JPS58105373A - 電子装置 - Google Patents
電子装置Info
- Publication number
- JPS58105373A JPS58105373A JP56216012A JP21601281A JPS58105373A JP S58105373 A JPS58105373 A JP S58105373A JP 56216012 A JP56216012 A JP 56216012A JP 21601281 A JP21601281 A JP 21601281A JP S58105373 A JPS58105373 A JP S58105373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- key
- electronic device
- parameters
- values
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D41/00—Combines, i.e. harvesters or mowers combined with threshing devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S706/00—Data processing: artificial intelligence
- Y10S706/902—Application using ai with detail of the ai system
- Y10S706/911—Nonmedical diagnostics
- Y10S706/912—Manufacturing or machine, e.g. agricultural machinery, machine tool
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、長期にわたる理論的な研究に基いて成る特殊
な目的用に組立てた装置にあって、需要の対象となる機
械、特に農業機械または装置或いは他の任意の有形製品
の開発一対象パラメータを自動的に決定すると共にディ
スプレイする電子装置に関するものである。
な目的用に組立てた装置にあって、需要の対象となる機
械、特に農業機械または装置或いは他の任意の有形製品
の開発一対象パラメータを自動的に決定すると共にディ
スプレイする電子装置に関するものである。
斯種の装置は近代機械工学の何頭なる分野にも有利に使
用することができる。
用することができる。
本発明の目標とする装置は電子素子で組立てるも、斯種
の装置は従来知られておらず%また今までは公開もされ
ていなかった0斯種装置での処理を農業経渥学会で行な
った所、極めて好評な博したO 新製品の性能、容量、技術−工芸的作業の安全性を示す
技術的および経済的指数(これらの数は増加しつつある
ため)に関しては、それらのデータの収集が困難である
と同時に、その分析も厄介なため、世界中どこでも増々
深刻な問題となっている。
の装置は従来知られておらず%また今までは公開もされ
ていなかった0斯種装置での処理を農業経渥学会で行な
った所、極めて好評な博したO 新製品の性能、容量、技術−工芸的作業の安全性を示す
技術的および経済的指数(これらの数は増加しつつある
ため)に関しては、それらのデータの収集が困難である
と同時に、その分析も厄介なため、世界中どこでも増々
深刻な問題となっている。
しかし、既存のものに比べてずつと優れており、しかも
有効なものを作る努力をしたとしても、判定を下すのに
遺した指数によって既存の機械と相互的に比較でき、し
かもフロデューサの開発一対象事項に適えることができ
る場合しか成功し九ことにならない◇上述したような比
較を行えるようにする九めには、新製品を設計する前に
既存の製品に関するデータを収集し、これらのデータを
分析した後に従来のものよりずっと有用な新規の機械の
開発一対象パラメータを確立させる必要がある。
有効なものを作る努力をしたとしても、判定を下すのに
遺した指数によって既存の機械と相互的に比較でき、し
かもフロデューサの開発一対象事項に適えることができ
る場合しか成功し九ことにならない◇上述したような比
較を行えるようにする九めには、新製品を設計する前に
既存の製品に関するデータを収集し、これらのデータを
分析した後に従来のものよりずっと有用な新規の機械の
開発一対象パラメータを確立させる必要がある。
この作業、つまりチーツブ豐オナーが既知の3〜9台の
各機械について〃〜Vのパラメータを選択するのに社数
時間の作業時間を必要とする。現在までの所このような
仕事をするための実際の方法または自動的な操作機械は
