JPS58105788A - 押え棒機構 - Google Patents

押え棒機構

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Publication number
JPS58105788A
JPS58105788A JP57156491A JP15649182A JPS58105788A JP S58105788 A JPS58105788 A JP S58105788A JP 57156491 A JP57156491 A JP 57156491A JP 15649182 A JP15649182 A JP 15649182A JP S58105788 A JPS58105788 A JP S58105788A
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JP
Japan
Prior art keywords
presser bar
presser
cam
actuating member
support surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP57156491A
Other languages
English (en)
Inventor
ケネス・デイ−・アダムス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Singer Co
Original Assignee
Singer Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Singer Co filed Critical Singer Co
Publication of JPS58105788A publication Critical patent/JPS58105788A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B29/00Pressers; Presser feet
    • D05B29/02Presser-control devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はミシンに関し、特にその押え棒機構に関づ−る
′)りろい縫い、かがり縫いおよびししゅう縫い等の用
途に使用されるミシンは、押えが加]−物と接触しノこ
状態に維持しつつ、押えにJ:つて加工物に加えられて
いる圧力を零の近くまで減少さゼる必要がある。このよ
うにすることにJ、って、垂れ下がりを防止覆るために
加工物を加工物支持面と接触せしめた状態を維持しつつ
、加工物を送る時の運動を全く自由に行わI!得るにう
になる。
在来の装置においてはこの目的は一般的に、押え棒を加
工物の方に下向きに弾発するばねと相対するj;うに、
つりあわせばねを配置することにJ、って達成されるよ
うになっている。このような装置はたとえば昭和42年
7月4日付、C1eciorの米国性お第3,329.
115号に記載されている。しかしながらこのJ、うな
装置は正規の縫製を再開せんどする時に、つりあわせば
ねを取り外す便利な手段を備えていない。
昭和41年12月27日付、Grahamの米国特許第
3,294.047号に記載されている他の在来装置に
おいては、正規の縫製を行なう場合に押え棒を手向きに
弾発する一次ばねは取り外ずされるが、同様に押え棒を
下向きに弾発する二次ばねが軽い圧力を加え、押えにに
って加3− T物に加えられる圧力を制御するJ:うになっている。
しかしながらこの構造において(よ製造および保守に多
額の費用を要する複雑な機構が必要とされる。
したがって本発明の目的は押え棒偏伺ばねの効果をつり
あわせるための、信頼度の高い、かつ安価に製作し得る
装置を供することである。
本発明の他の目的はつりあわせ装置を容易に係合せしめ
かつ釈放uしめ得る装置を供することである。
本発明の他の目的および利点は添(J図面によって次に
説明する本発明の好適な実施例によって明らかとなる。
本yh明によれば枠および加二[物支持面を有Jるミシ
ンに対する押え棒機構が得られる。この押え棒機構【ま
軸線方向に往復運動を行ない1qる円1n形押え棒と、
法理え棒の一端に装着された押えと、前記押え棒を加工
物支持面の方に駆動する装置と、前記押え棒を加工物支
持面から離れる方向に駆動するつりあわせ装置どを有し
て4− いる。このつりあわせ装置は作動部材、衝当面、制御装
置およびばねよりなっている。前記衝当面は押え棒に装
着され、法理え棒と共に所定の通路内で往復運動を行な
うようになっている。
前記制御装置は作動部材を二つの位置の一つに位置決め
するように配置され、第1位置においては前記作動部材
は前記衝当面の所定の通路内に配設され、第2位置にお
いては作動部材が前記所定通路の外側に配設される。前
記ばねは作動部材と共働するように配置され、第1位置
にある時は作動部材が衝当面ど係合し、それによって押
え棒を加工物支持面から離れる方向に駆動するようにな
っている。
第1図から第4図はミシン2において、加工物支持面4
、ヘッド6、前記ヘッド6内に軸持され、7111物支
持面4に対し近接しかつIIIIl退するJζうに(1
復運動を行なう押え棒8および法理え棒8に取外し自在
に装着され、加工物12と係合づるようになつIC押え
10を有するミシンを示ず。
押え棒8の[端にはカラー20が装着され、該カラーは
止めねじ22によって定位圓に確実に保持されるように
なっている。前記カラー20は下向きに突出するねじ部
分24を備え、このねじ部分には]イル引張ばね26の
一端が確実に螺盾されている。この]イル引張ば4a2
6の他端はブツシュ28に確実に螺着され、該ブツシュ
は1にめねじ32によってミシンの枠30に堅く装着さ
れている。このような構造ににれば前記二1イル引張ば
