないようにするため瘉こ、アクセル
ペダルに運動した油圧などの流体圧シリンダピストンを
用い、アクセルペダルの操作で排出される油を紋り部分
を通過させ、そのときの差圧を検出して機関め刀口速信
号に代用しようとしているが、機構的に複雑になる欠点
がある。また、この場合アクセルペダルの操作がなされ
なくとも負荷状態が変化したとき、つまり軽負荷から重
負荷に急変したときｌこは機関が加速することから、ア
クセルペダルの操作速度η）ら機関の刀口迷信号を代用
するのは適切ではない面がある。
ルの鯛き憂こ連動したアクセル位置検出器の出力により
゛アクーセルの操作速度を求め、この値がある一定値を
超えたとき機関の加速開始とみなし、この７７０速開始
信号からあら７Ｊ）じめ求められた一定時間とアクセル
が最大踏込み位置から戻される時間のうち、短い時間の
方が加速期間とされるような刀ｇ通検出方法も提案され
ている。この検出方法に８いては、アクセルペダルの振
動などの影響を受けないようにするため瘉こ、アクセル
ペダルに運動した油圧などの流体圧シリンダピストンを
用い、アクセルペダルの操作で排出される油を紋り部分
を通過させ、そのときの差圧を検出して機関め刀口速信
号に代用しようとしているが、機構的に複雑になる欠点
がある。また、この場合アクセルペダルの操作がなされ
なくとも負荷状態が変化したとき、つまり軽負荷から重
負荷に急変したときｌこは機関が加速することから、ア
クセルペダルの操作速度η）ら機関の刀口迷信号を代用
するのは適切ではない面がある。
本発明の目的は、上述の欠点を除去して、内燃機関の燃
料供給瀘調整妥累（以下シックという〕の鯛きを検出し
て、かり簡便な方法で゛区子化制両装置に好適な内燃機
関の加速信号を得０ことのできる装置を提供Ｔることに
ある。
料供給瀘調整妥累（以下シックという〕の鯛きを検出し
て、かり簡便な方法で゛区子化制両装置に好適な内燃機
関の加速信号を得０ことのできる装置を提供Ｔることに
ある。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明Ｔる。第
１図は本発明の一実施例の回路構成図であり、第２図は
第１図の回路構成図曇ζ対応した動作波形の例を示して
いる。５Ａｉこ２いて、ＶＣＣは電圧安定化回路（図示
していない）からの直ｆｌＬｔ圧値である。電圧安定回
路は一般的なものでよ（、ラック位置センサ１．判別回
路部２．信号発生部３２よびＡＮＤ回部４の動作を充電
源（図示していないが例えばバッテリー）の広い電圧範
囲にわたって安定化するｂのである。図示していないラ
ックに連結された２ツクセンサｌは、ラックの位啄決め
により内燃機関の回転数を制御する電子制御装置に２い
て欠くことのできない構成要素であり、例えばポテンシ
ョメータや差動トランスなどから構成される装置検出器
である。この発明では、このランク七ンｔを使うもので
あり、新たにランクセンサを付加しないで済むところに
特徴を有するものである。２ツクセンサｌの出力゛電圧
Ｖは、ラックの位置が増方向に移＊Ｔると、Ｔなわち燃
料の噴射譲が増力口する方向に移動すると大きな電圧に
なるよう（こ動作Ｔる（第２図（イ）影照）。コンパレ
ータ２１′８よび２２は２つの入力電圧、つまりラック
位置出力′畦圧Ｖと基準電圧Ｖ１． Ｖ２を比較して、
その判定出力Ｃ１，Ｃ２を出Ｔ（第２図（ロ）、？１参
照）。この−基準電圧Ｖ椙よびｖ２は、あらかじめ嫌め
られたシックのある位置を検出する基準電するもの−で
あり、シック位置と機関トルクが対応するものに２いて
は機関トルクを検出Ｔる基準にもなり得る。信号発生部
３はモノステーブルマルチパイプレーク３１．３２から
構成されて８つ、このマルチバイブレータ３１は、コン
パレータ２１の判定出力Ｃ１の立上り波形で動作し、あ
らかじめ定められた一定時間Ｔｌのパルス信号Ｑ１を発
生する。
１図は本発明の一実施例の回路構成図であり、第２図は
第１図の回路構成図曇ζ対応した動作波形の例を示して
いる。５Ａｉこ２いて、ＶＣＣは電圧安定化回路（図示
していない）からの直ｆｌＬｔ圧値である。電圧安定回
路は一般的なものでよ（、ラック位置センサ１．判別回
路部２．信号発生部３２よびＡＮＤ回部４の動作を充電
源（図示していないが例えばバッテリー）の広い電圧範
囲にわたって安定化するｂのである。図示していないラ
ックに連結された２ツクセンサｌは、ラックの位啄決め
により内燃機関の回転数を制御する電子制御装置に２い
て欠くことのできない構成要素であり、例えばポテンシ
ョメータや差動トランスなどから構成される装置検出器
である。この発明では、このランク七ンｔを使うもので
あり、新たにランクセンサを付加しないで済むところに
特徴を有するものである。２ツクセンサｌの出力゛電圧
Ｖは、ラックの位置が増方向に移＊Ｔると、Ｔなわち燃
料の噴射譲が増力口する方向に移動すると大きな電圧に
なるよう（こ動作Ｔる（第２図（イ）影照）。コンパレ
ータ２１′８よび２２は２つの入力電圧、つまりラック
位置出力′畦圧Ｖと基準電圧Ｖ１． Ｖ２を比較して、
その判定出力Ｃ１，Ｃ２を出Ｔ（第２図（ロ）、？１参
