JPS58104581A - 可変スピ−ド画像再生操作装置 - Google Patents
可変スピ−ド画像再生操作装置Info
- Publication number
- JPS58104581A JPS58104581A JP56203228A JP20322881A JPS58104581A JP S58104581 A JPS58104581 A JP S58104581A JP 56203228 A JP56203228 A JP 56203228A JP 20322881 A JP20322881 A JP 20322881A JP S58104581 A JPS58104581 A JP S58104581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- motor
- frequency
- controller
- variable speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオテーププレーヤ（レコーダ）又はビデ
オデスク等のビデオ機器（画像再生装置）におけるスロ
ー又はクイックモーション等の可変スピード画像再生操
作装置に関する。
オデスク等のビデオ機器（画像再生装置）におけるスロ
ー又はクイックモーション等の可変スピード画像再生操
作装置に関する。
一般に、この種の可変スピード画像再生装置では、例え
ば（ビデオテープレコーダの場合には）テープスピード
を通常の場合と異にするものと、テープを間欠的に送る
ものとが知られている。前者の場合は、可変抵抗器によ
りテープスピードを連続的に変え得るのが普通であり、
後者の場合は。
ば（ビデオテープレコーダの場合には）テープスピード
を通常の場合と異にするものと、テープを間欠的に送る
ものとが知られている。前者の場合は、可変抵抗器によ
りテープスピードを連続的に変え得るのが普通であり、
後者の場合は。
テープの１Ｆ壕っている期間を１フレ一ム単位で増減し
て、実質的に画像のスピードを変えるのが普通である。
て、実質的に画像のスピードを変えるのが普通である。
前者のように可変抵抗器を用いると、見掛上可変抵抗器
の操作量（例えば回動角）に画像スピードの変化が対応
したものとはならず、操作量が一定でもそのときの画像
スピードによって該スピードの変化が大幅なものとなっ
たり、はとんど変わらない、といった不都合を生ずる。
の操作量（例えば回動角）に画像スピードの変化が対応
したものとはならず、操作量が一定でもそのときの画像
スピードによって該スピードの変化が大幅なものとなっ
たり、はとんど変わらない、といった不都合を生ずる。
又、後者のようにすると、テープの止まっている期間の
長い場合には、この期間を１フレーム増しても、減じて
も、画面上のスピードはほとんど変化しなくなる。
長い場合には、この期間を１フレーム増しても、減じて
も、画面上のスピードはほとんど変化しなくなる。
本発明は上記に鑑みなされたものであり、画面上のスピ
ードの変化プが、その操作と見掛上一致するようにしだ
ものである。
ードの変化プが、その操作と見掛上一致するようにしだ
ものである。
以下に、本発明をビデオテープレコーダに適用した実施
の一例を図について詳細に説明する。図において、１は
キャプスタンモータであり、該モータによって駆動され
るキャプスタンには周知の如くビデオテープがピンチロ
ーラにより圧接され、これにより上記テープが略々一定
の速度で走行される。２はキャプスタンモータのコント
ローラであり、該コントローラで制御された駆動電流に
よりキャプスタンモータ１の速度及び回転方向等が制御
される。スロースピードの再生画像を得るときにはこの
コントローラ２によりモータ１が間欠的に駆動され、例
えば再生画像が４フレーム止った後に１フレームの期間
回転される。この回転される期間はプログラマブルデバ
イダ乙の出力によって制御される。このデバイダ６には
例えば回転ヘッドの回転に関連した周知のパルスジェネ
レータから１回転に２個づつ発生されるパルスが入力さ
れ（入力端子を符号４で示す）、この人力パルスの整数
倍の周期に一致した出力パルスが得られる。又、上記の
整数（分周比に対応）は、端子５からの手動操作による
信号により周知の如く選択することができる。即ち、端
子５からの信号により次々と分周比がｒ３Ｊ、ｒ４Ｊ、
ｒ５Ｊ、ｒ７Ｊ。
の一例を図について詳細に説明する。図において、１は
キャプスタンモータであり、該モータによって駆動され
るキャプスタンには周知の如くビデオテープがピンチロ
ーラにより圧接され、これにより上記テープが略々一定
の速度で走行される。２はキャプスタンモータのコント
ローラであり、該コントローラで制御された駆動電流に
よりキャプスタンモータ１の速度及び回転方向等が制御
される。スロースピードの再生画像を得るときにはこの
コントローラ２によりモータ１が間欠的に駆動され、例
えば再生画像が４フレーム止った後に１フレームの期間
回転される。この回転される期間はプログラマブルデバ
イダ乙の出力によって制御される。このデバイダ６には
例えば回転ヘッドの回転に関連した周知のパルスジェネ
レータから１回転に２個づつ発生されるパルスが入力さ
れ（入力端子を符号４で示す）、この人力パルスの整数
倍の周期に一致した出力パルスが得られる。又、上記の
整数（分周比に対応）は、端子５からの手動操作による
信号により周知の如く選択することができる。即ち、端
子５からの信号により次々と分周比がｒ３Ｊ、ｒ４Ｊ、
ｒ５Ｊ、ｒ７Ｊ。
ｒｌｏ、１．ｒ２０Ｊという順で選択される。このよう
な分周比で分周された出力によりコントローラ２によっ
