JPS58104051A - 変性高炉セメント - Google Patents
変性高炉セメントInfo
- Publication number
- JPS58104051A JPS58104051A JP56200608A JP20060881A JPS58104051A JP S58104051 A JPS58104051 A JP S58104051A JP 56200608 A JP56200608 A JP 56200608A JP 20060881 A JP20060881 A JP 20060881A JP S58104051 A JPS58104051 A JP S58104051A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blast furnace
- cement
- surface area
- specific surface
- furnace cement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/10—Production of cement, e.g. improving or optimising the production methods; Cement grinding
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、混水量の大きいモルタル及びコンクリート状
態の使用において、高められた初期強度発現性と共に、
すぐれた長期材令で圧縮強さを与える変性高炉セメント
に関するものである。
態の使用において、高められた初期強度発現性と共に、
すぐれた長期材令で圧縮強さを与える変性高炉セメント
に関するものである。
高炉水滓は潜在水硬性を持つので、ポルトランドセメン
トと混合して用いられており、その代表的なものとして
は、30〜60重量%の高炉水滓含量を有するいわゆる
8種高炉セメントが挙げられる。この高炉セメントは、
普通ポルトランドセメント(比表面積3000〜330
00ル乍)に比べると、より微粉末の状態(比表面積3
500〜4000c+il乍)で実用に供されているも
のの、現状ではなお満足すべき初期強度の発現を示さな
い。
トと混合して用いられており、その代表的なものとして
は、30〜60重量%の高炉水滓含量を有するいわゆる
8種高炉セメントが挙げられる。この高炉セメントは、
普通ポルトランドセメント(比表面積3000〜330
00ル乍)に比べると、より微粉末の状態(比表面積3
500〜4000c+il乍)で実用に供されているも
のの、現状ではなお満足すべき初期強度の発現を示さな
い。
本発明者らは、この欠点を改善するために、先に、比表
面積を3000cルl以下に抑えた高炉水滓をポルトラ
ンドセメントに配合すると共に、全体に対して1重量%
以上のアルカリ金属硫酸塩を配合した高炉スラグ系セメ
ントを提案した(特願昭56−66556号)0 この高炉スラグ系セメントは、ペースト状態(水/セメ
ント比=0.4)の使用に関しては、大きな初期強度を
示すと共に、長期材令で現われやすいアルカリ金属硫酸
塩に起因する曲げ強さ面での劣化現象を起さないという
利点を有している。しかしながら、本発明者らの一層の
研究によれば、混水量の大きいモルタル状態(水/セメ
ント比=065)の使用に関しては、長期材令での硬化
強度、特に圧縮強さが材令と共に必ずしも順調には増大
しないという問題があることが判明した。
面積を3000cルl以下に抑えた高炉水滓をポルトラ
ンドセメントに配合すると共に、全体に対して1重量%
以上のアルカリ金属硫酸塩を配合した高炉スラグ系セメ
ントを提案した(特願昭56−66556号)0 この高炉スラグ系セメントは、ペースト状態(水/セメ
ント比=0.4)の使用に関しては、大きな初期強度を
示すと共に、長期材令で現われやすいアルカリ金属硫酸
塩に起因する曲げ強さ面での劣化現象を起さないという
利点を有している。しかしながら、本発明者らの一層の
研究によれば、混水量の大きいモルタル状態(水/セメ
ント比=065)の使用に関しては、長期材令での硬化
強度、特に圧縮強さが材令と共に必ずしも順調には増大
しないという問題があることが判明した。
そこで、本発明者らは、この点の改良を行うべくさらに
鋭意研究を重ねた結果、アルカリ金属硫酸塩の添加量を
特定化することにより、その目的が達成されることを見
出し、本発明を完成するに到った。
