JPS58105596A - 電線保持具 - Google Patents
電線保持具Info
- Publication number
- JPS58105596A JPS58105596A JP20414081A JP20414081A JPS58105596A JP S58105596 A JPS58105596 A JP S58105596A JP 20414081 A JP20414081 A JP 20414081A JP 20414081 A JP20414081 A JP 20414081A JP S58105596 A JPS58105596 A JP S58105596A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric
- main body
- tongue piece
- wire
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電１！ｔコネクタ、プリン）Ａ板等に電気的
に誉続する際に使用する電−保持具に関する。
に誉続する際に使用する電−保持具に関する。
従来、例えばコネクタに単線の電ｇｒ誉絖する時に、コ
ネクタの電−挿入孔内に電ｄｋ１本ずつ挿入し′ｃｈｙ
ｌｔ−行い、また平行多芯の電線の場合は先ｌ２ＩＩｉ
ｔ−切り離した後フォーミング加工を行り１電−関に一
定の間隔を持たせ、この状態でコネクタの電−挿入孔内
に挿入し１＊絖を行り１いた。
ネクタの電−挿入孔内に電ｄｋ１本ずつ挿入し′ｃｈｙ
ｌｔ−行い、また平行多芯の電線の場合は先ｌ２ＩＩｉ
ｔ−切り離した後フォーミング加工を行り１電−関に一
定の間隔を持たせ、この状態でコネクタの電−挿入孔内
に挿入し１＊絖を行り１いた。
この電機の挿入作、業はかなり面倒でるり、籍に平行多
芯の電機の場合、コネクタの電−挿入孔関間隔と電−関
関−ｔ一致させることに廟かしく、更に容易に屈曲変形
しヱしまうため、この、欠点が助糞され、作業能率が憔
め１患かった。
芯の電機の場合、コネクタの電−挿入孔関間隔と電−関
関−ｔ一致させることに廟かしく、更に容易に屈曲変形
しヱしまうため、この、欠点が助糞され、作業能率が憔
め１患かった。
また、無Ｊｌ！１な刀が作用した時に抜けＩＬ、ｔつた
り、８様の露出部分に日がりが発生し易いばかりでなく
、時に単線の電−の場合、誤偉人により誤配−が起ぎ１
しまうことがめった。
り、８様の露出部分に日がりが発生し易いばかりでなく
、時に単線の電−の場合、誤偉人により誤配−が起ぎ１
しまうことがめった。
不発明は上記に噛み、電−のコネクタ等への誉続作業の
雇卓同上ｒ図９、しかも無理な力が作用し又も抜けや芯
−のＩｌ出部分の曲がりが発生することな（、史に１１
４挿入による誤配−を防止し得る％’）’を提供せんと
し１なされたものでりシ本体に２以上の電−挿入溝を並
列して形成するとともに該偉人溝内に電機の被覆外径よ
り幅が狭くなるよう突起を設け、該突起間に電Ｓｔ−圧
入挾持し１その移動及び電−関関ｓｉｔ＊制したことｔ
ｌ！旨とするｌｓ１番目の発明と、本体に２以上の電機
挿入溝を並列し１形成するととｔＫ該神人溝内に電−の
豪−外径よりＳが挟くなるよう突起を設け、該突起間に
電−を圧入挾持し、更に上記挿入溝の開口部には押え部
材を配して電機の移動及び電機閲間隔を規制するように
したことｔｌ！旨とする第２査目の発明とからなる。
雇卓同上ｒ図９、しかも無理な力が作用し又も抜けや芯
−のＩｌ出部分の曲がりが発生することな（、史に１１
４挿入による誤配−を防止し得る％’）’を提供せんと
