JPS5810429A - ワイヤカツト放電加工方法 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工方法Info
- Publication number
- JPS5810429A JPS5810429A JP10669181A JP10669181A JPS5810429A JP S5810429 A JPS5810429 A JP S5810429A JP 10669181 A JP10669181 A JP 10669181A JP 10669181 A JP10669181 A JP 10669181A JP S5810429 A JPS5810429 A JP S5810429A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- cooling
- wire
- temperature
- fluid
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/08—Wire electrodes
- B23H7/10—Supporting, winding or electrical connection of wire-electrode
- B23H7/101—Supply of working media
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はツイヤカット放電加工方決、さらに詳しく言
えば加工液を常温より低い温度に冷却して所vlI1度
以下に保った加工液を加工間隙に噴射供給介在せしめて
加工を行うよう゛にしたことを待機とするツイヤカット
放電加工方決に岡するものである。
えば加工液を常温より低い温度に冷却して所vlI1度
以下に保った加工液を加工間隙に噴射供給介在せしめて
加工を行うよう゛にしたことを待機とするツイヤカット
放電加工方決に岡するものである。
ワイヤカッ)放電加工は周知の通り、通常02am程度
の非常に細い、たとえば鋼線を被加工体に微小な間隙を
介して対向または貫運させ、該ワイヤに加工中電時軸方
向の更新送りを与え、また前記間隙に加工液を噴射供給
により介在せしめつつ前記ワイヤと被加工体間に加工電
圧パルスを印加するとともに数値制御等により被加工体
を前記ツイヤの軸方向とほぼ直角方向に相対的に移動さ
せることによって放電加工を行なわせて所望の傭雑な輪
郭線のカッF加工を行うものである。
の非常に細い、たとえば鋼線を被加工体に微小な間隙を
介して対向または貫運させ、該ワイヤに加工中電時軸方
向の更新送りを与え、また前記間隙に加工液を噴射供給
により介在せしめつつ前記ワイヤと被加工体間に加工電
圧パルスを印加するとともに数値制御等により被加工体
を前記ツイヤの軸方向とほぼ直角方向に相対的に移動さ
せることによって放電加工を行なわせて所望の傭雑な輪
郭線のカッF加工を行うものである。
このツイヤカット放電加工においては、加工の進行につ
れて*a加工液の温度が上昇し、このため加工液として
水(N水)が使用される場合その比抵抗、及び冷却能力
が減少する。この結果オーバカット寸法、すなわち前記
ワイヤと被加工体との*si寸法が変化して加工精度が
低下し、また冷却能力の低下からワイヤ断線を防止する
ためより低貴荷の加工1・7かで1加工能岑の低下をき
たすゆえに、ワイヤカット放電加工においては従来加工
液V温度を一定温度&:保ちながら加工を行うのが普通
とされてきた。
れて*a加工液の温度が上昇し、このため加工液として
水(N水)が使用される場合その比抵抗、及び冷却能力
が減少する。この結果オーバカット寸法、すなわち前記
ワイヤと被加工体との*si寸法が変化して加工精度が
低下し、また冷却能力の低下からワイヤ断線を防止する
ためより低貴荷の加工1・7かで1加工能岑の低下をき
たすゆえに、ワイヤカット放電加工においては従来加工
液V温度を一定温度&:保ちながら加工を行うのが普通
とされてきた。
即ち、従来1おける加工液の冷却は、加工に伴う家温◆
の常温、又は機械が設置されている慨涯室の温度に冷却
保持させるもので、加工中の2全期mにおける加工液#
)濃度を一定に保つと言うことにN準がおかれていた。
の常温、又は機械が設置されている慨涯室の温度に冷却
保持させるもので、加工中の2全期mにおける加工液#
)濃度を一定に保つと言うことにN準がおかれていた。
本発剪者はこのワイヤカット放電加工についてさらに研
究を進めた結果、加工液の温度1一定に保持するだけで
なく、さらにこの加工液を冷却して一定の低温度、好ま
しくは20’O以下より好ましくは15℃以下、或いは
ざら[10℃以下の好ましくは凍結しない限度のp’t
′前徒に保持することによりワイヤカット放電加工の加
工速度を大幅に上昇させえることを発見するに至った。
究を進めた結果、加工液の温度1一定に保持するだけで
なく、さらにこの加工液を冷却して一定の低温度、好ま
しくは20’O以下より好ましくは15℃以下、或いは
ざら[10℃以下の好ましくは凍結しない限度のp’t
′前徒に保持することによりワイヤカット放電加工の加
工速度を大幅に上昇させえることを発見するに至った。
こfljl明はワイヤカット放電加工にお&5るこのよ
うな知見に基づいてなされたものであり、以下この発明
方法をこれf−実施する装置例について説明する。
うな知見に基づいてなされたものであり、以下この発明
方法をこれf−実施する装置例について説明する。
第を図はこの発明の方法を実随するワイヤカット放電加
工装嘗の一例を示すものであって、図中lは一方の1!
