JPS58104654A - 液滴生成用装置 - Google Patents
液滴生成用装置Info
- Publication number
- JPS58104654A JPS58104654A JP20498681A JP20498681A JPS58104654A JP S58104654 A JPS58104654 A JP S58104654A JP 20498681 A JP20498681 A JP 20498681A JP 20498681 A JP20498681 A JP 20498681A JP S58104654 A JPS58104654 A JP S58104654A
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- liquid
- membrane
- pressure
- liquid container
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液滴径のそろった液滴群を生成する装置に関
するものである。
するものである。
液滴径のそろった液滴群を得る方法として、容器内の液
体に周期的な圧力変動を加えてオリフィス孔からの液体
噴流に規則正しい振動を生ぜしめ、その振動数に応じて
液体噴流を分断する方法が知られている。液滴径のそろ
った液滴群を生成させるためには、液滴にする液体の物
性、液滴が供給される連続相の物性および液体噴流の噴
出速度等によって決まる最適な振動数、波形をもつ周期
的な圧力変動を加える必要がある。
体に周期的な圧力変動を加えてオリフィス孔からの液体
噴流に規則正しい振動を生ぜしめ、その振動数に応じて
液体噴流を分断する方法が知られている。液滴径のそろ
った液滴群を生成させるためには、液滴にする液体の物
性、液滴が供給される連続相の物性および液体噴流の噴
出速度等によって決まる最適な振動数、波形をもつ周期
的な圧力変動を加える必要がある。
さて、液体が満たされた容器内にその容器の外部に設置
した振動発生：磯の振動によシ圧力変動を加える場合、
振動！′□星様の振動を容器内に伝えるための振動伝達
軸と容器とのシールが不可欠である。このシール部に要
求される機能は、容器内の液体を外部に漏らさないこと
と、振動伝達軸の振動に歪みをケーえないことの２点で
ある。すシあわせ部のあるシールは、振動伝達軸が摩擦
抵抗による力を受け、伝達すべき振動の波形に歪みを与
え、生成する液滴の粒径が不ぞろいになり、好ましくな
い。Ｈａａ ｓは、肉厚の小さいゴムチューブをシール
部に用いている〔Ａ工ＯｈＫ Ｊｏｕｒｎａｌ 、 ２
１．３８３ （１９７５））が、この方法は振動伝達軸
の振動に与える影響は少ないと推察されるが強度的に問
題がある。
した振動発生：磯の振動によシ圧力変動を加える場合、
振動！′□星様の振動を容器内に伝えるための振動伝達
軸と容器とのシールが不可欠である。このシール部に要
求される機能は、容器内の液体を外部に漏らさないこと
と、振動伝達軸の振動に歪みをケーえないことの２点で
ある。すシあわせ部のあるシールは、振動伝達軸が摩擦
抵抗による力を受け、伝達すべき振動の波形に歪みを与
え、生成する液滴の粒径が不ぞろいになり、好ましくな
い。Ｈａａ ｓは、肉厚の小さいゴムチューブをシール
部に用いている〔Ａ工ＯｈＫ Ｊｏｕｒｎａｌ 、 ２
１．３８３ （１９７５））が、この方法は振動伝達軸
の振動に与える影響は少ないと推察されるが強度的に問
題がある。
本発明は、このシール部に、伝達すべき振動を乱さない
膜を用いると共に強度的な欠点を改良したシール部を用
いて上記の欠点を改良しだ液滴生成装置を提供するもの
である。
膜を用いると共に強度的な欠点を改良したシール部を用
いて上記の欠点を改良しだ液滴生成装置を提供するもの
である。
即ち本発明は、噴出されるべき液体の導入口を少なくと
も１個有し、１つの而に噴流を形成させる為のオリアイ
ス板を少なくとも１個持つ１″：′・川。
も１個有し、１つの而に噴流を形成させる為のオリアイ
ス板を少なくとも１個持つ１″：′・川。