開発されていなかった。無数の計算をするにはコンピュ
ータまたは計算機が用いられていること社既知であるが
、上述したような仕事はハードであるために全く成され
ておらず、たとえ行なったとしても表面的に過ぎない。
各機械について〃〜Vのパラメータを選択するのに社数
時間の作業時間を必要とする。現在までの所このような
仕事をするための実際の方法または自動的な操作機械は
開発されていなかった。無数の計算をするにはコンピュ
ータまたは計算機が用いられていること社既知であるが
、上述したような仕事はハードであるために全く成され
ておらず、たとえ行なったとしても表面的に過ぎない。
また、同時に個々の計算をする必要があると、技術デザ
イナ−にはさらに可酷な負担がかかることになり、従っ
てパーホーマンスまたはルーチンワークを促進する方法
およびこの方法を自動的に遂行する装置が5要求される
のである。
イナ−にはさらに可酷な負担がかかることになり、従っ
てパーホーマンスまたはルーチンワークを促進する方法
およびこの方法を自動的に遂行する装置が5要求される
のである。
本発明は正に斯種のタイプの装置を提供することにあり
、本発明の目的は、技術開発に従事する工場のスタッフ
のために数学的に正確な計算を奥行し、生産すべき機械
と同一また社類似の機能を果す機械の性能、パラメータ
および指数の値を分析でき、さらに有効でない指数を壇
論的に許容し得る誤差i−ジンと交替させることができ
、同時に指数値の解析および合成を自動的に行う、こと
が可能、即ち得られるデータを計算して、新規で、しか
も優れた機械の開発一対象事項に関する構成上のパラメ
ータを導出し得る装置を提供することにある一〇 図面につき本発明を説明する。
、本発明の目的は、技術開発に従事する工場のスタッフ
のために数学的に正確な計算を奥行し、生産すべき機械
と同一また社類似の機能を果す機械の性能、パラメータ
および指数の値を分析でき、さらに有効でない指数を壇
論的に許容し得る誤差i−ジンと交替させることができ
、同時に指数値の解析および合成を自動的に行う、こと
が可能、即ち得られるデータを計算して、新規で、しか
も優れた機械の開発一対象事項に関する構成上のパラメ
ータを導出し得る装置を提供することにある一〇 図面につき本発明を説明する。
第1図に示すように、本発明装置はノーウジングl内に
収納され、パラメータベースモジュール2と、アナライ
ザJと、合成ユニット9と、標準(基準)値記憶ユニッ
ト/lと、標準値プロセッサ12と、メモリ10と%開
発一対象(Proj eat−obj eat )ゼツ
クス17と、電子装置に接続したラインま九はヤラクタ
プリンタ22(第3図)とをもって構成する0 本発明による装、置はつぎのように動作する0即ち、 オペレータは予じめ選択した機械の程々のパラメータ(
数値インデックス)および取得情報をパラメータベース
モジュールコ(第1およびJvA)の押ボタンコ/l−
コ/コj−nにより入力する。これらのパラメータおよ
び情報はつぎの通りである。
収納され、パラメータベースモジュール2と、アナライ
ザJと、合成ユニット9と、標準(基準)値記憶ユニッ
ト/lと、標準値プロセッサ12と、メモリ10と%開
発一対象(Proj eat−obj eat )ゼツ
クス17と、電子装置に接続したラインま九はヤラクタ
プリンタ22(第3図)とをもって構成する0 本発明による装、置はつぎのように動作する0即ち、 オペレータは予じめ選択した機械の程々のパラメータ(
数値インデックス)および取得情報をパラメータベース
モジュールコ(第1およびJvA)の押ボタンコ/l−
コ/コj−nにより入力する。これらのパラメータおよ
び情報はつぎの通りである。
より 季節の長さくクロス)
U 代表的なグレード
に4g 技術的な操作安定性
p/p/ 代用筋肉労働力
MXH仕事の性質
r 特定価格
G量
MTR全天候性
n op 操作性
ムLK 需要コンポーネント
Nu アイドル運転中の所要エネルギー00R耐腐
食性 It 仕事中の所要エネルギー に4□ 技術上の操作安全性 五BIC仕事の安全性(事故防止) WO2出力(生産高) SZ幅 FOR外観値 In 季節の長さくネット) uk サービスの容易性 KK オペレータの人数 舅 高さ μ 処理の細さ Rn 構造図面の数 Kn 製造年(例えば1971年)オペレータはこ
れらのパラメータ(SI−寸法規格)を適当なキーを使
って装置に入力させて、アナライザ3に転送させる。こ
の際オペレータがパラメータのどれかを決めかねる場合
(押されなかつ友キーブロックは赤信号ランプで表示さ
れている)には欠除パラメータに対応するキープロック