極となるワイヤ、コ、2はワイヤtに通電する通電p−
ラ、3はワイヤlが貫通する被加工体、ぐ、l/は」−
下O位置決めガイトロ・、−ラ、j′は加工液の回収パ
ン、6はパンSよりの加工液を回収する沈#槽、7は該
沈澱f/IItから加工液を汲み上げ濾過装置!J’を
介して清浄加工液貯槽9【送給するポンプ、lOは貯槽
デ内の加工液の比抵抗を一走に保つため貯111?中の
加工液を汲み上げてイオン交換樹脂塔/lを透し循環さ
せるポンプ、12はポンプio’ii:供給加工液の比
抵抗検出によりメーン・オフ1111+する制御装置、
/Jは貯槽りの加工液を劃EXは室温等に冷却保持させ
るための従来慣用t>冷却装置、l参は貯槽9の加工液
を所定f1低温に冷却する精I!滲却槽l≦へ濾過WI
装置lJ′を介して補給するぎンブ、/7は冷却コイル
、/Iは冷却l!l/、を内の比較的小量の加工液のm
度′t−fljl、lPIにより精密に冷却保持するた
めの前記冷却フィル17#)滲却製御装置、lデは加工
部のL下一対のノズル20.20に流量制御弁2/、2
/を介して加工液を供給するポンプである。
工装嘗の一例を示すものであって、図中lは一方の1!
極となるワイヤ、コ、2はワイヤtに通電する通電p−
ラ、3はワイヤlが貫通する被加工体、ぐ、l/は」−
下O位置決めガイトロ・、−ラ、j′は加工液の回収パ
ン、6はパンSよりの加工液を回収する沈#槽、7は該
沈澱f/IItから加工液を汲み上げ濾過装置!J’を
介して清浄加工液貯槽9【送給するポンプ、lOは貯槽
デ内の加工液の比抵抗を一走に保つため貯111?中の
加工液を汲み上げてイオン交換樹脂塔/lを透し循環さ
せるポンプ、12はポンプio’ii:供給加工液の比
抵抗検出によりメーン・オフ1111+する制御装置、
/Jは貯槽りの加工液を劃EXは室温等に冷却保持させ
るための従来慣用t>冷却装置、l参は貯槽9の加工液
を所定f1低温に冷却する精I!滲却槽l≦へ濾過WI
装置lJ′を介して補給するぎンブ、/7は冷却コイル
、/Iは冷却l!l/、を内の比較的小量の加工液のm
度′t−fljl、lPIにより精密に冷却保持するた
めの前記冷却フィル17#)滲却製御装置、lデは加工
部のL下一対のノズル20.20に流量制御弁2/、2
/を介して加工液を供給するポンプである。
この装置例においては冷却111/J内に設けられり冷
却コイルt7は、たとえばアンモニアやプレオンガス、
波体窒素などを作拳物質とする通常の冷凍I!構の蒸発
部を加工液中に浸漬付設マ2やすい形&:tとめたもの
でよいが、液温を上下報約/を前後以内に精密制御する
ことが望ましい。
却コイルt7は、たとえばアンモニアやプレオンガス、
波体窒素などを作拳物質とする通常の冷凍I!構の蒸発
部を加工液中に浸漬付設マ2やすい形&:tとめたもの
でよいが、液温を上下報約/を前後以内に精密制御する
ことが望ましい。
このワイヤカット放電加工装置によれば、加圧に際して
i11度上昇した加工液は従来通常の濾過再生及び比抵
抗1l11111の加工wl慕循環供給fls御装置6
乃至l!によって処理されて冷却IIIj16へ還流し
た加工波はここで冷却コイル17に:、よって所定の低
温&:滲却され、所定の低S度の状態でノズル20から
加工間lI&l:噴射されるのである。
i11度上昇した加工液は従来通常の濾過再生及び比抵
抗1l11111の加工wl慕循環供給fls御装置6
乃至l!によって処理されて冷却IIIj16へ還流し
た加工波はここで冷却コイル17に:、よって所定の低
温&:滲却され、所定の低S度の状態でノズル20から
加工間lI&l:噴射されるのである。
(実験例f) 被加工体として8!;j;a (J工S
規格)材、厚さ268のものを用い、電極ダイヤとして
aコ膳径黄#1線を用いた。加工速度は加工液(水比抵
抗は常温でJ X / O’n cm)の温度が20”
Cのとき約1−一3、同じ<IO”Cのとき、2.乙i
ン となり、加工液#33I【(℃にしたとき3.lI
″/ に達し、かなりの効果を1m 上げた(第1I図)。
規格)材、厚さ268のものを用い、電極ダイヤとして
aコ膳径黄#1線を用いた。加工速度は加工液(水比抵
抗は常温でJ X / O’n cm)の温度が20”
Cのとき約1−一3、同じ<IO”Cのとき、2.乙i
ン となり、加工液#33I【(℃にしたとき3.lI
″/ に達し、かなりの効果を1m 上げた(第1I図)。
第2図はこの発明方法を実路する装置の別の例を示すも
のであるが、図において狩号lないし/?、又は1ない
しlJ′は第1図の装置と同一の要素を示す。この装置
においては加工波の11票流路中、被加工体3への噴射
直前の位置に中空筒状の冷矩簡、2.2tlii!It
、加工液はこの冷却筒ココ内を貫流する際に冷却されて
加工間該に噴射される。この装ffiにおいては冷・却
IIココは欺とえげす一平TレメンThJJk:よって
冷却さhる。9・−そエレメント23はベルチェ効果を