し１なされたものでりシ本体に２以上の電−挿入溝を並
列して形成するとともに該偉人溝内に電機の被覆外径よ
り幅が狭くなるよう突起を設け、該突起間に電Ｓｔ−圧
入挾持し１その移動及び電−関関ｓｉｔ＊制したことｔ
ｌ！旨とするｌｓ１番目の発明と、本体に２以上の電機
挿入溝を並列し１形成するととｔＫ該神人溝内に電−の
豪−外径よりＳが挟くなるよう突起を設け、該突起間に
電−を圧入挾持し、更に上記挿入溝の開口部には押え部
材を配して電機の移動及び電機閲間隔を規制するように
したことｔｌ！旨とする第２査目の発明とからなる。
以下、図示の実施例に基づいて不発明【詳細にＨ５を明
すると、第１図は不発明の一笑り例【示し、１は絶縁体
製の本体で、この本体１のＩｇｉＩｒｋＪＩＣに上下に
連通した横断１ｉｌｒυ字状の電−挿入溝２が複数列（
図示では３列）並列し１形成され１いる。
すると、第１図は不発明の一笑り例【示し、１は絶縁体
製の本体で、この本体１のＩｇｉＩｒｋＪＩＣに上下に
連通した横断１ｉｌｒυ字状の電−挿入溝２が複数列（
図示では３列）並列し１形成され１いる。
この電機挿入溝２の幅異はここに挿入する電−Ａの被−
外径と等しいか僅かに広く形成し、また電機挿入溝２の
中心間間隔Ｓは、コネクタ等の電−挿入孔の間隔（図示
せず）と等しくしている。
外径と等しいか僅かに広く形成し、また電機挿入溝２の
中心間間隔Ｓは、コネクタ等の電−挿入孔の間隔（図示
せず）と等しくしている。
３．３は上記電機挿入溝２の両側壁のほぼ中央に大々突
設した突起で、突起３．３’ｉ設けることによりこの先
端間の輻へか電＠Ａの被−外径より狭くなるようなされ
てｂる。
設した突起で、突起３．３’ｉ設けることによりこの先
端間の輻へか電＠Ａの被−外径より狭くなるようなされ
てｂる。
このようにすることによつ１、上記電機挿入ｍ２に電−
Ａｔ伸入する際、この突起３，３０部部分におい１これ
に後方に押し１圧入さぜ、その外皮ｔ−１！Ｊ！ゼて！
ｌｉ！蕗し、抜けや前後動を防止すると共に観−関間隔
ｔｍ制し、史に正面から電−への仲人ｔｏ↓舵ならしめ
１入れ易くするのでめる０ なお、この突起３．３ｄ図ボのように七の上面ｔテーパ
ー面とし、下面を水平面とした方が、電−への抜けを防
止し、かつ入れ烏りする上で好ましい。
Ａｔ伸入する際、この突起３，３０部部分におい１これ
に後方に押し１圧入さぜ、その外皮ｔ−１！Ｊ！ゼて！
ｌｉ！蕗し、抜けや前後動を防止すると共に観−関間隔
ｔｍ制し、史に正面から電−への仲人ｔｏ↓舵ならしめ
１入れ易くするのでめる０ なお、この突起３．３ｄ図ボのように七の上面ｔテーパ
ー面とし、下面を水平面とした方が、電−への抜けを防
止し、かつ入れ烏りする上で好ましい。
４は上記本体ｌの両面にヒンジ５を介し１屈１自在とな
るよう一体に連接した横断面鉤形で１１Ｉｉｉ状の押え
部材で、土紀電−神人縛２の開口部【塞いで、ここから
電ＩａＡが抜は出すことｔ防止するためのものでるり、
この押え部材４の他−（ｔｉｖｃα滅曾部６が、本俸１
の外側面にほこのｗｋｆｔｉｉ１６と威曾自在な突出片
７が夫々形成され、ヒンジ５に介し″ｔ、Ｓ者１．４ｔ
−１８０７ｆ屈曲させた敵、この獣を都６に突出片７を
威曾させ１、電機挿入１ｌ１２の開口部を塞い疋状態で
ロックされるようなされ１いる。
るよう一体に連接した横断面鉤形で１１Ｉｉｉ状の押え
部材で、土紀電−神人縛２の開口部【塞いで、ここから
電ＩａＡが抜は出すことｔ防止するためのものでるり、
この押え部材４の他−（ｔｉｖｃα滅曾部６が、本俸１
の外側面にほこのｗｋｆｔｉｉ１６と威曾自在な突出片
７が夫々形成され、ヒンジ５に介し″ｔ、Ｓ者１．４ｔ
