JPS58105878A - かじ取り車輪転回装置 - Google Patents

かじ取り車輪転回装置

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JPS58105878A
JPS58105878A JP57216260A JP21626082A JPS58105878A JP S58105878 A JPS58105878 A JP S58105878A JP 57216260 A JP57216260 A JP 57216260A JP 21626082 A JP21626082 A JP 21626082A JP S58105878 A JPS58105878 A JP S58105878A
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JP
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fluid
control valve
pressure
power steering
motor
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JP57216260A
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English (en)
Inventor
リチヤ−ド・ウオ−レン・ダイモンド
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Northrop Grumman Space and Mission Systems Corp
Original Assignee
TRW Inc
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Publication date
Application filed by TRW Inc filed Critical TRW Inc
Publication of JPS58105878A publication Critical patent/JPS58105878A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D6/00Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
    • B62D6/02Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits responsive only to vehicle speed
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
    • B62D5/08Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by type of steering valve used
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/87153Plural noncommunicating flow paths

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、一般的に車両かじ取り装置に関し、とくに、
Φ両速度が増大づるど共に、かじ取り装置の感触が無動
力かじ取り装置の感触に近づくようなパワーステアリン
グ装置に関する。 駐車ならびに低速操作中に車両のかじ取りハンドルを回
(ために必要な作用力は、数多くの周知の車両用パワー
ステアリング装置によって低減されている。高速運転中
の車両に対する運転者の制御感覚を最大限にするために
、高速時にかじ取りハンドルを回すに要する作用力を増
大さlる試みがなされ、ぞのためパワーステアリング装
置は無動力かじ取り装置の感触に近づくようになりつつ
ある。かくして、米国特許第4.119,172号には
、高速時に、電気的に操作される弁によって、かじ取り
制御弁に吐出される流体圧力が低減されるパワーステア
リング装置が開示されている。 これにより、比較的高い車両速度において動力による補
助が軽減されている。パワーステアリング弁に吐出され
る流体圧力が低減されるため、緊急のかじ取り操作に対
