JPS58104801A - 生ゴミ発酵熱処理装置付運搬車 - Google Patents
生ゴミ発酵熱処理装置付運搬車Info
- Publication number
- JPS58104801A JPS58104801A JP56199592A JP19959281A JPS58104801A JP S58104801 A JPS58104801 A JP S58104801A JP 56199592 A JP56199592 A JP 56199592A JP 19959281 A JP19959281 A JP 19959281A JP S58104801 A JPS58104801 A JP S58104801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fermenter
- food waste
- heat treatment
- treatment device
- fermentation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Refuse-Collection Vehicles (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車等の運搬車に関す葛ものであるが、特
に生ゴミを熱処理する装置を取付けた運搬車に関するも
のである。
に生ゴミを熱処理する装置を取付けた運搬車に関するも
のである。
日常、各家庭や飲食店等から廃棄きれる残飯類、野菜ク
ズ、魚アラ、その他有機性廃棄物等いわゆる生ゴミは、
他のゴミ類と一緒にゴミ収集用の運搬車でもって集積し
、あらかじめ指定されたゴミ収理場に運搬して種々の方
法で処理されているのが現状である。゛したがって、集
散作業や処理作業が大変であり経費面、作業面において
多くの間一点があった。そこで最近では年ゴミとそれ以
外のゴミとを区分して集取する方法が採用され、生ゴミ
は生としてダストボックスやポリバナツ等の容器に収容
することになった−ところが、このように生ゴミを特別
容器に収容されても、これを運搬し、処理する方法が従
来と同じ方法で行なっているために−１その効果が全く
得られず今日に至っている。
ズ、魚アラ、その他有機性廃棄物等いわゆる生ゴミは、
他のゴミ類と一緒にゴミ収集用の運搬車でもって集積し
、あらかじめ指定されたゴミ収理場に運搬して種々の方
法で処理されているのが現状である。゛したがって、集
散作業や処理作業が大変であり経費面、作業面において
多くの間一点があった。そこで最近では年ゴミとそれ以
外のゴミとを区分して集取する方法が採用され、生ゴミ
は生としてダストボックスやポリバナツ等の容器に収容
することになった−ところが、このように生ゴミを特別
容器に収容されても、これを運搬し、処理する方法が従
来と同じ方法で行なっているために−１その効果が全く
得られず今日に至っている。
本発明は、これ□から従来方法により収容された生ゴミ
を運搬車にて搬送中に完全処理させるために開発したも
のであって、ねじ巻状の回転羽根から成る攪拌用スクリ
ー−と発電機とを内装せしめた発酵槽を荷台に取付け、
該発酵槽の攪拌用スクリ凰−をエンジンのプロペラシャ
フトを介して駆動せしめると共に、ヒーターを介して発
酵槽内を加熱作動せしめ、更にこの両作動を運転台中に
て操作し、発酵槽内に投入されている生ゴミに発１１１
Ｎ土壊曹を添加せしめて、走行中に生ゴミを自動的に熱
処理ならしめることによって１生ゴミを集取して搬送中
に完全に処理することができると共に、その処理された
残逼物を有機質肥料として再利用することができる生ゴ
ミ発酵熱処理装置付運搬車の提供を目的とするものであ
る。
を運搬車にて搬送中に完全処理させるために開発したも
のであって、ねじ巻状の回転羽根から成る攪拌用スクリ
ー−と発電機とを内装せしめた発酵槽を荷台に取付け、
該発酵槽の攪拌用スクリ凰−をエンジンのプロペラシャ
フトを介して駆動せしめると共に、ヒーターを介して発
酵槽内を加熱作動せしめ、更にこの両作動を運転台中に
て操作し、発酵槽内に投入されている生ゴミに発１１１
Ｎ土壊曹を添加せしめて、走行中に生ゴミを自動的に熱
処理ならしめることによって１生ゴミを集取して搬送中
に完全に処理することができると共に、その処理された
残逼物を有機質肥料として再利用することができる生ゴ
ミ発酵熱処理装置付運搬車の提供を目的とするものであ
る。
以下、図面に従って本発明の一実施例について説明する
。
。
第１図は、本発明の生ゴミ発酵熱処理装置付運搬車の機