−１８０７ｆ屈曲させた敵、この獣を都６に突出片７を
威曾させ１、電機挿入１ｌ１２の開口部を塞い疋状態で
ロックされるようなされ１いる。
ｊ＠２図は、本発明の他の夫厖例會示すもので、本体１
に横１ＩＦｒ面方形の電機挿入溝τを形成し、この挿入
１１１２′内に框突起３．３ｔ−収け１この突起３．３
の先端の幅Ｗｔ ｔ−電ｄＡ（Ｏ［−外径より狭くなる
ようにし１いる。
に横１ＩＦｒ面方形の電機挿入溝τを形成し、この挿入
１１１２′内に框突起３．３ｔ−収け１この突起３．３
の先端の幅Ｗｔ ｔ−電ｄＡ（Ｏ［−外径より狭くなる
ようにし１いる。
ここまでｕ％−挿入＃Ｉ２′の横断面形状に除い１上記
第１図のものと同一でるるか、この笑施例では、本体ｌ
の電＋ｉ！Ｉ（ｌＦ人婢τの開口部上端に夫々その一壁
から内方に突出した舌片８．８を設け、この舌片８，８
の先端の幅Ｗａ ｋ電−・Ａの被−外径より狭くすると
共に開口部下ｍは穿孔９となし、この舌片８，８と穿孔
９に一押えＳ材と′したｔのでめる。
第１図のものと同一でるるか、この笑施例では、本体ｌ
の電＋ｉ！Ｉ（ｌＦ人婢τの開口部上端に夫々その一壁
から内方に突出した舌片８．８を設け、この舌片８，８
の先端の幅Ｗａ ｋ電−・Ａの被−外径より狭くすると
共に開口部下ｍは穿孔９となし、この舌片８，８と穿孔
９に一押えＳ材と′したｔのでめる。
すなわち、この開口部上端におい１は、舌片８ 、８ｔ
−その弾性力に抗して左右に押し拡げつつ電ｄＡ’に挿
入し、挿入後は弾性力により復帰させ１その前方向への
抜出を防止し、１趨におい１は穿孔９内に電１１Ａ’ｉ
＄逓させることにより前方向への抜出を防止するのでめ
るＯ第３図に１不発明の史に他の夾抛例を示すもので、
第２図の穿孔９０代わりに舌片１０．ｌＯｋ用いた−の
でりる０ すなわち、電−仲人＃＄２′の開口部下端に舌片８．８
を設けたのと同様に、七〇下燗にも舌片１０ 、１０
ｋ設け、この両舌片８，８及び１０．ｌｏｉ押えＳ材と
し１電−へのＩＵ恢飲方の抜けｔ防止するものでめる。
−その弾性力に抗して左右に押し拡げつつ電ｄＡ’に挿
入し、挿入後は弾性力により復帰させ１その前方向への
抜出を防止し、１趨におい１は穿孔９内に電１１Ａ’ｉ
＄逓させることにより前方向への抜出を防止するのでめ
るＯ第３図に１不発明の史に他の夾抛例を示すもので、
第２図の穿孔９０代わりに舌片１０．ｌＯｋ用いた−の
でりる０ すなわち、電−仲人＃＄２′の開口部下端に舌片８．８
を設けたのと同様に、七〇下燗にも舌片１０ 、１０
ｋ設け、この両舌片８，８及び１０．ｌｏｉ押えＳ材と
し１電−へのＩＵ恢飲方の抜けｔ防止するものでめる。
次に不発明の使用例について説明すると、平行多芯の電
−の礪曾、七の先端【切り嘔し、必要長さの芯ｍ’ｉｉ
ｇ出させ１おく。
−の礪曾、七の先端【切り嘔し、必要長さの芯ｍ’ｉｉ
ｇ出させ１おく。
セし”ｔ、４１図に記載のものでは、本体１の正面から
電−Ａｔ″電−仲人＃＄２に挿入するのでるるか、この
時突起３．３のＳ分におい１恒万に押し込んで圧入する
ことにより電、ｉｌＡの外皮會凹ませ１ここで電−Ａ（
ｉＨ挾持固定する０久にヒンジ５′９ｒ介し１押未漬材
４を折り曲げ、この１！ＩＣ台部６に突出片７を嵌曾さ
せ、ロックするのでるる。
電−Ａｔ″電−仲人＃＄２に挿入するのでるるか、この
時突起３．３のＳ分におい１恒万に押し込んで圧入する
ことにより電、ｉｌＡの外皮會凹ませ１ここで電−Ａ（
ｉＨ挾持固定する０久にヒンジ５′９ｒ介し１押未漬材
４を折り曲げ、この１！ＩＣ台部６に突出片７を嵌曾さ
せ、ロックするのでるる。
この状態では電ｉｓＡの移動及び電線間開−か規制され