して適切な流体の供給を急速に行い得ない、という危険
がある。高速時に、より高いかじ取り操作力を与える、
という概念を開示した他の特許どしては、米国特許 第2.791.287号、 同第3,744.515号、 同第3,9o2.32o号および rrI+ダ!’I、000,785@がある。 本発明にJ、れば、新規且つ改良されたかじ取り車輪転
回装置が得られる。この装置には、かじ取り車輪に連結
され、且つこれらの車輪の転回運動を行うように作動で
きるバワースデアリング1−夕が包含される。制御弁の
手動操作によって流体がパワーステアリング・モータに
向tJられる。 高速での車両の運転中に運転者の感覚を高めるために、
圧力調整組立て体がパワーステアリング制御弁とパワー
ステ)7リング・モータとに直列に流体で連通される。 パワーステアリング制御弁からの流体は、圧力調整組立
て体を経てパワーステアリング・モータに流れ、パワー
ステアリング・モータから吐出される流体は、圧力調整
組立て体を経てパワーステアリング制御弁に流れる。パ
ワーステアリング・七−夕に田川される流体の圧力は、
圧力調整組立て体ににって、車両速度の変化量の関数と
して変化する範囲にまで低減される。 これにより、車両速度が増すにつれて、弁を作動させて
ステアリング・モータにお()る与えられた流体圧力を
得るために、車両の運転者がパワース3− デアリング制御弁に加えるべきトルクまたは力が低減さ
れる。圧力調整組立て体がパワーステアリング制御弁と
パワーステアリング・を−夕との間に在るので、緊急状
態に迅速に苅応するために適切な流体の流れを使用でき
る。 従って、本発明の目的は、かじ取り車輪の転回に用いら
れ、制御弁からモータへ吐出される流体の圧力を車両速
度の変化量の関数として変化する範囲にまで低減させる
ためにパワーステアリング制御弁とパワーステアリング
・モータとの間に直Sllに流体で連通された圧力調整
組立て体をそなえる新規uつ改良された装置を提供する
ことにある。 本発明の前記その他の目的および利点は、以下の説明を
添イ1図面と併せて検詞づ−ることによって更に明白ど
なる。 かじ取り装置 −一般 本発明に従って構成されたパワーステアリング装置10
を第1図および第2図に示づ。パワーステアリング装置
10には、かじ取り車輪14゜16に[ム1知の方法で
連結されたパワーステアリン4− グ・[−夕12が包含される。パワーステアリング・モ
ータ12には、ピストン24によって一対の可変容積室
20.22 (第2図)に分割されるシリンダ18が包
含される。 かじ取りハンドル30を回1ことにより、パワーステア
リング制御弁28が手動で作動され、パワーステアリン
グ・モータ12の可変容積室20または可変容積室22
のいずれかに流体圧力が伝えられる。パワーステアリン
グ制御弁28は、導管36によってパワーステアリング
制御弁28の入口ボート34(第3図)に連結される機
関駆動主ポンプ32からほぼ一定流間の流体を受ける。 パワーステ)7リング制御弁28から発出Jる流体圧力
は弁の作動量の関数どして変化し、車両の速度どは無関
係である。 パワーステアリング制御弁28が非作動状態にある場合
、流体は、制御弁の出口ボート44に連結される導管4
2を経由し、ためまたはドレン管40に向りてパワース
テアリング制御弁を流過Jる。流体は、導犠・45を経
て、ため40からボンブ32へ供給される。パワーステ
アリング制御弁28の作動にJ、って、流体の流れは出
口ボーし・44に制限され、且つモータ部分52.54
の一つに1^NJられる。Ll;ロボー1〜44’\の
流体の流れが制限されnつ流体の流れと圧力とがモータ
のボート52.54の一つに向りられる量は、制御弁の
作動量の一次関数であり、車両の速度とは無関係である
。かくシフ、七−夕のボート52.54(第3図)は、
導管56.58にJ、って圧力調整組立て体48に連結
される(第1図お」、び第2図参照)。 パワーステアリング制御弁28は周知の構成のものであ
り、回転弁スプール64(第3図参照)を取りイ・目プ
たハウジング62をそなえる。弁スプール64は、一端
でビン68により1〜−ジョン・1]ツドまたは1〜−
ジョン・バー66に連結される。 1・−ジョン・バー66の他端は、ラック・ギヤ74に
かみ合い契合して配設されるビニAン・ギへフ72に連
結される。ラック・ギヤ74は、かじ取り車輪14.I
