JPS58105688A - 遠方監視制御装置 - Google Patents
遠方監視制御装置Info
- Publication number
- JPS58105688A JPS58105688A JP56203510A JP20351081A JPS58105688A JP S58105688 A JPS58105688 A JP S58105688A JP 56203510 A JP56203510 A JP 56203510A JP 20351081 A JP20351081 A JP 20351081A JP S58105688 A JPS58105688 A JP S58105688A
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- display
- signal
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B29/00—Checking or monitoring of signalling or alarm systems; Prevention or correction of operating errors, e.g. preventing unauthorised operation
- G08B29/12—Checking intermittently signalling or alarm systems
- G08B29/126—Checking intermittently signalling or alarm systems of annunciator circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遠方監視制御装置に関する。
従来の遠方監視制御装置において、反転試験機能を有す
るものでは、反転試験を行なつ九場合、それぞれの表示
受信データの表示及び警報方式に従つ九まt*示受信デ
ータが反転される九めに1表示ランプがフリッカし、警
報レベル、警報ブザーが吹鳴し、フリッカ停止、警報停
止の操作が必要で69煩雑であった。また、表示う/プ
が一度に反転するため、反転しない表示ランプを確認す
るのが困−であった。第1図は、従来の遠方監視制御装
置親局の一例を示すものである。ここでは、機器制御ス
イッチ1を選択し、反転試験を行つ次場合、制御入力回
路2を介し、並−直変換回路(P/S)aに入力され、
直列信号となシ変調回路4で変調され、送信連絡!17
によシ遠方監視制御装置子ji5(図示せず)へ制御信
号が送信され、遠方監視制御装置子局では、その反転試
験制御信号によシ、表示信号を反転させ、遠方監視制御
装置親局へ送信する。遠方監視制御装置親局では、受信
連絡!!8により表示信号を受信し、復調回路9で復調
、直−並変換回路10で並列信号(受信データ信号11
および受信ワードアドレス信号12)となり、メモリ書
換信号13とともに受信データバッファ14に出力され
、各ワード毎に受信データが格納される。さらに1状変
検出回路15では、各受信データを前データと比較し、
受信データに変化があった場合のみ表示データ17とと
もに浅水データ状変信号16t−表示警報出力回路15
1に出力し、それぞれの表示警報方式に従い、表示ラン
プ19のフリッカ、警報プず−20を吹鳴させていた。
るものでは、反転試験を行なつ九場合、それぞれの表示
受信データの表示及び警報方式に従つ九まt*示受信デ
ータが反転される九めに1表示ランプがフリッカし、警
報レベル、警報ブザーが吹鳴し、フリッカ停止、警報停
止の操作が必要で69煩雑であった。また、表示う/プ
が一度に反転するため、反転しない表示ランプを確認す
るのが困−であった。第1図は、従来の遠方監視制御装
置親局の一例を示すものである。ここでは、機器制御ス
イッチ1を選択し、反転試験を行つ次場合、制御入力回
路2を介し、並−直変換回路(P/S)aに入力され、
直列信号となシ変調回路4で変調され、送信連絡!17
によシ遠方監視制御装置子ji5(図示せず)へ制御信
号が送信され、遠方監視制御装置子局では、その反転試
験制御信号によシ、表示信号を反転させ、遠方監視制御
装置親局へ送信する。遠方監視制御装置親局では、受信
連絡!!8により表示信号を受信し、復調回路9で復調
、直−並変換回路10で並列信号(受信データ信号11
および受信ワードアドレス信号12)となり、メモリ書
換信号13とともに受信データバッファ14に出力され
、各ワード毎に受信データが格納される。さらに1状変
検出回路15では、各受信データを前データと比較し、
受信データに変化があった場合のみ表示データ17とと
もに浅水データ状変信号16t−表示警報出力回路15
1に出力し、それぞれの表示警報方式に従い、表示ラン
プ19のフリッカ、警報プず−20を吹鳴させていた。
従って、反転試験を行なった場合には、正常な場合、表
示信号が全て反転され、表示データ状変信号16が出力
される丸め、表示状態変化#)シでフリッカするように
表示警報出力回路18で設定された表示ランプは全てフ
リッカし、表示状態変化あ〕で警報するように設定され