１いるので、このままコネクタの電機神入孔に電４１Ａ
の芯ＩｉＩが挿入するようコネクタｆ−取付ければ、こ
の取付けは容易に行い得るのでるる。
１いるので、このままコネクタの電機神入孔に電４１Ａ
の芯ＩｉＩが挿入するようコネクタｆ−取付ければ、こ
の取付けは容易に行い得るのでるる。
また、！ｓ２図に記載のものでは、電線Ａの先端を穿孔
９内に神通し、この状橿で電−八１を飲方に押し込むこ
とにより突起３，３０部分におい１は電線Ａの外皮を凹
ませつつ、また舌片８゜８０部分におい又はこれに五石
に押し拡げつつ電線挿入溝２円に挿入し１、この状態で
上記と同ｍ Ｋ Ｌ″ｒ−コネクタ＜取付けるのでりる
０更にｊｌ’ｆ３図に記載のものでは、電線Ａの）趨を
開口部下端の舌片１０ ＊ １０内によ刀から仲人する
か又はこれｔ押し拡げつつ前面から仲人し、彼は土紀第
２図の場合と同様に行うのでろる０本発明は上記のよう
な構成でりるりで、電縁神入＃１１２ （２３内に挿入
した電線＾はその抜出−？前饋動等の援動及び電線開開
＃ｌが規制され、コネクタ等への電線の接続は容易とな
り、従来のｔのに比し１遥かにこの接続作業の能率の同
上を図るＣとができ、また、無理な力が作用し１も抜出
し１しまうことがないばかりでなく、芯線の露出部分の
１ｆｆｌがりの発生を防止することができる。
９内に神通し、この状橿で電−八１を飲方に押し込むこ
とにより突起３，３０部分におい１は電線Ａの外皮を凹
ませつつ、また舌片８゜８０部分におい又はこれに五石
に押し拡げつつ電線挿入溝２円に挿入し１、この状態で
上記と同ｍ Ｋ Ｌ″ｒ−コネクタ＜取付けるのでりる
０更にｊｌ’ｆ３図に記載のものでは、電線Ａの）趨を
開口部下端の舌片１０ ＊ １０内によ刀から仲人する
か又はこれｔ押し拡げつつ前面から仲人し、彼は土紀第
２図の場合と同様に行うのでろる０本発明は上記のよう
な構成でりるりで、電縁神入＃１１２ （２３内に挿入
した電線＾はその抜出−？前饋動等の援動及び電線開開
＃ｌが規制され、コネクタ等への電線の接続は容易とな
り、従来のｔのに比し１遥かにこの接続作業の能率の同
上を図るＣとができ、また、無理な力が作用し１も抜出
し１しまうことがないばかりでなく、芯線の露出部分の
１ｆｆｌがりの発生を防止することができる。
史に誤挿入に誤配線がめった時は、これを容易に一一す
ることができるので、仲人作業ｔやり直すことにより、
この＠生ｒ防止することができ、しかも、この仲人作業
は本坏１の正面から行い得るので容易でるるといった諸
効来かめる０
ることができるので、仲人作業ｔやり直すことにより、
この＠生ｒ防止することができ、しかも、この仲人作業
は本坏１の正面から行い得るので容易でるるといった諸
効来かめる０
１ｌＮ１図乃至第３図は本発明の夫々＾なる冥厖例を示
すもので、ｌｓ１図（イ）は押えＳ材ｔ−開いた状態を
示す＄＋ｐ図、同図−は同じく閉じた状態を示す斜視図
、同図（ハ）は縦Ｗｆｒ面図、第２図（ハ）はｆＩ＋視
図、同図（２）は正面図、１電３図は斜視図でめるＯ １・・・本体、２ 、２’・・・電線挿入溝、３・・・
突起、４・・・押え部材、５・・ヒンジ、６・Φ・嵌合
部、７・・・突出片、８、ｌＯ・・・舌片、９・・−穿
孔、Ａ＠・電線。
すもので、ｌｓ１図（イ）は押えＳ材ｔ−開いた状態を
示す＄＋ｐ図、同図−は同じく閉じた状態を示す斜視図
、同図（ハ）は縦Ｗｆｒ面図、第２図（ハ）はｆＩ＋視
図、同図（２）は正面図、１電３図は斜視図でめるＯ １・・・本体、２ 、２’・・・電線挿入溝、３・・・
突起、４・・・押え部材、５・・ヒンジ、６・Φ・嵌合