F5の回転運動中にパワーステアリング・を−タ・ピス
トン24と共に動くJ、うに、これど連結される。かじ
取りハンドル30が回されると、弁スプール64と弁ス
リーブ78との間の相対運動によって流体の流れがパワ
ーステアリング・モータ12に向()られ、かじ取り車
輪14゜16はかじ取りハンドル30が回転した範囲ま
で回される。 り13図のパワーステアリング制御弁28は周知サレテ
おり、11ツ米11特if第3,709,099号に更
に訂細に説明され、図示されていることを理解リーベぎ
である。また、本発明が特定のパワーステプ/リング制
御弁または特定の弁およびス5)7リング・L−全装置
に限定されるものCは1.Iいことt)叩解づべきであ
る。例えば、もし望むならば、米国特if第3.921
,669号に示づものと同様のパワーステアリング制御
弁おJ、び[−全装置を用いることができる。 本発明の特徴にしたがって、圧力調整組立て体48(第
1図および第2図)は、車両が高速で走行リ−る際に、
パワーステアリング装置10が無動7− カかじ取り装置に更に近い感触を得るように、制御弁2
8から発出する流体圧力を変化させる。車両がに1車し
、あるいは非常な低速で走行する場合、圧力調整組立て
休48は比較的効果が薄く、かじ取り車輪14.18を
回すに要するかじ取り作用ツノはパワーステアリング・
モータ12によって最小どなる。このJ、うに圧力調整
組立で体48はパワーステアリング制御弁28おJζび
パワーステアリング・モータ12ど相まつで作用し、駐
車および低速時の操作に必要なかじ取り作用力を低減す
ると共に、高速時に必要なかじ取り作用力を増大して、
良いかじ取り感触が得られるようにする。 前述の結果に到達するために、パワーステアリング制御
弁28からパワーステアリング・モータ12に伝達され
る流体圧力は、圧力調整組立て体48によって、車両速
度を増大さゼる程度に3:で低減される。従って、駐車
の操作時のよう4
【、極めて低い車両速度においては、
パワーステアリング制御ブ?28からパワーステアリン
グ・七−タ12に伝達される流体圧力の減少は、圧力調
整紐−〇− 立τ体48にJ、って、最小にされる。しかし、化較的
高い車両速度にあっては、パワーステアリング制御弁2
8からパワーステアリング・L−タ12に伝達される流
体B−力は、圧力調整組立て体48によって、かなり低
減され、より(イ「実な感触が得られる。JfI8言す
れば、車両の運転者は、無動力かじ取り装置をそなえた
車両を運転づる感触に近い感触を右づることになる。 圧力調整組立て体48は、パワーステアリング制御弁2
8おJ、びパワーステアリング・モータ12と直列に流
体で連通ずるJ、うに連結される。 (第2図参照)。従って、圧力調整@4 ”:Jて体4
8は、パワーステアリング制御弁28から出る流体を受
(1月つこれに面接作用を及ば1゜これに1、って圧力
調整組立て休48は、パワーステアリング・を−夕12
に伝達される流イホ圧力を、車両速度の変化と共に急速
月つ効果的に変化させることができる。EE力調整組立
て体48はまた、パワーステアリング・モータ12から
JJI出され/j原流体受(プ、■1つ干渉を最小限に
しながらこの流体をパヮ−ステアリング制御弁28に戻
るように導く。 圧力調整組立て体48が車両速度の変化に応答できるよ
うにり−るために、車両速度の変化間の一次関数として
変化する速度で車輪88またはその他の変向装置によっ
て、補助ポンプ86が駆動される。したがって、補助ポ
ンプ86からの流体はAリフイス(図示せず)を流過し
、その結果、流出流体の圧力は車両速度の変化量の一次
関数として変化(る。補助ポンプ86からの流体圧力は
、導管80を経て圧力調整組立て体48に伝達される(
第1図および第2図参照)。パワーステアリング操作中
は、主ポンプ32からの発出圧力が補助ポンプ86から
の発出圧力よりも大ぎい。しかし、パワーステアリング
制御弁28が中立または非操作状態にある場合は、主ポ
ンプ32がらの流出流体が、パワーステアリング制御弁
28と導管42とを経てためにバイパスされる。従って
この場合には、主ポンプ32からの発出圧力が補助ポン
プ86からの発出圧力よりも小さい。 ポンプ86には、導管91を経て、ため40h)らの流
体が供給される(第1図)。流体は導管92を経てため
40に戻される。望むならば、ボン732.88のため
40への戻り導管42゜92を相互に連結することもで