のキー/3(×印にて示しである)を押下げる必要があ
る(第2および7図)ロシこの場合装置は電子モジュー
ル/lに信号を与える。このモジュール(m準値メモリ
)は標準値相関関係の数値プログラムを含んでおり、こ
れらのプセグラムにより標準値プロセッサモジュール1
2において標準的な有望パラメータを選択でき(これら
の有望パラメータ祉予じめキープロックコに入力させた
実効パラメータを用いて計算される)、斯かる有値パラ
メータによって欠除パラメータを決定することができる
◎このことは、標準値メモリ//が特につぎのような数
値間のアルゴリズムを記憶していることを意味する。即
ち、環境、つまり気象条件と1機械の機能と、JLXと
の間のアルゴリズム;環境と五BEとの間のアルゴリズ
ム;シリーズの規模と、年代と、ムLKとの間のアルゴ
リズム;動作投入時間とサービスの容易性との間のアル
ゴリズム;環境とOORとの間のアルゴリズム;複雑度
と、シリーズの規模と、重量と、価格との間のアルゴリ
ズム;性能とμとの間のアルゴリズム:複雑度と図面の
数との間のアルゴリズム;キャラクタとN1iとの閏の
アルゴリズム;抵抗力と、環境と、出力(産tB?14
)との間のアルゴリズム:速度とWo2との間のアルゴ
リズム;WO,、とgoとの間のアルコリズムキャラク
タと、環境と、II/A能と、舅INとの間のアルゴリ
ズム;キャラクタ−機能とUlとの間のアルコリズム;
環境とERGとの間のアルゴリズム等。
食性 It 仕事中の所要エネルギー に4□ 技術上の操作安全性 五BIC仕事の安全性(事故防止) WO2出力(生産高) SZ幅 FOR外観値 In 季節の長さくネット) uk サービスの容易性 KK オペレータの人数 舅 高さ μ 処理の細さ Rn 構造図面の数 Kn 製造年(例えば1971年)オペレータはこ
れらのパラメータ(SI−寸法規格)を適当なキーを使
って装置に入力させて、アナライザ3に転送させる。こ
の際オペレータがパラメータのどれかを決めかねる場合
(押されなかつ友キーブロックは赤信号ランプで表示さ
れている)には欠除パラメータに対応するキープロック
のキー/3(×印にて示しである)を押下げる必要があ
る(第2および7図)ロシこの場合装置は電子モジュー
ル/lに信号を与える。このモジュール(m準値メモリ
)は標準値相関関係の数値プログラムを含んでおり、こ
れらのプセグラムにより標準値プロセッサモジュール1
2において標準的な有望パラメータを選択でき(これら
の有望パラメータ祉予じめキープロックコに入力させた
実効パラメータを用いて計算される)、斯かる有値パラ
メータによって欠除パラメータを決定することができる
◎このことは、標準値メモリ//が特につぎのような数
値間のアルゴリズムを記憶していることを意味する。即
ち、環境、つまり気象条件と1機械の機能と、JLXと
の間のアルゴリズム;環境と五BEとの間のアルゴリズ
ム;シリーズの規模と、年代と、ムLKとの間のアルゴ
リズム;動作投入時間とサービスの容易性との間のアル
ゴリズム;環境とOORとの間のアルゴリズム;複雑度
と、シリーズの規模と、重量と、価格との間のアルゴリ
ズム;性能とμとの間のアルゴリズム:複雑度と図面の
数との間のアルゴリズム;キャラクタとN1iとの閏の
アルゴリズム;抵抗力と、環境と、出力(産tB?14
)との間のアルゴリズム:速度とWo2との間のアルゴ
リズム;WO,、とgoとの間のアルコリズムキャラク
タと、環境と、II/A能と、舅INとの間のアルゴリ
ズム;キャラクタ−機能とUlとの間のアルコリズム;
環境とERGとの間のアルゴリズム等。
この場合、欠落している環境に関するパラメータはブロ
ック32の対応するキー(第一図および1図)を押すこ
とによって入力させることができる01このブロック3
2のキーを用いて標準の環境に関しての要求数値を装置
に入力させることができる0これらの要求はつぎの通り
である。即ち、FU Im械の機能の符号(例えば耕
作Oコ)n シリーズの規模 ムg セクション(例えば砂糖大根)A 価格 ■ 損失の割合 8 損傷の割合 FIN 出力(生産高)の均一性 X メそりへ これらの値は全て亭桁の数値で入力させることができる
。
ック32の対応するキー(第一図および1図)を押すこ
とによって入力させることができる01このブロック3
2のキーを用いて標準の環境に関しての要求数値を装置
に入力させることができる0これらの要求はつぎの通り
である。即ち、FU Im械の機能の符号(例えば耕
作Oコ)n シリーズの規模 ムg セクション(例えば砂糖大根)A 価格 ■ 損失の割合 8 損傷の割合 FIN 出力(生産高)の均一性 X メそりへ これらの値は全て亭桁の数値で入力させることができる
