JPS58105815A - 自動車の後輪懸架装置 - Google Patents
自動車の後輪懸架装置Info
- Publication number
- JPS58105815A JPS58105815A JP20478381A JP20478381A JPS58105815A JP S58105815 A JPS58105815 A JP S58105815A JP 20478381 A JP20478381 A JP 20478381A JP 20478381 A JP20478381 A JP 20478381A JP S58105815 A JPS58105815 A JP S58105815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torsion
- beams
- vehicle body
- rear wheel
- torsion beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G21/00—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces
- B60G21/02—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected
- B60G21/04—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically
- B60G21/05—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically between wheels on the same axle but on different sides of the vehicle, i.e. the left and right wheel suspensions being interconnected
- B60G21/051—Trailing arm twist beam axles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/20—Semi-rigid axle suspensions
- B60G2200/21—Trailing arms connected by a torsional beam, i.e. twist-beam axles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/10—Type of spring
- B60G2202/13—Torsion spring
- B60G2202/136—Twist-beam type arrangement
- B60G2202/1362—Twist-beam type arrangement including a second torsional element, e.g. second beam, stabiliser bar or tube
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/20—Constructional features of semi-rigid axles, e.g. twist beam type axles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/20—Constructional features of semi-rigid axles, e.g. twist beam type axles
- B60G2206/203—Constructional features of semi-rigid axles, e.g. twist beam type axles with outwardly bent trailing arms to increase the width of the support or wheelbase
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/80—Manufacturing procedures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2500/00—Indexing codes relating to the regulated action or device
- B60G2500/20—Spring action or springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車の後輪懸架装置に関する。
従来、自動車の後輪懸架装置として、車体左右のそれぞ
れに前後方向へ延びるトレーリングアームを設け、該ト
レーリングアームの前端を車体に枢支し、後端に車輪を
取り付けたものがあるが、トレーリングアームの横剛性
が低いという欠点を有している。これに対して、左右の
トレーリングアームの各々の後端をビームで連結して横
剛性を高めた車軸式懸架装置や、米国特許第７７１．．
５０２２号にも開示されている如く左右のトレーリング
アームの中央部をトーションビームで連結して対車体キ
ャンバ変化をセミトレーリングアーム式独立懸架装置と
同程度にし、車軸式とセミトレーリングアーム式の両方
の利点を兼ね備えるようにしたものも開発されているが
、前記１・−ジョンビームのねじり剛性については充分
な配慮がなされていない。すなわち、従来は左右のトレ