きる。 圧力調整組立て体 圧力調整組立て体48には、一対の弁組室て体96.9
8を同軸上に配設したハウジング94(第4図)が包含
される。弁組室て体96は、導管56を経てパワーステ
アリング制御弁28(第2図参照)と直列に流体で連通
ずるように連結され、流体導管5日を経てパワーステア
リング・モータ12の可変容積室20と直列に流体で連
通ずるように連結される。同様にして、弁組室て体98
は、導管58d3よび60を経てパワーステアリング制
御弁28およびパワーステアリング・モータ12と直列
に流体で連通ずるように連結される(第2図および第4
図参照)。 可変容積室20を膨張させ、可変容積室22を収縮させ
る方向にパワーステアリング・を−タ12が作動する間
、パワーステアリング制御弁11− 28からの流体は、弁組室て体96によって流体モータ
12の可変容積室20の方に向りられる。 収縮した可変容積室22から排出された流体は、他方の
弁組室て体98によってパワーステアリング制御弁28
に向(プられる。モータの可変容積室22が膨張し室2
0が収縮するよう、反対方向にかじ取り車輪14.18
が回転運動する間、流体は弁組室て体98によってパワ
ーステアリング制御弁28からパワーステアリング・モ
ータ12へ向(プられる。モータ12の室20から排出
される流体は、弁組室て体96によってパワーステアリ
ング制御弁28へ向(プられる。 弁組室て体96(第5図参照)は、一方向への回転運動
中の速度の変化と共にパワーステアリング制御弁28か
らモータ12へ伝達される流体圧力を変化させ、月つ他
方向への回転運動中にパワーステアリング・モータ12
から吐出される流体の流れを制御弁28へ伝達する、と
いう二重の機能を遂行覆るものである。弁組室て体96
には、モータ12の室20が膨張した際に、パワーステ
12− アリング制御弁28からモータ12の室20に至る流体
が流過する圧力調整弁110が包含される。 弁組室て体86にはまた、を−夕12の室20が収縮し
た際に、モータ12の室20からパワーステアリング制
御弁28に吐出される流体が通る逆止め弁114も包含
される。 圧ツノ調整弁110は、パワーステアリング制御弁28
からパワーステアリング・モータ12に伝達される流体
圧力が車両の移動する速度の一次関数として変化する量
だ【プ、これを低減させる。圧力調整弁110には、片
寄せ組立て体122によって押し込まれて円形の弁座1
20とシール契合する球状の1118(第5図)が包含
される。片寄せ組立て体122は、流体を補助ポンプ8
6(第2図)から吐出する圧力の変化量の一次関数どし
τ変化する力で弁座120に玉118を押し付りる効果
を有する。 車両が駆動されると、パワーステアリング制御弁28か
らの流体は、導管56を経て、はぼ円筒状のスリーブ1
28とハウジング94(第5図)内に形成された空所1
34の側壁132との間に配設された環状の空所126
(第5図)に伝達される。環状空所126は、スリーブ
128の側壁の円形開口部140を経て、スリーブ12
8内の制御通路゛138に連結される。 スリーブ128内の中央通路138は、その一端で、玉
118によって閉ざされる。前述のごとく、3i 11
8は、補助ポンプ86(第2図参照)から発出される流
体圧力の変化量、従って車両速度の変化量の一次関数と
して変化する力で、片寄せ組立て体122によって、第
5図に示す閉鎖状態どなるように寄せられる。ポンプ8
6からの流体IF力は、導管90を経て、一対の円筒状
ビス1〜ン14B、14Bを弁組立て休EIB、9Bと
同軸上に配設した円筒状の圧力室144(第5図)に導
かれる。ビス1〜ン146は、流体圧力により、玉11
8に向()て左方〈第5図において)に押しやられ、弁
座120に向(プて♀を圧す。ピストン146が弁座1
20に向りて玉118を圧す力は、車両速度の一次関数
として変化する。 パワーステアリング制御弁28が操作されると、パワー
ステアリング弁スプール64(第3図)の回転量が弁ス
リーブ78に対して増大するに従って中央通路138内
の流体圧力が増加する。パワーステアリング制御弁28
が充分な範囲まで操作されると、通路138内の流体圧
力は、ビス[・ン146によって玉に加えられるH寄ゼ
カに抗して1118を右方(第5図において)に動かり
。このことは、制御弁28から発出する圧力が、補助ポ