利用し1m、いわば電子冷却装置である。すなわち興種
の金属または半導体の接触点を通して電流が流れるとき
、接触面でジュール熱以外に、電流の向きによって可逆
的な熱の発生または吸収がおこるベルチェ効果を利用し
、その吸熱部を冷却筒22の外1laWAに接触配置し
て内部を流れる加工液の熱を吸収してこれを冷却させる
わけである。加工液の噴射量が成る程r!II以上の場
合には、冷却槽t6には第1図と同様冷却手段が設けら
れ、冷却筒ココにより、より精密に温度を制御維持させ
るようにする。サーモエレメントの高温側を加工液で、
例えば稽り又U/≦の液で冷却するようにして有効利用
を計り、コンパクトに構成できる。
のであるが、図において狩号lないし/?、又は1ない
しlJ′は第1図の装置と同一の要素を示す。この装置
においては加工波の11票流路中、被加工体3への噴射
直前の位置に中空筒状の冷矩簡、2.2tlii!It
、加工液はこの冷却筒ココ内を貫流する際に冷却されて
加工間該に噴射される。この装ffiにおいては冷・却
IIココは欺とえげす一平TレメンThJJk:よって
冷却さhる。9・−そエレメント23はベルチェ効果を
利用し1m、いわば電子冷却装置である。すなわち興種
の金属または半導体の接触点を通して電流が流れるとき
、接触面でジュール熱以外に、電流の向きによって可逆
的な熱の発生または吸収がおこるベルチェ効果を利用し
、その吸熱部を冷却筒22の外1laWAに接触配置し
て内部を流れる加工液の熱を吸収してこれを冷却させる
わけである。加工液の噴射量が成る程r!II以上の場
合には、冷却槽t6には第1図と同様冷却手段が設けら
れ、冷却筒ココにより、より精密に温度を制御維持させ
るようにする。サーモエレメントの高温側を加工液で、
例えば稽り又U/≦の液で冷却するようにして有効利用
を計り、コンパクトに構成できる。
(実験例2) 被加工体としてHI材rom厚、ワイヤ
はQ2mxacPのものを3鳳/lhの速度で移動させ
、加工液は水を317maの流量で用いた。
はQ2mxacPのものを3鳳/lhの速度で移動させ
、加工液は水を317maの流量で用いた。
加工速度は加工液温度が70℃のと一約al紬y’f=
dn / ’Cのとき約3−1−に達した。
dn / ’Cのとき約3−1−に達した。
第3図はこの発明の別の実施例に用いられる装置例を示
すものである。すなわちこれは第1図の装置に加えて、
加工間隙に移動して行くワイヤl自体なサーモエレメン
ト23を用いて冷却するものであり、ワイヤlはサーモ
エレメント23の吸熱部23ムに接触してこれに熱を与
え自らは冷却されながら走行する形式である。この場合
はもちろん加工液だけを冷却する方法よりもさらにわず
かに加工能率が向上し、次のような実験結果が得られて
いる。
すものである。すなわちこれは第1図の装置に加えて、
加工間隙に移動して行くワイヤl自体なサーモエレメン
ト23を用いて冷却するものであり、ワイヤlはサーモ
エレメント23の吸熱部23ムに接触してこれに熱を与
え自らは冷却されながら走行する形式である。この場合
はもちろん加工液だけを冷却する方法よりもさらにわず
かに加工能率が向上し、次のような実験結果が得られて
いる。
(実験例3) 被加工体、ワイヤ、加工液などは実験例
1と同一にとった。結果は加工液温度が10℃のとき加
工速度z9−1lt”c以下にしたときi3y、が計測
された。
1と同一にとった。結果は加工液温度が10℃のとき加
工速度z9−1lt”c以下にしたときi3y、が計測
された。
また、上ε吸熱部23ムに水を供給して凍結させ、この
凍結水にワイヤlが接触してワイヤtが冷却されるよう
に構成すると、ワイヤlに対する摩擦増大がなく、冷却
も充分性なわれ好適である。
凍結水にワイヤlが接触してワイヤtが冷却されるよう
に構成すると、ワイヤlに対する摩擦増大がなく、冷却
も充分性なわれ好適である。
この発明によれば以上に詳述したように、加工液を電子
冷却、あるいは普通の作業ガスの蒸発冷却などの適宜の
手段によって冷却して低温度、好ましくは20℃以下、
ざらに効果を上げるためには10℃以下篇好ましくはφ
℃前後に保つことによって、ワイヤカット放電加工の加
工速度を従来のほぼ50%増になしえたなどの顕著な効
果かえられるものである。また電極のワイヤを冷却する
工程を付加することによって加工液の冷却1低温保持の
効果がざらに助長されるのである。
冷却、あるいは普通の作業ガスの蒸発冷却などの適宜の
手段によって冷却して低温度、好ましくは20℃以下、
ざらに効果を上げるためには10℃以下篇好ましくはφ
℃前後に保つことによって、ワイヤカット放電加工の加
工速度を従来のほぼ50%増になしえたなどの顕著な効
果かえられるものである。また電極のワイヤを冷却する
工程を付加することによって加工液の冷却1低温保持の
効果がざらに助長されるのである。
またこの発明によれば加工液の温度が低温度に保持され