ーリングアームを７本のトーションビームにて連結した
ものが一般に採用されており、上記トーションビームの
断面をＵ字形などの開断面構造として軽量化が図られて
いるが、ｉ・−ンヨンビームがねじれ変形スる際のねじ
り中心は、例えは断面１１字状のビームの場合、Ｕ字の
開放部分の反対側で■−１つＵ字で囲まれた空間の外側
に位置することになる。従って、トーションビームは前
記ねじり中心から０字の開放側の端縁に至る距離が長く
なるため、ねじり変形する際にトーションビームとトレ
ーリングアームとの結合部のウォーピング（歪み）が大
きく、トーションビームの疲労あるいは前記結合部の破
損を招き易いという問題がある。
れに前後方向へ延びるトレーリングアームを設け、該ト
レーリングアームの前端を車体に枢支し、後端に車輪を
取り付けたものがあるが、トレーリングアームの横剛性
が低いという欠点を有している。これに対して、左右の
トレーリングアームの各々の後端をビームで連結して横
剛性を高めた車軸式懸架装置や、米国特許第７７１．．
５０２２号にも開示されている如く左右のトレーリング
アームの中央部をトーションビームで連結して対車体キ
ャンバ変化をセミトレーリングアーム式独立懸架装置と
同程度にし、車軸式とセミトレーリングアーム式の両方
の利点を兼ね備えるようにしたものも開発されているが
、前記１・−ジョンビームのねじり剛性については充分
な配慮がなされていない。すなわち、従来は左右のトレ
ーリングアームを７本のトーションビームにて連結した
ものが一般に採用されており、上記トーションビームの
断面をＵ字形などの開断面構造として軽量化が図られて
いるが、ｉ・−ンヨンビームがねじれ変形スる際のねじ
り中心は、例えは断面１１字状のビームの場合、Ｕ字の
開放部分の反対側で■−１つＵ字で囲まれた空間の外側
に位置することになる。従って、トーションビームは前
記ねじり中心から０字の開放側の端縁に至る距離が長く
なるため、ねじり変形する際にトーションビームとトレ
ーリングアームとの結合部のウォーピング（歪み）が大
きく、トーションビームの疲労あるいは前記結合部の破
損を招き易いという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑み、左右のトレーリングアーム
の間に、互いに隔離した複数のトーションビームを配設
し、各トーションビームを互いのねじり中心が一致した
状態で左右のトレーリングアームに連結することにより
、前記ねじり中心かう各トーションビームの最遠部に至
る距離を短くしてウォーピングを小さくした自動車の後
輪懸架装置を提供するものである。
の間に、互いに隔離した複数のトーションビームを配設
し、各トーションビームを互いのねじり中心が一致した
状態で左右のトレーリングアームに連結することにより
、前記ねじり中心かう各トーションビームの最遠部に至
る距離を短くしてウォーピングを小さくした自動車の後
輪懸架装置を提供するものである。
以下、本発明の構成を実施例につき図面に基づいて説明
する。
する。
第１図および第２図に示す実施例において、１は自動車
の後輪懸架装置で、車体左右のそれぞれには、前後方向
へ延びるトレーリングアーム２゜２が配設され、両トレ
ーリングアーム２，２が車体左右方向へ延びる２本のト
ーションビーム６゜３にて連結されている。
の後輪懸架装置で、車体左右のそれぞれには、前後方向
へ延びるトレーリングアーム２゜２が配設され、両トレ
ーリングアーム２，２が車体左右方向へ延びる２本のト
ーションビーム６゜３にて連結されている。
トレーリングアーム２は、前端にブツシュ４が軸心を水
平にして固定され、該ブツシュ４が車体のサイドフレー
ム５にラバーブツシュおよびピンを介して枢着されてお
り、この前端の枢着部においてトレーリングアーム２は
」二下方向へ回ｉｔｌ＋自在になされている。
平にして固定され、該ブツシュ４が車体のサイドフレー
ム５にラバーブツシュおよびピンを介して枢着されてお
り、この前端の枢着部においてトレーリングアーム２は
」二下方向へ回ｉｔｌ＋自在になされている。
トレーリングアーム２の後端外側面には、支持プレート
６が固定され、該支持プレート乙に後輪７が支軸を介し
て回転自在に支持されている。また、トレーリングアー
ム２の後端内側には、ダンパー８を支持するブラケット
９が固定されている。
６が固定され、該支持プレート乙に後輪７が支軸を介し
て回転自在に支持されている。また、トレーリングアー
ム２の後端内側には、ダンパー８を支持するブラケット
９が固定されている。
なお、１０は前記支持プレート６を補強する補強板で、
トレーリングアーム２の上面と支持プレート６の上端部
を連結している。
トレーリングアーム２の上面と支持プレート６の上端部
を連結している。
前記各トーションビーム６．３は、断面が略Ｕ字状で、
各々開放部分３ ａ ＋ ３ ”を車体前方並びニ後方
へ向け、かつ、互いのねじり中心Ｃ１が一致するように
隔離せしめて配設され、各トーションビーム３．乙の両
端が左右のトレーリングアーム２．２の対向する内側に
溶接されている。
各々開放部分３ ａ ＋ ３ ”を車体前方並びニ後方
へ向け、かつ、互いのねじり中心Ｃ１が一致するように
隔離せしめて配設され、各トーションビーム３．乙の両
端が左右のトレーリングアーム２．２の対向する内側に
溶接されている。
また、車体後側に位置するトーションビーム３と、前記
トレーリングアーム２の後半部とのなす隅部には、ガセ
ットプレート１１が設けられてし）る。
トレーリングアーム２の後半部とのなす隅部には、ガセ
ットプレート１１が設けられてし）る。
上記構造において、左右の後輪７，７に対して逆位相の
