JPS58105450A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS58105450A JPS58105450A JP56183401A JP18340181A JPS58105450A JP S58105450 A JPS58105450 A JP S58105450A JP 56183401 A JP56183401 A JP 56183401A JP 18340181 A JP18340181 A JP 18340181A JP S58105450 A JPS58105450 A JP S58105450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- command
- instruction
- stripe
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発ｉｊＩ辻閏転ヘッドを用いた磁気記鎌再生装置Ｏａ
気テープと回転ヘッドとの間隔を制御する方法Ｏ改ｊＬ
Ｋ関する〇 回転ヘッドを用いた磁気記録再生装置は磁気テープの長
手方向に対して斜め又は直角方向に形成されたストライ
ブ上に回＠＾シトでデータの記録を行な一又該ストツイ
プに記録電れたデータを再生する装置で第１１１に前記
磁気テープ０７オーマツトの一例を示す。１は磁気テー
プ、２は各ストライプ固有のストライプ誉号があらかじ
め記録され九ＩＤ）ラック、＄は回転ヘッドがストライ
プの中央に来る様に制御するサーポト９ツタ、４はデー
タを記録するストライプであゐ◎備々０ストライプは連
続した固有のストライ１番号を有し、ＩＤ）うＶ夕にあ
らかじめ記録されている。磁気記録再生装置の一部を構
成するデータ記録機構（ＤＲＤ）はナーボトラν夕３を
用いて回転ヘッドと磁気テープの同期をとｈａ転ヘッド
がストライプ上を正し゛〈走査する様に制御し、前記同
様磁気記録再生装置の一部であみデーメ記録制御機構（
ＤＲＣ）はＩＤ）ｊｐ夕又はデータトラックに記―され
九ストツィ１香号をチェツタし＠ｃｉｌ的のストツイプ
であることを確認しデータの処理を行なう０ ＤＲＤは磁気テープ及び回転ヘッドを保躾する丸め貌出
し／書込み処理を行なう時以外は回転ヘッドの面から空
気を吹龜出して磁気テープと回転ヘッドとの間隔を広げ
接触させない様にする機能を備えてシシ、該機能をテー
プリフタと呼ぶ。テープ□７りは特定の命令即ち続出し
／書込み系の命令とリセット命令を受は取った時オフと
な〕磁気テープと回転ヘッドとの間隔を近ずけ記碌及び
再生を可能とするが、一定時間（例えば４秒）以上前記
の命令が来ないと自動的にオンとな夛磁気テープと回転
ヘッドとの間隔を広くする。一度テーグリ７夕がオンＫ
ＬＤ磁気テープと回転へラドとの間隔が広くなると再び
テープリフタが特定の命令を受けてオフとなりた時目的
ストライプ上に回転ヘッドがオントラックする保証は無
く目的ストライプ以外のストライプ上にオントラックす
ることがある◎通常Ｏ読出し／書込み処理に於いて紘ス
トライプ番考をチェックして処理を行なうので、イ処理
が行なわれ、データは正常に処理される〇しかしストラ
イプが不良で正常なデータ処理が。
気テープと回転ヘッドとの間隔を制御する方法Ｏ改ｊＬ
Ｋ関する〇 回転ヘッドを用いた磁気記録再生装置は磁気テープの長
手方向に対して斜め又は直角方向に形成されたストライ
ブ上に回＠＾シトでデータの記録を行な一又該ストツイ
プに記録電れたデータを再生する装置で第１１１に前記
磁気テープ０７オーマツトの一例を示す。１は磁気テー
プ、２は各ストライプ固有のストライプ誉号があらかじ
め記録され九ＩＤ）ラック、＄は回転ヘッドがストライ
プの中央に来る様に制御するサーポト９ツタ、４はデー
タを記録するストライプであゐ◎備々０ストライプは連
続した固有のストライ１番号を有し、ＩＤ）うＶ夕にあ
らかじめ記録されている。磁気記録再生装置の一部を構
成するデータ記録機構（ＤＲＤ）はナーボトラν夕３を
用いて回転ヘッドと磁気テープの同期をとｈａ転ヘッド
がストライプ上を正し゛〈走査する様に制御し、前記同
様磁気記録再生装置の一部であみデーメ記録制御機構（