構を示したものであって、１はその発酵槽である。発＃
１１１には、断面半円形の筒体内に攪拌用スクリー−４
を取付けた駆動軸２を内股しである。攪拌用スｂリ−−
４は、ねじ巻状の回転羽根から成っており、駆動軸２の
先端にはスプロケツ、）ギヤ３が取付けである。５はト
ラックの荷台であり、発酵槽１を載架して取付ける台で
あ、る。なお、スプロクットギャ３は発酵槽１の一端を
上下に移動ならしめるために敗付けたものである。６は
トラックの運転台であり、発酵槽ｌを載架した荷台５と
は連着されている。この運転台６と荷台５間には、発酵
槽１を作動するための各種装置が取付けであるすなわち
、エンジン７のプロペラシャフト８を介して油圧ポンプ
９に連動させ、油圧パルｆｌｌを作動ならしめである。
構を示したものであって、１はその発酵槽である。発＃
１１１には、断面半円形の筒体内に攪拌用スクリー−４
を取付けた駆動軸２を内股しである。攪拌用スｂリ−−
４は、ねじ巻状の回転羽根から成っており、駆動軸２の
先端にはスプロケツ、）ギヤ３が取付けである。５はト
ラックの荷台であり、発酵槽１を載架して取付ける台で
あ、る。なお、スプロクットギャ３は発酵槽１の一端を
上下に移動ならしめるために敗付けたものである。６は
トラックの運転台であり、発酵槽ｌを載架した荷台５と
は連着されている。この運転台６と荷台５間には、発酵
槽１を作動するための各種装置が取付けであるすなわち
、エンジン７のプロペラシャフト８を介して油圧ポンプ
９に連動させ、油圧パルｆｌｌを作動ならしめである。
１０は油タンクであるこの油圧バルブ１１によって、油
圧モーター１３を作動し発酵槽１内の駆動軸２を同動さ
せ攪拌用スクリー−４を回転させる。また一方発酵檜１
に取付けである開閉シリンダー１２を作動し発酵槽１の
バタフライを操作できるようにしである。この油圧バル
ブ１１の操作は、配電板１４を介して自動繰炊ならしめ
である。この配電板、：′： １４は、発酵槽り内に取付けである発電機１６により作
動ならしめ、これらの操作はすべて運転台６内に取付け
であるモータースイッチとシリンダースイッチ（図示せ
ず）によって行なうようにしである・１５はヒーターで
あり、発酵槽１内を加熱するために取付けたものである
。
圧モーター１３を作動し発酵槽１内の駆動軸２を同動さ
せ攪拌用スクリー−４を回転させる。また一方発酵檜１
に取付けである開閉シリンダー１２を作動し発酵槽１の
バタフライを操作できるようにしである。この油圧バル
ブ１１の操作は、配電板１４を介して自動繰炊ならしめ
である。この配電板、：′： １４は、発酵槽り内に取付けである発電機１６により作
動ならしめ、これらの操作はすべて運転台６内に取付け
であるモータースイッチとシリンダースイッチ（図示せ
ず）によって行なうようにしである・１５はヒーターで
あり、発酵槽１内を加熱するために取付けたものである
。
このヒーター１５も油圧バルブ１１と連動されており、
運転台６の操作パネル（ｗＪ示せず）によって操作でき
るようにしである。なお、図示していないが、発酵１１
１内には集取した生ゴミを投入すると共に１生ゴミ発酵
用の土壌菌を添加するようにしである。すなわち、発酵
槽１内に投入された土壊画材の生ゴミをヒータート５に
て加熱しながら攪拌用スタリー−４にて攪拌することに
よって１生ゴミを発酵熱処理することが本発明の基本Ｔ
７Ｌｌ［であり、これを走行中に作動操作ならしめる機
構にしたところに本発明の特徴がある。
運転台６の操作パネル（ｗＪ示せず）によって操作でき
るようにしである。なお、図示していないが、発酵１１
１内には集取した生ゴミを投入すると共に１生ゴミ発酵
用の土壌菌を添加するようにしである。すなわち、発酵
槽１内に投入された土壊画材の生ゴミをヒータート５に
て加熱しながら攪拌用スタリー−４にて攪拌することに
よって１生ゴミを発酵熱処理することが本発明の基本Ｔ
７Ｌｌ［であり、これを走行中に作動操作ならしめる機
構にしたところに本発明の特徴がある。
第２図は、本発明の運搬車に取付けた発酵槽の拡大図で
ある。攪拌用スクリー−４は本図からも明らかのように
、ねじ巻状に取付けであるスクリーーと回転羽根とによ
り回転させるようにしてあり、これは開閉口１７から投
入した生ゴミ （図示せず）を左右に移動自在ならしめ
ると共に、攪拌を良好にするようにしたものである・ヒ
ーター１５は発ｊｌｌｌｌの外壁に取付は常時加熱し発
酵可能の状態となるようにしであるこの第２図と前記第
１図によって、本発明装置の作動操作について説明すれ
ば、まず運転台６内のメーンスイッチをＯＮにし、次に
シリンダースイッチを押し開閉口１７を開き、発酵槽１