部、７・・・突出片、８、ｌＯ・・・舌片、９・・−穿
孔、Ａ＠・電線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）本体＆Ｃ２以上の電−挿入４を並列し１形成るー
とと４に鎮欅人−内に電−の被種外径よ９幅か狭くなる
よう突起を設け、鎖矢起閣に電４１を圧入挾持し１その
移動及び電−間開ｎ’ｔ＊ｗｔ。 たことｔ脣愼とする電線保持具。 Ｑ） 本体に２以上ＯＸ−神人ｆＩ＃を並列し工形成す
るとと４に級神人縛内に電−のＩ［ｆ１１外径より輻が
狭くなるよう突起を設け、該突起間に電−ＩＥ武挾持し
、更に上記挿入溝の開口部には押、ｔＳ材を配し１電嫌
の移動及び電−間間罎を規制するようにしたことに％黴
とする電線保持入Ｇ）本体と押えＳ材と七七の１１４１
面におい１ヒンジを介し１屈曲自仕となるよう連接する
とともに、他備ｄＩｉに嵌合部とこの嵌合部に嵌合自在
な突出片とｔ夫々形成したことに’ｌ？徴とする４電軒
−氷の範囲ｓ２項紀販の電−保持具。 （４）本体の電−挿入溝の開口部上膚に舌片を突出させ
るとともに下熾を穿孔となし、該舌片及び芽、孔を押え
Ｓ材としたこと１１９黴とする時計１＋１Ｘの範囲系２
項記載の電線保持具０６） 本体の電機挿入溝の開口部
止下層に大々舌片倉突出させ、咳舌片を押えＳ材とした
ことｔ特徴とする脣軒１ｉｌｌＸの範囲路２項配植の電
線保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20414081A JPS58105596A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 電線保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20414081A JPS58105596A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 電線保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105596A true JPS58105596A (ja) | 1983-06-23 |
Family
ID=16485493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20414081A Pending JPS58105596A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 電線保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105596A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109650180A (zh) * | 2018-11-16 | 2019-04-19 | 合肥智瑞工程科技有限公司 | 用于通信线箱的线束整理装置 |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP20414081A patent/JPS58105596A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109650180A (zh) * | 2018-11-16 | 2019-04-19 | 合肥智瑞工程科技有限公司 | 用于通信线箱的线束整理装置 |
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