オリフィス板を有する液体容器と、該液体容器内で該オ
リフィス板の近傍に振動自在に設けられた振動板と、該
振動板にその一端を固設し、該液体容器のオリフィス板
とは反対側の而に封着された伝達すべき振動を乱さない
膿を貫いて該液体容器外に突出した振動伝達軸と、該振
動伝達軸の先端に装着された振動発生機と、該振動伝達
軸を貫設させた膜の外面並びに該振動発生機とを一体に
包含する振動発生機収納カラムと、該振動発生機収納カ
ラム内の圧力を調節する為にガスの圧入、抜取りを行な
う圧力調節装置とを備えることにより圧力の調整された
容器内の振動発生機で発生させた振動を振動板に伝達す
る様に構成したことを特徴とする液滴径のそろった液滴
を生成する装置である。
リフィス板の近傍に振動自在に設けられた振動板と、該
振動板にその一端を固設し、該液体容器のオリフィス板
とは反対側の而に封着された伝達すべき振動を乱さない
膿を貫いて該液体容器外に突出した振動伝達軸と、該振
動伝達軸の先端に装着された振動発生機と、該振動伝達
軸を貫設させた膜の外面並びに該振動発生機とを一体に
包含する振動発生機収納カラムと、該振動発生機収納カ
ラム内の圧力を調節する為にガスの圧入、抜取りを行な
う圧力調節装置とを備えることにより圧力の調整された
容器内の振動発生機で発生させた振動を振動板に伝達す
る様に構成したことを特徴とする液滴径のそろった液滴
を生成する装置である。
本発明において、シールに用いる膜は平板状の膜、断面
が波形に成形された膜、ベローズからなる群より選ばれ
たものを用いることができる。膜の材質は合成樹脂、ゴ
ム、金属の単独又はそれらの複合体を用いることができ
る。これらの膿に要求される機能は前述のとおシである
が、特に振動伝達軸の振動に歪みを与えないことであシ
、この点から膜の厚みはある程度薄いものが好ましい。
が波形に成形された膜、ベローズからなる群より選ばれ
たものを用いることができる。膜の材質は合成樹脂、ゴ
ム、金属の単独又はそれらの複合体を用いることができ
る。これらの膿に要求される機能は前述のとおシである
が、特に振動伝達軸の振動に歪みを与えないことであシ
、この点から膜の厚みはある程度薄いものが好ましい。
金属映の材質としてはヌテンレス、アルミニウム、銅、
チタンの単独又はそれらを主成分とする合金等を用いる
ことができ、これらの材質の場合５００μｍ以下であれ
ば振動伝達軸の振動を乱さないが、薄ければ薄い程、振
動伝達軸の振動に与える影響は小さく、好ましい。
チタンの単独又はそれらを主成分とする合金等を用いる
ことができ、これらの材質の場合５００μｍ以下であれ
ば振動伝達軸の振動を乱さないが、薄ければ薄い程、振
動伝達軸の振動に与える影響は小さく、好ましい。
液体容器の形は円筒状、多角柱状のものを用いることが
でき、液体の導入口は、オリフィス孔からの噴流に乱れ
を与えないような位置であればよく、例えば側面に取り
つけることができる。液体容器が円筒状あるいは多角柱
状である場合には、振動発生機とオリフィス板との位置
関係から、液体容器と振動伝達軸とが同軸的に配置され
るのが好ましい。
でき、液体の導入口は、オリフィス孔からの噴流に乱れ
を与えないような位置であればよく、例えば側面に取り
つけることができる。液体容器が円筒状あるいは多角柱
状である場合には、振動発生機とオリフィス板との位置
関係から、液体容器と振動伝達軸とが同軸的に配置され
るのが好ましい。
オリフィス孔が１個の場合、振動板とオリアイス板を平
行に配置する必要はないが、オリフィス板がオリフィス
孔を多数有する場合には各オリフィス孔に均等に圧力変
動を学えることが望ましいので振動板をオリフィス板に
平行に配置するのが好ましい。
行に配置する必要はないが、オリフィス板がオリフィス
孔を多数有する場合には各オリフィス孔に均等に圧力変
動を学えることが望ましいので振動板をオリフィス板に
平行に配置するのが好ましい。
振動発生機収納カラムと液滴を供給すべき空間の圧力を
等しくするためには、振動発生機収納カラム内と液滴を
供給すべき空間内に各々圧力計を設置し、両者の圧力差
により作動する圧力調節機を振動発生機収納カラムに取