内に生ゴミと土壌菌を投入する。これらの投入が完了し
たならば、シリンダースイッチを再度押し、開閉口１７
を閉じる。次に、モータースイッチ（運転台６内に取付
けである。）を押して攪拌用スクリー＝４を回転（右回
りと、左回り七に区別されている。）シ、発酵槽１内に
投入されている生ゴミを左右に回転させながら攪拌移動
させる。更に、発電機１６のメーンスイッチを０１にす
ると同時に、発電機１６のエンジンを始動し、ヒーター
１５を作動させて発酵槽１内に熱風を送風する。この加
熱作動により、土壌菌が発酵し生ゴミが発酵熱処理され
て、一定時間を経過されると、すべての生ゴミが粉末状
の残罎物となる◎なお、本発明装置に使用した土壌曹は
、すでに会知のものである。
ある。攪拌用スクリー−４は本図からも明らかのように
、ねじ巻状に取付けであるスクリーーと回転羽根とによ
り回転させるようにしてあり、これは開閉口１７から投
入した生ゴミ （図示せず）を左右に移動自在ならしめ
ると共に、攪拌を良好にするようにしたものである・ヒ
ーター１５は発ｊｌｌｌｌの外壁に取付は常時加熱し発
酵可能の状態となるようにしであるこの第２図と前記第
１図によって、本発明装置の作動操作について説明すれ
ば、まず運転台６内のメーンスイッチをＯＮにし、次に
シリンダースイッチを押し開閉口１７を開き、発酵槽１
内に生ゴミと土壌菌を投入する。これらの投入が完了し
たならば、シリンダースイッチを再度押し、開閉口１７
を閉じる。次に、モータースイッチ（運転台６内に取付
けである。）を押して攪拌用スクリー＝４を回転（右回
りと、左回り七に区別されている。）シ、発酵槽１内に
投入されている生ゴミを左右に回転させながら攪拌移動
させる。更に、発電機１６のメーンスイッチを０１にす
ると同時に、発電機１６のエンジンを始動し、ヒーター
１５を作動させて発酵槽１内に熱風を送風する。この加
熱作動により、土壌菌が発酵し生ゴミが発酵熱処理され
て、一定時間を経過されると、すべての生ゴミが粉末状
の残罎物となる◎なお、本発明装置に使用した土壌曹は
、すでに会知のものである。
第３ｍは、第２図に示した本発明装置に用いた発酵槽の
他の実施例を示したものである。すなわち、第２図の実
施例で示した発酵槽ｌは、攪拌用スクリ＆−４が横方式
であるのに対して本図のそれが縦方式になっているとこ
ろが異なるものであって、後の作動操作は第１図に示し
た機構と全く同一である。したがって、その効果におい
ても同一であることは云うまでもない本発明は以上のよ
うに構成しであるから、いわゆ本生ゴ之類を集取し搬送
中に熱処理することができると共に、処理された残盾物
を有機質肥料として二次利用することができる効果があ
り、更に機構そのものが簡単でしかも取扱操作が簡単で
あるので、性能面、製作面、操作面、経済面、実用面等
あらゆる面からも優れた新進でユニークな生ゴミ発酵熱
処理装置付運搬車と云える。
他の実施例を示したものである。すなわち、第２図の実
施例で示した発酵槽ｌは、攪拌用スクリ＆−４が横方式
であるのに対して本図のそれが縦方式になっているとこ
ろが異なるものであって、後の作動操作は第１図に示し
た機構と全く同一である。したがって、その効果におい
ても同一であることは云うまでもない本発明は以上のよ
うに構成しであるから、いわゆ本生ゴ之類を集取し搬送
中に熱処理することができると共に、処理された残盾物
を有機質肥料として二次利用することができる効果があ
り、更に機構そのものが簡単でしかも取扱操作が簡単で
あるので、性能面、製作面、操作面、経済面、実用面等
あらゆる面からも優れた新進でユニークな生ゴミ発酵熱
処理装置付運搬車と云える。
第１図は本発明の生ゴミ発酵熱処理装蓋付運搬車を示し
た機構概要図、第２図は本発明装置に用いた発酵槽の拡
大断面図および第３図は第２図に示した発酵槽の他の実
施例の拡大断ｒｊＩＪ図である。 １・・・発酵槽 ２・・・駆動軸 ３・・・ス
左ゲリギャ４・・・攪拌用スクリー−５・・・荷台
６・・・運転台７・・・エンジン ８・・・フ
リペラシャフト ９・・・油圧Ｍ１０・・・油タン
ク １１・・・油圧パルプ １２・・・開閉シ
リンダー１３・・・油圧モーター １４・・・配電板
１５・・・ヒーター１６・・・発電機 １７・・
・開閉口特許出願人 伊 藤 恒 夫 代理人弁理士 唐 木 浄 治
た機構概要図、第２図は本発明装置に用いた発酵槽の拡
大断面図および第３図は第２図に示した発酵槽の他の実
施例の拡大断ｒｊＩＪ図である。 １・・・発酵槽 ２・・・駆動軸 ３・・・ス
左ゲリギャ４・・・攪拌用スクリー−５・・・荷台
６・・・運転台７・・・エンジン ８・・・フ