上下荷重が作用した場合、各トーションビーム３，３は
片側のトレーリングアーム２の上下方向への回動に伴な
ってその回動角度に応じたねじり角度でもってねじれる
。ここで、ねじり中心Ｃ１を一致せしめた２本のトーシ
ョンビーム６゜３を用いる本発明の懸架装置と、７本の
断面Ｕ字状トーションビームを用いる従来のものとを比
較するに、材料が同量である場合、本発明のものではね
じり中心Ｃ１から各トーションビーム３，３の最遠部に
至る距離βが従来のものに比べて短くなる。従って、本
発明のトーションビーム６．３と従来のものとに同じよ
うなねじり力が作用した場合、本発明の各トーションビ
ーム３，３は従来のものに比べてウォーピングが小さく
なる。そうして、ねじり変形における弾性剪断応力は、
断面上、ねじり中心からの距離に比例して大きくなるこ
とから、本発明のトーションビーム３，３は従来のもの
に比べて疲労が少なく、かつ、トレーリングアーム２，
２とトーションビーム６．６との溶接部に・与える影響
も少ない。
上下荷重が作用した場合、各トーションビーム３，３は
片側のトレーリングアーム２の上下方向への回動に伴な
ってその回動角度に応じたねじり角度でもってねじれる
。ここで、ねじり中心Ｃ１を一致せしめた２本のトーシ
ョンビーム６゜３を用いる本発明の懸架装置と、７本の
断面Ｕ字状トーションビームを用いる従来のものとを比
較するに、材料が同量である場合、本発明のものではね
じり中心Ｃ１から各トーションビーム３，３の最遠部に
至る距離βが従来のものに比べて短くなる。従って、本
発明のトーションビーム６．３と従来のものとに同じよ
うなねじり力が作用した場合、本発明の各トーションビ
ーム３，３は従来のものに比べてウォーピングが小さく
なる。そうして、ねじり変形における弾性剪断応力は、
断面上、ねじり中心からの距離に比例して大きくなるこ
とから、本発明のトーションビーム３，３は従来のもの
に比べて疲労が少なく、かつ、トレーリングアーム２，
２とトーションビーム６．６との溶接部に・与える影響
も少ない。
逆に言えば、上記２本のトーションビーム６゜６を用い
た懸架装置では、従来よりも少ない材料で従来のものと
同程度のねじり剛性を得ることができ、軽量化が図れる
。
た懸架装置では、従来よりも少ない材料で従来のものと
同程度のねじり剛性を得ることができ、軽量化が図れる
。
また、上記の如く２本のトーションビーム６゜３のねじ
り中心Ｃ１を一致せしめたことから、ねじり変形に際し
て両トーションビーム３，３が互いに干渉し合うことは
ない。
り中心Ｃ１を一致せしめたことから、ねじり変形に際し
て両トーションビーム３，３が互いに干渉し合うことは
ない。
上記実施例は、２本の断面略Ｕ字状のトーションビーム
３，６の開放部分６ａ 、３ａをそれぞれ車体前方ある
いは後方へ向けたものであるが、第３図乃至第乙図に示
す如くトーションビームの形状および位置関係を適宜変
えてもよい。すなわち、第３図に示す例は、断面Ｕ字状
トーションビーム１２．１２の開放部分１２ａ１１２＆
を斜め下方へ且つ互いに離反する方向へ向けたものであ
り、ねじり中心Ｃ２は両トーションビーム１２，１２の
中間部上方に位置する。第７図に示す例は、一方のトー
ションビーム３を断面Ｕ字状に、他方のトーションビー
ム１６を断面り字状として、各々の開放部分３ａ、１３
ａが車体前方あるいは後方へ互いに逆向きとなるように
配設したものであり、ねじり中心Ｃ３は両トーションビ
ーム３．１３が上下に対称となる対称線上で両トーショ
ンビーム３゜１３の中間に位置する。第５図に示す例は
、短辺部と長辺部をＶ字状に連設した２本のトーション
ビーム１４．１４の各短辺部を水平にして開放部分１４
ａ１１４ａが車体前方あるいは後方へ互いに逆向きにな
るように配設したもので、ねじり中心Ｃ４は両トーショ
ンビーム１４，１４の中間部下側に位置する。第３図に
示す例は、一方のトーションビーム１５を断面Ｕ字状と
して開放部分１５ａを車体前方あるいは後方へ向け、他
方のトーションビーム１６を平板状として前記Ｕ字状ト
ーションビーム１５の開放部分の反対側に設けたもので
、ねじり中心Ｃ５は平板状トーションビーム１６内の上
下方向における中央に位置する。
３，６の開放部分６ａ 、３ａをそれぞれ車体前方ある
いは後方へ向けたものであるが、第３図乃至第乙図に示
す如くトーションビームの形状および位置関係を適宜変
えてもよい。すなわち、第３図に示す例は、断面Ｕ字状
トーションビーム１２．１２の開放部分１２ａ１１２＆
を斜め下方へ且つ互いに離反する方向へ向けたものであ
り、ねじり中心Ｃ２は両トーションビーム１２，１２の
中間部上方に位置する。第７図に示す例は、一方のトー
ションビーム３を断面Ｕ字状に、他方のトーションビー
ム１６を断面り字状として、各々の開放部分３ａ、１３
ａが車体前方あるいは後方へ互いに逆向きとなるように
配設したものであり、ねじり中心Ｃ３は両トーションビ
ーム３．１３が上下に対称となる対称線上で両トーショ
ンビーム３゜１３の中間に位置する。第５図に示す例は
、短辺部と長辺部をＶ字状に連設した２本のトーション
ビーム１４．１４の各短辺部を水平にして開放部分１４
ａ１１４ａが車体前方あるいは後方へ互いに逆向きにな
るように配設したもので、ねじり中心Ｃ４は両トーショ
ンビーム１４，１４の中間部下側に位置する。第３図に
示す例は、一方のトーションビーム１５を断面Ｕ字状と
して開放部分１５ａを車体前方あるいは後方へ向け、他
方のトーションビーム１６を平板状として前記Ｕ字状ト
ーションビーム１５の開放部分の反対側に設けたもので
、ねじり中心Ｃ５は平板状トーションビーム１６内の上