ＤＲＣ）はＩＤ）ｊｐ夕又はデータトラックに記―され
九ストツィ１香号をチェツタし＠ｃｉｌ的のストツイプ
であることを確認しデータの処理を行なう０ ＤＲＤは磁気テープ及び回転ヘッドを保躾する丸め貌出
し／書込み処理を行なう時以外は回転ヘッドの面から空
気を吹龜出して磁気テープと回転ヘッドとの間隔を広げ
接触させない様にする機能を備えてシシ、該機能をテー
プリフタと呼ぶ。テープ□７りは特定の命令即ち続出し
／書込み系の命令とリセット命令を受は取った時オフと
な〕磁気テープと回転ヘッドとの間隔を近ずけ記碌及び
再生を可能とするが、一定時間（例えば４秒）以上前記
の命令が来ないと自動的にオンとな夛磁気テープと回転
ヘッドとの間隔を広くする。一度テーグリ７夕がオンＫ
ＬＤ磁気テープと回転へラドとの間隔が広くなると再び
テープリフタが特定の命令を受けてオフとなりた時目的
ストライプ上に回転ヘッドがオントラックする保証は無
く目的ストライプ以外のストライプ上にオントラックす
ることがある◎通常Ｏ読出し／書込み処理に於いて紘ス
トライプ番考をチェックして処理を行なうので、イ処理
が行なわれ、データは正常に処理される〇しかしストラ
イプが不良で正常なデータ処理が。
不可能な場合は＃当ストライプが不良である旨を示すデ
ｉ−クパターンを書込むデマ−りｌ６ｍ１が行なわれる
０この場合腋轟ストライプＯ香号を示すＩＤ）ラックが
こわれている場合もあるためストライプ番号のチェック
性行なわない。従りてデマータ処理の前に上位制御装置
ｏｓｅｓ等によ）デマータ命令が一定時間与えられずテ
ープリフタがオンとな）、その後デマータ命令が来た場
合テープリフタがオフとなりてデマー戸処理に入るが前
記の如く目的ストライプ上に回転ヘッドが必ずしもオン
トラックするわけではないので、誤ったストライプをデ
マーク処理する欠点がある〇本発明の目的は上記欠点を
除くためデープリフタの制御方法を改善する仁とにある
口 磁気記録再生装置に上位制御装置よ〕デマーク命令が与
えられた場合ＤＲＣはＤＲＤＫデマ−り命令と鋏デｖ−
り命令に続いて銃出し／書込み命令を送出する・ＤＩＤ
はζ０時チープリ７りのオン。
ｉ−クパターンを書込むデマ−りｌ６ｍ１が行なわれる
０この場合腋轟ストライプＯ香号を示すＩＤ）ラックが
こわれている場合もあるためストライプ番号のチェック
性行なわない。従りてデマータ処理の前に上位制御装置
ｏｓｅｓ等によ）デマータ命令が一定時間与えられずテ
ープリフタがオンとな）、その後デマータ命令が来た場
合テープリフタがオフとなりてデマー戸処理に入るが前
記の如く目的ストライプ上に回転ヘッドが必ずしもオン
トラックするわけではないので、誤ったストライプをデ
マーク処理する欠点がある〇本発明の目的は上記欠点を
除くためデープリフタの制御方法を改善する仁とにある
口 磁気記録再生装置に上位制御装置よ〕デマーク命令が与
えられた場合ＤＲＣはＤＲＤＫデマ−り命令と鋏デｖ−
り命令に続いて銃出し／書込み命令を送出する・ＤＩＤ
はζ０時チープリ７りのオン。
オフ制御を禁止し、その時の磁気テープと回転へｆドと
の位置関係、即ちテープリフタのオン状態かオフ状態か
を上位制御装置に報告し、若しテープ９フタがオフ状態
を維持しておれば回転ヘッド社回的ストライプ上にオン
トラックしているのでデマータ処理を行ない、若し既に
特定の命令を受けてから一定時間経過した丸めテープリ
フタがオンしてい友ならばデマーク旭理を行なわず上位
制御装置にエラー報告しストライプの位置決め動作を含
むエラーリカパリイ処理を実行させる様にしたもＯ″ｅ
Ｔｏる０ １１２図は本発明の一実施例を示す回路のプロッタ図で
ＤＩＤ内の本発明に関する部分のみを示し他は省略しで
ある０本発明は従来の回路にラッチ回路７を追加してデ
マーク命令を受けた時はテープリフタの動作を制御する
ソレノイド９の駆動を禁止するものである。
の位置関係、即ちテープリフタのオン状態かオフ状態か
を上位制御装置に報告し、若しテープ９フタがオフ状態
を維持しておれば回転ヘッド社回的ストライプ上にオン
トラックしているのでデマータ処理を行ない、若し既に
特定の命令を受けてから一定時間経過した丸めテープリ