り付ければよい。圧力調節機としては、空気、窒素ガス
や炭酸ガス等の不燃性ガス又は不活性ガスの単独又はそ
れらの混合ガスを圧入、抜取シを行なう装置を用いるこ
とができる。
等しくするためには、振動発生機収納カラム内と液滴を
供給すべき空間内に各々圧力計を設置し、両者の圧力差
により作動する圧力調節機を振動発生機収納カラムに取
り付ければよい。圧力調節機としては、空気、窒素ガス
や炭酸ガス等の不燃性ガス又は不活性ガスの単独又はそ
れらの混合ガスを圧入、抜取シを行なう装置を用いるこ
とができる。
本発明の液滴生成装置は、シール部に差圧がかからない
ため、強度的な心配がなく、常圧と異なる連続相中にも
液滴径のそろった液滴群を供給できる。
ため、強度的な心配がなく、常圧と異なる連続相中にも
液滴径のそろった液滴群を供給できる。
以下、更に図面を参照して本発明を説明する。
図１において、液滴にされる液体は液体導入ｎ （７）
を経由して液体容器（６）に導入され、オリフィス板（
５）から噴出する。液体ｉ器（６）の上面には、伝達す
べき振動を乱さない膜（３）があり、鼓膜を貫き液体容
器（６）に同軸的にカラム（６）内の液体を外部に漏ら
さないように該膜に接合された振動伝達軸（２）にカラ
ム（６）中でオリフィス板（５）に平行に結合された平
板（４）を、振動伝達軸（２）に結合された振動発生機
（１）により振動させて、オリフィス板近傍に圧力変動
を与える。オリフィス板（５）からの噴流は、この圧力
変動により液滴径のそろった液滴に分断される。
を経由して液体容器（６）に導入され、オリフィス板（
５）から噴出する。液体ｉ器（６）の上面には、伝達す
べき振動を乱さない膜（３）があり、鼓膜を貫き液体容
器（６）に同軸的にカラム（６）内の液体を外部に漏ら
さないように該膜に接合された振動伝達軸（２）にカラ
ム（６）中でオリフィス板（５）に平行に結合された平
板（４）を、振動伝達軸（２）に結合された振動発生機
（１）により振動させて、オリフィス板近傍に圧力変動
を与える。オリフィス板（５）からの噴流は、この圧力
変動により液滴径のそろった液滴に分断される。
次に、常圧と異なる気相中や液相中に液滴径のそろった
液滴を生成させる場合について説明する。振動発生機（
１）は振動発生機収納カラム（８）中に納められており
、さらに振動発生機固定部（９）によシ、振動発生機収
納カラム（８）に固定されている。振動発生機収納カラ
ム内の圧力計、該カラム（８）内に設置した圧力計００
と液滴を供給する空間に設置した圧力計０１）との差圧
により作動する圧力調節機（（２）によりコントロール
され、該膜（３）に差圧がかからないようになっている
。なお、本液滴生成装置は目的に依っては上下逆にして
使用することもできる。
液滴を生成させる場合について説明する。振動発生機（
１）は振動発生機収納カラム（８）中に納められており
、さらに振動発生機固定部（９）によシ、振動発生機収
納カラム（８）に固定されている。振動発生機収納カラ
ム内の圧力計、該カラム（８）内に設置した圧力計００
と液滴を供給する空間に設置した圧力計０１）との差圧
により作動する圧力調節機（（２）によりコントロール
され、該膜（３）に差圧がかからないようになっている
。なお、本液滴生成装置は目的に依っては上下逆にして
使用することもできる。
以下実施例によって本発明を具体的に説明する。
実施例１
水連続相中に、水連続相より比重の小さい、トルエンの
液滴群を生成させた。この目的のために、本液滴生成装
置をオリフィス板（５）が上向きになる配置で使用した
。以下、図２を参照して説明する。
液滴群を生成させた。この目的のために、本液滴生成装
置をオリフィス板（５）が上向きになる配置で使用した
。以下、図２を参照して説明する。
液滴生成装置は、水連続相を満たした連続相カラム０８
）の下部に取り付けられている。トルエンは０．５４１
／ ｈｒで液体導入口（７）を経由して液体容器（６
）に導入され、直径０．０４Ｑ１１の孔を１個有するオ
リフィス板（５）から水連続相を満たした連続相カラム
中に噴出された。カラム（６）の下面には、断面が波形