。
モジュール12のブロック32のランプ33が点灯し。
ている時はオペレータがキー36の隣りにある数値位置
nに補足情報を入力させる0 緑リングのうyグが点灯する時は補足的な標準値がモジ
ュール/J (第一図)で計算されたことを意味し、こ
れらの甑はキーXを押してメモリ10およびアナライザ
Jに供給するξとができる◎ランプ評(第trm)はモ
ジュール12の動作の安全性をオレンジ色の光で示すも
のである◇このように全てのパラメータをブロックJ・
にてI[化して入力させると(全部で3個の緑色ランプ
の全てが点灯して示される)、アナライザJが機能し始
め、3個のパラメータの相関関数値を含んでいる電子装
置により記録されたプログラムに従ってマイクロプロセ
ッサを介して分析する。このことは、最果機械の場合に
、例えば下記に記載するようなi個のmRIIl数に応
じた基本ベクトル値を計算することを意味する。即ち、 Ohよ−F(μ、G): oh、−F(g 、M’ru
) :0h3−F(lit 、G) : Oh、−F
(6、G) ”;Oh、−F (Im) 、に42)
; Oh、−F ;0hq−F (8z* KK )
: 0hB−’ (”op lAg ) eChg−F
(g e”o2 ) # Ohz。−F(K’ e
FUJ ) eOhll ”=’ (p/p’) j
Ohlg ”” F (In 、 Ag ) :0h1
3−’I (MIli e K41 ) # Oh工、
−1!’ (KK 、ムBIC):0hlB−’(S
yt 、S、k) : Oh□、−yr<より 、p/
p’) :Oh、、−F (FOR、OOR)。
nに補足情報を入力させる0 緑リングのうyグが点灯する時は補足的な標準値がモジ
ュール/J (第一図)で計算されたことを意味し、こ
れらの甑はキーXを押してメモリ10およびアナライザ
Jに供給するξとができる◎ランプ評(第trm)はモ
ジュール12の動作の安全性をオレンジ色の光で示すも
のである◇このように全てのパラメータをブロックJ・
にてI[化して入力させると(全部で3個の緑色ランプ
の全てが点灯して示される)、アナライザJが機能し始
め、3個のパラメータの相関関数値を含んでいる電子装
置により記録されたプログラムに従ってマイクロプロセ
ッサを介して分析する。このことは、最果機械の場合に
、例えば下記に記載するようなi個のmRIIl数に応
じた基本ベクトル値を計算することを意味する。即ち、 Ohよ−F(μ、G): oh、−F(g 、M’ru
) :0h3−F(lit 、G) : Oh、−F
(6、G) ”;Oh、−F (Im) 、に42)
; Oh、−F ;0hq−F (8z* KK )
: 0hB−’ (”op lAg ) eChg−F
(g e”o2 ) # Ohz。−F(K’ e
FUJ ) eOhll ”=’ (p/p’) j
Ohlg ”” F (In 、 Ag ) :0h1
3−’I (MIli e K41 ) # Oh工、
−1!’ (KK 、ムBIC):0hlB−’(S
yt 、S、k) : Oh□、−yr<より 、p/
p’) :Oh、、−F (FOR、OOR)。
装置に入力させた3個のバラメータ値と装置に記憶させ
である関数によりアナライザJは関連する機械の所謂@
0″′値を計算し、これをボードダにMJまたtLD(
L・h)値にて表示する。オペレータはこれを観察した
後、キー7を押してこの値を容認し、同時にそれをつぎ
の段へと転送する。
である関数によりアナライザJは関連する機械の所謂@
0″′値を計算し、これをボードダにMJまたtLD(
L・h)値にて表示する。オペレータはこれを観察した
後、キー7を押してこの値を容認し、同時にそれをつぎ
の段へと転送する。
上記“C″値社矢印tに接続するプリンタn(第3およ
び5図)および合成ユニット9に転送する0合成ユニッ
ト9社累積1分析および新しい1機械の”C″値との合
成を行ない、得られた値を装置の中央メモリ10 (モ
ジュール17およヒ〃)に転送する〇 つぎのステップ中、分析すべきつぎの新しい機械のパラ
メータを装置に上述したような方法で人。
び5図)および合成ユニット9に転送する0合成ユニッ
ト9社累積1分析および新しい1機械の”C″値との合
成を行ない、得られた値を装置の中央メモリ10 (モ
ジュール17およヒ〃)に転送する〇 つぎのステップ中、分析すべきつぎの新しい機械のパラ
メータを装置に上述したような方法で人。
力させる。この結果、つぎの′″C”値がモジュール1
,9,10の入力を表示するボードlに表示される0こ
の処理を繰返すことにより、オペレータは幾つか(例え
は数ダース)の機械に用いられる個々の値を得ると共に