フタがオンしてい友ならばデマーク旭理を行なわず上位
制御装置にエラー報告しストライプの位置決め動作を含
むエラーリカパリイ処理を実行させる様にしたもＯ″ｅ
Ｔｏる０ １１２図は本発明の一実施例を示す回路のプロッタ図で
ＤＩＤ内の本発明に関する部分のみを示し他は省略しで
ある０本発明は従来の回路にラッチ回路７を追加してデ
マーク命令を受けた時はテープリフタの動作を制御する
ソレノイド９の駆動を禁止するものである。
ＤＲＣとの信号の授受を行なうインタ７畠−ス關路Ｓは
ＴＡＧＢＵ８よ〕第３図に示す如きシーケンスをも９九
命令を受けるｏ＠８図に示すＴムＧＢＵ８のムはデマー
タ命令が１％貌出し命令が６、書込み命令が７であル、
１はＯで実際Ｏデータの読出し／書込み動作がＦ−０間
で行なわれる０インメフ凰−ス回路５はＴＡＧＩＩＵＩ
８０償号をデ−ト回路６へ送〕、デ；−ド關路６は命令
をデコードして、命令がデマータ鵡履を命する１０時は
ラッチ回路７へ信号を送出してラッチ回路γをセットシ
、ラッチ回路７はリセットされる迄駆動回路８がソレノ
イド９を駆動することを禁止する〇ソレノイド９はテー
プリフ１０オン、オフｔ−制御してお）、従うて磁気テ
ープと回転へＶドとの間隔はその時の位置関係を保持す
る・デコード回路６紘命令が１以外の６，７又紘す七ｖ
ト命令Ｏ時はラッチ回路７０セツトをリセ炉トすると共
に駆動回路８を動作させソレノイド９を駆動してテープ
リッタをオフとするが、その匍０時はラッチ回路７０セ
ツトｔリセツトしないためＴＡＧＢＵ８のムに続いて１
のＯがデコードされてもツシテ回路７は駆動回路８がソ
レノイド９を駆動することを制止してｖｈゐ九め前記同
様回転ヘッドと磁気テープ間Ｏ位置関係は変動しない０
゛即ちＴＡＧＢＵ８０ＯＫはζ０間で読出し７畳込み動
作を行なわせ為丸めチーグリフタをオフとする命令が含
まれるが、この命令が無視されゐことを意味する・駆動
圃踏＠Ｏ状態はインＪ＃＋７翼−ス５を経てＢＵ８ Ｉ
ＮによｊＩｂＲＣを経て上位制御装置に報告される。
ＴＡＧＢＵ８よ〕第３図に示す如きシーケンスをも９九
命令を受けるｏ＠８図に示すＴムＧＢＵ８のムはデマー
タ命令が１％貌出し命令が６、書込み命令が７であル、
１はＯで実際Ｏデータの読出し／書込み動作がＦ−０間
で行なわれる０インメフ凰−ス回路５はＴＡＧＩＩＵＩ
８０償号をデ−ト回路６へ送〕、デ；−ド關路６は命令
をデコードして、命令がデマータ鵡履を命する１０時は
ラッチ回路７へ信号を送出してラッチ回路γをセットシ
、ラッチ回路７はリセットされる迄駆動回路８がソレノ
イド９を駆動することを禁止する〇ソレノイド９はテー
プリフ１０オン、オフｔ−制御してお）、従うて磁気テ
ープと回転へＶドとの間隔はその時の位置関係を保持す
る・デコード回路６紘命令が１以外の６，７又紘す七ｖ
ト命令Ｏ時はラッチ回路７０セツトをリセ炉トすると共
に駆動回路８を動作させソレノイド９を駆動してテープ
リッタをオフとするが、その匍０時はラッチ回路７０セ
ツトｔリセツトしないためＴＡＧＢＵ８のムに続いて１
のＯがデコードされてもツシテ回路７は駆動回路８がソ
レノイド９を駆動することを制止してｖｈゐ九め前記同
様回転ヘッドと磁気テープ間Ｏ位置関係は変動しない０
゛即ちＴＡＧＢＵ８０ＯＫはζ０間で読出し７畳込み動
作を行なわせ為丸めチーグリフタをオフとする命令が含
まれるが、この命令が無視されゐことを意味する・駆動
圃踏＠Ｏ状態はインＪ＃＋７翼−ス５を経てＢＵ８ Ｉ
ＮによｊＩｂＲＣを経て上位制御装置に報告される。
上位制御装置はテープリフタがオンの状態でデマーク命
令が出され九事が報告された場合ストライプの位置決め
Ｊ６場を含むエラーリカパリイ処理を行なう０メイマ１
０はデゴード回路６よシ特定の命令を受けてから一定時
間経過しても次の特定の命令が来ない場合駆動回路８を
駆動しソレノイド９を駆動してテープリフタをオンとす
る◎以上説−し良知（本発明社デマーク処理を行なうに
嶋りでテープリフタの状態を調査して誤ったストライプ
Ｏデマ−り処理を行なう事を防止し且つテープリフタが
オンされているためデ！−り処ｍが不成功と′＆９九場
合エラーリカバリイを行なりて一的スドライブのデマー
ク処理を遂行することが出来る。