リペラシャフト ９・・・油圧Ｍ１０・・・油タン
ク １１・・・油圧パルプ １２・・・開閉シ
リンダー１３・・・油圧モーター １４・・・配電板
１５・・・ヒーター１６・・・発電機 １７・・
・開閉口特許出願人 伊 藤 恒 夫 代理人弁理士 唐 木 浄 治
Claims (1)
- ねじ巻状の回転羽根から成る攪拌用スクリーーと発電機
とを内装せし”め廟発醇稽を荷台に取付け、該発酵槽の
攪拌用スタリー−をエンジンのプロペラシャフトを介し
て駆動せしめると共に、ヒーターを介して発酵槽内を加
熱作動せしめ、更にこの両作動を運転台中にて操作し、
発酵槽内に投入されている生ゴミに発酵用土壌菌を添加
せしめて、走行中に生ゴミを自動的に熱処理ならしめる
ことを特徴とする生ゴミ発酵熱処理装置付運搬車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199592A JPS58104801A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 生ゴミ発酵熱処理装置付運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56199592A JPS58104801A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 生ゴミ発酵熱処理装置付運搬車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104801A true JPS58104801A (ja) | 1983-06-22 |
Family
ID=16410407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56199592A Pending JPS58104801A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 生ゴミ発酵熱処理装置付運搬車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58104801A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11268801A (ja) * | 1998-03-23 | 1999-10-05 | Tokusho Sangyo Kk | 有機性廃棄物の収集運搬車両 |
| KR101912439B1 (ko) * | 2018-04-25 | 2018-10-26 | (주) 세종이엠씨 | 유기성폐기물 수거차량 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5228056A (en) * | 1975-08-27 | 1977-03-02 | Kasahara Seisakusho:Kk | Method and apparatus for fermentation-drying treatment of organic matt er |
| JPS5436052U (ja) * | 1977-08-17 | 1979-03-09 |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56199592A patent/JPS58104801A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5228056A (en) * | 1975-08-27 | 1977-03-02 | Kasahara Seisakusho:Kk | Method and apparatus for fermentation-drying treatment of organic matt er |
| JPS5436052U (ja) * | 1977-08-17 | 1979-03-09 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11268801A (ja) * | 1998-03-23 | 1999-10-05 | Tokusho Sangyo Kk | 有機性廃棄物の収集運搬車両 |
| KR101912439B1 (ko) * | 2018-04-25 | 2018-10-26 | (주) 세종이엠씨 | 유기성폐기물 수거차량 |
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