で厚さ１１００ｐのステンレヌ製の膜（３）がある。振
動伝達軸（２）には直径３１の円板（４）が取り付けら
れており、振動伝達軸（２）は該膜（３）の中心を貫き
、接合されており、さらに振動発生機（１）に結合され
ている。振動発生機（１）の振動は、振動伝達軸（２）
Ｋ縦軸方向に加えられ、円板（４）に伝達され、オリフ
ィス板（５）のオリフィス孔近傍のトルエンに圧力変動
を与え、オリフィス孔からのトルエン噴流に振動をＩｊ
える。用′いた振動は２５０ Ｈｚの正弦波であった。
）の下部に取り付けられている。トルエンは０．５４１
／ ｈｒで液体導入口（７）を経由して液体容器（６
）に導入され、直径０．０４Ｑ１１の孔を１個有するオ
リフィス板（５）から水連続相を満たした連続相カラム
中に噴出された。カラム（６）の下面には、断面が波形
で厚さ１１００ｐのステンレヌ製の膜（３）がある。振
動伝達軸（２）には直径３１の円板（４）が取り付けら
れており、振動伝達軸（２）は該膜（３）の中心を貫き
、接合されており、さらに振動発生機（１）に結合され
ている。振動発生機（１）の振動は、振動伝達軸（２）
Ｋ縦軸方向に加えられ、円板（４）に伝達され、オリフ
ィス板（５）のオリフィス孔近傍のトルエンに圧力変動
を与え、オリフィス孔からのトルエン噴流に振動をＩｊ
える。用′いた振動は２５０ Ｈｚの正弦波であった。
円板（４）とオリフィス板（５）の距離は０．２ ＣＩ
Ｒとした。振動発生機収納カラム（８）内の圧力は、圧
力計００と、カラム０３）底部に取り付けられた圧力計
０１）および圧力調節機（１２１によって、鼓膜（３）
に差圧がかからないようにした。
Ｒとした。振動発生機収納カラム（８）内の圧力は、圧
力計００と、カラム０３）底部に取り付けられた圧力計
０１）および圧力調節機（１２１によって、鼓膜（３）
に差圧がかからないようにした。
以上の条件のもとで液滴生成を行なったところ、平均粒
径０１１備の液滴径のそろった液滴を生成することがで
きた。なお、振動発生機（１）に内蔵されている加速度
計の出力をオシロスコープで観察したところ波形に乱れ
は生じていなかった。
径０１１備の液滴径のそろった液滴を生成することがで
きた。なお、振動発生機（１）に内蔵されている加速度
計の出力をオシロスコープで観察したところ波形に乱れ
は生じていなかった。
図１は本発明の液滴生成用装置の説明用断面図であり液
滴を下向きに生成させる例を示す。 図２・・は本発明の詳細な説明用断面図で、液滴を上向
きに生成噴出さ七゛、液滴を供給する水連続相カラムを
液滴生成装置の上に配置した例を示す。 １ 振動発生機 ２ 振動伝達軸 ！Ｉ 模 ４ 平板 ５ オリフィス板 ６ 液体容器 ２ 液体導入口 ８ 振′動発生機収納カラム ９゛ 振動発生機固定部 １０ 圧力計 １１ 〃 １２ 圧力調節機 １５ 連続相カラム １４、水 １５ 分散用液 票□・□ 、・ １．、・ 特許出願人 鐘淵化学工業株式会社 代理人弁理士浅野真−
滴を下向きに生成させる例を示す。 図２・・は本発明の詳細な説明用断面図で、液滴を上向
きに生成噴出さ七゛、液滴を供給する水連続相カラムを
液滴生成装置の上に配置した例を示す。 １ 振動発生機 ２ 振動伝達軸 ！Ｉ 模 ４ 平板 ５ オリフィス板 ６ 液体容器 ２ 液体導入口 ８ 振′動発生機収納カラム ９゛ 振動発生機固定部 １０ 圧力計 １１ 〃 １２ 圧力調節機 １５ 連続相カラム １４、水 １５ 分散用液 票□・□ 、・ １．、・ 特許出願人 鐘淵化学工業株式会社 代理人弁理士浅野真−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 噴出されるべき液体の導入口を少なくとも１個有
し、１つの面に噴流を形成させる為のオリフィス孔を少
なくとも１個持つオリフィス板を有する液体容器と、該
液体容器内で該オリフィス板の近傍に振動自在に設けら
れた振動板と、該振動板にその一端を固設し、該液体容
器のオリフィス板とは反対側の面に封着された伝達すべ
き振動を乱さない膜を貫いて該液体容器外に突出した振
動伝達軸と、該振動伝達軸の先端に装着された振動発生