下方向における中央に位置する。
因に、左右のトレーリングアーム２，２を連結するトー
ションビームは２本に限らず、３本あるいはグ本などそ
の数を増してもよい。
ションビームは２本に限らず、３本あるいはグ本などそ
の数を増してもよい。
以上のように、本発明によれば、左右のトレーリングア
ームを互いに隔離した複数のトーションビームで連結し
て各トーションビームのねじり中心を一致させたことか
ら、該ねじり中心から各トーションビームの最遠部まで
の距離を短くしてトーションビームとトレーリングアー
ムとの結合部のウォーピングを小さくすることができ、
強度的に有利になるという優れた効果が得られる。
ームを互いに隔離した複数のトーションビームで連結し
て各トーションビームのねじり中心を一致させたことか
ら、該ねじり中心から各トーションビームの最遠部まで
の距離を短くしてトーションビームとトレーリングアー
ムとの結合部のウォーピングを小さくすることができ、
強度的に有利になるという優れた効果が得られる。
図面は本発明の実施態様を例示し、第１図は自動車の後
輪懸架装置を示す斜視図、第２図は同装置における２本
の組合わせたトーションビームを示す断面図、第３図乃
至第２図はそれぞれトーションビームの他の組合せ例を
示す断面図である。
輪懸架装置を示す斜視図、第２図は同装置における２本
の組合わせたトーションビームを示す断面図、第３図乃
至第２図はそれぞれトーションビームの他の組合せ例を
示す断面図である。
Claims (1)
- （１）車体の左右のそれぞれに、車体前後方向へ延びる
トレーリングアームが配設され、該トレーリングアーム
は前端において車体に上下方向へ回動自在に枢支され、
該トレーリングアームの後端には後輪が回転自在に支持
され、該両トレーリングアーム間に、ねじり中心がビー
ム自体から隔離したトーションビームを含む複数のトー
ションビームが互いに間隔をおいて且つ各々のねじり中
心を一致せしめて車体左右方向に設けられ、前記左右の
トレーリングアームが各トーションビームにて連結され
ていることを特徴とする自動車の後輪懸架装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20478381A JPS58105815A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 自動車の後輪懸架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20478381A JPS58105815A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 自動車の後輪懸架装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105815A true JPS58105815A (ja) | 1983-06-23 |
Family
ID=16496266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20478381A Pending JPS58105815A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 自動車の後輪懸架装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105815A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1987006540A1 (en) * | 1986-04-24 | 1987-11-05 | The Secretary Of State For Trade And Industry In H | Vehicle suspension systems |
| FR2658128A1 (fr) * | 1990-02-09 | 1991-08-16 | Benteler Werke Ag | Essieu directeur arriere combine, pour vehicules automobiles. |
| US5324073A (en) * | 1990-08-10 | 1994-06-28 | Benteler Industries, Inc. | Tuned twist beam axle |
| US5409255A (en) * | 1990-08-10 | 1995-04-25 | Benteler Industries, Inc. | Twist beam axle |
| FR2766422A1 (fr) * | 1997-07-22 | 1999-01-29 | Peugeot | Essieu arriere de vehicule automobile |
| FR2789349A1 (fr) * | 1999-02-09 | 2000-08-11 | Max Sardou | Essieu torsible a roues independantes |
| US6702308B2 (en) * | 2000-10-16 | 2004-03-09 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Rear suspension |
| WO2004041564A1 (en) * | 2002-11-07 | 2004-05-21 | Sistemi Sospensioni S.P.A | Twist-beam axle for the rear suspension of a motor vehicle and method for its production |