照）。この−基準電圧Ｖ椙よびｖ２は、あらかじめ嫌め
られたシックのある位置を検出する基準電するもの−で
あり、シック位置と機関トルクが対応するものに２いて
は機関トルクを検出Ｔる基準にもなり得る。信号発生部
３はモノステーブルマルチパイプレーク３１．３２から
構成されて８つ、このマルチバイブレータ３１は、コン
パレータ２１の判定出力Ｃ１の立上り波形で動作し、あ
らかじめ定められた一定時間Ｔｌのパルス信号Ｑ１を発
生する。
よた、マルチバイブレータ３２は、コンパレータ２２の
判定出力Ｃ２の立上りで動作し、一定時間のパルス信号
Ｑ２を出丁が、 Ｑｌが％θ″信号のときはＱ２ｆ発生
ないようにＱｌをリセッＦ用の端子ＣＤに接続している
。このような端子を持つモノステー−プルマルチバイブ
レータは既に市販されている。
判定出力Ｃ２の立上りで動作し、一定時間のパルス信号
Ｑ２を出丁が、 Ｑｌが％θ″信号のときはＱ２ｆ発生
ないようにＱｌをリセッＦ用の端子ＣＤに接続している
。このような端子を持つモノステー−プルマルチバイブ
レータは既に市販されている。
加速信号αは、前述の０２とＱｘのＡＮＤ条件が成立し
たとき％１′信号が得られるような回路構成としている
。
たとき％１′信号が得られるような回路構成としている
。
さて、上述のような構成に８いて、アクセルペダルの操
作がなされたり、負荷状態が変化して、例えばラック位
置が増加Ｔると、２ツクセンサの出力信号マは上昇し、
この信号Ｖが基準電圧Ｖｔｇで上昇すると、第１のラッ
ク位置がコンパレータ２１により判別され、マルチパイ
プビータ３１からＴ１なる一定時間のパルスが発生Ｔる
。さらにランク位置信号Ｖが上昇しつづけＴｓの期間内
に基準電圧ＶＲまで上昇すると、第２のラック位置がコ
ンパｖ−ｐｚｚによす判別ざｎ、マルチバイブレータ３
２からＴｚなる一定時間のパルスが発生する。
作がなされたり、負荷状態が変化して、例えばラック位
置が増加Ｔると、２ツクセンサの出力信号マは上昇し、
この信号Ｖが基準電圧Ｖｔｇで上昇すると、第１のラッ
ク位置がコンパレータ２１により判別され、マルチパイ
プビータ３１からＴ１なる一定時間のパルスが発生Ｔる
。さらにランク位置信号Ｖが上昇しつづけＴｓの期間内
に基準電圧ＶＲまで上昇すると、第２のラック位置がコ
ンパｖ−ｐｚｚによす判別ざｎ、マルチバイブレータ３
２からＴｚなる一定時間のパルスが発生する。
ここでパルス継続時間Ｔ１はフック位置決め系の応答特
性よりあうの）しめ求められるし、またＴｅｌこついて
は機関の出力トルクと機関の使途に応じ、例えば車両用
では使用頻度の高い積載状態に３ける車′Ｘη）らカロ
速期間に見合う継続時間と丁ればよい。
性よりあうの）しめ求められるし、またＴｅｌこついて
は機関の出力トルクと機関の使途に応じ、例えば車両用
では使用頻度の高い積載状態に３ける車′Ｘη）らカロ
速期間に見合う継続時間と丁ればよい。
このようにして得られたマルチバイブレータ３２の出力
信号Ｑ２を加速信号とみなしても本発明の目的を達成で
きるが、アクセルペダル操作でＴ２よりも短い時間で刀
口速を中止したい場合擾こは、出力信号Ｑ！と第２のラ
ック位Ｉｔを判別するコンパレータ２２の判別信号Ｃｚ
Ｕ）ＡＮＤ条件、ｖ）ら加速継続時間Ｔαなる加速信号
αを得るようにするとざらに本目的を達成するのに都合
が良い。
信号Ｑ２を加速信号とみなしても本発明の目的を達成で
きるが、アクセルペダル操作でＴ２よりも短い時間で刀
口速を中止したい場合擾こは、出力信号Ｑ！と第２のラ
ック位Ｉｔを判別するコンパレータ２２の判別信号Ｃｚ
Ｕ）ＡＮＤ条件、ｖ）ら加速継続時間Ｔαなる加速信号
αを得るようにするとざらに本目的を達成するのに都合
が良い。
−いままで説明した実施例では、第１２よび第２のラッ
ク位置は固定した基準電圧Ｖｘｇよびｖ２により一幌的
に決よったものであった。第３図に示したもう一つの実
施例では、第１２よび第２のシック位置を例えば機関の
回に数に応じて変えることができるものである。第３図
に２いて、ＶＮは機関の回転数Ｎ）ｃ対硲したアナ四グ
電圧であり、抵抗Ｒ４、Ｒｓ ｚよびＲ６により分圧し
て前述の基準電圧Ｖｌ。
ク位置は固定した基準電圧Ｖｘｇよびｖ２により一幌的
に決よったものであった。第３図に示したもう一つの実
施例では、第１２よび第２のシック位置を例えば機関の
回に数に応じて変えることができるものである。第３図
に２いて、ＶＮは機関の回転数Ｎ）ｃ対硲したアナ四グ
電圧であり、抵抗Ｒ４、Ｒｓ ｚよびＲ６により分圧し
て前述の基準電圧Ｖｌ。
■２を得る。ｖＮｃｖ４！ｆ性は、例えば第４図に示し
たような関係にある。第３図に示す２は第１図の判別回
路部２と同一のものでよい。一般の噴射ポンプ＃ｃ２い
てフック位置一定での機関の出力トルクは回転数により
異なるため、例えば機関の出力トルクが１−以上で加速
信号を得たいという要求に対しては、第３悶の実施例の
ようにラック位置を機関の回＠数に応じて検出するとよ
り効果的ｑ加速信号を得ることが可粍亡なる。
たような関係にある。第３図に示す２は第１図の判別回
路部２と同一のものでよい。一般の噴射ポンプ＃ｃ２い