全てのデータが合成二ニット9、即ちメモリ10に入力
される◎ メモリ10はボード/#に指示されたキームtoeIc
、G、I、B、D、F、H,に、+、−によって12の
操作をすることができる◎これらの操作はつぎの通りで
ある。
,9,10の入力を表示するボードlに表示される0こ
の処理を繰返すことにより、オペレータは幾つか(例え
は数ダース)の機械に用いられる個々の値を得ると共に
全てのデータが合成二ニット9、即ちメモリ10に入力
される◎ メモリ10はボード/#に指示されたキームtoeIc
、G、I、B、D、F、H,に、+、−によって12の
操作をすることができる◎これらの操作はつぎの通りで
ある。
ム 記録
BM正
C取消
D 対話の変史
EFで示された値での加算
G 装置のモジュールH/J 、I////12および
に/9へ向ける。
に/9へ向ける。
操作(W正、取消一対話)轄コード番号l亭/ムおよび
#/Bでそれぞれ指定されたキーによって行なう。
#/Bでそれぞれ指定されたキーによって行なう。
繰返し処理の目的社、装置によって幾つかの機械の個々
のC5値を計算すると共にこれにて得られた値をキー7
を押して合成エニットデへと進めると・とにある。合成
ユニットデは、これがアンロード状態にある場合には操
作に対する容易性をオレンジ色のランプBにて表示させ
る。緑色のリン1グ付きランプ2#祉合成ユニット9が
その機能を果していること、即ちそれが合成操作を行な
っていることを示す0リング易の中央部分は押ボタンで
haし、オペレータがこのボタンを押している時は、キ
ー7により合成ユニット9に入力させたC力値を合成し
て評価する。
のC5値を計算すると共にこれにて得られた値をキー7
を押して合成エニットデへと進めると・とにある。合成
ユニットデは、これがアンロード状態にある場合には操
作に対する容易性をオレンジ色のランプBにて表示させ
る。緑色のリン1グ付きランプ2#祉合成ユニット9が
その機能を果していること、即ちそれが合成操作を行な
っていることを示す0リング易の中央部分は押ボタンで
haし、オペレータがこのボタンを押している時は、キ
ー7により合成ユニット9に入力させたC力値を合成し
て評価する。
合成処理社、多段プロセスで予じめ電子的に供給した予
定プログラムに基いて予じめ電子的に入力させた関数−
マイクロプロセッサにより動作さ。
定プログラムに基いて予じめ電子的に入力させた関数−
マイクロプロセッサにより動作さ。
せであるモジュール9によって行なう。各プログラムの
半一工程はつぎのような方法でキー3t Nasによっ
て動作させる。
半一工程はつぎのような方法でキー3t Nasによっ
て動作させる。
一キー3tを動作させて命令を与えると、所定年度に対
して予想された關発一対象事項に関するバ1ラメータ/
−21についての分析結果が開発一対象ボード17並び
にディジタルディスプレイ/I (第1゜2および6図
)に数値的に表示される〇−キーnを押して命令を与え
ると、所定年度の開発一対象事項がプリンタに現われる
0−キー功を押して命令を与えると、曲線Cの傾向が晴
間および使用値の関数としてプリンタに現われる。
して予想された關発一対象事項に関するバ1ラメータ/
−21についての分析結果が開発一対象ボード17並び
にディジタルディスプレイ/I (第1゜2および6図
)に数値的に表示される〇−キーnを押して命令を与え
ると、所定年度の開発一対象事項がプリンタに現われる
0−キー功を押して命令を与えると、曲線Cの傾向が晴
間および使用値の関数としてプリンタに現われる。
一キー#lによって合成ユニット9に命令を与えると、
全てのベクトルC力によって定められ、しかもプリンタ
によって数値的にプリントすべき世界中の標準的水準値
が与えられる〇 一キーII2によってプリンタに命令を与えると、すべ
ての機械に対す、る半一ベクトルと評価水準値との差が
絶対埴と相対値でディジタル的にプリントされる。
全てのベクトルC力によって定められ、しかもプリンタ
によって数値的にプリントすべき世界中の標準的水準値
が与えられる〇 一キーII2によってプリンタに命令を与えると、すべ
ての機械に対す、る半一ベクトルと評価水準値との差が
絶対埴と相対値でディジタル的にプリントされる。
−キーQによってプリンタ〃に命令を与えると、723
0年から1911年までの期間に対するOヵの傾向曲線
に関する&fl[がプリントされる。
0年から1911年までの期間に対するOヵの傾向曲線
に関する&fl[がプリントされる。
このようにして装置に対するタスクセットを履行する0
1人のオペレータによって数1000もの計算を1時間
以内に行うことができ、また本発明装置によれは構成し
ようとするものを平易な形態で数値的に取出すことがで