| KR100482086B1 (ko) * | 2002-06-24 | 2005-04-13 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 후륜 현가 장치 |
| EP1772297A1 (fr) * | 2005-10-06 | 2007-04-11 | Peugeot Citroen Automobiles SA | Traverse de train arrière de véhicule automobile |
| FR2908081A1 (fr) * | 2006-11-06 | 2008-05-09 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Traverse de train arriere de vehicule automobile |
| FR2908082A1 (fr) * | 2006-11-06 | 2008-05-09 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Train arriere pour vehicule automobile |
| EP2199120A1 (fr) * | 2008-11-25 | 2010-06-23 | Peugeot Citroen Automobiles SA | Train arrière pour véhicule automobile comprenant deux bras de suspension comportant une ouverture verticale. |
| CN102219028A (zh) * | 2010-04-16 | 2011-10-19 | 标致·雪铁龙汽车公司 | 包括带垂直开口的两个悬挂臂的用于汽车的后桥 |
| FR3021585A1 (fr) * | 2014-05-27 | 2015-12-04 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Architecture de train arriere a traverse deformable dans un vehicule. |
| JP2017105296A (ja) * | 2015-12-09 | 2017-06-15 | 新日鐵住金株式会社 | サスペンションのコントロールアーム |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP20478381A patent/JPS58105815A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1987006540A1 (en) * | 1986-04-24 | 1987-11-05 | The Secretary Of State For Trade And Industry In H | Vehicle suspension systems |
| US4927171A (en) * | 1986-04-24 | 1990-05-22 | The Secretary Of State For Trade And Industry In Her Brittanic Majesty's Government Of The United Kingdom Of Great Britain And Northern Ireland | Vehicle suspension system |
| FR2658128A1 (fr) * | 1990-02-09 | 1991-08-16 | Benteler Werke Ag | Essieu directeur arriere combine, pour vehicules automobiles. |
| US5324073A (en) * | 1990-08-10 | 1994-06-28 | Benteler Industries, Inc. | Tuned twist beam axle |
| US5409255A (en) * | 1990-08-10 | 1995-04-25 | Benteler Industries, Inc. | Twist beam axle |
| US5520407A (en) * | 1990-08-10 | 1996-05-28 | Alatalo; Clarke E. | Twist beam axle |
| FR2766422A1 (fr) * | 1997-07-22 | 1999-01-29 | Peugeot | Essieu arriere de vehicule automobile |
| FR2789349A1 (fr) * | 1999-02-09 | 2000-08-11 | Max Sardou | Essieu torsible a roues independantes |
| US6702308B2 (en) * | 2000-10-16 | 2004-03-09 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Rear suspension |
| KR100482086B1 (ko) * | 2002-06-24 | 2005-04-13 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 후륜 현가 장치 |