機と、該振動伝達軸を貫設させた膜の外面並びに該振動
発生機とを一体に包含する振動発生機収納カラムと、該
振動発生機収納カラム内の圧力を調節する為にガスの圧
入、抜取シを行なう圧力調節装置とを備えることにより
圧力の調整された容器内の振動発生機で発生させた振動
を振動板に伝達する様に構成したことを特徴とする液滴
生成用装置。 液体容器が円筒状である特許請求の範囲第１項記載の装
置。 液体容器が多角柱状である特許請求の範囲第１項記載の
装置。 噴出されるべき液体の導入口が、液体容器の側面に取り
ｔｌけられている特許請求の範囲第１項記載の装置。 液体容器と振動伝達軸とが同軸的に配置されている特許
請求の範囲第１項記調の装置。 振動を乱さない膜が、平板状の膜、断面が波形に成形さ
れた膜、ベローズからなる群より選ばれたものである特
許請求の範囲第１項記載の装置。 振動を乱さない膜が合成樹脂、ゴム、金属の単独又はそ
れらの複合体である特許請求の範囲第６項記載の装置。 金属膜の厚さが５００μｍ以下である特許請求の範囲第
７項記載の装置。 振動板がオリフィス板に平行に設けられている特許請求
の範囲第１項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20498681A JPS58104654A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 液滴生成用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20498681A JPS58104654A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 液滴生成用装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104654A true JPS58104654A (ja) | 1983-06-22 |
| JPS6363032B2 JPS6363032B2 (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=16499576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20498681A Granted JPS58104654A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 液滴生成用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58104654A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0556261U (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-27 | 株式会社神戸製鋼所 | 均一な液滴群の製造装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0257223U (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-25 |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP20498681A patent/JPS58104654A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0556261U (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-27 | 株式会社神戸製鋼所 | 均一な液滴群の製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363032B2 (ja) | 1988-12-06 |
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