きる。なお、本例装置はキー停を押すことによって動作
させ、停止動作はキー1Bを押して行なう。
1人のオペレータによって数1000もの計算を1時間
以内に行うことができ、また本発明装置によれは構成し
ようとするものを平易な形態で数値的に取出すことがで
きる。なお、本例装置はキー停を押すことによって動作
させ、停止動作はキー1Bを押して行なう。
第171は本発明による装置の一例を示す斜視図:
第−図社第1図の装置の頂面図:
第3図は第7図の装置に接続するラインまたはキャラク
タプリンタnの一例を示す斜視図;第参図社第1図の装
置におけるキーボードを拡大して示す平面図; 第5図は第3図のプリンタの正面図; 第6図はディジタルディスプレイ/lを拡大して示す平
面図: 第7図はパラメータキーボード13を拡大して示す平面
tic; 第1図は対話ブロック32を拡大して示す平面図。 であるO 7・・・ハウジング、−・・・パラメータベースモジュ
ール、3・・・アナライザ、ダ・・・表示ボード、り・
・・合成ユニット、ll・・・標準値記憶ユニット、/
2・・・標準(直プロセッサ、/3・・・キーボード、
/ダ・・・パラメータ今一ボード、/7・・・開発一対
象ボックス、 /I・・・ディジタルディスプレイ、n
・・・プリンタ%32・・・対話ブロック。 インテゼット 第60図 第7・図 7 第80図
タプリンタnの一例を示す斜視図;第参図社第1図の装
置におけるキーボードを拡大して示す平面図; 第5図は第3図のプリンタの正面図; 第6図はディジタルディスプレイ/lを拡大して示す平
面図: 第7図はパラメータキーボード13を拡大して示す平面
tic; 第1図は対話ブロック32を拡大して示す平面図。 であるO 7・・・ハウジング、−・・・パラメータベースモジュ
ール、3・・・アナライザ、ダ・・・表示ボード、り・
・・合成ユニット、ll・・・標準値記憶ユニット、/
2・・・標準(直プロセッサ、/3・・・キーボード、
/ダ・・・パラメータ今一ボード、/7・・・開発一対
象ボックス、 /I・・・ディジタルディスプレイ、n
・・・プリンタ%32・・・対話ブロック。 インテゼット 第60図 第7・図 7 第80図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 機械、特に良業機械のデザインおよび構造を正確な
数値で規定して、構造上の開発一対象事項を決定する装
置にあって、予じめ精巧に作製したプログラム並びに関
数、表に基いて動作する内翼の電子素子およびマイクロ
プロセッサを具えている電子装置において、該装置を 既に生産されており、以前のものと類似する製品を新規
に構成するのに、その新製品を特徴付けるn個(例えは
3個)のパラメータを有しており、これらのパラメータ
が信号によって予じめ定められた数値ボードの所定個1
所に6製しであるパラメータベースモジュール−)と; n個のパラメータと、電子素子と、マイクロプロセッサ
とで相互的に形成される予じめ入力させた数学的相関関
数を含むアナライザモジュール(乃と; 予じめ数値的に定められていないパラメータを標準値メ
モリ(// )に既に入力さぜた標準値によって計算す
ることのできる標準値プロセッサモジュール(12)と
: 入力されたパラメータおよび標準計算によって取得され
た欠除パラメータを置換させたり、完全なものとするパ
ラメータを受信して、記憶することのできる磁気プレー
トメモリ(10)と: 入力されたパラメータを引継ぎ、ついで計算してデータ
をメモ、−りにそれぞれ記憶させると共に、予じめ定め
、かつ入力させ次数学的相関関数を電子素子と、既に入
力させであるプログラムとを用いて前記データに入れて
。 幾つもの計算工程で相関関数を数学的に展開し、かつ信
号によって結果を出力させることのできる合成モジュー
ル(乃と; マイクロプロセッサによって制御され、パラメータベー
スモジュール9)と同じ品質、量および指数を有するパ
ラメータの数値を表示。 させることのできる電子式の開発一対象モジニール(1
7)と。 キー(34,37,31、J9 、e 、釘、 4I2
、413 )を押して信号を入力させて、マイクロプ
ロセッサによりモジュール(コ、 j 、 // 、
/2 、り。 to 、 /7 )の電子素子と共働して動作させるプ
リンタ(22) 。 とをもって構成し、モジュー”ル(/2.J。 9および/7 、22 )を同時に作動させて、成る一
品に対する数値的に明確なn個のパラメータで構成上の
開発一対象事項を与え、その結果を開発一対象モジュー
ルの数値ディスプレイ(tr)、即ちグリーンタ(22
)のシート(3のに出現させるように構成したことを特