令が出され九事が報告された場合ストライプの位置決め
Ｊ６場を含むエラーリカパリイ処理を行なう０メイマ１
０はデゴード回路６よシ特定の命令を受けてから一定時
間経過しても次の特定の命令が来ない場合駆動回路８を
駆動しソレノイド９を駆動してテープリフタをオンとす
る◎以上説−し良知（本発明社デマーク処理を行なうに
嶋りでテープリフタの状態を調査して誤ったストライプ
Ｏデマ−り処理を行なう事を防止し且つテープリフタが
オンされているためデ！−り処ｍが不成功と′＆９九場
合エラーリカバリイを行なりて一的スドライブのデマー
ク処理を遂行することが出来る。
尚本発９１ｉ社マイタープ四ダツ五制御ａｍ置によって
４実施可能であることは明らかである０
４実施可能であることは明らかである０
第１図線磁気テープの７＃−マＩＦ）Ｉ第２図は本発明
〇一実施例を示す回路ＯプＩｌｌり図、第３図はＴＡＧ
ＢＵ８のシーケンスを表わす図である０１は磁気テープ
、２はＩＤ）リフタ、３はサーボトラック、４はストラ
イプ、ｂはインタフ２一ス回路、６はデプード回路、１
はラッチ回路、８は駆動回路、９はソレノイドである。
〇一実施例を示す回路ＯプＩｌｌり図、第３図はＴＡＧ
ＢＵ８のシーケンスを表わす図である０１は磁気テープ
、２はＩＤ）リフタ、３はサーボトラック、４はストラ
イプ、ｂはインタフ２一ス回路、６はデプード回路、１
はラッチ回路、８は駆動回路、９はソレノイドである。
Claims (1)
- ＊＊０命令を受信し九時磁気テープと回転ヘッドとＯ間
隔を近すけ、その後一定時間特定の命令が与えられぬ場
合は磁気テープと回転ヘッドとの間隔を広ける４１＆能
を有する磁気記録再生装置に於いて、特定Ｏストライプ
が不良である旨のデマークパターンを書込むためのデｉ
−り命令を受けた場合紘鋏デマーク命令とデマ−り命令
に引き続いて磁気テープと回転へラドの間隔を近ずける
動作を要す為命令を受は取った時磁気テープと回転ヘッ
ドとの間隔の変化を禁止すると共に上位制御装置に鋏穐
気テープと回転ヘッドとの位置関係を通知する手段を設
けた事を特徴とする磁気記録再生装置◎
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56183401A JPS58105450A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56183401A JPS58105450A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105450A true JPS58105450A (ja) | 1983-06-23 |
| JPH026123B2 JPH026123B2 (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16135126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56183401A Granted JPS58105450A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105450A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003083265A1 (fr) * | 2002-04-02 | 2003-10-09 | Kazukimi Hiratsuka | Pompe rotative a surface de glissement sans contact et sans joint et etanche a l'air |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP56183401A patent/JPS58105450A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH026123B2 (ja) | 1990-02-07 |
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