ね26はカラー20を第3図および4図で児て下向きに
引く傾向を有し、したがって押え棒8を加工物支持面4
に向かって1ζ向きに駆動する。
ブラケット40は第3図おJ:び4図に示される如く適
当なねじ締め具42によって枠30に確実に固定されて
いる。前記ブラケツ1〜40にはl1ll艮い孔44が
形成され、短孔の縦軸線が押え棒8の縦軸線ど〜11行
するように、かつこの縦軸線に隣接して位置するように
されている。カラー20に堅く装着された案内ビン46
は^ζを記細長い孔44を貫通して突出づるように配回
され、ぞの自由端は実質的にブラケット40を越えて突
出している。案内ビン46の自由端のF面に位置する衝
当面48は前記ブラケット40の、押え棒8に隣接する
側と反対の側に位置決めされている。前記細長い孔44
は前記案内ビン46が押え棒8と共に自由に往復運動を
行い得るにうに十分な大きさを有づるように形成されて
いる。
前記カラー20には第1a図で見て下向きに曲げられた
舌片52が装着されている。この舌片は第3a図に示さ
れる如く枠30の中に形成された溝孔54と係合し、押
え棒8の回転をl止り−るようになっている。前記舌片
52の下端は持ち上げ而56を有し、この持ち上げ面は
持ら十げレバー60の)rム58ど係合し、第1図の仮
想線によって示される如く押え棒8を上背けしめ、した
がって神えを加工物から持ち−にげるようになっている
前記ブラケット40には適当な締め具1027− によって作動部材100が枢着されている。この締め具
102によって作動部材100の自由端104Iよ第3
a図および48図内の5二つの位置(Δ、13)によっ
て示される如く、実質的な大きさの水平運動ど、第1図
および2図に示される如く垂直運動を行うことができる
。ブラケッ1〜40に堅く装着された停止ビン106は
該ブラクッ1〜から外方に突出し、作動部材100によ
って可能とされる垂直運動の上限を与えるようにイ【つ
ている。ばね120はその一端が前記ブラケツ1〜40
に堅く装着されている独立柱122に錠着され、かつそ
の他端は作動部材100内に形成された適当な孔の中に
鉤J1され、それによって前記部材100を停止ビン1
0Bの下側に対し上向きに弾発するようになっている。
前記独rt柱122は比較的良く、それによって前記ば
ね120の上☆η:を、ブラケツI・40から実質的に
離れた点において錠着し得るようになっている。前記締
め具102は作動部材100の枢動端を比較的ブラケッ
ト40に近く8− 保持し得るから、自由端104はばね120の作用にJ
、ってブラケッ1〜40から離ネるように外方に向かっ
て第3図および38図に示される如き位置に弾発される
。前記停止ビン106は1分な長ざを有し、該ピンが作
動部材100を越えて突出し、前述の如くその上昇運動
を制限するようになっている。前記作動部材100に対
して直角となるJ、うに形成された垂片130は第3図
および38図に示される如く、ブラケット40から離1
れる方向に突出している。垂片130の端部132は枠
30内に回転可能に軸持された軸線方向カム142のカ
ム面140ど作動的に係合している。制御ダイヤル14
4は前記カム142に堅く装着され、これを手動的に操
作し得るようになっている。この制御ダイAフル144
はなおミシンの外側に配闇され、作業員が便利に近接し
腎るようにされている。第3a図に示される如く、垂片
130の端部132はばね120の作用によってカム面
140と接触するように弾光され−(いる。この位置に
おいては作動部材100の自由端104は第3a図のA
に示される如く、ブラタツh40から速いhに(f/訪
決めされている。カム142が回転りれば、垂片130
はカムの作用にJ、って、前記自由端104が第4a図
の13に示されるように位置決めされるまで動かされる
作業を行なう場合には、前記押え梓llI414は二つ
の態様で作動される。すなわらその第1は作動部材10
0が第1図、3図および3a図に示される如く位置決め
される普通の縫製り式であり、第2は作動部材100が
第2図、4図おJ:び11a図に示される如く位置決め
されるししゅう縫い方式である。普通の縫製方式におい
ては、制御ダイへフルは作業員によって、カム142が
作動部材100の端部104を第3a図の位置(A)に
動か’l’ J:うになるまで回転せしめられる。この
位置においては前記作動部材100&は前記案内ビン4
6の端部から実質的な距Ii!(×)だ(Jのところに
位置するようになる。これは押え10が加工物12の上
に下降せしめられる時に、案内ピン46に対して押え捧
8ど共に下降Jるための1分な間隙を与える3、第1図
によって明らかな如く加工物12は、押え棒8を十白き
に弾発りる引張ばね26の正規の作用に起因して弱い辻
縮力を受(〕ることがわかる。この11′l置において
は作動部材100は下向きに、かつ停止ピン106の下
側に対して駆動される。ミシンをししゅう縫い方式にす
るためには1ツバ−60を持ち上げ、押え棒8が第1a
図に示されるようにその最高位置に持らトげられるよう
にする。この位置にa5いては案内ビン46が作動部材
100の垂直上方に位置することがわかる。
次に制御ダイヤル144を、カム142がその作用によ
って垂片130をブラケット40の方に動かし、かつ端
部104が第4図および1!la図の([−3’)によ
っ−C示されるような位置にくるまで回転させる。次に
持上げレバー60を下薪せしめ、案内ビン46がばね2
6の偏倚力を受けて、該案内ビン46の衝当面48が作
動部材100の土表面と圧力的に接触J−るまで下降J
=11− るようにし、それによって部材100が第2図の矢印(
C)によって示される方向に幾分枢動し得るJ、うにり
る。gt+月100のこの枢動運動は引張ばね120を
、衝当面48を引ぎ上げる該ばね120の偏倚力が、カ
ラー20および案内ビン46を引き1τげる引張ばね2