てフック位置一定での機関の出力トルクは回転数により
異なるため、例えば機関の出力トルクが１−以上で加速
信号を得たいという要求に対しては、第３悶の実施例の
ようにラック位置を機関の回＠数に応じて検出するとよ
り効果的ｑ加速信号を得ることが可粍亡なる。
この発明によれば、ラックの位置決め制御により内燃機
関の回転数を操作Ｔるｔのに２いて、ラックの位置を検
出Ｔる手段を有し、この検出信号からラック位置を少な
くと％）２ケ所判別できる判別回路部と、この判別信号
に応動する信号発生回路部とを備え、ラック位置の移動
時間に応じて加速信号を発生Ｔるようにしたため、アク
セルペダルの操作あるいは負荷トルクの変動で生ずる機
関の加速状態を簡便な回ｍｍ成で得ることができ。
関の回転数を操作Ｔるｔのに２いて、ラックの位置を検
出Ｔる手段を有し、この検出信号からラック位置を少な
くと％）２ケ所判別できる判別回路部と、この判別信号
に応動する信号発生回路部とを備え、ラック位置の移動
時間に応じて加速信号を発生Ｔるようにしたため、アク
セルペダルの操作あるいは負荷トルクの変動で生ずる機
関の加速状態を簡便な回ｍｍ成で得ることができ。
燃料の噴射量制御や噴射時期制御を行う電子化装置に好
適である。
適である。
ｊｌ１図は本発明の実施例ＣＤ回路構成園、第２図はそ
の動作波形例、第３ｒＩＡは本発明の他の実施例の回路
構成の要部、第４図はａｄ回転数とその出力電圧の関係
を示すグラフである口 １はラック位置センナ（例えばボテフシ冒メータ）、２
はラック位置を判別する判別回路部、３は信号発生回路
部、αは加速信号である。 イ℃；人、゛、こ古 山 口 患
の動作波形例、第３ｒＩＡは本発明の他の実施例の回路
構成の要部、第４図はａｄ回転数とその出力電圧の関係
を示すグラフである口 １はラック位置センナ（例えばボテフシ冒メータ）、２
はラック位置を判別する判別回路部、３は信号発生回路
部、αは加速信号である。 イ℃；人、゛、こ古 山 口 患
Claims (1)
- ｌ）燃料供給を調整要素（以Ｆコントロールラックと−
う）の位置決め制御により内燃機関の回転数を操作Ｔる
ものに廖いて、前記コントロールラックの位置を連続的
に横手Ｔる手段と、この検出信号７７）ら前記コントロ
ールラックの位ｔを少な（とも２ケ所以上判別できる判
別回路と、この判別１６号に応動する信号発生回路を備
え、前記コントロールラックの移動時間ｌこ応じて加速
信号を発生することを特徴とする内燃機関用、加速信号
検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20482981A JPS58106153A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 内燃機関用加速信号検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20482981A JPS58106153A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 内燃機関用加速信号検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106153A true JPS58106153A (ja) | 1983-06-24 |
Family
ID=16497068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20482981A Pending JPS58106153A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 内燃機関用加速信号検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106153A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60240829A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | Nissan Motor Co Ltd | タ−ボチヤ−ジヤ−付機関の加速検出装置 |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP20482981A patent/JPS58106153A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60240829A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-29 | Nissan Motor Co Ltd | タ−ボチヤ−ジヤ−付機関の加速検出装置 |
| JPH0535252B2 (ja) * | 1984-05-15 | 1993-05-26 | Nissan Motor |
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