ンプ86から発出する圧力よりも大きい場合に生ずる。 111Bが開放状態(第6図)に移行すると、流体は玉
と弁座120(第5図)との間を流れることができる0
、この藺、木118と弁座120とが相まってオリフィ
スを画定り−るJ、うに作用づる。 オリフィスの寸法と、オリフィス通過の際の流体辻力降
1;とは、ピストン146によって玉118に対して加
えられる片寄ゼカに比例する。玉118と弁座120と
の間のオリフィスを流過する流体は、スリーブ128の
一端から他端まで延−15= 右りる通路154.156に入る。次いで流体は、通路
154,158から玉118と反対側の空所134の端
部158に流れ込む。流れは、空所134から、モータ
の可変容積室20に流体で連通して連結される導管59
を経て流出する。 モータの可変容積室20に連通ずる流体圧力は、パワー
ステアリング制御弁2Bから発出する流体圧力よりも、
玉118と弁座120との間の環状オリフィスを通過す
る際の圧力降下に等しい量だけ少ない。ピストン146
によって玉118に対して加えられる片寄μカが大ぎい
程、オリフィスは小さくなり、オリフィスを通過する際
の圧力降下は大ぎくなる。ピストン146ににつて1弁
118に対して加えられる片寄せ力が車両速度の変化量
の一次関数として変化するため、パワーステアリング制
御弁28から発出する圧力が圧力調整弁110によって
低減される量は、車両速度に正比例して変化する。 パワーステアリング制御弁28が、反対方向に転回すべ
く操作される場合には、七−夕の可変容16− 積室22が膨張し、室20が収縮する。これにより、流
体は、モータの室20から吐出され、導管59(第2図
参照)を経てJfカ調整組立て体48内の弁組立て体9
6に入る。■−タ12から吐出された流体は逆止め弁1
14を開き、導管56を経てパワーステアリング制御弁
28’\流れる。 逆止め弁114には、スリーブ12Bの中央通路138
内に位置する玉164が包含される。玉164は、比較
的弱い片寄せばね168にJ、って、弁座166に向(
)て閉鎖位置に押し付1ノられる。 片寄せばね168が比較的弱いため、を−タの至20か
ら吐出される流体の圧力は、流体が玉を越え、円形開口
部140を通り、スリーブ128の周りに延在する環状
の空所または通路136に流れ得るように、弁の玉16
4を開放状態に向けて右方(第5図において)に容易に
移動させる。次いで流体は、導管56を経てパワーステ
アリング制御弁28に流れる。 逆11め弁114J3よび圧力調整弁110は、第2図
に図式的に示Jように、hいに並IJ11に連結され、
パワーステアリング制御弁28およびパワーステアリン
グ・モータ12と直列に連結される。 可変容積室20の膨張中は、流体は圧力調整弁110内
を矢印174の方向に流過することしかできない。逆止
め弁114を流過する流体は閉そくされる。モータの室
20の収縮中は、パワーステアリング・七−夕12から
吐出される流体は逆止め弁114内を矢印176の方向
に流過することができる。流体は圧力調整弁110を流
過することを阻止される。圧力調整弁110がパワース
テアリング制御弁28ならびにパワーステアリング・を
−タ12に直列に連結され且つパワーステアリング・モ
ータ12のモータ流体に直接作用するため、圧力調整弁
110は車両速度の変化に急速に応答することができる
。 弁組立て体96のみが幅広く論議されてきたが、弁組立
て体98も弁組立て体96と同じ構造をそなえているこ
とを理解すべきである。したがって、弁組立て体98に
は、圧力調整弁110および逆1にめ弁114と同じ一
般構造の圧ノコ調整弁182および逆止め弁】84(第
2図および第4図)が包含される。圧力調整弁182は
、圧力調整弁110がピストン14日によって閉鎖状態
にさせられたと同様にして、車両速度の変化量の関数ど
して変化する力で、ピストン14BにJ、って閉鎖状態
にさせられる。 1−一組 車両が、駐車操作中のような、極めて低い速度で駆動さ
れる場合に車両を転回させるパワーステアリング装置1
0の作動中、流体圧力はパワーステアリング制御弁28
から圧力調整弁110を経てモータ12に伝達される。 この場合、補助ポンプ86から出る流体は比較的低い圧
力である。従って、圧力調整弁は、容易に第6図に示J
開放状態にされ、圧力調整弁を通過する際の圧力降下は
非常に小さいか無祝し得るものどなる。 低い車両速度においては、パワーステアリング制御弁2