6の偏倚力ど実質的に等しくなるj、で伸長さける傾向
を有し、イれにJ:って平衡を発生さゼる。(第2図、
4図おJ、び4a図)。押え棒機構が平衡すれば押え1
0は加に物12に圧縮力を加えることなくこの加=1.
物ど軽く接触リ−る。これは加]−物の手動的または自
動的送り運動を容易にし、しかbt、t、ゆう縫い作業
を行う時に加二[物の垂れ下がりの生じるのを阻止し得
るようにする。
前述の説明によって明らかな如く、押え棒機構の構造は
簡単となり、その構成部材の製作費は減少しかつその組
み立てが著しく簡単となる。
ざらに前記制御ダイヤルをミシンの外部に便利に位置決
めし、作業員が必要に応じ普通の縫製方式またはししゅ
う縫い方式を容易に選択し得12− るJ、うになる。
本発明は特許請求の範囲内において種々の変型を行うこ
とができ、このような変型構造においては]イル引張ば
ねどは異な偏倚力を有する種々の型の作動部材を使用す
ることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はミシンのヘッドの側面図で、本発明による押え
棒つりあわせ機構を示す図、第1a図は第1図に示され
た1部分の側面図で、全一ト臂位置にある押え棒を示す
図、第2図は第1図と同様な側面図であるが、係合した
つりあわ1機構を示す図、第3図は第1図の線3−3に
治って取られた断面図、第3a図は第3図に示された機
構の頂面図、第4図は第2図の線4−4に沿って取られ
た断面図、第4a図は第4図に示された機構の伯面図。 8:押え棒、     26:引張ばね、40 : −
15’t y ト、 48:*当面、52:舌片、  
  56:持ら上げ面、58:カム、    60;持
ち上げレバー、100、作lI+部月、  106:停
止ピン、120:ばね、   142:カム。 代即人  浅 利  皓 外4名 15−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 枠および加工物支持面を備えたミシンに対する
    押え棒機構にして、軸線方向にd′3いて往復運動を行
    ない得る押え棒と、前記押え棒の一端に装着された押え
    と、前記押え棒を前記加工物支持面の方向に駆動覆る装
    置と、前記押え棒を前記加工物支持面から離れる方向に
    駆動Jるつりあわせ装置とを有する押え棒機構において
    、 a9作動部祠と、 b、 前記押え棒に装着され、直押え棒と共に所定の通
    路内で往復運動を行なうようになった別当面と、 C6前記作動部材を7つの位置の何れかに位置決めり゛
    る制il+装置にして、前記二つのイ装置の第1の10
    囮に43いては前記作動部材が前記所定の通路内に配設
    され、前記二つの位置の第2の位置におい(は前記作動
    部材が前記所定の通路の外側に配設されるようになって
    いる制御装置と、 d、  Mit記作動作動部材記所定の通路ど平行イT
    方向に偏倚させるJ:うに配置され、前記:つの位置の
    前記第1の位置においては前記作動部材が前記衝当面と
    係合し、それにJ:つで前記押え棒を前記加工物支持面
    から離れる方向に駆動するJ、うになったばね装置どを 有Jることを特徴どする押え棒機構。 (2、特許請求の範囲第1項記載の押え棒機構において
    、前記作動部材が細長い棒よりなり、法枠の一端が前i
    i[4枠に枢着され、イの他端が前記所定の通路と平行
    な前記方向おJ、びこのハ向に対して1角な方向に移動
    し19るようにへっている押え棒機構。 (3) 特−gr]請求の範U11第1項記載の押え棒
    機横において、前記ばねがざらに前記作動#Rを前記所
    定の通路に対して直角な方向に駆動するように配置霞さ
    れている押え棒Ia禍。 〈/l) 特許請求の範囲第3項記載の押え棒機構にお
    いで、前記衝当面が円筒形ピンの表面」ζすなっている
    押え棒I!構。 (5) 特許請求の範囲第1項または第4項記載の押え
    棒機構において、前記制御装置がカム軌道を有覆る手動
    操作カムと、前記カム軌道と作動的に係合するカム従動
    部材にして、前記作動部材に装着されたカム従動部材と
    を有し、前記カム軌道およびカム従動部材が、前記作動
    部Hに前記所定通路に対して直角な前記方向に運動を与
    えるように配置されている押え棒機構。
JP57156491A 1981-12-17 1982-09-08 押え棒機構 Pending JPS58105788A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/331,692 US4388886A (en) 1981-12-17 1981-12-17 Reduced load presser bar
US331692 1989-03-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58105788A true JPS58105788A (ja) 1983-06-23

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ID=23294967

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JP57156491A Pending JPS58105788A (ja) 1981-12-17 1982-09-08 押え棒機構

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US4388886A (en) 1983-06-21

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