徴とする電。 子装置。 2、特許請求の範囲l記載の装置において、創作的モジ
ュール(コ、3.デ、/σ、 // 、 /2 )を共
通のハウジング内に配置すると共にプリンタ(22)を
別のケースに配置したことを特徴とする電子装置。 & 特許請求の範囲/またはコに記載の装置において、
パラメータ(例えば3個のようなn個のパラメータ)を
供給するモジュール−)を各々to個の基本数値(/
、J 、J 、l 、j 。 ≦、y、r、q、lo)を含むモジュールと。 緑色の信号ランプ(lj)と、赤色の信号ランプ(16
)と、”+”印を付けたキーを具えているコンポーネン
ト(13)とで構成したことを特徴とする電子装置。 t 特許請求の範v!i/〜3の何れか1つに記載の装
置において、マイクロプロセッサによって制御されるア
ナライザモジュールの電子素子に、所謂0−KD法また
は他の同様なyi、壇に基ず<17個の数学的相関関係
の関数値およびその関数値に基ずいて操作するプログラ
ムを含ませ九ことを特徴とする電子装置。 5L 特許請求の範N / −#の、何れか1つに記
載の装置において、標準値を記憶するモジュール(//
)および前記標準値を処理するモジュール(12)に、
所謂0−KD)法に基くプロゲラη ムまえ社同様な原理で精巧に作製した他の標準値に基ず
くプログラムを内蔵させたこ七を特徴とする電子装置0 6 特許請求の範囲/−Jの何れか1つに記載の装置に
おいて、メモリ(/のに開発一対象パラメータ、標準値
およびこれらの値を処理するモジュール(12)および
合成ユニット(デ)に電子的な素子および方法によって
入力させであるか、tたは入力させることのできる数学
的アルゴリズムおよびプログラムを含ませるように構成
し九ことを特徴とする電子装置。 7、 特許請求の範囲l−4の何れか1つに記載の装置
において、アナライザ(濁にKWまたはMJにて表わさ
れて用いられる値を表示する数。 値ボード(→並びに容認、取消または補正を指示するス
イッチおよびキー素子(j、4.7)を設けたことを特
徴とする電子装置。 a 特許請求の範1111t〜7の何れか1つに記載の
装置において、標準値を記憶するモジュール(//)お
よび標準値を処理するモジュール(/2)に色付きラン
プ(2J、2#)を設けて、サービスの容易性および動
作状態をそれぞれ示すように構成したことを特徴とする
電子装置。 9、 特許請求の範囲l〜tの何れか1つに記載の装置
において、標準値を記憶させるモジュールC1/)およ
び標準値を処理するモジュール(12)に需助データを
帰還させることのできるブロック(32)を設け、この
ブロックに、他の情報に対する要求を指示する赤色リン
グを有するランプ(33)と、安全操作を指示するオレ
ンジランプ(3り)と、スイッチに組込まれ、標準モジ
ュールの結果を指示する緑色のリング付きランプ(3S
)を設けると共に、モジュールおよびその位置を決める
ためのユニット(j7)に入力させたプログラムを完成
する操作キー(36)を1ませたことを特徴とする電子
装置010 特許請求の範囲/、9の何れか1つに記載
の装置において、メモリセル(/のに /、2.J、g、!、t、7,1,9.0の釜号で入力
させるキー(/41B)と;種々の文字を印しであるキ
ー(lダム)と:例えに青色ランプによって自動操作を
指示するキー(ll0)と: 黄色ランプによって操作の安全性を指示するキー(/1
ID)と; 例えは緑色ランプによって操作を実行させることを指示
するスイッチ(741B):とを設けたことを特徴とす
る電子装置OIL 特許請求の範N/〜10の何れか
1つに記載の装置において、所顛機械の検定規格のベク
トル的水準を決めるのに好適な数学的プログラムをマイ
クロプロセッサを用いて制御すべき電子的な素子、即ち
率−製品の使用値を数値的に限定した値によって合成ユ
ニット(9)に入力させると共に、時間に応じて計算し
得る所謂傾向曲線のプログラムを電子的な素子によって
前記合成ユニットに供給せしめるように構成したことを
特徴とする電子装置。 氏 特許請求の範rHi〜//の何れか1つに記載の電
子装置において1合成ユニット(9)にサービスの容易
性を知らせるオレンジ色のランプCB)の動作を指示す
る例えば緑色のスイッチに組込んだランプ(ム)を設け
る、と共に、水準との差を指示させる命令を与えるキー
(ll。 4I2)、傾向曲線の表示を命令するためのキー(Q)
、開発一対象ボード用の命令を制御するためのキー(”
)s開発一対象事項なプリントするためにプリンタ(2
))に命令を与えるキー(胛)、傾向曲線のプロット表
示を制御するキー (410) 、普通の水準形態を命
令するための制御キー(#/)を設は九ことを特徴とす