鋭意研究を重ねた結果、アルカリ金属硫酸塩の添加量を
特定化することにより、その目的が達成されることを見
出し、本発明を完成するに到った。
即ち、本発明によれば、高炉水滓とポルトランドセメン
トとからなる高炉セメントに対し、0.2重量%以上及
び1重量%未満のアルカリ金属硫酸塩を含有させたこと
を特徴とする変性高炉セメントが提供される。
トとからなる高炉セメントに対し、0.2重量%以上及
び1重量%未満のアルカリ金属硫酸塩を含有させたこと
を特徴とする変性高炉セメントが提供される。
1ゝ
本発明の高炉セメント(おいて、高炉水滓の配合量は好
ましくは30、−7.!5.0.重量係である。過度に
微粉砕化したセメントは、粉砕に余計な動力費を要する
上、これが硬化したモルタル及びコンクリートの表面は
外気に晒されて直射日光を受け、雨水を浴びる状況下に
おかれると、亀裂を発生しやすいことから、本発明の高
炉セメントは、全体の平均比表面積を約2500〜35
00c4/7の範囲にするのが汎用性があって好ましい
。また高炉セメントの粉末度調整に際し、高炉水滓成分
とポルトランドセメント成分との粉末度に差をつけ、前
者を粗めに及び後者を微細にして全体としての平均比表
面積を前記した2500〜3500cJ/fの範囲にす
るのがよい。即ち、高炉水滓として比表面積1500〜
3500CIa/f及びポルトランドセメントとして比
表面積3500〜6000cni/fの範囲のものを用
いるのがよい。これにより、亀裂発生の防止と共に初期
強度の向上を達成することができる。
ましくは30、−7.!5.0.重量係である。過度に
微粉砕化したセメントは、粉砕に余計な動力費を要する
上、これが硬化したモルタル及びコンクリートの表面は
外気に晒されて直射日光を受け、雨水を浴びる状況下に
おかれると、亀裂を発生しやすいことから、本発明の高
炉セメントは、全体の平均比表面積を約2500〜35
00c4/7の範囲にするのが汎用性があって好ましい
。また高炉セメントの粉末度調整に際し、高炉水滓成分
とポルトランドセメント成分との粉末度に差をつけ、前
者を粗めに及び後者を微細にして全体としての平均比表
面積を前記した2500〜3500cJ/fの範囲にす
るのがよい。即ち、高炉水滓として比表面積1500〜
3500CIa/f及びポルトランドセメントとして比
表面積3500〜6000cni/fの範囲のものを用
いるのがよい。これにより、亀裂発生の防止と共に初期
強度の向上を達成することができる。
本発明においては、前記した高炉セメントに対し、重量
で0.2%以上及び1%未満、好ましくは0.5〜1%
のアルカリ金属硫酸塩を添加する。ア”・・・j。
で0.2%以上及び1%未満、好ましくは0.5〜1%
のアルカリ金属硫酸塩を添加する。ア”・・・j。
ルカリ金属硫酸塩の添加量がこの範囲よりも少なくなる
とその添力i来が小さくなシ、一方、この範囲を越える
ようになると、長期材令での圧縮強さが阻害されるよう
になる。本発明では、このような特定量のアルカリ金属
硫酸塩の添加によって、高められた初期強度発現性と共
に、すぐれた長期材令での圧縮強さを与える高炉セメン
トを得ることができる。アルカリ金属硫酸塩としては、
硫酸ナトリウム、硫酸カリウムなどが用いられる。
とその添力i来が小さくなシ、一方、この範囲を越える
ようになると、長期材令での圧縮強さが阻害されるよう
になる。本発明では、このような特定量のアルカリ金属
硫酸塩の添加によって、高められた初期強度発現性と共
に、すぐれた長期材令での圧縮強さを与える高炉セメン
トを得ることができる。アルカリ金属硫酸塩としては、
硫酸ナトリウム、硫酸カリウムなどが用いられる。
本発明で用いる高炉水滓は、通常の成分組成のものが用
いられ、その成分組成の一例を次に示す。
いられ、その成分組成の一例を次に示す。
(単位は重量%)
Si02:33〜3へAJ−203=13〜17.(知
:39〜42、MgO:3〜8、MnO(Mn 203
) :05〜1.0XTO2:1〜3、S:05〜1
5 次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する0 実施例1 市販の高炉水滓(S、0233.8%、Aj!2031
3.6 %、Fe007%502041.9%、MgO
5,8%、Mn2O30,6%、T#022.2%、S
4.0%、比表面積4000crVf)と普通ポルトラ
ンドセメント(比表面積3200cnl/f )とを等
重量で混合しくX!均比表面積3600c[f )、こ