て（モータ１及びキャプスタンを介して）テープは休止
フレーム数（テープの止った状態で再生されるフレーム
数）がｒ１／３」（２フレーム止った状態の次に１フレ
一ム走行することの繰返し）、 ｒ１／４Ｊ 、 ｒ１
１５Ｊ 、 ［１／７．Ｊ 、 ｒ’／１ＱＪ 、 ｒ
’／２ＤＪ。
な分周比で分周された出力によりコントローラ２によっ
て（モータ１及びキャプスタンを介して）テープは休止
フレーム数（テープの止った状態で再生されるフレーム
数）がｒ１／３」（２フレーム止った状態の次に１フレ
一ム走行することの繰返し）、 ｒ１／４Ｊ 、 ｒ１
１５Ｊ 、 ［１／７．Ｊ 、 ｒ’／１ＱＪ 、 ｒ
’／２ＤＪ。
スチールという順で間欠的に走行される。
上記のように、分周比を設定すること゛により、可変ス
ピード画像再生操作ごとに、略々リニアにスロースピー
ド又はクイックスピードを可変することができる。
ピード画像再生操作ごとに、略々リニアにスロースピー
ド又はクイックスピードを可変することができる。
尚、上記実施例はビデオテープレコーダについて説明し
たが、ビデオデスク等でも実施できる。
たが、ビデオデスク等でも実施できる。
又、上記デバイダ６等はマイコン乙の一部として構成す
ることができる。
ることができる。
上記した従来の可変抵抗器に代え、スイッチにより種々
の抵抗値を選択するようにしても、スピードをリニアに
変化させることができる。
の抵抗値を選択するようにしても、スピードをリニアに
変化させることができる。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
３：デバイダ。
特許 出 願人 赤井電機株式会社
Claims (1)
- ビデオテーププレーヤ等の画像再生装置において、スロ
ー又はクイック再生等の可変スピード画像再生装置ごと
に、略々リニアにスロースピード又はクイックスピード
が変化するように構成した可変スピード画像再生操作装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56203228A JPS58104581A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 可変スピ−ド画像再生操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56203228A JPS58104581A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 可変スピ−ド画像再生操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104581A true JPS58104581A (ja) | 1983-06-22 |
Family
ID=16470568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56203228A Pending JPS58104581A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 可変スピ−ド画像再生操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58104581A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153632U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-29 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54107212A (en) * | 1978-02-03 | 1979-08-22 | Ampex | Method of and device for controlling movement of recording medium |
| JPS5521516A (en) * | 1978-07-29 | 1980-02-15 | Nippon Steel Corp | Manufacturing device for slag of blast furnace |
-
1981
- 1981-12-16 JP JP56203228A patent/JPS58104581A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54107212A (en) * | 1978-02-03 | 1979-08-22 | Ampex | Method of and device for controlling movement of recording medium |
| JPS5521516A (en) * | 1978-07-29 | 1980-02-15 | Nippon Steel Corp | Manufacturing device for slag of blast furnace |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153632U (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-29 | ||
| JPH0743782Y2 (ja) * | 1986-03-20 | 1995-10-09 | ソニー株式会社 | スロ−モ−シヨン再生装置 |
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