ることにより、その比抵抗値がワイヤカット放電加工に
好ましい一定値にとどまり、この結果実質的な加工間隙
が一定に保たれ、加工程度も大幅に向上する効果がある
。
ることにより、その比抵抗値がワイヤカット放電加工に
好ましい一定値にとどまり、この結果実質的な加工間隙
が一定に保たれ、加工程度も大幅に向上する効果がある
。
なお1加工液の凍結防止だけでなく、加工液の循環路に
おける機器をより低温での稼動可能として、例えば−1
0℃前後でのワイヤカット放電加工も可能であるが、費
用対効果上未だ有用と言える状態には達していない。
おける機器をより低温での稼動可能として、例えば−1
0℃前後でのワイヤカット放電加工も可能であるが、費
用対効果上未だ有用と言える状態には達していない。
第11idないし第JFIJはこの発明の方法を実施す
るためのワイヤカッ)重電加工装置を例示する装置例を
示す簡略側面図、第参図は実験例1を示すグラフである
。 l・・・ワイヤS 3・・・被加工体、り・・・加工
液貯槽、lt・・・冷却槽、lt・・・ポンプ、 2
0・・・ノズル、22・ ・・?H111、23・ ・
・す−モエレメント。
るためのワイヤカッ)重電加工装置を例示する装置例を
示す簡略側面図、第参図は実験例1を示すグラフである
。 l・・・ワイヤS 3・・・被加工体、り・・・加工
液貯槽、lt・・・冷却槽、lt・・・ポンプ、 2
0・・・ノズル、22・ ・・?H111、23・ ・
・す−モエレメント。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t ワイヤを一方の電極、被加工体を他方の電極として
加工電圧を印加し、前記ツイヤと前記被加工体間の加工
間隙に加工液を噴射供給しなから放電加工を行なうツイ
ヤカット放電加工方決において、前記加工液を冷却して
所定濃度以下に保つようにしたことを特徴とするツイヤ
カット放電加工方決。 2 ワイヤを一方の電極、被加工体を他方の電極として
加工電圧を印加し、前記ワイヤと前記被加工体間の加工
間隙に加工液を噴射供給しなから放電加工を行なうワイ
ヤカット放電加工方法において、前記加工液を冷却して
所定の温度以下に保持すると共に、さらに前記電極ワイ
ヤをも同時に冷却することを特徴とするツイヤカット放
電加工方決。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10669181A JPS5810429A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | ワイヤカツト放電加工方法 |
US06/395,633 US4520252A (en) | 1981-07-07 | 1982-07-06 | Traveling-wire EDM method and apparatus with a cooled machining fluid |
FR8211943A FR2509214B1 (fr) | 1981-07-07 | 1982-07-07 | Procede et dispositif pour usiner par electro-erosion |
GB08219634A GB2103138B (en) | 1981-07-07 | 1982-07-07 | Travelling-wire electric discharge machining method and apparatus with a cooled machining fluid |
IT8248772A IT1189310B (it) | 1981-07-07 | 1982-07-07 | Metodo ed apparecchiatura per la lavorazione a scarica elettrica a filo metallico mobile con un fluido di lavorazione raffreddato |
DE19823225410 DE3225410A1 (de) | 1981-07-07 | 1982-07-07 | Verfahren und vorrichtung zum bearbeiten eines werkstuecks durch elektroerosion mit einer drahtelektrode |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10669181A JPS5810429A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | ワイヤカツト放電加工方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10890189A Division JPH0265920A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | ワイヤカット放電加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5810429A true JPS5810429A (ja) | 1983-01-21 |
