JPS58105174A - 複写機における感光体の露光量検出装置 - Google Patents
複写機における感光体の露光量検出装置Info
- Publication number
- JPS58105174A JPS58105174A JP20337381A JP20337381A JPS58105174A JP S58105174 A JPS58105174 A JP S58105174A JP 20337381 A JP20337381 A JP 20337381A JP 20337381 A JP20337381 A JP 20337381A JP S58105174 A JPS58105174 A JP S58105174A
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- JP
- Japan
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- photoreceptor
- light
- exposure
- reflected
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/043—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスリン）＆光方式の複写機において光源又は原
稿台の復帰時（つまり非像露光時）に結像光学系を通し
て感光体に入射する原稿からの反射光の光量（つまり露
光量）を検出する装置に関するものである。
稿台の復帰時（つまり非像露光時）に結像光学系を通し
て感光体に入射する原稿からの反射光の光量（つまり露
光量）を検出する装置に関するものである。
従来、スリット露光方式の複写機においては非像露光時
に感光体に入射する原稿からの反射光の光量を検出素子
で検出Ｌ 、その検出光ＭＫ基づいて光源の入力を制御
して原稿種類（色地原ｒｍ）に関係なく最適な露光部を
得られるようにすることは公知である。
に感光体に入射する原稿からの反射光の光量を検出素子
で検出Ｌ 、その検出光ＭＫ基づいて光源の入力を制御
して原稿種類（色地原ｒｍ）に関係なく最適な露光部を
得られるようにすることは公知である。
そして、従来の検出素子は結像光学系の光路からすこし
外れた位置に配置されたり、露光光学系から分肢させた
光学系ｖ１像而土に設けたりしている。
外れた位置に配置されたり、露光光学系から分肢させた
光学系ｖ１像而土に設けたりしている。
このために・感光体に実際に入射する露光部を直接検出
できず最適露光１を得ることができない。
できず最適露光１を得ることができない。
また、前者の場合には画像部の露光部を検出できず、後
者の場合にはハーフミラ−等を使用するため分光特性が
変わる等の欠点があり、いずれにしても従来の装置では
最適露光量を得ることができない。
者の場合にはハーフミラ−等を使用するため分光特性が
変わる等の欠点があり、いずれにしても従来の装置では
最適露光量を得ることができない。
本発′明は上記の事情に鑑みなされたものであり、その
目的は感光体に実際に入射する原稿からの反射光の光り
−を伯接正伽に検出できるようにし冬複写機における感
光体の露光量検出装置を提供することである。
目的は感光体に実際に入射する原稿からの反射光の光り
−を伯接正伽に検出できるようにし冬複写機における感
光体の露光量検出装置を提供することである。
以下図面を谷照して本発明の詳細な説明等る０
第１図は複写機の概略説明図であり、複写機本体１には
原稿台２が設けられ、原稿台２に沿って光源３が往復動
自在に設けてあり、その反射光は露光光学系４及びスリ
ット５を通して感光体６の表面に照射露光される。
原稿台２が設けられ、原稿台２に沿って光源３が往復動
自在に設けてあり、その反射光は露光光学系４及びスリ
ット５を通して感光体６の表面に照射露光される。
前記感光体６ＶｃＶ１第２図に示すように光透過窓７が
スリット５と対向して形成され、該光透過窓７の下方に
は反射鏡８が設けであると共に、反射鏡８の反射光路に
は光センサ−９が対向配設しである。
スリット５と対向して形成され、該光透過窓７の下方に
は反射鏡８が設けであると共に、反射鏡８の反射光路に
は光センサ−９が対向配設しである。
しかして、原稿台２上にセットした原稿イの画像は光源
３を矢印イ方向に往動することにより露光光学系４・ス
リット５全通して光源３と同期して駆動している感光体
６上に露光され、従来公知の手段で複写画像が作成され
る。
３を矢印イ方向に往動することにより露光光学系４・ス
リット５全通して光源３と同期して駆動している感光体
６上に露光され、従来公知の手段で複写画像が作成され
る。
そして、光ｉ１１！３を矢印口方向に往動する時、つま
り原稿画像を感光体６上にし写画像作成の、ために露光
しない時（以下非像露光時とする）にｍｌ槁ｌの反射光
を露光光学系４及びスリット５を通して光透過窓７に導
びき、反射鏡８より光センサ−９に反射してその反射光
の尤幇、つまり露ｙｔ縦を検出する。
り原稿画像を感光体６上にし写画像作成の、ために露光
しない時（以下非像露光時とする）にｍｌ槁ｌの反射光
を露光光学系４及びスリット５を通して光透過窓７に導
びき、反射鏡８より光センサ−９に反射してその反射光
の尤幇、つまり露ｙｔ縦を検出する。
なお、感光体６の駆動と光源３の駆動とけ同期をとって
αＨ画像に影響を及ぼはないようにしである。
αＨ画像に影響を及ぼはないようにしである。
そして、この検出信号（光制）と予じめ設定した最適露
光量時の信号レベル（光射）とを比較し、その結果に基
づいて最適信号レベルとなるように光源３の入力を制御
する。
光量時の信号レベル（光射）とを比較し、その結果に基
づいて最適信号レベルとなるように光源３の入力を制御
する。
これにより、色地原稿や露光光学系４の汚れに、関係な
く常に最適露光祖を得ることができる。
く常に最適露光祖を得ることができる。
なお、第３図に示すようＶこｙｔｒｓ過窓７と光センサ
−９とを光伝送体１０で連続しても良い。
−９とを光伝送体１０で連続しても良い。
また、以上の実施例では光源３を往復動させたが原稿台
２を往復動させても良い。
２を往復動させても良い。
この場合にけ原稿台２の復動時Ｖ：、原槁原稿反射光を
光６過窓７に導び〈様にすれば良い。
光６過窓７に導び〈様にすれば良い。
本発明は以上の様になり、露光光学系４を通過して感光
体６に入射する原稿Ａからの反射光の装置を直接検出で
き、露光光学系の汚れや原稿の地の明るさによる感光体
６の露光量変化を正確に検出できる。
体６に入射する原稿Ａからの反射光の装置を直接検出で
き、露光光学系の汚れや原稿の地の明るさによる感光体
６の露光量変化を正確に検出できる。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第１図は複写
機の概略説明図、第２図は要部の詳細斜視図、第３図は
他の実施例の要部詳細斜視図である。 ３Ｖｉ光源、４は露光光学系、５Ｖｉスリツト、６け感
光体、７は光透過窓、９は光センサ−。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 第１図
機の概略説明図、第２図は要部の詳細斜視図、第３図は
他の実施例の要部詳細斜視図である。 ３Ｖｉ光源、４は露光光学系、５Ｖｉスリツト、６け感
光体、７は光透過窓、９は光センサ−。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 第１図
Claims (1)
- 原稿イに照射した光源３の反射光を露光光学系４・スリ
ット５を通して感光体６に照射露光するようにした複写
機において、前記感光体６に光透過窓７を前記スリット
５と対向して設けると共に、該光透過窓７と対向して光
センサ−９を配設し、非像露光時に原稿ｌからの反射光
を光透過窓７より光センサ−９に導ひいてその光量を検
出するようにしたことを特徴とする複写機における感光
体の露光相検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20337381A JPS58105174A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 複写機における感光体の露光量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20337381A JPS58105174A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 複写機における感光体の露光量検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105174A true JPS58105174A (ja) | 1983-06-22 |
Family
ID=16472953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20337381A Pending JPS58105174A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 複写機における感光体の露光量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105174A (ja) |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP20337381A patent/JPS58105174A/ja active Pending
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