8(第3図)内のトーション・バー66に加えられるト
ルクとパワーステアリング・モータ12の膨張−する可
変容積室20または22に伝19− 達される流体圧力どの関係は第7図のグラフの曲線19
2に合致する。従って、駐車操作中に、膨張するパワー
ステアリング・モータの室20または22の圧力として
、約4 、9kgf /cm’  (70psi )の
流体圧ツノを得るために、パワーステアリング制御弁2
8は約29 kof −am (25lbf −in)
のトルクで作動される。 かじ取りハンドル30をねじることによってパワーステ
アリング制御弁28に加えられるトルクの増加によって
、圧力調整組立て体4日に伝達される流体圧力が増加す
る。この増加した流体圧力は、圧力をわずかに減少させ
ながら、曲線192に示Jようにしてパワーステアリン
グ・モータ12の膨張する室に伝達される。パワーステ
アリング・′し−912の収縮覆る可変容積室から吐出
された流体は開放された逆止め弁184を経て吐出され
る(第6図参照)。低い車両速度の場合にパワーステア
リング・モータ12の作動を開始するためには、比較的
小さい入力1〜ルクを必要とすることに注意すべきであ
る。 20− 車両が普通の速度で駆動される場合、パワーステアリン
グ制御弁28の操作に必要なトルクとパワーステアリン
グ・モータ12の膨張する室20または22に伝達され
る流体圧ノJどの間の関係は、第7図の曲線194に示
される。普通の車両速度の場合、ステアリング・モータ
12に伝達される流体圧力は、パワーステアリング制御
弁28の与えられた範囲の作動に対しては、低い車両速
度にお【ノるよりも少ない。パワーステアリング制御弁
28からの発出流体圧力は、車両の低速度ならびに普通
速度におりる制御弁の与えられた入力トルクならびに作
動範囲について同じである。しかし、普通の車両速度の
場合には、圧力調整組立て体48が、制御弁28からの
発出圧ノJを、低速度におけるよりも大きく低減させる
。 仮に、普通速度の回転でモータの室20が膨張し、モー
タの室22が収縮したどすれば、弁組立て体96の圧力
調整弁110と、弁組立て休98の逆止め弁184どは
開放される(第6図)。これにより、制御弁28からの
流体は、弁組立て体86によってパワーステアリング・
モータ12に送られる。同時に、パワーステアリング・
モータ12からII出された流体は、弁組立て体88に
よって制御弁28に送られる。この時、補助ポンプ86
からの発出流体圧ノJによって、ピストン146が、第
6図の開放状態から第4図の閉鎖状態に、圧力調整弁1
10を押しやる。ピストン146によって加えられる片
寄ぜ力ににす、パワーステアリング制御弁28から膨張
するモータの室20に伝達される流体圧力が低減される
。この、パワーステアリング・モータ12に伝達される
流体圧りの低減によって、与えられた圧力をモータの膨
張覆る室20に伝達するために運転者が必要とするト・
ルクの増大がもたらされる。従って、普通速度での車両
の転回運動中にパワーステアリング・モータの膨張する
室20へ4 、9 kof /cm”(70psi)を
伝達するためには、パワーステアリング制御弁28(第
7図参照)に約 33、4kgf −cm(291bf −in) (D
トルクを加えなりればイrらt家い。 車両が更に高い速度で走行する場合には、補助ポンプ8
Bからの発出流体圧力が高められ、ピストン14日によ
って圧力調整弁110に加えられる片寄ゼカが増大する
。その結束、同じ流体圧力をパワーステアリング・モー
タ12の膨張する室20または22に伝達するためにパ
ワーステアリング制御弁28に加えなければならないト
ルクが増大する。従って、パワーステアリング制御弁2
8に加えられるトルクとパワーステアリング・モータの
膨張する室に伝達される圧力どの間の関係は、第7図の
曲119Eiに示すように変化する。 この時には、4.9kof /cm2(70psi )
のモータ・シリンダ流体圧力を得るために、パワーステ
アリング制御弁28に約38kgf−am(331M 
・in)の1〜ルクを加えなければならない。 モータ12に伝達される]・ルクと流体圧力どの第7図
に示づ特定の関係は変動し得るものであり、曲線192
,194.196の形状も変化し得るものであることを
理解すべきである。1〜ルクと流23一 体圧ノ〕どに関して挙げられた特定の値は例示を目的と