る電子装置O 込 特許請求の範M / −/2の何れか1つに記載の
装置において、装置全体を動作させるためのキー(鐸)
と、その動作を停止させるためのキー(#j)を設けた
ことを特徴とする電子装置。 14 特許請求の範v!1lNIJの何れか1つに記
載の装置において1、構成上の開発一対象事項を表示す
セるモジュール(/7) カsベースモジュールQ)に
入力させるパラメータと同縁の多数のパラメータディス
プレイおよび数値ディスプレイを具えており、1値をダ
桁以上の数でKEまたはMJにてディスプレイさせ、故
障を表示する赤または青色の点滅灯(2D)および操作
の終了を指示する緑色の信号灯を設は九ことを特徴とす
る電子装置。 ■、 特許請求の範囲l〜/fの何れか1つに記載の装
置において、該装置を交流または直流電源から給電せし
めるように構成したことを特徴とする電子装置。 16− 特許請求の範囲/ N/3の何れか1つに記載
の装置において、該装置を電池または直流バッテリーで
給電するように構成したことを特徴とする電子装置。 1?、 特許請求の範囲/、/4の何れか1つに記載
の装置において、パラメータを供給するモジュール9)
、アナライザ(菊、標準値を記憶させるモジュール(l
l)、標準値を処理するモジュール(/2)、合成ユニ
ット(9)、メモリ(/のおよ。 び開発一対象ボックス(l?)を、これらの各構成部品
をハウジング(1)に!lI絖したり、またハウジング
から切断し得るようにして、各構成部品を交換したり独
立して動作させることのできるように構成したことを特
徴とする電子装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
HU162480 | 1980-01-12 | ||
HU2251/1624/80 | 1981-01-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58105373A true JPS58105373A (ja) | 1983-06-23 |
JPS6122832B2 JPS6122832B2 (ja) | 1986-06-03 |
Family
ID=10950515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56216012A Granted JPS58105373A (ja) | 1980-01-12 | 1981-12-28 | 電子装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4616328A (ja) |
JP (1) | JPS58105373A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6265164A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-24 | Fujitsu Ltd | 商品情報のメンテナンス方式 |
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KR920011084B1 (ko) * | 1988-08-04 | 1992-12-26 | 미쓰비시전기 주식회사 | 엘리베이터 시험장치 |
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Family Cites Families (7)
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-
1981
- 1981-12-28 JP JP56216012A patent/JPS58105373A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-28 US US06/655,708 patent/US4616328A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6265164A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-24 | Fujitsu Ltd | 商品情報のメンテナンス方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6122832B2 (ja) | 1986-06-03 |
US4616328A (en) | 1986-10-07 |
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