が吹鳴した。また、表示ランプは、全てが反転し^ た、この方式によれば、反転試験を行った場合、フリッ
カ停止、警報停止の操作が必要となるため煩雑で6つ九
、tた、表示ランプ19が全て反転するため、反転され
なかつ九表示ランプ19を確認すゐのが困難であるとい
う欠点があつ九。
示信号が全て反転され、表示データ状変信号16が出力
される丸め、表示状態変化#)シでフリッカするように
表示警報出力回路18で設定された表示ランプは全てフ
リッカし、表示状態変化あ〕で警報するように設定され
が吹鳴した。また、表示ランプは、全てが反転し^ た、この方式によれば、反転試験を行った場合、フリッ
カ停止、警報停止の操作が必要となるため煩雑で6つ九
、tた、表示ランプ19が全て反転するため、反転され
なかつ九表示ランプ19を確認すゐのが困難であるとい
う欠点があつ九。
本発明は、このような欠点を解消し、反転試験を行つ九
場合、反転されなかった表示ランプの判別を容易にし、
且つフリッカ表示、警報するのは異常時だけとする遠方
監視制御装置を提供するKある0本発明の特徴は、受信
データに反転試験中であることを示す「試験中」データ
を検出し九場合のみ、受信データの状変検出信号をロッ
クし且つ非状変検出信号を出力するゲート手段を設け、
このゲート手段の出力によ〕尚該受信データの表示ラン
をフリッカ表示し、且つ警報するようにしていることで
ある。
場合、反転されなかった表示ランプの判別を容易にし、
且つフリッカ表示、警報するのは異常時だけとする遠方
監視制御装置を提供するKある0本発明の特徴は、受信
データに反転試験中であることを示す「試験中」データ
を検出し九場合のみ、受信データの状変検出信号をロッ
クし且つ非状変検出信号を出力するゲート手段を設け、
このゲート手段の出力によ〕尚該受信データの表示ラン
をフリッカ表示し、且つ警報するようにしていることで
ある。
第2図は本発明の一実施例を示す遠方監視制御装置親局
である。第2図におiて、受信データパック714に受
信データが格納されるまでは、従来技術と同様である。
である。第2図におiて、受信データパック714に受
信データが格納されるまでは、従来技術と同様である。
受信デーメパンフ714に格納された受信データのうち
「試験中」受信データ21という反転試験中であること
を示す表示データが11″であった場合には、状変検出
回路1sから出力される表示デー!状変信号16をイン
バータゲート23及びアンドゲート24によってロック
する。状変検出回路15からは、表示データが更新され
る時に1田データと新データを比較し、表示データに変
化がなかった場合に表示データ非状変信号26が出力さ
れ、「試験中」受信データ21をその宍示データ非状変
信号26のイネイブル信号とする。従って、「試験中」
受信データ21が′″1”の時、すなわち反転試験中の
時は、表示データに変化がなかった場合、アントゲ−1
14’ 、オアゲート25を介し、表示データ非状変信
号26が表示警報出力回路18に出力される。故に、反
転試験を行った場合、反転されなかつ九表示データの表
示ランプ19のみがフリッカし、ま九、反転されなかつ
九表示データが6つ走時のみ警報する。遅延回路22は
、「試験中」受信データ21と同一ワードの他の表示デ
ータを遥砥させ、「試験中」受信データ21によってロ
ックするよ)も早く、表示データ状変信号16が状変検
出回路15よ)出力されるのを防止している。を九、「
試験中」受信データ21及び工/ドワード信号27によ
って反転試験vk蛾初のサイクルの表示データに状態変
化がなかった時、フリッカ、警報出力し、反転試験中の
ティクル間の状態変化なしで、7リツカ、警報出力する
ことを防止している。尚、7リツカの停止および警報停
止はそれぞれ制御入力回路2よシ出力されるフリッカ停
止信号5および警報停止信号6によって行われる。
「試験中」受信データ21という反転試験中であること
を示す表示データが11″であった場合には、状変検出
回路1sから出力される表示デー!状変信号16をイン
バータゲート23及びアンドゲート24によってロック
する。状変検出回路15からは、表示データが更新され
る時に1田データと新データを比較し、表示データに変
化がなかった場合に表示データ非状変信号26が出力さ
れ、「試験中」受信データ21をその宍示データ非状変
信号26のイネイブル信号とする。従って、「試験中」
受信データ21が′″1”の時、すなわち反転試験中の
時は、表示データに変化がなかった場合、アントゲ−1
14’ 、オアゲート25を介し、表示データ非状変信
号26が表示警報出力回路18に出力される。故に、反
転試験を行った場合、反転されなかつ九表示データの表
示ランプ19のみがフリッカし、ま九、反転されなかつ
九表示データが6つ走時のみ警報する。遅延回路22は
、「試験中」受信データ21と同一ワードの他の表示デ
ータを遥砥させ、「試験中」受信データ21によってロ
ックするよ)も早く、表示データ状変信号16が状変検
出回路15よ)出力されるのを防止している。を九、「
試験中」受信データ21及び工/ドワード信号27によ
って反転試験vk蛾初のサイクルの表示データに状態変
化がなかった時、フリッカ、警報出力し、反転試験中の
ティクル間の状態変化なしで、7リツカ、警報出力する