の混合物に対して種々の量の#LrRンーダ(無水物)
を添加した。
:39〜42、MgO:3〜8、MnO(Mn 203
) :05〜1.0XTO2:1〜3、S:05〜1
5 次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する0 実施例1 市販の高炉水滓(S、0233.8%、Aj!2031
3.6 %、Fe007%502041.9%、MgO
5,8%、Mn2O30,6%、T#022.2%、S
4.0%、比表面積4000crVf)と普通ポルトラ
ンドセメント(比表面積3200cnl/f )とを等
重量で混合しくX!均比表面積3600c[f )、こ
の混合物に対して種々の量の#LrRンーダ(無水物)
を添加した。
次に、この変性セメントから、JIS規格のセメントの
物理試験方法に従ってモルタル供試体(水/セメント比
=0.65)を成形して、その強度を材令との関係で測
定した。その結果を第1表に示す0なお、第1表におけ
るサンプル1〜5は次のようなものである。
物理試験方法に従ってモルタル供試体(水/セメント比
=0.65)を成形して、その強度を材令との関係で測
定した。その結果を第1表に示す0なお、第1表におけ
るサンプル1〜5は次のようなものである。
サンプルト・・・・・高炉セメント単味(硫酸ソーダ無
添加) サンプル2・・・・・・硫酸ソーダ0.25 %添加サ
ンプル3・・・・・・硫酸ソーダ0.5 %添加サンプ
ル4・・・・・・硫酸ソーダ1チ添加サンプル5・・・
・・・硫酸ソーダ2%添加第1表 第1表に示された結果から、材令1日後からの圧縮強さ
は硫酸ソーダ05〜1%の範囲で明らかに向上し、しか
も長期材令での圧縮強さも何ら影響されないことがわか
る。しかしながら、硫酸ソーダ添加量が2チになると長
期材令での圧縮強さは明らかに抑制される。なお、この
ような傾向は誠酸カリにおいても認められた0 実施例2 実施例1において、高炉水滓として比表面積2200c
J/fのものを用い、ポルトランドセメントとしては市
販の早強セメント(比表面積4400ctVt )を用
い、両者を等重量で混合し、全体の平均比表面積を33
00c艷/fに調節した高炉セメントを用いた以外は同
様にして実験を行った。その結果を第2表に示す。
添加) サンプル2・・・・・・硫酸ソーダ0.25 %添加サ
ンプル3・・・・・・硫酸ソーダ0.5 %添加サンプ
ル4・・・・・・硫酸ソーダ1チ添加サンプル5・・・
・・・硫酸ソーダ2%添加第1表 第1表に示された結果から、材令1日後からの圧縮強さ
は硫酸ソーダ05〜1%の範囲で明らかに向上し、しか
も長期材令での圧縮強さも何ら影響されないことがわか
る。しかしながら、硫酸ソーダ添加量が2チになると長
期材令での圧縮強さは明らかに抑制される。なお、この
ような傾向は誠酸カリにおいても認められた0 実施例2 実施例1において、高炉水滓として比表面積2200c
J/fのものを用い、ポルトランドセメントとしては市
販の早強セメント(比表面積4400ctVt )を用
い、両者を等重量で混合し、全体の平均比表面積を33
00c艷/fに調節した高炉セメントを用いた以外は同
様にして実験を行った。その結果を第2表に示す。
なお、第2表に示したサンプル1〜4は次のようなもの
である。
である。
サンプルト・・・・・高炉セメント単味(硫酸ソーダ無
添加) サンプル2・・・・・・硫酸ソーダ0.5チ添加サンプ
ル3・・・・・・硫酸ソーダ1.0チ添加サンプル4・
・・・・・硫酸ソーダ2.0チ添加第2表 第2表に示した結果から、硫酸ソーダ0.5〜1チ添加
したものは、材令1日で50〜6okg/c+1の圧縮
強さを示し、材令3〜28日では、いずれもJIS規格
の普通ポルトランドセメントの品質に合格する強度を示
した。硫酸ソーダ2%を添加:11 したものは、長期材令□での圧縮強さが不良である0こ
のような傾向は硫酸カリを用いた場合にも認められた。
添加) サンプル2・・・・・・硫酸ソーダ0.5チ添加サンプ
ル3・・・・・・硫酸ソーダ1.0チ添加サンプル4・
・・・・・硫酸ソーダ2.0チ添加第2表 第2表に示した結果から、硫酸ソーダ0.5〜1チ添加
したものは、材令1日で50〜6okg/c+1の圧縮
強さを示し、材令3〜28日では、いずれもJIS規格
の普通ポルトランドセメントの品質に合格する強度を示
した。硫酸ソーダ2%を添加:11 したものは、長期材令□での圧縮強さが不良である0こ
のような傾向は硫酸カリを用いた場合にも認められた。