したものであり、本発明を制約するものではない。また
、パワーステアリング制御弁28に加えられる[・ルク
とパワーステアリング・モータ12の膨張する室20ま
たは22に伝達される流体圧力どの間の関係の特定の増
分変化の典型として個々の曲線182,194,198
を第7図に示したが、この関係は車両速度の変化と共に
徐々に変化することも理解すべきである。従って、車速
の増加につれて、より高いかじ取り作用力への円滑な移
行が行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って構成された車両かじ取り装置の
略図、第2図は第1図の車両かじ取り装置に用いられる
液圧回路の略図で、圧力調整組立て体がパワーステアリ
ング制御弁ならびにパワーステアリング・モータと直列
の流体連通によって連結されている状態を示す図、第3
図は第1図の装置に用いられる周知のパワーステアリン
グ制御弁の構成を示す断面図、第4図は圧力調整組立て
24一 体の構成を示ず図で、非作動状態にある圧力調整組立て
体を示す図、第5図は第4図の圧力調整組立て体の一部
の拡大部分断面図、第6図はがじ取り車輪の転回運動中
の作動状態にある圧力調整組立て体を示す第4図と同様
の断面図、第7図は車両の運転者によってパワーステア
リング制御弁に加えられる1〜ルクとパワーステアリン
グ・を−タに伝達される流体圧力との間の種々の車両速
度にお(プる関係を示すグラフである。 12:流体モータ装置 16:かじ取り車輪48:圧力
調整装置  14:かじ取り車輪28:制御弁装置 代理人  浅 祠  皓 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) かじ取り車輪の転回運動を行うJ、うに作動でき
    る流体モータ装置ど、手動で操作できる制御弁装置とを
    具備し、前記制御弁装置の操作により前記モータ装置に
    流体の流れを導くようにされたかじ取り車輪転回装置に
    おいて、前記制御弁装置と前記流体モータ装置とに直列
    に流体で連通された仕方調整装置を具備し、前記制御弁
    装置からの流体の圧力を車両速度の変化量の関数として
    変化づるV!囲にまで低減し、低減された圧力の下に流
    体を前記制御弁装置から前記モータ装置に送って制御弁
    装置の操作量の関数として、且つまた車両速度の変化量
    の関数として大きさを変える流体圧力の影響の下に前記
    1−夕装置の作動を行い、前記モータ装置の作動中に流
    体を前記モータ装置から前記制御弁に送ることを特徴と
    するかじ取り車輪転回装置。 2) かじ取り車輪の転回運動を行うJ:うに作動でき
    る流体モータ装置と、前記モータ装置に流体で連通され
    た手動で操作できる制御弁装置どを貝1iffi L/
    、前記制御弁装置の操作にJ、り前記を一夕装置に流体
    の流れが導かれ、モータ装置に流れる流体の圧力が前記
    制御弁装置の操作量の変化量の一次関数どして変化し車
    両速度の変化とは無関係であるようにされたかじ取り車
    輪転回装置にa3いて、前記制御弁装置から前記モータ
    装置に流れる流体の圧力を車両速度の変化量の関数どし
    て変化する範囲にまで変化さゼるための圧力調整装置を
    具備することを特徴とするかじ取り車輪転回装置。
JP57216260A 1981-12-10 1982-12-09 かじ取り車輪転回装置 Pending JPS58105878A (ja)

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US06/329,219 US4410058A (en) 1981-12-10 1981-12-10 Vehicle steering apparatus
US329219 1981-12-10

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ID=23284403

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CA (1) CA1182755A (ja)

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