ことを防止している。尚、7リツカの停止および警報停
止はそれぞれ制御入力回路2よシ出力されるフリッカ停
止信号5および警報停止信号6によって行われる。
本発明によれば、反転試験を行つ九場合、遠方監視制御
装置子局が正常の時、表示が反転されるのみで、フリッ
カ、警報出力されず遠方監視制御装置子局に異常があり
、表示データが反転されなかった場合、当皺反転されな
かつ九表示ランプをフリッカさせ、警報出力することが
できる。このため従来のように反転試験を行った場合は
、全ての表示ランプが7リツカし、警報出力するため、
フリッカ停止、警報停止の操作が必要であることからく
る操作の煩雑さ、及び、反転されなかった表示ランプの
確−の困難さという欠点がなくなる。
装置子局が正常の時、表示が反転されるのみで、フリッ
カ、警報出力されず遠方監視制御装置子局に異常があり
、表示データが反転されなかった場合、当皺反転されな
かつ九表示ランプをフリッカさせ、警報出力することが
できる。このため従来のように反転試験を行った場合は
、全ての表示ランプが7リツカし、警報出力するため、
フリッカ停止、警報停止の操作が必要であることからく
る操作の煩雑さ、及び、反転されなかった表示ランプの
確−の困難さという欠点がなくなる。
第1図は、従来の遠方監視制御装置親局の一例を示す回
路図、第2図は、本発明の一実施例を示す遠方監視制御
装置親局の図である。 15・・・状変検出回路、16・・・表示データ状変信
号、17・・・表示データ、18・・・表示警報出力回
路、19・・・表示ランプ、20・・・醤報プず−12
1・・・「試験中」受信データ、22・・・遅延回路、
23・・・インバータゲート、24.24’・・・アン
ドゲート、2ト・・オアゲート、26・・・嵌示データ
非状変信号。、+を 茅1[]
路図、第2図は、本発明の一実施例を示す遠方監視制御
装置親局の図である。 15・・・状変検出回路、16・・・表示データ状変信
号、17・・・表示データ、18・・・表示警報出力回
路、19・・・表示ランプ、20・・・醤報プず−12
1・・・「試験中」受信データ、22・・・遅延回路、
23・・・インバータゲート、24.24’・・・アン
ドゲート、2ト・・オアゲート、26・・・嵌示データ
非状変信号。、+を 茅1[]
Claims (1)
- 1、反転試験機能を有する遠方監視制御装置において、
受信データに反転試験中であることを示す「試験中」デ
ータを検出し九場合のみ、当咳受信データの状変検出信
号をロックし、且つ非状変検出信号を出力するゲート手
段を設け、このゲート手段の出力によ)轟該受信データ
の表示ランプを7リツカ表示し、且つ警報するようにし
たことを特徴とする遠方監視制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56203510A JPS58105688A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 遠方監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56203510A JPS58105688A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 遠方監視制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58105688A true JPS58105688A (ja) | 1983-06-23 |
Family
ID=16475345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56203510A Pending JPS58105688A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 遠方監視制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58105688A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60107934A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-13 | Hitachi Ltd | 反転試験自動チエツク方法 |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56203510A patent/JPS58105688A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60107934A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-13 | Hitachi Ltd | 反転試験自動チエツク方法 |
JPH0222577B2 (ja) * | 1983-11-16 | 1990-05-21 | Hitachi Ltd |
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