JPH0314575B2 JPH0314575B2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=14440059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10669181A Granted JPS5810429A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | ワイヤカツト放電加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5810429A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4731515A (en) * | 1986-10-22 | 1988-03-15 | Systems Research Laboratories, Inc. | Method of making powders by electro-discharge machining in a cryogenic dielectric |
US4857688A (en) * | 1986-09-06 | 1989-08-15 | Fanuc Ltd. | Machining fluid supply controlling system for a wire cut electrical discharge machine |
US5175408A (en) * | 1988-10-29 | 1992-12-29 | Fanuc Ltd | Electrical discharge machine |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014124209A1 (en) | 2013-02-08 | 2014-08-14 | General Mills, Inc. | Reduced sodium food products |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5289891A (en) * | 1976-01-22 | 1977-07-28 | Inoue Japax Res Inc | Electro-erosion method |
JPS5339393U (ja) * | 1976-09-10 | 1978-04-06 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339393B2 (ja) * | 1971-11-05 | 1978-10-20 |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10669181A patent/JPS5810429A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5289891A (en) * | 1976-01-22 | 1977-07-28 | Inoue Japax Res Inc | Electro-erosion method |
JPS5339393U (ja) * | 1976-09-10 | 1978-04-06 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4857688A (en) * | 1986-09-06 | 1989-08-15 | Fanuc Ltd. | Machining fluid supply controlling system for a wire cut electrical discharge machine |
US4731515A (en) * | 1986-10-22 | 1988-03-15 | Systems Research Laboratories, Inc. | Method of making powders by electro-discharge machining in a cryogenic dielectric |
US5175408A (en) * | 1988-10-29 | 1992-12-29 | Fanuc Ltd | Electrical discharge machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0314575B2 (ja) | 1991-02-27 |
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