なお、本実施例の材令28日(水中養生)のサンプル(
惠1〜4)を養生水槽から取出し、約1ケ月間(5月上
旬〜6月上旬)、天日と雨水に晒すよう屋上に放置した
。放置後、サンプル表面の2.3ケ所に微かなヘアーク
ラックの発生を観察したが、その状況は、比較用の普通
ポルトランドセメントモルタルと同程度であった。これ
に比べ、実施例1のサンプル(A1〜5、平均比表面積
3600cffl/f )では発生クラックの数と大き
さがやや増大していた。
惠1〜4)を養生水槽から取出し、約1ケ月間(5月上
旬〜6月上旬)、天日と雨水に晒すよう屋上に放置した
。放置後、サンプル表面の2.3ケ所に微かなヘアーク
ラックの発生を観察したが、その状況は、比較用の普通
ポルトランドセメントモルタルと同程度であった。これ
に比べ、実施例1のサンプル(A1〜5、平均比表面積
3600cffl/f )では発生クラックの数と大き
さがやや増大していた。
復代理人 弁理± 池 浦 敏 明
Claims (2)
- (1)高炉水滓とポルトランドセメントとからなる高炉
セメントに対し、0.2重量%以上及び1重i%未満の
アルカリ金属硫酸塩を含有させたことを特徴とする変性
高炉セメント。 - (2)高炉セメントが、比表面積1500〜3500t
J/fの高炉水種と比表面積3500〜6000c4/
fのポルトランドセメントからなり、全体の平均比表1
用積が2500〜3500c+ll/fの範囲に調節さ
れている特許請求の範囲第1項の変性高セメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56200608A JPS58104051A (ja) | 1981-12-12 | 1981-12-12 | 変性高炉セメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56200608A JPS58104051A (ja) | 1981-12-12 | 1981-12-12 | 変性高炉セメント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58104051A true JPS58104051A (ja) | 1983-06-21 |
JPS6154738B2 JPS6154738B2 (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=16427191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56200608A Granted JPS58104051A (ja) | 1981-12-12 | 1981-12-12 | 変性高炉セメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58104051A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016190771A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 住友大阪セメント株式会社 | セメント組成物及びセメント硬化体の製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01155942U (ja) * | 1988-03-27 | 1989-10-26 |
-
1981
- 1981-12-12 JP JP56200608A patent/JPS58104051A/ja active Granted
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
ADMIXTURES AND SPECIAL CEMENTS=1969 * |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016190771A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | 住友大阪セメント株式会社 | セメント組成物及びセメント硬化体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6154738B2 (ja) | 1986-11-25 |
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