| WO2004041564A1 (en) * | 2002-11-07 | 2004-05-21 | Sistemi Sospensioni S.P.A | Twist-beam axle for the rear suspension of a motor vehicle and method for its production |
| US7204498B2 (en) | 2002-11-07 | 2007-04-17 | Sistemi Sospensioni S.P.A. | Twist-beam axle for the rear suspension of a motor vehicle and method for its production |
| EP1772297A1 (fr) * | 2005-10-06 | 2007-04-11 | Peugeot Citroen Automobiles SA | Traverse de train arrière de véhicule automobile |
| FR2891771A1 (fr) * | 2005-10-06 | 2007-04-13 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Traverse de train arriere de vehicule automobile |
| FR2908081A1 (fr) * | 2006-11-06 | 2008-05-09 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Traverse de train arriere de vehicule automobile |
| FR2908082A1 (fr) * | 2006-11-06 | 2008-05-09 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Train arriere pour vehicule automobile |
| EP2199120A1 (fr) * | 2008-11-25 | 2010-06-23 | Peugeot Citroen Automobiles SA | Train arrière pour véhicule automobile comprenant deux bras de suspension comportant une ouverture verticale. |
| CN102219028A (zh) * | 2010-04-16 | 2011-10-19 | 标致·雪铁龙汽车公司 | 包括带垂直开口的两个悬挂臂的用于汽车的后桥 |
| FR3021585A1 (fr) * | 2014-05-27 | 2015-12-04 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Architecture de train arriere a traverse deformable dans un vehicule. |
| JP2017105296A (ja) * | 2015-12-09 | 2017-06-15 | 新日鐵住金株式会社 | サスペンションのコントロールアーム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58105815A (ja) | 自動車の後輪懸架装置 | |
| JPS6126092Y2 (ja) | ||
| JPS63258205A (ja) | 自動車のサブフレ−ム構造 | |
| JPS6088615A (ja) | 車輌のリジツトアクスルの懸架装置 | |
| JPH08216639A (ja) | トレーリングアーム式サスペンションの構造 | |
| JP2694279B2 (ja) | 自動車のサスペンション装置 | |
| JP3175523B2 (ja) | アルミニウム合金製クロスメンバ | |
| JP4058778B2 (ja) | 車両のサブフレーム構造 | |
| JPS5876316A (ja) | リアサスペンシヨン | |
| JP3144207B2 (ja) | トーションビーム式リヤサスペンション | |
| JP3872719B2 (ja) | サスペンション構造のリーフスプリング | |
| JP3196011B2 (ja) | トレーリングアーム式リアサスペンション | |
| JPS63255115A (ja) | 車両のフロントサスペンシヨン構造 | |
| JP3350602B2 (ja) | 自動車のサブフレーム | |
| US11999215B2 (en) | Rear suspension structure | |
| JPH0665523B2 (ja) | 独立懸架式リヤサスペンシヨン | |
| JP4035273B2 (ja) | スタビライザ | |
| JPH05104921A (ja) | トレーリングアーム式ダブルウイツシユボーン型サスペンシヨン装置 | |
| JP2693502B2 (ja) | 車両のサスペンション装置 | |
| JPS63549Y2 (ja) | ||
| JPH055682B2 (ja) | ||
| JPS6010169Y2 (ja) | 自動車後軸懸架装置におけるト−シヨンビ−ム | |
| JPH0439043Y2 (ja) | ||
| KR20240053251A (ko) | 차량용 커플드 토션빔 액슬 서스펜션 | |
| JPS6092106A (ja) | 独立懸架式リヤサスペンシヨン |